元スレ義妹「義妹に中出ししちゃったね。おにーさん」
SS覧 / PC版 /みんなの評価 : ☆
1 :
2 :
はい
3 :
はい
4 :
空白は甘え
5 :
いいえ
6 :
義妹と書いて普通にいもうとと読ませるの好き
7 :
はいじゃないが
8 :
男「へえ、大きな家だなあ」
女「ふふ。そうかな。普通だと思うよ?」
男「俺の実家、マンションだから新鮮だよ」
女「……これからは、ここもあなたの実家みたいなものだよ」ニコッ
男「……そうだな。それじゃ、お邪魔しまーっす」
女「はい。いらっしゃいませ」ガチャ
9 = 8 :
女「リビングはこっちだよ」
男「あ、ちょっとトイレ借りていいか?」
女「うん。そこの突き当たりを右に行ったとこ」
男「わかった」
女「私、お昼ご飯の用意始めちゃうねっ」
男「お、女の手料理久しぶりだな。楽しみだ」
女「腕によりをかけて頑張ります!」ニコッ
10 = 8 :
男「ふう~。人の家のトイレってなぜか落ち着かないよなあ」
男(そういえば、今日は女のご両親は居ないんだっけ)
男(旅行だって言ってたけど、後日改めて挨拶しないとな)
男(俺と女は、婚約したんだもんな……)
男(……そういえば、妹も居るんだったか)
男「きっと、女に似て性格の良い、美人な娘なんだろうな」
男「さ、手洗って出るか」ジャー
ガチャ……
11 = 8 :
???「……ねえ」
男「え?」
???「もしかして、おねーちゃんの彼氏さん?」
男「あ、ああ、そうだけど。君が妹の……」ジーッ
男(うわ、家の中とは言えショートパンツにTシャツって)
男(目のやり場に困るな。それに……胸とかデカいし……)
13 = 8 :
義妹「もう、どこ見てるの?」
男「え!? い、いや別に」チラッ
義妹「……ふーん。おねーちゃんにしては、上出来かも」
義妹「おにーさん、カッコイイよ」クスクス
男「そ、そうかな。ありがとう。これからよろしく。義妹ちゃん」
義妹「そうだね。よろしくお願いします。おにーさん♪」
14 = 8 :
女「あ、義妹ちゃん。もう帰ってたんだ」
義妹「うん。今日の部活は午前だけだから」
女「そっか。紹介が遅れたけど、この人が私の……」
義妹「彼氏さん、でしょ? 顔を見るのは初めてだけど」
義妹「カッコイイ人だね、おねーちゃん」ニコッ
男「いやいや、そんなことないよ」
女「ううん。男くんカッコイイよ?」ニコッ
15 = 8 :
義妹「うんうん。それで、この人がおねーちゃんの夫になるんだよね」ニヤニヤ
女「も、もう! 恥ずかしいからあまりからかわないでっ」
男「ははは。まあ、これからよろしくな。義妹ちゃん」
女「男くんと、仲良くしてね」
義妹「うん。そうだね。私、おにーさんの妹になるんだもんね」
義妹「……仲良く、しようね」
16 = 8 :
男「義妹ちゃんは、高校生だっけ?」
義妹「うん。女子校なんだー」
男「へえ~。何か部活とかやってるの?」
義妹「バスケ部だよ。結構強いんだ」
男(バスケ部か……。確かに、このムチムチとした太ももは
日々の運動があってこそだよなあ。スタイルも良いし……)
義妹「おにーさん、どうしたの? ボーッとして」ジーッ
17 = 8 :
男「な、何でもないよ。俺も高校時代はバスケやってたんだ」
義妹「そうなんだあ。じゃあ、今度一緒にやろーよ。友達も一緒に、ね?」
男「さすがに、女の子ばかりだと落ち着かないなあ」ハハ
義妹「えー、絶対楽しいのになあ~」
