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    元スレ兄「すまん妹。実は俺、おっぱい星人なんだ」

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    51 = 1 :

    幼馴染「実は昼間から逃げようとしてない?…………私の胸じゃつまんなかった、とか」タユン

    「ありえないありえない! 失われた故郷おっぱい星に誓う」

    幼馴染「じゃあ、どうやったら回復するの? その超能力って」

    「体力と同じで時間が経てば。あとは、乳力使わずに女の子触りまくれば!」

    幼馴染「……ふぅん」

    「ホント」

    幼馴染「兄くん」

    「はい」

    幼馴染「あのね…………このまま私の家、行かない?」

    53 = 1 :

    ―幼馴染の部屋

    サワサワックニクニッ

    「あー。やっこいー」

    幼馴染「ん……ふ、ふとももでいいの? てっきり胸ばっかり触るかと思ってた」

    「女体の全てを愛し、さらにおっぱいを頭上に据えてこそのおっぱい星人」

    幼馴染「……よく分かんないけど」

    「幼馴染こそ、乳力ない俺に触られても得なくない?」

    幼馴染「けど、兄くんが回復するって言うから」

    幼馴染(……それにやっぱり、男の子に―――兄くんにされてるって意識すると、少し……ンっ)

    幼馴染「ふっ、ぁ」

    54 = 1 :

    幼馴染「……腕とか撫でて楽しい?」

    「すっごく」ナデナデ

    幼馴染「ふぅん」

    「お腹も撫でていい?」

    幼馴染「お、お腹!? まぁ……いいけど。男子ってヘンなの」

    「では失礼して」ゴソゴソ…ナデナデ

    幼馴染「ん、ぅっ。ふふ、くすぐったい。回復してきた?」

    「かなり。ありがとう!」

    幼馴染「良かった」

    「じゃあいよいよ―――おっぱい揉ませてくれっっ!」

    幼馴染「う、うん」

    55 :

    懐かしいな

    56 = 1 :

    「あとはおっぱいにさえ触れられればほぼ全快するはずだ」

    幼馴染「……ねえ。ひょっとして直接触ったほうが回復って早い?」

    「幼馴染、今日はホント協力的な」

    幼馴染「だっ、だって」

    「……」

    幼馴染「兄くんがあの、超能力でするの……スゴかった……から」

    「そんなに良かったんだ。回復したら、すぐして欲しい?」

    幼馴染「ん…… ///」コクッ

    「承知した! それじゃ、自分で脱いでみて」

    幼馴染「ぅ、うん」スル…

    タプンッ

    (うっほおおおおおぃ! 生! 幼馴染・おっぱい!!)

    幼馴染「ど……どうぞ」

    57 = 1 :

    (白くてまぁるくて)ムニムニ

    (たっぷりでツヤツヤで)ムニムニ

    (乳首がちょんと可愛くて、柔らかいけどもっちりと)ムニムニムニムニ

    「幼馴染すげえ!」

    幼馴染「!?」ビクッ

    「俺が目を離した隙にこんな良いモノを実らせてたとわ」

    幼馴染「目を離した、って。ずっと近所だったけど」

    「でもずっと生おっぱいを俺の視界で捉えてたわけじゃないから」

    幼馴染「まぁ、それは。ねえ?」

    「はぁぁ。手がきもちー」

    ムニムニムニムニ
    モニュモニュモニュモニュ

    幼馴染「ン……ぁ」

    「さて―――充分回復してきた」

    幼馴染「!」

    「そろそろ、こっからはお礼しなきゃな」

    58 :

    書籍化まだ?

    59 = 1 :

    「ぺろっ」

    幼馴染「!」ビクン

    「れろ、ちゅぱ」

    幼馴染「ふぁ、ぁ……♡ なに、これ」

    「こないだのとはまた別の乳力で―――『飴乳』」

    幼馴染「アメ……? ひぁんっ」

    「れろれる、ぺろぺろ、れろれろれろ」

    幼馴染「あ、あ♡ はぁぁ、んっあひぅ♡」

    幼馴染(そっか……これ、ああ、胸がまるで、舐め蕩かされちゃうみたい、だから……!)

