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    元スレまどか「俺くん俺くんー!」ドンドンッ 俺「ひっ…」

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    1 = :

    まどか「部屋に閉じこもってないで出てきてよぉー!」ドンドン

    「い、嫌だ…俺はもう学校行かない……」ブルブル

    まどか「チッ」

    「!」ビクッ

    まどか「おめぇが来ねえと虐める相手がいなくてつまんねぇんだよ…」

    まどか「こっちは魔法少女の力でおめぇなりおめぇの家族なりどうにでもなんだからな?絶対明日は来いよ…?」

    「うっ…うぅ……」ポロポロ

    2 = :

    まどかはそんなことしない

    3 = :

    ママ「あ、鹿目さん…俺、どうでした…?」

    まどか「はい!明日は学校に行ってみるって!」ニコッ

    ママ「本当ですか…!よかった。これも鹿目さんのおかげですね」

    ママ「友達なんていないと思ってたのに…俺のためにここまで、本当にありがとうございますね。鹿目さん…!」

    まどか「いえいえ、そんなことないですよぉ~」ニコニコ

    4 = :

    俺口調のママかっけえ

    5 = :

    ~次の日~

    「……」

    モブ男子生徒「お、俺!久しぶりじゃん!」

    モブ男子生徒2「お前最近学校来ないから心配してたんだぞ?怪我かなんからしいけど大丈夫だったか?」

    「う、うん…おかげさまですっかり治ったよ。はは…」

    まどか「あ、俺くんおはよう!今日は学校来たんだねー!」ニコニコ

    「う、うん…おはよう……」ビクッ

    まどか(昼休み屋上来い)ボソッ

    「っ…」

    6 = :

    ティヒヒ

    7 = :

    >>4
    「俺」のために  なんだろ

    8 = :

    ジュッポジュッポ

    9 = :

    キ-ンコ-ンカ-ンコ-ン

    「うぅ…約束通り来たよ…?」ビクビク

    まどか「お、よく来たなww とりあえずパンとコーヒー牛乳買ってきてww」

    ほむら「あら、それがまどかの言ってた奴隷?」

    まどか「うんww ほむらちゃん転校してきたばっかだから知らないんだっけ?」

    まどか「魔法少女のみんなでこいつ虐めて奴隷にしてるんだーww 家族に手を出すぞっていったら何でも言うこと聞くんだよww」

    ほむら「へぇ……」

    10 = :

    >>7
    哀れすぎて何も言えんわお前

    11 = :

    まるっ!

    12 = :

    >>10

    13 = :

    「そ、それじゃあ買ってくる…から、お金……」

    まどか「あ?それくらいおめぇのポケットマネーで出しとけや!」ゲシッ

    「あうっ、ご、ごめんなさいっ!」

    まどか「ウェヒヒ、ほむらちゃん今の見た?あうってクソ情けない声ww」

    ほむら「そうね…哀れだわ……ww」

    「うぅ……」ウルウル

    14 = :

    ほし

    15 = :

    「はい、買ってきました。パンとコーヒー牛乳……」

    まどか「おう悪いなww ……おいおめぇこれ!」

    「は、はい!」ビクゥッ

    まどか「1人分しかねぇだろ…?これ……ほむらちゃんの分はどうしたんだよ!」ゴツンッ

    「痛っ…で、でもそんなの聞いてない……!」

    ほむら「言われなくても自分で考えて買って来いよ!全く気が利かねぇ奴隷だなぁ!」ゲシゲシ

    「ごめんなさい!顔蹴らないでっごめんなさい!」ズキズキ

    ほむら「まどか…別にそれくらいいいのよ」

    16 = :

    ご褒美ですね

    17 = :

    まどか「そう?ウェヒヒ、ほむらちゃんは優しいなぁ」

    まどか「それじゃあ私のパン半分ずつにしよっか!」

    ほむら「そうね…!」(ヒャッフォゥまどかの唾液入りパンゲーーゥツ!!!)ガッツポ

    「あ、あの…俺そろそろ戻っていいですか…?」

    まどか「あぁん!?私たちが食べ終わるまで待ってろよ!」

    ほむら「そうね…私たちのラブラブっぷりを目に焼き付けておきなさい」

    まどか「もう…wwほむらちゃんったらぁ///!」

    「うぅ…」グゥゥ

    18 = :

