私的良スレ書庫
不明な単語は2ch用語を / 要望・削除依頼は掲示板へ。不適切な画像報告もこちらへどうぞ。 / 管理情報はtwitterでログインするとレス評価できます。 登録ユーザには一部の画像が表示されますので、問題のある画像や記述を含むレスに「禁」ボタンを押してください。
VIP以外のSS書庫はSS+をご利用ください。
元スレカイジ「ククク…痴漢だ…!」秋山優花里「ひゃっ…」
SS スレッド一覧へ / SS とは? / 携帯版 / dat(gz)で取得 / トップメニューみんなの評価 : ○
レスフィルター : (試験中)
がたん…ごとん…
カイジ(満員電車…!)
カイジ(本来忌み嫌うべき存在…!小汚いオヤジに囲まれ…押し潰される…)
カイジ(あったもんじゃない…パーソナルスペースなんてものは…!)
カイジ(臭いも悲惨…!口臭…加齢臭…腋臭…!悪臭…圧倒的悪臭っ…!)
カイジ(がっ…この状況なら話は別…!何故なら…!)
秋山優花里(明日は西住殿とお出かけです♪楽しみです…!)うき…うき…
カイジ(満員電車…!)
カイジ(本来忌み嫌うべき存在…!小汚いオヤジに囲まれ…押し潰される…)
カイジ(あったもんじゃない…パーソナルスペースなんてものは…!)
カイジ(臭いも悲惨…!口臭…加齢臭…腋臭…!悪臭…圧倒的悪臭っ…!)
カイジ(がっ…この状況なら話は別…!何故なら…!)
秋山優花里(明日は西住殿とお出かけです♪楽しみです…!)うき…うき…
カイジ(いるからだっ…!眼前に…美少女…!)
カイジ(なら…!)
優花里「!!!」
カイジ(するしかねぇだろ…痴漢…!)
カイジ「ククク…」
さわ…さわ…
カイジ(なら…!)
優花里「!!!」
カイジ(するしかねぇだろ…痴漢…!)
カイジ「ククク…」
さわ…さわ…
優花里「ひゃっ…」
カイジ(初めてやったが…思ったより気持ちがいいな…!)
カイジ(他人の尻を触るってのは…!)
カイジ(まして それが制服の美少女なら…)
カイジ(さらに格別っ…!最高だっ…!)
さわ…さわ…
カイジ(初めてやったが…思ったより気持ちがいいな…!)
カイジ(他人の尻を触るってのは…!)
カイジ(まして それが制服の美少女なら…)
カイジ(さらに格別っ…!最高だっ…!)
さわ…さわ…
優花里(お…お尻を触られてる?これはもしかして…)ドキドキ
カイジ(柔らかくて気持ちいい…!これが痴漢か…!)
カイジ(とはいえだらしない身体でもなく…そこそこあるっ…筋肉…!)
カイジ(おそらく運動部に所属…もしくは普段から軽く筋トレでもしてるか…?)
カイジ(なるほど、これはなかなか…!ハマっちまいそうだ…)
さわ…さわ…
優花里(うぅ…恥ずかしさと怖さで身動きが取れません…)
カイジ(柔らかくて気持ちいい…!これが痴漢か…!)
カイジ(とはいえだらしない身体でもなく…そこそこあるっ…筋肉…!)
カイジ(おそらく運動部に所属…もしくは普段から軽く筋トレでもしてるか…?)
カイジ(なるほど、これはなかなか…!ハマっちまいそうだ…)
さわ…さわ…
優花里(うぅ…恥ずかしさと怖さで身動きが取れません…)
カイジ(ククク…すでにビンビン…陰茎…愚息…!)
カイジ(どれ、擦りつけてみるか…!尻に…!)こす…こす…
優花里(な、何か硬いモノが当たって…これって…!?)
カイジ(ぐっ…柔らかさの中に垣間見える引き締まった身体…!たまらんっ…これは…!)
優花里(間違いありません…男の人の…お、おちん…///)
優花里(これは…ティーガーⅠの88mm砲より凶悪かもしれません…ずっと…)
優花里「んっ…!//」
カイジ(どれ、擦りつけてみるか…!尻に…!)こす…こす…
優花里(な、何か硬いモノが当たって…これって…!?)
カイジ(ぐっ…柔らかさの中に垣間見える引き締まった身体…!たまらんっ…これは…!)
優花里(間違いありません…男の人の…お、おちん…///)
優花里(これは…ティーガーⅠの88mm砲より凶悪かもしれません…ずっと…)
優花里「んっ…!//」
カイジ(この子…恥ずかしがってやがる…!それがまたそそるってもんだ…!)
