元スレ兄「すまん妹。実は俺、おっぱい星人なんだ」
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101 = 1 :
ムニッムニッムニッ
委員長(あ、あ! すごいよぉ、これもキモチいいッ、服越しなのに!)
兄「どう? どっちが良い?」
委員長「ひぁ、あ、ぁっ♡ そんな、言えなっあああ!」
兄「答えてくれたら揉むのやめるから」
ムニッムニッムニッ
委員長「ぁ、はぁぅ、ぁはぁっ!♡ い、ぁっひぁぁ~ッッ♡♡」ビクッビクッ
委員長(ダメ、ダメぇ、頭バチバチするっ、ぁぁぁ!! またおかしく、おっぱいぁぁおっぱいすごひぃぃぃ)
兄「どっち?」
委員長「ど……ッどっちもぉぉ♡ どっちも! ああっぁン、ぃぃのっ♡ 夢みたいにイイぃっ!」
兄「そっか。協力ありがとう答えてくれたから離すね」スッ
委員長「ぁ……ぁ……ぇ?」
兄「……」
委員長「ヤっ……ぁぁぁ」
102 = 1 :
委員長「やだ……ぁ、苛めないでよぉ、兄くん」ポロポロ
兄(!)
委員長「きもちいいから、信じられないくらいイイからぁ、お願い……お願いぃ」
兄(い、委員長がっ。泣いて! おっぱいへの愛を!ねだるなんてっっ)
兄「泣くな委員長! 俺はいつだっておっぱいが揉みたい!!!」
委員長「私、揉まれたいっ、兄くんに」
兄「よし! 上着まくるぞ」ズルッ
委員長「きゃっ」
兄「ブラ外すぞせぇぃ!」
委員長「!」プルン
兄「うっおおおしイメージ通りの美乳、って今全部声に出てるな俺!!」
103 :
早くセックスしてほしい
104 = 1 :
兄「……ぉぉ」ジーッ
委員長(おっぱい……し、至近距離で観察されてる……でも、ぉ)
委員長(見られてるだけで、ン、また、熱く……たまらなくなって……これも兄くんの不思議な力……?)
兄「……ゴクッ」
ムニィ
委員長「~っ!」
ムニッムニッ
委員長「ひ、あ、ンあっあ!」
委員長(ああぁ、これ、直接だから……? さっきまでのよりずっと感じ……ちゃぅ……こ、怖ぃっ)
ムニムニッ
委員長「あっ♡ あ~~~っっ」ビクビク
委員長(でも、でもイイよぉぉぉ……♡♡)
兄「生で見て分かったんだけど、委員長のおっぱいは愛され慣れてるな。多分、他人にじゃなくて」
委員長「!?」
兄「自分に! ひょっとして委員長、クールに見せて家ではいっぱいおっぱいでオナニーしてる?」
委員長「そっ……! そんなこと無っ、ひぁっああああン!」
105 :
なにこの神スレ
106 = 1 :
兄「いや。おっぱい星人の本能が告げてる。これは沢山愛されて育成されたおっぱいだと!」モミモミ
委員長「んひっあ、ああっ、ぁっンぁぁう♡」
兄「絵画のようなタイトルを付けるなら『委員長は真面目ぶって毎日おっぱいオナニーしまくってる!』」
委員長「どこが……かい、がぁ、あ! ひぁっ♡ ああぁ!♡」
兄「れるれろっちゅぱ」
委員長「ひぅぅんッ、あぁぁぁぁ♡♡」ビクン!ビクン!
委員長(舌もぉ、すっごぃぃ!! あああっおっぱいで弾けて、私、狂っちゃぁぁ)
兄「隠すなら―――委員長がもっと素直になれるよう、とっておきを―――」
委員長(!! ま、まだこの、上があるの!??)
107 = 1 :
兄(右おっぱいの快感を左おっぱいに乳同調させ)
兄(左おっぱいが受けた甘美をさらに右おっぱいに乳同調)
兄(いざ―――『おっぱいの二乗』!!!)
