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    元スレカイジ「ククク…痴漢だ…!」秋山優花里「ひゃっ…」

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    タグ : - ときのすな + - カイジ + - ガルパン + - 変態 + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    1 :

    がたん…ごとん…

    カイジ(満員電車…!)

    カイジ(本来忌み嫌うべき存在…!小汚いオヤジに囲まれ…押し潰される…)

    カイジ(あったもんじゃない…パーソナルスペースなんてものは…!)

    カイジ(臭いも悲惨…!口臭…加齢臭…腋臭…!悪臭…圧倒的悪臭っ…!)

    カイジ(がっ…この状況なら話は別…!何故なら…!)

    秋山優花里(明日は西住殿とお出かけです♪楽しみです…!)うき…うき…

    2 = 1 :

    カイジ(いるからだっ…!眼前に…美少女…!)

    カイジ(なら…!)

    優花里「!!!」

    カイジ(するしかねぇだろ…痴漢…!)

    カイジ「ククク…」

    さわ…さわ…

    4 = 1 :

    優花里「ひゃっ…」

    カイジ(初めてやったが…思ったより気持ちがいいな…!)

    カイジ(他人の尻を触るってのは…!)

    カイジ(まして それが制服の美少女なら…)

    カイジ(さらに格別っ…!最高だっ…!)

    さわ…さわ…

    5 :

    みてます

    6 :

    さわさわ書きたかっただけだろwww
    くだらねえwww

    7 = 1 :

    優花里(お…お尻を触られてる?これはもしかして…)ドキドキ

    カイジ(柔らかくて気持ちいい…!これが痴漢か…!)

    カイジ(とはいえだらしない身体でもなく…そこそこあるっ…筋肉…!)

    カイジ(おそらく運動部に所属…もしくは普段から軽く筋トレでもしてるか…?)

    カイジ(なるほど、これはなかなか…!ハマっちまいそうだ…)

    さわ…さわ…

    優花里(うぅ…恥ずかしさと怖さで身動きが取れません…)

    8 :

    さわさわが言いたかっただけだろ

    9 :

    なんで秋山なんだ…?

    10 = 1 :

    カイジ(ククク…すでにビンビン…陰茎…愚息…!)

    カイジ(どれ、擦りつけてみるか…!尻に…!)こす…こす…

    優花里(な、何か硬いモノが当たって…これって…!?)

    カイジ(ぐっ…柔らかさの中に垣間見える引き締まった身体…!たまらんっ…これは…!)

    優花里(間違いありません…男の人の…お、おちん…///)

    優花里(これは…ティーガーⅠの88mm砲より凶悪かもしれません…ずっと…)

    優花里「んっ…!//」

    11 :

    あのモジャモジャが美少女……?

    12 :

    誰か同じ電車に同乗してそうだな
    期待

    13 :

    モジャモジャ早く死ね

    14 = 1 :

    カイジ(この子…恥ずかしがってやがる…!それがまたそそるってもんだ…!)

    カイジ(いいぞ…!まだまだ味合わせてやる…恥辱…辱め…!)

    「おっと。そこまでだ」ガシッ

    カイジ「痛いじゃねぇか…放してくれよ、手を…!」

    「とぼけるな!見てたぞ!この子に変なことしてたろ!」

    優花里(た、助かりました…)ホッ

    15 = 1 :

    カイジ(ちっ…良いとこで捕まっちまったか…)

    カイジ(通常、この状況は絶望的…死の淵…!浸かっている…底なし沼に…腰まで…!)

    カイジ(本来這い上がることなど不可能…!終焉はすぐそこっ…!)

    カイジ(がっ…)

    カイジ「持ち合わせている…俺は…!光明…突破口…!起死回生の一手…!」

    「は…?何を言って…」

    カイジ「ククク…」

    16 :

    めっちゃおもしろい

    17 = 1 :

    カイジ「そらっ…!」

    カイジは ときのすな をふりまいた!じかんがぎゃくもどりした!

