何が起こったんでござる？

ダメだ別からじゃ書きにくすぎてやってられん
なんでも行数規制に引っ掛かったみたい

見にくいかもしれないけど四行づつ投下する

ルーター弄れIP変えろ

ダメだ四行すら書けなくなってた

左之助「」

蒼紫「見たところ死んでいるようだな、しかし誰かに殺られた跡もなければ自殺した跡もないか」

左之助「」

蒼紫「・・・・これは迷宮入りだな」

剣心「はうあ！？もう迷宮入りでござるか！？」

弥彦「名探偵やる気あんのかよ！！！！！！」

蒼紫「落ち着け落ち着け・・・」

左之助「」

蒼紫「・・・」

左之助「」

蒼紫「・・・・・はっ！！！！」

操「どうしたの蒼紫様」

蒼紫「謎は全て解けた」

剣心「はうあ！？」

おかえり

いやおかえりじゃねぇだろなに言ってんだろ俺

剣心「迷宮入りではなかったんでござるか！？」

蒼紫「蒼紫様の御庭番ひらめきをなめるなよ」

薫「じゃあその御庭番ひらめきとやらの結果をはやく発表してよ」

蒼紫「いいだろう、まず最初に言っておこう、コイツは死んでいない」

薫「はうあ！？」

弥彦「そんな馬鹿な！！！！！！！！！」

剣心「じゃあなんでサノは死んだように動かないんでござるか！！！！！！！」

蒼紫「今の季節はなんだ」

剣心「そんな、冬に決まってるでござろうが！！！！！！！！！」

蒼紫「その通りだ」

蒼紫「冬になったら熊さんやカエルさんは何をするか知ってるか」

剣心「く、くま」

蒼紫「操ﾀｿならわかるだろ」

操「冬眠？」

蒼紫「つまりそういうことだ」

結局どないしたんよ

剣心「・・・・」

蒼紫「つまりだ、鳥頭は冬眠してるだけで死んじゃいないんだ」

蒼紫「真実はいつも一つ！！！！！！！！」

剣心「ふざけんなでござる！！！！！！！！！！！！！！」

剣心「こっちは真剣なんでござるよ！！！！！！！！！」

蒼紫「蒼紫様だって真剣に考えたぞ」

剣心「じゃあお主はサノが熊だとでも言うんでござるか！！！！！！！！！！！」

蒼紫「どっちかと言うとカエルだろ」

剣心「人間でござる！！！！！！！！！！！！」

薫「やっぱりね、蒼紫さんには期待しないほうがいいわ」

弥彦「てめぇが冬眠してろ」

蒼紫「(´;ω;`)」

操「よくがんばったよ蒼紫様、よしよし」ﾅｾﾞﾅｾﾞ

剣心「やっぱりこれは殺人でござるわ・・・・」

薫「そうよね、だって剣心が殺したんだものね」

剣心「だから拙者ではないと何度言えばわかるんでござるか！！！！！！！！！」

弥彦「白々しいな薫」

薫「そういう弥彦こそ怪しいのよ！！！！！！！！！！！」

剣心「わかったでござる！！！！！！！！お主らグルなんでござろう！！！！！！！」

薫「何いってんのよ！！！！！違うわよ！！！！！！」

弥彦「ホントはお前らがグルなんじゃねぇのか！！！！！！！！」

剣心「黙れでござる人殺し！！！！！！！！！！！！！」

弥彦「人斬りに言われたかねぇんだよ！！！！！！！！！！！」

左之助「」

蒼紫「(´;ω;`)」

操「はいストップストップ」

>>112
いや、4行ずつとか言ってたけど普通に書いてるから

剣心「何でござるか操殿！！！！！！！！！！！」

薫「操ちゃん！！！！ここには今殺人鬼がいるのよ！？」

操「落ち着きなよ」

左之助「」

操「アタシわかっちゃったかも」

剣心「は、犯人がでござるか！？」

操「犯人というか鳥頭の死因がね」

弥彦「マジかよ！？」

蒼紫「流石マイシャーロックホームズ操だ！！！！！！」

薫「じゃあ左之助の死因はなんなの・・・・・・・？」