ムニッ
委員長「ああ♡ ンッッ♡」
ムニッ
委員長「ぃっ!? ひゃぁう!!♡♡」
ムニッムニッムニッムニッムニッ
委員長「ふあッ♡ あッ♡ あ―――ッ♡♡」
委員長「~ッ!~ッ!~ッ!~ッ!~ッ!~ッ!」ビクンビクンビクンビクン
108 = 1 :
兄「授業、とっくに始まっちゃってるな」
委員長「ぁ……ぁ……」
兄(いきなりで、刺激強いことやりすぎたかな。メガネ美少女委員長=苛めたくなるのが男のサガか)
兄「大丈夫?」
委員長「ふぁ……ぁ、らめぇ……♡」トロン
兄「うんダメそうだなー。あ! ところでオナニーの話なんだけど」
委員長「ぅん……わらひぃ、するよ? オナニー、家で、いっつもしひゃう……のぉ」
兄(良かった! オナニーしない委員長なんていなかったんだ!!)
兄「せめて保健室に移動しよう。腕引っ張るぞ」
委員長「ぁん♡」トサッ
兄(おお、ぐにゃぐにゃだなー。抱えて無いとくずれ落ちるぞこれ)
109 = 1 :
委員長「ハァァ……兄くぅん」スリスリ
兄「歩けそう?」
委員長「……むりぃ。ねぇ、それよりぃ、このままえっちして……♡ おねがぁい♡」
兄「い、いいんちょ」
委員長「ぜんぶ兄くんの、好き勝手でいいから……兄くんのすることならなんでもいいからぁ♡」
兄(おおおおおおっ! 鉄面皮の面影0!)
兄「けど……ぐっ、スマン! 死ぬほど悔しいがまだ最後まではできないんだ。事情があって―――」
110 :
長過ぎワロタwwwwww
111 = 1 :
兄「はぁ」バタン
女教師「委員長さんは?」
兄「連れて来ようとしたけど、しばらく動けそうにないから置いてきました」
女教師「……気分が悪くてずっとトイレに篭ってるとかなんとか、先生には私から言っとく」
兄「お願いします」
女教師「もう……っ、生徒同士のこんなの見張らせるなんて……バレたら私まで実習ヤバくなるんだから」
兄「えぃ」ムニッ
女教師「ぁっ! や、約束だからね……? 放課後はちゃんと、私にもまた……♡ ン、ひゃん」
兄「もちろん。おっぱい揉む約束だったら、俺っ命がけで守りますから!」
女教師「う、うん、ぁ、ぁ、ぁんっ、んぁぁ、ぁっ」
112 = 1 :
―翌日
友「うっす」
兄「おはよ」
委員長「……兄くん。お早う。少しいい?」
兄「あ、うん」
委員長「き……昨日の、ことなんだけど」
兄「おう。心配しないでくれ委員長。絶っ対、広めたりしないから」
委員長「そ、そう? ならいい……んだけど。でも」モジモジ
兄「だから心配いらないってば」
委員長「……ぅん」
兄「ちゃんとまた委員長のおっぱい弄るから。ていうか弄らせて」ボソッ
委員長「……! ///」
113 = 1 :
兄「あっでもところで委員長って、男先輩のこと好きなんじゃなかったの?」
委員長「えっ」
兄「なんか昨日絡まれてた時、ちらっと聞こえてきたから」
委員長「男先輩とは……小さい頃から遊んだりしてたの。あの3人は先輩のファンらしくて」
兄「へえ」
委員長「私、先輩にその……告白されたちゃったから。あの子達はそれ聞いたんだって言ってた」
兄「あーなるほど。それで絡まれたのか」
委員長「私も……正直、受けてもいいかなって考えてた……けど。私もうっ、あ、兄くんしか」
会長「やあ、お早う委員長さん」
兄「ん?」
委員長「あっ。会長。お早うございます―――どうして2年の階に?」
会長「それが、ご丁寧に他校の校舎まで乗り込んでケンカしてくれた2年生がいてね」
114 = 1 :
会長「向こうがうちと行事提携してる学校なのもあって、今後の業務を円滑にする為にも、先生方と当人にお供して生徒会長も謝罪に行きましょう―――ってさ」
委員長「……大変ですね」
会長「バカバカしいよ。でもとにかく、その2年生に一度自分で話を聞いておこうと……で……」
兄(そーいや生徒会長ってこんな顔だったか。美形だけど男じゃなー)
会長「―――全てを控えろとは言わないが。程度を弁えない生徒には、相応の措置が必要になる」チラッ
兄(?)
