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元スレアスカ「なに?びっぷが落ちたから・・・?」シンジ「そうだよ」
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アスカ「何よびっぷって・・・?」
シンジ「VIPはVIPさ」
アスカ「・・・説明になってないわよ」
シンジ「ヴいあいぴーでVIP」
アスカ「それくらいわかるわよ!このバカ!!」
アスカ「私が聞きたいのは、一体何がどうVIPなのかって事よ!」
シンジ「VIPはVIPだよ」
アスカ「~~~~!!!!!」むすー
シンジ「はぁ・・・」
シンジ「ていうかアスカ・・・」
アスカ「何よ!」
シンジ「アスカって一人前の釣り師じゃん」
アスカ「は・・・はぁあああああ!?」
シンジ「僕、知ってるんだよ?」
アスカ「な・・・何をよ・・・?」
シンジ「VIPはVIPさ」
アスカ「・・・説明になってないわよ」
シンジ「ヴいあいぴーでVIP」
アスカ「それくらいわかるわよ!このバカ!!」
アスカ「私が聞きたいのは、一体何がどうVIPなのかって事よ!」
シンジ「VIPはVIPだよ」
アスカ「~~~~!!!!!」むすー
シンジ「はぁ・・・」
シンジ「ていうかアスカ・・・」
アスカ「何よ!」
シンジ「アスカって一人前の釣り師じゃん」
アスカ「は・・・はぁあああああ!?」
シンジ「僕、知ってるんだよ?」
アスカ「な・・・何をよ・・・?」
新章は近々始めますが、それにあたって作者からお願いがあります。
といっても、単に「作品の連載中、読んでる人は随時コメントをして欲しい」という、それだけです。
連載が終わってから纏めて、とかではなくて、“連載中に”コメントが欲しいのです。
ここでもmixiのコミュニティでも再三言ってることですが、私はSSの作者として、
「SSとは読者とのインタラクションの中で作っていくものである」というポリシーを持っています。
つまり、読者からの声がなく、作者が淡々と書いて投下しているだけという状況では、全く意味がないということです。
それなら「書かない方がマシ」といっても大袈裟ではありません。
特にこの都道府県SSは、本来3年前に終わっている作品を、需要があると言われて新たに書き続けているものです。
投下しても1件2件しかコメントが付かないのでは、その「需要」があるのか否かさえ曖昧になります。
全ての読者にレスを求めるのは酷な事だと思いますが、出来る限り「ROM専」というのはやめて下さい。
少なくとも、一夜投下する度に10~20件くらいのレスは付いてほしいです。
この数字は、私の考える、SSが正常に連載の体裁を保てる最低限度のレス数です。
連載を続けるにあたり、そのことだけは、皆さんにお願いします。
といっても、単に「作品の連載中、読んでる人は随時コメントをして欲しい」という、それだけです。
連載が終わってから纏めて、とかではなくて、“連載中に”コメントが欲しいのです。
ここでもmixiのコミュニティでも再三言ってることですが、私はSSの作者として、
「SSとは読者とのインタラクションの中で作っていくものである」というポリシーを持っています。
つまり、読者からの声がなく、作者が淡々と書いて投下しているだけという状況では、全く意味がないということです。
それなら「書かない方がマシ」といっても大袈裟ではありません。
特にこの都道府県SSは、本来3年前に終わっている作品を、需要があると言われて新たに書き続けているものです。
投下しても1件2件しかコメントが付かないのでは、その「需要」があるのか否かさえ曖昧になります。
全ての読者にレスを求めるのは酷な事だと思いますが、出来る限り「ROM専」というのはやめて下さい。
