私的良スレ書庫
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元スレカイジ「ククク…痴漢だ…!」秋山優花里「ひゃっ…」
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店員「ククク…まいどあり…!」
麻子「ふぅ。さっきの件はこれで水に流そう。もう行っていいぞ」
カイジ「あ…あぁ…」
麻子(一つは私の分。もう一つは、おばあに渡そう…)にこ…にこ…
カイジ(こんなこともあるとは…変わった子もいるもんだ…)
カイジは ときのすな をふりまいた!
麻子「ふぅ。さっきの件はこれで水に流そう。もう行っていいぞ」
カイジ「あ…あぁ…」
麻子(一つは私の分。もう一つは、おばあに渡そう…)にこ…にこ…
カイジ(こんなこともあるとは…変わった子もいるもんだ…)
カイジは ときのすな をふりまいた!
カイジ「さてと…次は…」
ダージリン「いかなる時も優雅。それが聖グロリアーナの戦車道よ」
カイジ「は…?」
カイジ(バカなっ…この女…!満員電車だぞ、ここは…?)
カイジ(にも関わらず…!持ってやがる…ティーカップ…!しかも中身入り…!)
カイジ(中身は紅茶か…?だがそんなことはどうでもいいっ…!あまりにも異質…奇怪…異様な光景…!)
カイジ(迷惑がどうとか…そんな次元の話じゃない…!滅茶苦茶…複雑怪奇…奇天烈…!狂気の沙汰…!)
ダージリン「いかなる時も優雅。それが聖グロリアーナの戦車道よ」
カイジ「は…?」
カイジ(バカなっ…この女…!満員電車だぞ、ここは…?)
カイジ(にも関わらず…!持ってやがる…ティーカップ…!しかも中身入り…!)
カイジ(中身は紅茶か…?だがそんなことはどうでもいいっ…!あまりにも異質…奇怪…異様な光景…!)
カイジ(迷惑がどうとか…そんな次元の話じゃない…!滅茶苦茶…複雑怪奇…奇天烈…!狂気の沙汰…!)
カイジ(常軌を逸した場違い…!だが同時に…)
カイジ(目を引くほどの美少女なのも事実…!巨乳の金髪美女…!魅惑的な黒スト…!)
カイジ(興味はある…!男なら…するしかねぇ…冒険っ…!)
さわ…さわ…
ダージリン(あら?…ふふふ。淑女はこの程度のことでは動じませんのよ)ズズ…
カイジ(うっ…!微動だにしない…!眉一つ動かさず…啜ってやがる…紅茶…!)
カイジ(しかし良い尻だ…!柔らかく、ふわっとしていて…優しく指を包み込んでくれる…!極上…!)
カイジ(目を引くほどの美少女なのも事実…!巨乳の金髪美女…!魅惑的な黒スト…!)
カイジ(興味はある…!男なら…するしかねぇ…冒険っ…!)
さわ…さわ…
ダージリン(あら?…ふふふ。淑女はこの程度のことでは動じませんのよ)ズズ…
カイジ(うっ…!微動だにしない…!眉一つ動かさず…啜ってやがる…紅茶…!)
カイジ(しかし良い尻だ…!柔らかく、ふわっとしていて…優しく指を包み込んでくれる…!極上…!)
ときのすなを所持していること自体が巻き戻っているんだな
カイジ(よく見るとさっきから一滴たりとも紅茶をこぼしていない…この揺れ動く車内で…!)
カイジ(それに加えて後ろには痴漢だぞ…!可能なのか、そんな芸当が…?)
カイジ(本能がヤバイと叫んでいる…!こいつは強者…かつ変人…!関わってはいけない…!)
カイジ(ククク…面白いじゃないか。こぼさせてやる…紅茶…!勝負といこうか…)
カイジ(既に如意棒はギンギン…屹立…!くらいやがれっ…!)こす…こす…
ダージリン「こんな格言を知っている?」
カイジ「あ…?」
カイジ(それに加えて後ろには痴漢だぞ…!可能なのか、そんな芸当が…?)
カイジ(本能がヤバイと叫んでいる…!こいつは強者…かつ変人…!関わってはいけない…!)
