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    元スレ義妹「義妹に中出ししちゃったね。おにーさん」

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    1 :

     

    2 :

    はい

    3 :

    はい

    4 :

    空白は甘え

    5 :

    いいえ

    6 :

    義妹と書いて普通にいもうとと読ませるの好き

    7 :

    はいじゃないが

    8 :

    「へえ、大きな家だなあ」 

    「ふふ。そうかな。普通だと思うよ?」 

    「俺の実家、マンションだから新鮮だよ」 

    「……これからは、ここもあなたの実家みたいなものだよ」ニコッ 

    「……そうだな。それじゃ、お邪魔しまーっす」 

    「はい。いらっしゃいませ」ガチャ 

    9 = 8 :

    「リビングはこっちだよ」 

    「あ、ちょっとトイレ借りていいか?」 

    「うん。そこの突き当たりを右に行ったとこ」 

    「わかった」 

    「私、お昼ご飯の用意始めちゃうねっ」 

    「お、女の手料理久しぶりだな。楽しみだ」 

    「腕によりをかけて頑張ります!」ニコッ 

    10 = 8 :

    「ふう~。人の家のトイレってなぜか落ち着かないよなあ」 

    (そういえば、今日は女のご両親は居ないんだっけ) 

    (旅行だって言ってたけど、後日改めて挨拶しないとな) 

    (俺と女は、婚約したんだもんな……) 

    (……そういえば、妹も居るんだったか) 

    「きっと、女に似て性格の良い、美人な娘なんだろうな」 

    「さ、手洗って出るか」ジャー 

    ガチャ…… 

    11 = 8 :

    ???「……ねえ」 

    「え?」 

    ???「もしかして、おねーちゃんの彼氏さん?」 

    「あ、ああ、そうだけど。君が妹の……」ジーッ 

    (うわ、家の中とは言えショートパンツにTシャツって) 

    (目のやり場に困るな。それに……胸とかデカいし……) 

    13 = 8 :

    「もう、どこ見てるの?」 

    「え!? い、いや別に」チラッ 

    「……ふーん。おねーちゃんにしては、上出来かも」 

    「おにーさん、カッコイイよ」クスクス 

    「そ、そうかな。ありがとう。これからよろしく。義妹ちゃん」 

    「そうだね。よろしくお願いします。おにーさん♪」 

    14 = 8 :

    「あ、義妹ちゃん。もう帰ってたんだ」 

    「うん。今日の部活は午前だけだから」 

    「そっか。紹介が遅れたけど、この人が私の……」 

    「彼氏さん、でしょ? 顔を見るのは初めてだけど」 

    「カッコイイ人だね、おねーちゃん」ニコッ 

    「いやいや、そんなことないよ」 

    「ううん。男くんカッコイイよ?」ニコッ 

    15 = 8 :

    「うんうん。それで、この人がおねーちゃんの夫になるんだよね」ニヤニヤ 

    「も、もう! 恥ずかしいからあまりからかわないでっ」 

    「ははは。まあ、これからよろしくな。義妹ちゃん」 

    「男くんと、仲良くしてね」 

    「うん。そうだね。私、おにーさんの妹になるんだもんね」 

    「……仲良く、しようね」

    16 = 8 :

    「義妹ちゃんは、高校生だっけ?」 

    「うん。女子校なんだー」 

    「へえ~。何か部活とかやってるの?」 

    「バスケ部だよ。結構強いんだ」 

    (バスケ部か……。確かに、このムチムチとした太ももは 
      日々の運動があってこそだよなあ。スタイルも良いし……) 

    「おにーさん、どうしたの? ボーッとして」ジーッ 

    17 = 8 :

    「な、何でもないよ。俺も高校時代はバスケやってたんだ」 

    「そうなんだあ。じゃあ、今度一緒にやろーよ。友達も一緒に、ね?」 

    「さすがに、女の子ばかりだと落ち着かないなあ」ハハ 

    「えー、絶対楽しいのになあ~」 

    「まあまあ。冗談はそのくらいにして」 

    「女。何か手伝うことはないか~?」 

    「大丈夫だよ。ありがと。もうちょっとで出来るから待っててね」ニコッ 

    「ねえねえ、おにーさん。一緒にゲームしよーよ」 

    「え? ああ。じゃあやろっか」 

    「ぷよぷよでバトルだよ~」 

    (…………ふふっ) 

