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元スレ優花里「唐揚げにレモンかけておきました!」みほ「えっ…」
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>>95
【否決】
∧,,∧ .∧,,∧
∧∧(´‐ω‐`)(´‐ω‐`)∧∧
(´‐ω‐).∧∧) (∧∧ (‐ω‐`)
| U (´‐ω‐`)(´‐ω‐`) と ノ
u-u (l ) ( ノ u-u
`u-u' `u-u'
【否決】
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∧∧(´‐ω‐`)(´‐ω‐`)∧∧
(´‐ω‐).∧∧) (∧∧ (‐ω‐`)
| U (´‐ω‐`)(´‐ω‐`) と ノ
u-u (l ) ( ノ u-u
`u-u' `u-u'
唐揚げレモンはどっちでも
焼き鳥はどっちでも
クチャラーは無理
汁戻しは気にならん
焼き鳥はどっちでも
クチャラーは無理
汁戻しは気にならん
店員「お待たせいたしましたー。枝豆と砂ずりと蛸わさと鉄板カルビとビビンバ、フライドポテトと季節の天ぷらとバニラアイスと……」
ズラララーーッ
みほ「うわっすごい量!」
沙織「相変わらず凄いねぇ」
華「うふふ、どれも美味しそうですね」
店員「あっ、それとすみません、お時間のほうがそろそろ……」
優花里「へっ?」
沙織「あっ! 忘れてた、二時間制なんだったんだ!」
みほ「も、もう20分くいしかないよ……」
麻子「20分でこの量は流石に……」
華「大丈夫ですよ、食してみせます」
華「しかしこの量は久しぶりですね、心が躍ります♫」
ズラララーーッ
みほ「うわっすごい量!」
沙織「相変わらず凄いねぇ」
華「うふふ、どれも美味しそうですね」
店員「あっ、それとすみません、お時間のほうがそろそろ……」
優花里「へっ?」
沙織「あっ! 忘れてた、二時間制なんだったんだ!」
みほ「も、もう20分くいしかないよ……」
麻子「20分でこの量は流石に……」
華「大丈夫ですよ、食してみせます」
華「しかしこの量は久しぶりですね、心が躍ります♫」
優花里「本当に大丈夫なんですか?」
華「普通に食べると間に合いませんが……ここは特殊の食べ合わせで行くしかありませんね」
みほ「食べ合わせ……?」
華「味の合うもの同士を同時に食べて食欲を加速させるのです」
沙織「へー、なるほど!」
華「ではまずは『アイス』と『枝豆』と『キムチ』と『牛レバー』を」
4人「えっ」
華「一つの器に混ぜ合わせて」
ぐっちゃぐっちゃ
華「いただきます♫」
華「普通に食べると間に合いませんが……ここは特殊の食べ合わせで行くしかありませんね」
みほ「食べ合わせ……?」
華「味の合うもの同士を同時に食べて食欲を加速させるのです」
沙織「へー、なるほど!」
華「ではまずは『アイス』と『枝豆』と『キムチ』と『牛レバー』を」
4人「えっ」
華「一つの器に混ぜ合わせて」
ぐっちゃぐっちゃ
華「いただきます♫」
可愛ければ大抵許されるけど、同性だとやっぱダメなのか
マヨネーズとかをぐちゃぐちゃにつけて食べそうとは思ってたが更にその上をいきやがった
もっぐもぐもぐ……
4人「……」
華「ふー! 美味です!」
華「では続いて、『刺身の盛り合わせ』と『納豆』と『じゃがバター』を『ダイエットコーラ』で流し込んで……あ、マヨネーズの味付けも……」
沙織「す、す、す、ストーップ!! 華ちょっと待ってーー!!」
華「はい?」
優花里「な、な、何なんですかそのおぞましい食べ合わせは!!」
華「何ってこれが一番美味しいのですよ?」
麻子「見てるだけで吐きそうだ……」
