おっぱ いいっぱいもむ

ココア「チノちゃん！　逃げても無駄だよ！」ﾀﾀﾀｯ

チノ「ううう……っ！　（そろそろ……、リゼさんが来る時間です……！）」ﾀﾞﾀﾞﾀﾞｯ

ココア「玄関のカギ開けてる間に……！？」ｷｷｯ

リゼ「おいおい……。なんだよこの騒ぎは……」ｶﾞﾁｬｯ

チノ「リゼさん！」

ココア「……リゼちゃんなんでここの鍵持ってるの？」

リゼ「どういうことだ。これは」

チノ「こう言うこともあろうかと、鍵は以前渡しておいたんです」

チノ「ココアさんが……。突然襲い掛かってきて……」

リゼ「……ココア。いくらチノがかわいいからと言って、やっていいことと悪いことがあるぞ」

ココア「あははっ。チノちゃんは私のだから。リゼちゃんには渡さないよ」

リゼ「私の方が付き合いが長いんだがな。チノのことは妹のように」

ココア「うるさいなッ！　リゼちゃんはどこかへ行っててよ！」ｺﾞｽﾞｯ!

チノ「リゼさん！」

リゼ「お……っと。大丈夫だよ、チノ」

ココア「邪魔するなら、容赦しないからね」

リゼ「（こいつはちょっとことだぞ）」

ココア「あははははははっ！　せっかく来たのに逃げたばっかりだねぇ！」ｶﾞｽｯ!　ｺﾞｯ!

リゼ「ちぃ……。（獲物無しは分が悪いか）」ｼｭｯ

チノ「リゼさん！」

リゼ「チノ！　あれを頼む！」

ココア「あはっ！　よそ見してていいのかなぁ！」ｺﾞｷﾞｨｯ!

リゼ「ぐう……っ！？」

チノ「リゼさん……！？　>>57です！　受け取ってください！」ﾌﾞﾝｯ!

加速下

ピコピコハンマー

私のうんこ

わろた

ふざけんな

ココア「何……？　あれは……」

リゼ「ふぅ……っ！　お前の方こそよそ見してていいのか……、なっ！」ｺﾞｯ!

ココア「うぶ……っ！」ﾄﾞｻｯ!

リゼ「こいつで……、チェックメイトだ！」ｸﾞﾁｭｳｯ!

ココア「ゲボッ……！　ゴエエエエッ！！！！！」ﾋﾞﾁｬﾋﾞﾁｬﾋﾞﾁｬｯ

リゼ「はぁ……っ。はぁ……っ」

ココア「オエッ……、オエエエッ……！（何これ……。ひどい匂いだよぉ……）」ﾋﾞﾁｬﾋﾞﾁｬｯ

予め用意しておいたカチカチうんこなのか
出したてのホカホカうんこなのか
そこが問題だな

きったね

どゆこと

ココアちゃんのゲロかわいい

ココア「オエエエッ……！　な、何を私の口に入れたのよ……」

リゼ「それは」

チノ「私のうんこですよ」

ココア「チノちゃんの……っ！？」

リゼ「人糞ってのは雑菌の塊だ。触れれば粘膜をただれさせる」

ココア「オエッ……！？　そんな……、私飲み込んじゃったよ……」

リゼ「胃壁は破れ、そこから雑菌は血液内へと入り込み、敗血症から種々の症状を併発させ……」

ココア「オエエエエッ……！」ﾋﾞﾁｬﾋﾞﾁｬﾋﾞﾁｬｯ

リゼ「ココア。お前はやがて死に至る」

うんちってこわい

これマジ？

ココア「そんな……。嘘……、嘘だよ……。私が死ぬなんて……」

リゼ「すぐに病院に行って手当てをすれば治る……、が」

ココア「嘘だああああああああああッ！！！！！！！！！」ｶﾞｺﾞｫｯ!

リゼ「……お前はそういうやつじゃあないよな」

ココア「私がチノちゃんのうんこなんかで……、こんなところで死ねるかあああああ！！！」ｺﾞｷﾞｨﾝ!

リゼ「う……っ！」ｽﾞｷｨｯ

チノ「リゼさん！」

リゼ「ココアがその気なら……。私も最後まで相手してやる……！」

うんこってすげーのな

クソスレ

うんここえぇ

ココア「うぐ……っ！　オエエッ！！！　ゲボオオッ！！！！」ﾋﾞﾁｬﾋﾞﾁｬﾋﾞﾁｬｯ

リゼ「オアアアアアアアアアッ！！！！！！」ｺﾞｷﾞｯ！

ココア「ああああああああああああああああああっ！！！！！！！！」

チノ「うわっ……！　（ココアさんの右肘が逆に……）」

リゼ「もう終わりだ！　ココアああああ！！！！！」ﾋﾞｭｯ!