    18 = 8 :

    だれもいないのか

    19 = 8 :

    「あ! いけない……お醤油切らしちゃってる」 

    「ん、俺が買ってこようか?」 

    「ううん。男くんは家に居て? すぐに買ってくるから」 

    「おねーちゃん、私が行こうか~?」 

    「大丈夫。義妹ちゃんは男くんと遊んでて?」 

    「はーい。それじゃあ、行ってらっしゃい」 

    「気をつけてな~」 

    (女は相変わらずどこか抜けてるなあ)ハハ 

    (まあそこも可愛いんだけどさ) 

    (それにしても、義妹ちゃんと二人きりか……) 

    (……なんか、落ち着かないな) 

    「…………」 

    20 = 8 :

    「ね、おにーさん」 

    「ん? なに?」 

    「ゲームも飽きちゃったし。何か他のコトしよーよ」 

    「え? 他の事って……」 

    「夏休みの宿題、まだ全然終わってないんだあ」

    「おにーさん高学歴なんでしょ。わたしのセンセーになってよ」 

    「まあ……俺に分かる範囲であれば教えてあげられるけど」 

    「それじゃ決まり。わたしの部屋に行こっ?」 

    「へ、部屋?」ドキッ 

    「だって、ここじゃ集中できないんだもん。ほら、2階だよ」ギュッ 

    (や、ヤバい。腕に胸が……) 

    (ま、まあ……宿題手伝うだけ、だしな) 

    (……ふふっ) 

    21 = 6 :

    いるぞ
    単発だと思って勝手に改変してすまんな

    22 = 8 :

    『義妹の部屋』 

    「どーぞ♪」ガチャ 

    (やばい……何か良い香りが……)スンスン 

    「とりあえず、そこに座っててね。お茶用意してくるから」 

    「あ、ああ」 

    (しかし、あまり女と似てないなあ) 

    (顔立ちはともかく、性格はまるきり逆だ) 

    23 :

    いるけどコテだよ

    24 = 8 :

    「お待たせ。はい、麦茶で良かった?」コトン 

    「ありがとう。それで、何を教えればいいんだ?」

    「ええっと……やっぱり数学かなあ。おにーさん理系?」 

    「まあ、そうだね。理系科目なら教えられるかな」

    「さすが、頼りになるね。よろしくね、センセー」ニコッ 

    「お、おう」 

    (なんか、緊張するな……)ドキドキ 

    25 = 8 :

    >>21
    別にええよ俺の作品ではないし

    26 = 8 :

    「それで、ここはこうして……」カキカキ 

    「…………」 

    「……? 義妹ちゃん、どうしたの?」 

    「……ねえ、おにーさん。ちょっと聞きたいコトがあるんだけど」 

    「なに?」 

    「…………」 

    「おねーちゃんと、今まで何回エッチしたの?」

    27 = 8 :

    「え!? ……は?」 

    「だからあ、どれくらいおねーちゃんと、セックスしたの?」 

    (な、何を言ってるんだこの子は) 

    (わけがわからない……) 

    「…………ふふっ」ジーッ 

    「えっと、それは……」 

    「そ、それより、義妹ちゃんパソコンとか持ってるんだね。女の子なのに珍しいね~」ガタン 

    「あっ!!」 

    「きゃっ」ビシャッ 

    28 = 8 :

    「ご、ごめん。麦茶が……大丈夫?」 

    「……うん。ヘーキだよ。もう、おにーさん慌てすぎだよお」クスクス 

    「ほんとごめん。何か拭くものは……」キョロキョロ 

    「……そこ、ハンカチがあるでしょ?」 

    「ああ、これか」スッ 

    「はい。テーブルの上も拭かないと……」 

    「ねえ、おにーさん」 

    「ん?」 

    「……拭いて? そのハンカチで、私の濡れたところ」 

    29 :

