私的良スレ書庫
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元スレ女「マジきもいさっさと死んじゃえば?」男「うぅ……」
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レスフィルター : (試験中)
卒業後
女「す……好きです。付き合ってください」
男「え……」
女「ちゅ、中学一年の時から好きでした」
男「ちょ、ちょっと待ってよ。その頃から虐められてたんだけど、きみに」
女「……ごめんなさい、でも、好きなんです」
男「いや、無理だから。好きって……都合良すぎるでしょ」
女「……」
男「じゃあね。高校一緒みたいだけど、もう話しかけてこないでね」
女「……」
お願いします
女「す……好きです。付き合ってください」
男「え……」
女「ちゅ、中学一年の時から好きでした」
男「ちょ、ちょっと待ってよ。その頃から虐められてたんだけど、きみに」
女「……ごめんなさい、でも、好きなんです」
男「いや、無理だから。好きって……都合良すぎるでしょ」
女「……」
男「じゃあね。高校一緒みたいだけど、もう話しかけてこないでね」
女「……」
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>>1にはガッカリだよ!
ゴガギーン
ドッカン
m ドッカン
=====) )) ☆
∧_∧ | | / / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
( )| |_____ ∧_∧ < おらっ!出てこい>>1
「 ⌒ ̄ | | || (´Д` ) \___________
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ドッカン
m ドッカン
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男「もっと・・」
女「え?」
男「もっとののしって!」
ってスレだと思ったら・・・・
女「え?」
男「もっとののしって!」
ってスレだと思ったら・・・・
女「マジきもいさっさと死んじゃえば?」
男「うぅ……ところでなんで俺の膝の上に乗ってるの?」
女「はぁ?椅子があれば座るでしょフツー」
男「いや意味がわからない」
女「ちょっと!落ちちゃうでしょ!ちゃんと支えなさいよ!」
男「おい手を絡めるな胸がおっぱぴあが!」
女「もう口開かないでよ!」んっ
男「んぅぅぅぅぅぅ!?」
お願いします
男「うぅ……ところでなんで俺の膝の上に乗ってるの?」
女「はぁ?椅子があれば座るでしょフツー」
男「いや意味がわからない」
女「ちょっと!落ちちゃうでしょ!ちゃんと支えなさいよ!」
男「おい手を絡めるな胸がおっぱぴあが!」
女「もう口開かないでよ!」んっ
男「んぅぅぅぅぅぅ!?」
お願いします
・高校初日
男「あ……」
女「一緒の、クラスだね……嬉しい」
男「……」スタスタ
女「あ……」
女「(やっぱり……都合良すぎ、だよね)」
男「あ……」
女「一緒の、クラスだね……嬉しい」
男「……」スタスタ
女「あ……」
女「(やっぱり……都合良すぎ、だよね)」
チャラ男「女ちゃん可愛いね~、放課後どっか行かない?」
女「嫌です」
チャラ男「そんなこと言わないでさ~、チャラ女にイケメンも来るからさ、ね?」
女「無理です」
チャラ男「なんで? もしかして彼氏持ち? だとしても一緒に遊ぶだけだって」
女「死んでください」
チャラ男「お、女ちゃん意外に毒舌? 新たな一面発見! みたいな?」
女「あなたの口臭が筆舌に尽くし難いほど不快なので近寄らないで下さい」
チャラ男「っ! さっきから調子に乗りやがって……」
チャラ女「もういいよ、こんなん放っといて行こ」
チャラ男「覚えてろよ……」
女「嫌です」
チャラ男「そんなこと言わないでさ~、チャラ女にイケメンも来るからさ、ね?」
女「無理です」
チャラ男「なんで? もしかして彼氏持ち? だとしても一緒に遊ぶだけだって」
女「死んでください」
チャラ男「お、女ちゃん意外に毒舌? 新たな一面発見! みたいな?」
女「あなたの口臭が筆舌に尽くし難いほど不快なので近寄らないで下さい」
チャラ男「っ! さっきから調子に乗りやがって……」
