私的良スレ書庫
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元スレ優花里「唐揚げにレモンかけておきました!」みほ「えっ…」
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ーーー
ー
みほ「美味しい~!」
麻子「いいな……やはり他人を気にせずに食べられるというのは」
みほ「うん……! 食事くらい気負わずに過ごしたいもんね」
麻子「全くだ」
みほ「シメは雑炊にする? 麺にする?」
麻子「やはり雑炊かな」
優花里「はい、こちら鍋用の菜箸ですよ」
沙織「ありがと! えーと、はいゆかりん、チュルチュルだよ」
優花里「ちゅ、チュルチュル? マロニーですよ武部殿~」
沙織「えー? チュルチュルって言わない?」クッチャクッチャ
優花里「あっははは! 知らないですー!」
華「次はマシュマロを入れてみましょう……うん、最高です!」
華「いいものですね、1人闇鍋。電気消してないので食材丸見えですけど」
華「おつゆの味付けにフルーツ牛乳もアリですね」
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みほ「美味しい~!」
麻子「いいな……やはり他人を気にせずに食べられるというのは」
みほ「うん……! 食事くらい気負わずに過ごしたいもんね」
麻子「全くだ」
みほ「シメは雑炊にする? 麺にする?」
麻子「やはり雑炊かな」
優花里「はい、こちら鍋用の菜箸ですよ」
沙織「ありがと! えーと、はいゆかりん、チュルチュルだよ」
優花里「ちゅ、チュルチュル? マロニーですよ武部殿~」
沙織「えー? チュルチュルって言わない?」クッチャクッチャ
優花里「あっははは! 知らないですー!」
華「次はマシュマロを入れてみましょう……うん、最高です!」
華「いいものですね、1人闇鍋。電気消してないので食材丸見えですけど」
華「おつゆの味付けにフルーツ牛乳もアリですね」
河嶋「数十分見てるがそれぞれ大なり小なり問題を抱えてますね……」
杏「うーん、先週の食事会でお互いの特徴がぶつかり合ったのかもね」
柚子「でも……どうやって解決すればいいんでしょうか」
河嶋「確かに……、それぞれ完全にグループごとに楽しんでいますし、また前みたいに戻るのは……」
杏「いや、そうかな……? そう単純でもないみたいだよー」
柚子「へっ?」
杏「ほらほらモニター見てみ」
杏「うーん、先週の食事会でお互いの特徴がぶつかり合ったのかもね」
柚子「でも……どうやって解決すればいいんでしょうか」
河嶋「確かに……、それぞれ完全にグループごとに楽しんでいますし、また前みたいに戻るのは……」
杏「いや、そうかな……? そう単純でもないみたいだよー」
柚子「へっ?」
杏「ほらほらモニター見てみ」
みほ「麻子さん、マロニー入れよっか」
麻子「ん? チュルチュルのことか?」
みほ「えー? チュルチュルって言うの? ちょっと面白いね」
麻子「普通じゃないのか? 沙織だってチュルチュルって……、いやいない奴のこと言っても……」
麻子「あ、いやすまん、名前を出して、その……」
みほ「謝ることはないよ全然……」
麻子「そ、そうだな……」
みほ「……」
みほ「私も……ほら、このハンカチ、ずっと持ってたでしょ?」
みほ「優花里さんってこの前みたいな綺麗好きな割に、口元汚れやすくてね」
みほ「よく拭いてあげてるんだけど、今日も癖で……」
麻子「そうか……」
麻子「ん? チュルチュルのことか?」
みほ「えー? チュルチュルって言うの? ちょっと面白いね」
麻子「普通じゃないのか? 沙織だってチュルチュルって……、いやいない奴のこと言っても……」
麻子「あ、いやすまん、名前を出して、その……」
みほ「謝ることはないよ全然……」
麻子「そ、そうだな……」
みほ「……」
みほ「私も……ほら、このハンカチ、ずっと持ってたでしょ?」
みほ「優花里さんってこの前みたいな綺麗好きな割に、口元汚れやすくてね」
みほ「よく拭いてあげてるんだけど、今日も癖で……」
麻子「そうか……」
麻子「……いま2人とも思ってることを当てようか?」
みほ「え?」
麻子「私もそうだが……、鍋に入れずに余分に食材置いているのは……」
みほ麻子「「華(五十鈴)さん用に取り置き」」
みほ「ふふっ」
麻子「ははっ」
河嶋「おお……」
柚子「これは……」
杏「私たちの余計な御世話はいらないかもね」
みほ「え?」
麻子「私もそうだが……、鍋に入れずに余分に食材置いているのは……」
