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元スレ羽原「としゆき君、おかえり」唐沢「…」
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羽原「あ、ゴメンねとしゆき君、勝手に上がっちゃった…あはははは」
唐沢「………」
羽原「今日はね渡したい物があったの……これ、学校の調理実習でレモンタルト作ったんだけど、どうかな?」
唐沢「………羽原、悪いが自分の家に戻ってくれ」
羽原「……そっか、やっぱり私ってとしゆき君にとってジャマかな?」
唐沢「………」
羽原「ジャマなの…かなぁ?」ジワッ…
唐沢「………それは…」
羽原(唐沢サイド)「ジャマなの…かなァ?」ゴゴゴゴゴ…
唐沢「…いや、そんなことはない……ゆ、ゆっくりしていけ、羽原」
羽原「!…うん!ありがとう!としゆき君!」
唐沢「………」ガチガチ…
唐沢「………」
羽原「今日はね渡したい物があったの……これ、学校の調理実習でレモンタルト作ったんだけど、どうかな?」
唐沢「………羽原、悪いが自分の家に戻ってくれ」
羽原「……そっか、やっぱり私ってとしゆき君にとってジャマかな?」
唐沢「………」
羽原「ジャマなの…かなぁ?」ジワッ…
唐沢「………それは…」
羽原(唐沢サイド)「ジャマなの…かなァ?」ゴゴゴゴゴ…
唐沢「…いや、そんなことはない……ゆ、ゆっくりしていけ、羽原」
羽原「!…うん!ありがとう!としゆき君!」
唐沢「………」ガチガチ…
羽原「どう?おいしい?」
唐沢「あ、ああ…」
羽原「そっか、よかった……えへへ」
唐沢「………」
唐沢(この女…一体何が目的なんだ…先週から俺の家に入り浸って…)
羽原「~♪ん~、おいっしい!」
唐沢(まさかあの取り巻きの柳達に何か吹き込まれて…いやだが…)
羽原「あ、もうこんな時間だ…帰ってお風呂沸かさなきゃ」
唐沢(!た、助かった…やっと自分の巣に帰ってくれるのか…これで俺の身も…)
羽原「よし、じゃあまた明日来るね、としゆき君♪」
唐沢「!…あ、ああ」
羽原「あ、後ここにいつもの置いておくから、じゃあね」ガチャ…バタン
唐沢(奴は立ち去るとき、いつも次の日もここに来ると宣言し去っていく……そして)
唐沢「いつも置いていくこの2000円札……一体本当にどういうつもりなんだ…」
唐沢「あ、ああ…」
羽原「そっか、よかった……えへへ」
唐沢「………」
唐沢(この女…一体何が目的なんだ…先週から俺の家に入り浸って…)
羽原「~♪ん~、おいっしい!」
唐沢(まさかあの取り巻きの柳達に何か吹き込まれて…いやだが…)
羽原「あ、もうこんな時間だ…帰ってお風呂沸かさなきゃ」
唐沢(!た、助かった…やっと自分の巣に帰ってくれるのか…これで俺の身も…)
羽原「よし、じゃあまた明日来るね、としゆき君♪」
唐沢「!…あ、ああ」
羽原「あ、後ここにいつもの置いておくから、じゃあね」ガチャ…バタン
唐沢(奴は立ち去るとき、いつも次の日もここに来ると宣言し去っていく……そして)
唐沢「いつも置いていくこの2000円札……一体本当にどういうつもりなんだ…」
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. |:.|:.:;|:七ナ :.: | N ヽ:い/.:.:.|
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.l:...|:.:} ` ̄ ,  ̄´l:. |ノ:l
l:. |:.ハ ι,|:.リ:. ;
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` ....イ ` ´ ト... ´
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イ ーュ ユ j::.