カイジ(ククク…面白いじゃないか。こぼさせてやる…紅茶…!勝負といこうか…)
カイジ(既に如意棒はギンギン…屹立…!くらいやがれっ…!)こす…こす…
ダージリン「こんな格言を知っている?」
カイジ「あ…?」
ダージリン「『行いの美しい者は姿も麗しい』」
ダージリン「この程度のことでうろたえていては…とても優雅とは言えませんわ」ズズ…
カイジ(ぐっ…!)
カイジ(意味がよくわからんが…煽られているのは事実…!たまるかよっ…ナメられたままで…!)
カイジ「なら…揉みしだくまでだっ…その巨乳…!」もみ…もみ…
カイジ(うっ…!尻だけでなく、胸も絶品…!ふわふわ…!溶けそうだ、指が…!)
カイジ(どうだ…!さすがに動揺を隠せないはず…!こぼれたか、紅茶…?)チラッ
ダージリン「この程度のことでうろたえていては…とても優雅とは言えませんわ」ズズ…
カイジ(ぐっ…!)
カイジ(意味がよくわからんが…煽られているのは事実…!たまるかよっ…ナメられたままで…!)
カイジ「なら…揉みしだくまでだっ…その巨乳…!」もみ…もみ…
カイジ(うっ…!尻だけでなく、胸も絶品…!ふわふわ…!溶けそうだ、指が…!)
カイジ(どうだ…!さすがに動揺を隠せないはず…!こぼれたか、紅茶…?)チラッ
>>62
マジできたああああああああああああ
マジできたああああああああああああ
ダージリン「フフ…」ごく…ごく…
カイジ(嘘だろっ…!全く動じない…!なんて耐久力…!崩れぬ牙城…!)
カイジ(まるで要塞…!メタルキング…ビッグ・シールド・ガードナー…クレセリア…!)
カイジ(こうなりゃ最後の手段…!狙うしかねぇ…!一発逆転ホームラン…!)ボロン
カイジ(擦りつける…!直で…!オレのエッフェル塔…!)こす…こす…こす…
ダージリン(!!!)
ダージリン「おやりになるわね…」ブルブル
カイジ(嘘だろっ…!全く動じない…!なんて耐久力…!崩れぬ牙城…!)
カイジ(まるで要塞…!メタルキング…ビッグ・シールド・ガードナー…クレセリア…!)
カイジ(こうなりゃ最後の手段…!狙うしかねぇ…!一発逆転ホームラン…!)ボロン
カイジ(擦りつける…!直で…!オレのエッフェル塔…!)こす…こす…こす…
ダージリン(!!!)
ダージリン「おやりになるわね…」ブルブル
>>1の語彙力豊富すぎない?
カイジ(よしっ…!ようやく与えられた…ダメージ…!震えてやがるっ…!)
カイジ(緩めないっ…!胸を揉む手も…!擦りつける腰の動きも…!)もみ…こす…
カイジ(あと一押しっ…!一押しで崩せる…!勝てる…!勝てるんだぁっ…!)
ダージリン「ん…ふぅ。んんっ…!//」
ダージリン(負けるわけにはいきませんわ…次の駅で目的地に着く…。それまで我慢よ…)
カイジ「おらっ…おらっ…おらっ…おらっ…!」
カイジ(こりゃ気持ち良すぎる…!押し寄せてくる…ウェーブ…快感の波…!大海嘯っ…!)
カイジ(緩めないっ…!胸を揉む手も…!擦りつける腰の動きも…!)もみ…こす…
カイジ(あと一押しっ…!一押しで崩せる…!勝てる…!勝てるんだぁっ…!)
ダージリン「ん…ふぅ。んんっ…!//」
ダージリン(負けるわけにはいきませんわ…次の駅で目的地に着く…。それまで我慢よ…)
カイジ「おらっ…おらっ…おらっ…おらっ…!」
カイジ(こりゃ気持ち良すぎる…!押し寄せてくる…ウェーブ…快感の波…!大海嘯っ…!)
>>71
ホモは文豪
ホモは文豪
カイジ「へへ…きたぜぬるりと…」どぴゅっ…どぴゅっ…
カイジ(染め上げる…!オレの白濁が…黒ストと混じり合い…!生み出すっ…白と黒の調和…ハーモニー…!)
