私的良スレ書庫
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元スレ不良女「プッ、こいつ財布ン中にゴム入れてやがる!」青年「ううっ……」
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不良女「さっきは悪かったな。ビックリしたろ?」
青年「ううん、そんなことないよ。かっこよかった」
不良女「かっこよかった……か。やっぱり可愛くはないよな、アタシって」
青年「いや、不良女さん……とても可愛いよ!」
不良女「え……」
青年「たとえばだけど、輪ゴムで後ろ髪を縛ってポニーテールにしたら、とても似合うんじゃないかな」
不良女「な、なにいってんだ……じゃあな!」スタスタ
青年(不良女さん……)
青年「ううん、そんなことないよ。かっこよかった」
不良女「かっこよかった……か。やっぱり可愛くはないよな、アタシって」
青年「いや、不良女さん……とても可愛いよ!」
不良女「え……」
青年「たとえばだけど、輪ゴムで後ろ髪を縛ってポニーテールにしたら、とても似合うんじゃないかな」
不良女「な、なにいってんだ……じゃあな!」スタスタ
青年(不良女さん……)
>>40
俺もきらい
俺もきらい
>>53
お、おう
お、おう
次の日――
不良女「よう」
青年「あ……!」
不良女「どうよ? てめえの言う通りにしてみたけど……」
青年「可愛いよ! とてもよく似合ってるよ!」
不良女「あ、ありがとよ……」
不良女「よう」
青年「あ……!」
不良女「どうよ? てめえの言う通りにしてみたけど……」
青年「可愛いよ! とてもよく似合ってるよ!」
不良女「あ、ありがとよ……」
少年法がどーたらでアナコンダが出てくる話のとか
ジジイが免許返納する話を書いた人と同じなのかなぁ(´・ω・`)
ジジイが免許返納する話を書いた人と同じなのかなぁ(´・ω・`)
>>54
スクリプトも見抜けないのかよ
スクリプトも見抜けないのかよ
……
手下女A「今日はどうしやす?」
手下女B「学校サボって、スロットでも行きます? いい台知ってンすよ」
不良女「いや、アタシは……普通に学校に行くよ」
手下女A「そうですか……」
手下女A「最近、姐さん変わったよなぁ。髪型だけでなく、全体的な雰囲気が……」ヒソヒソ
手下女B「ああ、カタギになっちまったっていうか、乙女になったっていうか……」ヒソヒソ
手下女A「だけど、今の姐さんもステキ……」
手下女B「分かる」
手下女A「今日はどうしやす?」
手下女B「学校サボって、スロットでも行きます? いい台知ってンすよ」
不良女「いや、アタシは……普通に学校に行くよ」
手下女A「そうですか……」
手下女A「最近、姐さん変わったよなぁ。髪型だけでなく、全体的な雰囲気が……」ヒソヒソ
手下女B「ああ、カタギになっちまったっていうか、乙女になったっていうか……」ヒソヒソ
手下女A「だけど、今の姐さんもステキ……」
手下女B「分かる」
不良女「――!」
ヤンキー「へへへ……」
DQN「よ~う、暴力女」
不良女「またてめえらか。なんの用だ?」
ヤンキー「こないだの借りを返しにきたぜ」
不良女「まだやられ足りねえのか。まぁいいや、急いでるんだ。とっととかかってきな」
DQN「あいにく、今日オメェとやるのは俺らじゃねえ」
大男「テメェが調子こいてるって女か」ズイッ
不良女「な……!」
ヤンキー「へへへ……」
DQN「よ~う、暴力女」
不良女「またてめえらか。なんの用だ?」
ヤンキー「こないだの借りを返しにきたぜ」
不良女「まだやられ足りねえのか。まぁいいや、急いでるんだ。とっととかかってきな」
DQN「あいにく、今日オメェとやるのは俺らじゃねえ」
大男「テメェが調子こいてるって女か」ズイッ
不良女「な……!」
青年(今日は不良女さん、学校に来ないな……どうしたんだろう……)
青年(ん。あれは不良女さんの友達の――)
手下女A「はぁ、はぁ、ちくしょう……」
手下女B「どうしよう……!? このままじゃ姐さんが――」
青年「あ、あの、何かあったんですか?」
手下女A「あぁん!? なんだテメーは!?」
青年「僕、不良女さんの友達です! 何があったのか教えて下さい!」
手下女A「お、お前が……? へぇ、こういうのが好みなんだ、姐さん」
手下女B「一応話しといてやるよ。実は……」
青年(ん。あれは不良女さんの友達の――)
手下女A「はぁ、はぁ、ちくしょう……」
手下女B「どうしよう……!? このままじゃ姐さんが――」
青年「あ、あの、何かあったんですか?」