/7/ーイ そのまま こニ j ヽ
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'.. ゝ| 続けたまえ |` 丿
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後日
唐沢「そういうわけなんだが、この状態をどう思う?」
ヒデノリ「羨ましい、よって死刑」
ヨシタケ「右に同意」
タダクニ「じゃあ…左に同意かな」
唐沢「いや、お前たち……この状態がどれだけ危険なのか分かっているのか…?」
ヒデノリ「いやお前こそ何言ってんの?年頃の男女が一緒に居るのが危険じゃないわけないでしょうが」
唐沢「そういう意味で言ってるわけじゃない……命の危険が…」
ヨシタケ「新しい命って意味か?飛躍のしすぎだろ、それは」
ヒデノリ「いや、愛されすぎて自分の命が……みたいな感じか?」
唐沢「………お前ら…」
タダクニ「あー…じゃあもう一回話してくれ…俺はちゃんと聞くから」
唐沢「悪いな……タダクニ」
唐沢「そういうわけなんだが、この状態をどう思う?」
ヒデノリ「羨ましい、よって死刑」
ヨシタケ「右に同意」
タダクニ「じゃあ…左に同意かな」
唐沢「いや、お前たち……この状態がどれだけ危険なのか分かっているのか…?」
ヒデノリ「いやお前こそ何言ってんの?年頃の男女が一緒に居るのが危険じゃないわけないでしょうが」
唐沢「そういう意味で言ってるわけじゃない……命の危険が…」
ヨシタケ「新しい命って意味か?飛躍のしすぎだろ、それは」
ヒデノリ「いや、愛されすぎて自分の命が……みたいな感じか?」
唐沢「………お前ら…」
タダクニ「あー…じゃあもう一回話してくれ…俺はちゃんと聞くから」
唐沢「悪いな……タダクニ」
タダクニ「なるほど、トラウマの象徴みたいな幼馴染が家に入り浸ってるってことか…」
唐沢「ああ……今日を入れたらもう8日目…俺はもう無理だ」
タダクニ「…唐沢」
ヒデノリ「なぁ~に言ってんだか、過去のことなんてスッパリ忘れちまって、とっととイチャコラチュッチュすればいいだけじゃねぇか」
ヨシタケ「俺だったらそうするな」
唐沢「………アークデーモン…羽原」
ヒデノリ・ヨシタケ「!!!」
唐沢「この名前に覚えは…あるはずだよな?」
ヒデノリ「………ど、どうして…」
ヨシタケ「その名を…」
タダクニ「え?ちょっ、何の話?」
唐沢「ああ……今日を入れたらもう8日目…俺はもう無理だ」
タダクニ「…唐沢」
ヒデノリ「なぁ~に言ってんだか、過去のことなんてスッパリ忘れちまって、とっととイチャコラチュッチュすればいいだけじゃねぇか」
ヨシタケ「俺だったらそうするな」
唐沢「………アークデーモン…羽原」
ヒデノリ・ヨシタケ「!!!」
唐沢「この名前に覚えは…あるはずだよな?」
ヒデノリ「………ど、どうして…」
ヨシタケ「その名を…」
タダクニ「え?ちょっ、何の話?」
今は丸くなってるんだろ?
イチャコラチュッチュすればいいじゃねえか
イチャコラチュッチュすればいいじゃねえか
ガシッ!
