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元スレ響「どうして自分には動物たちの声が聞こえるの?」

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ハム蔵「ヂュイ!(響ちゃん、おはよう!)」
響「あぁ、おはようハム蔵!」
響(今日はちゃんと聞こえる…)
響「あぁ、おはようハム蔵!」
響(今日はちゃんと聞こえる…)
いぬ美「バウワウ?(なんか眠たそうだけど、ちゃんと寝た?)」
響「ははは!いぬ美は心配性だなぁ!大丈夫だよ!」
響(まぁ、本当は寝てないけど…)
響「ははは!いぬ美は心配性だなぁ!大丈夫だよ!」
響(まぁ、本当は寝てないけど…)
響(でも今日はちゃんと聞こえた…)
響(寝なければ…聞こえる…)
響(そうだ…眠らなければ…自分がちょっと我慢したら…ハム蔵達と…友達で…)
響(寝なければ…聞こえる…)
響(そうだ…眠らなければ…自分がちょっと我慢したら…ハム蔵達と…友達で…)
まさかとは思いますが、この「動物たちの声」とは、あなたの想像上の存在にすぎないのではないでしょうか。
もしそうだとすれば、あなた自身が統合失調症であることにほぼ間違いないと思います
もしそうだとすれば、あなた自身が統合失調症であることにほぼ間違いないと思います
それから2日後
貴音「響、ちゃんと睡眠をとっていますか?」
響「うん…とってるぞ…」ボ-
貴音「そのわりには最近日に日にボーっとしておりますが…」
響「うん…とってるぞ…」ボ-
貴音「響?」
貴音「響、ちゃんと睡眠をとっていますか?」
響「うん…とってるぞ…」ボ-
貴音「そのわりには最近日に日にボーっとしておりますが…」
響「うん…とってるぞ…」ボ-
貴音「響?」
響「うん…とってるぞ…」ボ-
貴音「響!」
響「はっ!?な、何?貴音?どうしたの?」ニコニコ
貴音「…少し仮眠をとりましょう、メイクでも隠せないほどのクマができています」
貴音「響!」
響「はっ!?な、何?貴音?どうしたの?」ニコニコ
貴音「…少し仮眠をとりましょう、メイクでも隠せないほどのクマができています」
響「だ、大丈夫だよ!もう、貴音は大げさだなぁ、あははは…」
貴音「大げさなことなど…」
美希「貴音、ミキに任せるの」
貴音響「「美希…」」
貴音「大げさなことなど…」
美希「貴音、ミキに任せるの」
貴音響「「美希…」」
美希「響…最近おかしいよ?元気がなかったりボーっとしたり…悩みがあったら相談してほしいの…ミキ達響の友達でしょ?」
響「美希…」
美希「それにしたって一回寝るの、寝て元気にならないと解決なんてできな…」
響「それだけは嫌だぞ!」
響「美希…」
美希「それにしたって一回寝るの、寝て元気にならないと解決なんてできな…」
響「それだけは嫌だぞ!」
美希「なんでそんなに嫌なの?」
響「だって…だって…」
貴音「だって?」
響「ハム蔵や…いぬ美と…しゃ…べれ…な…」バタンッ
貴音美希「「響!?」」
響「だって…だって…」
貴音「だって?」
響「ハム蔵や…いぬ美と…しゃ…べれ…な…」バタンッ
貴音美希「「響!?」」
響(あれ…自分…なんで…)
響兄『大丈夫だ!にぃにがなんとかしてやるよ!』
響(あぁ、そっか…自分…寝ちゃったんだ…)
響兄『大丈夫だ!にぃにがなんとかしてやるよ!』
響(あぁ、そっか…自分…寝ちゃったんだ…)
響(あれ…自分…なんで…)
響兄『大丈夫だ!にぃにがなんとかしてやるよ!』
響(あぁ、そっか…自分…寝ちゃったんだ…)
響兄『大丈夫だ!にぃにがなんとかしてやるよ!』
響(あぁ、そっか…自分…寝ちゃったんだ…)
響『あ、あのね…今日…学校で…』
響兄『学校で?』
響(やめてよ…聞きたくないよ…)
響兄『学校で?』
響(やめてよ…聞きたくないよ…)
響『…学校で…言われたんだ…「動物の声なんて聞こえるわけがない、我那覇は嘘つきだ」って…』
響兄『…』
響『自分…知ってるさぁ…普通の人には聞こえないんだって…でも…自分には聞こえるんだ…ハム蔵の声も…いぬ美の声も…』
響兄『響…』
響(嫌だ…聞きたくない…)
響兄『…』
響『自分…知ってるさぁ…普通の人には聞こえないんだって…でも…自分には聞こえるんだ…ハム蔵の声も…いぬ美の声も…』
響兄『響…』
響(嫌だ…聞きたくない…)
響『それを…嘘だなんて…言うのは無理だぞ!だって…だって…』
響兄『響、大丈夫だよ』
響『にぃに…』
響(やめて!言わないで!聞きたくない!)
