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元スレココア「チノちゃんってかわいいよね」
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チノ「ま、待ってください！」
ココア「……なぁに？」ﾋﾟﾀｯ
チノ「おなか殴るの止めてくれたら……、いいもの見せてあげますから……」
ココア「いいよ。でも」
チノ「……っ」ﾋﾞｸｯ
ココア「つまらなかったら100回殴るからね？」ﾆｺｯ
チノ「わ、分かりました。（大丈夫……。大丈夫なはずです……）」ｸﾁｭｸﾁｭ
ココア「……へーえ」ｼﾞｭﾝｯ
ココア「……なぁに？」ﾋﾟﾀｯ
チノ「おなか殴るの止めてくれたら……、いいもの見せてあげますから……」
ココア「いいよ。でも」
チノ「……っ」ﾋﾞｸｯ
ココア「つまらなかったら100回殴るからね？」ﾆｺｯ
チノ「わ、分かりました。（大丈夫……。大丈夫なはずです……）」ｸﾁｭｸﾁｭ
ココア「……へーえ」ｼﾞｭﾝｯ
チノ「はぁ……っ！ んんう……っ！」ｸﾁｭｸﾁｭ
ココア「チノちゃんって一人でするとき、両手使うんだねぇ？」
チノ「んんんん……っ！ うううん……っ！」ｸﾞﾁｭｯｸﾞﾁｭｯ
ココア「私もお手伝いしてあげるよぉ。チノちゃんのちっちゃなおっぱいいじめてあげるね」ﾓﾐﾓﾐ
チノ「んんんんああああ……っ！」ｸﾞﾁｭｯｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭｯ
ココア「あはは……。はぁ……っ。チノちゃんすごいことになっちゃってるよぉ」ｺﾘｺﾘ
チノ「あうう……っ！ ん……っ！」ｸﾞﾁｭｯ! ｸﾞﾁｭｯ!
ココア「チノちゃんって一人でするとき、両手使うんだねぇ？」
チノ「んんんん……っ！ うううん……っ！」ｸﾞﾁｭｯｸﾞﾁｭｯ
ココア「私もお手伝いしてあげるよぉ。チノちゃんのちっちゃなおっぱいいじめてあげるね」ﾓﾐﾓﾐ
チノ「んんんんああああ……っ！」ｸﾞﾁｭｯｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭｯ
ココア「あはは……。はぁ……っ。チノちゃんすごいことになっちゃってるよぉ」ｺﾘｺﾘ
チノ「あうう……っ！ ん……っ！」ｸﾞﾁｭｯ! ｸﾞﾁｭｯ!
チノ「ココアさん……っ！」ｷﾞｭﾁｭｷﾞｭﾁｭｷﾞｭﾁｭｷﾞｭﾁｭ
ココア「はぁ……っ！ はぁ……っ！ なあに……？ チノちゃん……」ﾁｭｯﾁｭﾊﾞｯ
チノ「ああああ……っ！ 見ててください……っ！ 私の……っ！ 私のおおおおおっ！！！」ｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭｯ!
ココア「見てるよ……っ！ チノちゃんの……っ！」
チノ「んっきゃああああああうううぅぅぅぅっっっ！！！！」ﾌﾟｯｼｬｱｱｱｱｯ!
ココア「わわっ！？」
チノ「はぁ……。はぁ……」ｸﾞｯﾀﾘ
ココア「うわあ……。（チノちゃんので私もびっしょびしょだよぉ）」
ココア「はぁ……っ！ はぁ……っ！ なあに……？ チノちゃん……」ﾁｭｯﾁｭﾊﾞｯ
チノ「ああああ……っ！ 見ててください……っ！ 私の……っ！ 私のおおおおおっ！！！」ｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭｯ!
ココア「見てるよ……っ！ チノちゃんの……っ！」
チノ「んっきゃああああああうううぅぅぅぅっっっ！！！！」ﾌﾟｯｼｬｱｱｱｱｯ!
