私的良スレ書庫
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元スレ俺「念じればレベルの表示される世界だと!?」
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俺「お前はッ! ここで殺す!」ドガッドガッドガッ
イケメン「ぐ……クソ! クソ! くそおおお! この俺が、なんでこんな目に……!」ガッガッ
魔人『おい! 早く逃げろと言っているだろうが!』
イケメン「なんで俺がこんな奴相手に逃げないといけないんだよぉ! 最強なんだろうが! 最強なんだろうが俺は!」
俺「オラァッ!」ゴギッ
イケメン「ぶっ! ふ、ふふふ……俺の顔面をよくも殴ってくれ……うぶっ!」
俺「ああ? 顔がどうしたって?」ガンゴンドンゴンッ
イケメン「うぶっ! ぼごっ! もう、やめ、やうぇ……」
イケメン「ああああああ! 魔界砲!」ドゴォオオオッ
俺「!」シュン
イケメン「へ、へへへ……そんなにビビって離れなくてもいいじゃないか。さぞこの攻撃が怖いらしいね」
俺「これ……なんだと思う?」スッ
イケメン「お、俺の右腕……俺の右腕?」プシュー
イケメン「あ、あ、あ! 痛い! 痛ぇよおおおおおっ! ああああっ!」ドクドク
イケメン「ぐ……クソ! クソ! くそおおお! この俺が、なんでこんな目に……!」ガッガッ
魔人『おい! 早く逃げろと言っているだろうが!』
イケメン「なんで俺がこんな奴相手に逃げないといけないんだよぉ! 最強なんだろうが! 最強なんだろうが俺は!」
俺「オラァッ!」ゴギッ
イケメン「ぶっ! ふ、ふふふ……俺の顔面をよくも殴ってくれ……うぶっ!」
俺「ああ? 顔がどうしたって?」ガンゴンドンゴンッ
イケメン「うぶっ! ぼごっ! もう、やめ、やうぇ……」
イケメン「ああああああ! 魔界砲!」ドゴォオオオッ
俺「!」シュン
イケメン「へ、へへへ……そんなにビビって離れなくてもいいじゃないか。さぞこの攻撃が怖いらしいね」
俺「これ……なんだと思う?」スッ
イケメン「お、俺の右腕……俺の右腕?」プシュー
イケメン「あ、あ、あ! 痛い! 痛ぇよおおおおおっ! ああああっ!」ドクドク
イケメン「ああああっ! ああああああっ!」
イケメン「お前ら師弟はっ! どうして揃いも揃って俺の腕を! 一番俺が嫌なことをやる! 卑怯者……卑怯者ォッ! これが人間のやることかあああっ!」ドクドク
イケメン「返せよ……! 両腕がなくなったら、もう、もうクソした尻を拭くことだってできねぇんだぞ……返せよ!」
俺「ほらよ、返してやる」ポイッ
イケメン「俺の腕……俺の腕……! ああ、ああああ……」ダキッ
イケメン「最強になれたのに……せっかく最強になれたのによぉおおっ! 酷すぎる……こんなの……」ボロボロ
仙人「あ、圧倒的すぎる。我をあれほど一方的に倒した奴を、まるで赤子同然……! これが、これが二枚目の精神の門を開放した力か!」
女「腕を失った……。もう、あいつは何もできない……」
俺「……」ザッザ
イケメン「許して……許してくれぇっ! 俺は、俺は! ひ、ひぃっ!」ヨロヨロ
俺「お前は、自分が殺した数も覚えていないのか?」
イケメン「ち、違う! あれは、俺は悪くない! だって誰だってやるだろうが! 力があったら! この世界は、レベルがすべてなんだよぉっ! 強姦だって殺人だってやりたい放題だ! 弱い奴が屠られて、その何がおかしい!」
俺「……もういい。これ以上、話をする気もない。口を開くな」
イケメン「あ、ああ……ああああ……来るなっ! 来ないでぇっ!」
イケメン「お前ら師弟はっ! どうして揃いも揃って俺の腕を! 一番俺が嫌なことをやる! 卑怯者……卑怯者ォッ! これが人間のやることかあああっ!」ドクドク
イケメン「返せよ……! 両腕がなくなったら、もう、もうクソした尻を拭くことだってできねぇんだぞ……返せよ!」
俺「ほらよ、返してやる」ポイッ
イケメン「俺の腕……俺の腕……! ああ、ああああ……」ダキッ
イケメン「最強になれたのに……せっかく最強になれたのによぉおおっ! 酷すぎる……こんなの……」ボロボロ