操「テクノブレイクだよ」

薫「テ、テクノ」

>>115
>>105だそうで別から書いてるんでしょ

剣心「・・・・・」

操「緋村と鳥頭はおしゃべりしてたんだよね？」

剣心「そうでござるけど・・・」

操「まず最初に言っとくよ、ずばり鳥頭は度級のマゾだったの」

薫「左之助が・・・・？」

操「そう」

操「で、確か薫さんの愚痴を話してたんだよね緋村？」

剣心「そうでござるけど・・・・・」

操「アタシの推測からすると、鳥頭は薫さんの愚痴を聞いてM心がくすぐられたの」

操「そこから愚痴内の薫さんを自分に変換して罵倒されせる感覚に浸ったんだよ」

操「そして緋村の罵倒術に身を委ねて静かに昇天しちゃったんだよ」

剣心「・・・・・・」

操「真実はいつも一つ！！！！！！！！！！！！！」

いまんとこ一番あり得る

剣心「御庭番衆いい加減にしろでござる！！！！！！！！！」

操「どうしたの」

剣心「どうかしてるのは操殿の方でござる！！！！！！！！」

剣心「サノはそんな上級者マゾなんかではござらん！！！！！！！」

操「中級だよ」

剣心「どっちでもいいでござるそんなの！！！！！！！」

薫「ということは剣心が殺したってことじゃない！！！！！」

弥彦「やっぱお前じゃんか！！！！！！！！！！！！！！」

剣心「こんなしょうもない話信じんなでござる！！！！！！！！！！」

操「しょうもないとは何さしょうもなにとは！！！！！」

剣心「だいたい女の子がそんな話するもんじゃないでござる！！！！！！」

蒼紫「そうだ、カメも冬眠するぞ」

剣心「その話はもう終わったでござろうが！！！！！！！！！！！」

左之助「」

剣心「あぁ・・・・」

剣心「もう犯人探しやめないでござるか・・・・？」

薫「何でよ、ここで止めたらスッキリしないじゃない」

剣心「もう誰が犯人でもいいでござるよ・・・・」

剣心「これ以上続けてもらちがあかんんでござる・・・・」

弥彦「まあ、それはそうだよな」

左之助「」

剣心「拙者達が争ってるのを見てサノがどう思うか・・・・」

左之助「」

操「そだね・・・」

剣心「こんな事したってサノはもう帰ってはこないんでござる・・・・・」

左之助「」

剣心「うぅ・・・」ｼｸｼｸ

蒼紫「(´;ω;`)」

左之助「」

薫「私達が間違ってたのかしらね・・・・」

弥彦「左之助・・・・」

剣心「すまなかったでござるサノ・・・・・」

左之助「」

操「でもこれからどうするのさ緋村」

剣心「そうでござるな・・・・」

剣心「取り合えずサノをこの涼しい部屋に残して拙者達は向こうで話し合うでござるか・・・・」ｽﾀｽﾀ

蒼紫「なるほど」ｽﾀｽﾀ

左之助「」

左之助「」

左之助「・・・・・なるほどな」

森本で10分くらい笑ってた

このスレ転載するは

左之助「あぁ・・・」

左之助「こりゃ厄介なことになったぜ・・・・」

左之助「剣心といるとき愚痴話があまりにも長引くんで寝ちまったらよ・・・・」

左之助「なんかか周りが俺が死んだだの何だの騒いでてだな・・・」

左之助「なんかおもしろくなってきて死んだふりし続けてたら何かとんでもねぇことに・・・・」

左之助「どうすっかな・・・・・」

左之助「・・・・」

左之助「・・・・」

左之助「明日になりゃドッキリだったことにしてもいい空気になってっかな・・・・・」

左之助「取り合えず今日はまだ死んだふりを続けるか・・・・」

左之助「なるほどな・・・」

ー翌日ー

左之助「・・・・」

左之助「(みんな起き出したな・・・・)」

左之助「(全員が揃ったところでネタバラシでい・・・)」