チャラ女「もういいよ、こんなん放っといて行こ」
チャラ男「覚えてろよ……」
モブ子「お、女さんって度胸あるんだね」
女「私は思ったことを言っただけ」
モブ子「普通はそんなにズバズバ言えないと思うけどなぁ……」
女「……(私は、もう自分のために嘘をつかないって決めたから)」
モブ子「ねえ、放課後一緒にどこか行かない?」
女「放課後……」チラッ
男「まさかお前も同じクラスとはなぁ」
幼馴染「中学は別だったもんねぇ」
男「お前の学力でここ入れたのが奇跡だな」
幼馴染「酷いよっ! 私、中学では結構優等生やってたんだからね!」
男「誰のおかげだと思ってるんだよ?」
幼馴染「ははっ、男様のおかげでございます~」
男「よろしい」
女「私は思ったことを言っただけ」
モブ子「普通はそんなにズバズバ言えないと思うけどなぁ……」
女「……(私は、もう自分のために嘘をつかないって決めたから)」
モブ子「ねえ、放課後一緒にどこか行かない?」
女「放課後……」チラッ
男「まさかお前も同じクラスとはなぁ」
幼馴染「中学は別だったもんねぇ」
男「お前の学力でここ入れたのが奇跡だな」
幼馴染「酷いよっ! 私、中学では結構優等生やってたんだからね!」
男「誰のおかげだと思ってるんだよ?」
幼馴染「ははっ、男様のおかげでございます~」
男「よろしい」
女「……わかった、いいよ」
モブ子「ほんと? やった!」
女「(幼馴染なんて、いたんだ)」
女「(やだなぁ……諦めなきゃ、駄目かなぁ……)」
幼馴染「男は放課後予定ある?」
男「別にないぞ」
幼馴染「じゃあ一緒に帰ろっ」
男「はいはい」
モブ子「ほんと? やった!」
女「(幼馴染なんて、いたんだ)」
女「(やだなぁ……諦めなきゃ、駄目かなぁ……)」
幼馴染「男は放課後予定ある?」
男「別にないぞ」
幼馴染「じゃあ一緒に帰ろっ」
男「はいはい」
・放課後
男「んじゃ、そろそろ帰るわ」
幼馴染「え~、泊まっていきなよ~」
男「お前なぁ、仮にも女なんだから、男を軽々しく泊めようとするなよ」
幼馴染「仮にもってなにさ! 私は正真正銘女だよっ!」
男「だったら俺に対して女相応の態度を取りやがれ!」
幼馴染「女相応の態度……」
幼馴染「こんな感じ?」チラッ
男「なにスカートたくし上げてんのっ!?」
幼馴染「だって男が女らしいことしろっていうからぁ……」
男「わかったわかった、俺が悪かったよ……」
幼馴染「ふふ、興奮した?」
男「うるせえ、俺は帰る」
幼馴染「もう、照れちゃって~またねー男」
男「おう、また明日な」
男「んじゃ、そろそろ帰るわ」
幼馴染「え~、泊まっていきなよ~」
男「お前なぁ、仮にも女なんだから、男を軽々しく泊めようとするなよ」
幼馴染「仮にもってなにさ! 私は正真正銘女だよっ!」
男「だったら俺に対して女相応の態度を取りやがれ!」
幼馴染「女相応の態度……」
幼馴染「こんな感じ?」チラッ
男「なにスカートたくし上げてんのっ!?」
幼馴染「だって男が女らしいことしろっていうからぁ……」
男「わかったわかった、俺が悪かったよ……」
幼馴染「ふふ、興奮した?」
男「うるせえ、俺は帰る」
幼馴染「もう、照れちゃって~またねー男」
男「おう、また明日な」
・自室
男「(女さんへの態度……俺は本当にあれで良かったんだろうか)」
男「良いもなにも、あるかよ……」
男「俺はあいつに……あいつらに虐められてたんだぞ……」
男「それを、どうやって許せって言うんだよ……」
男「……別に、許せなんて言ってなかったか」
男「それって、反省してないってことなんじゃないのか」
男「俺を虐めたことなんて、許してもらわなくても良いって」
男「そういうことなんじゃないのか……」
男「もう、考えるのはやめよう……」
男「……」
男「(女さんへの態度……俺は本当にあれで良かったんだろうか)」
男「良いもなにも、あるかよ……」
男「俺はあいつに……あいつらに虐められてたんだぞ……」
男「それを、どうやって許せって言うんだよ……」
男「……別に、許せなんて言ってなかったか」
男「それって、反省してないってことなんじゃないのか」
男「俺を虐めたことなんて、許してもらわなくても良いって」
男「そういうことなんじゃないのか……」
男「もう、考えるのはやめよう……」
男「……」
チャラ男「あークソッ! あの女マジムカつく……」
チャラ女「私以外の女に粉かけようとするから悪いんだって」
チャラ男「にしたってあの態度はねえだろ!」