会長「それじゃあ、また」
115 :
おい
116 = 1 :
―自宅
幼馴染「お邪魔しまぁす。兄くんの家に来るの、すっごく久しぶり」
妹「幼馴染さん! いらっしゃい」
兄「先2階に上がってて。飲み物とか入れていくから」
幼馴染「うん、ありがと」
トタトタトタ
妹「兄貴っ。部屋に連れ込むってことは、とうとうその……し、しちゃうの……?」
兄「我慢キツいけどまだ」
妹「……ホントに?」
兄「嘘つく意味ないだろ?」
妹「……」ジーッ
兄「えっちどころか俺、おっぱい星人として活動開始してからはオナニーすらせず耐えてマスよ?」
妹「ええええッ!?? エ、エロいことしまくってるくせに??」
兄「おお! この苦しさが、魂の慟哭がお前に分かるか!?―――で、待たせてるから部屋行くわ」
妹「あ……っ。うん」
117 = 1 :
幼馴染『ぁ、んん、やっぱ、ぁ、声でちゃっンンン』
兄『妹には話してあるから。出して平気』
幼馴染『そ、そうなの……んんっ! あ、あ、あぁ、イイよぉ♡ 兄くっぁぁ!』
妹(うぁ……幼馴染さん、めちゃくちゃキモチ良さそう)
妹(兄貴。こんなのしながら、なんで耐えてるんだろ……?)
兄『あ、メール来てるぞ。ほい』
幼馴染『ハァ、ハァ……お姉ちゃんから……あ。お姉ちゃんも、来たい、って』
兄『わぁいおっぱいがやってくる!!』
幼馴染『ふふ。じゃあ、OKするね?』
妹(ヤバ、ここいたら見つかっちゃう)コソコソ
118 = 1 :
幼馴染『ひぁっふぁぁん、あっ、ひゃぅあンっ♡』
幼姉『あ~っ! はっンン♡ あ、あッぃ、ああぁ、兄くぅん!』
妹「ン……ハァ」クチュッ
幼馴染『あ、ぁぁぁ、またぁっ♡ おっぱぃれぇっあ、イ、イッあぁ~~~!!♡』
幼姉『ねえもっとぉ、兄く、もっろぉあああ、そうっぐにぐにってぇぇああッッ♡ スゴひぃぃ!!♡』
妹「ハッ、ハァ……ハァ、んぁ」クチュックチュッ
妹(壁越しでも、こんな、聞こえすぎて……バカ兄貴っ)
妹「ん、ぁっ、ふぁ、ぁっ、ぁ、ぁ」クチュックチュッ
妹(最初だけで、あれから私には全然しないくせに!)
妹(あ、兄貴、兄貴、ダメ、兄貴の手じゃないと、あ、んっ、あぁ…………お兄、ちゃん……)
119 = 1 :
兄「ふぅぅ」
幼馴染「ン……ふぁ」ピクピク
幼姉「ぁぁ……ハー……」ピクピク
兄(掌に馴染んだおっぱいの残像が心地良しっ。本日も良い乳の日だった)
兄(乳力の制御もどんどん上達してる実感あるな―――このまま明日からも一気に!!)
