私的良スレ書庫
不明な単語は2ch用語を / 要望・削除依頼は掲示板へ。不適切な画像報告もこちらへどうぞ。 / 管理情報はtwitterでログインするとレス評価できます。 登録ユーザには一部の画像が表示されますので、問題のある画像や記述を含むレスに「禁」ボタンを押してください。
VIP以外のSS書庫はSS+をご利用ください。
元スレ美少女「イケメン君かっこいいなぁ」俺「…」

みんなの評価 : ★
レスフィルター : (試験中)
美少女「(しかも優しくて運動神経もバツグンなんて!あーん付き合いたい)」
俺「…」
美少女「……………あ、あの!イケメン君」
イケメン「ん…美少女ちゃん?」
美少女「えへへ、あの、何の本読んでるの?」
イケメン「ああ…これはね、ミステリー物で……えーと、美少女ちゃん読書好き?」
美少女「あ……んーん…あんまり……あっ、け、けど、ミステリーは興味あるかも!」
イケメン「本当?そうか…良かったら放課後一緒に書店行かないか。オススメなら紹介出来るよ」
美少女「!! ぜ、ぜひぜひ!」
イケメン「楽しみにしててくれ。俺はこれでも結構詳しいんだ」ニコッ
美少女「はい!」メロメロ
俺「…」
俺「…」
美少女「……………あ、あの!イケメン君」
イケメン「ん…美少女ちゃん?」
美少女「えへへ、あの、何の本読んでるの?」
イケメン「ああ…これはね、ミステリー物で……えーと、美少女ちゃん読書好き?」
美少女「あ……んーん…あんまり……あっ、け、けど、ミステリーは興味あるかも!」
イケメン「本当?そうか…良かったら放課後一緒に書店行かないか。オススメなら紹介出来るよ」
美少女「!! ぜ、ぜひぜひ!」
イケメン「楽しみにしててくれ。俺はこれでも結構詳しいんだ」ニコッ
美少女「はい!」メロメロ
俺「…」
俺「…」
イケメン「おーい俺」
俺「ん?」
イケメン「いつもの放課後の書店通いに今日美少女ちゃんも来るって」
俺「アホ」
イケメン「えっ」
俺「俺は今日行かねーよ」
イケメン「えっ、な、なんで」
俺「鈍い」
イケメン「???」
俺「とにかく俺は行かないから。頑張れ」
イケメン「いや…まあ…分かった……?」
俺「…」
イケメン「おーい俺」
俺「ん?」
イケメン「いつもの放課後の書店通いに今日美少女ちゃんも来るって」
俺「アホ」
イケメン「えっ」
俺「俺は今日行かねーよ」
イケメン「えっ、な、なんで」
俺「鈍い」
イケメン「???」
俺「とにかく俺は行かないから。頑張れ」
イケメン「いや…まあ…分かった……?」
俺「…」
翌日
俺「……」
イケメン「あーあ、数学はキッツいよな」
俺「よく言うぜ。良い点取ってる癖に」
イケメン「この前はギリギリ君に勝ったからな」
俺「うるせぇたまたまだよ。さてと昼飯…」
美少女「あの!イケメン君!」
イケメン「あ、美少女ちゃん」
俺「…」
美少女「はい、約束のお弁当!」にこっ
俺「…」察し
イケメン「! ありがとう!美味しそうだな」
美少女「えへへっ♪……」ギロリ
俺「」
俺「」退散
俺「……」
イケメン「あーあ、数学はキッツいよな」
俺「よく言うぜ。良い点取ってる癖に」
イケメン「この前はギリギリ君に勝ったからな」
俺「うるせぇたまたまだよ。さてと昼飯…」
美少女「あの!イケメン君!」
イケメン「あ、美少女ちゃん」
俺「…」
美少女「はい、約束のお弁当!」にこっ
俺「…」察し
イケメン「! ありがとう!美味しそうだな」
美少女「えへへっ♪……」ギロリ
俺「」
俺「」退散
俺「……」
俺「学食にカウンター席があって良かった…」
先輩「おや」
俺「」ビクリ
先輩「珍しいなぁ?」ニヤニヤ
俺「…」
先輩「おっ、無視か?へーえ?無視かぁ、そうかぁ」
俺「……てっきり人違いかと」
