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元スレチノ「売上が酷い……そうだ……ココアさんとリゼさんに枕営業させよう」
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チノ「今月も酷い売上……はぁ……」
ココア(また私達の前でそんな話をする……)ヒソヒソ
リゼ(流石にいい加減にしてほしいよな)ヒソヒソ
チノ「甘兎とフルールの売上はまだ上昇中なのに……なんで……」ブツブツ
タカヒロ「チノのコーヒーに問題はないはずだ……あるとすれば……」チラッ
ココア(……はぁ。また始まったよ)ヒソヒソ
リゼ(ほんと……勘弁してくれ……)ヒソヒソ
ココア(また私達の前でそんな話をする……)ヒソヒソ
リゼ(流石にいい加減にしてほしいよな)ヒソヒソ
チノ「甘兎とフルールの売上はまだ上昇中なのに……なんで……」ブツブツ
タカヒロ「チノのコーヒーに問題はないはずだ……あるとすれば……」チラッ
ココア(……はぁ。また始まったよ)ヒソヒソ
リゼ(ほんと……勘弁してくれ……)ヒソヒソ
タカヒロ「おい!何ひそひそ話してんだ!今仕事中だろ!」
ココア「す、すみません」
タカヒロ「だいたい……お前たちの勤務態度がこうして売上に影響してるんだ!」
リゼ(それ以外にも大きな理由があると思うけどな……)
チノ「リゼさん?何ですかその目は?何か言いたいことでもあるんですか?」
リゼ「いや……ないけど……」
ココア「す、すみません」
タカヒロ「だいたい……お前たちの勤務態度がこうして売上に影響してるんだ!」
リゼ(それ以外にも大きな理由があると思うけどな……)
チノ「リゼさん?何ですかその目は?何か言いたいことでもあるんですか?」
リゼ「いや……ないけど……」
タカヒロ「とにかく……お前たちは遊び半分かも知れないが俺たちの生活が掛かってるんだ!」
チノ「しかしもう限界ですね……これ以上は経営も危ういです……もう……あれしか」
タカヒロ「……そうだな。ココア君とリゼ君にもしっかり働いてもらわないといけないしな」
ココア「あ、あの何があるんですか……?」
タカヒロ「なぁに、ちょっとお偉いさん方に媚を売ってもらおうと思ってね。いわゆる枕営業というやつだ」
リゼ「は、はぁ!?」
チノ「しかしもう限界ですね……これ以上は経営も危ういです……もう……あれしか」
タカヒロ「……そうだな。ココア君とリゼ君にもしっかり働いてもらわないといけないしな」
ココア「あ、あの何があるんですか……?」
タカヒロ「なぁに、ちょっとお偉いさん方に媚を売ってもらおうと思ってね。いわゆる枕営業というやつだ」
リゼ「は、はぁ!?」
このスレを見ている男性諸君へ
非処女と結婚するとこのように悲惨な状況に陥ります
中古肉便器の産業廃棄物を引き受けてくれた>>1くんに感謝しながら、今日も上手いメシを食いましょう
メシウマ*\(^o^)/*メシ
非処女と結婚するとこのように悲惨な状況に陥ります
中古肉便器の産業廃棄物を引き受けてくれた>>1くんに感謝しながら、今日も上手いメシを食いましょう
メシウマ*\(^o^)/*メシ
チノ「ココアさんとリゼさんがまじめに働いてくれていれば……まあしょうがないですよね」
タカヒロ「というわけだ。いつから枕営業をするかは後日連絡ということで……じゃあ今日はもう上がっていいよ」
リゼ「ち、ちょっと待て!そんな……!体を売るような真似できるか!」
タカヒロ「うるさい黙れ!俺がオーナーだぞ!俺に逆らうな!」
チノ「ココアさんとリゼさんならきっとうまくできますよ。頑張って殿方にご奉仕してください」
ココア(調子に乗りがやって……)ピキピキ
タカヒロ「というわけだ。いつから枕営業をするかは後日連絡ということで……じゃあ今日はもう上がっていいよ」
リゼ「ち、ちょっと待て!そんな……!体を売るような真似できるか!」
タカヒロ「うるさい黙れ!俺がオーナーだぞ!俺に逆らうな!」
チノ「ココアさんとリゼさんならきっとうまくできますよ。頑張って殿方にご奉仕してください」
ココア(調子に乗りがやって……)ピキピキ
ちょっと待った代わりに俺がするぜ
彼女達の苦しむ姿は見たくない
彼女達の苦しむ姿は見たくない
数日後
タカヒロ「~というわけで次の日曜日にお偉いさん方が来るからしっかりとご奉仕するように」
リゼ「……すまん。私バイトやめることにしたから」
タカヒロ「……いいのか?ん?いいのか?」
チノ「別にいいですよやめても?困るのはココアさんですからね」
タカヒロ「二人でも大変な仕事だろうに……ココア君一人に任せるなんて……ココア君死んでしまうかもなぁ」
ココア「……ごめんね。私もバイトやめるから」
チノ「……は?」
タカヒロ「~というわけで次の日曜日にお偉いさん方が来るからしっかりとご奉仕するように」
リゼ「……すまん。私バイトやめることにしたから」
タカヒロ「……いいのか?ん?いいのか?」
チノ「別にいいですよやめても?困るのはココアさんですからね」
タカヒロ「二人でも大変な仕事だろうに……ココア君一人に任せるなんて……ココア君死んでしまうかもなぁ」
ココア「……ごめんね。私もバイトやめるから」
チノ「……は?」
タカヒロ「……君は何を言ってるんだ……ここで働くことが下宿の条件だろ!」
