元スレマミ「おねしょしちゃった…どうしよう…」

みんなの評価 : ★★
1 :
マミホーム
深夜
まどか「くー」
ほむら「むにゅむにゅ…まどかぁ…」
杏子「うおー、くえねぇーぜ…うおー…」
さやか「うほほほほーい…うほーい…ふにぁ~…くぉ~…さやかちゃんひゃ~…」
マミ「………」
マミ「…お尻が水っぽくて起きてみたら…お布団がびしょびしょ…」
2 :
デブは尿道に力が入らないのかな^^;
3 :
寝汗じゃねぇの?
4 = 1 :
マミ「えーと、夢? これは夢の続きなのよね。わたしがおねしょなんて…まさか…」
そぅ~
マミ「うっ、やっぱり濡れてる…」
マミ「これはおしっこよね? コップの水をこぼしたとかじゃないわよね? 私のおまたから出てきちゃったものなのよね?」
マミ「おねしょなんて、幼稚園の時以来したことなかったのに…」
マミ「ど…どうしよう…」
5 = 1 :
マミ「みんながクリスマスパーティーで私の家にお泊まりしてきて…初めてのことで舞い上がっちゃって…」
マミ「私の手料理を食べてもらったり、大きなケーキを分け合ったり、ちょっぴりお酒なんか飲んでみたりして…」
マミ「テレビゲームで佐倉さんに負けて、ボードゲームで暁美さんと互角の勝負をして、鹿目さんとデュエットをしたり、枕投げで美樹さんの顔面を集中的に投げたり…」
マミ「とっても楽しかったわ」
マミ「寝る前にトイレに行くのを忘れるほどに…」
マミ「それで…このザマ…?」
マミ「巴マミ、なんでトイレにいかなかったの…くすん…」
6 :
パンツびしょびしょのまま
冷静に分析を続けるマミさんカワイイ
7 :
ちっ、仕方ねぇな。俺が処理しといてやるよ
8 = 1 :
妄想シーン
まどか「マミさん…おねしょしたんだ…あ、いえ、決して、中学生でおねしょなんてはずかしーっ!なんて思っていませんよ!」
ほむら「巴マミ、ぶざまね」
杏子「おしっこティロティロ・フィナーレっ! うははははははーーーっ!」
さやか「あははは、マミさんの髪の毛っておねしょで染まってたんですねーっ!」
………
……
…
妄想シーンおわり
マミ「そんなの嫌!」
9 = 1 :
マミ「不幸中の幸いは、ここが私の家だということね…」
マミ「最悪なのは、みんながお泊まりしているということ…」
マミ「私がおねしょしたのがバレたとしたら…」
妄想シーン
まどか「マミさん…おねしょしたんだ…あ、いえ、決して、中学生でおねしょなんてはずかしーっ!なんて思っていませんよ!」
ほむら「巴マミ、ぶざまね」
杏子「おしっこティロティロ・フィナーレっ! うははははははーーーっ!」
さやか「あははは、マミさんの髪の毛っておねしょで染まってたんですねーっ!」
………
……
…
妄想シーンおわり
マミ「そんなの嫌!」
10 :
>>2
屋上
11 = 1 :
マミ「私はみんなの憧れの先輩、魔法少女とっても可愛いマミさん☆ティロ・フィナーレ♪のままがいいの!」
マミ「このままでは、私の立場がガラガラ崖から転落よ!」
マミ「それどころか、美樹さんが学校の子たちに言いふらして、町一番の笑いものになって、私のお昼はトイレで一人飯になっちゃう!」
マミ「そうね、それならいっそ、バレるまえに、みんな死んじゃえばいいんじゃない?」
マミ「うふふ、うふふふふふふふ」
12 = 1 :
さやか「さやかまーん!」ガバッ
マミ「きゃ、さやかさん!」
さやか「………」ジー
マミ「うそうそ、嘘なの、うふふ、私はそんな酷いこと考えていないわ」アセアセ
さやか「さやかちゃんは、さかなクンではないのだ、さんを付けろでんでん虫野郎」
マミ「は?」
バタン
さやか「くー、かー…」
マミ「ね、寝ぼけていただけ? 驚かさないでよ…」
