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    元スレ兄「すまん妹。実は俺、おっぱい星人なんだ」

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    1 :

    「おっぱいが大好きって意味でしょ? 知ってるよそんなの」

    「違うんだ。おっぱいは大好きだけど、本当におっぱい星人なんだ」

    「?」

    「つまり……おっぱい星からやって来た宇宙人。みたいな」

    2 :

    つまり私とは血が繋がってないの?

    3 = 1 :

    「はあ?」

    「おっぱい星が滅んだ時、宇宙船に乗せられて地球に送られた赤ん坊―――それが俺」

    「あー……はいはい」

    「地球のことは調べがついてたらしい。地球人の夫婦の記憶をすり替えて、その長男として過ごすところまでは宇宙船が積んでいたアンドロイドがしてくれた」

    「へー」

    「で、17歳を迎えた今! ようやく俺におっぱい星人としての自覚が芽生えるようプログラムが発動し」

    「うざい黙れ」

    4 :

    チンポコ星人来襲

    5 = 1 :

    「だから俺は、本当はお前の兄じゃないんだ! 騙す気はなかったんだが、隠していてスマン」

    「心の病も立派な病気だよバカ兄貴」

    「あれ……? ひょっとして信じてない?」

    「いや冗談なのは分かるけど、リアクションに困る」

    「分かった―――じゃあ証拠を示すよ」

    「やってみなよ」

    「おっぱい星人には、地球人には無い特殊能力があって……」

    「ほぅほぅ」

    「例えばこうやって手をかざして……」

    「ん?」

    「近くのおっぱいを引きつけることができたり」

    「えっ。ちょ、え、ウソ!?」グググ…

    6 :

    続けたまえ

    7 = 1 :

    「ヤだ、なにこれ! どうやってんの?」ググッ

    「だから、おっぱい星人の超能力。いわゆる乳力」

    「そんないわゆる聞いたこと無いっ」

    「で。さらに」

    ムニッ

    「っ」ビクッ

    ムニッムニッムニッ

    「ちょ、バカ、ぁ! 揉むなヘンタ、んぁ、ぁっぁっぁん」

    ムニッムニッムニッ

    「ふぁ、あっ、なんで……やぁ、あ、ひぁっ♡」

    「―――こうして、触れたおっぱいをとても気持ちよくしてあげることができる!」

    「ア、アホ……か」

    8 = 1 :

    (なっ、なんでこんな……服の上から弄られただけで、ぇ)

    (こんな……ッ、キモチぃ、やっ、ウソみたいっ、ああ!)

    「生おっぱいに直接なら、もっと乳力送り込んでもっと気持ちよくもできるんだけど」

    「!」

    「それはともかく、とりあえず証明できたよな?」スッ

    「……ハァ、ハァ」

    (あ……離れちゃった……じゃなくて!)

    「ホ、ホントなの?」

    「俺が妹にウソついたことあったか?」

    「……兄だってのがそもそもウソだったって話のくせに」

    「そーいえばそうだった。ゴメン」

    9 :

    妹ちっぱいを巨乳おっぱいに変える力も追加してくれ

    10 = 1 :

    「それで……なんで私に話したの?」

    「やっぱ、家族を騙し続けるのはイヤだったからな。母さんにもいずれ言うよ」

    「……」

    「それから、妹に協力して欲しいってのもある」

    「協力? なにを?」

    「俺はおっぱい星人の末裔として、地球で子孫を残す使命がある。おっぱい星人の特殊性は多分受け継がれないだろうけど、子作りはできるはずなんだ」

    「ま、まさか私に!?」

    「まさか。でも外でなるべく多くの女性を口説かなきゃならんから」

    「げ……多股する気?」

    「生き残りとしての使命だってば」

    「……」ジーッ

    「コホン。とにかくそーいうわけで、家も使いたいし何か頼むこともあると思う。よろしく」

    11 :

    ふむ…
    中々趣きがありますね

    12 = 1 :

    「じゃ、早速だけど出かけてくる」

    「どこ行くの? 手当たり次第に襲ったらいくらなんでも捕まるよ兄貴」

    「そんなバカなことせんわ! 一応アテはあるから」

    「ふぅん」

    「いってきまーす」

    トタトタ…バタン

    (……いきなりすぎて、わけわかんない)

    「!」ヌル

    (や、やだ……下着、びしょびしょになってる……)