左之助「(お、来やがったな)」

剣心「よし、みんな起きたでごるか」

薫「うん」

弥彦「おう」

剣心「悲しい事にサノは早くもこの世を去りました・・・・」

薫「左之助・・・」ｼｸｼｸ

弥彦「くぅ・・・」ｼｸｼｸ

左之助「(そろそろネタバラシといくか！！！！！！！！！)」

剣心「と言うわけで昨日話し合った結果の通り、新しいサノを我々剣心組にむかえる事になったでござる」

左之助「(なるほどな)」

左之助「(て、えええええ！？)」

この世界にもスペアがあったのか

左之助「(新しい俺・・・・)」

剣心「ではNewサノ、入ってくれでござる」

佐野「」ｶﾞﾗｶﾞﾗ

左之助「(・・・・)」

剣心「今日からサノとして拙者達の仲間入りを果たした佐野さんでござる！！！！！」

佐野「一生懸命左之助を演じます、よろしくお願いします！！！！！」

剣心「はい、拍手！！！！！！」

薫「イヤフゥ～！！！！！！！」ﾊﾟﾁﾊﾟﾁﾊﾟﾁﾊﾟﾁ

弥彦「うえええええい！！！！」ﾊﾟﾁﾊﾟﾁﾊﾟﾁﾊﾟﾁ

左之助「(・・・・・)」

剣心「では佐野殿、今日からサノと呼ばせてもらうでござるよ」

佐野「うっす！！！！」

新しいサノはラーメン作るのか

一体どういうことなんでい

左之助「(なんてこった・・・・)」

剣心「では元祖サノのお葬式を明日執り行うでござる・・・」

剣心「お葬式の前に元祖サノにお礼の言葉を・・・」

左之助「(・・・・・)」

薫「いままでありがとね左之助・・・貴方のことは一生忘れないわ・・・」

弥彦「色々あったけど楽しかったぜ・・・いままでありがとな」

剣心「サノ・・・お主はいつまでも拙者の一のお友だちでござるよ・・・」

佐野「左之助先輩・・・俺も先輩をみならって立派なサノを演じやす・・・」

佐野「俺と先輩は一心同体・・・お疲れ様でした・・・」ﾍﾟｺｯ

左之助「(・・・・)」

左之助「(やべぇ！！！！このままだと俺生きたまま埋められちまう！！！！！！)」

左之助「(も、もうヤケだ！！！！取り合えずネタバラシしねぇと！！！！！！)」ｽｻﾞｯ！！！！！

剣心「はうあ！？」

ｽｻﾞｯ

薫「どうしたのけはうあ！？」

弥彦「はうあ！？」

左之助「よ、よお」

剣心「元祖サノ！？」

左之助「実をいうとだな・・・・死んでないんでい」

剣心「・・・・」

左之助「すまねぇ・・・！！！！」

左之助「ちょっとしたイタズラ心だったんでい！！！！！！！」

左之助「死んだふりしてたら面白ぇかなって・・・・」

剣心「・・・・」

左之助「頼む！！！この通りでい！！！！！！」

剣心「悪霊退散！！！！！！！」ｽﾁｬｯ

左之助「はうあ！？」

サノのゾンビ！？成仏してくれてござる！！！！！　ｶﾞﾂﾝｯ！！！！！！！！！！！！！！

ﾄﾞｻｯ

左之助「うわっ！！！！」ｽｻﾞｯ

剣心「・・・・ﾁｯ」

左之助「な、なにしやがんだ剣心！！！！！！！！」

剣心「せ、拙者達をうらんでもなんの意味もないでござるぞ！！！！！」

左之助「うらんでなんかいねぇよ！！！！！！！」

剣心「おとなしく成仏してくれでござる！！！！！！！！！」ｽﾁｬｯ

左之助「だ、だから俺は死んでねぇんだって！！！！！！！」

剣心「ふにいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい！！！！！！！！！！！！！」ｽﾁｬｯ

左之助「はうあ！？」

ｶﾞﾂﾝｯ！！！！！！！！！！！！！！！！！

剣心「」ﾄﾞｻｯ

左之助「ま、全くひでぇことしやがる・・・・・」