仙人「あ、圧倒的すぎる。我をあれほど一方的に倒した奴を、まるで赤子同然……! これが、これが二枚目の精神の門を開放した力か!」
女「腕を失った……。もう、あいつは何もできない……」
俺「……」ザッザ
イケメン「許して……許してくれぇっ! 俺は、俺は! ひ、ひぃっ!」ヨロヨロ
俺「お前は、自分が殺した数も覚えていないのか?」
イケメン「ち、違う! あれは、俺は悪くない! だって誰だってやるだろうが! 力があったら! この世界は、レベルがすべてなんだよぉっ! 強姦だって殺人だってやりたい放題だ! 弱い奴が屠られて、その何がおかしい!」
俺「……もういい。これ以上、話をする気もない。口を開くな」
イケメン「あ、ああ……ああああ……来るなっ! 来ないでぇっ!」
イケメン「うう、うう……嘘だろ……死ぬのか、俺が……殺されるのか……」ガタガタ
イケメン「ちくしょう……あんな奴に! あんな奴に!」
魔人『……僕の言う通りにしろ。そうすれば、俺の奴に勝てるよ』
イケメン「ほ、本当か!?」
魔人『いいか、全力で後ろに跳びながら、フルパワーの魔界砲を撃って加速し……途中で止まって、女を人質に取るんだ。歯を首に突き立ててやればいい』
イケメン「やぁぁっ!」バッ
俺「悪足掻きか? そんな身体で逃げられると……」
仙人「ま、まさか奴は!? 俺よ、なんとしてもそやつを殺せ! すぐにだ!」
イケメン「魔界砲マックスパワーだああっ!」ドゴオオオオンッ
俺「ちっ! その技は当たらないと……」サッ
イケメン「へ、へへ! 馬鹿め! ここまで想定通りだ!」シュンッ
女「え……?」
イケメン「動くなぁぁっ! その瞬間、この女の首から上はなくなるぞぉおっ!」ガツッ
俺「うっ……!」
仙人「躊躇うな! 殺せええええっ!」
俺「そ、そんな……! 女は、短いけど一緒に修行をしてきたな仲間で……お前にとっても弟子だろうが!」
仙人「世界が懸かっておるのだぞ! 躊躇うな! 取り返しのつかんことになるぞ!」
イケメン「ちくしょう……あんな奴に! あんな奴に!」
魔人『……僕の言う通りにしろ。そうすれば、俺の奴に勝てるよ』
イケメン「ほ、本当か!?」
魔人『いいか、全力で後ろに跳びながら、フルパワーの魔界砲を撃って加速し……途中で止まって、女を人質に取るんだ。歯を首に突き立ててやればいい』
イケメン「やぁぁっ!」バッ
俺「悪足掻きか? そんな身体で逃げられると……」
仙人「ま、まさか奴は!? 俺よ、なんとしてもそやつを殺せ! すぐにだ!」
イケメン「魔界砲マックスパワーだああっ!」ドゴオオオオンッ
俺「ちっ! その技は当たらないと……」サッ
イケメン「へ、へへ! 馬鹿め! ここまで想定通りだ!」シュンッ
女「え……?」
イケメン「動くなぁぁっ! その瞬間、この女の首から上はなくなるぞぉおっ!」ガツッ
俺「うっ……!」
仙人「躊躇うな! 殺せええええっ!」
俺「そ、そんな……! 女は、短いけど一緒に修行をしてきたな仲間で……お前にとっても弟子だろうが!」
仙人「世界が懸かっておるのだぞ! 躊躇うな! 取り返しのつかんことになるぞ!」
俺「こんなの、ただの悪足掻きだ。隙さえ突けば……!」
仙人「それだけではない! 嫌な予感がするのだ! お前も感じぬか? あの小物の裏におる、邪悪を! 異界の侵略者、魔人の気配を!」
魔人『…………』ドドドドドドド
魔人『よし……女を引きずりながら、遺跡の中へと逃げ込め。そこから一気に奥まで駆け抜けろ』
イケメン(そ、そんな……袋小路に逃げろというのか?)
魔人『僕を信じろ。お前の助かる道は、それしかない』
イケメン「があああっ!」ズササササササッ
俺「おっ! 女ああああっ!」
仙人「くっ!? や、やはり、狙いは遺跡か!」
仙人「追え! 追ってくれ! 世界のために!」
仙人「それだけではない! 嫌な予感がするのだ! お前も感じぬか? あの小物の裏におる、邪悪を! 異界の侵略者、魔人の気配を!」
魔人『…………』ドドドドドドド
魔人『よし……女を引きずりながら、遺跡の中へと逃げ込め。そこから一気に奥まで駆け抜けろ』
イケメン(そ、そんな……袋小路に逃げろというのか?)