みほ「ほ、本当に言ってるのそれ? お、美味しいって……」
4人「……」
華「ふー! 美味です!」
華「では続いて、『刺身の盛り合わせ』と『納豆』と『じゃがバター』を『ダイエットコーラ』で流し込んで……あ、マヨネーズの味付けも……」
沙織「す、す、す、ストーップ!! 華ちょっと待ってーー!!」
華「はい?」
優花里「な、な、何なんですかそのおぞましい食べ合わせは!!」
華「何ってこれが一番美味しいのですよ?」
麻子「見てるだけで吐きそうだ……」
みほ「ほ、本当に言ってるのそれ? お、美味しいって……」
これはあれだな
自分と言う敵を作って離れかけていた皆の輪を戻させたんだな
自分と言う敵を作って離れかけていた皆の輪を戻させたんだな
華「皆さんも挑戦してみては如何ですか? これこそ美食の真髄ですよ」
麻子「悪食の間違いだろ……」
華「確かに素人の方にはレベルが高いかもしれませんがよく考えてください」
華「食べ合わせや順番に関わらず、胃の中ではごちゃ混ぜになるのですよ? 早いか遅いかの違いです」
みほ「ぜ、絶対違う……絶対ちがうよ……」
沙織「ていうかそんな食べ方初めて見たんだけど……」
華「普段はしませんよ。でも特別な記念日や今日のように大量の食材に囲まれテンションの上がった日にはつい……」
麻子「普段抑えてるのは我々より立派かもしれんがインパクトがダントツだ……」
みほ「同席したら箸が進まなくなるね……」
優花里「店にも変な悪評がつきそう……」
麻子「悪食の間違いだろ……」
華「確かに素人の方にはレベルが高いかもしれませんがよく考えてください」
華「食べ合わせや順番に関わらず、胃の中ではごちゃ混ぜになるのですよ? 早いか遅いかの違いです」
みほ「ぜ、絶対違う……絶対ちがうよ……」
沙織「ていうかそんな食べ方初めて見たんだけど……」
華「普段はしませんよ。でも特別な記念日や今日のように大量の食材に囲まれテンションの上がった日にはつい……」
麻子「普段抑えてるのは我々より立派かもしれんがインパクトがダントツだ……」
みほ「同席したら箸が進まなくなるね……」
優花里「店にも変な悪評がつきそう……」
>>126
そのまま出して何がサラダだ!→これが究極のサラダですよ(鉢に植わったミニトマト)
そのまま出して何がサラダだ!→これが究極のサラダですよ(鉢に植わったミニトマト)
華「ちょっとそれはあんまりではありませんか……? 私は皆さんの悪癖を許してきたというのに……」
みほ「それに関してはごめんなさいというか……」
沙織「いや、許されたからってこっちが許すかどうかは別だよ……」
麻子「沙織のクチャラーも大概だけどな……」
沙織「ちょ、ちょっと蒸し返さないでよ」
優花里「そうですよ、それなら冷泉殿や西住殿の下品な癖だって……!」
麻子「何……!」
みほ「今それ言うの……!? ていうかこんな空気になったのは元々優花里さんが最初にレモンをかけたことから始まった訳で……!」
優花里「諸悪の根源は私だというのですか!?」
華「皆さん4対1で私を責めて卑怯ですよ!」
みほ「それに関してはごめんなさいというか……」
沙織「いや、許されたからってこっちが許すかどうかは別だよ……」
麻子「沙織のクチャラーも大概だけどな……」
沙織「ちょ、ちょっと蒸し返さないでよ」
優花里「そうですよ、それなら冷泉殿や西住殿の下品な癖だって……!」
麻子「何……!」
みほ「今それ言うの……!? ていうかこんな空気になったのは元々優花里さんが最初にレモンをかけたことから始まった訳で……!」
優花里「諸悪の根源は私だというのですか!?」
華「皆さん4対1で私を責めて卑怯ですよ!」
>>127
それのなにがおかしいんだ?
それのなにがおかしいんだ?