カイジ(そして…いくらなんでもこぼれてるはずだ…ここまですりゃ…!)チラッ
ダージリン「わたくしの勝利のようですわね」
カイジ(バカなっ…!こぼれて…ない…?)
「次は~聖グロリアーナ前~。次は~聖グロリアーナ前~。」
ダージリン「なかなか楽しませていたきましたわ。それでは」スッ
カイジ(染め上げる…!オレの白濁が…黒ストと混じり合い…!生み出すっ…白と黒の調和…ハーモニー…!)
カイジ(そして…いくらなんでもこぼれてるはずだ…ここまですりゃ…!)チラッ
ダージリン「わたくしの勝利のようですわね」
カイジ(バカなっ…!こぼれて…ない…?)
「次は~聖グロリアーナ前~。次は~聖グロリアーナ前~。」
ダージリン「なかなか楽しませていたきましたわ。それでは」スッ
カイジ(敗北…圧倒的敗北…!手も足も出なかった…!出たのは精液だけっ…!)
カイジ(悔しいっ…悔しいっ…悔しいっ…悔しいっ…!)
カイジ(だがこれでいいっ…!)
カイジ「勃ち上がることすら…遥かに遠い…」
カイジ(大きな収穫だ……)ニィ…
カイジ(次に活かせる…………)
カイジは ときのすな をふりまいた!
カイジ(悔しいっ…悔しいっ…悔しいっ…悔しいっ…!)
カイジ(だがこれでいいっ…!)
カイジ「勃ち上がることすら…遥かに遠い…」
カイジ(大きな収穫だ……)ニィ…
カイジ(次に活かせる…………)
カイジは ときのすな をふりまいた!
ローズヒップ「来ましたでございますのよ!おほほほほほ!満員電車ですわ!」
ローズヒップ「押し入らせていただきますわよ!ごめんあそばせ!」
カイジ(何だ…?このうるさい女は…)
カイジ(まるで騒音…言葉遣いも…さっきの金髪と同じ制服とは思えないくらい下品…!)
カイジ(だがまぁ、顔はけっこう可愛い…ククク…次はこいつだ…)
さわ…さわ…
ローズヒップ「ふんふんふーん♪…………?」
ローズヒップ「押し入らせていただきますわよ!ごめんあそばせ!」
カイジ(何だ…?このうるさい女は…)
カイジ(まるで騒音…言葉遣いも…さっきの金髪と同じ制服とは思えないくらい下品…!)
カイジ(だがまぁ、顔はけっこう可愛い…ククク…次はこいつだ…)
さわ…さわ…
ローズヒップ「ふんふんふーん♪…………?」
カイジ(ふむ…小ぶりな尻ながら…なかなかの柔らかさ…それでいで程よく引き締まってる…!)
ローズヒップ「あら?変ですわ?」
カイジ(変ですわじゃないっ…!まさかこの女…気づいてない…?痴漢だと…)
カイジ(とんだ阿呆…愚物…薄らとんかち…!ククク…まるで白痴だな…)
カイジ(まぁいいっ…それならそれで欲を満たすだけっ…!)こす…こす…
ローズヒップ(何かお尻がムズムズして…くすぐったくて…何ですの?これ…)
ローズヒップ(そう言えばダージリン様が言っていましたわ…満員電車では痴漢に気をつけろと…!)
ローズヒップ「あら?変ですわ?」
カイジ(変ですわじゃないっ…!まさかこの女…気づいてない…?痴漢だと…)
カイジ(とんだ阿呆…愚物…薄らとんかち…!ククク…まるで白痴だな…)
カイジ(まぁいいっ…それならそれで欲を満たすだけっ…!)こす…こす…
ローズヒップ(何かお尻がムズムズして…くすぐったくて…何ですの?これ…)
ローズヒップ(そう言えばダージリン様が言っていましたわ…満員電車では痴漢に気をつけろと…!)
時の砂とか謎アイテムに頼るのは甘え
どう切り抜けるかがみてるやつの楽しみであり腕の見せ所なのに
ま、頭空っぽな奴ら相手だとそれで充分なんだろうけど
どう切り抜けるかがみてるやつの楽しみであり腕の見せ所なのに
ま、頭空っぽな奴ら相手だとそれで充分なんだろうけど
ローズヒップ「さてはあなた、痴漢ですのね!?許しませんわ!」
カイジ(わっ…!急に振り向いてきやがった…!)ダダッ
カイジ(ちょうど駅に着いたし…勢いで逃げ出してしまった…!)