男「まあまあ。冗談はそのくらいにして」
男「女。何か手伝うことはないか~?」
女「大丈夫だよ。ありがと。もうちょっとで出来るから待っててね」ニコッ
義妹「ねえねえ、おにーさん。一緒にゲームしよーよ」
男「え? ああ。じゃあやろっか」
義妹「ぷよぷよでバトルだよ~」
義妹(…………ふふっ)
18 = 8 :
だれもいないのか
19 = 8 :
女「あ! いけない……お醤油切らしちゃってる」
男「ん、俺が買ってこようか?」
女「ううん。男くんは家に居て? すぐに買ってくるから」
義妹「おねーちゃん、私が行こうか~?」
女「大丈夫。義妹ちゃんは男くんと遊んでて?」
義妹「はーい。それじゃあ、行ってらっしゃい」
男「気をつけてな~」
男(女は相変わらずどこか抜けてるなあ)ハハ
男(まあそこも可愛いんだけどさ)
男(それにしても、義妹ちゃんと二人きりか……)
男(……なんか、落ち着かないな)
義妹「…………」
20 = 8 :
義妹「ね、おにーさん」
男「ん? なに?」
義妹「ゲームも飽きちゃったし。何か他のコトしよーよ」
男「え? 他の事って……」
義妹「夏休みの宿題、まだ全然終わってないんだあ」
義妹「おにーさん高学歴なんでしょ。わたしのセンセーになってよ」
男「まあ……俺に分かる範囲であれば教えてあげられるけど」
義妹「それじゃ決まり。わたしの部屋に行こっ?」
男「へ、部屋?」ドキッ
義妹「だって、ここじゃ集中できないんだもん。ほら、2階だよ」ギュッ
男(や、ヤバい。腕に胸が……)
男(ま、まあ……宿題手伝うだけ、だしな)
義妹(……ふふっ)
21 = 6 :
いるぞ
単発だと思って勝手に改変してすまんな
22 = 8 :
『義妹の部屋』
義妹「どーぞ♪」ガチャ
男(やばい……何か良い香りが……)スンスン
義妹「とりあえず、そこに座っててね。お茶用意してくるから」
男「あ、ああ」
男(しかし、あまり女と似てないなあ)
男(顔立ちはともかく、性格はまるきり逆だ)
23 :
いるけどコテだよ
24 = 8 :
義妹「お待たせ。はい、麦茶で良かった?」コトン
男「ありがとう。それで、何を教えればいいんだ?」
義妹「ええっと……やっぱり数学かなあ。おにーさん理系?」
男「まあ、そうだね。理系科目なら教えられるかな」
義妹「さすが、頼りになるね。よろしくね、センセー」ニコッ
男「お、おう」
男(なんか、緊張するな……)ドキドキ
25 = 8 :
>>21
別にええよ俺の作品ではないし
26 = 8 :
男「それで、ここはこうして……」カキカキ
義妹「…………」
男「……? 義妹ちゃん、どうしたの?」
義妹「……ねえ、おにーさん。ちょっと聞きたいコトがあるんだけど」
男「なに?」
義妹「…………」
義妹「おねーちゃんと、今まで何回エッチしたの?」
27 = 8 :
男「え!? ……は?」
義妹「だからあ、どれくらいおねーちゃんと、セックスしたの?」
男(な、何を言ってるんだこの子は)
男(わけがわからない……)
義妹「…………ふふっ」ジーッ
男「えっと、それは……」
男「そ、それより、義妹ちゃんパソコンとか持ってるんだね。女の子なのに珍しいね~」ガタン
男「あっ!!」
義妹「きゃっ」ビシャッ
28 = 8 :
男「ご、ごめん。麦茶が……大丈夫?」
義妹「……うん。ヘーキだよ。もう、おにーさん慌てすぎだよお」クスクス
男「ほんとごめん。何か拭くものは……」キョロキョロ
