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元スレ男「俺に与えられた魔法がくっそ使えなくて笑えない」
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男「う、う~んいやでもたまたまじゃねぇかな」
男(実際ぼーっとしてただけだし……)
女剣士「た、たまたま、だったのかも?」
友「いやいやいやwwwまぁお前がそう言うなら別にいいけどさwwww」
女不良「……ふぅん……」
男「それより、明日どうすんだよこれ……
イケメン「ハァーイ、僕を呼んだかい?」
男「いや呼んでない」
イケメン「なんでそうつれないのかなぁ。まぁでも明日、辞退してくれてもいいんだよ? 僕もクラスメイトはあまり傷つけたくないからね」キラン
イケメン君ヤッサシー
男「あ、あぁ考えとく」
男(根は悪いヤツじゃないんだろうけどさぁ……)
友「なんか神出鬼没だよなイケメン」
イケメン「僕は呼ばれればどこへでも駆けつけるだけさ。それじゃあね」タッタッタ
女不良「呼べば部屋の中にも出てきそうでキモいな……」
男(実際ぼーっとしてただけだし……)
女剣士「た、たまたま、だったのかも?」
友「いやいやいやwwwまぁお前がそう言うなら別にいいけどさwwww」
女不良「……ふぅん……」
男「それより、明日どうすんだよこれ……
イケメン「ハァーイ、僕を呼んだかい?」
男「いや呼んでない」
イケメン「なんでそうつれないのかなぁ。まぁでも明日、辞退してくれてもいいんだよ? 僕もクラスメイトはあまり傷つけたくないからね」キラン
イケメン君ヤッサシー
男「あ、あぁ考えとく」
男(根は悪いヤツじゃないんだろうけどさぁ……)
友「なんか神出鬼没だよなイケメン」
イケメン「僕は呼ばれればどこへでも駆けつけるだけさ。それじゃあね」タッタッタ
女不良「呼べば部屋の中にも出てきそうでキモいな……」
女不良「……そういえば、あの面白い竜はどこに行ったんだ」キョロキョロ
男「妹のところに居ると思うけど……なんで?」
女不良「いや、ごつごつしてて、けど腹は柔らかいだろ?」ワキワキ
男「あ、あぁ触りたいの?」
女不良「い、いや、別に……」
……
…
妹「ね? 可愛いでしょ?」
黒竜「ぎゃう」
妹友「ほんとだーお腹柔らかーい」グニグニ
黒竜「……」
妹友2「私も触りたーい」ガシガシ
男「妹のところに居ると思うけど……なんで?」
女不良「いや、ごつごつしてて、けど腹は柔らかいだろ?」ワキワキ
男「あ、あぁ触りたいの?」
女不良「い、いや、別に……」
……
…
妹「ね? 可愛いでしょ?」
黒竜「ぎゃう」
妹友「ほんとだーお腹柔らかーい」グニグニ
黒竜「……」
妹友2「私も触りたーい」ガシガシ
……
…
男「しかし、友の言ってた事はマジなんだろうか」
男「……色々試して見るか。丁度今俺一人だしな」
ブロロロロー
男「おっ、車……って、さすがに飛び込むのはヤバイだろ。違かったら下手したら死ぬ」
オーイ サッカーヤロウゼー
男「むっ、丁度良い所にちびっこの集団」
男「おーいそこのちびっこ共、ちょっと俺に向かってボール蹴ってくれー」タッタッタ
ちびっこ1「えっ、お兄さんいきなり何」
ちびっこ2「お兄さんMなの?」
男「いや違う違う、ちょっとさ、いいから蹴ってくれよ」
ちびっこ3「まぁそういうなら……一番強く蹴れんの誰だっけ!?」
男「え? いや別に一番じゃなくても」