    まどか「ふぅ…美味しかったね!ほむらちゃん!」

    ほむら「そうね…」(まどかの味がするパン…記憶に焼き付けておかないと…)

    キ-ンコ-ンカ-ンコ-ン

    まどか「ちっ…俺がトロトロ買ってくるからもう昼休み終わっちまったじゃねぇか!」

    「ご、ごめんなさい!」

    まどか「ほむらちゃんとイチャイチャする時間減っちまった…!お前覚悟しとけよ…?」ボソッ

    「……!」ゾクッ

    19 = :

    まどか「すみませーん遅くなりましたー!」

    早乙先生「遅いですよ!2人して何をしていたんですか?」

    まどか「すみません…俺くんが急に体調悪いっていうので2人で保健室に。ねっ、ほむらちゃん!」

    ほむら「え、えぇ…とても辛そうでしたので…」

    早乙先生「あら、そういえば鹿目さんは保健委員だったわね。俺くん大丈夫かしら…」

    まどか「フフッヒ…」ニヤニヤ

    20 = :

    「すみません…遅くなりました…!」

    早乙先生「あら、俺くん体調が悪いんじゃなかったかしら…?」

    「え?」

    まどか「………」ギロッ

    「……!は、はい。もう少し保健室で休んでます…!」ビクッ

    早乙先生「病み上がりですし、無理はしちゃダメですからね?」

    「はい…」

    まどか(ほむらちゃん。今のうち今のうち…!)コソコソ

    ほむら(えぇ…!任せて頂戴…)ニヤニヤ

    21 = :

    性奴隷展開はよ

    22 = :

    放課後~

    早乙先生「えー今日は皆さんに残念なお知らせがあります」

    早乙先生「実は、今日志筑仁美さんの体操服や縦笛、上履きが無くなっていることがわかりました」

    仁美「犯人はわかりませんが、こんなの酷いです…返してください……」フルフル

    ザワザワ

    さやか「誰かは知らないけどこんなことするなんて最っ低のクズ野郎だね!」

    ほむら「そうね…!犯人ははやく名乗り出なさい」

    「うぅ…誰か知らないけど酷いやつだなぁ……」

    23 = :

    ザワザワ

    早乙先生「皆さんお静かにー!」

    早乙先生「こんなことになって先生も残念です…!皆さん今から目を瞑って机に伏してください」

    早乙先生「犯人は静かに手を挙げてください。そうすれば先生にしかわかりませんから。いいですね?」

    「こんなので犯人見つかるのかなぁ……」「女子の所持品盗むなんて最低ー!」「本当気持ち悪い。犯人は死ねばいいのに」

    (大事になってきたなぁ……ん、痛っ)コツン

    24 = :

    (なんだ…手紙? 後ろの席から……)

    まどか「………」ニヤッ

    (こんな時になんの用事だよ……)

    (手紙の内容は……『犯人として手を挙げろ。じゃないと放課後痛めつける』……?)ビクッ

    まどか「………」ニヤニヤ

    ほむら「………」クスクス

    「あっあぁ……」フルフル

    25 :

    こういうのって被虐嗜好なの?

