元スレカイジ「ククク…痴漢だ…!」秋山優花里「ひゃっ…」
SS覧 / PC版 /みんなの評価 : ○
51 :
うわぁ…これは援交ですね
52 = 1 :
店員「ククク…まいどあり…!」
麻子「ふぅ。さっきの件はこれで水に流そう。もう行っていいぞ」
カイジ「あ…あぁ…」
麻子(一つは私の分。もう一つは、おばあに渡そう…)にこ…にこ…
カイジ(こんなこともあるとは…変わった子もいるもんだ…)
カイジは ときのすな をふりまいた!
53 :
ときのすなまくなやw
54 = 1 :
カイジ「さてと…次は…」
ダージリン「いかなる時も優雅。それが聖グロリアーナの戦車道よ」
カイジ「は…?」
カイジ(バカなっ…この女…!満員電車だぞ、ここは…?)
カイジ(にも関わらず…!持ってやがる…ティーカップ…!しかも中身入り…!)
カイジ(中身は紅茶か…?だがそんなことはどうでもいいっ…!あまりにも異質…奇怪…異様な光景…!)
カイジ(迷惑がどうとか…そんな次元の話じゃない…!滅茶苦茶…複雑怪奇…奇天烈…!狂気の沙汰…!)
55 = 8 :
無駄に高い文章力
56 = 35 :
ときのすなどんだけ持ってんだ
57 = 1 :
カイジ(常軌を逸した場違い…!だが同時に…)
カイジ(目を引くほどの美少女なのも事実…!巨乳の金髪美女…!魅惑的な黒スト…!)
カイジ(興味はある…!男なら…するしかねぇ…冒険っ…!)
さわ…さわ…
ダージリン(あら?…ふふふ。淑女はこの程度のことでは動じませんのよ)ズズ…
カイジ(うっ…!微動だにしない…!眉一つ動かさず…啜ってやがる…紅茶…!)
カイジ(しかし良い尻だ…!柔らかく、ふわっとしていて…優しく指を包み込んでくれる…!極上…!)
58 :
ときのすなを所持していること自体が巻き戻っているんだな
59 = 1 :
カイジ(よく見るとさっきから一滴たりとも紅茶をこぼしていない…この揺れ動く車内で…!)
カイジ(それに加えて後ろには痴漢だぞ…!可能なのか、そんな芸当が…?)
カイジ(本能がヤバイと叫んでいる…!こいつは強者…かつ変人…!関わってはいけない…!)
カイジ(ククク…面白いじゃないか。こぼさせてやる…紅茶…!勝負といこうか…)
カイジ(既に如意棒はギンギン…屹立…!くらいやがれっ…!)こす…こす…
ダージリン「こんな格言を知っている?」
カイジ「あ…?」
60 = 32 :
IQ150が作曲した
http://soundcloud.com/verldestiny/verl-destiny-vs-madlay
61 :
面白い
62 :
アンチョビ来たら呼んでくれ
63 :
女側の元ネタは知らないけどおもしろい
64 :
ぶれなさすぎワロタ
65 = 1 :
ダージリン「『行いの美しい者は姿も麗しい』」
ダージリン「この程度のことでうろたえていては…とても優雅とは言えませんわ」ズズ…
カイジ(ぐっ…!)
カイジ(意味がよくわからんが…煽られているのは事実…!たまるかよっ…ナメられたままで…!)
カイジ「なら…揉みしだくまでだっ…その巨乳…!」もみ…もみ…
カイジ(うっ…!尻だけでなく、胸も絶品…!ふわふわ…!溶けそうだ、指が…!)
カイジ(どうだ…!さすがに動揺を隠せないはず…!こぼれたか、紅茶…?)チラッ
66 = 35 :
西住殿は?
67 :
>>62
マジできたああああああああああああ
68 = 1 :
ダージリン「フフ…」ごく…ごく…
カイジ(嘘だろっ…!全く動じない…!なんて耐久力…!崩れぬ牙城…!)
カイジ(まるで要塞…!メタルキング…ビッグ・シールド・ガードナー…クレセリア…!)
カイジ(こうなりゃ最後の手段…!狙うしかねぇ…!一発逆転ホームラン…!)ボロン
カイジ(擦りつける…!直で…!オレのエッフェル塔…!)こす…こす…こす…
ダージリン(!!!)