ちびっこ3「何言ってんだよおにいさん、やるなら本気しかないっしょ面白そうだし」
ちびっこ2「俺だ俺。ボールでガッコの窓破って校長のヅラを吹き飛ばして怒られた俺がいる」
…
男「しかし、友の言ってた事はマジなんだろうか」
男「……色々試して見るか。丁度今俺一人だしな」
ブロロロロー
男「おっ、車……って、さすがに飛び込むのはヤバイだろ。違かったら下手したら死ぬ」
オーイ サッカーヤロウゼー
男「むっ、丁度良い所にちびっこの集団」
男「おーいそこのちびっこ共、ちょっと俺に向かってボール蹴ってくれー」タッタッタ
ちびっこ1「えっ、お兄さんいきなり何」
ちびっこ2「お兄さんMなの?」
男「いや違う違う、ちょっとさ、いいから蹴ってくれよ」
ちびっこ3「まぁそういうなら……一番強く蹴れんの誰だっけ!?」
男「え? いや別に一番じゃなくても」
ちびっこ3「何言ってんだよおにいさん、やるなら本気しかないっしょ面白そうだし」
ちびっこ2「俺だ俺。ボールでガッコの窓破って校長のヅラを吹き飛ばして怒られた俺がいる」
ちびっこ2「よっしゃじゃあ行くからね、お兄さん脳震盪起こしても知らないよ」
男「脳震盪知ってるガキとか嫌だな……まぁ良いッシャア来い!」
ちびっこ2「食らえ! 唸れ! 俺の黄金の左足ィイイイイイ!」ボッ
男(ふむ……速く、力強い)
シュウウウウウウウウウ ウ……ヒュン
ちびっこ達「ハアアアアアアアア!?」
男「お、おう……マジで逸れやがった……」
ガシャアアアアアンン
男「ん?」
ちびっこ1「お、おいあの車の窓にぶつかったぞ……」
バタン
黒服「誰じゃーい! こん車は貯金貯めて買った最高級の魔法社の車だぞ! 誰じゃぁああああ!!」
男「」
ちびっこ達「やべ、逃げろ」
男「俺も俺も」 ちびっこ1「壊したのアンタだろwwwww謝れにいけよwwww」
男「脳震盪知ってるガキとか嫌だな……まぁ良いッシャア来い!」
ちびっこ2「食らえ! 唸れ! 俺の黄金の左足ィイイイイイ!」ボッ
男(ふむ……速く、力強い)
シュウウウウウウウウウ ウ……ヒュン
ちびっこ達「ハアアアアアアアア!?」
男「お、おう……マジで逸れやがった……」
ガシャアアアアアンン
男「ん?」
ちびっこ1「お、おいあの車の窓にぶつかったぞ……」
バタン
黒服「誰じゃーい! こん車は貯金貯めて買った最高級の魔法社の車だぞ! 誰じゃぁああああ!!」
男「」
ちびっこ達「やべ、逃げろ」
男「俺も俺も」 ちびっこ1「壊したのアンタだろwwwww謝れにいけよwwww」
ダダダダダッ
男「嫌だっつーのボコられるだろ」
ちびっこ2「さっき俺の完璧なシュートそらした見たいにすりゃあいいじゃねーかwww」
男「あっ、そうかって違うだろ。弁償とか洒落にならない……」
ちびっこ3「最悪だなあの人貯金で買ったとか言ってたんだけど」
男「本当に、すまないと思う……」
ちびっこ4「そう思うならさっさと謝りに行けってお兄さんwww」
男「いやでもまさかあそこに車があるなんて思わないだろ?」
ちびっこ5「言い訳はいいから謝りに行けってwwww」
男「いや、でも多分大丈夫じゃねーかな」
ちびっこ3「何を根拠にwwww」
男「いや魔法社の車だから、多分勝手に直るんじゃねーかな」
ちびっこ1「んなアホなって、マジで直ってるwwww」
黒服「ったく、クソガキどもが……しかしさすが魔法社の車、自動修復機能があって助かったぁ……」
男「嫌だっつーのボコられるだろ」
ちびっこ2「さっき俺の完璧なシュートそらした見たいにすりゃあいいじゃねーかwww」