    「ぺろれろ、ちゅぱ、ちゅっぷ」

    幼馴染「あ~っ、あ、あ、ひぁ、あぁぁ……!♡」

    「気持ちいい??」

    幼馴染「いっ、イイ! すごぃの、兄くんのぉ♡ やっぱり……ぃぃの、もっとぉ、お願いっ」

    61 = 1 :

    幼馴染「ひぅ、ぁぁ! ン、くぁぁう♡」ビクッビクッ

    幼馴染(スゴぃぃ! 私のおっぱい、兄くんの舌でぇ、バカになっちゃうぅ)

    幼馴染「あぁぁ、あっ、舐めてぇ……もっと♡ ハァ、れろれろって、イぃよぉぉ♡ ンぁぁ、溶けちゃ……ンぅ♡ おっぱいれろれろっ、兄く、ふぁぁ!」

    「あなた達! 何してるの!?」バタン

    「―――え」

    幼馴染「お……お姉ちゃん!? いつ帰ってきたの!?」

    「ずっと隣で寝てたわよ。今日はお昼から休講になって、それで」

    「あ、あのっ。これはえっと。おっぱいの探求が」

    「黙れ」

    「はい」

    62 = 38 :

    ここで新キャラか

    63 = 1 :

    (マズったなぁ。幼姉さんは生真面目だし)

    「あのね。幼馴染も高校生なんだし、男と付き合うなとは言わないわ」

    幼馴染「……」

    「兄くんだったら私もよく知ってるし、悪い子とは思わない。だけど」

    幼馴染「……」

    「あなた、この前の試験で成績落ちて、勉強頑張るって母さんに約束したばかりでしょ?」

    幼馴染「それは……べっ、勉強はちゃんとやってるよ」

    「そういうのは、次で結果出してから言わなきゃ」

    幼馴染「……ごめんなさい」

    「とにかく、この事は一応お母さんにも伝えておくから」

    (!? まだこれからなのにそれは困る!)

    「兄くん。幼馴染のことを邪魔するわけじゃないけど、今日のところは帰―――」

    「待ってください!」

    64 = 1 :

    (せっかくだいぶ回復させたばかりだけど。幼姉さんの爆乳は後にとっておこうと思ったけど)

    (やむをえねえ! 『乳は避けられない』ともゆーしな)

    「なに? 兄くん」

    「俺たちはただ、幼馴染の素晴らしいおっぱいを愛でたり愛でられたりしていただけです」

    「な……え?」

    「地球人は分かってない。おっぱいはもっと愛でられるべきなんだ―――こんな風に」モニュッ

    幼馴染「ぁん!」

    「ちょっ。ちょっと兄くん!?」

    (今日二度目の……乳!同!調!)

    モニュッムニムニムニムニ

    幼馴染「ひぁぁあ! あッ♡ あああ、んああ!♡」

    「なにを、ぁ!? ん、ぁ、ンン、はぁ、ん、ん~~~っ」ブルルッ

    ムニッムニッムニッムニッ

    幼馴染「ふぁんっっ♡あ、兄く! あぁぁ、きもひっぃ、んふぁぁ♡」

    「ぁ、くぁ、んぁ、あ、これ、なんで、ぇ? ん、ぁ♡ ぁっ♡ あっ、ああああ!♡」

    65 = 38 :

    アニメ化決定

    66 :

    姉妹丼とはたまげたなぁ

    67 = 34 :

    やったぜ

    68 = 1 :

    幼馴染(スゴイスゴイスゴイスゴいぃ! 兄くんに生でしてもらうのたまんなひぁぁ!)

    「……ほら! おっぱい揉まれてる幼馴染を見てるだけで、幼姉さんだって声が出てるじゃないですか」

    「ちがっんふぁっ見てるせぃじゃ、ンぁぁ♡♡ なんでぇ、ああああ、ぁっぁぁッ♡ ヤ、ひぁぁ!」

    (乳力が戻りきってないせいか、同調が緩いか? だったら)

    「んん……ぁ、ふぁぁっ、え、え? あ、あ、またヘンっああ」ググッ…

    (引き寄せて―――服越しにでも幼姉さんのおっぱいを!)

    ムニッ

    「ンぁ!♡ くっひああ!♡」

    (もちろん幼馴染の生おっぱいも!)

    ムニッ

    幼馴染「あぁっぁ、ああ~~ッッ♡♡」

    (さらに乳同調で―――自分のと幼馴染―――二人分の乳の悦びを―――ッ!!)