13 = 1 :
まどか「くー」
ほむら「マドカー」
杏子「うおー、あおー、もう食えないぜぇー」
さやか「がぁぁぁぁぁぁ、うおぉぉぉぉぉぉーー、内蔵をぶち破れーーーー」
マミ「みんな、寝てるのよね…」
マミ「………」
マミ「はっ!」
マミ「このおしっこお布団を、他の人のとすり替えればいいのよ!」
マミ「巴マミ、なんて素晴らしいアイデアなのかしら!」
14 :
さやかちゃんは夢遊病かわいい
15 = 1 :
マミ「そうね、その相手は…」
杏子「マミー、おまえのおっぱいはスライム肉まんだー」
マミ「うふふ、佐倉さん、あなたに決めたわ♪」
マミ「ごめんなさい佐倉さん、師匠のおねしょは弟子のものになるのが、この魔法少女界のしきたりなの…」
マミ「それに、あなたがおねしょしたってことになったら…」
妄想シーン
杏子「くすん…おねしょしちゃったぜ…」
まどか「やーいやーい、おねしょ杏子ちゃーん」
ほむら「杏子がおねしょ、お似合いだわ」
さやか「あはははは、くせーっ! 杏子のしょんべんごっつくせーっ!」
杏子「うううう、泣きたいぜ…」
17 = 1 :
マミ「やめてー、みんな! 佐倉さんを笑いものにしないで!」
まどか「私の憧れの先輩、マミさん!」
ほむら「黄金の美少女巴マミ!」
さやか「世界で一番お美しい魔法少女マミさん!」
マミ「みんな思い出して、自分がおねしょをしたときの事を!」
マミ「おねしょなんて、誰だってしていたものじゃない!」
マミ「佐倉さんは、みんなとお泊まりすることで童心に返っちゃって、それでうっかりしちゃったのよ!」
杏子「マミ…」
マミ「佐倉さん、私は笑ったりしない。あなたがおねしょした恥ずかしさを、自分のことのように分かるわ」
18 :
マミさん
デブで夜尿症とかwww
かわいい(`・ω・´)
19 :
肉汁出すなよデブ
20 :
ティロティロ
21 = 1 :
杏子「マミは優しいよな…」
マミ「ふふ、私はいつだって優しいわ。なにも怖がることはないの」
杏子「ごめん。あんたの家の布団、私が汚しちゃった…」
マミ「心配しないで。わたしは全然気にしてない。それに、弟子がした不始末は、師匠が取らなくちゃね」
杏子「マミ…アタシ…アタシ…」
マミ「泣きべそかかないの。ほらシャワー浴びてきなさい。いま、代えの服を持ってくるわ」
杏子「あんたをお姉さまって呼びたいぜ」
マミ「ふふっ、いつでも呼んでいいのよ」
杏子「マミお姉さまーっ!」ダキッ
マミ「佐倉さんっ!」ダキッ
22 = 20 :
ティロティロ
23 :
杏子「おねしょから甘い香りがする…」
24 = 1 :
まどか「マミさん、私が間違っていました!」
ほむら「杏子、ごめんなさい!」
さやか「かわいそうな杏子をバカにして、私ってほんとバカっ!」
杏子「みんな、いいんだ。おねしょした私が悪いんだ。これからはもう、おねしょしないぜ!」
マミ「そうね、おねしょしないために特訓するわよ!」
杏子「おう!」
25 = 14 :
マミさんはなにかが間違ってる可愛い
26 :
尿道に栓しときましょう
27 = 1 :
まどか「ああ、なんて素晴らしい師弟愛! マミさんはほんと女神だよ」
ほむら「はぁ、私もマミのことをお姉さまと呼びたいわ」
さやか「マミさんの素晴らしさに、私は感動のあまり涙が止まらない…」
マミ「佐倉さんだけじゃない! 私は、みんなのお姉さまになるわ!」
マミ「さあ、私の可愛い妹たちっ! 朝日に向かって走るわよ!」
まどか&ほむら&さやか&杏子「はい、お姉さまっ!」
28 :
すごいおしっこ黄色そう
29 :
マミさんの扱いがいいSSは大抵面白い
30 = 1 :
………
……
…
妄想シーンおわり
マミ「エクセレント!」
