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元スレ美少女「イケメン君かっこいいなぁ」俺「…」
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先輩(男)ルートかイケメンルートか、、、
どっちもなかなかおつ
どっちもなかなかおつ
イケメン「えーと…今は…」
俺「2時」
イケメン「あ、サンキュー」
美少女「少し時間があるわね…」うーん
俺「……どっか、その辺の店回らね?」
イケメン「!それ良いな」
俺「食いついたな」
イケメン「俺も少し書いたい物があるからさ」
美少女「そうと決まれば行きましょ」
俺「」あ、クーポンあるよ
俺「2時」
イケメン「あ、サンキュー」
美少女「少し時間があるわね…」うーん
俺「……どっか、その辺の店回らね?」
イケメン「!それ良いな」
俺「食いついたな」
イケメン「俺も少し書いたい物があるからさ」
美少女「そうと決まれば行きましょ」
俺「」あ、クーポンあるよ
1.実は俺は美少女に惚れてて、美少女の幸せを願ってイケメンをくっつけようとしてる
2.実は俺はイケメンが嫌いでクソみたいな性格の美少女をくっつけて人生を破滅させようとしてる
3.イケメンと美少女が仲良くなったところを撮っておいた美少女の悪態ビデオをイケメンに見せつける
4.俺は人に頼まれたら断れないヘコヘコ野郎のヘタレ野郎なので美少女という他人のいう事や様子を伺ってる
2.実は俺はイケメンが嫌いでクソみたいな性格の美少女をくっつけて人生を破滅させようとしてる
3.イケメンと美少女が仲良くなったところを撮っておいた美少女の悪態ビデオをイケメンに見せつける
4.俺は人に頼まれたら断れないヘコヘコ野郎のヘタレ野郎なので美少女という他人のいう事や様子を伺ってる
俺「雑貨店は見てて楽しいな……」
美少女「……あっ」ばったり
俺「」まずい
美少女「…ちょっと待って」
俺「えっ?」
美少女「イケメン君の好みを聞きたいんだけど。あなたなら知ってそうだし」
俺「ああ、なるほど」
美少女「……あっ」ばったり
俺「」まずい
美少女「…ちょっと待って」
俺「えっ?」
美少女「イケメン君の好みを聞きたいんだけど。あなたなら知ってそうだし」
俺「ああ、なるほど」
あーまたなんか頭に浮かんできた…
結局イケメンは美少女のことを異性として見てないことに美少女が気づいて
美少女は俺をこき使った時間を大切に思い始めて付き合う~みたいなラノベみたいな展開を…
結局イケメンは美少女のことを異性として見てないことに美少女が気づいて
美少女は俺をこき使った時間を大切に思い始めて付き合う~みたいなラノベみたいな展開を…
俺「これとかよさげだな」
美少女「ふぅん…」
俺「あいつ意外と地味なのが好きだからな」
美少女「イケメン君…はぁ…」メロメロ
俺「まぁあのお人好しなら何貰っても喜ぶだろうけど」
美少女「うん…えへへ…」
俺「(あいつめ羨ましい)」
美少女「ふぅん…」
俺「あいつ意外と地味なのが好きだからな」
美少女「イケメン君…はぁ…」メロメロ
俺「まぁあのお人好しなら何貰っても喜ぶだろうけど」
美少女「うん…えへへ…」
俺「(あいつめ羨ましい)」
美少女「さてと…お財布どこかな…………あれ?」
俺「?」
美少女「………」
美少女「……は、ハンカチ……」
俺「……」嫌な予感
美少女「な、ない」
俺「………」
美少女「……ない、ない、どこにも」
美少女「あれ、ええと、いや…え…」
俺「というかよく気づいたな」
美少女「黙れ!ちょっと、うわ、もしかして…」
俺「」だっ
美少女「ない…やっぱり………あれ?お、俺君?」
俺「?」
美少女「………」
美少女「……は、ハンカチ……」
俺「……」嫌な予感
美少女「な、ない」
俺「………」
美少女「……ない、ない、どこにも」