義妹「……そこ、ハンカチがあるでしょ?」
男「ああ、これか」スッ
男「はい。テーブルの上も拭かないと……」
義妹「ねえ、おにーさん」
男「ん?」
義妹「……拭いて? そのハンカチで、私の濡れたところ」
29 :
見てるぞ
30 = 8 :
男「濡れた……ところって」
義妹「ほらあ、ここだよ」クスクス
男(ここって……胸、だよな)ドキッ
男「流石にそれは……」
義妹「おにーさんのせいで、こんなに濡れちゃったんだよ?」
男「う……」
男(仕方ない、俺のせい、だもんな)ゴクリ
義妹「ほら、はやくう」
男「…………」スッ
義妹「んっ……」
31 = 8 :
男(しかしこの大きな胸……意識するなって方が無理だ)ドキドキ
男「……こ、これでいいかな」
義妹「……うん。よくできました」
ガチャ……
女「ただいま~」
義妹「あ、おねーちゃん帰ってきたね」
男「そ、そうだな。じゃ、俺は先に下に降りてるから!」ダッ
義妹「あっ、行っちゃった……」
義妹「……かわいいなあ、おにーさん」
32 = 8 :
『夜/玄関』
女「車に気をつけてね、男くん」
男「ああ。遅くまで悪いな。今度はご両親が居る時に来るよ」
女「うん。ちゃんと紹介するね」
男「……えっと、義妹ちゃんは?」
女「んー、何か調子悪いみたいで、部屋に居るみたい」
男「そっか。なあ…女」スッ
女「あっ……んっ」チュッ
女「……んもう、いきなり……キス、するなんて。義妹ちゃんも家に居るのに」カアア
男「明日からまた仕事だから、中々会えないしさ」
女「……そうだね。頑張ってね。男くん」ニコッ
男「ああ、それじゃお邪魔しました」ガチャ
33 = 8 :
『夜/帰路』
男「ふう……」
男「あの子……義妹ちゃん」
男「一体どんな意図があって俺に……」
『おねーちゃんと、何回エッチしたの?』
男「…………」
男「忘れよう。うん、それがいい」
ヴー ヴー ヴー
男「ん? メールかな」
男「……知らないアドレスだ」
34 = 8 :
gimai-ro-kyu1113@xxx.ne.jp
件名:義妹だよー
添付ファイル xxx.jpg
おねーちゃんからアドレス聞いちゃった♪
勉強のコトとか教えてほしーから。
いいでしょ?
今後もわたしと仲良くしてね?
おにーさん。
35 = 8 :
男「義妹ちゃん!?」
男「……女からアドレス聞いたのか」」
男「ん? この添付ファイルは……」ポチ
男「!?!?」
男「これは……あの時の写真!?」
『……拭いて? そのハンカチで、私の濡れたところ』
『おにーさんのせいで、こんなに濡れちゃったんだよ?』
男「こんなもの、いつの間に……」
男「…………」
男「……とにかく、今は何も考えないようにしよう」
36 = 8 :
『数日後/自宅』
男「ようやく今週も終わりか」ドカッ
男「さて、ビールでも飲みながらゆっくりしますかね」カシュッ
男「…………」ゴクッゴクッ
男「……」
男(あの日以来、未だ義妹ちゃんからのメールは送られていない)
男(写真の件もあるし……何となく嫌な予感がしていたけれど)
男「……取り越し苦労だったかな」
男「明日は何するかな。休みだし、女とデートでも……」
ヴー ヴー ヴー
37 = 8 :
男「……メール、か」
男「……!!」
男「義妹ちゃんから?」
義妹ちゃん
件名:でーと
添付ファイル xxx.jpg
おにーさん、久しぶりだね。
この数日、わたしのコトどれくらい考えた?
突然だけど、明日おにーさん休みでしょ?