少なくとも、一夜投下する度に10~20件くらいのレスは付いてほしいです。
この数字は、私の考える、SSが正常に連載の体裁を保てる最低限度のレス数です。
連載を続けるにあたり、そのことだけは、皆さんにお願いします。
シンジ「パソコンの履歴に残ってたんだ・・・コレ」
アスカ「へ?」
シンジ「『アスカ「ねぇ、アンタ今年のクリスマスの予定は?」』」
アスカ「・・・」
シンジ「・・・」
アスカ「・・・」
シンジ「楽しそうな事してたんだね?」
アスカ「ち・・・違うわよ!私の名を騙るバカが・・・その・・・えっと・・・」
シンジ「はぁ・・・別にいいけど」
アスカ「だって・・・その・・・アンタが私の相手してくれないから・・・」
アスカ「そうよ!それもこれも全てアンタのせいよ!!バカシンジ!!」
シンジ「だったら最初から僕に言えばいいのに」
シンジ「ネットの人と疑似恋愛するより、僕と買い物にでも出かけた方が良かったんじゃない?」
シンジ「それに・・・最後の方なんて・・・」カァァ
シンジ「アレ、アスカが自分で書いたんだよね?」
アスカ「へ?」
シンジ「『アスカ「ねぇ、アンタ今年のクリスマスの予定は?」』」
アスカ「・・・」
シンジ「・・・」
アスカ「・・・」
シンジ「楽しそうな事してたんだね?」
アスカ「ち・・・違うわよ!私の名を騙るバカが・・・その・・・えっと・・・」
シンジ「はぁ・・・別にいいけど」
アスカ「だって・・・その・・・アンタが私の相手してくれないから・・・」
アスカ「そうよ!それもこれも全てアンタのせいよ!!バカシンジ!!」
シンジ「だったら最初から僕に言えばいいのに」
シンジ「ネットの人と疑似恋愛するより、僕と買い物にでも出かけた方が良かったんじゃない?」
シンジ「それに・・・最後の方なんて・・・」カァァ
シンジ「アレ、アスカが自分で書いたんだよね?」
アスカ「~~~~!!!!」ぷしゅー
シンジ「え~と・・・?」
シンジ「『あぁ~・・・ダメダメダメ・・・!!!』・・・?」
アスカ「わー!!わー!!わー!!」
シンジ「『頭がおかしくなりゅうううう!!!!!!』・・・?」
アスカ「うぅうううう・・・」
シンジ「頭おかしいのは誰だよ」
アスカ「・・・」
シンジ「頭おかしいのは誰だよ?」
アスカ「はい」
シンジ「よろしい」
アスカ「くぎゅうう・・・」
シンジ「それにしても・・・末尾ネタとか使っちゃってさ?」
アスカ「はい・・・」
シンジ「完全にVIPPERじゃん乙」
シンジ「え~と・・・?」
シンジ「『あぁ~・・・ダメダメダメ・・・!!!』・・・?」
アスカ「わー!!わー!!わー!!」
シンジ「『頭がおかしくなりゅうううう!!!!!!』・・・?」
アスカ「うぅうううう・・・」
シンジ「頭おかしいのは誰だよ」
アスカ「・・・」
シンジ「頭おかしいのは誰だよ?」
アスカ「はい」
シンジ「よろしい」
アスカ「くぎゅうう・・・」
シンジ「それにしても・・・末尾ネタとか使っちゃってさ?」
アスカ「はい・・・」
シンジ「完全にVIPPERじゃん乙」
シンジ「日曜深夜3時前まで・・・?」
アスカ「はい」
シンジ「だから昨日の朝機嫌悪かったんだ?」
アスカ「寝不足気味でして・・・」
シンジ「はぁ・・・別にどこの誰と擬似セックスしてようと構わないけどさ?」
アスカ「~~~~!!!」ボッ
シンジ「隣の部屋で女王様気分とかやめてよね」
アスカ「はい・・・もうしません」
シンジ「よし」
アスカ「じゃあ・・・今日はちゃんと相手してくれる?」
シンジ「その話の流れだと僕としたいって聞こえるけど・・・」
アスカ「ち・・・ちっがーう!!」カァァ
アスカ「このバカ!!エッチ!!変態!!」
シンジ「どっちがだよ・・・」
アスカ「うぐぅ・・・」
アスカ「はい」
シンジ「だから昨日の朝機嫌悪かったんだ?」