    「!??」


    「ひへあぁはっ♡ あぁぁ!? ンあ~~~~~~~~っっっ♡♡」ビクビクビクビクッ!

    69 = 1 :

    ―自宅

    「ふぅ、ただいまぁ」バタン

    「おかえり兄貴」

    「……」

    「なんでそんな疲れてんの?」

    「消費して、戻して、また消費してきた……」

    「??」

    「はぁ。寝るわ」

    「あ、待ってよ。今日も……あの、誰かにちょっかい出したんでしょ?」

    「うん」

    「き……聞かせて。話。でないとほら、協力とかできないし……」

    70 = 1 :

    「―――ひとつ気になったんだけど」

    「どうぞ」

    「兄貴って最終的には、子孫をたくさん残したいんだよね?」

    「そうだよ」

    「でも、今のところその……さ、最後までは誰にもしてないみたいだから」

    「ああそれはほら。あちこち手を出すとするじゃん?」

    「うん」

    「普通だと俺、ヤバくなる」

    「そりゃそうだ」

    71 :

    神スレ
    1000までがんばってくれ

    72 = 49 :

    うっ…ふぅ……

    74 = 1 :

    「だからそうなっても許しちゃって逆らえないくらい、おっぱいの皆様には事前に完璧に快楽堕ちしといてもらいたい」

    「鬼畜だ……」

    「後々、ある程度手を広げ終えてからなら、もうそういう男だって認知の元に行動できそうだけど」

    「うわー死ね」

    「まぁ、あと他にも一応、最後までヤれない理由があるんだけど……」

    「どんなの?」

    「そこは星の秘密だから迂闊に言えない」

    「どうせもうその星無いじゃん。あ、ゴメン泣かないで」

    「と……とにかく、俺今度こそ仮眠してくるから」

    スタスタスタ

    (結局今日は、先生と女子3人と、幼馴染さんと幼姉さんと。か)

    「はぁぁ」ドキドキ

    (私は……別に……うらやましいとか思ってない。思ってない。思ってない)

    75 :

    なにこの神スレ
    がんばれ超がんばれ

    76 = 1 :

    ―学校

    「昨日ゆっくり、乳力の消費と回復について考えてみたんだが」

    モミモミ

    後輩A「ンん、ンちゅ、ぁ、ちゅっ」

    「例えばこうやって。両側におっぱいを抱きかかえて微弱な乳力をコントロールしつつ―――」

    モミモミモミモミ

    後輩B「ぁ、ぁ、兄先ぱぁい、ぁんっ! 早く私にもぉ♡ もっとちゅーもくださ、ぁ、ふぁんっ♡」

    後輩A「ちゅぷ、ン、ンぅ♡ ぁぁ、んハァァ……♡」

    「交互にキスしたりして女体を堪能すれば、回復を行いながら女性にも気持ちよくなってもらえる!」

    後輩A「その、ぁ、『乳力』? た、溜まってますか? ぁっンぁ♡」

    「ああ。二人がキスしたり擦りついてくれるおかげで、どんどん……」

    後輩B「ん、ハァ、良かった、ぁっ、もっと回復っしてくださぃ、もっと……♡ ああ、先輩の好きに弄ってぇ♡ ぁン、ふぁっ」

    77 = 1 :

    後輩C「……失礼します」ガラッ

    後輩A「ハァ、ハァ、ハァ」

    後輩B「ハァ、ハァ……ぁ、後輩Cちゃん」

    「こんにちは。と、そっちが」

    後輩D「は、初めまして」

    後輩C「電話で話した子です。私と小さい頃からの友達で、胸にコンプレックスあって」

    後輩D「……」タップン

    (おおおおおっ。小柄ロリ顔でいっぱいおっぱい!!)