    「はぁ」

    13 = 1 :

    ピンポーン

    幼馴染「はい」ガチャ

    「よっ」

    幼馴染「兄くん?どうしたの珍しい」

    「そーだな。昔はよく一緒に遊んだのに」

    幼馴染「え、うん」

    「町内会のことで聞きたいことがあるんだけど、今おばさんいる?」

    幼馴染「ごめん、パートに出てる」

    (ごめん知ってた)

    「そっか」

    14 = 1 :

    「そういえば、高校一緒なのにこうやって話すのも久々だっけ。昔は―――」

    幼馴染「? 今日は昔話多いね」

    「昔に比べて、幼馴染のおっぱいも、すごく立派に育った!」

    幼馴染「ッ!? な、なに言ってんの兄くん! ///」

    (今だ! 乳眼力オーバーフロー!!!)キュピーン

    幼馴染「もう……ん?」

    ムズムズ

    幼馴染「……ぇ。ヤ、んんっ」

    15 = 1 :

    幼馴染「ぁ。ん、ぅ……ん」

    幼馴染(ヘン……む、胸が、じんじんする……ぅ)

    「……」ジーッ

    幼馴染(やだ兄くん、ガン見しすぎ!あ、で、でも)

    「……」ジーッ

    幼馴染(なんでぇ? 見られてると、どんどん、胸、熱く……ぁぁ!)

    幼馴染「ふぁ、ん、ぁぁ、ぁっ、はぁぁ」

    (さらに!!)

    幼馴染「んん……えっ」ググ

    「どうした?」

    幼馴染「え……? えっ、なんで私」グググッ

    幼馴染(む、胸が。兄くんのほうに引っ張られて……!)

    16 :

    万乳引力って言葉を思い出した

    17 = 1 :

    幼馴染(これじゃまるで、私、自分から胸突き出してるみたい……いやぁ)

    「ひょっとして。成長したおっぱいを確かめさせてくれるの?」

    幼馴染「!? ち、ちが」

    「触ってみたいなー。幼馴染のおっぱい」ジーッ

    幼馴染「ふぁッ♡ あぁン!」

    幼馴染(ああダメ、胸……おっぱい、兄くんの視線だけで、おかしく、熱い、破裂しちゃうぅ)

    幼馴染(もしいま……今、男の人に触られたら、どんなに……!)

    「触ってみていい?」

    幼馴染「ハァ、ハァ、ハァ」


    幼馴染「ぉ……おねがい」

    18 = 1 :

    ムニッ

    幼馴染「~っ!」ブルル

    ムニッムニッムニッ

    幼馴染「ああっ! ンぁ、ひぁぁん!」

    「おお! マジで、すげーでっかくなったね」

    幼馴染「やぁ、い、あぁん♡ あ、あぁっ♡」ビクッビクッ

    幼馴染(あ、あ、すごぃ、こんなっヘン……きもちぃぃっ!)

    「育ったの、もっと念入りに確かめていい?」

    ムニッムニッ

    幼馴染「ひゃぅ! う、うん、確かめてぇ、私のおっぱい……♡ ああっ!」

    「……玄関先じゃ近所に聞こえちゃいそうだし、中入ろう」ボソッ

    幼馴染「ハァ、ハァ、ハァ、うん、来て、早くぅぅ」


    バタン

    19 = 1 :

    「ただいま」バタン

    「! 兄貴。結局どこ出かけてたの?」

    「幼馴染のとこ」

    「それって……つまり」

    「勿論! あのロケットおっぱいを揉みしだいてきた」

    「揉みしだ……ヘンタイ!」

    「男はみんなおっぱい星人なんだよ!!!!!!!!!」

    (こんな真剣な兄貴初めて見た)

    「まぁでも、おばさんが途中で帰ってきちゃったからなぁ」

    20 = 1 :

    「……子作りまでは出来なかったってこと?」

    「いやもっと手前。いきなりは刺激が強すぎるかもと思って。服に手つっこんでブラの上から―――」

    (でも、兄貴の、あの力でそんなことされたら……)

    「お前には使わなかった力も一つ使ったから充分効果はあったけどな」

    「ど……どんな風に?」

    「なんだ妹、そんなの聞きたいのか」

    「……」

    21 = 1 :