チノ「そうですよ……ここで働かないというのならば出て行ってもらわざるを得ません」
タカヒロ「ここを出て行ったら住む所はどうするんだ?野宿でもするつもりか?ん?」
ココア「……千夜ちゃんの家に住むことにしたから」
チノ「えっ」
タカヒロ「え……」
チノ「そうですよ……ここで働かないというのならば出て行ってもらわざるを得ません」
タカヒロ「ここを出て行ったら住む所はどうするんだ?野宿でもするつもりか?ん?」
ココア「……千夜ちゃんの家に住むことにしたから」
チノ「えっ」
タカヒロ「え……」
リゼ「……というわけだ。残念だったな」
タカヒロ「ま、待て!もう今さら断ったらこの店が潰れてしまう!」
ココア「チノちゃんがいるでしょ?」ニコニコ
チノ「え……!?」
リゼ「そうだな……チノはこんなに可愛いんだ。きっとお偉いさん方も満足してくれるだろ」
ココア「だよね。チノちゃんならきっとやっていけるよ」
リゼ「じゃあそういうことで……じゃあな。もう二度と会うことがないのを祈るよ」
タカヒロ「ま、待て!もう今さら断ったらこの店が潰れてしまう!」
ココア「チノちゃんがいるでしょ?」ニコニコ
チノ「え……!?」
リゼ「そうだな……チノはこんなに可愛いんだ。きっとお偉いさん方も満足してくれるだろ」
ココア「だよね。チノちゃんならきっとやっていけるよ」
リゼ「じゃあそういうことで……じゃあな。もう二度と会うことがないのを祈るよ」
…………
……
タカヒロ「……チノ。頼む」
チノ「む、無理です……ココアさんとリゼさんでも人出が足りないかもしれないんですよね……?」
タカヒロ「頼む……」
チノ「わ、わたし中学生なんですよ!?無理です体がもちません!!」
タカヒロ「頼む……あの話がなかったことになればもう……うちはおしまいだ……」
チノ「そ、そんな……」
……
タカヒロ「……チノ。頼む」
チノ「む、無理です……ココアさんとリゼさんでも人出が足りないかもしれないんですよね……?」
タカヒロ「頼む……」
チノ「わ、わたし中学生なんですよ!?無理です体がもちません!!」
タカヒロ「頼む……あの話がなかったことになればもう……うちはおしまいだ……」
チノ「そ、そんな……」
タカヒロ「このままじゃ飯を食うことすら儘ならない……」
チノ「……」
タカヒロ「ち、チノなら大丈夫だ!容姿も申し分ない!」
チノ「……」
タカヒロ「それに俺の娘だ!体はきっと丈夫なはずだ!」
チノ「……」
タカヒロ「頼む……頼む……この通りだ……」
チノ「わ、わかりました……わかりましたから……そんな顔しないでください……」
…………
……
チノ「……」
タカヒロ「ち、チノなら大丈夫だ!容姿も申し分ない!」
チノ「……」
タカヒロ「それに俺の娘だ!体はきっと丈夫なはずだ!」
チノ「……」
タカヒロ「頼む……頼む……この通りだ……」
チノ「わ、わかりました……わかりましたから……そんな顔しないでください……」
…………
……
※その頃
ココア「急に押しかけちゃって……ありがとね?」
千夜「ううん。ココアちゃんが来てくれてうれしいっ」
ココア「えへへ。私も千夜ちゃんと一緒のお家に住めて嬉しい」
千夜「それにしても驚いたわ……まさかチノちゃんがあんな……ね」
ココア「うん……お店の売上が下がってきてからいきなり雰囲気が変わっちゃって……」フルフル
千夜「……よく今まで耐えてたわね」ナデナデ
ココア(私にあんなことをしたんだもん。許せるわけないよね)
ココア「急に押しかけちゃって……ありがとね?」
千夜「ううん。ココアちゃんが来てくれてうれしいっ」
ココア「えへへ。私も千夜ちゃんと一緒のお家に住めて嬉しい」
千夜「それにしても驚いたわ……まさかチノちゃんがあんな……ね」
ココア「うん……お店の売上が下がってきてからいきなり雰囲気が変わっちゃって……」フルフル
千夜「……よく今まで耐えてたわね」ナデナデ
ココア(私にあんなことをしたんだもん。許せるわけないよね)
チノちゃんのためなら死ぬ気で働くし中学生の頃から乗るのが夢で19歳で買ったインプも売るし何十万と金かけたPCも売る
ヴィトンも財布だって質にいれるし何でもする
だからこんな事しないで欲しい
ヴィトンも財布だって質にいれるし何でもする
だからこんな事しないで欲しい
リゼ「まさかここでまたバイトすることになるとはな……」
シャロ「そうですね……でも私嬉しいです!またリゼ先輩とバイトできて!」
リゼ「あはは。そう言われると照れるな……」
シャロ(チノちゃん……本当にリゼ先輩に汚れ仕事をさせようとしたんだ……許せない……)
リゼ「ふぅ……着替え終わったぞ。変な所はないか?」キリッ
シャロ(ふぇぁ~……しぇんぱい素敵です……)
シャロ「そうですね……でも私嬉しいです!またリゼ先輩とバイトできて!」
リゼ「あはは。そう言われると照れるな……」
シャロ(チノちゃん……本当にリゼ先輩に汚れ仕事をさせようとしたんだ……許せない……)
リゼ「ふぅ……着替え終わったぞ。変な所はないか?」キリッ
シャロ(ふぇぁ~……しぇんぱい素敵です……)
数日後
チノ「い、いらっしゃいませ……」
タカヒロ「ややっ!ようこそいらっしゃいました!!ささこちらへ……」
「むむっwwこの子がタカヒロ君の娘かね?ww」
「おお……めんこいではないか!丁度私の娘ぐらいかな?」
チノ(う……気持ち悪い……)
タカヒロ(おい!笑顔を保て!)
