元スレ山岡「究極のアダルトビデオ作り?」
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1 :
谷村「突然呼び出して悪いね」
山岡「一体どういう事です」
谷村「いやあ、なんでも究極のメニュー作りなんてもう古いと大原社主が」
栗田「だ、だからって急にアダルトビデオだなんて!」
谷村「私も1度は講義したんだが....」
栗田「一体どういう意図があって!」
大原「詳しくは私から話そう」
谷村「お、大原社主」
2 = 1 :
大原「我々東西新聞社はこの究極のメニューというものが最大のイベントであり我社の誇りだと思っていた」
大原「しかし世間はそうは思っとらんのだよ」
栗田「そ、そんな」
大原「今の世の中美食だのなんだのよりインパクトが強いモノが万人受けする時代なんだ」
大原「ただ美味しい飯が作れたところで我社だけの内輪なイベントとして終わるのがオチだ」
栗田「そんな事ないんじゃないですか?」
大原「いいや、そうに決まっている」
大原「そこで私は寝る間も惜しんで究極のメニューにかわるインパクト全開のイベントを考えた」
山岡「その結果がアダルトビデオですか」
大原「そうだ」
谷村「し、しかし大原社主....」
栗田「そうですよ…アダルトビデオだなんて我社の信頼とか諸々が」
4 = 1 :
大原「栗田くん、君はアダルトビデオを買ったことがあるかね」
栗田「あ、ありませんよ!」
大原「ならわからないのも無理はない」
大原「山岡くんはどうだね?」
山岡「そりゃあアダルトビデオの一本や二本持ってますよ」
大原「ほう、なら話は早い」
大原「君にとってアダルトビデオとはどういった存在だね」
山岡「.....」
栗田「山岡さん...」
山岡「なかなか一言では表せないが強いて言うなら」
山岡「夢と希望、そして愛ですかね」
谷村「!?」カーン
栗田「!?」カーン
ババーン
大原「(この男...アダルトビデオを見る目はあると思っていたがまさかここまでとは....!!!)」
大原「ど、どうだ山岡くん、引き受けてくれるかね」
山岡「いいでしょう」
栗田「山岡さん!?」
山岡「ただし、一週間後だ」
山岡「一週間後、試作品を制作しここへ持ってきます」
5 = 1 :
栗田「山岡さん!どういうつもりなんですか!?」
栗田「一週間であ、アダルトビデオ制作だなんて...!!」
山岡「大原社主は本気さ」
山岡「あのアダルトビデオにかける情熱...乗っかってみたくなってね」
栗田「究極のメニュー作りはどうなるんですか!?」
山岡「そんなものもうおしまいだ」
栗田「そんなあ!!!」
山岡「まずは女優だな....」
栗田「山岡さん考え直して下さいよ!!!」
栗田「もう1度大原社主のところへ行って抗議を」
山岡「栗田くん、よく見ると君いい体をしてるじゃないか」
栗田「や、山岡さん」
山岡「よし、決まりだ。ついてきてくれ」グイグイ
栗田「ちょ、ちょっとどこ行くんですか!?山岡さん!!!」
6 :
富井「究極のアダルトビデオ?そりゃ無修正に決まってるじゃないですか」
7 :
9 = 1 :
山岡「さあここだ」
栗田「なんですかここ」
山岡「そのうちわかるさ」ガラン
加藤鷹「おっ、山岡くんじゃないか」
山岡「やあ鷹さん、久しぶり」
栗田「山岡さん、誰なんですかこの人?」
山岡「紹介するよ潮吹かせの達人、加藤鷹さんだ」
加藤鷹「加藤です、どうぞよろしく」
栗田「えぇ!?加藤鷹って言ったらあのプロAV男優の!?」
加藤鷹「プロだなんてそんな」
山岡「いやあ鷹さんのテクニック日本一だよ」
加藤鷹「そっちの女の子が女優ちゃんかい?」
山岡「ああ」
栗田「!?」カーン
10 = 1 :
栗田「ちょ、ちょっと山岡さんどういうことですか!?」
山岡「今から栗田くん主演で一本アダルトビデオを撮る」
栗田「聞いてませんよそんなの!!!!」