    「えっと。まず視線で発動する乳力でおっぱいを発情させておいて、モミモミと」

    「……」

    「おっぱいは素晴らしかった! 幼馴染もすげー感じてくれて、何回もイってたみたいで」

    「ハァ……ハァ」

    「おばさんの足音で慌てて帰ろうとしたんだけど、『見つかってもいいからもっと』って縋られて」

    「ハァ、ハァ、ハァ」

    「でもとにかく、また次もするからってことで納得させて逃げたんだが。惜しいことした……マジで」

    「そ、そうなんだ」

    (…………どんだけスゴかったんだろ……)

    「さて、部屋行くわ」

    トタトタトタ

    「……ん……ぁっ」クチュクチュ

    22 = 1 :

    ―学校

    「よ! おはよう」

    「おはよー」

    ガヤガヤガヤ

    (うしっ。学校でも頑張って、おっぱい星人としての使命をおっぱいおっぱい)

    「なぁ昨日さ」

    「友!」

    「えっ。なに?」

    「親友のお前には言っておこうと思う。俺―――おっぱい星人なんだ」

    「……………うんまぁ。俺も」

    「そうか」

    (とりあえず、伝わってないけど友情の義理は果たしたな。肝心なのは女子だっ)

    23 :

    続けたまえ

    24 = 1 :

    委員長「兄くん、プリント持ってきた?」

    「あ、はいこれ」

    委員長「ん。次からは遅れないようにね」

    (委員長……あの仏頂面がおっぱいの悦びでどう変わるか。実に興味深い)

    (他にもこの学校可愛い子多いしな。けど―――)

    「センセー来たよ」

    教師「はい、席についてください」

    (―――幸い時間はある。時間が無いのは、今週でいなくなるこの)

    教師「では前回の続きから。教科書の」

    (教育実習おっぱいっ!!)クワッ

    25 = 1 :

    (―――で。昼休みになっちゃったけど、どうしよっかな。そうそう一人にもならないだろうし)

    (まあとりあえずは……おっぱいイヤー!)

    キュイィィィ

    (狙いを定めたおっぱいの奏でる心音を、半径13kmまで聞き分けるこの乳力で……)

    トクンットクンットクンッ

    (1階の空き教室! そこか!)

    幼馴染「あ……いた、兄くん」

    「えっ」

    幼馴染「あの……ちょ、ちょっといい?」

    26 :

    見てるぞ

    27 :

    応援していますよ

    28 = 4 :

    おっきしました

    29 = 1 :

    「スマン、今は急ぎの用があって」

    幼馴染「そっかぁ……」シュン

    「うっ」

    幼馴染「じゃあ、しょうがないけど。後で声かけてね? 何時間目の休み時間でもいいから」タユン

    (かわいい……でっかい、揉みたい……っ。でも、今はガマンしないとっ!)

    「休み時間より放課後の方がゆっくりできるから。それでいい?」

    幼馴染「! ぅん ///」

    「じゃ!」タタタッ


    ガラッ

    「先生!」

    30 :

    なかなか面白い

    31 = 1 :

    教師「ん? 兄くん? どうしたの」

    「あー……その」

    後輩A「…」

    後輩B「…」

    後輩C「…」

    (やばい、幼馴染と会って忘れてた! 位置特定しただけで、一人かどうかは分かんなかったんだった)

    教師「?」

    「ええと。実は授業のことで相談がありまして」

    教師「えー、私でいいの? いいよ、言ってみて頑張っちゃう」

    (しかしこの機会は逃せん。危険だが、ここは乳力全開で強行突破―――!!)

    「ありがとうございます。実は、先生のおっぱいが気になって仕方ありませんッッ」

    32 = 23 :

    !?

    33 :

    えぇ…

    34 :

    頭おかしい

    36 = 1 :

    教師「え、え、え!?」

    後輩A「プッ。やだーこの人」

    後輩B「変態……」

    (おっぱいは先生を入れて8房。乳力がどれだけ持つか分からない、が! やってやる)

    「つまりおっぱいです。授業中、先生のおっぱいが白いシャツを突き上げてるのがどうしても目に入って、男子はみんな授業よりおっぱいがおっぱいで、ええと、オッパイオッパイオッパイオッパイ!!」

    教師「あ、兄く……! どうしちゃったの」

    「オッパイオッパイオッパイオッパイ」

    パァァァ!

    教師「そんな冗談はやめ……ふ、ぁ?」

    後輩A「んっ」

    後輩B「ぁ……っ?」

    後輩C「な、なに……ンン」

    (効いてくれよ。おっぱいボイス!!)