ダージリン「おやりになるわね…」ブルブル
69 = 3 :
イギリスキャラなのにエッフェル塔でワロタwww
70 = 8 :
>>1の語彙力豊富すぎない?
71 = 35 :
平成の文豪
72 = 1 :
カイジ(よしっ…!ようやく与えられた…ダメージ…!震えてやがるっ…!)
カイジ(緩めないっ…!胸を揉む手も…!擦りつける腰の動きも…!)もみ…こす…
カイジ(あと一押しっ…!一押しで崩せる…!勝てる…!勝てるんだぁっ…!)
ダージリン「ん…ふぅ。んんっ…!//」
ダージリン(負けるわけにはいきませんわ…次の駅で目的地に着く…。それまで我慢よ…)
カイジ「おらっ…おらっ…おらっ…おらっ…!」
カイジ(こりゃ気持ち良すぎる…!押し寄せてくる…ウェーブ…快感の波…!大海嘯っ…!)
73 = 48 :
>>61
もし面白いと思ったのなら
お前の頭はヤバイで
74 :
>>71
ホモは文豪
75 = 1 :
カイジ「へへ…きたぜぬるりと…」どぴゅっ…どぴゅっ…
カイジ(染め上げる…!オレの白濁が…黒ストと混じり合い…!生み出すっ…白と黒の調和…ハーモニー…!)
カイジ(そして…いくらなんでもこぼれてるはずだ…ここまですりゃ…!)チラッ
ダージリン「わたくしの勝利のようですわね」
カイジ(バカなっ…!こぼれて…ない…?)
「次は~聖グロリアーナ前~。次は~聖グロリアーナ前~。」
ダージリン「なかなか楽しませていたきましたわ。それでは」スッ
76 :
半分SEXじゃね
77 = 1 :
カイジ(敗北…圧倒的敗北…!手も足も出なかった…!出たのは精液だけっ…!)
カイジ(悔しいっ…悔しいっ…悔しいっ…悔しいっ…!)
カイジ(だがこれでいいっ…!)
カイジ「勃ち上がることすら…遥かに遠い…」
カイジ(大きな収穫だ……)ニィ…
カイジ(次に活かせる…………)
カイジは ときのすな をふりまいた!
78 :
出たのは精液だけってやかましいわw
79 = 1 :
ローズヒップ「来ましたでございますのよ!おほほほほほ!満員電車ですわ!」
ローズヒップ「押し入らせていただきますわよ!ごめんあそばせ!」
カイジ(何だ…?このうるさい女は…)
カイジ(まるで騒音…言葉遣いも…さっきの金髪と同じ制服とは思えないくらい下品…!)
カイジ(だがまぁ、顔はけっこう可愛い…ククク…次はこいつだ…)
さわ…さわ…
ローズヒップ「ふんふんふーん♪…………?」
80 = 1 :
カイジ(ふむ…小ぶりな尻ながら…なかなかの柔らかさ…それでいで程よく引き締まってる…!)
ローズヒップ「あら?変ですわ?」
カイジ(変ですわじゃないっ…!まさかこの女…気づいてない…?痴漢だと…)
カイジ(とんだ阿呆…愚物…薄らとんかち…!ククク…まるで白痴だな…)
カイジ(まぁいいっ…それならそれで欲を満たすだけっ…!)こす…こす…
ローズヒップ(何かお尻がムズムズして…くすぐったくて…何ですの?これ…)
ローズヒップ(そう言えばダージリン様が言っていましたわ…満員電車では痴漢に気をつけろと…!)
81 = 35 :
全キャラやるつもりか
82 :
時の砂とか謎アイテムに頼るのは甘え
どう切り抜けるかがみてるやつの楽しみであり腕の見せ所なのに
ま、頭空っぽな奴ら相手だとそれで充分なんだろうけど
83 = 1 :
ローズヒップ「さてはあなた、痴漢ですのね!?許しませんわ!」
カイジ(わっ…!急に振り向いてきやがった…!)ダダッ
カイジ(ちょうど駅に着いたし…勢いで逃げ出してしまった…!)