山岡「時間が無いんだ」
栗田「い、嫌ですよ私!!!!!」
加藤鷹「どうしたもんかね」
山岡「今俺達がどういう状況に立たされているのかわかってるのか!!!!」
栗田「だから断ろうって言ったじゃないですか!!!!!」
加藤鷹「まあまあお二方」
加藤鷹「アダルトビデオ言っても色々ジャンルがあります」
加藤鷹「本番が無い、露出さえないアダルトビデオだって沢山ある」
栗田「そ、そうなんですか」
加藤鷹「彼女も嫌がっているんだ、どうだね山岡くん」
山岡「鷹がそう言うんじゃ仕方ない....」
山岡「マニア向けで勝負するしかないか」
11 = 1 :
栗田「マニア向け...?」
山岡「常人には理解できない性癖をもっている奴らに向けて作られたアダルトビデオの事さ」
加藤鷹「どうだろう、野菜を踏み潰すやつとか」
山岡「野菜か」
栗田「野菜を踏み潰す....?」
栗田「それアダルトビデオなんですか....?」
加藤鷹「私にも理解できないがそれで欲求を満たしている輩もいる」
加藤鷹「立派なアダルトビデオだよ」
栗田「アダルトビデオにも色々な種類があるんですね....」
山岡「野菜モノなら出てくれるかい」
栗田「ふ、踏み潰すだけでいいのなら....」
山岡「決まりだ」
12 = 1 :
山岡「本当は鷹さんのもと拘束イスモノで行こうと思っていたがこれは厄介な事になってきたぞ」
加藤鷹「野菜ならこのスタジオにもいくつかあるよ、待っていてくれ」スタスタ
栗田「(山岡さんあんなに真剣に....)」
加藤鷹「ほら、持ってきたよ」
山岡「ありがとうございます」スッ
山岡「トマトに......ピーマン....」
栗田「.......」
山岡「ダメだ!!!こんな出来損ないの野菜じゃ!!!!!」
加藤鷹「山岡くん、」
山岡「どれもこれも農薬の匂いがキツすぎる....これじゃあ究極のアダルトビデオなんて作れっこない」
栗田「踏み潰すだけですよ....?」
山岡「栗田くん、ここで待っててくれ。すぐ戻る」ガラン
栗田「ちょ、ちょっと山岡さん!!!!」
13 = 1 :
山岡「ここだけには頼りたくなかったが、時間が無いんだ」
山岡「.....」ガラガラ
中川「ん?」
中川「士郎さん!?」
山岡「やあ、実は頼みたいことがあってね」
中川「ついに海原家に帰ってきて下さいましたか!!!」
山岡「おいおい勘違いするな、俺はあんな奴とはもう親子でもなんでもない」
中川「は、はあ」
中川「でしたら一体何を」
山岡「美食倶楽部で使っている野菜をいくつか貰いたいんだ」
中川「野菜をですか?構いませんが」
山岡「ありがとう、助かるよ」
中川「一体野菜をどうするおつもりです」
山岡「話せば長くなるんだが」
14 :
熱い展開
15 :
山岡の情熱すごいな
16 = 1 :
栗田「山岡さんどこまで行っちゃっただろう」
山岡「いやあ悪い悪い」ガラン
栗田「山岡さん!」
加藤鷹「随分時間がかかったね」
山岡「向こうに究極のアダルトビデオの事を説明するのに少々てこずってね」
山岡「ほら野菜だ」スッ
栗田「このツヤ、この匂い、なんて新鮮な野菜なの」
山岡「栗田くんには今からこの野菜達を踏み潰してもらう」
加藤鷹「足はどうする靴のままか、素足か」
山岡「2パターン撮ろう」
栗田「......」
17 :
近城出せ近城
18 = 1 :
山岡「栗田くん、準備はいいか」
栗田「は、はい」
山岡「それじゃよーい....スタート」
栗田「......」スタスタ
山岡「はい、そこで野菜を見る」
栗田「......」
山岡「もっと舐めまわすように!!!!」
栗田「う、うーん.....」ジー
山岡「よし、踏むんだ」
栗田「......」グニグニ
山岡「......」
加藤鷹「......」
栗田「......」
山岡「......」
19 = 17 :
納得したのか中川
20 = 1 :
栗田「あ、あの」