120 :
もうちっとだけ続くんじゃ
121 = 105 :
続き気になりすぎて射精できない
122 = 1 :
~~~
―保健室
兄「男先輩には断り入れた?」
委員長「う、ぅん、あっ、ひぁっ、断っ……ぁぁぁっ」
兄「良かった、安心した。委員長の可愛い乳首が俺以外に―――」クニッ
委員長「ひぃああぁンっっ♡♡」ビクッビクッ
兄「―――触れられたりしたら泣くとこだった!」
委員長「わっわたしぃ、ああぁッ♡ 兄くんぅ、だけ、のぉ、だからぁ……っ! 乳首だけじゃなくて、んぁっぁ♡」
兄「おっぱい全体が!」
委員長「じゃなくってぇ、ンンっあぁ……♡ 私ぃ、ぜんぶっ、あ、あっあにくんのモノッ! らからひぁぁぅんんっ!♡♡」
123 :
しぇん
124 = 1 :
~~
―女子バレー部部室
兄「だからつまり俺としては、バレーと『おっぱい』の補完性は非常に高い次元にある思うわけで!」
副部長「ハァ、ハァ、ハァ」
部長「だっだれか……ぁ、このヘンタイ、だまらせ……ンっ」
兄「実際我が校のバレー部にはこうして素晴らしい『おっぱい』が揃ってるなあって前々から」
部員A「ぁぁ、なんで、んぁ、ぅぅぅ」
部員B「熱ぃ……あつ、やだぁ」
兄「とか、そんな口上はどーでもいいとしてオッパイオッパイオッパイオッパイ! がいっぱい!!」
部長「ひぁう!♡ あ、あぁぁっっ♡」
副部長「ぁぁ、ハァッハァッ、ダメっ、きもちぃぃっ♡ どうしてぇぇ!」
兄「オッパイオッパイオッパイオッパイオッパイ!!」
部員達「「「「あ、あ、あぁ、ふぁ、ぁぁぁぁぁ!♡♡♡」」」」」
125 = 1 :
~~~
女教師「ぁ、ぁぁ~……♡ ぃぃっ、ハァ、ぁ……っ♡」
兄(車内で揉むおっぱいも風情があるなー)
女教師「んぁぅっ! ぁっ♡ ぁっ♡ ふぁぁ~……♡」
兄「いつ人通るか分からないから、なるべく声抑えた方が……抑えてても見られたらアウトだけど」
女教師「ぁ、ハァァ……そ、そうなっても、私のこと弄くってくれる……?」
兄「それは勿論!」
女教師「じゃあ……アウトになってもいいからぁ。私がっ、私が無理やりさせたって言うからぁぁ♡」
ムニッ
女教師「ひぅ、ああン! あぁぁ、いい、きもちぃぃのっ♡ だからぁ♡ んぁあッ、もっと強くでぇ……あああ!」
126 = 1 :
兄(うしっ―――よく揉んだな。帰るか)
ガタッ
兄「……?」
妹「……兄貴」
兄「うん。教室来るなんて珍しいな。どーした?」
妹「見てたよ。今日も、校舎のあちこちで、色んな人にしてたの」
兄「げっ。そ、そんな見つかりやすかった?」
妹「家でも―――幼馴染さんとか、こないだなんて私の学年の子まで連れ込んで……」
兄「?」
妹「なんで私には全然なんにもしないの?」
127 = 1 :
兄「だってお前、妹だから」
妹「一番最初に私の胸触ったくせにっ!」
兄「うっ……それはそーだったけど」
妹「……血、繋がってないんじゃないの?」
兄「いきなり血が繋がってないって分かって、いきなり女として扱われたら余計ショック大きくない?」
妹「宇宙人なんて話が出てる時点で、細かいことなんて」
兄「まあ……」
128 = 1 :