>>129
言ってることがコロコロ変わるのはどうかと思うが
言ってることがコロコロ変わるのはどうかと思うが
みほ「麻子さん、行こう! 今日は帰るね!」
麻子「これ、私達の分のお金だ」
沙織「こっちだってお暇させてもらうから! ね、ゆかりん!」
優花里「はい! お釣りは要りませんよ!」
華「どうぞ、お行きください! この極上料理を置いて!」
全員「ふん!!」
スタスタスタ……
華「親しき仲にも礼儀ありですよ! もう……!」モグモグ
店員「お、お客様……」
華「このメニューのこっからここまでお願いします!」
店員「は、はい!」
ーーーーー
ーーー
ー
麻子「これ、私達の分のお金だ」
沙織「こっちだってお暇させてもらうから! ね、ゆかりん!」
優花里「はい! お釣りは要りませんよ!」
華「どうぞ、お行きください! この極上料理を置いて!」
全員「ふん!!」
スタスタスタ……
華「親しき仲にも礼儀ありですよ! もう……!」モグモグ
店員「お、お客様……」
華「このメニューのこっからここまでお願いします!」
店員「は、はい!」
ーーーーー
ーーー
ー
杏「ねぇねぇ西住ちゃーん? 最近あんこうチーム喧嘩してんの?」
みほ「別に……そんなことないですよ」
杏「えー、なんか空気が気まずい気がするんだよねー」
みほ「気のせいです……」
麻子「だな……行こう」
杏「んんー?」
河嶋「おい、あんこうチームのことだが……」
優花里「チームのことなら西住殿に聞いてください」
沙織「親友の麻子と一緒にいるんじゃないのー?」
河嶋「い、いや貴様らに聞きたい訳で……あ、待て行くな……」
柚子「ねぇ、教えてくれないかな? 何があったのか」
華「何もありません。最初からこうなる運命だったのです」
柚子「と、取りつく島もないです会長……」
みほ「別に……そんなことないですよ」
杏「えー、なんか空気が気まずい気がするんだよねー」
みほ「気のせいです……」
麻子「だな……行こう」
杏「んんー?」
河嶋「おい、あんこうチームのことだが……」
優花里「チームのことなら西住殿に聞いてください」
沙織「親友の麻子と一緒にいるんじゃないのー?」
河嶋「い、いや貴様らに聞きたい訳で……あ、待て行くな……」
柚子「ねぇ、教えてくれないかな? 何があったのか」
華「何もありません。最初からこうなる運命だったのです」
柚子「と、取りつく島もないです会長……」
ーーーーー
ーーー
ー
柚子「どうやら先週にあんこうチームの皆でお食事に行った時からおかしくなっちゃったみたいです」
河嶋「その食事会での内容は教えてくれませんでしたが」
杏「間違いなく何かあったんだろね、その時に」
河嶋「会長……どうすれば……。あんこうチームが不調では全体にも影響が……」
杏「うーん……ならいっそのこと」
杏「もっかいお食事してもらうしかないねー」
ーーー
ー
柚子「どうやら先週にあんこうチームの皆でお食事に行った時からおかしくなっちゃったみたいです」
河嶋「その食事会での内容は教えてくれませんでしたが」
杏「間違いなく何かあったんだろね、その時に」
河嶋「会長……どうすれば……。あんこうチームが不調では全体にも影響が……」
杏「うーん……ならいっそのこと」
杏「もっかいお食事してもらうしかないねー」
ーーーーー
ーーー
ー
グツグツ
杏「ほーらほら遠慮しないで! 私のあんこう鍋は絶品だからねー!」
みほ「美味しそうです…」
麻子「でも何で急に……しかも私達だけ」
杏「いつも頑張ってる西住ちゃん達に私からの贈り物だよー」
杏「ああーいけなーい!ごめーん! 生徒会の用事があったんだー!」
杏「下準備は出来てるから後は楽しんでねー!じゃー!」
スタター!
みほ「あっ!会長……!」
麻子「行ってしまったな……何だったんだ」
河嶋「会長との約束があるから席を外す。後は好きに食べればいい」
スタター!
