眠いわ

俺「………」zzz

杏子「あんっ/// マミ♥ 今日は♥ 激しすぎ♥」

マミ「人の言葉を喋っちゃダメ！今のあなたは猫なんだから！猫の鳴き声しか喋っちゃダメなの！」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

杏子「にっ/// にゃー♥ マミ、それ以上激しくしちゃダメにゃっ♥ 頭ふっとぉしちゃう♥」

マミ「ダメよ♡ 魔法でイケなくしてあるから。このまま朝まで寝かせないわ！」

杏子「マミぃ～～～っ///」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝｯ

俺(ん…何の音だろう……)

俺(！！！ ……やっぱり。この人たちも変態だ！いつまでもこんなところにいたら何されるかわからない。明日にでも出よう……)

杏子「あっ♥あっ♥」

俺「～～～～っ、あ…あはは。本当に春香はドジっ娘だなぁ。でも可愛いから許す！」

春香「臭い口開けて何言ってるんですかセクハラで訴えますよ……？」ﾄﾞﾝｯ

俺「ぐっ…痛っ」ｽﾞｷｯ

春香「身の程をわきまえてくださいよプロデューサーさん……！働いてるのは私たちアイドルなんで」

春香「あなたなんて所詮いくらでも変えが効く消耗品だってこと、忘れないでください……」

俺「はい……」

やよい「うっうー！プロデューサーさん！おはようございます～！」ｶﾞﾁｬｯ

俺「……おはようございます。マミさん」

マミ「えぇ、おはよう」ﾆｺｯ

杏子「昨夜はぐっすり寝てたな。へへっ、さやか達にこっぴどくやられて疲れてたのか？」

俺「はい……」

マミ「それじゃあ私たちは出かけるから」

マミ「冷蔵庫の中にご飯入ってるわ。チンして食べてね！それじゃ」ｶﾞﾁｬ

俺「………」(行ったか…)

一瞬違う次元混ざったぞ

俺「見つからないように慎重に行かないと……」ｶﾞﾁｬ

ｼｭﾙﾙﾙﾙｯ

俺「！？」

マミ「ダメじゃない。勝手に外に出たら……！」

マミ「外は危険がいっぱいよ……？歩いている途中で鹿目さん達とバッタリ会ったりしたらどうするの？魔女に襲われる危険性だってあるわ」

俺「ま、マミさんっ……！」ﾋﾞｸｩｯ

世界が変わった？

マミ「お仕置きしないとね……」

俺「ひっ…ひぃいい！！来ないで！」

マミ「大丈夫よ…私のお仕置きは鹿目さん達とは違って痛くないから……」ｷﾞｭｯ///

俺「あっ」(抱きしめられた…？！おっぱいが当たって……ううっ///)ﾑｸﾑｸ

マミ「少し神経を弄らせてもらうわね」ｼｭﾙｼｭﾙ

俺「んはぁっ///♥！？」ﾋﾞｸｩｯ

>>103
！？

俺「ふーっふーっ/// 何だぁこれぇ……♥」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝｯ

マミ「外に出れないようちょっとだけ拘束させてもらうわ」ｼｭﾙﾙｯ

俺「うぐぅっ///」

マミ「そのリボンに縛られている場所は性感帯になるの。そしてイキたくてもイケない生き地獄を味わうことになるわ。しばらくそこで反省してなさい」ｸｽｯ

俺「ひあっ/// やめて…！離して！もう逃げないからぁっ///」

マミ「ダメよ…私が帰ってくるまでの辛抱だから……」

マミ「それじゃあ行ってくるわね？」ﾆｺｯ

俺「あああああああっ///♥♥♥」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝｯ

杏子「ただいまー。……なんだ、まだマミは帰ってねぇのか」

俺「ふぉぉ…/// ふっ♥ よかった…杏子ちゃん、これっ♥ 解いてぇ……///」

杏子「おっ、さっそくお仕置きされてるのか。やるなぁ～！悪いけど私にもそれは解けないんだ」

俺「あぁ…そんなぁっ///」ｳﾙｯ

杏子「……！」ｿﾞｸｯ

杏子「ま、まぁそう気を落とすなって！マミだってもうすぐ帰ってくるさ！」ﾎﾟﾝﾎﾟﾝ

俺「はぁぁぁんんっ///♥！？」ﾋﾞｸｩｯ

杏子(おいおい…/// 人がよがり狂って苦しんでる姿ってこんなに興奮すんのかよ……！)ｿﾞｸｿﾞｸｯ

杏子(こりゃマミも私にお仕置きしたがるわけだ……)