    見てるぞ

    30 = 8 :

    「濡れた……ところって」

    「ほらあ、ここだよ」クスクス 

    (ここって……胸、だよな)ドキッ 

    「流石にそれは……」 

    「おにーさんのせいで、こんなに濡れちゃったんだよ?」 

    「う……」 

    (仕方ない、俺のせい、だもんな)ゴクリ 

    「ほら、はやくう」 

    「…………」スッ 

    「んっ……」 

    31 = 8 :

    (しかしこの大きな胸……意識するなって方が無理だ)ドキドキ 

    「……こ、これでいいかな」 

    「……うん。よくできました」 


    ガチャ……  

    「ただいま~」 

    「あ、おねーちゃん帰ってきたね」 

    「そ、そうだな。じゃ、俺は先に下に降りてるから!」ダッ 

    「あっ、行っちゃった……」 

    「……かわいいなあ、おにーさん」 

    32 = 8 :

    『夜/玄関』 

    「車に気をつけてね、男くん」 

    「ああ。遅くまで悪いな。今度はご両親が居る時に来るよ」 

    「うん。ちゃんと紹介するね」 

    「……えっと、義妹ちゃんは?」 

    「んー、何か調子悪いみたいで、部屋に居るみたい」 

    「そっか。なあ…女」スッ 

    「あっ……んっ」チュッ 

    「……んもう、いきなり……キス、するなんて。義妹ちゃんも家に居るのに」カアア 

    「明日からまた仕事だから、中々会えないしさ」 

    「……そうだね。頑張ってね。男くん」ニコッ 

    「ああ、それじゃお邪魔しました」ガチャ 

    33 = 8 :

    『夜/帰路』 

    「ふう……」 

    「あの子……義妹ちゃん」 

    「一体どんな意図があって俺に……」 

    『おねーちゃんと、何回エッチしたの?』 

    「…………」 

    「忘れよう。うん、それがいい」 

    ヴー ヴー ヴー 

    「ん? メールかな」 

    「……知らないアドレスだ」 

    34 = 8 :

    gimai-ro-kyu1113@xxx.ne.jp 
    件名:義妹だよー 
    添付ファイル xxx.jpg 

    おねーちゃんからアドレス聞いちゃった♪ 
    勉強のコトとか教えてほしーから。 
    いいでしょ? 
    今後もわたしと仲良くしてね? 
    おにーさん。 

    35 = 8 :

    「義妹ちゃん!?」 

    「……女からアドレス聞いたのか」」 

    「ん? この添付ファイルは……」ポチ 

    「!?!?」 

    「これは……あの時の写真!?」 

    『……拭いて? そのハンカチで、私の濡れたところ』 
    『おにーさんのせいで、こんなに濡れちゃったんだよ?』 

    「こんなもの、いつの間に……」 

    「…………」 

    「……とにかく、今は何も考えないようにしよう」

    36 = 8 :

    『数日後/自宅』 

    「ようやく今週も終わりか」ドカッ 

    「さて、ビールでも飲みながらゆっくりしますかね」カシュッ 

    「…………」ゴクッゴクッ 

    「……」 

    (あの日以来、未だ義妹ちゃんからのメールは送られていない) 

    (写真の件もあるし……何となく嫌な予感がしていたけれど) 

    「……取り越し苦労だったかな」 

    「明日は何するかな。休みだし、女とデートでも……」 

    ヴー ヴー ヴー 

    37 = 8 :

    「……メール、か」 

    「……!!」 

    「義妹ちゃんから?」 

    義妹ちゃん 
    件名:でーと 
    添付ファイル xxx.jpg 

    おにーさん、久しぶりだね。 
    この数日、わたしのコトどれくらい考えた? 
    突然だけど、明日おにーさん休みでしょ? 
    全部知ってるんだから。 
    デートしよ。おにーさん。 
    11時に○○駅前で待ち合わせだよ。 
    遅れないでくること。 
    それじゃ、バイバイ。 