響兄『響、大丈夫だよ』
響『にぃに…』
響(やめて!言わないで!聞きたくない!)
響兄『最初は、誰にだって聞こえてたんだよ』
響(へ?)
響『そうなの?』
響(な、なんだ?前と違…)
響兄『あぁ、そうだよ…××××…』
響『×××××』
響(ちょっ!?そこを聞かせてよ!?)
響(へ?)
響『そうなの?』
響(な、なんだ?前と違…)
響兄『あぁ、そうだよ…××××…』
響『×××××』
響(ちょっ!?そこを聞かせてよ!?)
響兄『××××××』
響『×××××』
響(もうちょっと…もうちょっとだけ…)
『…き』
響(聞こえる…)
響『×××××』
響(もうちょっと…もうちょっとだけ…)
『…き』
響(聞こえる…)
『…ひ…き』
響(もう少し…)
『…び…き…』
響(あとちょっと…)
律子「響?起きたの?」
響「う、うーん…あれ?…自分…」
響(もう少し…)
『…び…き…』
響(あとちょっと…)
律子「響?起きたの?」
響「う、うーん…あれ?…自分…」
伊織 ス-ス-
響「あれ?伊織?なんで自分の手を?」
小鳥「響ちゃん、水瀬グループのお医者さんに診てもらったのよ?今は事務所に近い双海医院に入院してるけど…」
響「そっか…自分…倒れて…」
響「あれ?伊織?なんで自分の手を?」
小鳥「響ちゃん、水瀬グループのお医者さんに診てもらったのよ?今は事務所に近い双海医院に入院してるけど…」
響「そっか…自分…倒れて…」
あずさ「響ちゃん、3日も寝たきりだったのよ?」
響「そ、そんなに?」
P「響、お前寝てなかったらしいな?ダメじゃなか、自己管理はちゃんとしないと…」
響「そ、そんなに?」
P「響、お前寝てなかったらしいな?ダメじゃなか、自己管理はちゃんとしないと…」
響「ご、ごめんだぞ…ハッ!?そう言えば仕事!」
律子「代わりに雪歩と千早が行ったわよ」
響「え!?でもあの仕事は…」
P「あぁ、犬と一緒に入れるプールの体験レポートだ」
響「それを千早と雪歩に任せたら…」
律子「代わりに雪歩と千早が行ったわよ」
響「え!?でもあの仕事は…」
P「あぁ、犬と一緒に入れるプールの体験レポートだ」
響「それを千早と雪歩に任せたら…」
P「快く引き受けてくれたぞ?」
響「な、なんで?だって、犬と水着だぞ!?」
P「もちろん最初は嫌がってたよ、でも『響が倒れたから代わりに…』って言ったら『それを早く言ってくださいよ!』って言って引き受けてくれたよ」
響「な、なんで?だって、犬と水着だぞ!?」
P「もちろん最初は嫌がってたよ、でも『響が倒れたから代わりに…』って言ったら『それを早く言ってくださいよ!』って言って引き受けてくれたよ」
響「そんな…なんで?」
P「なんでって、そりゃお前…」
小鳥「それにしても響ちゃん、どうして寝てなかったの?」
あずさ「そうよ~、響ちゃん、何か悩みでもあるの?あるなら相談してわ~…」
P「なんでって、そりゃお前…」
小鳥「それにしても響ちゃん、どうして寝てなかったの?」
あずさ「そうよ~、響ちゃん、何か悩みでもあるの?あるなら相談してわ~…」
響「…なんで?」
律子「いや、あんた、なんでってねぇ…」
小鳥「心配だからに決まってるじゃない」
律子「いや、あんた、なんでってねぇ…」
小鳥「心配だからに決まってるじゃない」
響「なんで…心配してくれるの?…自分…悪い子なのに?」
P「悪い子?あぁ、仕事出来なかったことか?…まぁ、確かにそれは褒められたことじゃないが…」
響「そ、それもだけど…自分…ダメな子なんだぞ…悪い子なんだぞ…だから…みんなに優しくしてもらう資格なんて…」
あずさ ギュッ
響「あ、あずささん!?」
P「悪い子?あぁ、仕事出来なかったことか?…まぁ、確かにそれは褒められたことじゃないが…」
響「そ、それもだけど…自分…ダメな子なんだぞ…悪い子なんだぞ…だから…みんなに優しくしてもらう資格なんて…」
あずさ ギュッ
響「あ、あずささん!?」
あずさ「響ちゃん、優しくされるのに資格なんていらないの…私が優しくしたいから優しくしてるだけなんですもの」
響「あずささん…」
小鳥「そうよ、私たちが好きでやってることなんだから!例え響ちゃんでもそれを止めることはできないわよ?ふふふ♪」
響「ピヨ子…」
響「あずささん…」
小鳥「そうよ、私たちが好きでやってることなんだから!例え響ちゃんでもそれを止めることはできないわよ?ふふふ♪」