    37 = 1 :

    「『おっぱい』」

    教師「あっ」ピク

    「『おっぱい』」

    教師「はぁ、ぁぁん」

    「『おっぱい』。『おっぱい』。『おっぱい』」

    教師「いやっ、ああ! ン、ンぁう……♡」

    (おっぱいという神秘の言葉に乳力を乗せ、聴覚から発情させるおっぱいボイス……さらに!)

    「……」ジーッ

    教師「い!? あ、ああっあ」

    (乳眼力オーバーフローぉぉ)

    教師「待って、ヘン、ああウソ、熱っひンンン♡」

    38 :

    神スレに出会ってしまったのかな?
    それとも糞スレ?

    39 = 1 :

    「というわけで、一度でも『おっぱい』触ったほうが気が済んで勉強できると思うんです」

    教師「ぁ、ハァ、ぁハァ、ぁ、ぁぁ」

    「触れていいですか? 先生の『おっぱい』!!」

    教師「ひぁぅっ!♡」ビクンッ

    「……」

    教師「ハァ、ハァ……ハァ、す、すこしだけ、なら……ハァ」

    後輩C「せ、せんせ……!」

    教師「だ、だって、べんきょぅ、ハァ、べんきょうのため、だし。仕方な、ンン……」

    「ありがとうございますっ。それじゃ」

    (ぐ、ううう。乳力が尽きそうだ)

    モミッ

    教師「あ♡ ふぁぁん!」

    40 :

    羞恥プレイが好みのようで

    41 = 1 :

    「はー、はー、はー」

    (こ…・・・っ、ここで、最後の―――大技っっ!)

    ムニッ
    ムニムニムニッ

    教師「はっあああっ!♡♡」ガクガク

    後輩ABC「「「ひ!?」」」ビクッ

    (乳・同・調!!!!!)

    43 :

    尽きるものなのかw

    45 = 1 :

    ムニッムニッムニッ

    教師「あぁ、あ! ぃ♡ ああぅ、ぁぁぁン」

    ムニッムニッムニッ

    後輩A「ヤっ、ひぁ、あ、あ、なんれ……っ♡」

    ムニッムニッムニッ

    後輩B「私たちぃ、まで♡ ンっ♡ ふああ!」

    ムニッムニッムニッ

    後輩C「あ、あ、すごひぃ……っ♡ おっぱい、ぁっ、溶けひゃ、ぁっ、すごぃよおっ♡」

    「はー、はー……だ、だいぶ気が済んで、来ました。というか限界が」

    教師「ダっ、ダメ! ハァ、もっと、つづけてぇ、あ、ンぁぁ♡ イぃっあぁぁ……」ガクガク

    46 = 1 :

    「俺だっていつまでも揉んでいたい! けど、もうムリが、くっそぉぉ!」

    ムニニ…ムニュゥ!

    教師「いひゃん! あっああ~~~~っっ♡♡」ビクビクビク

    後輩ABC「「「~~~~!♡♡」」」ビクッビクッビクッ

    ドサ

    「ぜはー……ぜはー……か、勝った」



    (しまった、気絶してて話ができん。休み時間そろそろ終わっちゃうのに)

    (……メモ残しとこ)

    「……」カキカキ

    『またおっぱいの事で話をしたいので連絡ください。○○○-○○○○-○○○○』

    47 = 1 :

    放課後

    幼馴染「兄くん!」

    「あ……」

    幼馴染「あ。て何よぉ」

    「いや、その」

    (今は乳力切れで)

    幼馴染「ね……ねぇ。昨日の、アレ…… ///」

    48 = 1 :

    幼馴染「……呆れられるかも知れないけど、わ、私……」ギュッ

    (おお、甘い香りが)

    幼馴染「また……兄くんに弄って欲しいの。ぉ……おっぱい」

    「俺も是非そうしたいんだけど」

    幼馴染「?」

    「帰りながら説明するよ」



    幼馴染「―――ひょっとしてからかってる?」

    「マジです」

    幼馴染「まぁ……なんだか超能力、みたいなのは信じるけど。宇宙人って」

    「どっちにしろ、今無念ながら乳力が発動できないのはホントだから」

    49 :

    才能を感じる

    50 = 38 :

    乳・同・調!ってラブ・注・入!みたいな感じなのか?


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