    38 = 8 :

    「……いきなりデートって、義妹ちゃんは何を……」

    「!? この添付ファイルは……」 

    (写真だ。義妹ちゃんの) 

    (胸を強調するようなポーズ……艶めかしい表情) 

    「こんな写真……俺に送ってどうするつもりなんだ……」 

    (しかし、本当にエロい身体だな……) 

    (……だ、駄目だ。この子は女の妹なんだ) 

    「はあ……。とりあえず、寝よう」 

    39 = 8 :

    『翌日/駅前/11時』 

    (時間通りに来てみたけど……) 

    (本当に義妹ちゃんは来るんだろうか……) 

    (からかわれているだけだったり……) 

    「おにーさんっ」トン 

    「うわっ、義妹ちゃん」ビクッ 

    「ふふっ。おにーさん、今日もカッコイイね」 

    「あ、ありがとう。義妹ちゃんこそ……うっ」 

    (ミニスカート、そんなに短くていいんだろうか……) 

    (真っ白で肉付きのいい太ももが……)ゴクリ 

    「おにーさん。もうっ、どこみてるの?」クスクス 

    「……え? あの、可愛いなと思って」 

    「ほんと? エッチな目してたよ?」 

    40 = 8 :

    「し、してないって。それより、どこに行くんだ?」 

    「その前に……」クルッ 

    「え?」 

    「おにーさん、今日はどうして来たの?」 

    「……? どうしてって、誘ったのは義妹ちゃん……」 

    「おにーさん、おねーちゃんの彼氏でしょ? これって浮気にならないかなあ~?」 

    「そんなことは……、義妹ちゃんは、女の妹なわけだし……」 

    「ふうん。女の子としては見ていないって意味かな?」 

    「え? まあ……うん」 

    「ふふっ、まーいっか。それじゃ行こう? おにーさん」ギュッ 

    「え? ちょっと行くってどこに……」 

    「付いてくればわかるよー」 

    (義妹ちゃんが行きたい場所って……) 

    (どこなんだ……?)」 

    41 = 8 :

    『午後/遊園地』 

    「あはは。楽しいね~、遊園地」 

    「義妹ちゃん元気だなあ。俺なんかもう体力が……」ハア 

    「え~? まだ遊び足りないよお」ギュッ 

    「はあ……。ちょっと、休憩しようか」 

    「じゃあ、そこのベンチに座ろー?」 

    「あ、俺飲み物買ってくるよ」 

    「わあっ。おにーさん優しい~」 

    42 = 8 :

    「えっと、コーラとオレンジジュースで」 

    店員「400円になりまあす」ニコッ 

    (今日はどうなるかと思ったけど) 

    (なんてことはない。義妹ちゃんも普通の女の子なんだ) 

    (遊園地に行きたいだなんて……) 

    (義妹ちゃんも普通の女の子なんだな)クスッ 

    (このまま何も起こらなければいいけど) 

    43 = 8 :

    「お待たせ、義妹ちゃん。コーラとオレンジジュースどっちがいい?」 

    「わたしはオレンジがいーな。ありがとね」 

    「……ふう」ドスン 

    「…………」 

    「…………」 

    「ねえ、おにーさん」 

    「ん? なに?」 

    「おにーさんは……。私のコトどう思ってるの?」ジーッ 

    「ええ!? どう思ってるって……」ドギマギ 

    (めちゃめちゃエロい……とは言えないよなあ) 

    「ねえ……答えてよ……おにーさん」ウルウル 

    44 = 8 :

    (こ、これはまさか……) 

    (これまで義妹ちゃんが俺にいろいろとヘンな事をしてきたのは) 

    (まさか……俺に惚れているからなのか?) 