左之助「おい起きろ剣心、俺は死んでねぇってこれでわかったろ」

剣心「」

左之助「おいどうした剣心」

剣心「」

左之助「お、おいしっかりしろい」ﾕｯｻﾕｯｻ

剣心「」

左之助「・・・・」

剣心「」

左之助「う、嘘だろ剣心・・・」

薫「け、剣心！？」

弥彦「はうあ！？」

サノが強い…？

まさかの展開

剣心「」

左之助「お、おいしっかりしろい剣心！！！！！」ﾕｯｻﾕｯｻ

薫「う、うそでしょ剣心・・・」

弥彦「野郎・・・」

左之助「な、なるほどな、」

薫「ひ、酷いじゃない左之助の幽霊！！！！！！」

弥彦「な、なんてことしやがんだ！！！！！！！！！」

左之助「ご、誤解なんでい！！！！！落ち着けおめぇら！！！！！」

薫「剣心のかたき！！！！！！！」ｽｯ

弥彦「成仏しやがれえええええええええ！！！！！！！！！」ｽｯ

左之助「はうあ！？」

薫「ふにいいいいいいいいいいいいいいい！！！！！！！！」ｽｻﾞｯ

左之助「や、やめろい嬢ちゃん！！！！！！！！」ﾄﾞｽｯ！！！！！

薫「うっ！？」ﾄﾞｻｯ

左之助「ああ！？じょ嬢ちゃん！？」

弥彦「か、薫！！！！！！！！」

薫「」

弥彦「こいつ！！！！！」ｽｻﾞｻﾞｻﾞｻﾞ

左之助「お、落ち着け弥彦！！！！！！！！」

弥彦「二人のかたき！！！！！！！！！」ｽﾁｬ！！！

左之助「や、やめてくれ弥彦！！！！！！！！」ﾄﾞｽｯ

弥彦「うはぁ！？」

左之助「はうあ！？」

なるほどな

まぁ全て蒼紫様が考えたドッキリなんだが

弥彦「」ﾄﾞｻｯ

左之助「ぁああぁああ・・・」

左之助「ま、マジかよ・・・」

剣心「」

左之助「う、嘘だろおめぇら・・・」

薫「」

左之助「お、おめぇらも死んだふりしてんだ・・・ろ？」

剣心「」

左之助「な、なんてこった・・・・」

佐野「先輩・・・」

左之助「・・・・佐野だったっけか」

佐野「あ、安心してください・・・この修羅場俺がなんとかしやす・・」

左之助「お、おめぇが」

佐野「はい、先輩と俺は一心同体みたいなもんです・・・俺にまかせてくだせぇ」

左之助「おう・・・」

ー翌日ー

左之助「任せろと言われたがよ・・・・」

左之助「いってぇどうするつもりなんでい・・・・」

左之助「死人が蘇るはずもねぇしな・・・」

左之助「・・・・・」

左之助「もしかしたらドッキリとかなんじゃねぇか・・・？」

左之助「まあいい・・・考えるだけ無駄でい・・・」

左之助「さてと・・・」

左之助「おう、剣心いるかい」ｶﾞﾗｶﾞﾗ

<おお、サノおはようでござる

左之助「おお！！！け、剣心！！！！！

左之助「何でい何でい！！！やっぱドッキリだったのか！！！！」

建真「やあサノ」

左之助「あ、」

支援

健真「どうしたんでござるか」

左之助「い、いや」

香「あら、左之助おはよう」ｽﾀｽﾀ

左之助「お、おはよう」

八重子「うっす」

左之助「・・・」

佐野「先輩、これでバッチリですよ！！！！」

左之助「・・・・・」

健真「さあみんな！！！今日も張り切って行くでござるよ！！！！」

一同「むにいいいいいい！！！！！！！」

左之助「ダメだこりゃ・・・」

左之助はもう二度と狸寝入りしないと心に誓ったが時すでに遅し
左之助はこれさらも健真組の一員として惡一文字を背負い続けるのでした

おしまい

こっちから書くの慣れないせいかすんごいキツい・・・
これは長文規制解除されるまで書けないでござるな・・・・
操ニーしてくる

ヤエコってなんだよ

乙

おつふに

ギャグ漫画日和のバンドみたいだな