ヒデノリ「唐沢…悪かった、本当に悪かった……本当に…」
ヨシタケ「俺はなんて軽率なことを……俺は大馬鹿野郎だ…」
唐沢「いいんだ……分かってくれただけで……お前ら…」
タダクニ「………」
タダクニ「で、そのアークデーモン羽原?って奴が唐沢の家に入り浸っている幼馴染の正体なのか?」
ヒデノリ「ああ、その絶対的悪の象徴、アークデーモン羽原が唐沢の家に入り浸っている」
ヨシタケ「その事実は決して見逃してはいけない問題だ」
唐沢「ああ…だからこれ以上!」
「「「ヤツに好き勝手させるわけにはいかないっ!!!」」」
タダクニ「………ちょっと風に当たってくる」
ヒデノリ「唐沢…悪かった、本当に悪かった……本当に…」
ヨシタケ「俺はなんて軽率なことを……俺は大馬鹿野郎だ…」
唐沢「いいんだ……分かってくれただけで……お前ら…」
タダクニ「………」
タダクニ「で、そのアークデーモン羽原?って奴が唐沢の家に入り浸っている幼馴染の正体なのか?」
ヒデノリ「ああ、その絶対的悪の象徴、アークデーモン羽原が唐沢の家に入り浸っている」
ヨシタケ「その事実は決して見逃してはいけない問題だ」
唐沢「ああ…だからこれ以上!」
「「「ヤツに好き勝手させるわけにはいかないっ!!!」」」
タダクニ「………ちょっと風に当たってくる」
昔に比べれば丸くはなってるが今もキチガイには変わりナインだよなあ
誰が一番強いかを決める勝負にルールという概念がなく友達を石で殴り倒そうとするしな
その頃
生島「で、どうよ?最近?」
羽原「え?私?」
ヤナギン「アンタ以外に誰が居るっていうのよ、この幸せヤロウ」
羽原「幸せって…そんな…別に私は…えっと…」
生島「またまたぁ~、お隣さんたぶらかしてるんでしょ~?このこの~」
ヤナギン「知らないとでも思ってたのか?このアバズレ女」
羽原「……たぶらかすって…私は別に…」
生島「うわ、そういう乙女モードは普通にキモイから、誰にアピールしてんのアンタ」
ヤナギン「一番そういう縁から遠いのが羽原だったっていうのによぉ……はぁ…やってくれるわよ全く」
羽原「もう!アンタら好き勝手言い過ぎっ!」
生島「で、どうよ?最近?」
羽原「え?私?」
ヤナギン「アンタ以外に誰が居るっていうのよ、この幸せヤロウ」
羽原「幸せって…そんな…別に私は…えっと…」
生島「またまたぁ~、お隣さんたぶらかしてるんでしょ~?このこの~」
ヤナギン「知らないとでも思ってたのか?このアバズレ女」
羽原「……たぶらかすって…私は別に…」
生島「うわ、そういう乙女モードは普通にキモイから、誰にアピールしてんのアンタ」
ヤナギン「一番そういう縁から遠いのが羽原だったっていうのによぉ……はぁ…やってくれるわよ全く」
羽原「もう!アンタら好き勝手言い過ぎっ!」
ヒデノリ「で、これから一体どうするつもりだ唐沢?」
唐沢「………」
ヨシタケ「今日も来るんだろ?アークデーモン」
唐沢「ああ…」
ヒデノリ「そうだ!俺たちと遊びまくって帰る時間を遅くするってのはどうよ?これなら奴と会わずに済むじゃねぇか!」
唐沢「いや、それは無理だ…」
ヨシタケ「何でだよ、これ中々いい手だと思うぜ、普通の女子高生相手なら気が引けるがあのアークデーモンなら…」
唐沢「だから…無理なんだ……以前にその手は使ったからな」
ヒデノリ・ヨシタケ「!」
唐沢「その日は4日前…確か生徒会の仕事を放課後に消化した日だった…」
唐沢「………」
ヨシタケ「今日も来るんだろ?アークデーモン」
唐沢「ああ…」
ヒデノリ「そうだ!俺たちと遊びまくって帰る時間を遅くするってのはどうよ?これなら奴と会わずに済むじゃねぇか!」
唐沢「いや、それは無理だ…」
ヨシタケ「何でだよ、これ中々いい手だと思うぜ、普通の女子高生相手なら気が引けるがあのアークデーモンなら…」
唐沢「だから…無理なんだ……以前にその手は使ったからな」
ヒデノリ・ヨシタケ「!」
唐沢「その日は4日前…確か生徒会の仕事を放課後に消化した日だった…」
仕事を全てやり終えたときにはもう、空は真っ暗だった
唐沢「………はぁ、だが助かったな、これで羽原の奴に会わなくて済む」
唐沢「一体何が楽しくて俺のところに来るんだアイツは…」
唐沢「………寒くなってきたな、急ぐか」
羽原「あ、おかえり……としゆき君」
唐沢「」
羽原「えへへ…帰り、遅かったね?何かあった?」
唐沢「いや…生徒会の仕事を…」
羽原「そっかぁ……くしゅっ!」
唐沢「ッ!」ビクゥ!
