私的良スレ書庫
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元スレ波平「な・・なにをする?か・・母さんやめてくれぇええええええええ!!!」

みんなの評価 : ○
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フネ「お父さん私たち家族が幸せになるにはこうするしかなかったんですよ」
波平「ば・・・・・・・・・・・・・・も・・・ん」
波平「ドサッ」
サザエ「殺ったの?母さん」
フネ「ええ、喉元に一突きしたら簡単にくたばりましたよ」
マスオ「さすが、お母さん これで壱億の保険金が降りますね」
波平「ば・・・・・・・・・・・・・・も・・・ん」
波平「ドサッ」
サザエ「殺ったの?母さん」
フネ「ええ、喉元に一突きしたら簡単にくたばりましたよ」
マスオ「さすが、お母さん これで壱億の保険金が降りますね」
波平「こ・・ここはどこだ」
天使「ここは天国ですよ」
波平「はて、天国?いやはやまた悪い夢でも見たのかな(笑
天使「ここは天国ですよ」
波平「はて、天国?いやはやまた悪い夢でも見たのかな(笑
波平「すまんが君、ほっぺをつねってくれないかね?」
天使「ええ、いいですけど」
波平「いててて・・」
天使「ええ、いいですけど」
波平「いててて・・」
波平「いたい・・これはどういうことだ?」
天使「ですからここは天国ですってば」
波平「いやいや、悪いジョークはいけないよ 早く帰り道を教えてくれわしは帰る」
天使「ですからここは天国ですってば」
波平「いやいや、悪いジョークはいけないよ 早く帰り道を教えてくれわしは帰る」
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天使「いや、ですから天国だと」
波平「・・・・もういい、自分で探す」
波平「さて、どうしたもんやら」
波平「・・・・もういい、自分で探す」
波平「さて、どうしたもんやら」
波平「周りの景色が見慣れないものばかり・・」
波平「しかもここにいる人といえば頭に輪がついてたり」
波平「これじゃ彼の言ってたように本当に天国じゃないか 馬鹿らしい・・」
波平「しかもここにいる人といえば頭に輪がついてたり」
波平「これじゃ彼の言ってたように本当に天国じゃないか 馬鹿らしい・・」
波平「はぁはぁ・・」
波平「しかし、進んでも進んでも道が終わる気配がない」
波平「これはどういうことだ?」
波平「しかし、進んでも進んでも道が終わる気配がない」
波平「これはどういうことだ?」
>>12
じゃ見ないでいいよ。俺が書きたいから書いてるだけだから
じゃ見ないでいいよ。俺が書きたいから書いてるだけだから
サザエさんとクレしんはマジ基地にしとけば面白いってのは中学生で卒業しなさい
それとも>>1ちゃんはリアル中学生かな?ww
それとも>>1ちゃんはリアル中学生かな?ww
波平「あ、君は」
天使「心配になって追いかけてきたんですよ。でどうでしたか?」
波平「どうしたもなにもここら一帯まさに天国じゃないか」
天使「心配になって追いかけてきたんですよ。でどうでしたか?」
波平「どうしたもなにもここら一帯まさに天国じゃないか」
天使「ですからここは天国だとさっきからおっしゃってますのに」
波平「・・・・・・・・・・・。」
波平「これが現実なのか?」
波平「・・・・・・・・・・・。」
波平「これが現実なのか?」
天使「はい」
波平「・・・・いや・・悪い夢を見たに違いない」
波平「早くわしを家に返してくれ」
波平「・・・・いや・・悪い夢を見たに違いない」
波平「早くわしを家に返してくれ」
俺は読んでるぞ
つまらんと思う奴はいちいちレスせず去ればいいのに
つまらんと思う奴はいちいちレスせず去ればいいのに
天使「帰すて言われましても・・・」
天使「あなたは、もう死んだ 下界(この世)にいない身なんですよ?」
波平「はあ?何を言っておる。わしはここにいるじゃないか」
天使「あなたは、もう死んだ 下界(この世)にいない身なんですよ?」
波平「はあ?何を言っておる。わしはここにいるじゃないか」
>>19
そういやラビッ◯速報の管理人ってレイプの前科があるらしいがマジ?
そういやラビッ◯速報の管理人ってレイプの前科があるらしいがマジ?