ローズヒップ「聖グロ一の俊足からは逃げられないんですのよ!」ダダダッ
カイジ「追いかけてきやがる…隠れるか…その辺に…!」
カイジ「ぜぇ…ぜぇ…」
ローズヒップ「発見ですわ!やっつけますのよ!」
カイジ(わっ…!急に振り向いてきやがった…!)ダダッ
カイジ(ちょうど駅に着いたし…勢いで逃げ出してしまった…!)
ローズヒップ「聖グロ一の俊足からは逃げられないんですのよ!」ダダダッ
カイジ「追いかけてきやがる…隠れるか…その辺に…!」
カイジ「ぜぇ…ぜぇ…」
ローズヒップ「発見ですわ!やっつけますのよ!」
ローズヒップ「えいっ!えいっ!」ぽか…ぽか…
カイジ「あたっ!あたたっ!やめろっ…俺が悪かった…!」
ローズヒップ「リミッター外しちゃいますわよー!」ぽか…ぽこ…ぽか…ぽこ…
カイジ「いててっ…!すまん…つい出来心で…可愛かったから…」
ローズヒップ「か、かわ…!?///」
ローズヒップ「うおっほん。これくらいで許してあげますわ。もう変な事はやめるんですのよ!」
カイジ「あ…あぁ…約束する…!」
カイジ「あたっ!あたたっ!やめろっ…俺が悪かった…!」
ローズヒップ「リミッター外しちゃいますわよー!」ぽか…ぽこ…ぽか…ぽこ…
カイジ「いててっ…!すまん…つい出来心で…可愛かったから…」
ローズヒップ「か、かわ…!?///」
ローズヒップ「うおっほん。これくらいで許してあげますわ。もう変な事はやめるんですのよ!」
カイジ「あ…あぁ…約束する…!」
カイジ(こんなおてんば子もいるのか…おしとやかの対極のような存在…!)
カイジは ときのすな をふりまいた!
カイジ「ふぅ…もう十分堪能したし…そろそろやめにするか…」
カイジ「約束もしたしな…赤髪の女の子と…」
カイジは ときのすな をふりまいた!
カイジ「ふぅ…もう十分堪能したし…そろそろやめにするか…」
カイジ「約束もしたしな…赤髪の女の子と…」
むら…むら…
カイジ「…………」
カイジ「やめだっ…!やっぱり…!やめるのやめっ…!」
カイジ「このままじゃつかねぇっ…!おさまりが…!」
カイジ「…………」
カイジ「やめだっ…!やっぱり…!やめるのやめっ…!」
カイジ「このままじゃつかねぇっ…!おさまりが…!」
ノンナ「ヴィハヂーラ ナ ベーリェク カチューシャ♪ナ ヴィソーキ ベーリェク ナ クルトーイ♪」
カイジ「うっ…!」
カイジ(すげぇ美人…でもって…かなりでかい…身長も…胸も…!)ちら…ちら…
カイジ(見た目は大人…成人にも見える…!だが…制服を着てるところを見ると…JKか…?)
さわ…さわ…
カイジ(抑えきれねぇっ…!触りたい欲望…!考えるより先に伸びちまった…エロハンド…!)
カイジ(きゅっと引き締まって…柔らかさの中に弾力があって…こりゃあいいっ…!良質な尻…!)
カイジ「うっ…!」
カイジ(すげぇ美人…でもって…かなりでかい…身長も…胸も…!)ちら…ちら…
カイジ(見た目は大人…成人にも見える…!だが…制服を着てるところを見ると…JKか…?)
さわ…さわ…
カイジ(抑えきれねぇっ…!触りたい欲望…!考えるより先に伸びちまった…エロハンド…!)
カイジ(きゅっと引き締まって…柔らかさの中に弾力があって…こりゃあいいっ…!良質な尻…!)
