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    元スレシンジ「アスカ……アスカ……うっ……!」アスカ「……」

    SS覧 / PC版 /
    スレッド評価: スレッド評価について
    みんなの評価 : ★★★
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    1 :

    シンジ「最低だ……俺っ―――」

    アスカ「……」ジーッ

    シンジ「……」

    アスカ「……たのしい?」

    シンジ「……これ、カルピスだから」

    アスカ「手、洗ってきなさいよ」

    シンジ「はい」

    2 :

    構って、続けろ

    3 :

    ええな

    4 = 1 :

    シンジ「……」

    アスカ「……」

    シンジ「い、いつから……起きてたの……?」

    アスカ「起きてよ、アスカ!ってところで起きたけど」

    シンジ「なら、どうして僕を止めてくれないんだよ……」

    アスカ「まだ意識がはっきりしてなかったのよ。シンジが隣にいるなーとは思ってたけど。まさかし始めるとは思わなかったわ」

    シンジ「……」

    アスカ「……」

    シンジ「ごめん」

    アスカ「気持ち悪い」

    5 :

    レイはまだ使えるか

    6 :

    たまらない

    9 = 1 :

    シンジ「あの、このことはミサトさんには秘密に……」

    アスカ「……」

    シンジ「アスカ、ねえ……聞いてる?」

    アスカ「……」

    シンジ「ごめん……」

    アスカ「……」

    シンジ「ごめん……アスカ……あの……これは……」

    アスカ「……」

    シンジ「アスカ……僕を助けてよ……」

    アスカ「……」

    12 :

    苦し紛れの言い訳が酷すぎワロタ

    13 :

    シコシコして逝く瞬間にティッシュを取ろうと
    思ったのですが1枚もありません。
    チンコの皮を思いっきり引っ張り皮の中に精子を
    貯めトイレにダッシュしたのですが段差でつまづき
    精子を廊下にブチ撒けた瞬間に母に見つかりました。
    慌ててカルピスを溢したと言い訳したのですが
    どう見ても精子です。
    本当にありがとうございました

    14 :

    衆人監視の前で元カノと一発ヤっちゃう某ロボットアニメの主人公より傷は浅い

    15 = 1 :

    シンジ「アスカ、これには深い事情があったんだ」

    アスカ「……」

    シンジ「アスカの服がはだけて……それで……胸が露になって……」

    アスカ「……」

    シンジ「み、みえちゃって……それで……仕方なく……仕方なく僕は……本能にしたがったんだ……」

    アスカ「……」

    シンジ「だって、そうじゃないか!!!アスカの胸が見えちゃったらもうやることは一つじゃないか!!!」

    アスカ「……」

    シンジ「僕はなにも悪くないよ!!!」

    アスカ「……」

    シンジ「ごめん。僕が全部悪いんだ……。アスカは何も悪くないんだ……」

    アスカ「……」

    シンジ「うぅ……アスカ……何か言ってよ……」

    16 :

    アスカ「んっ……」

    17 :

    まあこの展開だったら旧劇のエンドにはならなかったかもな。逆に。

    18 :

    かわいいな

    19 :

    無言が怖すぎるんだけど

    20 :

    また寝たんじゃないか

    21 = 1 :

    シンジ「土下座でもなんでもするよ!!だから、アスカ!!僕をキライにならないでよ!!!」

    アスカ「……」

    シンジ「お願いだよ、アスカ!!僕はアスカに嫌われたくないんだ!!!」

    アスカ「……」

    シンジ「許してよ!!!土下座するからっ!!!」

    アスカ「……」

    シンジ「アスカ!!!ごめんなさい!!もうしないよ!!!」

    アスカ「……」

    シンジ「どうして……何も言ってくれないの……?おかしいよ!!こんなのってないよぉ!!!」

    アスカ「……」

    シンジ「もういいよ!!僕は帰るから!!」

    アスカ「……」

    シンジ「……アスカ……本当にごめん……。なんでもするから……ゆるして……ください……うぅ……うっ……」

    アスカ「……」

    23 :

    旧劇のアスカは凄かったな

    24 :

    シンジ「僕を一人にしないでよっ!!」
    <インジエンダッファイナディシジョンウィオールマステイクメイカブレイクウィルディサイドワットウィルビーエンダーディースティーニー

    25 :

    あげ

    26 = 1 :