手下女A「あぁん!? なんだテメーは!?」
青年「僕、不良女さんの友達です! 何があったのか教えて下さい!」
手下女A「お、お前が……? へぇ、こういうのが好みなんだ、姐さん」
手下女B「一応話しといてやるよ。実は……」
青年「不良グループに負けて、連れ去られた!?」
手下女A「相手のでかい奴がメチャクチャ強くてよ……!」
手下女B「きっとあいつら、姐さんを誰もいないところに連れ込んで……! くそぉっ!」
青年「……僕が助けに行く!」
手下女A「ハァ!? 姐さんが負けた相手に無理に決まってんだろ!」
手下女B「だいたいどこに行ったのかも分かんねえのに……」
青年「分かるよ」
青年「輪ゴムよ、不良女さんがどこに行ったか教えてくれ!」パチンッ
青年「あっちか!」タタタタタッ
手下女A「えええええ!? 輪ゴムを適当に弾いただけじゃんか!」
手下女B「だけど、輪ゴムを飛ばした時のあいつのツラ……ただもんじゃなかった」
手下女A「相手のでかい奴がメチャクチャ強くてよ……!」
手下女B「きっとあいつら、姐さんを誰もいないところに連れ込んで……! くそぉっ!」
青年「……僕が助けに行く!」
手下女A「ハァ!? 姐さんが負けた相手に無理に決まってんだろ!」
手下女B「だいたいどこに行ったのかも分かんねえのに……」
青年「分かるよ」
青年「輪ゴムよ、不良女さんがどこに行ったか教えてくれ!」パチンッ
青年「あっちか!」タタタタタッ
手下女A「えええええ!? 輪ゴムを適当に弾いただけじゃんか!」
手下女B「だけど、輪ゴムを飛ばした時のあいつのツラ……ただもんじゃなかった」
廃屋――
ヤンキー「大男さん、こんないかにもって場所、よく見つけましたね」
大男「バイクでサツに追われてる時、偶然見つけたんだ」
大男「ここならリンチするのも、女マワすのも、やりたい放題できる」
DQN「こんなとこにやってくる物好きなんてまずいないですもんね!」
大男「さて……さっそく今日のゲストを歓迎してやるか」
不良女「ぐっ……!」
ヤンキー「大男さん、こんないかにもって場所、よく見つけましたね」
大男「バイクでサツに追われてる時、偶然見つけたんだ」
大男「ここならリンチするのも、女マワすのも、やりたい放題できる」
DQN「こんなとこにやってくる物好きなんてまずいないですもんね!」
大男「さて……さっそく今日のゲストを歓迎してやるか」
不良女「ぐっ……!」
大男「女にしちゃなかなか強かったが、ちいと調子に乗りすぎたな」
大男「これから男の強さ恐ろしさをた~っぷり教えてやるよ」
不良女「ふざけんなっ……! 殺せっ! 殺しやがれっ!」
大男「たまんねぇ~! 俺は気が強い女が大好物なんだ!」ジュルリ…
大男「よしお前ら、手足押さえろ」
ヤンキー「へい!」ガシッ
DQN「分かりやした!」ガシッ
不良女「やめろっ! やめてくれぇぇぇ……!」
大男「これから男の強さ恐ろしさをた~っぷり教えてやるよ」
不良女「ふざけんなっ……! 殺せっ! 殺しやがれっ!」
大男「たまんねぇ~! 俺は気が強い女が大好物なんだ!」ジュルリ…
大男「よしお前ら、手足押さえろ」
ヤンキー「へい!」ガシッ
DQN「分かりやした!」ガシッ
不良女「やめろっ! やめてくれぇぇぇ……!」
輪ゴムを青年の金玉にくくりつけて
無理矢理射精させて
精子が本当に出ないのか実験する不良娘
無理矢理射精させて
精子が本当に出ないのか実験する不良娘
「待てーっ!!!」
大男「!」
ヤンキー「!」
DQN「!」
不良女「こ、この声は……!」
大男「!」
ヤンキー「!」
DQN「!」
不良女「こ、この声は……!」
>>78
クソwwwwwwww
クソwwwwwwww
>>78
誰だよwww
誰だよwww
青年「不良女さんを返せ!」
不良女「あんた、どうしてここが……?」
大男「なんだありゃ?」
ヤンキー「このアマの彼氏ってやつですよ。安心して下さい。はっきりいってザコです」
大男「見りゃ分かる。あんなのはとっととお前らで片付けろ!」
ヤンキー「へい!」
DQN「火葬場送りにしてやりますよ!」
不良女「やめろ! あいつに手ェ出すんじゃねえ!」
不良女「あんた、どうしてここが……?」
大男「なんだありゃ?」
ヤンキー「このアマの彼氏ってやつですよ。安心して下さい。はっきりいってザコです」
大男「見りゃ分かる。あんなのはとっととお前らで片付けろ!」
ヤンキー「へい!」
DQN「火葬場送りにしてやりますよ!」
不良女「やめろ! あいつに手ェ出すんじゃねえ!」
>>78
登場するな
登場するな
青年「……」
ズババッ!