アスカ「寝不足気味でして・・・」
シンジ「はぁ・・・別にどこの誰と擬似セックスしてようと構わないけどさ?」
アスカ「~~~~!!!」ボッ
シンジ「隣の部屋で女王様気分とかやめてよね」
アスカ「はい・・・もうしません」
シンジ「よし」
アスカ「じゃあ・・・今日はちゃんと相手してくれる?」
シンジ「その話の流れだと僕としたいって聞こえるけど・・・」
アスカ「ち・・・ちっがーう!!」カァァ
アスカ「このバカ!!エッチ!!変態!!」
シンジ「どっちがだよ・・・」
アスカ「うぐぅ・・・」
ネルフ本部
日向「モニター連動回路、正常!」
マヤ「赤外線暗視モード、チェック・・・オールグリーン」
青葉「音声、サラウンドで行けます!」
リツコ「映像と音声のシンクロ・・・問題無いわ」
マヤ「各種センサー、MAGIとリンク・・・整いました」
ミサト「うんうん!パーペキね」
冬月「はじまったな・・・」
ゲンドウ「あぁ・・・」
冬月「碇・・・びっぷとはなんだ?」
ゲンドウ「社会の底辺だ・・・気にする事はない」
冬月「酷い言い様だな」
ゲンドウ「だが事実だ」
マヤ「アスカ・・・VIPPERだったんですね・・・?意外・・・」
リツコ「この娯楽の少ない時代よ、いつ辿り着いてもおかしく無いわ」
日向「モニター連動回路、正常!」
マヤ「赤外線暗視モード、チェック・・・オールグリーン」
青葉「音声、サラウンドで行けます!」
リツコ「映像と音声のシンクロ・・・問題無いわ」
マヤ「各種センサー、MAGIとリンク・・・整いました」
ミサト「うんうん!パーペキね」
冬月「はじまったな・・・」
ゲンドウ「あぁ・・・」
冬月「碇・・・びっぷとはなんだ?」
ゲンドウ「社会の底辺だ・・・気にする事はない」
冬月「酷い言い様だな」
ゲンドウ「だが事実だ」
マヤ「アスカ・・・VIPPERだったんですね・・・?意外・・・」
リツコ「この娯楽の少ない時代よ、いつ辿り着いてもおかしく無いわ」
>>7
懐かしいな、あのSS速報で大荒れしたSS……
懐かしいな、あのSS速報で大荒れしたSS……
日向「あの優等生のアスカがあんな巨大掲示板群で調べるものなんてあるんですか?」
青葉「さぁな・・・俺たちには検討もつか・・・」
マヤ「パターン青!釣り師です!!」
リツコ「何ですって・・・!?」
ミサト「使徒じゃないの・・・?」
ゲンドウ「・・・」
ゲンドウ「音声の出力を最大・・・一言一句逃すな・・・」
『シンジ「『アスカ「ねぇ、アンタ今年のクリスマスの予定は?」』」』
リツコ「・・・」
マヤ「・・・」
青葉「これは・・・」
日向「・・・信じられない・・・スレタイを・・・」
リツコ「読み上げているの!?」
ミサト「???」
マヤ「酷過ぎます!こんなの耐えられません!!」
青葉「さぁな・・・俺たちには検討もつか・・・」
マヤ「パターン青!釣り師です!!」
リツコ「何ですって・・・!?」
ミサト「使徒じゃないの・・・?」
ゲンドウ「・・・」
ゲンドウ「音声の出力を最大・・・一言一句逃すな・・・」
『シンジ「『アスカ「ねぇ、アンタ今年のクリスマスの予定は?」』」』
リツコ「・・・」
マヤ「・・・」
青葉「これは・・・」
日向「・・・信じられない・・・スレタイを・・・」
リツコ「読み上げているの!?」
ミサト「???」
マヤ「酷過ぎます!こんなの耐えられません!!」
青葉「長い沈黙ですね・・・」
リツコ「無理も無いわ、あの状況じゃ・・・」
ゲンドウ「・・・」
冬月「碇、そんなに大それた事か?」
ゲンドウ「問題ない」
日向「シンジ君、目標を牽制!」
リツコ「いけない!」
ミサト「アスカ!避けて!!」
マヤ「アスカ、言い訳で回避しました・・・!!」
青葉「ふぅ・・・なんとかかわしましたね・・・」