    カイジ「戻ったようだな…」

    カイジ(この前通販で買ったときのすな…これを使えば時間を戻すことができる…)

    カイジ(ギャンブルで使おうものなら…まさに必勝…!魔法のアイテム…宝具…!)

    カイジ「しかし…あまりにも安直すぎる…そんな使い方はっ…!」

    カイジ「思いついてしまった…!凡夫が考えようもない発想…悪魔的発想…!」

    18 :

    期待以上だった

    19 = 12 :

    こいつカイジというよりもう和也だろこれ

    20 :

    世にも奇妙な物語かよ

    21 = 12 :

    タイムマスターかよ

    22 = 1 :

    カイジ「まず痴漢…わいせつ行為…!触りにいくっ…!女体…!」

    カイジ「その後時間を戻す…!これで女は傷つくことなく…俺も満たせる…性欲っ…!」

    カイジ「あとは繰り返すだけ…!まさに永久機関…エターニティ…無限の剣製っ…!」

    がたん…ごとん…

    カイジ「これで流れは掴めた…!さて、次の獲物は…!」

    武部沙織「満員電車かぁ…やだもー」

    23 :

    いや普通にギャンブルで一攫千金狙えよwww

    24 = 12 :

    ゼク武きたな

    25 :

    この>>1は元クリエイター

    26 :

    水をさすようだが、ところどころナレーターの台詞にすべきところがある気が

    27 :

    何故カイジとガルパンの組み合わせなのか

    28 :

    そんなヤバいアイテムが通販で売ってるのかよ・・・

    29 = 1 :

    カイジ「決まりだな…ククク…」

    さわ…さわ…

    沙織「きゃっ…!?」

    カイジ(大きく…柔らかい…!埋まっていく…指の一本一本が…そんな尻…!)

    カイジ(決して太っているわけではない…がっ…)

    カイジ(だらしない身体であることは事実…明白だ…!さっきの子と比べても…)

    カイジ(だが…それもまたよし…!そして…漂ってくる…仄かに…甘い香りっ…)くん…くん…

    30 :

    ハンチョウ「今のは無効…! ノーカウントー! ノーカウントなんだー! ノーカン ノーカン ノーカン ノーカン」

    31 = 1 :

    沙織(ち、痴漢?それもすっごく大胆に触ってくるし…あっ…んっ…!)

    カイジ(シャンプーの香りか…?どうやら身だしなみには気を遣ってるらしいな…)

    カイジ(この子も美少女…なかなかの…!んっ…?)

    カイジ(で…でけぇっ…!なんだこの乳…?詰まってやがるのか…スイカでも…?)

    カイジ「ぐっ…」ビン…ビン…

    カイジ(こんなモノ見せつけられて…触らない方が失礼…無作法…不自然だ…!)

    もみ…もみ…

    32 :

    IQ150が作曲した
    http://soundcloud.com/verldestiny/verl-destiny-vs-madlay

    33 = 1 :

    沙織(ええええっ?)

    沙織(お、お尻を触られることはよくあるけど…胸までなんて…んんっ…!//)

    カイジ(何だ…何だよこれっ…良すぎるだろっ…触り心地…!)

    カイジ(マシュマロ…巨大マシュマロが二つっ…!僥倖…圧倒的僥倖…!)

    カイジ「しあわせぇ~~~っ…………!」もみ…もみ…

    沙織「ちょ、ちょっと、いい加減に…」

    ???「そこまでです!」ガシッ

    34 = 1 :

    五十鈴華「許しません、お友達にそんなことをするのは…!」キッ

    沙織「華!?」

    カイジ(ちっ…ここまでか…だが…)

    カイジ(なかなかどうして…この子も美人…かつ肉付きの良い身体じゃないか…)

    カイジは ときのすな をふりまいた!

    カイジ「ククク…決まったな…次のターゲット…!」

    35 :

    /nox/remoteimages/45/e5/4d2babb4c219b4d6255417b42d5a.jpeg

    36 = 8 :

    ギンギンに硬くなってやがるっ・・・!