山岡「こら喋るんじゃない!!!!」
栗田「す、すいません」
加藤鷹「うーん、」
山岡「......」
栗田「......」
山岡「あああダメだ!!!!!!」
栗田「山岡さん、」
山岡「もっとこうエロスな感じで踏めないのか!!!!」
山岡「これじゃあ野菜が泣いてるよ」
栗田「そんな事言われたって!!!!」
山岡「これじゃあ抜けるものも抜けやしない」
加藤鷹「山岡くん、やっぱり彼女には無理じゃないかなあ」
山岡「くぅう......」
栗田「.....」
山岡「わかった....俺が出よう」
栗田「!?」カーン
21 = 1 :
栗田「や、山岡さんが!?」
栗田「でも山岡さんは男じゃ」
加藤鷹「アダルトビデオにも沢山あるんだよ」
加藤鷹「男をみて欲求を満たす男だっている」
山岡「俺が野菜を踏む、」スタスタ
山岡「栗田くんはカメラを頼む」
栗田「は、はい....」
山岡「この...!この...!」グニグニ
栗田「..........」
加藤鷹「もはや私の出番は無さそうだね、ここのスタジオのキーだ」スッ
加藤鷹「好きに使ってくれ」スタスタ
山岡「この...!」グニグニ
22 = 1 :
あれから1日
山岡はスタジオにこもり延々と野菜を踏み潰し続けた
山岡「ハァハァ.....」
栗田「..........」
山岡「テープを見せてくれ」
栗田「は、はい」スッ
山岡「.....」
山岡「くそお!!!!!」バンッ
栗田「.....」
山岡「なぜだ!!!なぜこうもエロくないんだ!!!!」
栗田「山岡さん、もうやめませんか...」
山岡「....そうか」
山岡「ソロプレイだからいけないのか」
栗田「....」
山岡「2人でなら....」
23 = 1 :
富井「アダルトビデオ?」
栗田「そうなんです....」
富井「いやあ谷村部長からは聞いていたけどまさか本当にやってるとはねぇ」
栗田「実はその件で富井副部長に頼みたいことが」
富井「私に?」
栗田「その、富井副部長にも是非アダルトビデオに出てほしいと山岡さんが」
富井「な、私が!?」
栗田「なんでも2人でやった方がいいとかなんとか....」
富井「栗田くんも出るの!?」
富井「いやあ、でも私既婚者ですからねぇ....あーどうしよっかなぁぁん」
栗田「私でなく山岡さんと富井副部長の2人です....」
富井「な、なにぃ!?山岡と!?」
24 = 1 :
栗田「山岡さん!富井副部長連れてきましたよ!」
富井「勢いに押されてついてきてしまった....」
山岡「待ってましたよ」
富井「や、山岡!!!!言っておくが私にそういう趣味は!!!!」
山岡「大丈夫ですよ、本番どころか脱衣すらない」
富井「な、なんだって」
富井「それのどこがアダルトビデオなんだ!!!!」
山岡「説明は後です、ひとまず俺とこの野菜を踏んでもらいます」
富井「野菜を....?」
山岡「早く!!!時間が無いんだ!!!」
富井「あーはいはい.....」スタスタ
25 = 1 :
栗田「それじゃあ行きますよ、よーいはいっ!」
山岡「.......」スタスタ
富井「.......」スタスタ
山岡「.......」
富井「.......」
栗田「.......」
山岡「.......」グニグニ
富井「.......」グニグニ
栗田「.......」
山岡「.......」グニグニ
富井「.......」グニグニ
栗田「.......」
26 = 1 :
山岡「テープを」
栗田「はい」スッ
山岡「.......」
富井「あれでほんとアダルトビデオ?」
山岡「うーん.....」
栗田「山岡さん...」
山岡「今ひとつだ...」
栗田「.....」
富井「そりゃそうだよ」
富井「やっぱり本番がないと」
???「全くバカバカしい連中だ!」
山岡「ん!?」
27 :
頑張れ
28 = 1 :
栗田「あ、あれは!?」
富井「か、か、か!!!」
ババーン!!!
