面白い

はよ！！！！

完結させろ

まだか

はよ

おい寝られねえだろはやくしろ

寝たのか？

完

俺「う、うう……こんなところまで逃げてしまった……」

俺「どうする？　あいつはダメージは負っていたが……まだ、生きていた」

俺「あいつのレベルは500……対して俺は100……どう足掻いても埋められない……これまでと同じことをやっていては……」

老人『かもしれんの。アクアメタルの腕輪もワシは知っておる。が、ワシでも持ち上げることはできん……』

俺「そ、そうだ！　アクアメタルの腕輪を手に入れることができれば……俺だってまだまだ強くなれるはずだ！」

俺「ぐ、クソ……。あいつにやられた怪我が……」ﾄﾞｻｯ


女「父上の仇を、なんとしても討たないと……。私が勝てない相手だとしても……ん？」ｸﾞｸﾞｯ

女「け、怪我人？　まさかこの人も、あの男にやられて……」

【俺：レベル102】

女（こ、この人、凄く強い！　この人と力を合わせれば、あの男にも勝てるかもしれない！）

寝たかと思ったぜ

明日の朝見るからよろしく

イケメン「ああああ！　俺の腕がッ！　俺の腕がぁあぁっ！　お前のせいだぞ馬鹿魔人！」

魔人（それはお前が間抜けだからだろうがっ！　クソ……）

魔人（どうする？　左腕がないこんな身体じゃ……攻撃もガードもロクにできやしない……）

魔人（あの俺とかいう奴、イケメンの話では恐ろしい成長速度だ。このままだと、本当にイケメンを殺してしまうかもしれない）

魔人（そうなったら、依り代を失った僕は消えてしまう……）ｷﾞﾘｯ

魔人（乗り移るにしても、波長の合う奴に移る必要がある。十万分の一の確率だ……滅多に合うものじゃあない）

イケメン「どうしてくれるんだよおおお！　お前にたぶらかされたせいで！　俺は一生カタワじゃねぇか！」

魔人『……俺の奴を捜せ』

イケメン「俺に指図するなよ寄生虫の分際でさぁ！」

魔人『奴が力を付けたら、お前を殺すかもしれんぞ。その前に、なんとしても殺すんだよ』

イケメン「ぐっ……」

まさかの僕かよ

魔人『あいつはどこに行く？』

イケメン「そんなことわかるかよ！」

魔人『じゃあこう問おう。あいつは強くなるためにどこへ行く？』

イケメン「んなこと言われても……あ」

魔人『心当たりがあるのかい？』

イケメン「いや、あのクソ爺が確か……腕輪の話をしてたときに聞いたんだ。どこかにアクアメタルっていう金属があるって。奴が向かうのは、そこか……？」

魔人『アクアメタルだと？　それは僕が、魔界から持ち込んだ金属だ。あの僕を封印していた像があるだろう？　あれは昔のこの国の賢者が、僕の持っていたアクアメタルを使って作り出したものなのさ』

イケメン「そ、そうだったのか。でもクソ爺は、腕輪の形をしていると……」

魔人『じゃあ、別の場所か……フフフ……。まぁ、それを捜すとしよう。そこに俺の奴が来るはずだよ』

イケメン（なんだ？　妙にご機嫌だぞ？）

魔人（ククク……僕にも、ツキが回ってきたようだね）

俺「うう……爺さん……爺さん……」

女（すごく魘されてる……）

俺「爺さんっ！」ﾊﾞｯ

俺「こ、ここは……？」

女「私の家です……。倒れていたので、介抱させてもらいました」

俺「あ、ありがとうございます……んっ？」

【女：レベル67】

俺（そこそこ高い……一般人はせいぜい20くらいなのに……）

女「お願いがあります……」ｶﾞﾊﾞｯ

俺「あ、頭を上げてください……急に、どうしたんですか」

女「あの、イケメンという男を殺してほしいのです……。父の、仇なのです……」ｸﾞｯ

俺（そうか……この人は武闘家の娘で、父親を……。それなりにレベルが高いのにも納得がいった）

俺「わかりました……。あの、アクアメタルの腕輪のある遺跡をしっていますか？」

女「アクアメタルの？　あそこは、武闘家の聖地ですから、行ったこともあります。少しばかり遠いですが……」

俺「案内してください。そこにいけば、強くなるヒントがつかめそうなんです……」

チンピラ一般人レベルかよｗｗ

もっと

寝てしまったのか...？

なかなか面白い

ほしゅ

ほ

保守

捕手

持つかな

てめーのせいで寝れなくなった続きはよ

ほ

支援

続きはよ

ほ

ぽ

くそが

だいだい並みの展開でワロタ

ほしゅ

はよ

起きろ

はよ続き

はよ

保守

ほ

ほ

あげ

ほし

あ

か

>>90
来世がわかる能力かな？

なん…だと…

>>97
直前に食ったものだろ

保守