ローズヒップ「聖グロ一の俊足からは逃げられないんですのよ!」ダダダッ
カイジ「追いかけてきやがる…隠れるか…その辺に…!」
カイジ「ぜぇ…ぜぇ…」
ローズヒップ「発見ですわ!やっつけますのよ!」
84 = 1 :
ローズヒップ「えいっ!えいっ!」ぽか…ぽか…
カイジ「あたっ!あたたっ!やめろっ…俺が悪かった…!」
ローズヒップ「リミッター外しちゃいますわよー!」ぽか…ぽこ…ぽか…ぽこ…
カイジ「いててっ…!すまん…つい出来心で…可愛かったから…」
ローズヒップ「か、かわ…!?///」
ローズヒップ「うおっほん。これくらいで許してあげますわ。もう変な事はやめるんですのよ!」
カイジ「あ…あぁ…約束する…!」
85 :
愛里寿が出るまで眠れないわ
86 :
結構好き
87 = 1 :
カイジ(こんなおてんば子もいるのか…おしとやかの対極のような存在…!)
カイジは ときのすな をふりまいた!
カイジ「ふぅ…もう十分堪能したし…そろそろやめにするか…」
カイジ「約束もしたしな…赤髪の女の子と…」
88 :
しほママはよ
89 = 1 :
むら…むら…
カイジ「…………」
カイジ「やめだっ…!やっぱり…!やめるのやめっ…!」
カイジ「このままじゃつかねぇっ…!おさまりが…!」
90 = 1 :
ノンナ「ヴィハヂーラ ナ ベーリェク カチューシャ♪ナ ヴィソーキ ベーリェク ナ クルトーイ♪」
カイジ「うっ…!」
カイジ(すげぇ美人…でもって…かなりでかい…身長も…胸も…!)ちら…ちら…
カイジ(見た目は大人…成人にも見える…!だが…制服を着てるところを見ると…JKか…?)
さわ…さわ…
カイジ(抑えきれねぇっ…!触りたい欲望…!考えるより先に伸びちまった…エロハンド…!)
カイジ(きゅっと引き締まって…柔らかさの中に弾力があって…こりゃあいいっ…!良質な尻…!)
91 :
ときのすなで戻らなくても攻略できそうなケースもあったと思うんですが
92 = 1 :
ノンナ「…………」
カイジ(無反応…か。だが…気づいているのにあえて反応していないようにも見える…)
カイジ(まぁいい…次はその巨乳を…)
ノンナ「そこまでです」ガシッ
カイジ(うっ…!つ、強い…力が…!)
ノンナ「次の駅で降りましょう。いいですね?」キッ
カイジ(この鋭い目…!やばい…この子はやばい…!戻すしかねぇっ…時間…!」
94 = 1 :
ノンナ「おっと。何してるんですか?怪しいことをするなら大声を出します」ガシッ
カイジ(しまっ…!掴まれた…両腕…!)
カイジ(使えねぇ…ときのすな…!殺される…死ぬ…死んじまう…!)ぐにゃあああああ
ノンナ「さぁ。こっちに来てください。それと、その怪しい砂は預かっておきます」
カイジ(万事休す…絶体絶命…五里霧中…四面楚歌…!)
カイジ「わ…わかった…」
カイジ(自業自得…天誅か、これは…)
95 = 1 :
ノンナ「こっちです」すた…すた…
カイジ(こっちは…駅員のところか…やはり突き出されるっ…ジエンド…!)
しかしノンナ 意外にもこれをスルー
カイジ(なっ…駅員に突き出すんじゃないのか…?どこへ向かって…)
ノンナ「着きました」
カイジ(え…?ここ…?何故…?だってここは…!)
ざわ…ざわ…
97 = 1 :
カイジ「公衆…トイレ…?」
ノンナ「はい。個室に入りましょう」ガチャッ
ざわ…ざわ…
ノンナ「さて…それでは」ボロン
カイジ「は…?」
カイジ(急に俺のズボンを下ろして…?何を…ぐっ…!)
ノンナ「失礼しますね」しこ…しこ…
98 = 53 :
ようやくざわざわ
99 = 35 :
うおおおおおおおおおおおお
100 = 1 :
カイジ「あっ…!ぐっ…!あうっ…!」
カイジ(手コキだと…?ダメだ…気持ちよすぎて…考えられねぇ…何も…!)
ノンナ「咥えさせていただきますね。ぺろ…はむ…れろっ…じゅぽ…」
カイジ(まさか…痴女…!?やばい…これは…うあっ…!)
ノンナ「んっ…んっ…ちゅぽ…ちゅぽ…」しこ…しこ…こす…こす…
カイジ(こみあげるっ…射精欲…!かけめぐるっ…前立腺…!精子の行軍…!)
みんなの評価 : ○
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