ヤンキー「がはっ……!」ドサッ
DQN「ぐえっ……!?」ドサッ
大男「!?」
不良女(どうなってんだ!? 二人がいきなりブッ倒れた!)
ズババッ!
ヤンキー「がはっ……!」ドサッ
DQN「ぐえっ……!?」ドサッ
大男「!?」
不良女(どうなってんだ!? 二人がいきなりブッ倒れた!)
>>78
何だァ……テメェ
何だァ……テメェ
大男「テメェ、何しやがった!?」
青年「これさ」スッ
大男「輪ゴム……!?」
青年「ただの輪ゴムだけど、僕が使えばものすごく強い武器になるんだ」ビヨーン
大男「輪ゴム鉄砲なんかで、あいつらを倒したってのか……!?」
不良女(すげえ……あいつ、あんなこともできたのか……)
青年「これさ」スッ
大男「輪ゴム……!?」
青年「ただの輪ゴムだけど、僕が使えばものすごく強い武器になるんだ」ビヨーン
大男「輪ゴム鉄砲なんかで、あいつらを倒したってのか……!?」
不良女(すげえ……あいつ、あんなこともできたのか……)
大男「面白え……だったらテメェから先に片付けてやる!」ダッ
青年「……」ズババババッ
大男(いでえええええ! だが……耐えられねえほどじゃねえ! このままタックルで倒す!)
ドザァッ!
青年「ぐはっ……!」
大男「こうなりゃこっちのもんだ!」
大男「クソガキが……トドメだッ!」ブオンッ
ガツンッ!
青年「……」ズババババッ
大男(いでえええええ! だが……耐えられねえほどじゃねえ! このままタックルで倒す!)
ドザァッ!
青年「ぐはっ……!」
大男「こうなりゃこっちのもんだ!」
大男「クソガキが……トドメだッ!」ブオンッ
ガツンッ!
寝る前ににこんなスレ開くんじゃなかった
寝れなくなっちまったじゃねーか
寝れなくなっちまったじゃねーか
>>78
こいつが全て持っていった
こいつが全て持っていった
大男「ぐおぉっ……!」ドサッ…
青年「不良女さん……!」
不良女「アタシがいるのに背ェ向けてんじゃねえよ、バーカ」
青年「だ、大丈夫!?」
不良女「ああ、危ないとこだったけど、あんたのおかげで助かったよ……ありがとよ」
青年「よかった……」ホッ
大男「……」ピクッ
青年「不良女さん……!」
不良女「アタシがいるのに背ェ向けてんじゃねえよ、バーカ」
青年「だ、大丈夫!?」
不良女「ああ、危ないとこだったけど、あんたのおかげで助かったよ……ありがとよ」
青年「よかった……」ホッ
大男「……」ピクッ
>>78
ここで完結だろ
ここで完結だろ
大男「まだだァ!!!」ガバッ
青年「!?」
不良女「ゲ!?」
不良女(後頭部に思い切り蹴り喰らわしたってのに! どんだけ頑丈なんだコイツ!)
大男「このアマ……首ヘシ折ってやる!」ガシッ
不良女「がっ……ぐえっ……!」
大男「死にやがれえええええ!!!」グググッ…
青年「!?」
不良女「ゲ!?」
不良女(後頭部に思い切り蹴り喰らわしたってのに! どんだけ頑丈なんだコイツ!)
大男「このアマ……首ヘシ折ってやる!」ガシッ
不良女「がっ……ぐえっ……!」
大男「死にやがれえええええ!!!」グググッ…
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