チノ「……ほ、本日はご来店頂き誠にありがとうございます……た、たっぷりとご奉仕しますね」ニコッ
チノ「い、いらっしゃいませ……」
タカヒロ「ややっ!ようこそいらっしゃいました!!ささこちらへ……」
「むむっwwこの子がタカヒロ君の娘かね?ww」
「おお……めんこいではないか!丁度私の娘ぐらいかな?」
チノ(う……気持ち悪い……)
タカヒロ(おい!笑顔を保て!)
チノ「……ほ、本日はご来店頂き誠にありがとうございます……た、たっぷりとご奉仕しますね」ニコッ
チノ(あぁ……本当ならこれはココアさんとリゼさんがしてたのに……)
「よぉし……wチノちゃんの唇頂いちゃうぞぉ!w」ブチュゥゥ
チノ(私のファーストキス……こんな形で……そんな……)
「チノちゃんのおっぱいは控えめでかわいいねぇ……んふふ」モミモミ
チノ(でもこの人達に嫌われたらもう家はおしまい……頑張らなきゃ……)
タカヒロ「こちらサービスのブランデーです!ではごゆっくりとお楽しみくださいませ!」
…………
……
「よぉし……wチノちゃんの唇頂いちゃうぞぉ!w」ブチュゥゥ
チノ(私のファーストキス……こんな形で……そんな……)
「チノちゃんのおっぱいは控えめでかわいいねぇ……んふふ」モミモミ
チノ(でもこの人達に嫌われたらもう家はおしまい……頑張らなきゃ……)
タカヒロ「こちらサービスのブランデーです!ではごゆっくりとお楽しみくださいませ!」
…………
……
>>33みたいな結末よりもチノちゃんがズタボロになってリゼココはHAPPYみたいな方がうれしい
チノ「あ、ありがとうございました……またお越しくださいませ……」
(これだけでおしまいとは物足りないぞ)ヒソヒソ
タカヒロ(娘はまだ中学生でして……少しずつ慣れさせますので……)ヒソヒソ
(折角この違法なバーを守ってやってるんだ……やりたい放題やらせて欲しいものだな)ヒソヒソ
タカヒロ(は、はい……いずれ……必ず……)
チノ(辛い……おさわりとキスだけでこんなにつらいなんて……)
チノ(もうめげそう……)
(これだけでおしまいとは物足りないぞ)ヒソヒソ
タカヒロ(娘はまだ中学生でして……少しずつ慣れさせますので……)ヒソヒソ
(折角この違法なバーを守ってやってるんだ……やりたい放題やらせて欲しいものだな)ヒソヒソ
タカヒロ(は、はい……いずれ……必ず……)
チノ(辛い……おさわりとキスだけでこんなにつらいなんて……)
チノ(もうめげそう……)
翌日
タカヒロ「よーしチノ特訓開始だ……まずは舐めろ」
チノ「は、はい……」ペロペロ
タカヒロ「そうだ……そのツボを抑えるんだ……よし……じゃあ次は咥えろ」
チノ「はい……んっ」
タカヒロ「あいつらは下品な顔が好きなんだ……もっとチンコにむしゃぶりつけ」
チノ「んっ……んっ……」ジュポッジュポッ
タカヒロ「よーしチノ特訓開始だ……まずは舐めろ」
チノ「は、はい……」ペロペロ
タカヒロ「そうだ……そのツボを抑えるんだ……よし……じゃあ次は咥えろ」
チノ「はい……んっ」
タカヒロ「あいつらは下品な顔が好きなんだ……もっとチンコにむしゃぶりつけ」
チノ「んっ……んっ……」ジュポッジュポッ
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