俺「さ、触らないで…/// 今、マミさんにリボンで縛られててぇ……♥」

俺「リボンに触れてる場所全部♥ せ、性感帯にされてるからぁ///」

杏子「ん、こういうとことかか？」ｻﾜｻﾜ

俺「お゛ぉ♥！？」ﾋﾞｸｩﾝｯ

俺「ひゃから/// 触っひゃらめなんひゃっへ……♥」

杏子「悪ぃ悪い」(なんつー顔してんだよ……♡ こんなのもっと虐めたくなるに決まってんじゃんか……！)

杏子「それにしても……マミのやつずいぶん固く縛ったもんだな。全然解けねぇぞ」ｷﾞｭｳｷﾞﾕｳ

俺「はふぁぁ///♥！？リボっ♥ リボンから手を離ひへぅへぇ///！？ あっあぁっ♥」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝｯ

杏子(このまま乳首つねってやる……！)ﾆﾔｯ

マミ「そこまでよ！」

杏子「ま、マミ！」ﾋﾞｸｩｩ

頑張れ💖頑張れ💖

マミ「ふぅん…佐倉さん、あなた面白そうなことやってるじゃない」

杏子「マミ…これはその！違うんだ！！」

マミ「言い訳は聞きたくないわ。そうね……そんなに俺くんのことが好きなら一緒にしてあげる」ｼｭﾙﾙﾙｯ

マミ「2人で仲良く反省することね」

杏子「はぁうっ///♥！？ マミ！私が悪かった♥ 悪かったからぁこれ解いて///」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝｯ

俺「帰ってきたらこれ解いてくれるはずじゃあっ/// っあ♥ お゛～～～♥♥♥」ﾋﾞｸﾋﾞｸｩｩ

杏子「ば、バカ/// 動くな♥ リボンが擦れてっ…/// っおおぅ///♥？！」

マミ(ふふ…なかなか順調ね。1週間ほどで完全に堕ちるかしら……)

『「あ゛～～～～～♥♥♥♥」」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝｯ

いいっすね

まだやっててわろ田

3日後～

マミ「どう？美味しい……？ちゃんと隅々まで綺麗にするのよ」

俺「ひ、ひゃい……♥ キチンと汚れを味わって綺麗にしまふ……///」ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ

杏子「あっ、ズルイ/// 足の指の隙間は私が舐めんだぞ♥」ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ

マミ「ふふっ…いい子たちね。ご褒美にココも洗っていいわよ」ﾇｷﾞﾇｷﾞ

ﾑﾜｯ...♡

俺(はぁはぁ/// タイツで蒸れたマミさんの甘酸っぱい汗の香りが……♥)

杏子(たまんねぇ/// やっぱり虐めるより虐められる方だな♥)

まどか「俺ぇ！！出てこい！」ﾊﾞﾘｨ-ﾝｯ

俺「！？」

杏子「この声…まどかか！？」

マミ「来たわね…」ﾆﾔｯ

徹夜ｗｗｗ

まどか「マミさん…！よくも私の奴隷に手を出してくれましたね……！」ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ

マミ「あら？あなたのしつけが悪いから逃げ出したりなんかするのよ」ﾆﾔﾆﾔ

マミ「言っておくけど俺くんはもう私の命令に絶対服従よ？」

まどか「それはどうですかね……？」ﾆﾔﾆﾔ

まどか「おい俺！そいつから離れて私の方へ来い！」

マミ「行っちゃダメよ。あなたは私が守るわ。側にいなさい」

俺「あっ…あぁ……」ｶﾞｸｶﾞｸ

まどか(ちっ仕方ねぇな…)

まどか「俺くん…今までごめん……！暴力振るわれたり、学校で変態扱いされるよう仕向けたり…色々辛かったよね」

俺「！」ﾋﾟｸｯ

マミ「ダメよ！耳を貸しちゃいけないわ！！」

まどか「ごめんね。でも…それも全部」

まどか「俺くんに私だけを見ててもらいたかったからなんだ……！ほら、よくあるじゃない？好きな人の前で正直になれずにイタズラしちゃうやつ……」

マミ「あなたをまた奴隷生活に引きづりこむための嘘八百よ。騙されてはいけないわ」

俺「俺は…俺はぁ……」ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ

まどかを悪く言う奴は許さない

俺「俺は……！もうこんな生活嫌だ！普通の日常生活に戻りたい！！」ﾀﾞｯ

マミ「しまっ…佐倉さん追うわよ！」

佐倉「おう！」

まどか「ほむらちゃんさやかちゃん！」

ほむら「わかってるわ」ｽｯ

さやか「あはは！またいたぶってあげる～！」ﾁｬｯ

わけがわからないよ

しっかり見てるぞ

見てるぞ

保守
俺はここまでだ
誰か代わりに保守してくれぇ

保守

ほ

みとるぞ

ほ

ねたか？