みほ麻子「「華(五十鈴)さん用に取り置き」」
みほ「ふふっ」
麻子「ははっ」
河嶋「おお……」
柚子「これは……」
杏「私たちの余計な御世話はいらないかもね」
優花里「どうぞ、西住殿……あっ、す、すみません」
沙織「やっぱり……ゆかりんも?」
優花里「へ?」
沙織「見て、私の取り皿、春菊いっぱいでしょ?」
優花里「確かに……好きなのですか春菊?」
沙織「好き、というより麻子は春菊嫌いでね。何となく麻子の為に食べてあげないとって思ってたら……」
沙織「こんなに盛り盛りになっちゃった、ふふ」
優花里「あはは!」
優花里「それでは2人とも補充の食材に手を付けないのはやはり五十鈴殿ようですよね?」
沙織「ご名答! 考えることは同じだね」
優花里「ですねぇ」
沙織「やっぱり……ゆかりんも?」
優花里「へ?」
沙織「見て、私の取り皿、春菊いっぱいでしょ?」
優花里「確かに……好きなのですか春菊?」
沙織「好き、というより麻子は春菊嫌いでね。何となく麻子の為に食べてあげないとって思ってたら……」
沙織「こんなに盛り盛りになっちゃった、ふふ」
優花里「あはは!」
優花里「それでは2人とも補充の食材に手を付けないのはやはり五十鈴殿ようですよね?」
沙織「ご名答! 考えることは同じだね」
優花里「ですねぇ」
そういやあんこうチームだけ寄せ集めなんだよな
これであのチームワーク
これであのチームワーク
華「…………」
華「美味しい……美味しいのですが……」
華「何か足りませんね……味や食材というよりも……」
華「隣にいる人……が」
華「1人で何も気にせず食べるのもいいのですが」
華「他の人の分も考えて食べるいつもの料理のが美味しいのは、やはり……」
華「美味しい……美味しいのですが……」
華「何か足りませんね……味や食材というよりも……」
華「隣にいる人……が」
華「1人で何も気にせず食べるのもいいのですが」
華「他の人の分も考えて食べるいつもの料理のが美味しいのは、やはり……」
みほ「思ったんだけどさ……他人を気づかわずに自分の好きなように食べるのも楽しいけど」
麻子「そういう楽しさってのは独りよがりだよな」
優花里「今まで自分の考えが否定されて怒ったりしてましたが」
沙織「そもそも許そうとしなかったよね私たち」
華「結局自分の思いを押し通しただけ……」
みほ「友達といえども誰かと食べるなら」
麻子「自分以外の誰かのことを思って食べるのが」
優花里「美味しい食事の秘訣ですよね」
沙織「それが出来るなら相手も」
華「自分のことを思ってくれるのだから……」
.
麻子「そういう楽しさってのは独りよがりだよな」
優花里「今まで自分の考えが否定されて怒ったりしてましたが」
沙織「そもそも許そうとしなかったよね私たち」
華「結局自分の思いを押し通しただけ……」
みほ「友達といえども誰かと食べるなら」
麻子「自分以外の誰かのことを思って食べるのが」
優花里「美味しい食事の秘訣ですよね」
沙織「それが出来るなら相手も」
華「自分のことを思ってくれるのだから……」
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杏「きたね! そろそろだよ、かーしま、小山! 配置!」
小山「はい!」ダッ
河嶋「了解です!!」ダッ
杏「えーっとマイクマイク……」
小山「重そう……大丈夫かな」
河嶋「ちゃんとした壁ではないから持ち上がる」
小山「はい!」ダッ
河嶋「了解です!!」ダッ
杏「えーっとマイクマイク……」
小山「重そう……大丈夫かな」
河嶋「ちゃんとした壁ではないから持ち上がる」
みほ「皆でまた食べに行きたいね…」
麻子「でもあんなことがあった手前……」
優花里「どうすれば……」
沙織「皆会ってくれる分からないし……」
華「許してくれるかも……」
杏『安心せよー! 諸君らの願いを聞きたもうー!』
5人「!?」
みほ「な、何!?」
麻子「会長…?」
優花里「なんで天井のスピーカーから…」
沙織「ていうか今の…」
華「願いとは……?」
麻子「でもあんなことがあった手前……」
優花里「どうすれば……」
沙織「皆会ってくれる分からないし……」
華「許してくれるかも……」
杏『安心せよー! 諸君らの願いを聞きたもうー!』
5人「!?」
みほ「な、何!?」
麻子「会長…?」
優花里「なんで天井のスピーカーから…」
沙織「ていうか今の…」
華「願いとは……?」
杏『今だ! おーぷんざどあー!!』
河嶋「ふんっ!」
柚子「えいっ!」
ガコーーン!