魔人『僕を信じろ。お前の助かる道は、それしかない』
イケメン「があああっ!」ズササササササッ
俺「おっ! 女ああああっ!」
仙人「くっ!? や、やはり、狙いは遺跡か!」
仙人「追え! 追ってくれ! 世界のために!」
………せ…………
……………ろせ…………
こ……ろ………せ…………
……………ろせ…………
こ……ろ………せ…………
俺「…………」シュンッ
魔人(この戦いの中でもレベルが急上昇している……。怒りが、きっかけとして火をつけているようだな)
イケメン(くそお……逃げられないじゃないか! 全然速さが足りない! 計算違いをしやがって!)
魔人『女を嚙み殺して、奥へと一気に逃げろ』
イケメン「うらぁ!」ガチィッ
女「あっ……」ドサ
イケメン「はぁ、はぁ、これで少しは速く走れる……!」
イケメン「ちゃんと策はあるんだろうな!」
魔人『ああ……君からアクアメタルの話を聞いた時から、ずっと考えていた飛び切りの奴がね……』
俺「お、女ぁっ! し、しっかりしてくれ!」
女「……俺、さん。ごめんなさい、私……結局ただの、足手まといでしたね……」ゲホッ
俺「そんなことはない! 遺跡の場所を教えてくれたのはお前だ! それに……同じ目的を持ったお前が近くにいてくれたことで、俺は、俺はここまで……」
女「ここで立ち止まっていては、いけません……。あの男を……父様の仇を、お願いします……」
俺「……ああ。ああ……俺の、師匠の仇でもあるからな……」グッ
ダッ
仙人「ぐっ! 我如きでは、全然追いつけぬ……!」
魔人(この戦いの中でもレベルが急上昇している……。怒りが、きっかけとして火をつけているようだな)
イケメン(くそお……逃げられないじゃないか! 全然速さが足りない! 計算違いをしやがって!)
魔人『女を嚙み殺して、奥へと一気に逃げろ』
イケメン「うらぁ!」ガチィッ
女「あっ……」ドサ
イケメン「はぁ、はぁ、これで少しは速く走れる……!」
イケメン「ちゃんと策はあるんだろうな!」
魔人『ああ……君からアクアメタルの話を聞いた時から、ずっと考えていた飛び切りの奴がね……』
俺「お、女ぁっ! し、しっかりしてくれ!」
女「……俺、さん。ごめんなさい、私……結局ただの、足手まといでしたね……」ゲホッ
俺「そんなことはない! 遺跡の場所を教えてくれたのはお前だ! それに……同じ目的を持ったお前が近くにいてくれたことで、俺は、俺はここまで……」
女「ここで立ち止まっていては、いけません……。あの男を……父様の仇を、お願いします……」
俺「……ああ。ああ……俺の、師匠の仇でもあるからな……」グッ
ダッ
仙人「ぐっ! 我如きでは、全然追いつけぬ……!」
イケメン「へ、へへへ……奥の部屋まで逃げ切った! 俺の勝ちだ! おい! 魔人! ここからどうしたらいいんだ! 早く答えろ!」
魔人『そうだね……。とりあえず、あの像の前にあるアクアメタルの腕輪を咥えて持ち上げるんだ。世界一強い君ならできるはずさ』
像「…………」ガタガタガタガタ
イケメン(不気味な像だな……まぁ、いい)ダッ
イケメン「これで、俺の勝ちだ! ギャハハハッ! ざまぁみろ俺ぇえええっ!」
俺「……一瞬、遅かったな」
イケメン「う、嘘だろ? 速すぎる……」
俺「お前は、俺をこれ以上ないほどに怒らせたぞ!」ドゴォッ
イケメン「ガァァアアアッ!」ブワァァッ
イケメン(なんて、なんて重い一撃……)
イケメン(も、もう駄目だ……頭が、頭が割れた……もう、もう死ぬ……!)
