私的良スレ書庫
不明な単語は2ch用語を / 要望・削除依頼は掲示板へ。不適切な画像報告もこちらへどうぞ。 / 管理情報はtwitterでログインするとレス評価できます。 登録ユーザには一部の画像が表示されますので、問題のある画像や記述を含むレスに「禁」ボタンを押してください。
VIP以外のSS書庫はSS+をご利用ください。
元スレアスカ「はぁ?エヴァに乗ったら性欲が高まるとでも言いたいの?」
SS スレッド一覧へ / SS とは? / 携帯版 / dat(gz)で取得 / トップメニューみんなの評価 : ○
レスフィルター : (試験中)
シンジ「そういうわけじゃないんだ、ただエヴァに乗るとムラムラするんだ」
アスカ「あんたが勝手にムラムラしてるだけでしょ!今度膨らんだ股間見せたら殺すから!」
シンジ「しょうがないだろ、こうなっちゃうんだから!」
アスカ「…たぶん私見て興奮してるんでしょ?」
シンジ「え?」
アスカ「エヴァに乗るときこうやって私のプラグスーツ姿見てるから興奮してるのよ」
シンジ「そうかなぁ…」
アスカ「これからなるべく見ないようにしなさいよね!」
シンジ「うん…」
コンコン
リツコ「入って」
アスカ「あの…」
リツコ「どうしたの?」
アスカ「その…エヴァに乗った時に性欲が一時的に高まる可能性とかって…ないんでしょうか?」
アスカ「あんたが勝手にムラムラしてるだけでしょ!今度膨らんだ股間見せたら殺すから!」
シンジ「しょうがないだろ、こうなっちゃうんだから!」
アスカ「…たぶん私見て興奮してるんでしょ?」
シンジ「え?」
アスカ「エヴァに乗るときこうやって私のプラグスーツ姿見てるから興奮してるのよ」
シンジ「そうかなぁ…」
アスカ「これからなるべく見ないようにしなさいよね!」
シンジ「うん…」
コンコン
リツコ「入って」
アスカ「あの…」
リツコ「どうしたの?」
アスカ「その…エヴァに乗った時に性欲が一時的に高まる可能性とかって…ないんでしょうか?」
リツコ「そういう気分になってるの?」
アスカ「いえ、私じゃなくてその…シンジが…」
リツコ「…そうなの、やっぱり」
アスカ「えっ?」
リツコ「たまに初号機とのシンクロテストをレイにさせているでしょ?その時にそういう結果がでているのよ」
アスカ「そうなんですか」
リツコ「まぁ大した影響はないし、普段乗ってるシンジ君は男の子だから自分で処理することもできるから気にしてなかったんだけど」
アスカ「そうですか」
リツコ「その様子だとシンジくんに大きな影響が表れたみたいね」
アスカ「はい」
リツコ「こういう事は本来あなたに頼むべきことじゃないんだけど、できればシンジくんに協力してあげてほしいのよ」
アスカ「えっ…それってどういう意味ですか?」
リツコ「はっきり言うことはできないけど、あなたならわかるでしょ?」
アスカ「はい…」
アスカ「いえ、私じゃなくてその…シンジが…」
リツコ「…そうなの、やっぱり」
アスカ「えっ?」
リツコ「たまに初号機とのシンクロテストをレイにさせているでしょ?その時にそういう結果がでているのよ」
アスカ「そうなんですか」
リツコ「まぁ大した影響はないし、普段乗ってるシンジ君は男の子だから自分で処理することもできるから気にしてなかったんだけど」
アスカ「そうですか」
リツコ「その様子だとシンジくんに大きな影響が表れたみたいね」
アスカ「はい」
リツコ「こういう事は本来あなたに頼むべきことじゃないんだけど、できればシンジくんに協力してあげてほしいのよ」
アスカ「えっ…それってどういう意味ですか?」
リツコ「はっきり言うことはできないけど、あなたならわかるでしょ?」
アスカ「はい…」
アスカ「ただいま」
アスカ「…いないのかな」
コンコン
アスカ「シンジいる?」
シンジ「うわっ…ちょっと今入ってこないで!」
アスカ(オナニーしているのね)
シンジ「…いいよ」
ガラッ
シンジ「どうしたの?」
アスカ(栗の花の匂い…)
アスカ「今日変な事言ってごめん」
シンジ「え?」
アスカ「その…中学生なんだしシンジが勃起したっておかしくないのよね、だから気にしないで」
シンジ「気にしないでってどういうこと?」