先輩「あはは、相変わらずだな。それで?」
俺「席追い出されました」
先輩「なるほど、はははは」
俺「笑わないで下さいよ…マジで」
先輩「笑うとも。大方あのイケメンだろう?」
俺「うす」
俺「学食にカウンター席があって良かった…」
先輩「おや」
俺「」ビクリ
先輩「珍しいなぁ?」ニヤニヤ
俺「…」
先輩「おっ、無視か?へーえ?無視かぁ、そうかぁ」
俺「……てっきり人違いかと」
先輩「あはは、相変わらずだな。それで?」
俺「席追い出されました」
先輩「なるほど、はははは」
俺「笑わないで下さいよ…マジで」
先輩「笑うとも。大方あのイケメンだろう?」
俺「うす」
俺「それにしてもよく食べますね」
先輩「お腹が減ったら食べるに決まってる」
先輩「そうそう、お前は自分の弁当はどうするつもりかな」
俺「…適当に処理しますよ」
先輩「そうかそうか」
俺「……じゃ。失礼します」ごちそうさまでした
先輩「昼休みはまだ残ってるけど頑張れよー」
俺「……」
先輩「お腹が減ったら食べるに決まってる」
先輩「そうそう、お前は自分の弁当はどうするつもりかな」
俺「…適当に処理しますよ」
先輩「そうかそうか」
俺「……じゃ。失礼します」ごちそうさまでした
先輩「昼休みはまだ残ってるけど頑張れよー」
俺「……」
俺「……」
イケメン「……」読書
俺「……それそんなに面白いの?」
イケメン「あっ、おお、びっくりした…」
俺「つーかさっきの美少女ちゃんは?」
イケメン「ああ、お弁当を渡して貰って少し話したらすぐ行っちゃって…」
俺「確か約束がどうとか言ってたな」
イケメン「昨日一緒に帰った時にね」
俺「羨ましい奴」
イケメン「…?」
俺「馬鹿野郎。…それで?美味かった?」
イケメン「勿論。そうそう、毎日自分でお弁当作ってるらしい」
俺「…」
イケメン「……」読書
俺「……それそんなに面白いの?」
イケメン「あっ、おお、びっくりした…」
俺「つーかさっきの美少女ちゃんは?」
イケメン「ああ、お弁当を渡して貰って少し話したらすぐ行っちゃって…」
俺「確か約束がどうとか言ってたな」
イケメン「昨日一緒に帰った時にね」
俺「羨ましい奴」
イケメン「…?」
俺「馬鹿野郎。…それで?美味かった?」
イケメン「勿論。そうそう、毎日自分でお弁当作ってるらしい」
俺「…」
イケメン「よし終わった…俺!今日は帰れる?」
俺「美少女ちゃんは?」
イケメン「いいや」
俺「そうか…帰ろう」
美少女「………」ジロジロ
俺「(滅茶苦茶タイミング見計らってるわ)」
俺「羨ましい奴」
イケメン「えっ?」
俺「何でもない」
イケメン「何だよ」
俺「美少女ちゃんは?」
イケメン「いいや」
俺「そうか…帰ろう」
美少女「………」ジロジロ
俺「(滅茶苦茶タイミング見計らってるわ)」
俺「羨ましい奴」
イケメン「えっ?」
俺「何でもない」
イケメン「何だよ」
俺「何でもないっての」
イケメン「気になるだろ」
美少女「…!イケメン君!」
俺「…」
イケメン「美少女ちゃん」
美少女「へへっ♪校門で逢うなんて偶然だね…?」
イケメン「そうだな…一緒に帰ろうか?」
美少女「喜んで♪」にこにこ
俺「…」
イケメン「どうした俺?」
俺「…いいや」
イケメン「気になるだろ」
美少女「…!イケメン君!」
俺「…」
イケメン「美少女ちゃん」
美少女「へへっ♪校門で逢うなんて偶然だね…?」
イケメン「そうだな…一緒に帰ろうか?」
美少女「喜んで♪」にこにこ
俺「…」
イケメン「どうした俺?」
俺「…いいや」
…
美少女「それでね、そこに塩を入れると美味しくなるの」
イケメン「本当に?!」
美少女「ふふっ。驚いたでしょ。くすくす」
イケメン「凄いな。そんなに料理上手だと良いお嫁さんになれるよ」
美少女「!?」
俺「…」