唐沢「………はぁ、だが助かったな、これで羽原の奴に会わなくて済む」
唐沢「一体何が楽しくて俺のところに来るんだアイツは…」
唐沢「………寒くなってきたな、急ぐか」
羽原「あ、おかえり……としゆき君」
唐沢「」
羽原「えへへ…帰り、遅かったね?何かあった?」
唐沢「いや…生徒会の仕事を…」
羽原「そっかぁ……くしゅっ!」
唐沢「ッ!」ビクゥ!
唐沢「お、お前…なんで家の前に…」
羽原「だって、勝手に入ったらとしゆき君に迷惑だし…」
唐沢「………」
羽原「えへへ…ちょっと寒かったけどなんとか大丈夫だった…うん」
唐沢「……はぁ、ほら早く家に入れ羽原、風呂も沸かしておく」
羽原「え!そ、そこまでいいって!」
唐沢「………震えてる女の子をほっとくわけにはいかない」
羽原「っ……あ、ありがと」
唐沢「………」
唐沢(よかったぁああああああああ、待たせて怒らせたのかと思ったあああああああああ)
羽原「やっぱり優しいな…としゆき君は…」
唐沢「………」
羽原「それじゃあとしゆき君、はい、お礼として今日は3000円♪」
唐沢(………1000円アップ?)
羽原「~♪」
羽原「だって、勝手に入ったらとしゆき君に迷惑だし…」
唐沢「………」
羽原「えへへ…ちょっと寒かったけどなんとか大丈夫だった…うん」
唐沢「……はぁ、ほら早く家に入れ羽原、風呂も沸かしておく」
羽原「え!そ、そこまでいいって!」
唐沢「………震えてる女の子をほっとくわけにはいかない」
羽原「っ……あ、ありがと」
唐沢「………」
唐沢(よかったぁああああああああ、待たせて怒らせたのかと思ったあああああああああ)
羽原「やっぱり優しいな…としゆき君は…」
唐沢「………」
羽原「それじゃあとしゆき君、はい、お礼として今日は3000円♪」
唐沢(………1000円アップ?)
羽原「~♪」
>>33
アークデーモンが幼馴染みでそんなに嬉しいか?
アークデーモンが幼馴染みでそんなに嬉しいか?
アーク…羽川さんは闘争本能を刺激さえしなければすごくかわいい子だよね
唐沢「それから勝手に入るのもなし崩し的に許してしまったんだ…」
ヒデノリ(なんとも分かり易いデレだな)
ヨシタケ(マネーデレか…)
唐沢「だからヒデノリ、悪いがその手は使えない…」
ヒデノリ「なるほどな…さすがアークデーモン、死角が全く無いぜ…」
ヨシタケ「どうする…もうすぐ時間なんじゃ…」
唐沢「くっ…」
タダクニの妹「はぁ~、つっかれたぁ~」
ヒデノリ「………」
ヨシタケ「………」
タダクニの妹「ん?何よお前ら?……まさかまたパン…」
ヒデノリ「これだああああああああああああああ!!!」
ヒデノリ(なんとも分かり易いデレだな)
ヨシタケ(マネーデレか…)
唐沢「だからヒデノリ、悪いがその手は使えない…」
ヒデノリ「なるほどな…さすがアークデーモン、死角が全く無いぜ…」
ヨシタケ「どうする…もうすぐ時間なんじゃ…」
唐沢「くっ…」
タダクニの妹「はぁ~、つっかれたぁ~」
ヒデノリ「………」
ヨシタケ「………」
タダクニの妹「ん?何よお前ら?……まさかまたパン…」
ヒデノリ「これだああああああああああああああ!!!」
数時間後
唐沢「た、ただいま…」
羽原「あ、おかえりとしゆきく…」
タダクニの妹「こ、こんにちわ…」
羽原
唐沢「………」
タダクニの妹「えっと…」
羽原
唐沢「は、羽原…?」
羽原「こんにちわ、としゆき君、その娘どちら様?」ゴゴゴゴゴ…
唐沢「………」
羽原(唐沢サイド)「その娘…どちら様ァ…?」ゴゴゴゴゴ…
唐沢(う、うわぁああぁぁあぁあああああああぁぁああぁ!!!)
