まどっちの御前オナニーありがてえ…

こんなの絶対おかしいよ

モブ男子「うわっ…こいつまどかちゃんに蹴られて今感じてたぞwww」

モブ女子「パンツ見てたんじゃない…？やだぁ、キモい～」

俺「はうぅ…///」ｼｺｼｺｼｺ

まどか「キモキモキモッッ……私で興奮してたんだww」(ちょっと…♡ ニヤけちゃうじゃん……ww)

俺「あっあっ…出る！」ﾄﾞﾋﾟｭｯ

まどか「っ……」ﾍﾞﾁｬｧ

モブ男子「あぁ！アイツまどかちゃんにぶっかけやがった！」

ちょっとケーキ食べるので休憩

ほむ保守

いいぞもっとやれ

ho

モブ男子「てめぇ…ぶっ殺す！」

モブホモ男子「まぁ待て。こいつの制裁は任せろ」

モブホモ男子「こいつのケツアナ使って2度とまどかちゃんで抜けない身体にしてやるぜ……！」

モブ男子「ちょ……ww おまwww」

モブ女子「ちょっと……ww 男子変態すぎるんだけどww」

モブ女子2「私たちは出て行こ……？まどかちゃんも……！」

まどか「うん…/// そうだね」(チッ、肝心な場面が……まぁ録画したのLINEで回ってくるかww)

モブ男子「俺たちも行くわ…ま、まぁ2人ともせいぜい仲良くな……ww」

モブホモ男子「さて…これで邪魔者が消えて、ゆっくり2人の時間を堪能できるな♡」

俺「あっ…あーーーやめっ……」

俺「アッーーーー！！！！！！！」ﾋﾞｸｩﾝｯ

夜～

ママ「ねぇ俺…昨日仁美さんの体操服とか盗んだんですって？どうしてこんなことしたの…？」

俺「………」

ママ「黙ってちゃわからないですよ…何が理由があるんでしょう…？」

俺「っ…ぐすっ…」ｳﾙｯ

ママ「はぁ…ママはそんな風に育てた覚えはありませんよ…？」

ママ「いつまでもそんな風だと私、俺のこと嫌いになっちゃいます」

俺「！！！！」

俺「そんなっ…嫌、だ…ああ…うああああ！！」ﾀﾞｯ

ママ「俺！」

3日後～

ママ「俺…もう起きないと遅刻ですよ。今日も休むの…？」

俺「うぐっ…ひっく、もう嫌だぁ…もう学校なんて絶対に行かないぃ……」ﾌﾙﾌﾙ

ママ「それじゃあ…ご飯ここに置いておくから…」

ママ「話せるようになったら訳を聞かせてくださいね……」

俺「ママ…うぁぁああ…！！！」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

まどっちは優しいなあ

俺「………」ﾎﾞ-

俺「……お腹空いたな」ﾎﾞｿｯ

まどか「はいこれドアの前に置いてあったよ」ﾆｺｯ

俺「……ありがとう」

俺「ッッぉああ！？」ﾋﾞｸｩｯ

まどか「ｳｪﾋﾋww 来ちゃった」

ほむら「私の能力でこっそり入らせてもらったわ」ﾌｧｻｧ

さやか「じゃじゃーん！今日はさやかちゃんもいまーす！」ﾄﾞﾔｧ

俺「な、何しに来たんだよぉ！俺もう学校には行かないぞっ……」ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

まどか「だから、お前が学校来ないと虐める相手がいなくてつまんないって言ったろ」

さやか「ちょっと面貸しなさいよ」ｶﾞｼｯ

俺「ひぃいいいい！！！やめて！来ないでぇぇっ」ｼﾞﾀﾊﾞﾀ

俺「こんなとこっ…連れてきて、何するつもりっ……」ｶﾞｸﾌﾞﾙ

まどか「ｳｪﾋﾋww そりゃ人気のないところですることと言ったら集団リンチしかないでしょwww」

さやか「変身～！それっ！」ｸﾞｻｯ★

俺「ッッひぎぃ！！！足があ！？？！」ﾀﾞﾗﾀﾞﾗ

ほむら「ほらほら、はやく逃げないと死ぬわよ…ww」ﾊﾟｧﾝﾊﾟｧﾝｯ

俺「ぐっ…ぎにゃあ！！じゅ、銃…？殺される…助けっ…！」

まどか「大丈夫だよ。いくら痛めつけてもさやかちゃんの魔法で治るから」

まどか「だから思う存分私たちに痛めつけられてねww」

さやか「よーし次は四肢切り落としちゃうぞーwww」ｸﾞｻｸﾞｻ

俺「お…お゛お゛お゛ッッ★ ぎっ…あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛！！！！！！」ﾌﾞﾁｬｧｯ

俺「死ぬ…やめて！殺ざないで！助けてくだざいお願いじまずっ…もうやめでぐだざい゛ぃ！！」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