全部知ってるんだから。
デートしよ。おにーさん。
11時に○○駅前で待ち合わせだよ。
遅れないでくること。
それじゃ、バイバイ。
38 = 8 :
男「……いきなりデートって、義妹ちゃんは何を……」
男「!? この添付ファイルは……」
男(写真だ。義妹ちゃんの)
男(胸を強調するようなポーズ……艶めかしい表情)
男「こんな写真……俺に送ってどうするつもりなんだ……」
男(しかし、本当にエロい身体だな……)
男(……だ、駄目だ。この子は女の妹なんだ)
男「はあ……。とりあえず、寝よう」
39 = 8 :
『翌日/駅前/11時』
男(時間通りに来てみたけど……)
男(本当に義妹ちゃんは来るんだろうか……)
男(からかわれているだけだったり……)
義妹「おにーさんっ」トン
男「うわっ、義妹ちゃん」ビクッ
義妹「ふふっ。おにーさん、今日もカッコイイね」
男「あ、ありがとう。義妹ちゃんこそ……うっ」
男(ミニスカート、そんなに短くていいんだろうか……)
男(真っ白で肉付きのいい太ももが……)ゴクリ
義妹「おにーさん。もうっ、どこみてるの?」クスクス
男「……え? あの、可愛いなと思って」
義妹「ほんと? エッチな目してたよ?」
40 = 8 :
男「し、してないって。それより、どこに行くんだ?」
義妹「その前に……」クルッ
男「え?」
義妹「おにーさん、今日はどうして来たの?」
男「……? どうしてって、誘ったのは義妹ちゃん……」
義妹「おにーさん、おねーちゃんの彼氏でしょ? これって浮気にならないかなあ~?」
男「そんなことは……、義妹ちゃんは、女の妹なわけだし……」
義妹「ふうん。女の子としては見ていないって意味かな?」
男「え? まあ……うん」
義妹「ふふっ、まーいっか。それじゃ行こう? おにーさん」ギュッ
男「え? ちょっと行くってどこに……」
義妹「付いてくればわかるよー」
男(義妹ちゃんが行きたい場所って……)
男(どこなんだ……?)」
41 = 8 :
『午後/遊園地』
義妹「あはは。楽しいね~、遊園地」
男「義妹ちゃん元気だなあ。俺なんかもう体力が……」ハア
義妹「え~? まだ遊び足りないよお」ギュッ
男「はあ……。ちょっと、休憩しようか」
義妹「じゃあ、そこのベンチに座ろー?」
男「あ、俺飲み物買ってくるよ」
義妹「わあっ。おにーさん優しい~」
42 = 8 :
男「えっと、コーラとオレンジジュースで」
店員「400円になりまあす」ニコッ
男(今日はどうなるかと思ったけど)
男(なんてことはない。義妹ちゃんも普通の女の子なんだ)
男(遊園地に行きたいだなんて……)
男(義妹ちゃんも普通の女の子なんだな)クスッ
男(このまま何も起こらなければいいけど)
43 = 8 :
男「お待たせ、義妹ちゃん。コーラとオレンジジュースどっちがいい?」
義妹「わたしはオレンジがいーな。ありがとね」
男「……ふう」ドスン
義妹「…………」
男「…………」
義妹「ねえ、おにーさん」
男「ん? なに?」
義妹「おにーさんは……。私のコトどう思ってるの?」ジーッ
男「ええ!? どう思ってるって……」ドギマギ
男(めちゃめちゃエロい……とは言えないよなあ)
義妹「ねえ……答えてよ……おにーさん」ウルウル
44 = 8 :
男(こ、これはまさか……)
男(これまで義妹ちゃんが俺にいろいろとヘンな事をしてきたのは)
男(まさか……俺に惚れているからなのか?)