ときのすなで戻らなくても攻略できそうなケースもあったと思うんですが
ノンナ「…………」
カイジ(無反応…か。だが…気づいているのにあえて反応していないようにも見える…)
カイジ(まぁいい…次はその巨乳を…)
ノンナ「そこまでです」ガシッ
カイジ(うっ…!つ、強い…力が…!)
ノンナ「次の駅で降りましょう。いいですね?」キッ
カイジ(この鋭い目…!やばい…この子はやばい…!戻すしかねぇっ…時間…!」
カイジ(無反応…か。だが…気づいているのにあえて反応していないようにも見える…)
カイジ(まぁいい…次はその巨乳を…)
ノンナ「そこまでです」ガシッ
カイジ(うっ…!つ、強い…力が…!)
ノンナ「次の駅で降りましょう。いいですね?」キッ
カイジ(この鋭い目…!やばい…この子はやばい…!戻すしかねぇっ…時間…!」
ノンナ「おっと。何してるんですか?怪しいことをするなら大声を出します」ガシッ
カイジ(しまっ…!掴まれた…両腕…!)
カイジ(使えねぇ…ときのすな…!殺される…死ぬ…死んじまう…!)ぐにゃあああああ
ノンナ「さぁ。こっちに来てください。それと、その怪しい砂は預かっておきます」
カイジ(万事休す…絶体絶命…五里霧中…四面楚歌…!)
カイジ「わ…わかった…」
カイジ(自業自得…天誅か、これは…)
カイジ(しまっ…!掴まれた…両腕…!)
カイジ(使えねぇ…ときのすな…!殺される…死ぬ…死んじまう…!)ぐにゃあああああ
ノンナ「さぁ。こっちに来てください。それと、その怪しい砂は預かっておきます」
カイジ(万事休す…絶体絶命…五里霧中…四面楚歌…!)
カイジ「わ…わかった…」
カイジ(自業自得…天誅か、これは…)
ノンナ「こっちです」すた…すた…
カイジ(こっちは…駅員のところか…やはり突き出されるっ…ジエンド…!)
しかしノンナ 意外にもこれをスルー
カイジ(なっ…駅員に突き出すんじゃないのか…?どこへ向かって…)
ノンナ「着きました」
カイジ(え…?ここ…?何故…?だってここは…!)
ざわ…ざわ…
カイジ(こっちは…駅員のところか…やはり突き出されるっ…ジエンド…!)
しかしノンナ 意外にもこれをスルー
カイジ(なっ…駅員に突き出すんじゃないのか…?どこへ向かって…)
ノンナ「着きました」
カイジ(え…?ここ…?何故…?だってここは…!)
ざわ…ざわ…
カイジ「公衆…トイレ…?」
ノンナ「はい。個室に入りましょう」ガチャッ
ざわ…ざわ…
ノンナ「さて…それでは」ボロン
カイジ「は…?」
カイジ(急に俺のズボンを下ろして…?何を…ぐっ…!)
ノンナ「失礼しますね」しこ…しこ…
ノンナ「はい。個室に入りましょう」ガチャッ
ざわ…ざわ…
ノンナ「さて…それでは」ボロン
カイジ「は…?」
カイジ(急に俺のズボンを下ろして…?何を…ぐっ…!)
ノンナ「失礼しますね」しこ…しこ…
カイジ「あっ…!ぐっ…!あうっ…!」
カイジ(手コキだと…?ダメだ…気持ちよすぎて…考えられねぇ…何も…!)
ノンナ「咥えさせていただきますね。ぺろ…はむ…れろっ…じゅぽ…」
カイジ(まさか…痴女…!?やばい…これは…うあっ…!)
ノンナ「んっ…んっ…ちゅぽ…ちゅぽ…」しこ…しこ…こす…こす…
カイジ(こみあげるっ…射精欲…!かけめぐるっ…前立腺…!精子の行軍…!)
カイジ(手コキだと…?ダメだ…気持ちよすぎて…考えられねぇ…何も…!)
ノンナ「咥えさせていただきますね。ぺろ…はむ…れろっ…じゅぽ…」
カイジ(まさか…痴女…!?やばい…これは…うあっ…!)
ノンナ「んっ…んっ…ちゅぽ…ちゅぽ…」しこ…しこ…こす…こす…
カイジ(こみあげるっ…射精欲…!かけめぐるっ…前立腺…!精子の行軍…!)
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