アスカ「そっそれは…無理に隠さなくていいってことよ!ほらさっさと夕ご飯作りなさい!」
シンジ「うんわかったよ…」
アスカ「…いないのかな」
コンコン
アスカ「シンジいる?」
シンジ「うわっ…ちょっと今入ってこないで!」
アスカ(オナニーしているのね)
シンジ「…いいよ」
ガラッ
シンジ「どうしたの?」
アスカ(栗の花の匂い…)
アスカ「今日変な事言ってごめん」
シンジ「え?」
アスカ「その…中学生なんだしシンジが勃起したっておかしくないのよね、だから気にしないで」
シンジ「気にしないでってどういうこと?」
アスカ「そっそれは…無理に隠さなくていいってことよ!ほらさっさと夕ご飯作りなさい!」
シンジ「うんわかったよ…」
ミサト「ぷはー!やっぱり仕事終わりのビールはいいわね」
シンジ「…」
アスカ(シンジのやつミサトの胸元見てる…)
アスカ「ねぇミサト、いくら家だからといってその恰好はないんじゃない?」
ミサト「えっ何が?」
アスカ「その…もうちょっと恥じらいってものがないのかって言ってるのよ」
ミサト「今までずっとこの格好だったでしょ?それにシンちゃんもこの方がうれしいわよね?」
シンジ「はっはぁ…」
アスカ(ミサトからシンジが勃起してるのは見えないのね…)
アスカ「とにかくちゃんとした服を着て!太ももも出さないで!」
ミサト「なによ…わかったわよ何か羽織ればいいんでしょ!」
シンジ「…ハァハァ」
アスカ(耐えているのね)
シンジ「…」
アスカ(シンジのやつミサトの胸元見てる…)
アスカ「ねぇミサト、いくら家だからといってその恰好はないんじゃない?」
ミサト「えっ何が?」
アスカ「その…もうちょっと恥じらいってものがないのかって言ってるのよ」
ミサト「今までずっとこの格好だったでしょ?それにシンちゃんもこの方がうれしいわよね?」
シンジ「はっはぁ…」
アスカ(ミサトからシンジが勃起してるのは見えないのね…)
アスカ「とにかくちゃんとした服を着て!太ももも出さないで!」
ミサト「なによ…わかったわよ何か羽織ればいいんでしょ!」
シンジ「…ハァハァ」
アスカ(耐えているのね)
その日リツコが徹夜で調整を行い初号機の性欲が高まる副作用は改善された
完
完
アスカが常識人すぎる
葛城家でいちばんのキチガイだったのに
葛城家でいちばんのキチガイだったのに
>>19
アスカはわがままを言ってるだけで一番のキチガイはミサト
アスカはわがままを言ってるだけで一番のキチガイはミサト
>>21
ホモキショ
ホモキショ
シンジが綾波に性的感情を抱いたせいで 母親の魂が宿った初号機に興奮するようになってしまったお話じゃないのか……
>>1の今後に期待
シンジ「はぁはぁっ」シコシコ
ミサト「何をしてるのシンジくん?!エヴァの中でシコるのをやめなさい!!」
シンジ「そんなこと言ったって……!仕方ないじゃないか……ッ!」シコシコ
リツコ「駄目よシンジくん!そこはLCLで満たされているの そんなところで射精したら…!」
日向「パイロットの心拍数急上昇!このままでは危険です!」
シンジ「うっ……ッ!」ドピュッ
日向「パイロット射精!」
シンジ「うっ……なんだこれッ!うわっ」
リツコ「いけない!精液が気管に入ったわ!」
ミサト「シンジくん!!!」
ミサト「何をしてるのシンジくん?!エヴァの中でシコるのをやめなさい!!」
シンジ「そんなこと言ったって……!仕方ないじゃないか……ッ!」シコシコ
リツコ「駄目よシンジくん!そこはLCLで満たされているの そんなところで射精したら…!」
日向「パイロットの心拍数急上昇!このままでは危険です!」
シンジ「うっ……ッ!」ドピュッ
日向「パイロット射精!」
シンジ「うっ……なんだこれッ!うわっ」
リツコ「いけない!精液が気管に入ったわ!」
ミサト「シンジくん!!!」
━━━━いつもの病院
レイ「…………」
アスカ「ったく、なにやってんのよバカシンジの奴…!」
レイ「…………」
アスカ「作戦中にオナニーした挙げ句 誤飲して失神するなんて…」
レイ「…………」
アスカ「…頭おかしいんじゃないの!?これだからガキって嫌いなのよ…」
レイ「…心配なの?碇くんが━」
アスカ「はあっ?!」
レイ「…………」
アスカ「ったく、なにやってんのよバカシンジの奴…!」