響「ピヨ子…」
律子「響?本当に何があったの?言ってくれなきゃ、私たちは響を助けることも悪い子だって思うこともできないわ?」
響「律子…」
P「響、今回のことはプロデューサーとして、しっかりお前を見れてなかった俺のミスでもある、でも…だからこそ教えてくれ…」
響「プロデューサー…」
響「律子…」
P「響、今回のことはプロデューサーとして、しっかりお前を見れてなかった俺のミスでもある、でも…だからこそ教えてくれ…」
響「プロデューサー…」
P「何にもないならそれでいい。でも何かあったなら言ってくれ。俺は響の力になりたい…」
響兄『響、何にもないならそれでいい。でも何かあったなら言ってくれ。俺は響の力になりたい』
響(あぁ…にぃにと一緒だ…)
響「あ、あのね…」
響兄『響、何にもないならそれでいい。でも何かあったなら言ってくれ。俺は響の力になりたい』
響(あぁ…にぃにと一緒だ…)
響「あ、あのね…」
P「なるほどな…ハム蔵達の声が…」
響「うん…朝…聞こえなくなる時があるんだ…」
P「確かにそれだと美希と貴音が最後に聞いた言葉と辻褄が合う…あの2人が予想した通りだったな」
律子「それであんなに悩んでたのね…」
響「うん…朝…聞こえなくなる時があるんだ…」
P「確かにそれだと美希と貴音が最後に聞いた言葉と辻褄が合う…あの2人が予想した通りだったな」
律子「それであんなに悩んでたのね…」
小鳥「でも悪い子っていうのはなんで?」
響「にぃにが小さい時に言ってたんだ、『響がいい子にしてたら、ずっと聞こえる』って…でも…聞こえないってことは…」
P「響」
響「にぃにが小さい時に言ってたんだ、『響がいい子にしてたら、ずっと聞こえる』って…でも…聞こえないってことは…」
P「響」
響「そ、そうだ…お仕事だって休んじゃったし…雪歩と千早にやりたくない仕事やらせちゃったし…悪い子だ…だから…だから…」
P「響!」
響「!?」
P「響!」
響「!?」
P「…その言葉、雪歩と千早に言ってみるか?」
響「…」
P「あいつらは『なんで早く言ってくれないんですか!』って言ったんだ」
響「でも…それは自分に気を使って…」
響「…」
P「あいつらは『なんで早く言ってくれないんですか!』って言ったんだ」
響「でも…それは自分に気を使って…」
P「俺だってそう思ったよ、響を盾にしてあいつらに嫌がる仕事をさせたくないから中々言えなかったんだ」
響「だったら…」
P「でもあいつらはは違った、『私は友達を助けることを嫌がるような人間ではありません』『響ちゃんは、いっつも私を励ましてくれるから…こんな時くらい力になりたいんですぅ!』って言ってのけたんだぞ?」
響「だったら…」
P「でもあいつらはは違った、『私は友達を助けることを嫌がるような人間ではありません』『響ちゃんは、いっつも私を励ましてくれるから…こんな時くらい力になりたいんですぅ!』って言ってのけたんだぞ?」
響「でも…」
P「…外を見てみろ」
響「外?…あ、あれは!?」
真「はぁ…はぁ…はぁ…」タッタッタッタッ
やよい「はぁ…はぁ…」タッタッタッタッ
響「真とやよい!?」
P「…外を見てみろ」
響「外?…あ、あれは!?」
真「はぁ…はぁ…はぁ…」タッタッタッタッ
やよい「はぁ…はぁ…」タッタッタッタッ
響「真とやよい!?」
P「お百度詣りって知ってるか?まぁ簡単に言えば、同じ神社に100回参ると願いが叶うってやつだ」
響「ひゃ、100回も!?」
P「いや、3日前から暇を見つけてやってるからな、やよいはともかく真は2000位はいってるんじゃないか?」
響「どうしてそんなに…早く止めないと!」
響「ひゃ、100回も!?」
P「いや、3日前から暇を見つけてやってるからな、やよいはともかく真は2000位はいってるんじゃないか?」
響「どうしてそんなに…早く止めないと!」
P「なぁに、メールは入れたしもうすぐ仕事だからすぐに気付くよ」
響「…」
P「最初は俺も止めたんだ、でもな…」
真『僕が何かしたいんです…僕って、あんまり賢くないからこんなことしかできないですし…へへへ』
やよい『うっうー!私もお金はないかもですけど、体力ならいくらでも出せちゃいますー!』
響「真…やよい…」
響「…」
P「最初は俺も止めたんだ、でもな…」