『アスカ「そうよ!それもこれも全てアンタのせいよ!!バカシンジ!!」』
マヤ「待って下さい!アスカ、反撃!!」
リツコ「責任転嫁ね・・・」
青葉「こいつは驚いた・・・女ってのは怖いな・・・」
日向「シンジ君、正論を展開!!」
リツコ「無理も無いわ、あの状況じゃ・・・」
ゲンドウ「・・・」
冬月「碇、そんなに大それた事か?」
ゲンドウ「問題ない」
日向「シンジ君、目標を牽制!」
リツコ「いけない!」
ミサト「アスカ!避けて!!」
マヤ「アスカ、言い訳で回避しました・・・!!」
青葉「ふぅ・・・なんとかかわしましたね・・・」
『アスカ「そうよ!それもこれも全てアンタのせいよ!!バカシンジ!!」』
マヤ「待って下さい!アスカ、反撃!!」
リツコ「責任転嫁ね・・・」
青葉「こいつは驚いた・・・女ってのは怖いな・・・」
日向「シンジ君、正論を展開!!」
『シンジ「だったら最初から僕に言えばいいのに」』
リツコ「なんて事!!」
ミサト「あのシンジ君が・・・」
冬月「攻めるな?」
ゲンドウ「あぁ・・・」
青葉「・・・畳み掛けますね」
日向「いつものシンジ君からは想像つきませんね・・・」
マヤ「アスカ!完全に沈黙!!」
リツコ「人に戻れなくなる!!」
冬月「まずいな」
ゲンドウ「わかっている・・・」
ゲンドウ「総員対ショック・・・来るぞ・・・」
『シンジ「『あぁ~・・・ダメダメダメ・・・!!!』・・・?」
マヤ「うっ・・・おええええ!!!!・・・げほっ・・・ごほっ・・・!!!」
リツコ「これは・・・!!」
リツコ「なんて事!!」
ミサト「あのシンジ君が・・・」
冬月「攻めるな?」
ゲンドウ「あぁ・・・」
青葉「・・・畳み掛けますね」
日向「いつものシンジ君からは想像つきませんね・・・」
マヤ「アスカ!完全に沈黙!!」
リツコ「人に戻れなくなる!!」
冬月「まずいな」
ゲンドウ「わかっている・・・」
ゲンドウ「総員対ショック・・・来るぞ・・・」
『シンジ「『あぁ~・・・ダメダメダメ・・・!!!』・・・?」
マヤ「うっ・・・おええええ!!!!・・・げほっ・・・ごほっ・・・!!!」
リツコ「これは・・・!!」
青葉「レスを・・・」
日向「・・・読んでる」
ミサト「???」
『アスカ「わー!!わー!!わー!!」』
リツコ「・・・抵抗も虚しいわね」
マヤ「うぅ・・・私・・・もう見てられません!!」
冬月「まずいな」
ゲンドウ「第2波だ・・・総員、防御態勢を取れ」
『シンジ「『頭がおかしくなりゅうううう!!!!!!』・・・?」』
マヤ「うわぁああああああああ!!!!!はぁああああああああああ!!!!!!!」
マヤ「おえええええ!!っ・・・がはぁ・・・げほ・・・げほ!!うぉえっ・・・」
冬月「生娘が発狂したか・・・?どうする碇?」
ゲンドウ「放っておけ・・・直に治まる・・・」
青葉「マヤちゃん・・・俺が病室に連れて行くよ・・・」
マヤ「触るな!!このクソムシが!!」
日向「・・・読んでる」
ミサト「???」
『アスカ「わー!!わー!!わー!!」』
リツコ「・・・抵抗も虚しいわね」
マヤ「うぅ・・・私・・・もう見てられません!!」
冬月「まずいな」
ゲンドウ「第2波だ・・・総員、防御態勢を取れ」
『シンジ「『頭がおかしくなりゅうううう!!!!!!』・・・?」』
マヤ「うわぁああああああああ!!!!!はぁああああああああああ!!!!!!!」
マヤ「おえええええ!!っ・・・がはぁ・・・げほ・・・げほ!!うぉえっ・・・」
冬月「生娘が発狂したか・・・?どうする碇?」
ゲンドウ「放っておけ・・・直に治まる・・・」
青葉「マヤちゃん・・・俺が病室に連れて行くよ・・・」
マヤ「触るな!!このクソムシが!!」
青葉(なんだろう・・・このどこか知らない世界で聞いた事のあるような響き・・・)
青葉(デジャヴ・・・か・・・?)