カイジ(いいぞ…!まだまだ味合わせてやる…恥辱…辱め…!)
男「おっと。そこまでだ」ガシッ
カイジ「痛いじゃねぇか…放してくれよ、手を…!」
男「とぼけるな!見てたぞ!この子に変なことしてたろ!」
優花里(た、助かりました…)ホッ
カイジ(いいぞ…!まだまだ味合わせてやる…恥辱…辱め…!)
男「おっと。そこまでだ」ガシッ
カイジ「痛いじゃねぇか…放してくれよ、手を…!」
男「とぼけるな!見てたぞ!この子に変なことしてたろ!」
優花里(た、助かりました…)ホッ
カイジ(ちっ…良いとこで捕まっちまったか…)
カイジ(通常、この状況は絶望的…死の淵…!浸かっている…底なし沼に…腰まで…!)
カイジ(本来這い上がることなど不可能…!終焉はすぐそこっ…!)
カイジ(がっ…)
カイジ「持ち合わせている…俺は…!光明…突破口…!起死回生の一手…!」
男「は…?何を言って…」
カイジ「ククク…」
カイジ(通常、この状況は絶望的…死の淵…!浸かっている…底なし沼に…腰まで…!)
カイジ(本来這い上がることなど不可能…!終焉はすぐそこっ…!)
カイジ(がっ…)
カイジ「持ち合わせている…俺は…!光明…突破口…!起死回生の一手…!」
男「は…?何を言って…」
カイジ「ククク…」
カイジ「そらっ…!」
カイジは ときのすな をふりまいた!じかんがぎゃくもどりした!
カイジ「戻ったようだな…」
カイジ(この前通販で買ったときのすな…これを使えば時間を戻すことができる…)
カイジ(ギャンブルで使おうものなら…まさに必勝…!魔法のアイテム…宝具…!)
カイジ「しかし…あまりにも安直すぎる…そんな使い方はっ…!」
カイジ「思いついてしまった…!凡夫が考えようもない発想…悪魔的発想…!」
カイジは ときのすな をふりまいた!じかんがぎゃくもどりした!
カイジ「戻ったようだな…」
カイジ(この前通販で買ったときのすな…これを使えば時間を戻すことができる…)
カイジ(ギャンブルで使おうものなら…まさに必勝…!魔法のアイテム…宝具…!)
カイジ「しかし…あまりにも安直すぎる…そんな使い方はっ…!」
カイジ「思いついてしまった…!凡夫が考えようもない発想…悪魔的発想…!」
カイジ「まず痴漢…わいせつ行為…!触りにいくっ…!女体…!」
カイジ「その後時間を戻す…!これで女は傷つくことなく…俺も満たせる…性欲っ…!」
カイジ「あとは繰り返すだけ…!まさに永久機関…エターニティ…無限の剣製っ…!」
がたん…ごとん…
カイジ「これで流れは掴めた…!さて、次の獲物は…!」
武部沙織「満員電車かぁ…やだもー」
カイジ「その後時間を戻す…!これで女は傷つくことなく…俺も満たせる…性欲っ…!」
カイジ「あとは繰り返すだけ…!まさに永久機関…エターニティ…無限の剣製っ…!」
がたん…ごとん…
カイジ「これで流れは掴めた…!さて、次の獲物は…!」
武部沙織「満員電車かぁ…やだもー」
この>>1は元クリエイター
水をさすようだが、ところどころナレーターの台詞にすべきところがある気が
カイジ「決まりだな…ククク…」
さわ…さわ…
沙織「きゃっ…!?」
カイジ(大きく…柔らかい…!埋まっていく…指の一本一本が…そんな尻…!)
カイジ(決して太っているわけではない…がっ…)
カイジ(だらしない身体であることは事実…明白だ…!さっきの子と比べても…)
カイジ(だが…それもまたよし…!そして…漂ってくる…仄かに…甘い香りっ…)くん…くん…
さわ…さわ…
沙織「きゃっ…!?」
カイジ(大きく…柔らかい…!埋まっていく…指の一本一本が…そんな尻…!)
カイジ(決して太っているわけではない…がっ…)
カイジ(だらしない身体であることは事実…明白だ…!さっきの子と比べても…)
カイジ(だが…それもまたよし…!そして…漂ってくる…仄かに…甘い香りっ…)くん…くん…
ハンチョウ「今のは無効…! ノーカウントー! ノーカウントなんだー! ノーカン ノーカン ノーカン ノーカン」
沙織(ち、痴漢?それもすっごく大胆に触ってくるし…あっ…んっ…!)
カイジ(シャンプーの香りか…?どうやら身だしなみには気を遣ってるらしいな…)
カイジ(この子も美少女…なかなかの…!んっ…?)
