チノ「ココアさんコーヒー淹れましたよ」

ココア「ありがとう」ｽﾞｽﾞｯ

チノ「……」

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チノ「ココアさんココアさん……」ｸﾁｭｸﾁｭ

チノ「ココアさん……ココアさんは本当に私のコーヒーが大好きなんですから……」ｸﾁｭｸﾁｭ

チノ「今日は特別に私特製のガムシップを入れてあげますね……」ﾄﾛｫ...

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ココア「ふぅ……おいしい」ﾆｺｯ

チノ(私におっぱいがあればミルクも入れてあげられたのですが……)

ＣＡはやめろよ！！！

僕のミルクを入れよう

うわあ…飲みてえ

チノちゃんのおちんぽミルクはどんな味がするのかなぁ？

チノちゃんのおマメさんを引いてコーヒー入れよう

チノ「ココアさん。朝ごはんに私のおまんこ漬けしたきゅうりの漬物を作ってあげますからね……」

チノ「ココアさんのためにおまんこを拡げたんです……いつかココアさんにこのペニバンで……ふふ。楽しみです」

チノ「さてと……このきゅうりを私のおまんこに挿入したまま寝れば朝には完成です……」

チノ「……オナニーすればもっとおいしくできるかな」

チノ「ココアさんっ！ココアさんっ」ｷﾞｼｯｷﾞｼｯ

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ココア(ベッドの位置でもずらしてるのかな？)

いいねぇ

激しいオナニーですなぁ

チノ(私の朝は早いです)

チノ(お父さんよりも早く起きてこのおまんこ漬けきゅうりと普通の漬物のきゅうりを出しておきます)

チノ(これで朝ごはんを作っているのだと思わせます)

タカヒロ「チノ……相変わらず早いな」

チノ(あとはココアさんにこのきゅうりを食べさせるだけ……あぁっ)ｼﾞｭﾝｯ

ココア「んぁ……おはよー……ございます……」

タカヒロ「おはよう」

チノ「おはようございます」

漬け物職人の朝は早い

うわあ…食いてえ

主婦やなあ

ココア「あっつけものだ。珍しいね？」

チノ「たまには和食もいいかと思いまして」

ココア「うんうんっ。いただきますっ！」

チノ(いくらおまんこ漬けとはいえ普通の味付けもしてますからね。美味しいですよ)

ココア「んん～！おいしいっ！」

チノ(あぁっ……ココアさんが……私の愛液をあんな笑顔で……)

ココア「チノちゃん？どうしたの？」

チノ「いっいえ！なんでもないです」

おいしそう

ぴょんぴょんしてきた

何でおまんこなの？
アナルを糠床にしろよ

チノ(学校は憂鬱です……)

先生「～～であるからして」

チノ(社会だかなんだか知りませんが……そんなくだらないことに私の時間を費やしたくないんです)

チノ(ココアさんと比べたらこの程度の勉学の価値は0に等しいくらいです)

チノ(むしろこちらが授業料を請求したいくらいです)

チノ(こういう時はココアさんの抜け毛を食すのに限りますね)ﾓｺﾞﾓｺﾞ

マヤ(うわっチノ飴なめてる！)

おいお前ら
何故俺たちはこんな時間にこんなスレから離れられませんか？

>>20
中国人？

>>20
疲れてんのか？日本語が不自由だぞ

チノ(昼食は唯一の安らぎです)

チノ(なんといってもこのシロップ)

チノ(これは寝ているココアさんの膣を刺激し出てきた愛液をスポイトで収集したもの)

チノ(これは毎朝必ず行っています。愛液は鮮度が重要ですからね)

メグ「チノちゃんいっつもそれかけてるけどなに？」

チノ「えっと……栄養のつまったエキス……サプリメントのようなものです」

すげぇなほとんど寝る時間ないだろうに
頑張り屋さんだね

チノ(……とんでもないことを思いついてしましました)

チノ(これは……これは世紀の大発見です)

チノ(まさかこの私に世の中を変える発見をする機会が訪れるとは……)

チノ(これだから人生は面白い。素晴らしいです)

チノ(ココアさん……楽しみです)