兄「あれ? ひょっとして妹は、俺にエロいことをされたいのか?」
妹「……!」
兄「妹のくせに。やだぁスケベ」
妹「ぐ……ッ、このっバカ兄貴は……! 人が……どんだけ悩んできたと思って……」プルプル
兄「あ、なんかゴメンなさい、あの。い、妹さん?」
妹「あの日急に胸揉まれて! 乳力?とかで! あ、あんな気持いいの私だって生まれて初めてでっ!」
兄「おっぱい星人だからな!!」
妹「威張るなっ」
兄「痛っ!?」
妹「でもその後は全然放置で、他の女の人達にはいっぱいしてて家に連れてきて喘ぎ声も散っ々聞かされまくって!!」
兄「……」
妹「……お願いだから。私、頭おかしくなりそう」
129 = 1 :
兄「よぉし分かった!」
妹「兄貴!?」
兄「お兄ちゃんがだっこして頭ナデナデしてあげようげごふっ!?」ドシャッ
妹「違うってのもうっ」
ギュゥ
兄「妹……っ」
妹「ねえ? わ、私にも……私のおっぱいの事も、可愛がってよ」
兄「……ゴクッ」
妹「いーでしょ。お兄ちゃん。ね?」
兄「……お前、おねだりの時だけお兄ちゃん呼びに戻るよな」
ムニッ
兄(うぅっ! 自分から)
妹「『乳力』、使って。おねがい」
131 = 1 :
ムニッムニッ
妹「お兄ちゃん。私のおっぱい、また気持ちよくして……」
兄「妹アピールしながら言うことじゃ」
ムニッムニッ
兄(うぁぁぁ掌のこのっやらかい感触が……! おっぱいおっぱい星人の衝動的なものがおっぱい!)
妹「なんで私にだけそんな常識的になろうとすんの?」
兄「ハァ、ハァ」
妹「血の繋がり無いんだから……私、お兄ちゃんの妹だけど、『兄くん』の女にだってなれるよ」
ムリムニムニ
妹「面倒なこと考えないで、両立しちゃお……?♡」ボソボソ
兄「~っ」
妹「んぁっ」
132 = 105 :
>>130
最近…?
134 = 1 :
妹「ふぁ、ん、んん! あ、あぁ、やっと……!」
兄「く……」
ムニッムニッムニッ
妹「ひぁん!♡ あ、凄いっ♡ 最初の時よりずっといいぃっ♡」
ムニッムニッムニッ
妹「あ、あ、あっ♡ いいよぉ、お兄ちゃ、ンぁぁん!♡」
兄「ちょっと声……」
妹「ダメぇっダメなのぉ♡ だってずっとずっとガマンしてたもん! ああっ♡」ビクッ
ムニッムニッ
妹「あっあっおっぱいがぁっひぁぁう♡ イっぁ、おっぱいイッひゃぁぁぁぁっっ♡♡」ビクッビクッ
兄「う……うぅぅ」
妹「ハァ、ハァ……ぁ……ぉ、お兄ちゃん?」
兄「くぁぁ、ぐぅっぁ」
妹「おに、あ、兄貴!? どうしたのっ!?」
135 = 1 :
兄「が、ぐがががっ」
妹「ちょっと兄貴、ヤだ、どっか痛い!??」
兄「ち……ちが……ぐぅっ。大丈夫だから……これ、は」
妹「なにっ、なんなのっ」
兄「ああああああああああっっ」
妹「!」
妹(兄貴の身体、光って―――!!)
妹「なにこれ……どうなってんの」サワッ
ビビビッ
妹「ひぎッ♡」
兄「あああああああああーーーー!」
妹「ふぁ……」ドサッ
136 = 1 :
兄「ハー、ハー」
兄(おさまった……今のって間違いなく……だよな!?)
妹「……」ピクピク
兄(なんで妹がぶっ倒れてるんだ?)