マミ「素晴らしい、素晴らしいわ。おねしょから始まるお姉さまがあるっ!」
マミ「ああ、なんて素敵クリスマス。サンタさん、おねしょのプレゼントありがとう!」
杏子「かー、マミのふともも、七面ちょーのようだぜ」
マミ「うふふ、佐倉さん楽しみにしていて、あなたのために濡れ衣を着せてあげるわ!」
31 = 14 :
マミさんは舞い上がっちゃう可愛い
32 :
濡れ衣着せられる強固ちゃん
33 :
今度からマミーポコ付けないと
34 :
>>33
だれうま
35 = 29 :
おねーしょま
36 = 1 :
マミ「さあ、佐倉さんをまずは移動させて…」ゴソゴソ
杏子「むにゃにゃ、なんだー、チョコレートの山が崩れたぞー」
マミ「私の布団と、佐倉さんの布団を取り替えて…」ゴソゴソ
杏子「さむいぜ、こたつにみかん…むにゃ」
マミ「私のおしっこまみれの布団の中に入れる」ポイッ
杏子「おー、シャンパンのみほうだいだー、むにゃ」
マミ「掛け布団をかぶせて、これで完璧!」
杏子「くか~、あたしはあんこじゃねー、そばめしだー」
マミ「寝言は多いけど、ぜんぜん起きない佐倉さんは可愛いわ」チュッ
マミ「後は、私のズボンと下着を取り替えるだけね。ふふっ、シャワーを浴びてきましょ」
マミ「ジングルベール、ジングルベール、お姉さま~♪」スタスタ
37 = 14 :
マミさんはシャンパン味のおしっこ可愛い
38 :
マミさんの肉汁ちゅっちゅ
39 = 1 :
………
……
…
杏子「ん? なんか下半身が冷たいぞ…?」
杏子「なんだこれ? びしょびしょじゃん…」
そ~
杏子「ゲっ! ションベン!」
杏子「うわぁ、やっちまったかよ。畜生、ここ最近は寝ションベン無かったんで大丈夫と思ってたのに」
杏子「よりにもよって、マミの家だぜ…どうすんだよ…」
杏子「はぁ、ごちそうたらふく食う夢みてたからおかしいと思ったんだ」
杏子「シャンパンを腹ふくれるまで飲んでた時に気付くべきだったわ」
40 = 29 :
杏子の下着も濡らしたと考えるとマミはかなりあくどい
41 = 28 :
あんこちゃん最近までやってたのか・・・
42 :
わしも最近までおもらししとったんじゃ
43 = 29 :
少年漫画かなんかであったなあ、こういう「ズラしていく」ような話
いや、元は落語か?
44 = 1 :
杏子「えっと、誰も起きてないよな?」キョロキョロ
まどか「くー、くー」
ほむら「マドカー、マドカー」
さやか「うおぉぉぉー、おまえもかー、ブルースブラジャ~」
杏子「寝てるな…つーか、さやかはひっでー寝言だな…」
45 :
わろたw
46 = 1 :
杏子「あれ、マミがいない? どこだ?」
マミ「ふんふーん♪ さっぱりさっぱり、ジングルベール」スタスタ
杏子「やべっ、こっち来る」ガバッ
杏子「くーくーくーくー」
マミ「あら?」
杏子(来るな、来るな、来るなよ、来るな!)
マミ「ふふっ、佐倉さんはぐっすりのようね」
杏子(くるんじゃねーっ! 寝ションベンがバレるだろうがーっ!)
マミ「あなたが来てくれてほんと良かったわ」
杏子(なんで近寄ってくるんだよーっ!)
47 :
マミさんまみまみ
48 = 14 :
あんあんはおもらし癖可愛い
49 = 1 :
マミ「佐倉さん、楽しいクリスマスをありがとう」
杏子(いいにおいがする。シャワー浴びてたのか…?)
マミ「おやすみなさい、私のかわいい妹」チュッ
杏子(キスすんなーーーーーーーーーーっ)
杏子(おまえ、いつもこっそりしてたのか! ってか、妹ってなんだーっ!)
50 = 38 :
マミマミあんあん!
みんなの評価 : ★★
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