イケメン「お前の態度が軽薄すぎたんじゃねえの?」
チャラ男「イケメンに言われちゃなぁ」
イケメン「まあ見てろって、明日は俺が口説き落としてやっから」
チャラ男「そんときは安くしてくれよ?」
イケメン「一回5000円な」
チャラ男「高ぇよ!」
チャラ女「私以外の女に粉かけようとするから悪いんだって」
チャラ男「にしたってあの態度はねえだろ!」
イケメン「お前の態度が軽薄すぎたんじゃねえの?」
チャラ男「イケメンに言われちゃなぁ」
イケメン「まあ見てろって、明日は俺が口説き落としてやっから」
チャラ男「そんときは安くしてくれよ?」
イケメン「一回5000円な」
チャラ男「高ぇよ!」
イケメン「女さん、おはよう」
女「……おはようございます」
イケメン「昨日はチャラ男がしつこかったみたいで、ごめんね」
女「誰でしたっけそれ」
イケメン「は、はは……聞いていたとおりの毒舌なんだね」
女「はぁ……それで何か用ですか?」
イケメン「俺さ、君と仲良くしたいんだ」
イケメン「だから今日の放課後、どこかにあそびに行きたいなって」
女「無理です」
イケメン「あ、もちろんチャラ男達は一緒じゃないよ? 二人っきり」
女「論外です」
イケメン「……ご、ごめん、何か女さんの気に障ること言ったかな?」
女「自分が誰かから嫌われることなんてありえない、と思っているような顔がむかつきます」
イケメン「え」
女「さよなら」
イケメン「えぇー……なにあれ」
チャラ男「『まあ見てろってキリッ』」
チャラ女「『俺が口説き落としてやっからキリッ』」
チャラ男「ざまあねえな!」
チャラ女「かっこ悪すぎぃ」
イケメン「お前らなぁ……」
チャラ男「なんで俺はこんなに気分がいいんだろうな?」
チャラ女「あんたのみっともなさも相当だけどねぇ」
チャラ男「ですよねー……」
チャラ男「『まあ見てろってキリッ』」
チャラ女「『俺が口説き落としてやっからキリッ』」
チャラ男「ざまあねえな!」
チャラ女「かっこ悪すぎぃ」
イケメン「お前らなぁ……」
チャラ男「なんで俺はこんなに気分がいいんだろうな?」
チャラ女「あんたのみっともなさも相当だけどねぇ」
チャラ男「ですよねー……」
男「(女さん、色んな奴らから話かけられてるな……)」
男「(性格はあんなだけど、顔は可愛いし……)」
男「(でも、中学の時絡んでたような人たちのことまで無視してる)」
男「(もしかして、中学の時は無理してたのかな)」
幼馴染「おーっとこ!」
男「うわぁっ!?」
幼馴染「にょわっ!?」
幼馴染「び、びっくりさせないでよ……」
男「びっくりさせたのはお前だろうが……」
幼馴染「いやあ、私も男があそこまでびっくりするとは思わなかったっていうか…」
幼馴染「な~にぃ、なんかエロい妄想でもしてたのかな?」
男「お前と一緒にすんなよ、痴女」
幼馴染「ち、痴女って! 私変態的なことなんてしてないよ!」
男「青のストライプ……」ボソッ
幼馴染「うわああああああああ!!!!」
男「(性格はあんなだけど、顔は可愛いし……)」
男「(でも、中学の時絡んでたような人たちのことまで無視してる)」
男「(もしかして、中学の時は無理してたのかな)」
幼馴染「おーっとこ!」
男「うわぁっ!?」
幼馴染「にょわっ!?」
幼馴染「び、びっくりさせないでよ……」
男「びっくりさせたのはお前だろうが……」
幼馴染「いやあ、私も男があそこまでびっくりするとは思わなかったっていうか…」
幼馴染「な~にぃ、なんかエロい妄想でもしてたのかな?」
男「お前と一緒にすんなよ、痴女」
幼馴染「ち、痴女って! 私変態的なことなんてしてないよ!」
男「青のストライプ……」ボソッ
幼馴染「うわああああああああ!!!!」
モブ子「あそこだけ空気がピンクだよねー」
女「……そうだね、お似合い、だね」
モブ子「付き合ってるのかな?」
女「……かも、ね」
幼馴染友「はいはい、痴話喧嘩はそこまでにしなって」
男&幼馴染「「誰がっ!?」」
幼馴染友「あんたたちほんとお似合いだわ……」
女「(ほんと……お似合いだなぁ)」
女「……そうだね、お似合い、だね」
モブ子「付き合ってるのかな?」
女「……かも、ね」
幼馴染友「はいはい、痴話喧嘩はそこまでにしなって」
男&幼馴染「「誰がっ!?」」
幼馴染友「あんたたちほんとお似合いだわ……」
女「(ほんと……お似合いだなぁ)」
女「お、男くん……」
男「……なに」