ココア「ううううあああああ……っ！
　　（ダメだ……。このままじゃホントに死んじゃうよ……。もう>>76を使うしかない……）」

かそ

時間を戻す

トランザム

ココア「待って……」ﾊｧｯ……ﾊｧｯ……

リゼ「……なんだ。ただの時間稼ぎならやめておけよ」ﾋﾟﾀｯ

ココア「ち、違うの……。こんなはずじゃ……、こんなはずじゃなかったんだよ……」

リゼ「……」

ココア「わたっ……！　ゴボッ！？　ゲエエエッ！！！！　はぁ……っ！　私は……っ！
　　　私はチノちゃんと……。もっと仲良く……、したかっただけなのに……っ！」

チノ「……殺す気で殴りかかってきてよく言いますよ」

ココア「違う……っ！　違うんだよぉ……っ！　もし過去に戻れるなら……。
　　私もっとうまくやれそうな気がするのにぃ……っ！」

ココアちゃんの下痢便ココアをチノちゃんお気に入りのカップにブリブリ注いでゴクゴク飲みたい

じゃあやりなおそっか

リゼ「哀れだな、ココア。せめて最期は苦しまないように送ってやろう」ｽｯ

ココア「いや……っ！　いやだよおおおおおおおっ！！！
　　わたっ……、私……っ！　まだ死にたくないっ！」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

チノ「……」

リゼ「言い残す言葉は……。無さそうだな」ｶﾞｯ!

ココア「嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ……！　お願い……！　時間を戻して……！
　　私にもう一度だけチャンスをちょうだい……！」

リゼ「気でも狂ったか、ココア。安らかに」

チノ「待ってください」

リゼ「……チノ？」

チノ「いいでしょう、ココアさん。もう一度だけチャンスを上げます」

ココア「ホント！？　やったぁ！」ﾋﾟｮｰﾝ!

うまく殺れそう
ですよね？

ココア「チノちゃんってかわいいよね」

チノ「ココアさん。どうしたんですか、突然」

ココア「チノちゃんってかわいいなぁって思って」

チノ「そ、そうですか」

ココア「チノちゃんかわいいから>>>>85するね」

イチジク浣腸

べろちゅー

なでなで

助走をつけた渾身の腹パン

ココア「えへへー。チノちゃーん」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

チノ「う……。恥ずかしいです……」

ココア「いい子いい子」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

チノ「（ココアさん……。本当のお姉ちゃんみたいです）」

ココア「（ああー。チノちゃんはかわいいなぁ）」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

チノ「そ、そろそろやめましょう」

ココア「ええー？　いいじゃない」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

チノ「（顔が熱くて涙が出そうです）」

ココア「（チノちゃん真っ赤になっちゃってかわいいー）」

チノ「（頭を撫でられるのなんて何年振りでしょうか）」

ココア「（チノちゃん子供みたいだなぁ）」

あ

チノ「も、もういいでしょう！」ｸﾞｲｯ

ココア「えー。もっとしたいよぉ」

チノ「ダメです」

ココア「ぶぅー。ケチ」

チノ「ダメなものはダメなんです。（ココアさん子供みたいでかわいいです）」

ココア「ふぅん。なでなで以外ならいいの？」

チノ「……過激なものじゃなければ」

ココア「じゃあ>>93するね」

かそく

レズセックス

腹パン

お風呂の中でこちょこちょ

えすえむぷれい

やるじゃん

ココア「じゃあいっくよー」

チノ「何を振りかぶって……、ひぃっ！？」ﾋﾞｭｯ

ココア「なんで避けちゃうの？」

チノ「な、なんでって……、それはこっちのセリフですよ！　なんでいきなりなぐっぷううう！？」

ココア「あははー。当たった、ねぇ！」ｺﾞｯ!

チノ「う……。ううう……」ｶﾞｸﾝ

ココア「地べたに座っちゃったらおなか殴れないでしょ？　早く立って？」ﾆｯｺﾘ

チノ「うううう……。（おかしい……。ココアさんは情緒不安定です……）」ﾍﾟﾀﾝ

wktk

ココア「ほら。立ってよ」ｸﾞｲｯ

チノ「ひっ……。ひぃ……っ」ｶﾞｸｶﾞｸ

ココア「せー……、のっ！」ｺﾞｽｯ!

チノ「うっ……、ぐうううううううううう…………っ」ﾍﾞﾀﾝ

ココア「いちいちへたり込むのやめてよぉ」ｸﾞｲｯ

チノ「（こ、このままじゃやられる一方です……。ここは>>102しましょう……）」

腹を見せて降服のポーズ