レイ「…………」
アスカ「作戦中にオナニーした挙げ句 誤飲して失神するなんて…」
レイ「…………」
アスカ「…頭おかしいんじゃないの!?これだからガキって嫌いなのよ…」
レイ「…心配なの?碇くんが━」
アスカ「はあっ?!」
アスカ「バッッカじゃないの!?なんだってアタシがあんな奴のことなんか心配しなくちゃならないわけぇ!?」
レイ「さっきからずっと彼のこと気にかけているもの……」
レイ「それに、待機命令が解除されたあとも、こうして彼の目覚めを待ってる……」
アスカ「ふざけんじゃないわよ!誰があんなワケわかんない奴のことなんか━━」
レイ「そう…?わたしは少しわかるわ 碇くんの気持ち……」
アスカ「は…?」
レイ「さっきからずっと彼のこと気にかけているもの……」
レイ「それに、待機命令が解除されたあとも、こうして彼の目覚めを待ってる……」
アスカ「ふざけんじゃないわよ!誰があんなワケわかんない奴のことなんか━━」
レイ「そう…?わたしは少しわかるわ 碇くんの気持ち……」
アスカ「は…?」
レイ「エヴァに乗っていると なんだか胸がポカポカしてくることがあるの」
レイ「あたたかな気持ち おだやかな気持ちになる」
レイ「碇くんに触れたり 喋ったりするときもポカポカする…」
レイ「きっと碇くんもそうなんだと思うわ」
アスカ「……なに言ってんのよ気持ち悪い…」
レイ「あたたかな気持ち おだやかな気持ちになる」
レイ「碇くんに触れたり 喋ったりするときもポカポカする…」
レイ「きっと碇くんもそうなんだと思うわ」
アスカ「……なに言ってんのよ気持ち悪い…」
アスカ「やっぱりアンタたちの言うことひとつも理解できないわ…ワケわかんない………アタシもう帰る」ツカツカ
レイ「…………」
レイ「…………」
━━━━シンクロ訓練室
リツコ「来たわね 2人とも」
レイ「…………」
アスカ「……あれ…?…バカシンジは…?」
ミサト「彼には大事をとって検査入院してもらってるわ」
リツコ「前回の作戦中での異常行動の原因が特定できてないからね 頭の方に異常がないか調べてもらってるの」
日向「それと同時にエヴァの方に原因がなかったかを調べる意味での訓練ってワケさ」
アスカ「あれ?今日は伊吹さんじゃないんですか?」
リツコ「あの子、シンジくんの自慰行為を見てから体調をくずしてしまってね」
日向「僕はその代理だよ」
リツコ「来たわね 2人とも」
レイ「…………」
アスカ「……あれ…?…バカシンジは…?」
ミサト「彼には大事をとって検査入院してもらってるわ」
リツコ「前回の作戦中での異常行動の原因が特定できてないからね 頭の方に異常がないか調べてもらってるの」
日向「それと同時にエヴァの方に原因がなかったかを調べる意味での訓練ってワケさ」
アスカ「あれ?今日は伊吹さんじゃないんですか?」
リツコ「あの子、シンジくんの自慰行為を見てから体調をくずしてしまってね」
日向「僕はその代理だよ」
━━━ネルフ廊下
日向「…結局、原因の特定にはいたりませんでしたね…」カツコツ
ミサト「そうね…シンジくんもここんとこ色々あったし、ちょっと精神的に疲れてたのかもね…」カツコツ
リツコ「………」カツコツ
ミサト「…リツコ、あたしこれからシンジくんの検査結果を聞きに行くけどあんたどうする?」
リツコ「………」
ミサト「…?ちょっとリツコ?」
リツコ「えっ?あっ…ええ構わないわ、一人で行ってきて」
ミサト「………?」
日向「…結局、原因の特定にはいたりませんでしたね…」カツコツ
ミサト「そうね…シンジくんもここんとこ色々あったし、ちょっと精神的に疲れてたのかもね…」カツコツ
リツコ「………」カツコツ
ミサト「…リツコ、あたしこれからシンジくんの検査結果を聞きに行くけどあんたどうする?」
リツコ「………」
ミサト「…?ちょっとリツコ?」
リツコ「えっ?あっ…ええ構わないわ、一人で行ってきて」
ミサト「………?」
━━━リツコの執務室
リツコ (たしかに今回のシンクロテストに異常はなかった…)カタカタ
リツコ (けれどサードチルドレンの今までのテスト結果…)カタカタ
リツコ (私の記憶が正しければ…)カタカタターンッ
リツコ (…やっぱり!)