美少女「わ、わあっ、なに言ってるのイケメン君!?」
イケメン「…?」
俺「……コイツめ」
イケメン「えっ?俺まで…俺が何言ったんだ」
俺「鈍い」
美少女「それでね、そこに塩を入れると美味しくなるの」
イケメン「本当に?!」
美少女「ふふっ。驚いたでしょ。くすくす」
イケメン「凄いな。そんなに料理上手だと良いお嫁さんになれるよ」
美少女「!?」
俺「…」
美少女「わ、わあっ、なに言ってるのイケメン君!?」
イケメン「…?」
俺「……コイツめ」
イケメン「えっ?俺まで…俺が何言ったんだ」
俺「鈍い」
イケメン「…そう言えば…俺と美少女ちゃんが話してる所あんまり見ないな」
俺「(おい)」
美少女「……そ、そうだね…」
イケメン「……そうだ、今度みんなでどこかに行かない?」
俺「…」あちゃー
美少女「あ、あは、賛成!」
俺「俺はやめ…」
イケメン「まあまあそう言わずにさ」
俺「…」あちゃー
美少女「……」チッ
俺「」…
俺「(おい)」
美少女「……そ、そうだね…」
イケメン「……そうだ、今度みんなでどこかに行かない?」
俺「…」あちゃー
美少女「あ、あは、賛成!」
俺「俺はやめ…」
イケメン「まあまあそう言わずにさ」
俺「…」あちゃー
美少女「……」チッ
俺「」…
翌日
俺「マジで俺も行くの?」
イケメン「そりゃそうだろ」
俺「あのさぁ…分かってる?お前」
イケメン「何が」
俺「美少女ちゃんはお前に惚れてんだよ。だから俺は完全に邪魔者なの」
イケメン「はは、まさか」
俺「嘘じゃねえよ」
イケメン「そんな事ないって。あのクラス一可愛い美少女ちゃんがさ」
俺「…」クラス一イケメンのお前がさぁ!
俺「もう知らないからな。後々こじれても俺は知らないぞ」
イケメン「はいはい」
俺「マジで俺も行くの?」
イケメン「そりゃそうだろ」
俺「あのさぁ…分かってる?お前」
イケメン「何が」
俺「美少女ちゃんはお前に惚れてんだよ。だから俺は完全に邪魔者なの」
イケメン「はは、まさか」
俺「嘘じゃねえよ」
イケメン「そんな事ないって。あのクラス一可愛い美少女ちゃんがさ」
俺「…」クラス一イケメンのお前がさぁ!
俺「もう知らないからな。後々こじれても俺は知らないぞ」
イケメン「はいはい」
俺「(結局映画か。まぁ無難だけどさぁ)」
俺「(さて…時間ギリギリに行こう)」
俺「(さて…時間ギリギリに行こう)」
俺「………」
俺「…」
美少女「あっ!イケメ……」
俺「イケメンじゃないな」
美少女「……」
俺「(また露骨に不機嫌になって)」
俺「(つーかイケメン早くしろよ嫌がらせかおい)」
美少女「………」
俺「…どうせイケメン目当てだろ?今日」
美少女「うわ、喋った」
俺「…」傷つく
俺「…とにかく。大丈夫だって、俺もフォローするから」
美少女「…ふん。だと良いけど」
俺「(言外に邪魔したらぶっころすと)」傷つく
俺「…」
美少女「あっ!イケメ……」
俺「イケメンじゃないな」
美少女「……」
俺「(また露骨に不機嫌になって)」
俺「(つーかイケメン早くしろよ嫌がらせかおい)」
美少女「………」
俺「…どうせイケメン目当てだろ?今日」
美少女「うわ、喋った」
俺「…」傷つく
俺「…とにかく。大丈夫だって、俺もフォローするから」
美少女「…ふん。だと良いけど」
俺「(言外に邪魔したらぶっころすと)」傷つく
イケメン「遅れて悪い!」
美少女「!! イケメン君!!」ぱあああ
俺「…」
イケメン「俺だけ遅刻だな…はは……二人とも、少しは仲良くなれた?」
俺「ま、まあまあな」
美少女「ええ!さ、行きましょ!」
俺「…」
美少女「!! イケメン君!!」ぱあああ
俺「…」
イケメン「俺だけ遅刻だな…はは……二人とも、少しは仲良くなれた?」
俺「ま、まあまあな」