山岡「海原雄山....!」
雄山「中川から話は聞いたぞ」
雄山「わざわざ美食倶楽部の調理場から野菜を調達し結果がこれか」
雄山「笑わせるな!!!!!!!!」
山岡「アダルトビデオろくに見たことのないようなジジイが何をしに来たんだ!!!!」
栗田「山岡さん、」
雄山「ろくに見たことがないだと?」
雄山「貴様は我海原家の事を本当に何もわかっちゃいないようだな」
山岡「なんだと!!!」
雄山「私がなんのために陶芸家をやっていたか」
富井「美食倶楽部のためじゃないの?」
雄山「美食倶楽部なんてものは世間体を気にしてのカモフラージュのようなもの」
雄山「私が今までで売上の殆どをつぎ込んできたものそれがアダルトビデオだ!!!!!」
栗田「!?」
富井「!?」
山岡「!?」
29 = 1 :
山岡「な、なんだって....!」
雄山「なぁにが野菜を踏み潰すだけのアダルトビデオだ」
雄山「そんなものはアダルトビデオでもなんでも無いわ!!!!!!」
雄山「アダルトとはなんなのか....エロスとはなんなのか....」
雄山「インタビューがあり、前戯があり、そして本番....」
雄山「この択一された流れこそが至高のアダルトビデオというものだ」
山岡「ほう」
山岡「アンタそれでも売上の殆どをアダルトビデオにつぎ込んできたのか」
雄山「貴様何が言いたい」
山岡「そんな形に放ったようなエロス理論、もはや老害の思考そのものだ」
雄山「何だと!!!!!!!!」
山岡「今やアダルトビデオもインパクトの時代だ!!!!」
山岡「そんばどこででも見れるようなアダルトビデオは究極にはなれない!!!!!!」
雄山「インパクトだと!!!!!」
雄山「童貞の貴様にエロスの何がわかると言うんだ!!!!!!」
山岡「なんだと!!!!!!!」
栗田「や、山岡さん!!!!」
30 = 1 :
雄山「いいだろう、士郎!!!!」
雄山「貴様に完璧なエロスというものを拝ませてやるわ!!!!!!」
雄山「中川!!!!!すぐに準備に取り掛かれ!!!!」
中川「は、はい」スタスタ
栗田「(一体何が始まるというの....!!!)」
中川「.....」カラカラ
富井「なんですかなあれは」
中川「先生、準備が整いました」
雄山「ん、ご苦労」スタスタ
山岡「.....」
雄山「それではよぉく見ておくんだな」ストッ
雄山「.....」
富井「海原雄山のやつ座り込んで動かなくなっちゃったぞ」
雄山「今だ中川押せ!!!」
中川「はい!」グイグイ
雄山「ん....ジュルルッ...ンハァ....んっ」ジュポジュポ
栗田「!?」
富井「あれは!!!!」
山岡「セルフフェラ....!?」
31 = 1 :
雄山「ジュツツルルルッルウルッ!!!!」ジュポジュポ
山岡「くっ.....」
雄山「この舌触り...そしてなんともふくよかな味」ジュポジュポ
雄山「かすかに香りをつけてある....この香りはイカだな....」ジュポジュポ
雄山「このコリコリとした歯ごたえも最高だ....とくに縁がわの部分」ジュポジュポ
栗田「な、なんてエロさなの!?」
栗田「ハァハァハァハァ....////」
富井「こ、こんなのもう我慢できないよ!!!!!」ヌギヌギ
富井「あああ~////」シコシコ
雄山「あっはっはっはっは!!!!!どうだ士郎!!!!!」
山岡「....くっ!!!」シコシコ
32 = 1 :
雄山「これが至高のエロスというものだ」
雄山「かたにはまった老害思想とはよく言えたものだ」
山岡「....俺の負けだ」
栗田「山岡さん!!」
富井「あーいくいくぅ」シコシコ
雄山「これにこりたら2度と究極のアダルトビデオ作りだのほざかん事だな」
雄山「帰るぞ中川!!!!」
中川「は、はい」スタスタ
雄山「あっはっはっはっはっはっはっ!!!!!!!」スタスタ
山岡「........」
栗田「ねえこれでこりたでしょう山岡さん、」
栗田「大原社主にお願いしてこのプロジェクトからは降ろさせて貰いましょうよ」
山岡「....このまま引き下がってたまるか!」
栗田「もう!!!山岡さん!!!!!」
山岡「なんとかしてあれを超えるエロスを....!!!」
富井「..........」
33 = 1 :
谷村「あれから山岡くんはどうしとるんだね」
栗田「ええ、あれからずっとスタジオにこもっていて出てこないんです....」