真『僕が何かしたいんです…僕って、あんまり賢くないからこんなことしかできないですし…へへへ』
やよい『うっうー!私もお金はないかもですけど、体力ならいくらでも出せちゃいますー!』
響「真…やよい…」
P「貴音と美希も神様にお願いしてたよ、ラーメンとおにぎり断ちまでしてな」
響「そんな…それは2人が一番好きなものじゃないか!?」
P「貴音曰く…『動物との会話はいかに私といえど不可能…ならば神に頼むより他ありません』とのことだ」
響「それにしたって…大好きなラーメンとおにぎりを食べないなんて…」
響「そんな…それは2人が一番好きなものじゃないか!?」
P「貴音曰く…『動物との会話はいかに私といえど不可能…ならば神に頼むより他ありません』とのことだ」
響「それにしたって…大好きなラーメンとおにぎりを食べないなんて…」
>>87
ぶっ転がすぞ
ぶっ転がすぞ
P「そうも言ったさ、でもな?」
貴音『何かを得るためには相応の対価が必要というもの…響の笑顔に比べたらラーメンなど…安いくらいです』
美希『ならミキもおにぎり我慢するの!それなら丁度くらいになるって思うな!』
響「貴音…美希…」
貴音『何かを得るためには相応の対価が必要というもの…響の笑顔に比べたらラーメンなど…安いくらいです』
美希『ならミキもおにぎり我慢するの!それなら丁度くらいになるって思うな!』
響「貴音…美希…」
律子「伊織にしてもそうよ?この子、全然あんたから離れなかったんだから」
響「え?そうなの?」
伊織『お願いよ…友達なの…絶対助けて…』ポロポロ
小鳥「って泣きながら言ってたわよ?」
響「え?そうなの?」
伊織『お願いよ…友達なの…絶対助けて…』ポロポロ
小鳥「って泣きながら言ってたわよ?」
>>90
うっせーハゲ
うっせーハゲ
律子「暇さえあればここにくるし、『いい加減あんたも休みなさい』って言っても…」
伊織『べ、別に響が心配なわけじゃないんだからね!?』
律子「…って謎のツンデレを発揮してたわよ?」
響「伊織…」
伊織『べ、別に響が心配なわけじゃないんだからね!?』
律子「…って謎のツンデレを発揮してたわよ?」
響「伊織…」
小鳥「あれ?それって律子さんが言ってたセリフじゃ…」
律子「げふん!げふん!そ、そういえば亜美と真美がもうすぐ来るって言ってましたよ!?」
律子「げふん!げふん!そ、そういえば亜美と真美がもうすぐ来るって言ってましたよ!?」
ガチャッ
亜美「うあうあー!もう!これもダメだー!」
真美「なんで箒には乗れるのに喋れるようになんないんだよぉ!」
律子「…来るなりなんなのよ、あんたたち」
亜美「うあうあー!もう!これもダメだー!」
真美「なんで箒には乗れるのに喋れるようになんないんだよぉ!」
律子「…来るなりなんなのよ、あんたたち」
亜美「あ!ひびきん、おはよう!」
真美「目が覚めたんだね!待っててねひびきん!真美たちがひびきんの悩みをスパッと解決してあげるよぉ!」
あずさ「その手に持ってるのは?」
亜美「あ、ダメだよ!あずさお姉ちゃん!これは亜美たちが見つけたブンケンなんだかんね!」
真美「目が覚めたんだね!待っててねひびきん!真美たちがひびきんの悩みをスパッと解決してあげるよぉ!」
あずさ「その手に持ってるのは?」
亜美「あ、ダメだよ!あずさお姉ちゃん!これは亜美たちが見つけたブンケンなんだかんね!」
P「文献って…どう見てもDVDじゃないか?」
真美「チッチッチッ!わかってないなぁ、兄ちゃんは」
亜美「ほんと、ダメダメだよね」
真美「穴掘って埋まればいいのに」
P「言い過ぎだろ!?」
真美「チッチッチッ!わかってないなぁ、兄ちゃんは」
亜美「ほんと、ダメダメだよね」
真美「穴掘って埋まればいいのに」
P「言い過ぎだろ!?」
亜美「いい?兄ちゃん、そもそも、動物と喋るっていうひびきんの能力は現代医学をりょーがした能力なのだ!」
真美「なのだ!」
亜美「これはむしろファンタジー…ならばファンタジーを参考にするしかあるめえよ!」
真美「あるめえよ!」
律子「…それで魔女の宅急便のDVDを」
真美「なのだ!」
亜美「これはむしろファンタジー…ならばファンタジーを参考にするしかあるめえよ!」
真美「あるめえよ!」
律子「…それで魔女の宅急便のDVDを」
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