日向「青葉のATフィールド、崩壊!!」
リツコ「彼なら大丈夫よ」
ミサト「慣れっこでしょ?根拠は無いけど」
『シンジ「頭おかしいのは誰だよ」』
リツコ「まだ攻める気!?」
マヤ「もうやめて!!ここまでする事ないじゃない!!」
マヤ「そんなにアスカを虐めたいのっ!!アスカって何なの!?」
『シンジ「頭おかしいのは誰だよ?」』
リツコ「二度言った!?」
冬月「誰に似たんだ?碇」
ゲンドウ「・・・」
青葉「アスカ!屈服!!」
日向「精神汚染濃度!危険域を突破!!」
青葉(デジャヴ・・・か・・・?)
日向「青葉のATフィールド、崩壊!!」
リツコ「彼なら大丈夫よ」
ミサト「慣れっこでしょ?根拠は無いけど」
『シンジ「頭おかしいのは誰だよ」』
リツコ「まだ攻める気!?」
マヤ「もうやめて!!ここまでする事ないじゃない!!」
マヤ「そんなにアスカを虐めたいのっ!!アスカって何なの!?」
『シンジ「頭おかしいのは誰だよ?」』
リツコ「二度言った!?」
冬月「誰に似たんだ?碇」
ゲンドウ「・・・」
青葉「アスカ!屈服!!」
日向「精神汚染濃度!危険域を突破!!」
『アスカ「くぎゅうう・・・」』
マヤ「コード反転!ザ・ビースト!!」
青葉「よっしゃあああああ!!!碇シンジ!!流石指令の息子ッッ!!人間辞めただけあるぜッッ!!!」
日向「擬音!!・・・理解不能の擬音!!・・・擬音!!擬音!!ただ擬音!!ただそこに擬音!!」
ミサト「まさかあのアスカを・・・?」
青葉「俺たちには到底真似出来ない所行!!まさに悪魔の所行!!」
ゲンドウ「そこに痺れる・・・憧れる・・・」
冬月「まだ攻めるか・・・!?」
『シンジ「完全にVIPPERじゃん乙」』
リツコ「これは酷い」
マヤ「これは酷い」
青葉「これは酷い」
日向「これは酷い」
ゲンドウ「これは酷い」
ミサト「???」
マヤ「コード反転!ザ・ビースト!!」
青葉「よっしゃあああああ!!!碇シンジ!!流石指令の息子ッッ!!人間辞めただけあるぜッッ!!!」
日向「擬音!!・・・理解不能の擬音!!・・・擬音!!擬音!!ただ擬音!!ただそこに擬音!!」
ミサト「まさかあのアスカを・・・?」
青葉「俺たちには到底真似出来ない所行!!まさに悪魔の所行!!」
ゲンドウ「そこに痺れる・・・憧れる・・・」
冬月「まだ攻めるか・・・!?」
『シンジ「完全にVIPPERじゃん乙」』
リツコ「これは酷い」
マヤ「これは酷い」
青葉「これは酷い」
日向「これは酷い」
ゲンドウ「これは酷い」
ミサト「???」
うわあああああああああああああああ!!!!!!!!!!!!! はああああああああ!!!!!!!!!!!!!!!