谷村「大原社主のプロジェクトとはいえ出社せずに没頭されるには新聞社的に困るんだがね」
栗田「実はスタジオに海原雄山がやってきて....」
谷村「なんだって!?海原雄山が!?」
富井「そうなんですよ!」
富井「それで山岡の前で見事なセルフフェラを披露しちゃってもう」
谷村「セルフフェラを!?」
栗田「あのエロさは並大抵ではありませんでした....」
谷村「流石は海原雄山と言ったところか....」
富井「思い出しただけで勃って来ちゃいましたよ!」
谷村「おいおい富井くん」
34 = 1 :
栗田「山岡さんいるんでしょう!!!」ドンドン
栗田「東西新聞のみんなも心配してます!!!もう三日もそこで何してるんですか!!!!」ドンドン
栗田「山岡さん!!!!」ギィ
栗田「あれ、開いてる」
山岡「うぅううう.....」グイグイ
山岡「ぐああああ!!!!」ゴキッ
栗田「山岡さん!?」
栗田「な、何してるんですか山岡さん!?そんなに体ひねっちゃ怪我しますよ!!!」
山岡「どうしても体が固くてセルフフェラができないんだ....!!!!」
栗田「そんな、無理なものは無理ですよ!!!!」
山岡「いや!!!やってみせる!!!!」
栗田「何も究極のアダルトビデオがセルフフェラである必要は無いじゃないですか!」
山岡「このまま引き下がったら俺はあの親父から逃げたことになる!!!!」
栗田「山岡さん.....」
山岡「くそぉ....!」
加藤鷹「話は聞かせて貰ったよ」
35 = 1 :
栗田「鷹さん...!」
加藤鷹「セルフフェラとは君は無謀なやつだ」
山岡「そんなことはわかってます!!!!」
山岡「だがあの男はやってのけた!」
加藤鷹「セルフフェラの成功は日々の努力の結果だよ」
加藤鷹「数日で出来るようになったりはしないさ」
山岡「.........」
加藤鷹「だが」
栗田「だが....?」
加藤鷹「方法が無いわけでもない」
山岡「!?」カーン
栗田「!?」カーン
山岡「その方法を教えてください...!!!」
加藤鷹「いいだろう、いわば発想の逆転さ」
山岡「逆転....」
加藤鷹「上半身が曲がらないなら下半身を曲げればいい」
山岡「下半身を....はっ!!!!」
栗田「なにかわかったんですか山岡さん!?」
山岡「そうだったのか....こんな簡単なことが思いつかなかったなんて....!!!!」
山岡「ありがとう鷹さん...!!」
加藤鷹「」ニコッ
37 = 1 :
富井「山岡のやつこんな朝早くに呼び出してなんのつもりなんですかねぇ」
谷村「さあ、あの男の事だ、何かいいアイデアを思いついたんだろう」
栗田「山岡さん大丈夫かしら....」
雄山「ここか」スタスタ
富井「海原雄山!?」
雄山「フンッ、私を超えた聞いたから来てやったがこんなチンケなところで何をしようというんだ」
中川「士郎さん....」
山岡「集まったようだな」
栗田「山岡さん...」
雄山「士郎、逃げるのなら今のうちだ」
雄山「こまだ生き恥を晒したいというなら勝手にするがいい、大いに笑ってやるわ!!!!!」
山岡「.....」
山岡「それでは始めていきます」
38 = 1 :
山岡「.....」ヌギヌギ
谷村「ほう、全裸に」
富井「山岡のやつ大丈夫なんですかねぇ」
山岡「.....」スッ
雄山「なんだ、まさかこのままセルフフェラをしておしまいか?」
雄山「それでよくこの海原雄山を超えたなどと抜かせたものだ!!!!!無駄に服など脱ぎおって!!!!!」
谷村「ほんとうにこのまましゃぶって終わりか...?」
富井「あーあーこりゃ勝ち目はないですよ」
山岡「....ふっ!」グイッ
谷村「!?」
富井「!?」
栗田「壁に沿って逆立ちを!?」
39 :
なるほどなぁ
40 = 1 :
山岡「それっ!!!!」グイグイ
山岡「んっ....ジュツツルルルッルウルッ!!!!」ジュポジュポ
谷村「こ、こんなことがあっていいのか!!!」
栗田「腰に手を置き頭だけで全体重を支えているわ....!」
中川「そこから腰を上下に動かしセルフフェラを....!?」
富井「こりゃエロいよぉ~////」
雄山「な、なんだこれは気持ち悪い!!!!!!」
41 = 1 :
雄山「こんなものがセルフフェラであってたまるか!!!!!!!」
中川「しかし先生!!!!!」
雄山「なんだ中川!!!!!」
中川「先生の股間が....!!!」
雄山「はっ!?」
ぼっきーん!!!!!!