    26 = :

    早乙先生「それじゃあ皆さん伏せてー」

    早乙先生「さあ、犯人は手を挙げて……!」

    シ-ン

    (どうしよどうしよぉ…手あげなきゃ何されるかわかんない……)

    (でもここで名乗り出たら女子の持ち物盗む変態になる…きっとママにも知られる…!嫌だ。ママには嫌われたくないよぉ……!)プルプル

    まどか(チッ、臆病者め…!まぁいいや)

    早乙先生「……もういいですよ。みなさん顔をあげてください」

    27 = :

    早乙先生「えー今回のことは先生たちの方で話し合って今後の処置を決めますので」

    早乙先生「みなさんも知っていることがあるならこっそり先生のところに知らせに来てください」

    (結局手を挙げれなかった……!でも女子の所持品盗んだ変態扱いされるより痛めつけられる方がマシか……)

    28 = :

    「結局犯人名乗り出なかったんかねー?」「自分で盗んでおいて自分で申告する馬鹿いないでしょ」「はやく見つかって欲しいよね~」

    ザワザワ...ガヤガヤ

    さやか「みんな!こんなことでいいの!?」

    「……!」ビクゥッ

    29 = :

    さやか「仁美がこんなことされたっていうのに…このままなんておかしいよ!」

    さやか「せめて荷物検査くらいやらないと仁美が可哀想……!」

    ザワザワ...ガヤガヤ

    モブ男子生徒「別に俺ら男子は荷物検査しても問題ないぞ?」

    モブ女子生徒「私たちが盗るわけないけど…女子もいいわよ」

    早乙先生「……そうですね。みなさんがいいのなら…それでは男子と女子に分かれてください。今から荷物検査します!」

    モブ男子生徒「大変なことになったな俺?」

    「う、うん…」チラッ

    さやか「………」ニヤッ

    まどか「………」グッ

    「……!!」(ま、まさか…)サァァ

    30 = :

    モブ男子生徒「よし終わった。次は俺の番だな!」

    「う、うん…!」(頼む嘘だよね…?さすがにそこまでは……)

    まどか「………」ワクワク

    ほむら「………」ソワソワ

    「……!」

    モブ男子生徒「……ん、鞄の奥に何かある……」

    モブ男子生徒「これ…仁美の体操服……!」

    モブ男子生徒2「こっちは縦笛!上履きもあるぞ!」

    モブ女子生徒「え?それじゃあ犯人って…」

    ザワザワ...ガヤガヤ

    31 = :

    子生徒「おい俺…!お前どういうことだよ!!」

    「こ、これは…その、違うんだよ!」

    モブ女子生徒「きゃあ!俺くんの机の中…女子の下着がいっぱい……」

    モブ男子生徒「てめぇ!」ガシッ

    早乙先生「みなさん!お静かに!」

    早乙先生「今日は…みなさん下校してください。それと俺くんは放課後先生のところへ来ること」

    早乙先生「以上!解散です!」

    ザワザワ...

    モブ男子生徒「ちっ」

    「げほげほっ…その…」

    モブ男子生徒「見損なったわ。二度と話しかけてくんなよ変態」

    「そんな…」

    まどか「ウェヒヒヒwww」

    ほむら「草」

    32 = :

    職員室~

    早乙先生「俺くん、どうしてこんなことしたの…?」

    「………」

    早乙先生「……そう、言いたくないのね」

    早乙先生「でも…さすがに今回のことは親御さんに報告せざるおえないわ。いいわね…?」

    「………」

    33 = :

    ウェヒヒ

    34 = :

    次の日の朝~

    「………」

    モブ男子生徒「どうしたんだ俺。うわっ、机ないじゃんww」

    モブ男子生徒2「ひっでぇよな。誰がこんなことしたんだよww」ポンポン

    ペタッ(僕が志筑仁美の所持品を盗んだ変態です)

    「………」

    クスクス...イイキミ...キモッ...

    さやか「よく学校来れたよねー!変態!」

    まどか「ちょww やめなよさやかちゃん。さすがに可哀想だよww」

    35 = :

    「あっ…教科書ない……」

    モブ女子生徒「………」

    「…あ、あの。教科書見せてくれない……?」

    モブ女子生徒「ひっ変態!話しかけないで!」バチンッ

    「あうっ」

    クスクスクス...ww

    36 = :

    昼休み~

    モブ「おーい俺よぉ……?なんで仁美ちゃんの体操服盗んだりしたんだよぉ……!」ニヤニヤ

    「………」

    モブ「何か言えよ変態ー!」

    「………」

    37 = :

