薫「じゃあ弥彦と出稽古行ってくるからね」

剣心「出稽古でござるか」

薫「遠出するから二週間くらい帰れないの」

左之助「なるほどな」

薫「ご飯とか自分でやってね」

剣心「大丈夫でござるよ、寂しくなったらサノの家に行くでござるから」

左之助「おう」

薫「じゃあ弥彦行くわよ」ｽﾀｽﾀ

弥彦「じゃあな」ｽﾀｽﾀ

剣心「いってらー」

左之助「いってらー」

ふにい

なるほどな

よっしゃ

ふにいいいいいいい

はうあ！

待ってたぜ

ふにいいいいいいいいいいいいいいい

はうあ！？

剣心「行ったか」

左之助「行ったぜ」

剣心「こんな時しか楽しめんでござるからなぁ」

左之助「で、どこにあるんでい」

剣心「裏の倉に隠してあるでござるよ」

左之助「なるほどな」

剣心「実は今世紀まれに見るいいのが手に入ったんでござるよ」

左之助「マジかよ」

剣心「ずっとこの日を楽しみにしてきたでござるからな」

左之助「俺も頑張っておちんちん弄りを我慢してきたぜ」

剣心「よし、春画パーティーの始まりでござる！！！！！！！」

弥彦って人に教えられるほど強いのか？

よし今日は平和だな

しかしまあ、よく続くなぁw
作者の妄想力と継続力に乾杯

昨日の寝落ちから察するにそうとう疲れてるみたいだから毎日じゃなくてもいいのに
一日おきとかにしないとマジで倒れるぞ

剣心「ここでござる」ｶﾞﾗｶﾞﾗ

左之助「これか！！！！！」ｻﾞｯ

剣心「そんなのまだまだ序の口でござるよ、とっておきはもっと奥に」

左之助「なるほどな」

薫「ごめんおまたせ、あれ？剣心達は？」

弥彦「さあ、もう左之助のとこ行ったんじゃねぇか？」

薫「そうかもね。一応裏口は開けておきましょ」

弥彦「じゃあ行こうぜ」

薫「待って弥彦、倉の鍵ちゃんと閉めた？」

弥彦「あっいけね」ｽﾀｽﾀ

薫「なにやってんのよ」

蔵が開かなくなってサノとやるとこまで読めた

>>16
1年続けて歴史に残す必要がある

二重で砕けばいいんじゃないかしら？

ふにぃぃぃ！

剣心「これでござるよこれ！！！！！！！！」

左之助「はうあ！？」

左之助「なんでい春画は！？えっちすぎる！！！！！！」

剣心「裏ルートからやっとの思いで手に入れた超レア物でござるよ」

左之助「えっちすぎるぜ！！！！！！！！」ﾍﾟﾗﾍﾟﾗ

剣心「えっちすぎるでござろう！！！！！えっちすぎるでござろう！！！！」

弥彦「さてと」

弥彦「盗られるようなもん無ぇだろうけど」ｶﾞﾁｬｯ

薫「弥彦はやく！！！！！」

弥彦「へいへい」ｽﾀｽﾀ

剣心「えっちすぎるでござる！！！！！！！！！！！」ﾇｷﾞﾇｷﾞ

左之助「えっちすぎるぜ！！！！！！！！！」ﾇｷﾞﾇｷﾞ

なにを見ておちんちんを弄るのか

ﾅﾙﾎｯﾎｯﾎｯﾎｯﾎｗｗｗ

剣心「さあサノ、食卓でおちんちんを弄るでござるよ」

左之助「ここでいいじゃねぇか、なんでまた食卓なんでい」

剣心「折角誰もいないんでござるよ！？普段絶対に弄れないところで弄るのが筋ってもんでござろう！！！！」

左之助「なるほどな」

剣心「さあ行くでござるよ」ｸﾞｲｸﾞｲ

剣心「おろ」ｸﾞｲｸﾞｲ

剣心「おろろ」ｸﾞｲｸﾞｲ

左之助「なにふざけてんだよ剣心」

剣心「ふにいいいいいいいいいいいいい！！！！！！！！」ｸﾞｲｸﾞｲ

左之助「おい剣心いい加減にしろい！！！！！！俺のおちんちんもう我慢の限界きてんだよ！！！！」

剣心「開かないんでござる！！！！！！！！！！」

左之助「はうあ！？」

アニメで脱出してなかったけ?

