スカトロ路線に行くかと思ったけどリョナか

>>201
リゼ「食糞できるなら許さないでもないぞ」

>>202
死ね

チノ「……お父さん。お腹いたいです……」

タカヒロ「我慢しろ。冷えピタでも張ってれば治るだろ」

チノ(なんだか……最近道具みたいに扱われてる……)

タカヒロ「ゲロの掃除はしてやるから早く風呂入って寝ろ」

チノ「……はい」

チノ(焼き肉だ……っ)

やっぱりチノちゃんはいじめられてこそ輝く

タカヒロ「ほら。好きなの選べ」

チノ「はい……で、ではカルビとロースと……」

「ここの壺カルビとっても美味しいのよっ」

「今日は私のおごりよ。さ、ココアちゃんも好きなの食べなさい」

「い、いいんですか！？じ、じゃあサガリとカルビと……」

「ん？そんな安いのでいいのかい？特上のにしておきなさい」

「えー悪いですよ！」

「ふふ、お婆ちゃんったら」

チノ(……)ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ

そろそろココア殺そう

タカヒロ「何だ……」

チノ「いえ……なんでもないです……あ、小ライスも……」

タカヒロ「……」

チノ「……」

チノ(お父さんと会話することほとんど無くなっちゃった……)

チノ(……ココアさんと千夜さん楽しそうだなぁ)

チノ(うぅ……)

翌日

チノ「うっ……！」

「チノちゃんが何でもしてくれるっていうからおちんぽ洗わなかったんだよぉｗｗ」

「俺もチノちゃんのチンカス掃除が楽しみだったんだぞ！」

「さっ汚チンポ舐め舐めしようね」

タカヒロ(早くしろ)ｼﾞｯ

チノ「は、はい……で、では……」ﾍﾟﾛｯ

どうでもいいけど種子じゃなくて子種だろ？
肝心なところ間違えるなよ

魅惑の言葉
「摩羅」「子種」

あとひとつは？

その客は植物だったんだろ

「あー！あーあーあー！！舌先にチンカス集めて！山盛りにして！」

チノ(……なんですかそれ)ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ

「ちゃんと全部ごっそり舐めとったらあーんして見せてね」

チノ「……おぇっ」ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ

「んおぉぉん……チノちゃん……んんんん」

チノ「あ……あーん……」

「よしよしよし……じゃ今から最高の味漬けしてあげるからね」

>>193
俺も思い出した

チノ(……チンコを向けて……扱かない？えっまさか―――――――)

ｼﾞｮﾛﾛﾛﾛﾛﾛｯ

チノ「ひぃいいっ！！？？やだやだやだああああ！！！」

「あぁこいつ！折角溜めたチンカス捨てやがったな！オラ逃げんな！」ｼﾞｮﾛﾛｯ

「逃げんなっつってんだろ！」ｹﾞｼｯ

チノ「ひぎゃうっ！！！」

「あ、蹴り飛ばしちゃったけど大丈夫っすか？」

タカヒロ「おっけーです」

チノ「うぇっ……ぇぇ……！」

タカヒロ「またのお越しをお待ちしておりまーす」

タカヒロ「野郎どもの小便は流石に片付けたくないからチノがやれ。俺はもう寝る」

チノ「うっ……うぅぅ……！！」

チノ(もう……お父さんに見捨てられてる……私ただの道具にしかなってない……！)

ココア助けてイタ電(イタズラ電話)して
厚木市岡田4の18の3
厚木レイパーズ(豊橋市の元暴力団組長滝脇山口組)に殺すよって(笑)

チノ(あの次の日はまた殴られ続けて全身が痣だらけになって……顔面を何発か殴られて意識を失って終了)

チノ(その次の日は大勢の男性のおしっこを飲まされて……盛大に吐いて気絶して終了)

チノ(その次の日は異物挿入系……何を挿れられたんだっけ。とっても痛かったことは覚えてる……)

チノ(そして最後はスカトロAV撮影で本物のうんちを浴びせられて食わされて……)

チノ(あはは……きっともう私のこと死んでもいいって思ってるんだろうなぁ……)

チノ(あはは)

素晴らしいよぉ

数日後

チノ(学校……気分悪くて早退しちゃった)

チノ(あはは……もう私悪い子ですね。クズですね……)

チノ(平日の昼間に街を歩くのはいい気分ですね……)

「さーすがっタカくんっ♪」

「ふふ、金はいくらでもあるぞー！おら全員ついてこーい！」

チノ(この声……お父さん……！？)

このチノちゃんを家で飼いたい

チノ(あ……ぁ……)

チノ(お、お父さん……私が学校に行ってる間に……キャバクラ……！？)

チノ(あ、あはは……私が身を粉にして……頑張ってたのに……！)

チノ(結局はお父さんの色欲を満たすだけ……だったんですね)

チノ(あはは……もう……考えるのは……やめよう)

やっと変化が

チノちゃんかわいいいいい早く死んでね

チノ(あれから私は定休日以外の日は全て暴力と汚辱を受け続けた……)

チノ(最初はただ殴るだけだったのが次第に足の指や手の小指が骨折するくらいのものに)

チノ(次第に気絶するまで水責めさせられたりするようにもなった……リョナとスカトロの集大成……)

チノ(普通は絶対にできないようなことを手当たり次第私にしていった……)

チノ(そうだ……これを苦と思わなければいいんだ……そうだ……私が壊れちゃえば……いいんだ)