ココア「わわっ！？」
チノ「はぁ……。はぁ……」ｸﾞｯﾀﾘ
ココア「うわあ……。（チノちゃんので私もびっしょびしょだよぉ）」
チノ「ど、どうでした……？」ﾊｧ……ﾊｧ……
ココア「うーん……。いいものは見れたけど……」ｸﾞｯｼｮﾘ
チノ「はぁ……。はぁ……」
ココア「私のことこんなに汚して……。ひどいよ？ チノちゃん」
チノ「ごめんなさい……」
ココア「謝るだけ？」
チノ「うう……。じゃあお詫びに>>111します……」
ココア「うーん……。いいものは見れたけど……」ｸﾞｯｼｮﾘ
チノ「はぁ……。はぁ……」
ココア「私のことこんなに汚して……。ひどいよ？ チノちゃん」
チノ「ごめんなさい……」
ココア「謝るだけ？」
チノ「うう……。じゃあお詫びに>>111します……」
>>111
でかした
でかした
ココア「ほら。チノちゃん横になって？」
チノ「……」
ココア「どうしたの？」
チノ「さっきはココアさんにいじめられちゃったから……。今度は私がいじめたいです」
ココア「……そう。じゃあ私が下になるね」ｺﾞﾛﾝ
チノ「ココアさん……」
ココア「チノちゃん……」ﾁｭｯ……
チノ「……」
ココア「どうしたの？」
チノ「さっきはココアさんにいじめられちゃったから……。今度は私がいじめたいです」
ココア「……そう。じゃあ私が下になるね」ｺﾞﾛﾝ
チノ「ココアさん……」
ココア「チノちゃん……」ﾁｭｯ……
チノ「あむ……っ。ん……っ」ﾁｭｯﾁｭﾊﾞｯ……
ココア「ひの……ちゃあん……」ﾁｭｳｳｳ……
チノ「はぁ……っ！ はぁ……っ！」ﾁｭｯ……
ココア「んふっ……。ふふふふふ……っ！」
チノ「……ココアさん？」
ココア「うふふふふ……。ご、ごめん……。なんかおかしくなっちゃって……」
チノ「……もう。ココアさん」
ココア「チノちゃん？」
チノ「笑った顔も素敵ですよ」ﾁｭｯ……
ココア「（チノちゃんかわいい）」
ココア「ひの……ちゃあん……」ﾁｭｳｳｳ……
チノ「はぁ……っ！ はぁ……っ！」ﾁｭｯ……
ココア「んふっ……。ふふふふふ……っ！」
チノ「……ココアさん？」
ココア「うふふふふ……。ご、ごめん……。なんかおかしくなっちゃって……」
チノ「……もう。ココアさん」
ココア「チノちゃん？」
チノ「笑った顔も素敵ですよ」ﾁｭｯ……
ココア「（チノちゃんかわいい）」
ココア「きゃうっ！？」ﾋﾞｸﾝｯ
チノ「じっとしててください」ﾁｭｯﾁｭﾁｭｯ
ココア「んふっ……。はぁ……っ！」ﾋﾟｸｯﾋﾟｸｯ
チノ「ふうう……っ。んむ……っ」ﾁｭﾊﾞｯﾁｭﾊﾞｯ
ココア「あう……っ！ んん……っ！」ﾋﾞｸｯﾋﾞｸｯ
チノ「（ココアさんの反応かわいい）」ﾁｭﾁｭﾁｭｯ
ココア「あううううう……っ！ （そんなとこ吸っちゃやああああ！！！）」ﾋﾞｸﾋﾞｸ
チノ「じっとしててください」ﾁｭｯﾁｭﾁｭｯ
ココア「んふっ……。はぁ……っ！」ﾋﾟｸｯﾋﾟｸｯ
チノ「ふうう……っ。んむ……っ」ﾁｭﾊﾞｯﾁｭﾊﾞｯ