まどか「だから死なないって言ってるのに必死すぎww」

俺「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛！！！」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

俺「ひぁぁ…腕が、脚も…うぁぁ……！」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

ほむら「綺麗に達磨にしたわね…ww」

さやか「犬みたいだねこれww」

まどか「首輪つけよっか。 ほら、わんって鳴いてみろ？」ｶﾁｬｶﾁｬ

俺「あぁ……」ｶﾞｸｶﾞｸ

まどか「わんって鳴く！」

俺「っ…わんっ…」

まどか「ふへへ…おすわり！」

俺「……くぅん」ｽﾀｯ

俺「………」ｳﾙｳﾙ

まどか(そんな目で見上げないでよぉぉ/// そんなだからもっと虐めたくなっちゃうんだよぉ～！)ｷｭﾝｷｭﾝ♡

さやか「本当にやるんだねwww」

ほむら「餌をあげてみましょうww ほら、あなたのママが作ったご飯よww」

まどか「あ～急に催してきちゃった…ここでしちゃうねww」ｼﾞｮﾎﾞﾎﾞﾎﾞﾎﾞ

俺「っ…ママのご飯が！！」

まどか「ほら、ママのご飯無駄にしちゃもったいないよ？顔の前に持ってきてあげるからお食べww」ｽｯ

俺「………」

俺「あぐっ…はぐっはむはむ……」ｳﾙｳﾙ

俺「あああああ………！」ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ

何でちょっと勃ってるんだろう

俺「ぐっ…おぇぇ……」ｸｯﾁｬｸﾁｬ

まどか「オラァ！」ﾄﾞｺﾞｫｯ

俺「！？ おぇええ！！！」ﾋﾞﾁｬﾋﾞﾁｬ

まどか「吐くなよ！もったいないよもう一回食べなさい！！」ｶﾞﾝｶﾞﾝｶﾞﾝｯ

俺「あっあっ」ﾄﾞｸﾄﾞｸﾄﾞｸｯ

さやか「うはww鬼ww畜www」ｹﾞﾗｹﾞﾗ

ほむら「さすがまどかね…ww」ｸｽｸｽ

まどか「もう…食べられないなら私が無理やり食べさせてあげるねww」ﾍﾞﾁｬｯ...ﾇﾘﾇﾘ

俺「ッ～～～ひぎあっあぁああ！！！！！！」ﾋﾞｸﾝｯ

まどか「あ、ごめんこれ口じゃなくて傷口の断面だったww」

さやか「もう…wwまどかったら一回吐いたものなんて食べれないよww」

さやか「せめて飲み物で流し込んであげなきゃww」ｼﾞｮﾎﾞﾎﾞﾎﾞ

まどか「それもそうだねww ほら、美少女レモンティーだよ～ww」ｼﾞｮｼﾞｮﾎﾞﾎﾞﾎﾞﾎﾞ

ほむら「もう。2人のせいで私も催してきちゃったじゃない…ww」ｼﾞｮﾎﾞﾎﾞﾎﾞﾎﾞﾎﾞ

俺「うぷっ…ごほっ……おぼぼ！！！」ｼﾞﾀﾊﾞﾀ

俺「くおおおおお！！！！」(臭い息できない痛い苦しいもう嫌だああああああー！！！！)

3人「wwwwwww」

俺「ｺﾋｭｺﾋｭ」ﾋﾟｸﾋﾟｸ

まどか「やばっ…はやく治療しないとそろそろ死んじゃうww さやかちゃんwww」

ほむら「待ってまどか。一度人の頭に銃弾ぶち込んでみたかったの。治療する前に試していい？」

俺「……！」ｶﾞｸｶﾞｸｶﾞｸｶﾞｸ

まどか「ほむらちゃんの頼みを断るわけないじゃないww やっちゃって！」

ほむら「恩にきるわ……」ﾊﾟｧﾝﾊﾟｧﾝｯ

俺「！★ぐび？べっお゛ぉ！！！」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝｯ

追い続きかけよ

性奴隷展開はよ

おおい？完結まで溜め書きしてないの？

約束通り書いてくれてたんだな

はよ

>>10

こわすぎ…

>>12
>>76
何だまだやってたのキミら

>>78
効きすぎワロタ

本当に死んだのか・・・

ザオラル！

ほ

おおぅ…寝落ちしていた……

さやか「はいはい。さやかちゃんが今治してあげますからね～」

俺「あ…ううっ」ﾋﾟｸﾋﾟｸ

俺「くっ…うぅ……治っ…た……」

俺「あああああ怖かった…死ぬかと思ったぁぁ……」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

まどか「ん…？もしかしてもう終わりと思ってる？」

さやか「何のために治したと思ってんだろww ほら四肢切るよ！もう一周さっきと同じ苦しみ与えるからねww」

俺「！！！！」

俺「嫌…うぅ、やめろ来るな……！」ｶﾞｸｶﾞｸｶﾞｸ

ぎゃあああああああ！！！！！

寝起きだからかちょっと雑だな

俺「………」

ﾋｭｵｵ...