男「あっ、そうかって違うだろ。弁償とか洒落にならない……」
ちびっこ3「最悪だなあの人貯金で買ったとか言ってたんだけど」
男「本当に、すまないと思う……」
ちびっこ4「そう思うならさっさと謝りに行けってお兄さんwww」
男「いやでもまさかあそこに車があるなんて思わないだろ?」
ちびっこ5「言い訳はいいから謝りに行けってwwww」
男「いや、でも多分大丈夫じゃねーかな」
ちびっこ3「何を根拠にwwww」
男「いや魔法社の車だから、多分勝手に直るんじゃねーかな」
ちびっこ1「んなアホなって、マジで直ってるwwww」
黒服「ったく、クソガキどもが……しかしさすが魔法社の車、自動修復機能があって助かったぁ……」
???「車は直ったのです。早く行きましょう」
黒服「あっ、お嬢様、すいません、自腹で買った車なもので……」
???「この程度でイチイチ動じていたらキリがありませんよ。ただ」
黒服「は、はい?」
???「もう少し頑丈な車の方が良いかも知れないですね」
黒服「申し訳ありません……」
???「いえ、しかし、今のボール……」
???(気のせいかしら、変な魔力を付加していたような……)
黒服「新人対抗戦も近いというのに、銀竜の旦那に向ける顔がありません」
銀髪少女「いえ、今回の事は口外しませんので気になさらず……」チラ
謝リニイケッテオニイサンー 直ッテンダカラ良イジャネーカ
銀髪少女「……あの制服……」
黒服「あっ、お嬢様、すいません、自腹で買った車なもので……」
???「この程度でイチイチ動じていたらキリがありませんよ。ただ」
黒服「は、はい?」
???「もう少し頑丈な車の方が良いかも知れないですね」
黒服「申し訳ありません……」
???「いえ、しかし、今のボール……」
???(気のせいかしら、変な魔力を付加していたような……)
黒服「新人対抗戦も近いというのに、銀竜の旦那に向ける顔がありません」
銀髪少女「いえ、今回の事は口外しませんので気になさらず……」チラ
謝リニイケッテオニイサンー 直ッテンダカラ良イジャネーカ
銀髪少女「……あの制服……」
銀髪少女「それに、あの顔、どこかで……」
銀髪少女「いえ、まぁいいでしょう」
ブロロロロー
男「行ったな、これは不問って事だろ」
ちびっこ1「お兄さん、俺たちは今軽くドン引きしてるよ」
男「軽くなのかドン引きなのかどっちだっつーの」
ちびっこ2「とりあえずこういう大人になりたくはないなって」
ちびっこ3「な」
ちびっこ4「うん」
銀髪少女「いえ、まぁいいでしょう」
ブロロロロー
男「行ったな、これは不問って事だろ」
ちびっこ1「お兄さん、俺たちは今軽くドン引きしてるよ」
男「軽くなのかドン引きなのかどっちだっつーの」
ちびっこ2「とりあえずこういう大人になりたくはないなって」
ちびっこ3「な」
ちびっこ4「うん」
あと小一時間で>>1が寝て、みんなで保守するもアフィアフィ連呼マンに目をつけられて、お前らもスルーできずに埋まって終わるのがこいつの立てたスレのいつものパターン
ぜひとも続けてほしい
本業が暇つぶしで書いてたりしてな
本業が暇つぶしで書いてたりしてな
……
…
友「おいおいwwwいよいよだなwwww」
男「正直辞退してもいいかなって思ってるんだけど」
友「せっかくだから頑張れよwww」
担任「準備出来たかー」
DQN「シャアアアアア!」ガチンガチン
イケメン「僕はいつでも準備万端ですよ」バチバチバチ
男「俺もまぁ一応……」
男(とりあえず、良く分からないが逸らすことは出来る。けど発動条件とかイマイチ分からないんだよなぁ。