    シンジ「そ、そうだ……。リンゴ、むいてあげるよ」

    アスカ「自分の皮を剥いた手で?」

    シンジ「……」

    アスカ「気持ち悪い」

    シンジ「ごめん……」

    アスカ「……」

    シンジ「じゃあ、着替え……用意するよ……」

    アスカ「あんたは早く、股間の衣替えを終わらせなさいよ。いつまでもそのままだと笑えるわよ?」

    シンジ「ア、アスカ……」

    アスカ「……」

    シンジ「ごめん……ごめん……アスカ……おねがい……許してよ……」

    アスカ「……」

    27 :

    アスカわいい

    28 :

    このきつさこそアスカ

    29 = 25 :

    本編に忠実なアスカSSは久しぶり

    30 :

    なんか俺までダメージ受けたんだけど

    31 :

    またシンアスカスレかと思ったら

    32 :

    >>28
    本編に比べれば温いだろ、これでも

    33 :

    補完起こりそうにないこともない

    34 :

    シンジオナったことねーだろ

    35 = 1 :

    シンジ「うっ……うぅ……」

    アスカ「……」

    シンジ「ど、どうして出て行けって言ってくれないの……?余計に辛いよ……」

    アスカ「……」

    シンジ「アスカ……何とか言ってよ……。どうして何も言ってくれないんだよ……」

    アスカ「……」

    シンジ「うぅ……うっ……うぅ……」

    ミサト「―――アスカー?目、覚めたのね?」

    アスカ「ミサト。ええ、もう大丈夫よ。早く、現場復帰させてよね」

    ミサト「まだ早いわよ。しっかり療養すること。これ、命令」

    アスカ「はいはい」

    ミサト「あら?シンジくん?どうしたの?泣いてるみたいだけど……」

    シンジ「あ、えっと……これは……」

    ミサト「わかった。アスカが目を覚ましたから嬉し泣きね?このこのー。アスカ、モテモテじゃない」

    アスカ「もう、やめてよ。別に嬉しくないわよ、こんな早漏にモテたってね」

    36 = 24 :

    黙っててくれないのか世

    37 :

    アスカかわいいよアスカ

    38 = 23 :

    確かに結構早かったよな

    39 :

    あの時シンジはアスカにブチ込めば良かったの?

    41 :

    っていうかあの病室絶対カメラついてるよね?

    42 = 1 :

    ミサト「え?そう、なに?」

    アスカ「比喩よ。こいつ、私が寝てるときから色んな汁を先走らせてみたいだから」

    シンジ「……っ」

    ミサト「あー、なるほど。もう、アスカ?シンジくんがそれだけアスカのことが心配だったってことじゃない。ねー?」

    シンジ「は、はい……」

    アスカ「そう。心配してたんだ、シンジ?」

    シンジ「アスカ……あの……」

    アスカ「ありがとう。嬉しい」

    シンジ「……」

    ミサト「アスカも男の子が泣く位心配されることを誇りに思うのよ?」

    アスカ「こいつの涙、かなり濁ってたけど」

    ミサト「そんなわけないでしょ?まったく、素直じゃないんだから、アスカは」

    アスカ「ふんっ」

    シンジ「……」

    43 :

    >>41
    ついてるけど、非常時以外までチェックしてるわけじゃないから

    44 :

    このアスカ、結構お茶目じゃん

    45 :

    >>41
    http://www.youtube.com/watch?v=NVZ42t_PaEo
    こういうことか

    46 :

    うっ……





    …うっ……



    ……ああっ



    アスカっ……

    あっ……



    ………うっ

    47 :

    精子じゃないのよ涙はっ はっはー

    48 = 1 :

    ミサト「んじゃ、あたしは仕事があるから。この辺で失礼するわね」

    シンジ「あ、ミサトさん!!」

    ミサト「シンジくんはアスカの話し相手になってあげなさい。むふふ、キスぐらいしてもらえるかもよ?」

    シンジ「え……」

    アスカ「……」

    ミサト「あとは若い者同士、ごゆっくりぃー」

    シンジ「ミ、ミサトさん!!僕を一人にしないでよ!!」

    アスカ「……」

    シンジ「……ア、アスカ……あの……」

    アスカ「……」

    シンジ「せめて……僕から視線を外してよ……お願いだから……」

    アスカ「……」


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