ココア「あう……っ！ んん……っ！」ﾋﾞｸｯﾋﾞｸｯ
チノ「（ココアさんの反応かわいい）」ﾁｭﾁｭﾁｭｯ
ココア「あううううう……っ！ （そんなとこ吸っちゃやああああ！！！）」ﾋﾞｸﾋﾞｸ
チノ「ココアさんの……。ピンク色で、すごく綺麗です」
ココア「……あんまりじっと見ないでよぉ」
チノ「恥ずかしがらないでください……」ﾁｭﾙﾙﾙﾙﾙｯ
ココア「ひああ…………ッ！！！！！！！」ﾋﾞｸﾋﾞｸﾋﾞｸﾋﾞｸｯ
チノ「じゅるっ！！ じゅるるるるるっ！！！！ （ああ……。これがココアさんの味……）」
ココア「……っ！ ……っ！」ｼﾞﾀﾊﾞﾀ
ココア「……あんまりじっと見ないでよぉ」
チノ「恥ずかしがらないでください……」ﾁｭﾙﾙﾙﾙﾙｯ
ココア「ひああ…………ッ！！！！！！！」ﾋﾞｸﾋﾞｸﾋﾞｸﾋﾞｸｯ
チノ「じゅるっ！！ じゅるるるるるっ！！！！ （ああ……。これがココアさんの味……）」
ココア「……っ！ ……っ！」ｼﾞﾀﾊﾞﾀ
ココア「あう……っ！ くうううううう……っ！！！！！」ｶﾞｸｶﾞｸｶﾞｸｶﾞｸ
チノ「あは……っ。うふふふふ……っ」
ココア「んんんううう……っ！ はぁ……っ！ はぁ……っ！」
チノ「ココアさん……。もしかしてイッちゃいました？」
ココア「……分かるでしょ？ 意地悪しないでよぉ」
チノ「ふふ……っ。うふふふ……っ」
ココア「笑わないでってばぁ……」
チノ「あは……っ。うふふふふ……っ」
ココア「んんんううう……っ！ はぁ……っ！ はぁ……っ！」
チノ「ココアさん……。もしかしてイッちゃいました？」
ココア「……分かるでしょ？ 意地悪しないでよぉ」
チノ「ふふ……っ。うふふふ……っ」
ココア「笑わないでってばぁ……」
チノ「あ……」
ココア「んん……っ。ん？ チノちゃんどうしたの？」
チノ「女の子同士って……。最後はどうすればいいんでしょう」
ココア「あー」
チノ「……ごめんなさい。誘っておいて、私良く知らなくて」
ココア「いいよぉ。私もよく分からないし」
チノ「……そうなんですか」
ココア「そうだよ？ もしかしてチノちゃんは、私が他の女の子とえっちしたことあると思ってたの？」
チノ「それは……。（毎晩ココアさんで妄想してたなんて言えません）
ココア「んん……っ。ん？ チノちゃんどうしたの？」
チノ「女の子同士って……。最後はどうすればいいんでしょう」
ココア「あー」
チノ「……ごめんなさい。誘っておいて、私良く知らなくて」
ココア「いいよぉ。私もよく分からないし」
チノ「……そうなんですか」
ココア「そうだよ？ もしかしてチノちゃんは、私が他の女の子とえっちしたことあると思ってたの？」
チノ「それは……。（毎晩ココアさんで妄想してたなんて言えません）
ココア「じゃあ今度はチノちゃんが下になってね」
チノ「はい」ｺﾞﾛﾝ
ココア「チノちゃん」
チノ「……なんでしょう」
ココア「大好きだよ」ﾁｭｯ
チノ「私もココアさんのこと大好きです」
ココア「チノちゃん……」