    (でも俺には女が……) 

    「え、えっと義妹ちゃん……」 

    「……なーんて♪ 冗談だよ? おにーさん」クスクス 

    「へっ?」 

    「真剣な顔したおにーさんも、かわいいね」ニコッ 

    「……大人をからかうもんじゃないよ」 

    「ふふっ。ね、おにーさん。最後にお願いがあるんだけど聞いてくれる?」 

    「……ああ。なに?」 

    「私と一緒に……」 

    「観覧車に乗ってほしいの」 

    45 = 8 :

    『遊園地/夕方/観覧車』 

    「良い眺めだね~。おにーさん」 

    「そうだなあ」 

    (観覧車なんて久しぶりに乗ったな) 

    (女は高所恐怖症だから、女の子と乗るのは初めてだ) 

    「ねえ、おにーさん」 

    「今日は、楽しかったよ」 

    「そっか。それは良かった」 

    「ふふっ。おにーさんも?」ジーッ 

    「ああ、もちろん。偶には遊園地もいいもんだなあ。良い息抜きになったよ」 

    「そっか。それじゃ、私から一つ、お礼させて?」 

    「ん?お礼?」 

    「今日デートしてくれたお礼」 

    「そんなの別に……」 

    「……ねえ、隣に座ってもいい?」スッ 

    46 = 6 :

    なんだ男はただのクズか

    47 = 8 :

    「あ、ああ」 

    「…………」ムニュ 

    (そ、そんなにくっつかれると胸が……) 

    「…………」 

    「ぎ、義妹ちゃん?」 

    「ねえ、おにーさん」 

    「今日、デートの間ね。ずーっと私のおっぱい見てたでしょ」 

    「!? そ、そんなことは……」 

    「バレてないとでも思ったの? 女の子は結構気づくものなんだよ」クスクス 

    「……すいません」 

    (だって……あんな柔らかそうで大きい胸、見たこと無いし) 

    「まあ、おねーちゃんは私ほどおっぱい大きくないもんね~」 

    「……まあ、そうだな」 

    「……ねえ、おっぱい、触らせてあげよっか」

    48 = 8 :

    「!?!?」 

    「触りたいんでしょ? おっぱい。ずーっと見てたもんね」 

    「それは……、で、でも……」 

    「ここなら、だーれも見てないよ? さわり放題だよ?」クスッ 

    「…………」ゴクリ 

    「……もう、度胸ないなあ、おにーさん」スッ 

    「ちょ、なにを!?」 

    (いきなり、義妹ちゃんが膝の上に……!?) 

    「ほらあ、こうすれば触りやすいでしょ?」ムニュ 

    (や、やばい……そんなに押しつけられたら……!)

    「……っ」バッ 

    49 = 8 :

    「あんっ。もう……おにーさん焦りすぎい」 

    「もっと優しく、ゆっくりさわって?」 

    「……はあ、はあ」ムニュムニュ 

    「うわ-、やらしい手つき。おねーちゃんのおっぱいも、こうやって触ってるんだ」 

    「はあっ……、はあっ」スンスン 

    「犬みたいに匂い嗅いでるおにーさん、かーわいい」クスクス 

    「……おっぱい、直に触りたい?」 

    「…………っ」コクリ 

    「しょーがないなあ。……はい、どうぞ」プルンッ 

    「!? …はああっ!!」スーハー 

    「きゃんっ。急に顔埋めないでえ」 

    (なんて……柔らかくて……張りがあって……気持ちいいおっぱいなんだ) 

    (もう、死んでもいいかもしれない……) 

    50 = 8 :

    「ふふっ。おにーさん、赤ちゃんみたい。私のおっぱい、吸いたいのかな?」 

    「でもね、残念だけどおっぱいは出ないんだよ?」クスクス 

    「はあ、はあ……」ペロ 

    「ん……乳首気持ちいいよ。おにーさん」 

    「んむっ、ちゅぱっはふう……」 

    「結構、上手だね。わたしも興奮してきちゃった」 

    「はあ、あむっ……んむっ……」」 

    「……はい、おしまい」スッ 

    「……え?」 

    「おにーさん、暴走しすぎだよ。これ以上はおあずけ」 

    「そ、そんな……」 

    「ふふっ。そんなに私のおっぱいが気持ちよかったの?」 

    「…………」 

    「ほら、ちゃんと言わなきゃわからないよ?」 


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