リツコ「シンジくんがマスタベーションをしていた時の初号機のシンクロ率が異常な数値を叩き出している……!」
リツコ (たしかに今回のシンクロテストに異常はなかった…)カタカタ
リツコ (けれどサードチルドレンの今までのテスト結果…)カタカタ
リツコ (私の記憶が正しければ…)カタカタターンッ
リツコ (…やっぱり!)
リツコ「シンジくんがマスタベーションをしていた時の初号機のシンクロ率が異常な数値を叩き出している……!」
━━━━ネルフ司令室
冬月「……つまりこういうことかね?」
冬月「エヴァ内部でのパイロットの自慰行為が エヴァとのシンクロ率を大幅に引き上げる手段になりうる…と」
リツコ「はい、まだ確信ではありませんが」
ゲンドウ「…………」
冬月「ふーむ……にわかには信じがたい話ではあるが…」
リツコ「ですが、サードチルドレンのこれまでのシンクロ率と比較しても、先の作戦中での数値が偶然のものとは思えません」
冬月「…その時の映像データはあるのかね?」
リツコ「はい、記録してあります」
冬月「私の方でも確認しよう あとで私の部屋まで持ってきてくれたまえ」
リツコ「承知しましたわ、失礼致します」ウィーンバシュッ
冬月「……つまりこういうことかね?」
冬月「エヴァ内部でのパイロットの自慰行為が エヴァとのシンクロ率を大幅に引き上げる手段になりうる…と」
リツコ「はい、まだ確信ではありませんが」
ゲンドウ「…………」
冬月「ふーむ……にわかには信じがたい話ではあるが…」
リツコ「ですが、サードチルドレンのこれまでのシンクロ率と比較しても、先の作戦中での数値が偶然のものとは思えません」
冬月「…その時の映像データはあるのかね?」
リツコ「はい、記録してあります」
冬月「私の方でも確認しよう あとで私の部屋まで持ってきてくれたまえ」
リツコ「承知しましたわ、失礼致します」ウィーンバシュッ
冬月「………どう思う」
ゲンドウ「………試す価値はある……」
冬月「使えるか?」
ゲンドウ「…………話が本当ならゼーレの連中に対しての切り札にもなりうる……」
冬月「……うむ」
冬月「…映像を確認次第 実験に移ろう………それでいいな?」
ゲンドウ「……ああ……」
ゲンドウ「………試す価値はある……」
冬月「使えるか?」
ゲンドウ「…………話が本当ならゼーレの連中に対しての切り札にもなりうる……」
冬月「……うむ」
冬月「…映像を確認次第 実験に移ろう………それでいいな?」
ゲンドウ「……ああ……」
類似してるかもしれないスレッド
- アスカ「バカシンジ、あんた自分が好かれてるとでも思ってたわけ?」 (475) - [53%] - 2013/2/17 18:00 ★
- アスカ「まーたシンジが何かに影響されたみたいよ」ミサト「え?」 (309) - [52%] - 2012/5/19 9:00 ☆
- アスカ「シンジがゲームばっかりしてるからデータ消してやった」 (137) - [49%] - 2012/1/20 6:45 ★★
- アスカ「あけおめ。ことよろ」シンジ「布団もぐってこないでよ」 (171) - [49%] - 2012/1/1 2:00 ★
- アスカ「エヴァって単純に二人で乗ったら強くなるんじゃないの?」 (240) - [49%] - 2012/7/7 0:15 ★
- カスミ「えっ?エリカさんってまだ処女なんですか?」 (141) - [48%] - 2012/9/7 2:45 ☆
- アスカ「なに?びっぷが落ちたから・・・?」シンジ「そうだよ」 (145) - [48%] - 2012/12/10 0:45 ☆
トップメニューへ / →のくす牧場書庫について