チノ「ココアさん……」
チノ「はい」ｺﾞﾛﾝ
ココア「チノちゃん」
チノ「……なんでしょう」
ココア「大好きだよ」ﾁｭｯ
チノ「私もココアさんのこと大好きです」
ココア「チノちゃん……」
チノ「ココアさん……」
ココア「お互いが、相手の一番気持ちいいと思うことをやればいいんじゃないかな」
チノ「……はい」
ココア「チノちゃんは、ここいじめられるのが好きなんだよね」ｺﾘｯ
チノ「ぅ……っ！」
ココア「我慢しなくてもいいよ？」ｺﾘｯｸﾁｭｯ
チノ「ぅぅん……っ！ （頭が真っ白に……）」
ココア「ね？ （チノちゃんかわいいよおおお）」ｸﾘｯｺﾘｯ
チノ「んぅ……っ！ ぅ……っ！ （私もご奉仕したいのに……、身体が言うことを聞きません）」ﾋﾞｸｯﾋﾞｸｯ
チノ「……はい」
ココア「チノちゃんは、ここいじめられるのが好きなんだよね」ｺﾘｯ
チノ「ぅ……っ！」
ココア「我慢しなくてもいいよ？」ｺﾘｯｸﾁｭｯ
チノ「ぅぅん……っ！ （頭が真っ白に……）」
ココア「ね？ （チノちゃんかわいいよおおお）」ｸﾘｯｺﾘｯ
チノ「んぅ……っ！ ぅ……っ！ （私もご奉仕したいのに……、身体が言うことを聞きません）」ﾋﾞｸｯﾋﾞｸｯ
ココア「はぁ……っ！ はぁ……っ！ （チノちゃんチノちゃんチノちゃんチノちゃん）」ｺﾘｺﾘｺﾘｺﾘ……
チノ「……っ！ んっきゃううううううっ！！！！！！！！！」ﾋﾞｸﾝｯ!
ココア「わっ」
チノ「うああ……っ！ あううううう……っ！」ﾋﾞｸｯﾋﾞｸｯ!
ココア「ふふふ……」
チノ「んん……っ！ ん……っ！ （ああ……。また笑われちゃってます……）」
ココア「（チノちゃん身体はちっちゃいのになんかえっちだなぁ）」
チノ「……っ！ んっきゃううううううっ！！！！！！！！！」ﾋﾞｸﾝｯ!
ココア「わっ」
チノ「うああ……っ！ あううううう……っ！」ﾋﾞｸｯﾋﾞｸｯ!
ココア「ふふふ……」
チノ「んん……っ！ ん……っ！ （ああ……。また笑われちゃってます……）」
ココア「（チノちゃん身体はちっちゃいのになんかえっちだなぁ）」
ココア「じゃあ、一緒にシャワー浴びよっか」ﾄｻｯ
チノ「え……」
ココア「ん？ 別々に入る？」
チノ「いや、そうじゃなくて……」
ココア「2回もイッたのにまだしたりないの？」
チノ「……」ﾌﾞﾝﾌﾞﾝ
ココア「じゃあ、なぁに？」
チノ「私……、ココアさんに何もしてあげれてないです……」
チノ「え……」
ココア「ん？ 別々に入る？」
チノ「いや、そうじゃなくて……」
ココア「2回もイッたのにまだしたりないの？」
チノ「……」ﾌﾞﾝﾌﾞﾝ
ココア「じゃあ、なぁに？」
チノ「私……、ココアさんに何もしてあげれてないです……」
ココア「あー、そんなこと。別にいいよ」
チノ「そんなことじゃないです！」
ココア「わっ……！」
チノ「あ……。ごめんなさい」
ココア「いいよ。少し驚いちゃっただけ。っていうかね。……んー。私はチノちゃんに色々してもらったよ」
チノ「してないですよ」