美少女「あれ、ええと、いや…え…」
俺「というかよく気づいたな」
美少女「黙れ!ちょっと、うわ、もしかして…」
俺「」だっ
美少女「ない…やっぱり………あれ?お、俺君?」
…
俺「はぁ…はぁ…」
美少女「……」
俺「ほら、忘れ物、はぁ」
美少女「……あ、あり…がと」
俺「」疲れた
美少女「……そ、それとこれとは別だから。さ…早いとこ買わないと…」すたすた
俺「」死ぬ苦しい
先輩「…やぁ」
俺「」
俺「はぁ…はぁ…」
美少女「……」
俺「ほら、忘れ物、はぁ」
美少女「……あ、あり…がと」
俺「」疲れた
美少女「……そ、それとこれとは別だから。さ…早いとこ買わないと…」すたすた
俺「」死ぬ苦しい
先輩「…やぁ」
俺「」
先輩「若いのは良いねぇ?」
俺「」先輩だって学生でしょうがつーか神出鬼没過ぎ
先輩「うんうん、言いたい事は分かる」
俺「」ぜえぜえ
先輩「ま、さっきのレストランは偶然だ。本当にな」
先輩「しかしあの中でえらく疎外感があったなぁ?」にやにや
俺「ぜ、ぜえ、げほっ!けほっ」
先輩「あっ、ちょっ…大丈夫…?」さすさす
俺「あ…あざす……ごほっ」
俺「」先輩だって学生でしょうがつーか神出鬼没過ぎ
先輩「うんうん、言いたい事は分かる」
俺「」ぜえぜえ
先輩「ま、さっきのレストランは偶然だ。本当にな」
先輩「しかしあの中でえらく疎外感があったなぁ?」にやにや
俺「ぜ、ぜえ、げほっ!けほっ」
先輩「あっ、ちょっ…大丈夫…?」さすさす
俺「あ…あざす……ごほっ」
俺「はぁ…おさまった…」
先輩「なるほど…先程もの凄い勢いで店を出たと思ったらそういう…」
俺「もう当分走りたくない」
先輩「ははは。ま、とにかく楽しむ事だ。それじゃ」
俺「先輩はこれから?」
先輩「ああ、買い物だが……もしかして付き合ってくれるのかな?」
俺「あ、いや…聞いただけです……では」
先輩「そうか……」
先輩「何だ……期待させといて…」
先輩「なるほど…先程もの凄い勢いで店を出たと思ったらそういう…」
俺「もう当分走りたくない」
先輩「ははは。ま、とにかく楽しむ事だ。それじゃ」
俺「先輩はこれから?」
先輩「ああ、買い物だが……もしかして付き合ってくれるのかな?」
俺「あ、いや…聞いただけです……では」
先輩「そうか……」
先輩「何だ……期待させといて…」
イケメン「今日は楽しかった」
俺「まあな」
美少女「…………ね、イケメン君…」
イケメン「……?」
美少女「あのね、これ…良かったら…」
イケメン「…キーホルダー……?」
美少女「受け取ってくれる…かな…?」
イケメン「あ…あぁ……ありがとう……でも…」
美少女「…でも?」
イケメン「その、俺もキーホルダーをあげようと思ってて…あはは、被っちゃったな」
美少女「!!」
俺「まあな」
美少女「…………ね、イケメン君…」
イケメン「……?」
美少女「あのね、これ…良かったら…」
イケメン「…キーホルダー……?」
美少女「受け取ってくれる…かな…?」
イケメン「あ…あぁ……ありがとう……でも…」
美少女「…でも?」
イケメン「その、俺もキーホルダーをあげようと思ってて…あはは、被っちゃったな」
美少女「!!」
イケメン「どうぞ」
美少女「んーん、嬉しい!ありがとう!」
イケメン「俺も」
俺「え?あ、さんきゅ…」
イケメン「3つおそろいの奴を買ったんだ。ほら」
美少女「! おそろい…」
俺「…」(もはや眼中にないな)
イケメン「……じゃ、俺こっちだから!またな!」
美少女「……」ぽーっ…
俺「…」
美少女「んーん、嬉しい!ありがとう!」
イケメン「俺も」
俺「え?あ、さんきゅ…」
イケメン「3つおそろいの奴を買ったんだ。ほら」
美少女「! おそろい…」
俺「…」(もはや眼中にないな)
イケメン「……じゃ、俺こっちだから!またな!」
美少女「……」ぽーっ…
俺「…」
美少女「……」
俺「……それじゃ」
美少女「へへ…イケメン君と…おそろい…」