そっち向いては俺がやろうと思わないと出来ないが、逸らすほうは勝手にっつーか)
男(そっち向いての派生系なのか、説明されたあっち向いてとかこっち向いてみたいなアレなのか……)
担任「はじめー」
イケメン君ノ勝利ハ既ニ決定シテルワー
アニキィ腹タツカラ イケメンノ顔凹マシテクレェエ
…
友「おいおいwwwいよいよだなwwww」
男「正直辞退してもいいかなって思ってるんだけど」
友「せっかくだから頑張れよwww」
担任「準備出来たかー」
DQN「シャアアアアア!」ガチンガチン
イケメン「僕はいつでも準備万端ですよ」バチバチバチ
男「俺もまぁ一応……」
男(とりあえず、良く分からないが逸らすことは出来る。けど発動条件とかイマイチ分からないんだよなぁ。
そっち向いては俺がやろうと思わないと出来ないが、逸らすほうは勝手にっつーか)
男(そっち向いての派生系なのか、説明されたあっち向いてとかこっち向いてみたいなアレなのか……)
担任「はじめー」
イケメン君ノ勝利ハ既ニ決定シテルワー
アニキィ腹タツカラ イケメンノ顔凹マシテクレェエ
DQN「言われんでも、一番危ねぇから潰すのが、喧嘩の鉄則ってなもんよぉおおお!」シャッ
男「はやっ」
イケメン「ふふっ、やはりDQN君は僕狙いか」
イケメン「まぁ、その気持ちも分かるよ。何せ僕は強いからね」サッ
DQN「シャラララアアアア!!」ガァン
友「DQNってなんつーかゴーレムの時も思ったけど、普通にすげーよな」
女不良「今、地面に小さくだが穴あけたぞ」
担任(う~ん、日頃あまり授業に積極的ではないから、DQNの力は見る機会もないが、改めてみると普通に才能あるよな)
イケメン「ふふっ、当たったらさすがの僕でもヤバそうだ、だから、その手を閉じてあげよう」バチィ
DQN「アアン?」ガチン
友「DQNの両手がいきなりくっついたぞ……」
イケメン「君は拳を鋼に変えるんだっけか? だからさ、それにそって電気の渦を作ったのさ。磁石の要領だね」
ア、アニキィ
DQN「こんなもん、俺に効くかぁ!!」バチン
イケメン「む、無理やり……ゴ、ゴリラか何かかい君は……」
男「はやっ」
イケメン「ふふっ、やはりDQN君は僕狙いか」
イケメン「まぁ、その気持ちも分かるよ。何せ僕は強いからね」サッ
DQN「シャラララアアアア!!」ガァン
友「DQNってなんつーかゴーレムの時も思ったけど、普通にすげーよな」
女不良「今、地面に小さくだが穴あけたぞ」
担任(う~ん、日頃あまり授業に積極的ではないから、DQNの力は見る機会もないが、改めてみると普通に才能あるよな)
イケメン「ふふっ、当たったらさすがの僕でもヤバそうだ、だから、その手を閉じてあげよう」バチィ
DQN「アアン?」ガチン
友「DQNの両手がいきなりくっついたぞ……」
イケメン「君は拳を鋼に変えるんだっけか? だからさ、それにそって電気の渦を作ったのさ。磁石の要領だね」
ア、アニキィ
DQN「こんなもん、俺に効くかぁ!!」バチン
イケメン「む、無理やり……ゴ、ゴリラか何かかい君は……」
まあなろうで受けるだけの素質はあるから、うまくいけば本になる可能性はある
男「う~ん、こりゃ俺の出番なさそうだなぁ……」
女剣士「お、男くんも頑張って!」
友「そうだそうだ、何ぼけーっと見てんだよ」
女不良「本気を見せてくれ」
男「いやちょっとあれに参加するのは……」チラッ
DQN[オラオラっ!」シャシャシャッ
イケメン「ふ、ふっ……ちょっ、ちょっとは速いじゃないか」サッサッサッ