報われることのない恋って悲しい

ココアに彼氏が出来たらどうなる事やら

>>27
いやぁ照れるなぁ

ココアさんは千夜ちゃんと出来てるんだよなぁ

チノちゃんの一夜漬ガッツリいきたい

チノ「ココアさんっすみません！」

ココア「え？ど、どうしたの？」

チノ「その……ココアさんのワイシャツなんですが……間違って洗ってある方を再び洗ってしまって……」

ココア「えっえー！？」

チノ「リゼさんのは大きすぎますし、私のでは小さいので……」

ココア「う、うん……」

チノ「本当に申し訳ないのですが……もう一日同じのを着てもらえますか……？」

ココア「うん……仕方ないよね……わかったよ」

チノ(っしゃおらぁあああああああああああああああああああああああああああ！！！)

>>27
まとめて相手にする
みんな幸せだね

ココアちゃんはいずれハーレムを築き上げる女王の卵だから

チノ「……では今日はお疲れ様でした」

ココア「私も洗濯手伝うよ」

チノ「いえ、二人もいると帰って邪魔です」

ココア「ひどいよっ！」

チノ「……冗談です。えっと……それならホールの掃除をお願いしたいです」

ココア「んっ！」ﾆｺｯ

チノ(……行きましたね。ふふふ。二日続けて着用されたココアさんのワイシャツ……)

チノ(うへへ……袖と襟の部分が黒ずんでますよ。ココアさんの老廃物……)ｼﾞｭﾙﾘ

欲しい

チノ(ココアさん……ちゃんと洗ってあげますからね)ﾚﾛｯ

チノ(あぁ……ココアさんの……ココアさんの老廃物が舌に溶け、染みこんでいくのがわかります)

チノ(味蕾が……ココアさんに犯されるっ……！)

チノ(さいっこーです……)ｱﾍｯ

チノ(このまま全部食べたい……)

チノ「んごっ……ご……！」

チノ(さてと……明日の晩御飯は久々にシチューでも作ってあげましょう)

チノ(私のおしっこを入れて……)

ココア「ごちそうさまでした」

チノ「おそまつさまでした……」

ココア「チノちゃんっお風呂はいろ！」

チノ「いいですよ」

チノ(一日で尤も至福の時です……)

チノ(ココアさんのおまんこを合法的に見ることが可能な唯一の時間です)

チノ(この時間を大切にしたい……)

チノちゃんって変態だったんだね
失望したよ

チノ(ココアさんって髪を洗うときはいつも目をつむっていますね)ｺﾞｼｺﾞｼ

チノ(……)

チノ(はい。舞い降りました)

チノ(やっぱり私には天より授かりし才があることが証明されました)

チノ(どうもありがとうございます)

チノ(明日……楽しみです)

チノ(ふふふ……)

クレイジーサイコレズ

翌日

チノ(さてと晩御飯……ココアさんがトイレに行っている間に……)

チノ(事前に用意しておいたおしっこをココアさんのシチューにかけます)

チノ(まぜます)

チノ(完成です)

ココア「あっ、もう並べててくれたの？ありがとっ」

チノ「いえいえ」

ココア「いただきますっ」

チノ(いただかれちゃいますっ)

うわぁ食いてぇ

おしっこは流石にバレそう

ココア「なんか水っぽかったね？」

チノ(配分を間違えましたか)

ココア「あっ、でもおいしかったよ！？」

チノ(ですがやはり私のおしっこに狂いはありません)

チノ「ありがとうございます。ではお風呂にはいりますか」

ココア「うんっ」

チノ(ふふふ。ついにこのときがやってきました)

気づいたココアさんに調教されるチノちゃんください

チノ「ではココアさん髪洗いますね」

ココア「んっ！」

チノ「……｣ﾜｼｬﾜｼｬ

ココア「～♪」

チノ「では流します」

ココア「は～い♪」

チノ「……」ｼﾞｮﾛﾛﾛﾛ

チノ(シャワーで流しながらココアさんの頭におしっこを掛ける……)

チノ(あぁ……素晴らしいです……ココアさん……私にマーキングされましたね)

チノ「流しましたよ」

チノ(もし流し足りないと私のおしっこがココアさんの頭に残り続ける……あぁっ)ｼﾞｭﾝｯ

チノちゃんはすごいなぁ

天才すぎ

想像しておっきした

こんな変態プレイなかなか思いつくことじゃないよ