『シンジ「日曜深夜3時前まで・・・?」』
ミサト「・・・アスカ」
冬月「成す術もなしか・・・」
マヤ「お肌に悪い時間帯ですね」
リツコ「まだ14歳だもの、多少は大丈夫よ」
ミサト「問題なのはそこじゃなさそうだけれど」
日向「JCがVIPで夜中の3時までエロトーク」ゴクリ
青葉「なんて廃れた世界なんだ・・・」ゴクリ
ミサト「そう言えば確かに昨日のアスカは朝から様子がおかしかったわ・・・」
リツコ「監督不行き届きね」
ミサト「夜中寝てるときまで監視なんて出来ないわよ~!!」
リツコ「あら?毎日酔っぱらって子供達より寝るのが早いからでなくて?」
『シンジ「はぁ・・・別にどこの誰と擬似セックスしてようと構わないけどさ?」
シンジ「隣の部屋で女王様気分とかやめてよね」』
マヤ「もう嫌です・・・この監視、抜けさせて下さい・・・」
リツコ「ダメよ、マヤ・・・私の仕事が増えるわ」
ミサト「・・・アスカ」
冬月「成す術もなしか・・・」
マヤ「お肌に悪い時間帯ですね」
リツコ「まだ14歳だもの、多少は大丈夫よ」
ミサト「問題なのはそこじゃなさそうだけれど」
日向「JCがVIPで夜中の3時までエロトーク」ゴクリ
青葉「なんて廃れた世界なんだ・・・」ゴクリ
ミサト「そう言えば確かに昨日のアスカは朝から様子がおかしかったわ・・・」
リツコ「監督不行き届きね」
ミサト「夜中寝てるときまで監視なんて出来ないわよ~!!」
リツコ「あら?毎日酔っぱらって子供達より寝るのが早いからでなくて?」
『シンジ「はぁ・・・別にどこの誰と擬似セックスしてようと構わないけどさ?」
シンジ「隣の部屋で女王様気分とかやめてよね」』
マヤ「もう嫌です・・・この監視、抜けさせて下さい・・・」
リツコ「ダメよ、マヤ・・・私の仕事が増えるわ」
日向「擬似セックス、女王様気分・・・」ゴクリ
青葉「どんな内容だったんだ・・・?」ゴクリ
冬月「爛れているな」
ゲンドウ「問題ない」
ミサト(問題が大手を振って歩いてる様な組織だわ)
『アスカ「じゃあ・・・今日はちゃんと相手してくれる?」』
冬月「精神崩壊か?」
ゲンドウ「・・・」
『シンジ「その話の流れだと僕としたいって聞こえるけど・・・」』
マヤ「汚い!!弱みに付け込んで!!」
ミサト「流石にこれは指令に代わってお仕置きよ!シンちゃん」
リツコ「・・・疲れるわ」
青葉「どんな内容だったんだ・・・?」ゴクリ
冬月「爛れているな」
ゲンドウ「問題ない」
ミサト(問題が大手を振って歩いてる様な組織だわ)
『アスカ「じゃあ・・・今日はちゃんと相手してくれる?」』
冬月「精神崩壊か?」
ゲンドウ「・・・」
『シンジ「その話の流れだと僕としたいって聞こえるけど・・・」』
マヤ「汚い!!弱みに付け込んで!!」
ミサト「流石にこれは指令に代わってお仕置きよ!シンちゃん」
リツコ「・・・疲れるわ」
『アスカ「このバカ!!エッチ!!変態!!」
シンジ「どっちがだよ・・・」』
冬月「勝ったな」
ゲンドウ「あぁ」
『アスカ「うぐぅ・・・」』
青葉「アスカ、完全に沈黙」
リツコ「随分前から沈黙しっ放しよ」
ミサト「シンちゃんに弱みを握られるのはダメね」
青葉「なんせシンジ君には何の落ち度もありませんからね」
日向「履歴を消していなかったアスカの不注意ですが・・・ここまでとは」
リツコ「コテンパンね」
マヤ「だからってそんな・・・」
青葉「VIPPERなら」
日向「叩かれてナンボ」
ゲンドウ「アスカざまぁ」
ミサト「え?」