俺「…あの」
美少女「ふふ…」
俺「……」
俺「…」
俺「……それじゃ」
美少女「へへ…イケメン君と…おそろい…」
俺「…あの」
美少女「ふふ…」
俺「……」
俺「…」
俺「(この前の一件以降本当に積極的になった)」
美少女「イケメン!ねぇ!一緒にご飯食べない?」
イケメン「良いよ。おかず交換しない?」
美少女「へへへ。そう言うと思ってね……じゃーん!」
イケメン「!! 稲荷…」
美少女「ふふふふっ。好物でしょ」
イケメン「何で知って…」
美少女「それは…まあ…ね!えへへ♪」
俺「(頑張ってるなぁ)」
美少女「イケメン!ねぇ!一緒にご飯食べない?」
イケメン「良いよ。おかず交換しない?」
美少女「へへへ。そう言うと思ってね……じゃーん!」
イケメン「!! 稲荷…」
美少女「ふふふふっ。好物でしょ」
イケメン「何で知って…」
美少女「それは…まあ…ね!えへへ♪」
俺「(頑張ってるなぁ)」
先輩「おーいおい楽しそうだなぁあの二人はぁ」
俺「……はぁ」
先輩「ん?どうした先輩さんが来てやったというのに」
俺「…何用ですか」
先輩「それはもう素敵な食事のお誘いで…」
俺「…」ほら
先輩「弁当箱が空っぽ……!?」
俺「俺にかかればこんなものだよ」
先輩「……結構引く…」
俺「」傷つく
俺「……はぁ」
先輩「ん?どうした先輩さんが来てやったというのに」
俺「…何用ですか」
先輩「それはもう素敵な食事のお誘いで…」
俺「…」ほら
先輩「弁当箱が空っぽ……!?」
俺「俺にかかればこんなものだよ」
先輩「……結構引く…」
俺「」傷つく
美少女「……ねぇ」
俺「だからもう……ん?」
先輩「ん?」
美少女「食べ物のネタが尽きちゃったの。もしまだあったら教えてくれない?」
俺「ああ、うん、多分あるけど」
美少女「……その人は?」
俺「せんぱ
先輩「飼い主だ」
美少女「…ぷっ」
俺「おい」
先輩「あはは」
俺「だからもう……ん?」
先輩「ん?」
美少女「食べ物のネタが尽きちゃったの。もしまだあったら教えてくれない?」
俺「ああ、うん、多分あるけど」
美少女「……その人は?」
俺「せんぱ
先輩「飼い主だ」
美少女「…ぷっ」
俺「おい」
先輩「あはは」
俺「あとは揚げ物全般が好き…それと、うずらの卵」
美少女「ふんふん」
先輩「熱心だなぁ。まさにお熱」
美少女「ちょっと…!もし聞こえたら…」
先輩「くくく大丈夫大丈夫。ま、上手く行くと良いなぁ?」
俺「何で俺を見る」
先輩「さぁ?」
美少女「…ん。ありがとね。はい、これ」
俺「…稲荷?」
美少女「お礼と言ったら何だけど。あげる。じゃあね」
俺「…」
先輩「……」
俺「おい食うなよ?」
美少女「ふんふん」
先輩「熱心だなぁ。まさにお熱」
美少女「ちょっと…!もし聞こえたら…」
先輩「くくく大丈夫大丈夫。ま、上手く行くと良いなぁ?」
俺「何で俺を見る」
先輩「さぁ?」
美少女「…ん。ありがとね。はい、これ」
俺「…稲荷?」
美少女「お礼と言ったら何だけど。あげる。じゃあね」
俺「…」
先輩「……」
俺「おい食うなよ?」
890 : Syakai no zako
ある事に気付いたんだが書かせて貰う
最近発達障害の診断受けた奴らが、2chやその他サイトで「発達障害です」ってスレッドを見て
「エセ障害者」とか「天才に多いから成りたがる」とか言ってんだよ
自分らが「異質」に成れたから自分ら以外の異質が増えるのを見て
厨二的特異立場が薄れて危うくなるから
自分ら以外の発障の診断受けた奴らを批判してんだよ。
こいつらも診断受ける前までは「自分も発達障害かも…」って思ってたくせに
いざ自分が診断貰えれば、他人の「もしかしたら…」を叩いて叩いて叩きまくるっていう
そしてこいつらのお得意の言葉が「本当の発障は自覚が無い」って言うんだが
診断書貰って医師の説明も受けた後に少しでも自覚が無いほうがおかしいだろ