ココア「ううん。そんなことない。かわいいチノちゃんたくさん見れたしー。
チノちゃんの愛情も全身で感じたよ。私はそれで満足なの」
チノ「……そうなんですか」
ココア「うん。そうだよー。じゃあ、シャワー行こっか」
チノ「……はい。行きましょう」
チノ「そんなことじゃないです！」
ココア「わっ……！」
チノ「あ……。ごめんなさい」
ココア「いいよ。少し驚いちゃっただけ。っていうかね。……んー。私はチノちゃんに色々してもらったよ」
チノ「してないですよ」
ココア「ううん。そんなことない。かわいいチノちゃんたくさん見れたしー。
チノちゃんの愛情も全身で感じたよ。私はそれで満足なの」
チノ「……そうなんですか」
ココア「うん。そうだよー。じゃあ、シャワー行こっか」
チノ「……はい。行きましょう」
ココア「チノちゃん髪綺麗だよねぇ」ﾜｼｬﾜｼｬ
チノ「ココアさんのも綺麗ですよ」
ココア「えー。チノちゃんの薄青色でツヤツヤの髪羨ましいなぁ」
チノ「ココアさんのしっとりとしてて甘い匂いのする髪の方が絶対いいです」
ココア「……ふぅん」
チノ「なんですか」
ココア「だからさっき耳元で鼻スンスンさせてたんだねぇ。
あれは私の髪の匂い嗅いでたんだぁ、って思ってさ」
チノ「う……。（図星です）」
チノ「ココアさんのも綺麗ですよ」
ココア「えー。チノちゃんの薄青色でツヤツヤの髪羨ましいなぁ」
チノ「ココアさんのしっとりとしてて甘い匂いのする髪の方が絶対いいです」
ココア「……ふぅん」
チノ「なんですか」
ココア「だからさっき耳元で鼻スンスンさせてたんだねぇ。
あれは私の髪の匂い嗅いでたんだぁ、って思ってさ」
チノ「う……。（図星です）」
ココア「うー。ほっかほっかだねぇ」
チノ「身体がポカポカしますね。ぐっすり眠れそうです」
ココア「髪の毛も乾かしたし、そろそろ寝ようか」
チノ「そうですね」
ココア「……うーん」
チノ「どうしたんですか？」
ココア「まだ時間も早いし、寝る前に>>133しようかなって」
チノ「身体がポカポカしますね。ぐっすり眠れそうです」
ココア「髪の毛も乾かしたし、そろそろ寝ようか」
チノ「そうですね」
ココア「……うーん」
チノ「どうしたんですか？」
ココア「まだ時間も早いし、寝る前に>>133しようかなって」
ココア「（チノちゃん愛してる）」ｸﾊﾟｧｸﾊﾟｧ
チノ「（私もココアさんのこと愛してますよ）」ｸﾊﾟｧｸﾊﾟｧ
ココア「（絶対私の方が愛してるよ！）」ｸﾊﾟｸﾊﾟｸﾊﾟｧ!
チノ「（ありえませんね。私の方が愛しています）」ｸﾊﾟｧｸﾊﾟｧ
ココア「（じゃあ同じくらい愛してるってことね！）」ｸｯﾊﾟｧ!
チノ「（そうですね）」ｸﾊﾟｧ
チノ「（私もココアさんのこと愛してますよ）」ｸﾊﾟｧｸﾊﾟｧ
ココア「（絶対私の方が愛してるよ！）」ｸﾊﾟｸﾊﾟｸﾊﾟｧ!
チノ「（ありえませんね。私の方が愛しています）」ｸﾊﾟｧｸﾊﾟｧ
ココア「（じゃあ同じくらい愛してるってことね！）」ｸｯﾊﾟｧ!