シンジ「どっちがだよ・・・」』
冬月「勝ったな」
ゲンドウ「あぁ」
『アスカ「うぐぅ・・・」』
青葉「アスカ、完全に沈黙」
リツコ「随分前から沈黙しっ放しよ」
ミサト「シンちゃんに弱みを握られるのはダメね」
青葉「なんせシンジ君には何の落ち度もありませんからね」
日向「履歴を消していなかったアスカの不注意ですが・・・ここまでとは」
リツコ「コテンパンね」
マヤ「だからってそんな・・・」
青葉「VIPPERなら」
日向「叩かれてナンボ」
ゲンドウ「アスカざまぁ」
ミサト「え?」
葛城家
シンジ「まぁ、これのおかげでアスカの性癖も少しわかったから良いよ」
アスカ「フン!!おあいにく様!!あんなの愚民を喜ばせる為の演技でしかないわ!!」
シンジ「そうなの?」
アスカ「何?アンタ、アレがホントの私だ!!なーんて言いたい訳!?」
シンジ「いや、そんなわけないよね」
アスカ「そうよ!私が暇だったから、遊んであげてただけ!!」
シンジ「そうだよね・・・アスカがあんな事、本気で言うわけないよね?」
アスカ「お遊びよ!エロいVIPPER共に夢の一時を与えてあげたのよ!!」
シンジ「そうだうよね、まるで天使だね」
アスカ「あったり前じゃない!ホントにバカね!!バカシンジ!!」
シンジ「やだなぁ・・・アスカのトチ狂った妄想よりバカじゃないよ」
アスカ「~~~~!!!」カァァ
シンジ「さ、変態アスカは放っといてペンペンにエサあげないと・・・」
アスカ「ぐぬぬぅ・・・」
シンジ「まぁ、これのおかげでアスカの性癖も少しわかったから良いよ」
アスカ「フン!!おあいにく様!!あんなの愚民を喜ばせる為の演技でしかないわ!!」
シンジ「そうなの?」
アスカ「何?アンタ、アレがホントの私だ!!なーんて言いたい訳!?」
シンジ「いや、そんなわけないよね」
アスカ「そうよ!私が暇だったから、遊んであげてただけ!!」
シンジ「そうだよね・・・アスカがあんな事、本気で言うわけないよね?」
アスカ「お遊びよ!エロいVIPPER共に夢の一時を与えてあげたのよ!!」
シンジ「そうだうよね、まるで天使だね」
アスカ「あったり前じゃない!ホントにバカね!!バカシンジ!!」
シンジ「やだなぁ・・・アスカのトチ狂った妄想よりバカじゃないよ」
アスカ「~~~~!!!」カァァ
シンジ「さ、変態アスカは放っといてペンペンにエサあげないと・・・」
アスカ「ぐぬぬぅ・・・」
シンジ「ペンペーン?おいで~?エサだよ~?」
ペンペン「クエー?クエックエッ!クエー!!」(秋刀魚ならもう頂きましたが?)
シンジ「ハイ、ペンペン・・・今日は秋刀魚だよ~?」
ペンペン「クエー・・・?」(もう腹一杯ですが?)
シンジ「あれ?要らないの?・・・おかしいなぁ冷蔵庫のヤツは賞味期限切れて捨てたはずなのに・・・」
ペンペン「クエっ!?」(嘘やん!?)
シンジ「ま、鳥だし大丈夫か!」
ペンペン「アホー!!アホー!!シネー!!」
シンジ「はいはい、お前がな」
ペンペン「クエー・・・」(酷い)
アスカ「・・・」じーっ
アスカ(このまま黙って変態扱いされるアスカ様じゃないわ!!)
アスカ(この弱みを覆すようなとんでもないネタを握ってやるんだから!!)
アスカ「覚悟しなさいよ!!バカシンジ!!」
シンジ「何か言った?アスカ?」
ペンペン「クエー?クエックエッ!クエー!!」(秋刀魚ならもう頂きましたが?)
シンジ「ハイ、ペンペン・・・今日は秋刀魚だよ~?」
ペンペン「クエー・・・?」(もう腹一杯ですが?)