二重の極みで破壊可能だろ

左之助「んなバカな！！！！！！！」ｸﾞｲｸﾞｲ

左之助「あ、開かねぇ！？」

剣心「きっと外から鍵を閉められたんでござる！！！！！！！！！」

左之助「マジかよ！！！！！！！！！！！！」

剣心「うわあああああああああああどうすればいいんでござるか！！！！！！！！！」

左之助「おい剣心！！！！こうなりゃ仕方ねぇ！！！御劔流でこの扉を！！！！」

剣心「逆刃刀は食卓に置いてきてしまったでござる！！！！！！！」

左之助「はうあ！？」

剣心「そうでござる！！！！！サノの二重の極みでこの扉を！！！！！」

左之助「ダメだ・・・・志々雄との戦いのせいで今俺の右手死んでるんだ・・・」

左之助「ドクターストップかかっててよぉ・・・二重の極みがうてるほどのパワーが出せねぇ」

剣心「やくたたず！！！！！！！！！！」

左之助「おめぇもじゃんか！！！！！！！！！！」

シコるパワーはあるくせに…

>>29
しこるのに二重の極みのパワー使ったらチンコ潰れちゃう

>>29
普段より弱いから女に手コキしてもらう感じなんじゃない？

シャトルの中に隠れるのよ！！

閉じ込められた！

剣心「このままじゃ拙者達死んでしまうかもしれんでござる・・・・」

左之助「おいおいそりゃ考えすぎだぜ」

剣心「だって薫殿は二週間くらい帰ってこないんでござるよ！？」

剣心「二週間も飲まず食わずなんて拙者死んでしまうでござる！！！！！！！！」

左之助「水が飲めねぇのはキツいな・・・・」

剣心「うわああああああああああああああああ！！！！！！！」ｼﾞﾀﾊﾞﾀ

左之助「落ち着けよ剣心！！！！！！！！」

剣心「落ち着いてられんでござる！！！！！！！！！！！！」ｼﾞﾀﾊﾞﾀ

左之助「一旦落ち着け！！！！！！！」

剣心「ふにぃ・・・・ふにぃ・・・」

左之助「折角春画があるんだ、ここはひとまずおちんちん弄りとしゃれこもうや」

剣心「それもそうでござるな・・・・」

左之助「さてと」ｼｺｼｺ

剣心「ふにぃ・・・」ｼｺｼｺ

方治「鍵閉めとこう。」

宗次郎「閉じ込められましたよ。どうするんです？志々雄さん。」

志々雄「火産霊神で蔵を燃やして脱出するぞ。」

｢ふにぃ…｣ｼｺｼｺ
じゃねーよ

剣心「いいよ・・・いいよ・・・」ｼｺｼｺ

左之助「ああああああ！！！！！！！！」ｼｺｼｺ

剣心「・・・・・・」ｼｺｼｺ

左之助「くっ！！！！！ああああ！！！！！」ｼｺｼｺ

剣心「・・・・・」

左之助「うわああああああああああああああ！！！！！！」ｼｺｼｺ

剣心「勃たないでござる！！！！！！！！！！」ﾄﾞﾝｯ

左之助「なんだよいきなり」ﾄﾞﾋﾟｭｯ

剣心「サノこそどうかしてるでござる！！！！！！！！！！」

剣心「よくこんな状況でおっ勃てれるでござるな！！！！！！」

左之助「んなこと言われてもよぉ」ｼｺｼｺ

剣心「予備の鍵は道場の中でござるし・・・・」

左之助「なんでい予備があるんじゃねぇか」ｼｺｼｺ

剣心「そうか予備があるんでござった」

剣心「まだ希望はある・・・・」

サノ二回戦に突入

蔵の鍵
元旗本で甲元一刀流目録の腕前を持つ長岡幹雄様の出番がまた来てしまうのか

蒼紫「おい抜刀斎、蒼紫様が来たぞ」ﾄﾞﾝﾄﾞﾝ

蒼紫「おい」ﾄﾞﾝﾄﾞﾝ

操「留守なんじゃないの？」

蒼紫「そんなはずはない、今日はちゃんと会う約束してたもん」

操「今日は何なの？茶の湯？」

蒼紫「何だかよくわかんないんだけど春画パーティーだとか」

操「春画パーティー・・・///」

蒼紫「うん、おちんちん弄りをとうぶん我慢してから来いって言われたんだ」

操「それアタシ来てよかったの・・・？」

蒼紫「いいだろ別に、操ﾀｿがいないと蒼紫様死んじゃう」

操「でも留守みいたいだよ」

蒼紫「おかしいなぁ・・・」

ダメだろ

なんだよいきなり　ﾄﾞﾋﾟｭｯ

いきなりはおめーだ

サノのメンタル強すぎ

操たん出席のおちんちん弄りパーティとか最高すぎるだろ

蒼紫「抜刀斎！！！！！！！！！！」ﾄﾞﾝﾄﾞﾝ

剣心「はうあ！？」

左之助「ありゃ蒼紫の声じゃねぇか！？」ｼｺｼｺ

剣心「そういえば蒼紫も来る予定だったんでござった！！！！！！！！」

左之助「やったぜ！！！！！これで助かった！！！！！！」

剣心「蒼紫！！！！！！！！！！！！！！！！！！」

蒼紫「おっ、抜刀斎っぽい声が聞こえたぞ」

操「裏口が開いてたよ」

蒼紫「入ろう入ろう」

操「お邪魔しまーす」ｽﾀｽﾀ

蒼紫様馬鹿だけどイイ奴だから何とかなるかも

>>46
イイ奴だけど馬鹿だからどうにもならないかも

サノ手は休めないんだなｗｗｗ

今日はえにちゃんでるかな

蒼紫「どこにいるんだ」

操「空耳だったのかな・・・？」

剣心「ここでござる蒼紫！！！！！！！！！ここ！！！！！！」

左之助「出る出る出る！！！！！！！」ﾄﾞﾋﾟｭｯ

蒼紫「おかしいなぁ・・・」

操「どうする蒼紫様？」

蒼紫「よし、俺はこっちを探してみるからマイプリティ操はあっちを探してみてくれ」

操「わかったわ」ｽﾀｽﾀ

蒼紫「春画ってなんなんだろ」ｽﾀｽﾀ

剣心「くそぉ・・・気付かれないでござる・・・」

左之助「・・・・・・・」