そして私は心を破壊した

ほ

デストラクションベイベー

数カ月後……中学校卒業後

タカヒロ「よしよし……大分チノの体も拡張されてきたなぁ」

チノ「えへへ……もうこんなガバマンじゃセックスしてもらえないですね」

タカヒロ「チノは口だけでも十分人気だからなまあいいとして……じゃあこれからはストリップショーメインでいくか」

タカヒロ「ならなにか一芸が欲しいな……そうだ。どうせ赤ちゃん作らないんだし子宮も有効活用しないとな」

チノ「んふー……」

タカヒロ「とりあえず子宮脱できるようにして……」

タカヒロ(どうせチノは長く持たないだろうし)

…………
……

タカヒロ(あれからチノの子宮を引きずり出してピアスを開け……鈴を繋げた紐で結んだ)

タカヒロ(今はチノの子宮露出ポールダンスはこの界隈じゃ知らぬものなどいないほど有名になっている)

タカヒロ(ふふ……金がどんどん手に入る……。これを元にしてまた新しいバーでもするか……。この汚れ仕事からおさらばしてあとは静かに優雅に暮らそう)

チノ「あはっ……！はぁっ……！」

「モスコミュールを頂こうか」

タカヒロ「畏まりました」ｼｬｶｼｬｶ

チノ「感情をなくした中卒だけど質問ある？」

チノちゃんかわいそうだけどココアが幸せそうだからいいや

“シャロちゃん大好きクラブ会長”と
“チノちゃん親衛隊”は
VIPのごちうさへの認識をおかしくさせた元凶

チノ「あはっ……じゃあ今日はぁ……お客さんにきーめたっ！」

「お！やったあ！！」

チノ「じゃあこの鈴引っ張ってくださいっ。思いっきりで構いませんっ」

「よっしゃっ！！」ｸﾞｲｯ

チノ「んぎぃっ♪」ｽﾞﾙﾙｯ

タカヒロ(チノがお客さんを指名して自分の子宮を引きずり出させる……これが大人気なんだよな)

チノ「んっ……んふー♪」

タカヒロ(露出した子宮とそこから吊り下がった鈴……チノの腰を艶美に使った踊りがそれを強調する)

タカヒロ(そのストリップショーとアルコールが客を興奮させ、理性を飛ばす……)

チノ「ふぅ……じゃあ……お客さんからどうぞっ……」

タカヒロ(そして程よく酔った客にチノがご奉仕する……。最後は男どもがチノに群がり大量の金を落とす……)

タカヒロ(リョナメインの日、スカトロメインの日もまたある程度は需要があるようでそこでもまた金が生まれる)

タカヒロ(ふふふ……今日は誰と寝るかな)

チノとかどうでもいい

ココア好きが多いと思ったらそういう系かよ？あ？
厚木レイパーズGoogleでググッてみろ

壊れちゃうとつまらない

…………
……

タカヒロ(チノの精神が壊れ言葉を発することも儘ならない状態になってから俺はチノを売り、あの街を離れて新しい街で暮らすことにした)

タカヒロ(あの時稼いだ金を元手に新しい喫茶店を経営することにした。あの街よりはそこそこ客の入りがいい)

「あなた～朝ごはんできてるわよ」

タカヒロ(新しい妻もできた。娘もいずれ生まれるだろう)

タカヒロ(チノのことは忘れて……俺はまた新しい家庭を作るんだ)

タカヒロ(すまんなチノ。恨むならあの時俺達のいうことを聞かなかったリゼとココアを恨め)

…………
……

ココア「んーこの街のお祭りって結構派手にやるんだねー」

千夜「異国情緒豊かな街だけどこういうところはしっかりやるのよ」

ココア「この熊手って何に使うのかな」

千夜「開運招福だとかなんとか……」

ココア「へー……あ、あれってリゼちゃんとシャロちゃんだ！」

リゼ「おーココアも来てたのか」

ココア「リゼちゃんたちもデート？」

シャロ「ﾋﾟｬｯ」

リゼ「お、おいおい……ん？”も”ってなんだ」

ココア「えへへ。私達はー」

千夜「デートよー♪」

シャロ「ﾋﾟｬｯ」

シャロ(私もリゼ先輩とデートしたいぃ……)ｼﾞｨ

シャロちゃん早くリゼちゃんと結ばれて

リゼ「……シ、シャロも……デートしたいのか？」

シャロ「……はぃ」ﾎﾞｿｯ

リゼ「そっそうか……」

千夜「ひゅーひゅー♪」

ココア「妬けるねぇ……♪」

リゼ「くっ……開き直りやがって……！」

ああ…史上最悪に心が痛くなるごちうさSSだよ

ココア「じゃあ今からダブルデートだね♪」

シャロ「もう……」

シャロ(……お祭りって久しぶりに来たけど……結構見世物小屋があるのね)

シャロ(蛇女とか……うげっ鶏食べるー！？うわぁ……見ない見ないっ)

シャロ「……んっ！？」

リゼ「どうしたシャロ……ってなんだあの小屋……凄い人だかりだな……」

ココア「うぇ……ああいうのやだなぁ……」

死ね

このごちうさのテーマは人生

千夜「だ、達磨女って……」

シャロ「は、はやく通りすぎましょっ」

リゼ「そうだな……んッ！？」

ココア「うそっ……あれ……！！」

千夜「え？どうしたの？」

シャロ「あ……青い髪……あの髪飾り……う、うそ……」

ココア「ち、チノちゃんだ……」

このSSを見て、尚更元凶である
“シャロちゃん大好きクラブ会長”と“チノちゃん親衛隊”への恨みが増していく…

蛇女が気になる