波平「悪い冗談はよしてくれ さあわしを家に帰しておくれ・・」
天使「困ったなぁ・・」
???「どうされましたか?」
天使「困ったなぁ・・」
???「どうされましたか?」
天使「あ、大天使様」
天使「はぁ・・なにぶんこの方が死んでるのにも関わらず家に帰りたいと」
大天使「ほぅ」
天使「はぁ・・なにぶんこの方が死んでるのにも関わらず家に帰りたいと」
大天使「ほぅ」
大天使「そこのおかた」
波平「・・わしですかな?」
大天使「そうです。今から私が話すことは全て事実です よーくお聞きなさい」
波平「・・わしですかな?」
大天使「そうです。今から私が話すことは全て事実です よーくお聞きなさい」
波平「は・・はぁ・・」
大天使「あなたは昨晩の夜・・」
波平「今帰ったぞーーーーーー!!」
大天使「あなたは昨晩の夜・・」
波平「今帰ったぞーーーーーー!!」
フネ「あら、お父さんまた飲んでいらしたのですか」
波平「ひくっ・・会社の付き合いで断れなくてな・・」
フネ「とにかく居間に上がってくださいな」
波平「ひくっ・・会社の付き合いで断れなくてな・・」
フネ「とにかく居間に上がってくださいな」
波平「ひくっ・・ひくっ・・」
サザエ「あら、父さん帰っていたの」
波平「おお、サザエか・・」
サザエ「あら、父さん帰っていたの」
波平「おお、サザエか・・」
サザエ「また、そんなに酔っ払って」
波平「ばーかもん、ひくっ・・わしはまだ酔ってなどいないぞ」
サザエ「もう・・明日会社でしょ。大丈夫なの?」
波平「ばーかもん、ひくっ・・わしはまだ酔ってなどいないぞ」
サザエ「もう・・明日会社でしょ。大丈夫なの?」
波平「なーに、ひくっ・・明日にはケロッと治ってるさ」
波平「ところで母さん」
フネ「・・・・・・・・・・・・。」
波平「ところで母さん」
フネ「・・・・・・・・・・・・。」
波平「かぁさーん!!」
フネ「あ、はいはい なんですか?」
波平「水を一杯くれんか?」
フネ「あ、はいはい なんですか?」
波平「水を一杯くれんか?」
フネ「ああ、はいはい」
フネ「サザエ!今私手を離せないから代わりにやってちょうだい」
サザエ「はいはい」
フネ「サザエ!今私手を離せないから代わりにやってちょうだい」
サザエ「はいはい」
サザエ「はい、父さん」
波平「おう・・ひくっ・・すまんな」
波平「ごくごく・・」
波平「おう・・ひくっ・・すまんな」
波平「ごくごく・・」
波平「ぷはっー生き返った」
サザエ「大げさね」
波平「喉が潤ったら・・ひくっ・・腹が減ってきたな」
サザエ「大げさね」
波平「喉が潤ったら・・ひくっ・・腹が減ってきたな」
波平「サザエ、ひくっ・・何か軽食を作ってくれ」
フネ「ふふふ、そう思ってお味噌汁を作っておきましたよ」
波平「おお・・ひくっ・・さすが母さんだ すまんな・・ひくっ」
フネ「ふふふ、そう思ってお味噌汁を作っておきましたよ」
波平「おお・・ひくっ・・さすが母さんだ すまんな・・ひくっ」
サザエ「父さんたら相当酔ってるわよ」
サザエ「一度ぐらいガツンと言ったらどう?母さん
フネ「・・・まあ、仕事の付き合いならしょうがないでしょ」
サザエ「一度ぐらいガツンと言ったらどう?母さん
フネ「・・・まあ、仕事の付き合いならしょうがないでしょ」
サザエ「もうっ!母さんたら甘いんだから・・」
フネ「でも、お父さんやマスオさんが毎日働いてくれるから私たちは平穏に暮らしていける」
フネ「少しは感謝の気持ちを持たないとねぇ・・」
フネ「でも、お父さんやマスオさんが毎日働いてくれるから私たちは平穏に暮らしていける」
フネ「少しは感謝の気持ちを持たないとねぇ・・」
サザエ「それはそうだけど・・」
フネ「それはそうとサザエ」
サザエ「なに?」
フネ「それはそうとサザエ」
サザエ「なに?」
フネ「マスオさんはもう寝たのかい?」
サザエ「ええ、明日は早いとかでタラちゃんと一緒にぐっすりよ」
フネ「そうかい、なら私も明日は早起きしないとね」
サザエ「ええ、明日は早いとかでタラちゃんと一緒にぐっすりよ」
フネ「そうかい、なら私も明日は早起きしないとね」
波平「おーーーーーーーーーい、母さん!!ひくっ・・味噌汁おかわり」
フネ「はいはい」
フネ「はい、お父さん」
フネ「はいはい」
フネ「はい、お父さん」
波平「うむ」
フネ「お父さん、子供たちはもちろんマスオさんもタラちゃんも寝てるんですからもう少し静かに」
波平「おお・・ひくっ・・それは済まんかったな・・
フネ「お父さん、子供たちはもちろんマスオさんもタラちゃんも寝てるんですからもう少し静かに」
波平「おお・・ひくっ・・それは済まんかったな・・
波平「じゃあ、これ飲んだら・・ひくっ・・ワシも風呂入って寝るとしよう・・」
フネ「ええ、ぜひそうして下さい」
波平「♪」
フネ「ええ、ぜひそうして下さい」
波平「♪」
サザエ「母さん、父さんは?」
フネ「今お風呂に入ってるよ」
サザエ「そう・・」
フネ「今お風呂に入ってるよ」
サザエ「そう・・」
波平「じゃあ、ワシは寝るぞ」
フネ「はい、おやすみになってください」
波平「スー(閉める音)」
フネ「はい、おやすみになってください」
波平「スー(閉める音)」
サザエ「ようやく、寝たみたいね」
フネ「ええ、そうらしいわね。」
カツオ「あれ?お父さんもう寝たの?」
フネ「ええ、そうらしいわね。」
カツオ「あれ?お父さんもう寝たの?」
サザエ「か、カツオ!?」
フネ「なんだい、まだ寝てなかったのかい」
カツオ「いや、お父さんの怒鳴り声で目が覚めちゃってさ」
フネ「なんだい、まだ寝てなかったのかい」
カツオ「いや、お父さんの怒鳴り声で目が覚めちゃってさ」
サザエ「あんたは、もう寝なさい」
フネ「そうですよ。子供がこんな時間帯まで起きてるもんじゃありません」
カツオ「はーい」
フネ「そうですよ。子供がこんな時間帯まで起きてるもんじゃありません」
カツオ「はーい」
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