ガツンッッ
魔人『そうだね……。とりあえず、あの像の前にあるアクアメタルの腕輪を咥えて持ち上げるんだ。世界一強い君ならできるはずさ』
像「…………」ガタガタガタガタ
イケメン(不気味な像だな……まぁ、いい)ダッ
イケメン「これで、俺の勝ちだ! ギャハハハッ! ざまぁみろ俺ぇえええっ!」
俺「……一瞬、遅かったな」
イケメン「う、嘘だろ? 速すぎる……」
俺「お前は、俺をこれ以上ないほどに怒らせたぞ!」ドゴォッ
イケメン「ガァァアアアッ!」ブワァァッ
イケメン(なんて、なんて重い一撃……)
イケメン(も、もう駄目だ……頭が、頭が割れた……もう、もう死ぬ……!)
ガツンッッ
イケメン「おぶ……おぶぁ……あ……」ピクピク
俺「読み違えたらしいな……。俺は精神修行で手一杯で、肉体面の修行をほとんど行えなかった……」
俺「だから、戦闘の中で精神に引きずられてレベルが上がったんだろう」
【俺:レベル809】
俺「だから俺の速さを取り違えたのさ」
イケメン「…………」ハァハァ
俺「師匠の仇を……」
魔人「いや、読み違えてなどいない……すべて僕の計算通りだよ‥‥」
俺「なっ!? な、何者だ!?」
俺(この青い皮膚……生気を感じさせない瞳……。この世界の、住人じゃない……)
魔人「この遺跡にあった像は、僕の肉体を封じ込めておくための檻だったのさ……。これでようやく、あの雑魚の身体を使わなくても済む……」
魔人「つまり像とイケメンがかち合ったことで……僕の魂が、より適合率の高い元の肉体へと吸い寄せられただけの話さ」
魔人「これでようやく、本来の力を取り戻すことができたよ」ドドドドドド
俺「読み違えたらしいな……。俺は精神修行で手一杯で、肉体面の修行をほとんど行えなかった……」
俺「だから、戦闘の中で精神に引きずられてレベルが上がったんだろう」
【俺:レベル809】
俺「だから俺の速さを取り違えたのさ」
イケメン「…………」ハァハァ
俺「師匠の仇を……」
魔人「いや、読み違えてなどいない……すべて僕の計算通りだよ‥‥」
俺「なっ!? な、何者だ!?」
俺(この青い皮膚……生気を感じさせない瞳……。この世界の、住人じゃない……)
魔人「この遺跡にあった像は、僕の肉体を封じ込めておくための檻だったのさ……。これでようやく、あの雑魚の身体を使わなくても済む……」
魔人「つまり像とイケメンがかち合ったことで……僕の魂が、より適合率の高い元の肉体へと吸い寄せられただけの話さ」
魔人「これでようやく、本来の力を取り戻すことができたよ」ドドドドドド
仙人「あれは魔人の気配を感知しておるのではなく、共振しておったのか……」ドサッ
仙人「ご先祖様、申し訳ございませぬ……。この世界は、お終いじゃ……」
イケメン「は、話が違うぞおお! 俺を、俺を捨てるのかぁ!?」
魔人「フフフ……道化なりに楽しませてもらったよ。安いショーだったけどね」
魔人「さてと、これで400年振りの自由だ。君達を一人ずつ殺した後は、この世界を消し炭にしてあげるよ。ゆっくりと楽しみながらね」ペロッ
【魔人:レベル2148】
俺「に、にせん……?」
魔人「君達とはさ、種族が違うんだよ。生きていた世界が違う。環境が違う。僕のいた世界は、ここよりも遥かに重力が重く、空気は汚れ、空を仰げば竜が飛び交っていた」
魔人「色々と頑張ってもらってたみたいだけど、悪いね。僕は、こんなに小さい子供の頃にすでに1000はあったよ」
仙人「ご先祖様、申し訳ございませぬ……。この世界は、お終いじゃ……」
イケメン「は、話が違うぞおお! 俺を、俺を捨てるのかぁ!?」
魔人「フフフ……道化なりに楽しませてもらったよ。安いショーだったけどね」
魔人「さてと、これで400年振りの自由だ。君達を一人ずつ殺した後は、この世界を消し炭にしてあげるよ。ゆっくりと楽しみながらね」ペロッ
【魔人:レベル2148】
俺「に、にせん……?」
魔人「君達とはさ、種族が違うんだよ。生きていた世界が違う。環境が違う。僕のいた世界は、ここよりも遥かに重力が重く、空気は汚れ、空を仰げば竜が飛び交っていた」
魔人「色々と頑張ってもらってたみたいだけど、悪いね。僕は、こんなに小さい子供の頃にすでに1000はあったよ」
400年以上精神活動してたのに148レベしか上がらんかったんかい
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