    後輩C「大きいのが嫌で縮こまっちゃってて。先輩だったら、この子の価値観変えて助けてあげられるんじゃないかって……」

    「お任せてくれ乳!」ガタッ

    後輩D「ひっ」

    78 :

    興奮する

    79 = 1 :

    モミモミモミモミ
    ムニムニムニムニムニ
    ペロペロペロペロ
    クニュクニュクニュ
    ムニムニムニムニムニムニムニムニッ



    「―――ふぅ。それじゃ俺、そろそろ行くね」

    後輩A「……ハ~」ピクピク

    後輩B「ぁ……ひはへ」ピクピク

    後輩C「ン……ぁ、は……」ピクピク

    「後輩Dちゃんも、また!」

    後輩D「ぁ、ぁ……せんぱひぃ……♡ しゅき……ぃ♡♡」ピクピク

    80 = 38 :

    深夜ドラマ化決定

    81 = 1 :

    カツカツカツ

    (ん?)

    子A「~!」

    子B「~!~!」

    委員長「~」

    (なんだろ。揉めてる……というか絡まれてる? 止めさせたほうがいいのかな)

    (しかし事情の分からんケンカを横から男子が邪魔するのもなぁ)

    委員長「……」

    (いや! 考えてみれば委員長は後の俺の嫁の一人だっ、エコヒイキしよう。となれば―――)

    (この位置からじゃ乳眼力オーバーフローは使えない―――)

    (けど。乳力の扱いに慣れてきた今の俺なら!)

    82 = 1 :

    ①対象となる女性の容姿体型、声質、肌のはりつや等を脳内に思い浮かべます
    ②①を元に、おっぱいの大きさは勿論、弾力、肌触り。乳首の色から乳輪サイズまでイメージしてください
    ③イメージが実際のおっぱいと限りなく一致した時……

    (その時起こる奇跡の秘技! この手に掴め―――エア・おっぱいっっ!)

    83 :

    あげ

    84 = 1 :

    (エア・おっぱい!)グッ

    子A「ぁっ……!? ん、ぁっ」

    (エア・おっぱい!)グッ

    子B「どうし……ぁ! ひぁ……く」

    (エア・おっぱい!!)ググッ

    子C「なに? え……ンぅ、ぁ、やっ」

    委員長「? 話終わったなら行くね」

    委員長(……変なの)スタスタ

    「よっ」

    委員長「兄くん。そろそろ授業始まるからね」

    「分かってる」 👀
    Rock54: Caution(BBR-MD5:0be15ced7fbdb9fdb4d0ce1929c1b82f)

    85 :

    ええな

    86 :

    おっぱい派じゃないのに読んでしまった悔しいビクンビクン

    87 = 83 :

    コピペかよでも感謝しとくわ

    88 = 1 :

    教師「えー、では次に」

    (決めた。次は委員長だな。だってクールな真面目少女のエロくなった顔見たいし)

    (行くぜ! 委員長のためならさっきより精密なおっぱいイメージが浮かべられる―――)

    (エア・おっぱい!!おっぱい!!)

    ムニッ

    委員長「!」ビクッ

    「……」

    ムニッムニッムニッ

    委員長「っ! っ! っ!」

    委員長(なにこれ!? む、胸が急に)

    モニュッ!

    委員長「ぅぅ~っ」ブルブル

    委員長(も……揉まれてる、みたい……どうして!?)

    89 = 1 :

    「……」グッグッ

    委員長「ぅ、ン、ン、ふ、ぅぅぅ」

    教師「じゃあここ……兄」

    「分かりません!」

    委員長(あっ。お、治まった。なんだったの?)

    「すみません先生っ。明日には必ず、分かる俺になって来ます!」

    教師「そ……そーか。そんじゃ、他に誰か」

    (よし流せた。早く再びイメージを―――かき集めろッ)

    「……」グニッ

    委員長「ぁひっ!?」

    委員長(ダメ、また……ぁ)

    90 :

    >>38
    乳スレだろ

    91 = 1 :

    委員長(どうしよ、どうしよ、これ、ああっまだ続くの?)

    委員長「……ぅ、く……ン」

    委員長(声、おさえないと! 頑張らないと、もれちゃ……ぅ、んっ)

    委員長(あ、あ、ヤだ、なんで、おかしいこんなっ、ぁぁ、ぁっぁぁぁ、きもちっ)

    委員長(キモチイイよぉぉぉ)

    委員長「ぁ、ん~~~っ♡」ブルブルブル

    (エアでも柔らかいなー幸せ)

    92 = 1 :

    ヌルッ

    委員長「!」

    委員長(し……下着までもう、きてる。このままいたら、濡れきって、動けなく……!)