カイジ(で…でけぇっ…!なんだこの乳…?詰まってやがるのか…スイカでも…?)
カイジ「ぐっ…」ビン…ビン…
カイジ(こんなモノ見せつけられて…触らない方が失礼…無作法…不自然だ…!)
もみ…もみ…
カイジ(シャンプーの香りか…?どうやら身だしなみには気を遣ってるらしいな…)
カイジ(この子も美少女…なかなかの…!んっ…?)
カイジ(で…でけぇっ…!なんだこの乳…?詰まってやがるのか…スイカでも…?)
カイジ「ぐっ…」ビン…ビン…
カイジ(こんなモノ見せつけられて…触らない方が失礼…無作法…不自然だ…!)
もみ…もみ…
沙織(ええええっ?)
沙織(お、お尻を触られることはよくあるけど…胸までなんて…んんっ…!//)
カイジ(何だ…何だよこれっ…良すぎるだろっ…触り心地…!)
カイジ(マシュマロ…巨大マシュマロが二つっ…!僥倖…圧倒的僥倖…!)
カイジ「しあわせぇ~~~っ…………!」もみ…もみ…
沙織「ちょ、ちょっと、いい加減に…」
???「そこまでです!」ガシッ
沙織(お、お尻を触られることはよくあるけど…胸までなんて…んんっ…!//)
カイジ(何だ…何だよこれっ…良すぎるだろっ…触り心地…!)
カイジ(マシュマロ…巨大マシュマロが二つっ…!僥倖…圧倒的僥倖…!)
カイジ「しあわせぇ~~~っ…………!」もみ…もみ…
沙織「ちょ、ちょっと、いい加減に…」
???「そこまでです!」ガシッ
五十鈴華「許しません、お友達にそんなことをするのは…!」キッ
沙織「華!?」
カイジ(ちっ…ここまでか…だが…)
カイジ(なかなかどうして…この子も美人…かつ肉付きの良い身体じゃないか…)
カイジは ときのすな をふりまいた!
カイジ「ククク…決まったな…次のターゲット…!」
沙織「華!?」
カイジ(ちっ…ここまでか…だが…)
カイジ(なかなかどうして…この子も美人…かつ肉付きの良い身体じゃないか…)
カイジは ときのすな をふりまいた!
カイジ「ククク…決まったな…次のターゲット…!」
華(ふぅ…お腹がすいてきました…)
カイジ(黒髪ストレート…高身長の美人…大和撫子といったところか…いいっ…!好物だ…!)
さわ…さわ…
華(!!??)
カイジ(ふむ…すらっとした長い脚からはおよそ想像もつかないほどのサイズ…これはなかなか…)
カイジ(大きさ…ハリ…柔らかさ…どれも良好…問題なし…!)
カイジ(長い艶やかな黒髪から…仄かに香る優しい花の匂い…生け花でも嗜んでるのか…?)
カイジ(黒髪ストレート…高身長の美人…大和撫子といったところか…いいっ…!好物だ…!)
さわ…さわ…
華(!!??)
カイジ(ふむ…すらっとした長い脚からはおよそ想像もつかないほどのサイズ…これはなかなか…)
カイジ(大きさ…ハリ…柔らかさ…どれも良好…問題なし…!)
カイジ(長い艶やかな黒髪から…仄かに香る優しい花の匂い…生け花でも嗜んでるのか…?)
>>26
うわぁ…
うわぁ…
華「はぅ…んっ…あっ…!//」
カイジ(こいつ…!)
カイジ(感じてやがる…!ククク…先程の威勢はどこへやら…)
華(止めなきゃ…ダメなのにっ…身体が熱くて…んっ…)
カイジ(いざ自分が触られるとなると…この体たらく…!とんだ淫乱…雌豚…性獣…!)
カイジ(おらっ…観念しろっ…!)こす…こす…
華(と、殿方のペニスが…擦りつけられて…熱くて…大きくて…硬い…///)
カイジ(こいつ…!)
カイジ(感じてやがる…!ククク…先程の威勢はどこへやら…)
華(止めなきゃ…ダメなのにっ…身体が熱くて…んっ…)
カイジ(いざ自分が触られるとなると…この体たらく…!とんだ淫乱…雌豚…性獣…!)
カイジ(おらっ…観念しろっ…!)こす…こす…
華(と、殿方のペニスが…擦りつけられて…熱くて…大きくて…硬い…///)
カイジ(この子もかなりの巨乳…ならやるしかねぇっ…GOだっ…電車でGO…!)