シンジ「あれ?要らないの?・・・おかしいなぁ冷蔵庫のヤツは賞味期限切れて捨てたはずなのに・・・」
ペンペン「クエっ!?」(嘘やん!?)
シンジ「ま、鳥だし大丈夫か!」
ペンペン「アホー!!アホー!!シネー!!」
シンジ「はいはい、お前がな」
ペンペン「クエー・・・」(酷い)
アスカ「・・・」じーっ
アスカ(このまま黙って変態扱いされるアスカ様じゃないわ!!)
アスカ(この弱みを覆すようなとんでもないネタを握ってやるんだから!!)
アスカ「覚悟しなさいよ!!バカシンジ!!」
シンジ「何か言った?アスカ?」
アスカの部屋
アスカ「なんでもなーい・・・わよ・・・っと」
アスカ(あのバカに今の私ばりに恥ずかしい思いをさせようと思ったら・・・)
アスカ(こっちから誘惑するしか無いわ!!)
アスカ(フフフ・・・見てなさい!!)
アスカ(VIPPERを手玉に取るこの私の魅力と美貌で・・・)
アスカ(あの生意気なバカシンジを骨抜きにしてあげるわ!!)
アスカ(その為には・・・衣装を引っぱり出さなくちゃ・・・)
アスカ(そういえば・・・アイツのフェチって何だろう?)
アスカ(そこを攻めれば必ず・・・!!フフフ!!)
アスカ「なんでもなーい・・・わよ・・・っと」
アスカ(あのバカに今の私ばりに恥ずかしい思いをさせようと思ったら・・・)
アスカ(こっちから誘惑するしか無いわ!!)
アスカ(フフフ・・・見てなさい!!)
アスカ(VIPPERを手玉に取るこの私の魅力と美貌で・・・)
アスカ(あの生意気なバカシンジを骨抜きにしてあげるわ!!)
アスカ(その為には・・・衣装を引っぱり出さなくちゃ・・・)
アスカ(そういえば・・・アイツのフェチって何だろう?)
アスカ(そこを攻めれば必ず・・・!!フフフ!!)
>>48
まだだ。
まだだ。
長くなりましたがこのSSはこれで終わりです。
ここまで支援、保守をしてくれた方々本当にありがとうごさいま した!
パート化に至らずこのスレで完結できたのは皆さんのおかげです (正直ぎりぎりでした(汗)
今読み返すと、中盤での伏線引きやエロシーンにおける表現等、 これまでの自分の作品の中では一番の出来だったと感じています。
皆さんがこのSSを読み何を思い、何を考え、どのような感情に浸 れたのか、それは人それぞれだと思います。 少しでもこのSSを読んで
「自分もがんばろう!」という気持ちに なってくれた方がいれば嬉しいです。
長編となりましたが、ここまでお付き合い頂き本当に本当にあり がとうございました。
またいつかスレを立てることがあれば、その時はまたよろしくお 願いします! ではこれにて。
ここまで支援、保守をしてくれた方々本当にありがとうごさいま した!
パート化に至らずこのスレで完結できたのは皆さんのおかげです (正直ぎりぎりでした(汗)
今読み返すと、中盤での伏線引きやエロシーンにおける表現等、 これまでの自分の作品の中では一番の出来だったと感じています。
皆さんがこのSSを読み何を思い、何を考え、どのような感情に浸 れたのか、それは人それぞれだと思います。 少しでもこのSSを読んで
「自分もがんばろう!」という気持ちに なってくれた方がいれば嬉しいです。
長編となりましたが、ここまでお付き合い頂き本当に本当にあり がとうございました。
またいつかスレを立てることがあれば、その時はまたよろしくお 願いします! ではこれにて。
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- うさぎ「あの丘のてっぺんまでかけっこしよう」 かめ「いいよ」 (160) - [51%] - 2017/11/23 6:45 ○
- サシャ「なに食べてるんですか?」エレン「チョコ」 (234) - [50%] - 2013/4/19 14:15 ☆
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