    委員長「せ、先生」

    教師「ん? どうした委員長」

    委員長「気分が……くっ、悪く、て……ハァ」

    教師「……大丈夫か? 顔真っ赤だぞ」

    委員長「保健室、行っても……ハァ、宜しいでしょうか? ぅぅ」

    教師「ああ。気にしなくていいから休んで来い」

    93 = 1 :

    (―――ちょっと悪ノリしすぎたな俺……あやうく委員長の痴態を他男子にまで晒すトコだった)

    (委員長、無事保健室着いたかな。おっぱいイヤー!)

    キュイィィィ

    (あれ? この位置。北棟隅っこ……女子トイレか? トイレ行くにしてもなんでここ)

    「!」ガタッ

    教師「ど、どうした兄」

    「今深く理解しました。先生のご指導のおかげです」

    教師「……良かったな。座っとけ」

    「はい」

    (委員長は十中八九、人の来ないトイレで今……あの委員長がっ!!)


    委員長「ん……ぁぁっ」クチュクチュ

    94 = 1 :

    委員長「はぁ、ぁ……ぅ」クチュ、クチュ

    委員長(なんでよ、やっと自由になったのに……そしたら、急にアレ、おさまるなんて)


    (でもオナニーじゃ、さっきまでの快感には遠くて満足できないはず)


    委員長「ん……ぁ」クチュ、クチュ

    委員長(なんで、なんでぇ)

    95 = 1 :

    (待っててくれ委員長! 教室でのエアで感触は掴んだ!)

    (位置さえ分かればここからでも―――おっぱいイメージを膨らませ―――て―――)


    委員長「ひぁ!」


    「……」グニッ


    委員長「あ、あ、あ」


    「……」グニグニ


    委員長「あぁっ、んっ、ひぁぅ!」

    委員長(きた、やっと、またさっきのぉぉ!)


    「……」グニッグニニッ


    委員長「ふぁ♡ あっ! ぃ、いい……ッ、ぁんぅ♡ はぁぁっン!」クチュクチュクチュ

    委員長(声ぇ、出せる、ここなら、きもひぃっ! なんなのっこれぇおっぱいで頭ヘンにぁぁぁ)

    96 = 38 :

    原作者はどこの天才のvipperですか?

    97 = 1 :

    キーンコーン

    委員長「ハァ……ハァ……ハァ」

    委員長(うご、かなくちゃ……アレ、無くなったし、つぎのじゅぎょう……)

    コンコン

    委員長「!?」

    「委員長、いる?」

    委員長「ぇ……ぁ、兄くん……!? ここ、女子トイレなのに……」

    「体調悪いって言って消えちゃったから探した」

    委員長(そういえば、結局保健室行ってない……!)

    委員長「で、でも。だからって、他の女子に頼めば」

    「あと、おっぱい気持ち良かったか感想聞きたくて」

    委員長「!??」ビクン!

    「……開けてくれる?」

    98 :

    ふぅ

    99 = 1 :

    「大丈夫。俺以外は気づいてない、っていうか知らない」

    ガチャッ…

    「ありがと、失礼しまーす」

    委員長「知らない……気づいたんじゃなくて兄くんは『知ってる』の? どういうこと?」

    「委員長のおっぱい揉みまくってたの俺だから」

    委員長「えっ?」

    「この手見てて。空中をこうして、えい」モミ

    委員長「ぁんっ♡」

    「ほら。見える?」モミモミモミ

    委員長「ウ、ウソぉ、ぁっ♡ ダメ、ぁ!♡」

    「ほらほらほらほら」モミモミモミモミ

    委員長「あ♡ あ♡ あ♡ あ♡ あ♡」

    100 = 1 :

    「―――メガネずれて、涎垂れちゃってるぞ委員長」

    委員長「ハァー、ハァー」

    委員長(こんなの、ありえない……どうやって)

    「で、さっきの話だけど。この技は初めてだし難しいから、体験者の口から直接感想を聞かせて欲しい」

    委員長(そ、そんなの、見れば分かるじゃないっ)

    「例えば、服の上から触って揉まれた場合とどっちがイイかとか……」

    委員長「……っ!?」グググッ

    「おお! 実験させてくれるんだなありがとう委員長!」

    委員長「え、ヤだ、違うのっ、勝手に近づいて」

    ムニッ

    委員長「ふぁ!」


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