美少女「ええ!さ、行きましょ!」
俺「…」
美少女「♪」イケメンの隣
イケメン「恋愛映画か…あんまり見ないから楽しみだな」中央
美少女「大丈夫大丈夫!絶対面白いからぁ♪」
俺「…」隅
イケメン「恋愛映画か…あんまり見ないから楽しみだな」中央
美少女「大丈夫大丈夫!絶対面白いからぁ♪」
俺「…」隅
…
美少女「……」
イケメン「……」
俺「……」
美少女「へへ、ちょっと感動しちゃった」
イケメン「あぁ…俺、少しこういうのに弱くて…」
美少女「あ、ちょっとウルウルしてる」
イケメン「えっ、そうか?」
美少女「もうイケメン君ってばかわいい!」
俺「(ポップコーン美味しかった)」
美少女「……」
イケメン「……」
俺「……」
美少女「へへ、ちょっと感動しちゃった」
イケメン「あぁ…俺、少しこういうのに弱くて…」
美少女「あ、ちょっとウルウルしてる」
イケメン「えっ、そうか?」
美少女「もうイケメン君ってばかわいい!」
俺「(ポップコーン美味しかった)」
俺「しかしちょうどいい上映時間で良かったな、昼食ぴったり」
美少女「ね、イケメン君何取る?」
イケメン「スパゲッティにしようかな…」
美少女「あー、私もそうする!」
俺「……」
俺「そうそう、俺クーポン券持ってきたから…」
美少女「あっ!パフェも食べたいなぁ」
イケメン「ははは、後にしなよ」
俺「…」
美少女「ね、イケメン君何取る?」
イケメン「スパゲッティにしようかな…」
美少女「あー、私もそうする!」
俺「……」
俺「そうそう、俺クーポン券持ってきたから…」
美少女「あっ!パフェも食べたいなぁ」
イケメン「ははは、後にしなよ」
俺「…」
イケメン「ん、ちょっとお手洗い行って来るから」
俺「…」
美少女「行ってらっしゃーい」
俺「…」シベリア
美少女「……」シベリア
俺「…」
美少女「はぁ……」
俺「…何かごめんな」
美少女「は?」
俺「」
俺「…」
俺「…」
美少女「行ってらっしゃーい」
俺「…」シベリア
美少女「……」シベリア
俺「…」
美少女「はぁ……」
俺「…何かごめんな」
美少女「は?」
俺「」
俺「…」
美少女「あーあ、何食べよっかなぁ」
美少女「…あっ」ぽとっ
俺「あ…はい」(ハンカチ拾う)
美少女「……ふん」
俺「……」
美少女「……」
俺「(「何でイケメン君じゃないの?何でキモいのにハンカチ触られなきゃいけないの?」)」
美少女「……ねぇ」
俺「あ、はい」
美少女「ちょっと手伝って欲しい事があんだけど」
俺「あ、はい」
美少女「…あっ」ぽとっ
俺「あ…はい」(ハンカチ拾う)
美少女「……ふん」
俺「……」
美少女「……」
俺「(「何でイケメン君じゃないの?何でキモいのにハンカチ触られなきゃいけないの?」)」
美少女「……ねぇ」
俺「あ、はい」
美少女「ちょっと手伝って欲しい事があんだけど」
俺「あ、はい」
イケメン「ただいま…あ、料理来てたんだ」
美少女「ほらほら!早く食べましょ?冷めちゃう」
イケメン「そうだな」
俺「頂きます」
美少女「」もぐもぐ
俺「(食べ方マナー良いな…)」
イケメン「……うん、美味しい」ニコッ
美少女「うんうん!ここ来て正解!」
イケメン「店を選んだ俺に感謝しないとな」
美少女「あ、ありがとうね!俺君!」ニコニコ
俺「ど、どうも…」(笑顔こわい)
美少女「ほらほら!早く食べましょ?冷めちゃう」
イケメン「そうだな」
俺「頂きます」
美少女「」もぐもぐ
俺「(食べ方マナー良いな…)」
イケメン「……うん、美味しい」ニコッ
美少女「うんうん!ここ来て正解!」
イケメン「店を選んだ俺に感謝しないとな」
美少女「あ、ありがとうね!俺君!」ニコニコ
俺「ど、どうも…」(笑顔こわい)
>イケメン「……うん、美味しい」
マジでホモスレだった