診断終えて自覚無いとか重度の知的障害者くらいだろ
2015/02/11(水) 02:15:16.95 ID:8qx5Uqs80
ある事に気付いたんだが書かせて貰う
最近発達障害の診断受けた奴らが、2chやその他サイトで「発達障害です」ってスレッドを見て
「エセ障害者」とか「天才に多いから成りたがる」とか言ってんだよ
自分らが「異質」に成れたから自分ら以外の異質が増えるのを見て
厨二的特異立場が薄れて危うくなるから
自分ら以外の発障の診断受けた奴らを批判してんだよ。
こいつらも診断受ける前までは「自分も発達障害かも…」って思ってたくせに
いざ自分が診断貰えれば、他人の「もしかしたら…」を叩いて叩いて叩きまくるっていう
そしてこいつらのお得意の言葉が「本当の発障は自覚が無い」って言うんだが
診断書貰って医師の説明も受けた後に少しでも自覚が無いほうがおかしいだろ
診断終えて自覚無いとか重度の知的障害者くらいだろ
2015/02/11(水) 02:15:16.95 ID:8qx5Uqs80
先輩「いやぁ…それにしても可愛いね。アイドル的存在、なのかな?」
俺「その実かなり黒いすけどね」
先輩「そういう所も可愛いじゃないか」
俺「先輩の方が可愛いと思いますよ…」
先輩「……えっ?」
俺「いーや何でも」
先輩「あの…いや…今…えっと……」
俺「ほらもうチャイム鳴りますから帰れ」
俺「その実かなり黒いすけどね」
先輩「そういう所も可愛いじゃないか」
俺「先輩の方が可愛いと思いますよ…」
先輩「……えっ?」
俺「いーや何でも」
先輩「あの…いや…今…えっと……」
俺「ほらもうチャイム鳴りますから帰れ」
>>85
ないです
ないです
…
イケメン「俺」
俺「?」
イケメン「その、相談がある。良かったら乗って欲しい」
俺「何だよそれ。言ってみろよ」
イケメン「………これ」
俺「………手紙?」
イケメン「……手紙だ」
イケメン「俺」
俺「?」
イケメン「その、相談がある。良かったら乗って欲しい」
俺「何だよそれ。言ってみろよ」
イケメン「………これ」
俺「………手紙?」
イケメン「……手紙だ」
イケメン「今朝靴箱に…」
俺「それって」
イケメン「…多分」
俺「中身は?」
イケメン「屋上に来てくれと…」
俺「マジか…」知ってた
イケメン「……」
俺「…それで?」
イケメン「いや、名前がなくて…誰からか…」
俺「うーん…」アホ!!
イケメン「いたずら……かもしれない」
俺「…」
俺「それって」
イケメン「…多分」
俺「中身は?」
イケメン「屋上に来てくれと…」
俺「マジか…」知ってた
イケメン「……」
俺「…それで?」
イケメン「いや、名前がなくて…誰からか…」
俺「うーん…」アホ!!
イケメン「いたずら……かもしれない」
俺「…」
俺「とりあえず行けよ」
イケメン「まあ…そうだな」
俺「多分大丈夫だ」
イケメン「…本当に?」
俺「あぁ、信用しろって」
イケメン「……」
イケメン「ふふっ。君はいつでも頼りになるな」
俺「…」
俺「ば、馬鹿言うな」
イケメン「まあ…そうだな」
俺「多分大丈夫だ」
イケメン「…本当に?」
俺「あぁ、信用しろって」
イケメン「……」
イケメン「ふふっ。君はいつでも頼りになるな」
俺「…」
俺「ば、馬鹿言うな」
俺「………」
俺「…………」
「あの!………好き…です……!」
「えっ…」
「つ、つき、付き合って下さい!」
俺「…」
「…」
「………いや……その……すまない、美少女ちゃんを…そういう風に見た事は…」
俺「…」
俺「…………」
「あの!………好き…です……!」
「えっ…」
「つ、つき、付き合って下さい!」
俺「…」
「…」
「………いや……その……すまない、美少女ちゃんを…そういう風に見た事は…」
俺「…」
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