兄「おーい」
妹「な……んだったの?」
兄「成人になったんだ。俺」
妹「おっぱい星人?」
兄「星じゃなくて、大人の成人」
妹「??」
兄「一から説明するとだな―――」
137 = 1 :
①おっぱい星人の男子が成人と認められる為には、肉体の成長だけでは足りません
②乳力を操れるようになったら、乳なるおっぱいを沢山慈しんで乳エネルギーを集めましょう
③集めた乳エネルギーは男性器に蓄積されます。時が来るまで射精は控えましょう
④充分な乳エネルギーが集まると、男性器がおっぱい星人の男性に相応しい力を備えます
⑤④までクリアしたら成人です!おめでとおっぱい!!
兄「おめでとおっぱい―――というわけだ」
妹「……滅んで良かったんじゃないのその星。あ、ゴメン冗談だから泣かないで」
138 :
>兄(今だ! 乳眼力オーバーフロー!!!)キュピーン
今北産業だけどここで吹いた
139 = 1 :
妹「じゃあ、兄貴がずっと最後まではえっちしないでいたのって……」
兄「もちろんこの為。なんだかんだで説明しそびれてたけど」
妹「ってことはこれからは……」
兄「もちろん! 本格的におっぱい達を嫁にしてって子孫繁栄せんとな!」
妹「ふぅん。耐えるのキツイって言ってたけど、ようやく射精できるってことか」
兄「……女の子が簡単に射精とか言うんじゃありません」
兄(そう……やっとやっとやっと射精もできるっオナニーだってできるっ!)
兄(おっぱい楽しみつつ射精は不可の、天国生殺しの拷問は終わりなんだヒョー!!)
兄(あ、ヤバイ意識したら止まらなくなってきた。我慢してきた反動が……っ! だ、出したいっ)
兄(ヤバイ出したい。出したい出したい出したいっ! うあああ、なんかもう、今・すぐ射精したいっ!!)
妹「ねえ。兄貴」
兄「ん? な、なにカナ?」
兄(うおお頭がぐわんぐわんする。妹がおっぱいにすら見える)
妹「さっきの、おっぱい星人のお嫁にする一人目。わ、私に……してみない?」
140 = 1 :
兄「!?」
妹「ね? おにーちゃん」ギュッ
兄「ま、またっ、お前はそう都合のいい時だけ」
妹「だってお兄ちゃんのこと好きだから」
兄「そうかなー割りと冷たかった覚えが」
妹「思春期だもん。昔からお兄ちゃんのこと好きだよ。最近は別の意味で『兄くん』も好き」
兄「う……でもあの」
妹「好きなの。好き好き好き好き♡ だからぁ」モニュ
兄「あぅ。い、今そこ触るな!」
妹「あ、なーんだ。ちゃんと私でも反応するんじゃん」モニュモニュ
兄「くぁう、あっぐっ」
妹「んふふ。『おっぱい』星人のここにどんな力があるのか、興味あるなぁ」モニュモニュ
兄「はぅ、くぅ……お前、やっぱそれエロいことしたいだけなんじゃ……?」
142 = 1 :
妹「なにしろお兄ちゃんの妹だから! エロくって気持ちいいことも好き。お互い様だよね?」モニュモニュ
兄(ああくそっダメだ出したいっていうか既に出そうかも!)