男(でも俺には女が……)
男「え、えっと義妹ちゃん……」
義妹「……なーんて♪ 冗談だよ? おにーさん」クスクス
男「へっ?」
義妹「真剣な顔したおにーさんも、かわいいね」ニコッ
男「……大人をからかうもんじゃないよ」
義妹「ふふっ。ね、おにーさん。最後にお願いがあるんだけど聞いてくれる?」
男「……ああ。なに?」
義妹「私と一緒に……」
義妹「観覧車に乗ってほしいの」
45 = 8 :
『遊園地/夕方/観覧車』
義妹「良い眺めだね~。おにーさん」
男「そうだなあ」
男(観覧車なんて久しぶりに乗ったな)
男(女は高所恐怖症だから、女の子と乗るのは初めてだ)
義妹「ねえ、おにーさん」
義妹「今日は、楽しかったよ」
男「そっか。それは良かった」
義妹「ふふっ。おにーさんも?」ジーッ
男「ああ、もちろん。偶には遊園地もいいもんだなあ。良い息抜きになったよ」
義妹「そっか。それじゃ、私から一つ、お礼させて?」
男「ん?お礼?」
義妹「今日デートしてくれたお礼」
男「そんなの別に……」
義妹「……ねえ、隣に座ってもいい?」スッ
46 = 6 :
なんだ男はただのクズか
47 = 8 :
男「あ、ああ」
義妹「…………」ムニュ
男(そ、そんなにくっつかれると胸が……)
義妹「…………」
男「ぎ、義妹ちゃん?」
義妹「ねえ、おにーさん」
義妹「今日、デートの間ね。ずーっと私のおっぱい見てたでしょ」
男「!? そ、そんなことは……」
義妹「バレてないとでも思ったの? 女の子は結構気づくものなんだよ」クスクス
男「……すいません」
男(だって……あんな柔らかそうで大きい胸、見たこと無いし)
義妹「まあ、おねーちゃんは私ほどおっぱい大きくないもんね~」
男「……まあ、そうだな」
義妹「……ねえ、おっぱい、触らせてあげよっか」
48 = 8 :
男「!?!?」
義妹「触りたいんでしょ? おっぱい。ずーっと見てたもんね」
男「それは……、で、でも……」
義妹「ここなら、だーれも見てないよ? さわり放題だよ?」クスッ
男「…………」ゴクリ
義妹「……もう、度胸ないなあ、おにーさん」スッ
男「ちょ、なにを!?」
男(いきなり、義妹ちゃんが膝の上に……!?)
義妹「ほらあ、こうすれば触りやすいでしょ?」ムニュ
男(や、やばい……そんなに押しつけられたら……!)
男「……っ」バッ
49 = 8 :
義妹「あんっ。もう……おにーさん焦りすぎい」
義妹「もっと優しく、ゆっくりさわって?」
男「……はあ、はあ」ムニュムニュ
義妹「うわ-、やらしい手つき。おねーちゃんのおっぱいも、こうやって触ってるんだ」
男「はあっ……、はあっ」スンスン
義妹「犬みたいに匂い嗅いでるおにーさん、かーわいい」クスクス
義妹「……おっぱい、直に触りたい?」
男「…………っ」コクリ
義妹「しょーがないなあ。……はい、どうぞ」プルンッ
男「!? …はああっ!!」スーハー
義妹「きゃんっ。急に顔埋めないでえ」
男(なんて……柔らかくて……張りがあって……気持ちいいおっぱいなんだ)
男(もう、死んでもいいかもしれない……)
50 = 8 :
義妹「ふふっ。おにーさん、赤ちゃんみたい。私のおっぱい、吸いたいのかな?」
義妹「でもね、残念だけどおっぱいは出ないんだよ?」クスクス
男「はあ、はあ……」ペロ
義妹「ん……乳首気持ちいいよ。おにーさん」
男「んむっ、ちゅぱっはふう……」
義妹「結構、上手だね。わたしも興奮してきちゃった」
男「はあ、あむっ……んむっ……」」
義妹「……はい、おしまい」スッ
男「……え?」
義妹「おにーさん、暴走しすぎだよ。これ以上はおあずけ」
男「そ、そんな……」
義妹「ふふっ。そんなに私のおっぱいが気持ちよかったの?」
男「…………」
義妹「ほら、ちゃんと言わなきゃわからないよ?」
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