優花里「河嶋殿!」
沙織「3人で鍋つつこうと言ったと思ったら帰っちゃうなんて…」
柚子「ごめんね、急に用事が入っちゃって……。早く終われば帰ってくるけど、気にせず食べちゃってね」
スタター!
華「小山先輩……! いいのでしょうか1人でこんなに食べて…?」
ーーー
ー
グツグツ
杏「ほーらほら遠慮しないで! 私のあんこう鍋は絶品だからねー!」
みほ「美味しそうです…」
麻子「でも何で急に……しかも私達だけ」
杏「いつも頑張ってる西住ちゃん達に私からの贈り物だよー」
杏「ああーいけなーい!ごめーん! 生徒会の用事があったんだー!」
杏「下準備は出来てるから後は楽しんでねー!じゃー!」
スタター!
みほ「あっ!会長……!」
麻子「行ってしまったな……何だったんだ」
河嶋「会長との約束があるから席を外す。後は好きに食べればいい」
スタター!
優花里「河嶋殿!」
沙織「3人で鍋つつこうと言ったと思ったら帰っちゃうなんて…」
柚子「ごめんね、急に用事が入っちゃって……。早く終われば帰ってくるけど、気にせず食べちゃってね」
スタター!
華「小山先輩……! いいのでしょうか1人でこんなに食べて…?」
杏「よし、準備完了!」
河嶋「うまく行くでしょうか?」
杏「今出来上がっているグループ同士で固めて、まずはどんな具合になってるのか見よう」
柚子「不仲の原因がわかるかもしれませんね」
河嶋「まさか彼女達も壁一枚で隣り合ってるとは夢にも思うまい」
柚子「あっ、それぞれ思い思いに食事を始めました」
杏「しばらく別室モニターで監視だ」
河嶋「うまく行くでしょうか?」
杏「今出来上がっているグループ同士で固めて、まずはどんな具合になってるのか見よう」
柚子「不仲の原因がわかるかもしれませんね」
河嶋「まさか彼女達も壁一枚で隣り合ってるとは夢にも思うまい」
柚子「あっ、それぞれ思い思いに食事を始めました」
杏「しばらく別室モニターで監視だ」
ーーーーー
ーーー
ー
みほ「美味しい~!」
麻子「いいな……やはり他人を気にせずに食べられるというのは」
みほ「うん……! 食事くらい気負わずに過ごしたいもんね」
麻子「全くだ」
みほ「シメは雑炊にする? 麺にする?」
麻子「やはり雑炊かな」
優花里「はい、こちら鍋用の菜箸ですよ」
沙織「ありがと! えーと、はいゆかりん、チュルチュルだよ」
優花里「ちゅ、チュルチュル? マロニーですよ武部殿~」
沙織「えー? チュルチュルって言わない?」
優花里「あっははは! 知らないですー!」
華「次はマシュマロを入れてみましょう……うん、最高です!」
華「いいものですね、1人闇鍋。電気消してないので食材丸見えですけど」
華「おつゆの味付けにフルーツ牛乳もアリですね」
ーーー
ー
みほ「美味しい~!」
麻子「いいな……やはり他人を気にせずに食べられるというのは」
みほ「うん……! 食事くらい気負わずに過ごしたいもんね」
麻子「全くだ」
みほ「シメは雑炊にする? 麺にする?」
麻子「やはり雑炊かな」
優花里「はい、こちら鍋用の菜箸ですよ」
沙織「ありがと! えーと、はいゆかりん、チュルチュルだよ」
優花里「ちゅ、チュルチュル? マロニーですよ武部殿~」
沙織「えー? チュルチュルって言わない?」
優花里「あっははは! 知らないですー!」
華「次はマシュマロを入れてみましょう……うん、最高です!」
華「いいものですね、1人闇鍋。電気消してないので食材丸見えですけど」
華「おつゆの味付けにフルーツ牛乳もアリですね」
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