    モブ「ちっ、何も喋んねぇのかよつまんね!」

    モブ「つまんねぇからこの変態殴って制裁してやろ!」ドゴォ

    「うぶっ…!?」

    モブ「きゃはは!いいぞやれやれ~!」

    まどか「ちょっと!みんなやめなよ!!」

    モブ共「!?」

    38 = :

    まどか「暴力はいけないよ。みんな……」

    モブ「でもよ…この変態どうすんだよ……」

    モブ「そうだよまどか~!こういうのには制裁加えないとダメだってば~!」

    まどか「だからぁ!暴力はダメ!」

    まどか「仁美は性的な嫌がらせを受けたんだから、私たちも同じことし返さないと!」

    「!?」

    39 = :

    おや

    40 = :

    お?

    41 = :

    鮎川かと思って開いた

    42 = :

    まどか「とりあえず俺くん。ズボン脱いでくれる?」

    「な、なんで……」オドオド

    モブ「なんだよ。てめぇ仁美ちゃんにあんな酷いことしといて自分はそんなこともできねぇのかよぉ!!」

    モブ「そうだよー!脱げ脱げー!」

    脱ーげ!脱ーげ!脱ーげ!脱ーげ!脱ーげ!

    「あ…わ、わかった……脱ぐよ、脱げばいいんでしょぉ……」ヌギヌギ

    「うぅ……」ウルウル

    まどか「うはww 小っさwww」

    43 = :

    ノーパンかよ

    44 = :

    >>41
    オレンジ食べてな

    45 = :

    モブ「お前その歳でまだ丹下生えてねぇのかよww」

    モブ「ねぇあれって男子の中でどれくらいの大きさなのー?めっちゃ小さいんじゃないのーww」

    わははははは!

    「うぅ…/// 恥ずかしい……」ムクムク

    まどか「うわっ、こいつ勃起してきてる!」

    「!」ビクゥ

    ザワザワ

    「うわっ、本当だ……!」「キモッッッ」「大きくなってきてる……///」

    「あぁ……!」ボッキ-ン

    46 = :

    モブ「おいてめぇ!なに勃起してんだキモいんだよ!」ドガッ

    「うぐぅっ」ドテン

    モブ「そうだよキモい!」

    モブ子2「死ね!死ね!」

    「そうだ!死ねよ!」

    死ね!死ね!死ね!死ね!

    モブ「あんなちんぽ切り取っちゃえばいいんだよ!」

    そうだ!そうしろー!!

    「ひぃ!それだけはやめて!」シナシナァ

    まどか「そうだ!切り取る前にこいつにオナニーさせて、動画ネットにバラまこうよー!」

    「っ……!」ビクゥ

    47 = :

    モブ「ちょww まどかそれ鬼畜すぎwww」

    まどか「そうだよねww さすがに今のは私もないなぁ~って思ったwww」

    モブ「いや…やらせようぜ!」

    まどか「………」ニヤリ

    モブ「こいつはそれくらいさせられても文句は言えないくらいのことしてんだ!おい!今ここでオナニーしてみんなに謝れ!」

    「あっあぁ……」ガクガク

    48 = :

    うわあ

    49 = :

    モブ「おい!どうなんだよ!」

    まどか(やれ。やらないと殺す)ギロッ

    「……!や、やります……」ウルッ

    「オナニーします……からっ、許して…くださいっ……!」ポロポロ

    まどか(っ~~たまんねぇぇ///!!)ゾクゾクゥッ

    50 = :

    「っ……うぅ、これで…いいですかっ……?」シコシコ

    まどか(涙目で見上げながらシコってるww ちょっと可愛いじゃねぇかwww)

    モブ「オラオラ動画撮れ~ww」

    モブ「LINEで回そww」

    モブ子2「俺5ちゃんでスレ立てするわwww」

    「ひっ…やめて!」(そんなことしてもしママに見られたら……)

    まどか「手止めるんじゃねぇよww イクときは自分の口にしろwww」ゲシィ

    「うっ…」ビクンッ


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