みほ「壁がっ!?」
麻子「取れた…」
優花里「これ横に長い部屋だったんですね…」
沙織「あ……」
華「み、皆さん……」
河嶋「退散!」スタタ-
柚子「思ったより軽いんだねこの壁」スタタ-
杏「あとはごゆっくり!」スタタ-
河嶋「ふんっ!」
柚子「えいっ!」
ガコーーン!
みほ「壁がっ!?」
麻子「取れた…」
優花里「これ横に長い部屋だったんですね…」
沙織「あ……」
華「み、皆さん……」
河嶋「退散!」スタタ-
柚子「思ったより軽いんだねこの壁」スタタ-
杏「あとはごゆっくり!」スタタ-
みほ「真横にいたなんて…」
優花里「皆さんも鍋を囲んでいるということは…」
麻子「生徒会の計らいか」
華「皆さんもでしたか……」
沙織「…………」
沙織「……あ、あのっ! 皆ちょっと聞いて!」
沙織「私、あれから色々あって、それで……」
沙織「今日、ゆかりんと2人でお鍋つついて……やっと気づいたんだけど……その……」
優花里「待ってください、ここは私から……!」
みほ「い、いやちょっと私も謝りたいことが…」
麻子「それなら私だって……」
優花里「皆さんも鍋を囲んでいるということは…」
麻子「生徒会の計らいか」
華「皆さんもでしたか……」
沙織「…………」
沙織「……あ、あのっ! 皆ちょっと聞いて!」
沙織「私、あれから色々あって、それで……」
沙織「今日、ゆかりんと2人でお鍋つついて……やっと気づいたんだけど……その……」
優花里「待ってください、ここは私から……!」
みほ「い、いやちょっと私も謝りたいことが…」
麻子「それなら私だって……」
華「皆さん、一度落ち着いてください、このままでは収拾がつきません」
華「でも、一つ分かったことがあります……」
4人「へっ?」
華「どうやら…………我々の考えてることは同じようですね」
4人「…………!」
華「ならば、同時にいいませんか?」
みほ「……うん」
麻子「確かにな」
沙織「…そうだね」
優花里「…了解です」
華「でも、一つ分かったことがあります……」
4人「へっ?」
華「どうやら…………我々の考えてることは同じようですね」
4人「…………!」
華「ならば、同時にいいませんか?」
みほ「……うん」
麻子「確かにな」
沙織「…そうだね」
優花里「…了解です」
「今までのことはごめんなさい」
「もっと皆のことを考えて、楽しい食事にしたいです」
「だから、もし良ければ」
「これから皆でお鍋を食べませんか……?」
.
「もっと皆のことを考えて、楽しい食事にしたいです」
「だから、もし良ければ」
「これから皆でお鍋を食べませんか……?」
.
このスレタイで絶対本文が空白のクソスレだと思ったのに
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優花里「どうぞ、西住殿冷泉殿! こちら唐揚げです!」
みほ「ありがと優花里さん!」
沙織「私たちの分はレモンかけちゃってね」
優花里「了解です!」
みほ「えーと、焼き鳥は人数分お願いします」
店員「かしこまりました!」
華「はむはむ……刺激的では無いですかありのままの味もいいですね」
麻子「つゆは飲み切ってから補充するか」ゴクッ
沙織「おっとっと、気をつけなきゃ……。美人は口元も美人に……っと」モグモグ
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優花里「どうぞ、西住殿冷泉殿! こちら唐揚げです!」
みほ「ありがと優花里さん!」
沙織「私たちの分はレモンかけちゃってね」
優花里「了解です!」
みほ「えーと、焼き鳥は人数分お願いします」
店員「かしこまりました!」
華「はむはむ……刺激的では無いですかありのままの味もいいですね」
麻子「つゆは飲み切ってから補充するか」ゴクッ
沙織「おっとっと、気をつけなきゃ……。美人は口元も美人に……っと」モグモグ
みほ「自分たちで言うのも何だけど……私達すごく成長したね」
優花里「はい! やはりあれが転機になりましたね!」
麻子「あれからまだ慣れなくて失敗することもあったが」
沙織「お互いのこと思っていたらそういうことも減ったよね」
華「私たちの友情の賜物ですね」
みほ「友情……何だかこそばゆいけど、素敵だね!」
優花里「こんな楽しいお食事できるなんて幸せです~!」
沙織「もしもまた誰かの悪癖が出ちゃったらどうする?」