チノ「（そうですね）」ｸﾊﾟｧ
チノ「……ココアさんどこ行くんですか？」
ココア「ちょっと出かけてくるね。チノちゃんは先に寝てて」
チノ「え」
ココア「おやすみ」ﾊﾞﾀﾝ
ココア「ちょっと出かけてくるね。チノちゃんは先に寝てて」
チノ「え」
ココア「おやすみ」ﾊﾞﾀﾝ
チノ「（ココアさんはどこへ行ったんでしょう）」
カッチコッチカッチコッチ。
チノ「（もう30分以上経つのに帰ってきません）」
カッチコッチカッチコッチ。
チノ「（……気になって眠れないです）」
カッチコッチカッチコッチ。
チノ「（もう30分以上経つのに帰ってきません）」
カッチコッチカッチコッチ。
チノ「（……気になって眠れないです）」
ピンポーン。
ココア「リゼちゃーん！」
リゼ「ココア！？ どうしたんだ、こんな時間に」
ココア「私ね、リゼちゃんとえっちしたくて」
リゼ「え……？ は？ お前何を言って」
ココア「リゼちゃんとえっちした過ぎて眠れないんだよぉ。一回だけでいいから。ね？」
リゼ「>>144」
ココア「リゼちゃーん！」
リゼ「ココア！？ どうしたんだ、こんな時間に」
ココア「私ね、リゼちゃんとえっちしたくて」
リゼ「え……？ は？ お前何を言って」
ココア「リゼちゃんとえっちした過ぎて眠れないんだよぉ。一回だけでいいから。ね？」
リゼ「>>144」
リゼ「しょうがねぇなあ」
ココア「えっ。今のって悟空の真似？」
リゼ「あ、ああ」
ココア「すっごーい！ リゼちゃん今のすごい似てたよ！」
リゼ「そ、そうか」
ココア「もう一回！ もう一回やって？」
リゼ「おお。……オホン。……しょうがねぇなあ」
ココア「すごいよお！ 激似だよぉ！」
リゼ「はは……。そうか……、そうかな……」ﾎﾟﾘﾎﾟﾘ
ココア「（リゼちゃんはチノちゃんと違ってちょろくていいなぁ）」
ココア「えっ。今のって悟空の真似？」
リゼ「あ、ああ」
ココア「すっごーい！ リゼちゃん今のすごい似てたよ！」
リゼ「そ、そうか」
ココア「もう一回！ もう一回やって？」
リゼ「おお。……オホン。……しょうがねぇなあ」
ココア「すごいよお！ 激似だよぉ！」
リゼ「はは……。そうか……、そうかな……」ﾎﾟﾘﾎﾟﾘ
ココア「（リゼちゃんはチノちゃんと違ってちょろくていいなぁ）」
ココア「じゃあ、えっちしよ？」
リゼ「その……。なんだ……」
ココア「なぁに？」
リゼ「わ、私はだな……。その……」
ココア「うん」
リゼ「は、初めてだから」
ココア「えっちするのが？」
リゼ「ああ……。優しくしてくれないか、な……」ｶｧｧ
ココア「うんっ！ 優しくするね！ （リゼちゃんかわいいよお）」
リゼ「その……。なんだ……」
ココア「なぁに？」
リゼ「わ、私はだな……。その……」
ココア「うん」
リゼ「は、初めてだから」
ココア「えっちするのが？」
リゼ「ああ……。優しくしてくれないか、な……」ｶｧｧ
ココア「うんっ！ 優しくするね！ （リゼちゃんかわいいよお）」
ココア「じゃあリゼちゃん下ね」
リゼ「わっ！ 待って！ ちょっと待って！」ｶﾞﾊﾞｯ!
ココア「な、何かな？」
リゼ「その……。怖い……」ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ
ココア「大丈夫だよぉ。怖がらないで？ （かわいいけどちょっと面倒くさいなぁ）」
リゼ「悪い……。なんかよく分からないんだ……。どうなるのか……」
ココア「>>151」
リゼ「わっ！ 待って！ ちょっと待って！」ｶﾞﾊﾞｯ!
ココア「な、何かな？」
リゼ「その……。怖い……」ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ
ココア「大丈夫だよぉ。怖がらないで？ （かわいいけどちょっと面倒くさいなぁ）」
リゼ「悪い……。なんかよく分からないんだ……。どうなるのか……」
ココア「>>151」
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