雄山「くっ....!!!!!」
栗田「海原雄山のおちんちんが大きく膨れ上がってるわ!?それも服の上からでもわかるくらいに....!!!」
山岡「んんん!!!!ジュツツルルルッルウルッジュポジュポ」ジュポジュポ
雄山「ふ、不愉快だ!!!!!帰るぞ!!!!!」スタスタ
中川「せ、先生!!!!」スタスタ
谷村「これは海原雄山の敗北だな」
42 = 36 :
富井がわりと大人しくしてるな
43 = 1 :
富井「も、もう我慢できませんよ!!!!」ヌギヌギ
富井「ふにぃっと!!!!」ボロンッ
山岡「ジュツツルルルッルウルッジュポジュジュツツルルルッルウルッ」ジュポジュポ
富井「山岡!!!!アナルを貸してくれ!!!!」ペチペチ
山岡「今だ栗田くん!!!!カメラを回せ!!!!」
栗田「は、はい!!!」ガチャガチャ
富井「あっあっあーあー/////」パンパンパン
山岡「おっおっおっあっあーあー////」
栗田「もう少し右向いて下さい!!!もう少し!!!!」
谷村「......」
44 :
見てるぞ
45 = 1 :
富井「ああああ気持ちいい!!!!!!」パンパンパン
山岡「うっくううう!!!!!」
谷村「く、栗田くん....これは」
栗田「山岡さんは最初からこれを狙っていたんだわ」
谷村「なんだって、」
山岡「あっ...もともと男優や女優として出てくれと約束をつけておくと自然なエロスが醸し出せないんですああ////」
富井「あっぁっつつっぁああああ/////」パンパンパン
山岡「このような獣のような腰遣いなかなか/////見れるものじゃありまああああ/////!!!!」
富井「ふっふっ!!!!!!」パンパンパンパンパンパンパンパンパン
谷村「なるほど....」
栗田「もう少し激しくお願いします!!!!」
富井「ふにぃっふにぃいいいいい!!!!!!」パンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパン
山岡「おっおっおっおっおっおっあっはっはっはっは///////」
谷村「....」
46 = 1 :
----数日後----
大原「ハァハァハァハァ....」シコシコ
大原「ウッ!!!!!」ビュルッ
大原「ハァハァハァハァ.....」
谷村「大原社主、山岡達をつれてきました」
大原「おお、2人とも見事な出来じゃないか!!!」
山岡「光栄です」
大原「君たちが来る少し前にあのビデオでの42回目のオナニーが終わったところだよ」
栗田「まあ大原社主ったら」
山岡「しかしこれはまだ試作品にすぎません」
山岡「究極のアダルトビデオには程遠い」
大原「うむ、そうだな」
大原「これからも君たちの活躍には大いに期待している」
大原「我社の一大イベント、必ず成功させてくれ」
山岡「もちろんです」
大原「いかんかん、究極のアダルトビデオを妄想いていたらまた勃ってきてしまったよ」
一同「(*´∀`)あはははははは」
47 :
ふにいは剣心を思い出すな
48 = 44 :
49 = 1 :
富井「おい山岡!!!!」
山岡「なんですか、今忙しいんですよ」
山岡「第八レース...こりゃ出るぞ」
富井「はいはい、競馬は終わり!!!」ヒョイっ
山岡「何するんです!!」
富井「それより次のビデオ撮影はまだかねまだかね!!!」
山岡「当分ありませんよ」
富井「じゃ、じゃあプライベートでしようじゃないか!!!!」
山岡「何言ってるんです?」
富井「だ、だからお前の穴がその....わすれられんのだよ!!!!」
山岡「....は?」
富井「ああああもうなんでもいい!!!!させてくれ山岡!!!!!」グイグイ
山岡「ちょ、ちょっと離れろ!!!!離れ、あっあああああああああああ!!!!!」
栗田「はぁ....やれやれ」
東西新聞社は今日も平和です
おちまい
50 = 1 :
富井二ーしてきます
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