麻子「私たちの仲だしまた容赦なく指摘しよう」
華「まあ、私達はもう相手を思いやることを学んだのでそんな懸念はないですけどね」
みほ「そうだね!」
エリカ「あれっ、大洗女子じゃない」ヒョコッ
みほ「……えっ」
優花里「はい! やはりあれが転機になりましたね!」
麻子「あれからまだ慣れなくて失敗することもあったが」
沙織「お互いのこと思っていたらそういうことも減ったよね」
華「私たちの友情の賜物ですね」
みほ「友情……何だかこそばゆいけど、素敵だね!」
優花里「こんな楽しいお食事できるなんて幸せです~!」
沙織「もしもまた誰かの悪癖が出ちゃったらどうする?」
麻子「私たちの仲だしまた容赦なく指摘しよう」
華「まあ、私達はもう相手を思いやることを学んだのでそんな懸念はないですけどね」
みほ「そうだね!」
エリカ「あれっ、大洗女子じゃない」ヒョコッ
みほ「……えっ」
エリカ「まさか同じ店だったなんてね」
まほ「奇遇だな」
みほ「エリカさん……お姉ちゃん……」
エリカ「ちょうどいいわ、机引っ付けましょう」
ドガガガガッ
まほ「ま、待てエリカ。まだみほ達にも店にも了承は……」
沙織「わ、私達は大丈夫ですよ」
優花里「え、ええ、多い方が賑やかでいいです」
みほ「……」
エリカ「いい心がけね……ねぇ、あなた!」
華「私ですか……?」
エリカ「そこ上座でしょ。隊長に譲りなさいよ」
華「……えっ」
まほ「い、いいんだ、私は。こっちの席でも……」
エリカ「よくありませんよ、上下関係ってものが……!」
まほ「奇遇だな」
みほ「エリカさん……お姉ちゃん……」
エリカ「ちょうどいいわ、机引っ付けましょう」
ドガガガガッ
まほ「ま、待てエリカ。まだみほ達にも店にも了承は……」
沙織「わ、私達は大丈夫ですよ」
優花里「え、ええ、多い方が賑やかでいいです」
みほ「……」
エリカ「いい心がけね……ねぇ、あなた!」
華「私ですか……?」
エリカ「そこ上座でしょ。隊長に譲りなさいよ」
華「……えっ」
まほ「い、いいんだ、私は。こっちの席でも……」
エリカ「よくありませんよ、上下関係ってものが……!」
まほ「いいと言っている」
エリカ「……隊長に感謝するのね。あら唐揚げじゃない!」
エリカ「貰うわよ」
レモンプシュー!
みほ「……」
優花里「あぁっ……!」
エリカ「うん、やっぱり唐揚げにはレモンね!」クッチャクッチャクッチャ
沙織「うわ……」
エリカ「こっちはあんこう鍋ね、一口もらうわ」パク-
エリカ「なにこれ味うっすいわね、店員さん塩!」
エリカ「塩味が足りないのよ塩味が」パッパッパ
麻子「……」
華「これは……」
エリカ「ふぅー、このコーラは誰の? まあいいわ」ゴクゴクゴク
エリカ「ぷはーっ!」ゲ-ップ!
エリカ「……隊長に感謝するのね。あら唐揚げじゃない!」
エリカ「貰うわよ」
レモンプシュー!
みほ「……」
優花里「あぁっ……!」
エリカ「うん、やっぱり唐揚げにはレモンね!」クッチャクッチャクッチャ
沙織「うわ……」
エリカ「こっちはあんこう鍋ね、一口もらうわ」パク-
エリカ「なにこれ味うっすいわね、店員さん塩!」
エリカ「塩味が足りないのよ塩味が」パッパッパ
麻子「……」
華「これは……」
エリカ「ふぅー、このコーラは誰の? まあいいわ」ゴクゴクゴク
エリカ「ぷはーっ!」ゲ-ップ!
みほ「……お姉ちゃん。まだエリカさんのこれ直ってなかったんだね」
まほ「その……すまない。どう指摘してあげればいいのか未だに分からなくて…」
まほ「もうエリカと一緒に食べに行くのは私ぐらいしかいなくて……、なんというか……」
みほ「大丈夫……安心してお姉ちゃん」
まほ「……どういう意味だ?」
みほ「今までの私だったらダメだったかもしれないけど」
みほ「ここにいる私達は一皮むけたあんこうチームだからね」
まほ「その……すまない。どう指摘してあげればいいのか未だに分からなくて…」
まほ「もうエリカと一緒に食べに行くのは私ぐらいしかいなくて……、なんというか……」
みほ「大丈夫……安心してお姉ちゃん」
まほ「……どういう意味だ?」
みほ「今までの私だったらダメだったかもしれないけど」
みほ「ここにいる私達は一皮むけたあんこうチームだからね」
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