もみ…もみ…
華「あっ…!んっ…!んんっ…!はぁ…はぁ…///」
カイジ(はち切れんばかりの巨乳…手に収まりきらねぇな…こりゃ…)
沙織「ちょっと、やめなさいよ!」ガシッ
華「沙織さん!?」
華(助かったような…残念なような…)
もみ…もみ…
華「あっ…!んっ…!んんっ…!はぁ…はぁ…///」
カイジ(はち切れんばかりの巨乳…手に収まりきらねぇな…こりゃ…)
沙織「ちょっと、やめなさいよ!」ガシッ
華「沙織さん!?」
華(助かったような…残念なような…)
沙織「嫌がってるでしょ!こ、この変態っ!」
カイジ「ここまでか…なかなか楽しませてもらったぞ…!」
カイジは ときのすな をふりまいた!
カイジ「さてと…次は…」
冷泉麻子「乗らねばならぬのか、満員電車…。面倒だな…」ちょこん
カイジ「決まりだな…身長は小さいが…制服から察するにJKか…」
カイジ「ここまでか…なかなか楽しませてもらったぞ…!」
カイジは ときのすな をふりまいた!
カイジ「さてと…次は…」
冷泉麻子「乗らねばならぬのか、満員電車…。面倒だな…」ちょこん
カイジ「決まりだな…身長は小さいが…制服から察するにJKか…」
麻子(眠い…)うと…うと…
麻子(立ちながら寝るには…むしろ満員電車は好都合…。少し寝るか…)ZZZ…
カイジ「ククク…」
さわ…さわ…
麻子(…………!!!)ビクッ
カイジ(細身で低身長…起伏のない身体…がっ…!尻は柔らかいじゃないか…なかなか…)
カイジ(眠たげかつ気だるげだが…よく見ればかなりの美少女…!白いヘアバンドがチャーミング…!)
麻子(立ちながら寝るには…むしろ満員電車は好都合…。少し寝るか…)ZZZ…
カイジ「ククク…」
さわ…さわ…
麻子(…………!!!)ビクッ
カイジ(細身で低身長…起伏のない身体…がっ…!尻は柔らかいじゃないか…なかなか…)
カイジ(眠たげかつ気だるげだが…よく見ればかなりの美少女…!白いヘアバンドがチャーミング…!)
麻子(はぁ…男に身体をまさぐられる…不快ではあるが、普段なら無視する案件…。面倒だしな)
麻子(だが…)
麻子「おい、いい度胸だな。次の駅で降りろ」キッ
麻子(何人たりとも…私の眠りを妨げる者は許さん…!)
カイジ(げっ…突き出す気か…?駅員に…)
カイジ(時間を戻してもいいが…もう少し様子見といくか…怒ってるところも可愛いしな…!)
麻子「よし。駅に着いたな。ちょっとこい」ギュッ
麻子(だが…)
麻子「おい、いい度胸だな。次の駅で降りろ」キッ
麻子(何人たりとも…私の眠りを妨げる者は許さん…!)
カイジ(げっ…突き出す気か…?駅員に…)
カイジ(時間を戻してもいいが…もう少し様子見といくか…怒ってるところも可愛いしな…!)
麻子「よし。駅に着いたな。ちょっとこい」ギュッ
とこ…とこ…
カイジ「は…?」
カイジ(どこに行く気だ…?駅員のところじゃないのか…?)
麻子「着いたぞ。ここだ」
カイジ「ここは…ケーキ屋…?」
麻子「警察に突き出されたくなかったら、買ってもらおう。これと…これを」
麻子(ここのケーキ…前から気になっていた。美味しそうで…)うき…うき…
カイジ「は…?」
カイジ(どこに行く気だ…?駅員のところじゃないのか…?)
麻子「着いたぞ。ここだ」
カイジ「ここは…ケーキ屋…?」
麻子「警察に突き出されたくなかったら、買ってもらおう。これと…これを」
麻子(ここのケーキ…前から気になっていた。美味しそうで…)うき…うき…
類似してるかもしれないスレッド
- アカギ「ククク……ポケモンでハワイだ…」 (210) - [45%] - 2012/6/14 23:45 ★
- キョン「よう、乗ってくか?」佐々木「それじゃあ…」 (220) - [43%] - 2009/9/24 4:17 ★
- ココア「チノちゃん聞いて! 私>>3が見えるの!」 (153) - [42%] - 2014/8/12 7:45 ○
- アカギ「ククク……お前ハム太郎って言うのか」 (488) - [41%] - 2009/12/23 22:16 ★★★×4
- さやか「ポッキーゲーム!」杏子「い、いぇーい…」 (210) - [41%] - 2011/12/26 4:15 ★
- シンジ「アスカ……アスカ……うっ……!」アスカ「……」 (592) - [41%] - 2012/11/23 18:15 ★★★
トップメニューへ / →のくす牧場書庫について