唐沢「た、ただいま…」
羽原「あ、おかえりとしゆきく…」
タダクニの妹「こ、こんにちわ…」
羽原
唐沢「………」
タダクニの妹「えっと…」
羽原
唐沢「は、羽原…?」
羽原「こんにちわ、としゆき君、その娘どちら様?」ゴゴゴゴゴ…
唐沢「………」
羽原(唐沢サイド)「その娘…どちら様ァ…?」ゴゴゴゴゴ…
唐沢(う、うわぁああぁぁあぁあああああああぁぁああぁ!!!)
羽原「」ニコニコ
唐沢「………」ダラダタ…
タダクニの妹「ちょ、ちょっと唐沢さん!」コソコソ
唐沢「…何だ?」
タダクニの妹「何なんですかあの人!オーラからしておかしいじゃないですか!」コソコソ
唐沢「悪かったタダクニの妹……巻き込んでしまって」
タダクニの妹「……まぁ、唐沢さんの頼みでしたのでいいですけど…」
唐沢「………妹」
羽原「いいなぁ~、私も二人みたいに近づいて話してみたいなぁ~」
唐沢・妹「!」
羽原「私だけハブられちゃったなぁ……はぁぁ~」
唐沢・妹「………」ガクブル
唐沢「………」ダラダタ…
タダクニの妹「ちょ、ちょっと唐沢さん!」コソコソ
唐沢「…何だ?」
タダクニの妹「何なんですかあの人!オーラからしておかしいじゃないですか!」コソコソ
唐沢「悪かったタダクニの妹……巻き込んでしまって」
タダクニの妹「……まぁ、唐沢さんの頼みでしたのでいいですけど…」
唐沢「………妹」
羽原「いいなぁ~、私も二人みたいに近づいて話してみたいなぁ~」
唐沢・妹「!」
羽原「私だけハブられちゃったなぁ……はぁぁ~」
唐沢・妹「………」ガクブル
それでもタダクニ妹なら…
タダクニ妹ならきっと何とかしてくれる…
タダクニ妹ならきっと何とかしてくれる…
>>45
一方最強の小学生10人と相討ちのアークデーモン
一方最強の小学生10人と相討ちのアークデーモン
羽原「へぇ~、友達の妹なんだ、可愛いね……うん、すっごい可愛い娘だね」
タダクニの妹「ど、どうも」
唐沢「………」
羽原「いいなぁ~…私もアナタぐらい可愛ければ………ねぇ?」ギラッ
タダクニの妹(言うなら最後まで言えよっ!)ガクガク…
羽原「それで、いきなりどうしたのとしゆき君、こんな可愛い娘を連れてきて?」
唐沢「いやな……この娘がどうしても俺の家に来たいと聞かなくてな」
羽原「…ふぅ~ん…」ギラッ…
タダクニの妹「っ!?」ビクゥ!
羽原「………どうしても家に来たい…かぁ」ゴゴゴゴゴ…
タダクニの妹「………」ガクガクブルブル…
唐沢(クソッ!あのタダクニの妹でさせダメなのか…)
タダクニの妹「ど、どうも」
唐沢「………」
羽原「いいなぁ~…私もアナタぐらい可愛ければ………ねぇ?」ギラッ
タダクニの妹(言うなら最後まで言えよっ!)ガクガク…
羽原「それで、いきなりどうしたのとしゆき君、こんな可愛い娘を連れてきて?」
唐沢「いやな……この娘がどうしても俺の家に来たいと聞かなくてな」
羽原「…ふぅ~ん…」ギラッ…
タダクニの妹「っ!?」ビクゥ!
羽原「………どうしても家に来たい…かぁ」ゴゴゴゴゴ…
タダクニの妹「………」ガクガクブルブル…
唐沢(クソッ!あのタダクニの妹でさせダメなのか…)
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