俺(もう俺はダメだ。このまま生きてても一生あいつらに痛めつけられて、奴隷のように扱われるだけだ)

俺(このまま屋上から飛び降りて死のう…)

ﾋﾟｮﾝｯ

俺「あああああやっぱ
り怖いまだ
死にたくない！！！！」ﾋｭｳｩ!!!

俺(ダメだ…ぶつかる！死ぬ！)　

ｼｭﾙﾙﾙｯ

俺「……んぅ、ここは…どこだ……？」ﾑｸｯ

マミ「あっ、よかった。気がついたのね」

マミ「今お茶を淹れてるからもう少し横になってるといいわ」

俺「……あっはい。ありがとうございます」

俺(誰だろう、綺麗な人だな。この人が助けてくれたのかな……？)

マミ「どう？紅茶にはリラックス作用があるのよ。落ち着いた？」

俺「はい…あの、俺屋上から飛び降りて……」

マミ「あぁ…よほど打ち所が良かったのね。大した怪我してないみたい」

マミ「何があったかは知らないけど、命は粗末にしちゃダメよ？これでも私、三滝原中の先輩だから」

マミ「何か辛いことがあるならいつでも相談しなさい」ﾆｺｯ

俺「あ、あ…ありがどゔございまぶっ……」ｳﾙｯ

俺「あ、あの…信じてもらえないとは思うんですけど、聞くだけ聞いてもらえないでしょうかっ……」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

マミ「えぇ…ここで全部吐き出しちゃいなさい」

………………

俺「というわけでその魔法少女とかいう悪魔のような奴らから虐めを受けているんです……！」

マミ「そう…それは、辛かったわね……」

デブさんもそっち側の人間でしょ？

おお？

俺「あ、あの…やっぱり信じてくれないですよね……」

マミ「そんなことないわ……隠していてごめんなさい」

マミ「実は私も、その魔法少女の一員なの」

俺「え…？う、うわあ！来るな！！お前も俺を虐めるのか！？」

マミ「違うわ！魔法少女みんながみんな鹿目さんや暁美さんのようではないの！」

俺「え…？」

デミさん

マミ「ちょうどもう1人帰ってくるころだわ」

杏子「おーいマミ。帰ったぞー」ｶﾞﾁｬ

俺「ひっ…魔法少女がもう1人……」ｶﾞｸｶﾞｸ

杏子「ん、なんだお前？」

マミ「大丈夫よ、俺くん。そこにいる佐倉さんも私もあなたを虐めないわ」ﾆｺｯ

俺「ほ、本当……？」ｶﾞｸﾌﾞﾙ

俺「ほ、本当に俺を虐めないの？」

マミ「虐めないわ」ﾆｺｯ

杏子「よくわからないけど、わざわざお前みたいなのでを虐めるわけないだろ？」

俺「あ…あぁ……！うわぁぁんっ」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

マミ「よしよし、辛かったわね」

マミ「あなた、家にいても鹿目さん達に虐められるだけなのよね？」

マミ「私があなたは魔女に食べられて死んだって伝えるから、ほとぼりが冷めるまでこの家にいたらどうかしら……？」

俺「ほ、本当ですか……？」

杏子「遠慮することないさ。どうせもうタダ飯喰らいがいるんだ。1人増えるくらいマミにはどうってことねぇよ」

マミ「ふふ、そういうことよ」

俺「あ、ありがとうございまずっ…マミさんっ…佐倉さぁんっ……」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

マミ(っしゃ若い男の子ゲット～ww よく分からんが鹿目さん達にずいぶんな目に遭わされたようねwww)

マミ(調教ってのは飴と鞭が肝要なのよ……あなたも佐倉さんみたいに私に依存させてあげるわぁ……♡)ｿﾞｸｿﾞｸ

杏子(あぁ、マミがまた変な目してる…こいつも私と同じような変態に調教されるんだなぁ……♡)

俺「うぅ……」

いいぞ

俺「紅茶、美味しかったです……！台所持っていきますね……」ｽﾞｷｯ

俺「痛っ…！？」

マミ「ダメよ。動いちゃ……飛び降りたときは無傷で助けられたけど、鹿目さん達にやられた傷がまだ残ってるわ」

俺「っ……すみません」

マミ「いいのよ。今は体を休めなさい……」(とりあえずここは居心地のいい場所だって教え込んでおかないと)

マミ(今日は佐倉さんにムチをあげる日だしね……♪)ｼﾞｯ

杏子(あぁ…♡ またマミがあの目で私を見てる……！今夜もヤるんだぁ/// 目だけでイカされちゃうよぉ///) ｼﾞﾜｧ

ハリー(早く)！ハリー(早く)！

起きろおおぉ！！