DQN「汗かいてんじゃねぇか! そろそろ終わりかぁああ!!」シャシャシャ
男「な?」
友「言われて見ればう~ん確かに」
女剣士「ふぁ、ふぁいと!」
女不良「あれぐらい屁でもない実力を隠してるんだろ?」
女剣士「お、男くんも頑張って!」
友「そうだそうだ、何ぼけーっと見てんだよ」
女不良「本気を見せてくれ」
男「いやちょっとあれに参加するのは……」チラッ
DQN[オラオラっ!」シャシャシャッ
イケメン「ふ、ふっ……ちょっ、ちょっとは速いじゃないか」サッサッサッ
DQN「汗かいてんじゃねぇか! そろそろ終わりかぁああ!!」シャシャシャ
男「な?」
友「言われて見ればう~ん確かに」
女剣士「ふぁ、ふぁいと!」
女不良「あれぐらい屁でもない実力を隠してるんだろ?」
イケメン「く、くっ、本当は奥の手のつもりだったんだけど……」
DQN「アアァン?」ピタ
イケメン「良いだろう、君は、強い!」バッ バッ
男「なんか盛り上がってんなー」
友「いやお前も真面目に参加しろよ」
男「いや俺攻撃手段ないしさ……」
友「いや、良く分からないけどさ、俺はお前になんつーか可能性を感じるよ」
男「やめろよそういうやれば出来る子見たいに言われるのが一番キツいんだ」
友「悪かったwwwww」
DQN「アアァン?」ピタ
イケメン「良いだろう、君は、強い!」バッ バッ
男「なんか盛り上がってんなー」
友「いやお前も真面目に参加しろよ」
男「いや俺攻撃手段ないしさ……」
友「いや、良く分からないけどさ、俺はお前になんつーか可能性を感じるよ」
男「やめろよそういうやれば出来る子見たいに言われるのが一番キツいんだ」
友「悪かったwwwww」
DQN「ガアアアアッ!」グラグラァア……バタン
ア、アニキィイイイイ!
男「ん?」クルリ
男「んんんん? 何、あれ」
友「お、おう、なんかすげーなイケメン」
バチ、バチバチ
イケメン「残すは君だけさ、男くん」
男「あの、なんで体中がバチバチ言ってんスカ」
イケメン「あの後、さすがの僕も少し反省してね、竜に対抗する術を考えたのさ」
イケメン「硬いと言われる黒竜に効きそうな魔法を考えた結果ね、僕は自分の雷撃を纏う方法を編み出した」
イケメン「僕呼んで、雷人モード……」
友「凄い事は凄いけど、僕呼んでって……」
男「な、なんかなぁ」
イケメン「しょ、しょうがないだろ! まだ誰にも見せた事ないんだから! 人呼んでなんて言えないだろ!」
担任(ネーミングはともかく、この短期間でこれ……やはり頭一つ所じゃなくイケメンは飛び抜けてるな……)
ア、アニキィイイイイ!
男「ん?」クルリ
男「んんんん? 何、あれ」
友「お、おう、なんかすげーなイケメン」
バチ、バチバチ
イケメン「残すは君だけさ、男くん」
男「あの、なんで体中がバチバチ言ってんスカ」
イケメン「あの後、さすがの僕も少し反省してね、竜に対抗する術を考えたのさ」
イケメン「硬いと言われる黒竜に効きそうな魔法を考えた結果ね、僕は自分の雷撃を纏う方法を編み出した」
イケメン「僕呼んで、雷人モード……」
友「凄い事は凄いけど、僕呼んでって……」
男「な、なんかなぁ」
イケメン「しょ、しょうがないだろ! まだ誰にも見せた事ないんだから! 人呼んでなんて言えないだろ!」
担任(ネーミングはともかく、この短期間でこれ……やはり頭一つ所じゃなくイケメンは飛び抜けてるな……)
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