妹「ねーお兄ちゃぁん。ずっと耐えてきて限界なんでしょぉ?」
兄(射精したいしたいしたいしたいおっぱい揉んで揉みながらモミモミしつつ射精したいぃぃ)
妹「溜まってるのを、私でいっぱいびゅーって出しちゃおうよ……♡ お兄ちゃんのでぇ、いっぱい孕ませて。ね?♡」
兄「う、ぁぁぁぁっぁぁぁぁいもうっとぉおおおおおお!!!!」ガバッ
143 = 1 :
書記「はいそこまで」ドスッ
兄「はぶふっ!?」
…ドサッ
妹「!? な、なに? ウソっ、いつの間に」
副会長「校内で淫行、それも近親相姦なんて……兄くんは生徒会室まで連行します。あなたの方も、後で厳重注意ね」
妹「え、やだちょっと兄貴ッ大丈夫!? 兄貴!!」
書記「気絶させたけど別に平気よぉ。多分きっと希望的には」
妹「なんでよ!? 止めるのはともかくここまでしなくてもいいじゃん!」
副会長「上級生には敬語で話なさい。今日のところはあなたは下校していいわよ―――それじゃ」
144 = 1 :
会長「まったく……本来ならとっくに下校してる時間なんだが」
兄「いっつつ……」
会長「君にはそれとなく忠告したつもりだったんだけどね」
兄「はあ。あ、このお茶美味しいっす!」
会長「その図太さを有効な形で使ったらどうだ? おっぱい星人の生き残りの兄くん」
兄「どこで聞いて―――それに、マジだと思ってるんですか?」
会長「実を言うと、独断で校内にいくつか監視カメラや盗聴器など仕掛けてある」
兄「うげぇ」
145 = 1 :
会長「なんなら先生方に告げ口してくれても良いが、その時は君だけじゃなく、君が手をつけた女性達にも大いに迷惑がかかることになるのでそのつもりで」
兄(会長、けっこー性格悪い……)
会長「ともあれ記録を見れば、兄くんが特異な力を発揮してるのは疑いの余地が無い」
兄「乳力です!」
会長「加えて……君が校内で話していた内容を信じるなら、最後の生き残りらしいね」
兄「ええ、まあ」
会長「滅びたのか。あの星」
兄「?」
会長「……おっぱい星人の末裔なんだよ、僕は」
兄「えええええ!?」
146 :
会長wwww
マジかwwww
148 = 1 :
兄「なら、会長も乳力を!? まさか俺のおっぱい達やおっぱい達を狙ってるとか!?」
会長「あいにく狙ってないしそんな妙な力も無い」
兄「にしても……地球に俺以外に、どうして」
会長「単純な話さ。滅びの際に脱出したのが君一人だとしても、もっと昔に地球に移った星人がいて不思議はないだろ?」
兄「ああ。なるほど。つまり俺たちはおっぱい仲間!」
会長「申し訳ないが、僕は自分がおっぱい星人の血を引いているのを屈辱と思ってる」
兄「えっなんでですか?」
会長「教えない。そんなわけで、君の事も正直言って嫌いだ―――今までは干渉する縁も無かったが」
149 = 1 :
会長「……」ギロッ
兄「う……」
会長「兄くんは風紀を乱す行いが目に余る。取り締まらせてもらうよ。ついでに私怨もはらさせてくれ」
兄「できれば私怨は勘弁して欲しいです……」
会長「うん―――さっき君が呑んだお茶にね、薬が入ってたんだ」
兄「え!?」
会長「僕の先祖が地球で暮らす為に開発した。乳力を封じる薬だ」
兄「!!????」
会長「もう帰っていいよ」
―自宅
妹「なによそれッ!?」
兄「帰り際に試したんだけど、ホントに乳力使えないんだ……無理すると痛みが走るだけで」
妹「会長、ヒドイ!」
150 = 1 :
妹「最悪退学もって覚悟はしてたけど、才能取っちゃうなんて学校出てから一生の問題じゃん!!」
兄「俺もそー思ってつい暴れそうになったんだが」
妹「兄貴が? 珍しい」
兄「そんだけ焦ったんだよ。でも副会長、書記、会計、庶務のおっぱい四人衆に取り押さえられた」
妹「おっぱいのこと考える余裕はあるんだね」
兄「余裕がない時こそおっぱいの癒しだろ!!!! はぁ、会長はなんでおっぱい星を嫌うんだろーな」
妹「知んないけどっ、学長の息子で多少の無茶なら通るーなんて噂もあるし、甘やかされてんだよ」
兄「そんなベタな学園モノみたいなことってあるかなあ?」
妹「宇宙人がそれ言う? ところでさ……ホントに封じられちゃってるの? ちょっと私の胸触ってみて」
兄「うん」
ムニッ
妹(フツーだ)
みんなの評価 : ○
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