女「あの……良かったら、おb」
幼馴染「男ーっ! おべんと食べよー!」
男「俺はお前と違って弁当じゃないぞ」
幼馴染「そうだと思って……じゃじゃーん! お弁当、作ってきてあげました!」
男「お前料理なんてできたのか……!」
幼馴染「失礼な! 私だって女の子なんだよ? 料理くらいできますよーっだ」
男「ごめんごめん」
男「っと、幼馴染、先に中庭行っててくれないか? 女さんが俺に話があるらしくて」
幼馴染「うん、わかったよー」タッタッタ
男「……それで?」
女「……ううん、ごめん、なんでもないの」
男「……そっか、それじゃ」
女「(……捨てよう)」
男「……なに」
女「あの……良かったら、おb」
幼馴染「男ーっ! おべんと食べよー!」
男「俺はお前と違って弁当じゃないぞ」
幼馴染「そうだと思って……じゃじゃーん! お弁当、作ってきてあげました!」
男「お前料理なんてできたのか……!」
幼馴染「失礼な! 私だって女の子なんだよ? 料理くらいできますよーっだ」
男「ごめんごめん」
男「っと、幼馴染、先に中庭行っててくれないか? 女さんが俺に話があるらしくて」
幼馴染「うん、わかったよー」タッタッタ
男「……それで?」
女「……ううん、ごめん、なんでもないの」
男「……そっか、それじゃ」
女「(……捨てよう)」
幼馴染カスだな
狙わないと女の言おうとしてるとこ妨げれないだろ
狙わないと女の言おうとしてるとこ妨げれないだろ
>>41
いや男は苛められてたんですけど
いや男は苛められてたんですけど
とりあえず>>1の妄想がマジきもいって事はわかった
男「お、この唐揚げ美味いな」
幼馴染「それは冷凍食品だよ……」
男「……こ、このウィンナーも美味いぞ」
幼馴染「それは切っただけだよ……」
男「こ、この卵焼きなんか最高だなあ!」
幼馴染「それはお母さんのだよー!」
男「じゃあお前は一体何を作ったんだよ!?」
幼馴染「お米を炊いて盛った!」
男「ほぼ何もしてねえっ!」
幼馴染「うぅ……白米をオカズに白米を食べてくれる男を想像しながら頑張ったのに……」
男「お前俺をなんだと思ってんの?」
幼馴染「大切な幼馴染に決まってんじゃん!」
男「そ、そうか…」
幼馴染「なに~? 照れてんの?」
男「照れてねえよ!」
幼馴染「それは冷凍食品だよ……」
男「……こ、このウィンナーも美味いぞ」
幼馴染「それは切っただけだよ……」
男「こ、この卵焼きなんか最高だなあ!」
幼馴染「それはお母さんのだよー!」
男「じゃあお前は一体何を作ったんだよ!?」
幼馴染「お米を炊いて盛った!」
男「ほぼ何もしてねえっ!」
幼馴染「うぅ……白米をオカズに白米を食べてくれる男を想像しながら頑張ったのに……」
男「お前俺をなんだと思ってんの?」
幼馴染「大切な幼馴染に決まってんじゃん!」
男「そ、そうか…」
幼馴染「なに~? 照れてんの?」
男「照れてねえよ!」
幼馴染「うぅ~、食べたら眠くなってきた……」
幼馴染「男ぉ、膝枕して~」
男「男の膝枕なんて、硬くて痛いだけじゃないのか?」
幼馴染「いいからいいから」
男「はぁ……ほら」
幼馴染「ん……」
男「……」
幼馴染「……いい天気だねえ」
男「だなぁ」
幼馴染「……時間になったら起こしてー」
男「んー」
幼馴染「……」
男「……」
幼馴染「男ぉ、膝枕して~」
男「男の膝枕なんて、硬くて痛いだけじゃないのか?」
幼馴染「いいからいいから」
男「はぁ……ほら」
幼馴染「ん……」
男「……」
幼馴染「……いい天気だねえ」
男「だなぁ」
幼馴染「……時間になったら起こしてー」
男「んー」
幼馴染「……」
男「……」
幼馴染「なに男まで寝てんのさ~!」タッタッタ
男「だって、お前がっ、あんまり気持ちよさそうに寝てっからっ」タッタッタ
男&幼馴染「「すいません、遅れましたっ!」」ガラッ
教師「おーう、若いからってほどほどにしとかないと駄目だぞー」
男&幼馴染「「何が!?」」
モブ子「熱いねぇー」
女「(男くん……)」
男「だって、お前がっ、あんまり気持ちよさそうに寝てっからっ」タッタッタ
男&幼馴染「「すいません、遅れましたっ!」」ガラッ
教師「おーう、若いからってほどほどにしとかないと駄目だぞー」
男&幼馴染「「何が!?」」
モブ子「熱いねぇー」
女「(男くん……)」
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