    37 = 1 :

    (ふぅ…お腹がすいてきました…)

    カイジ(黒髪ストレート…高身長の美人…大和撫子といったところか…いいっ…!好物だ…!)

    さわ…さわ…

    (!!??)

    カイジ(ふむ…すらっとした長い脚からはおよそ想像もつかないほどのサイズ…これはなかなか…)

    カイジ(大きさ…ハリ…柔らかさ…どれも良好…問題なし…!)

    カイジ(長い艶やかな黒髪から…仄かに香る優しい花の匂い…生け花でも嗜んでるのか…?)

    38 :

    >>26
    うわぁ…

    39 = 3 :

    ナレ「カイジ、豪遊ッッ!」

    40 = 1 :

    「はぅ…んっ…あっ…!//」

    カイジ(こいつ…!)

    カイジ(感じてやがる…!ククク…先程の威勢はどこへやら…)

    (止めなきゃ…ダメなのにっ…身体が熱くて…んっ…)

    カイジ(いざ自分が触られるとなると…この体たらく…!とんだ淫乱…雌豚…性獣…!)

    カイジ(おらっ…観念しろっ…!)こす…こす…

    (と、殿方のペニスが…擦りつけられて…熱くて…大きくて…硬い…///)

    41 = 1 :

    カイジ(この子もかなりの巨乳…ならやるしかねぇっ…GOだっ…電車でGO…!)

    もみ…もみ…

    「あっ…!んっ…!んんっ…!はぁ…はぁ…///」

    カイジ(はち切れんばかりの巨乳…手に収まりきらねぇな…こりゃ…)

    沙織「ちょっと、やめなさいよ!」ガシッ

    「沙織さん!?」

    (助かったような…残念なような…)

    42 = 1 :

    沙織「嫌がってるでしょ!こ、この変態っ!」

    カイジ「ここまでか…なかなか楽しませてもらったぞ…!」

    カイジは ときのすな をふりまいた!

    カイジ「さてと…次は…」

    冷泉麻子「乗らねばならぬのか、満員電車…。面倒だな…」ちょこん

    カイジ「決まりだな…身長は小さいが…制服から察するにJKか…」

    43 = 1 :

    麻子(眠い…)うと…うと…

    麻子(立ちながら寝るには…むしろ満員電車は好都合…。少し寝るか…)ZZZ…

    カイジ「ククク…」

    さわ…さわ…

    麻子(…………!!!)ビクッ

    カイジ(細身で低身長…起伏のない身体…がっ…!尻は柔らかいじゃないか…なかなか…)

    カイジ(眠たげかつ気だるげだが…よく見ればかなりの美少女…!白いヘアバンドがチャーミング…!)

    44 = 20 :

    ときのすなどんだけ持ってんだよwww

    45 = 23 :

    語彙力ワロタ

    46 = 1 :

    麻子(はぁ…男に身体をまさぐられる…不快ではあるが、普段なら無視する案件…。面倒だしな)

    麻子(だが…)

    麻子「おい、いい度胸だな。次の駅で降りろ」キッ

    麻子(何人たりとも…私の眠りを妨げる者は許さん…!)

    カイジ(げっ…突き出す気か…?駅員に…)

    カイジ(時間を戻してもいいが…もう少し様子見といくか…怒ってるところも可愛いしな…!)

    麻子「よし。駅に着いたな。ちょっとこい」ギュッ

    47 :

    そろそろ繰り返しにうんざりしてきた

    48 :

    >>45
    今北
    わらいどころ
    産業

    49 = 47 :

    あっこれ時間が半端に戻るパターンだ

    50 = 1 :

    とこ…とこ…

    カイジ「は…?」

    カイジ(どこに行く気だ…?駅員のところじゃないのか…?)

    麻子「着いたぞ。ここだ」

    カイジ「ここは…ケーキ屋…?」

    麻子「警察に突き出されたくなかったら、買ってもらおう。これと…これを」

    麻子(ここのケーキ…前から気になっていた。美味しそうで…)うき…うき…


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