マジでホモスレだった
イケメン「さて…デザート、取る?」
美少女「んーとね…私ね、イチゴパフェかチョコパフェが食べたいの」
イケメン「俺も何か取ろうかな…パフェか…パフェ……」
美少女「…」ギロリ
俺「」分かってます怖いって
俺「そ、そうだイケメン!イケメンがイチゴかチョコ取るのは?」
イケメン「えっ?」
美少女「ふえっ?」
美少女「んーとね…私ね、イチゴパフェかチョコパフェが食べたいの」
イケメン「俺も何か取ろうかな…パフェか…パフェ……」
美少女「…」ギロリ
俺「」分かってます怖いって
俺「そ、そうだイケメン!イケメンがイチゴかチョコ取るのは?」
イケメン「えっ?」
美少女「ふえっ?」
俺「ほらさ、美少女ちゃんがどっちにしようか悩んでるだろ?」
イケメン「ああ……あぁ!」
俺「だから二人で片方ずつ取って、それを分け合うとかどうよ」
イケメン「なるほど!そうするか!」
美少女「えっ、い、いいの…?」
イケメン「平気平気。俺もパフェ食べたかったんだ。よし、すいませーん」
美少女「……」まあ及第点ね
俺「…」
イケメン「ああ……あぁ!」
俺「だから二人で片方ずつ取って、それを分け合うとかどうよ」
イケメン「なるほど!そうするか!」
美少女「えっ、い、いいの…?」
イケメン「平気平気。俺もパフェ食べたかったんだ。よし、すいませーん」
美少女「……」まあ及第点ね
俺「…」
何知らないフリして「ふえっ?」だよ殺すぞこのクソアマ
俺だったらこんな性格悪い女と聖人みたいなイケメンをくっつけたいとは思えない
俺だったらこんな性格悪い女と聖人みたいなイケメンをくっつけたいとは思えない
ある種イケメンに外見だけのゴミを押しつけようとしている非道なる行い
美少女「~♪」
イケメン「~、~?」
美少女「~!」
俺「(二人で仲良くパフェつつき合ってんなぁ)」
ブ-ッ ブ-ッ
俺「………?」メール?
俺「………」
俺「!!」ばっ
先輩「」ニヤニヤ
俺「」
俺「(な、なんでここに居るんすか)」
イケメン「~、~?」
美少女「~!」
俺「(二人で仲良くパフェつつき合ってんなぁ)」
ブ-ッ ブ-ッ
俺「………?」メール?
俺「………」
俺「!!」ばっ
先輩「」ニヤニヤ
俺「」
俺「(な、なんでここに居るんすか)」
俺「(後日絶対にネタにされるな…)」はぁ
美少女「ん!美味しかった!」
イケメン「俺も。ただ虫歯が恐いね」
美少女「ふふふっ、やめてよー」
俺「」クーポンあるよ
美少女「ん!美味しかった!」
イケメン「俺も。ただ虫歯が恐いね」
美少女「ふふふっ、やめてよー」
俺「」クーポンあるよ
なんの意図もなくただ尽くしてる系のやれやれ主人公くんはほんと寒気する設定
類似してるかもしれないスレッド
- 美少女「>>4なんてやめてくださいっ!」俺「ぐへへ…」 (145) - [51%] - 2020/5/23 3:00 ○
- 不良女「キモいんだよ!」女「うう…」俺「…」 (248) - [48%] - 2017/6/16 5:15
- 羽原「としゆき君、おかえり」唐沢「…」 (164) - [48%] - 2012/2/28 5:45 ★
- 幼女「おじちゃんかわいいね、なんさい?」 (121) - [47%] - 2012/5/22 3:00 ☆
- 女友「アンタの体質って何なの?」男「…」 (527) - [47%] - 2013/8/14 1:15 ☆
- マミ「マスケット銃が使えなくなったわ…」 (371) - [47%] - 2011/9/7 3:30 ★★
- 女の子「もみじの天ぷら、おいしいね」 俺「うん…」 (180) - [47%] - 2014/8/10 23:00 ○
トップメニューへ / →のくす牧場書庫について