私的良スレ書庫
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元スレチノ「売上が酷い……そうだ……ココアさんとリゼさんに枕営業させよう」
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タカヒロ「もっと激しく音を立てろ!それと常に上目遣いだ!」
チノ(なんで……なんで私がこんなことを……)
タカヒロ「なんだその顔は……本番でそんな顔したら許さんぞ」
タカヒロ「お前がうまく出来るように練習してやってるんだからな」
チノ(嫌だな……こんなこと……なんで私が……)
タカヒロ「よし……出すぞ……口を大きく開いて舌を目一杯出せ……」
チノ(ココアさん……リゼさん……許さない……)
…………
……
チノ(なんで……なんで私がこんなことを……)
タカヒロ「なんだその顔は……本番でそんな顔したら許さんぞ」
タカヒロ「お前がうまく出来るように練習してやってるんだからな」
チノ(嫌だな……こんなこと……なんで私が……)
タカヒロ「よし……出すぞ……口を大きく開いて舌を目一杯出せ……」
チノ(ココアさん……リゼさん……許さない……)
…………
……
「今日から確かフェラが解禁になったんだよな?」
タカヒロ「はい!もちろんでございますとも!」
「んふふwwwチノちゃんの可愛いお口に突っ込めるなんてww」
チノ「で、ではこちらへ……お風呂場まで案内致します……」
タカヒロ(くれぐれも失礼のないようにな)ボソッ
チノ(わかってますって……)
タカヒロ「はい!もちろんでございますとも!」
「んふふwwwチノちゃんの可愛いお口に突っ込めるなんてww」
チノ「で、ではこちらへ……お風呂場まで案内致します……」
タカヒロ(くれぐれも失礼のないようにな)ボソッ
チノ(わかってますって……)
チノ「では洗いますね……」ギュッギュッ
「んぉ……チノちゃんのお手て温いなぁ……」
チノ「い、痛くないですか?」
「むしろ気持ちいいくらいだ……あぁ勃起しちゃう……」ムクムク
「おじさんもはやくゴシゴシしてほしいなぁwwチノちゃあんwww」
チノ「し、少々お待ちください。今すぐに……」
「んぉ……チノちゃんのお手て温いなぁ……」
チノ「い、痛くないですか?」
「むしろ気持ちいいくらいだ……あぁ勃起しちゃう……」ムクムク
「おじさんもはやくゴシゴシしてほしいなぁwwチノちゃあんwww」
チノ「し、少々お待ちください。今すぐに……」
チノ「で、では……咥えますね」ペロペロ
「おぉ……チノちゃんの舌とのファーストコンタクトだ……」ビクビク
チノ(びくびくしてる……気持ち悪い……)
「おじさんのにもご奉仕してくれんかねww」ツンツン
チノ(ほっぺたに押し付けないでください……あっいけないいけない……笑顔……上目遣い……)ジュポッジュポッ
「うっほぅ……!チノちゃん凄い……!ちゃんと練習してくれてたんだな……!」ビクビク
「おぉ……チノちゃんの舌とのファーストコンタクトだ……」ビクビク
チノ(びくびくしてる……気持ち悪い……)
「おじさんのにもご奉仕してくれんかねww」ツンツン
チノ(ほっぺたに押し付けないでください……あっいけないいけない……笑顔……上目遣い……)ジュポッジュポッ
「うっほぅ……!チノちゃん凄い……!ちゃんと練習してくれてたんだな……!」ビクビク
チノ(そろそろ射精しそう……じゃあいつも通り……)
「もうだめだ!奥で出すぞッ!」グッ
チノ「んぐぅっ!?!?んっ……んッ!!!」
「んッ……んん……ふぅ……」
チノ「げほっ……!ゲホッ……お……!!」
チノ(聞いてた話と違うっ……この人達って顔射が好きなんじゃ……)
「うーむ……もっと奥まで咥えて欲しかったんだがなぁ……」
「もうだめだ!奥で出すぞッ!」グッ
チノ「んぐぅっ!?!?んっ……んッ!!!」
「んッ……んん……ふぅ……」
チノ「げほっ……!ゲホッ……お……!!」
チノ(聞いてた話と違うっ……この人達って顔射が好きなんじゃ……)
「うーむ……もっと奥まで咥えて欲しかったんだがなぁ……」
チノ「す、すみませんでした……」
「じゃあ次はおじさんのをご奉仕しようねっw」
チノ「は、はい……」
チノ(……この人達は優しい雰囲気だけど……すっごく気持ち悪い)ジュポッジュポッ
チノ(でも早く慣れないとこれから大勢のお客さんが来る……)
チノ(頑張らなきゃ……)
「よしよし……じゃあおじさんは顔に掛けてあげようね……w」
「じゃあ次はおじさんのをご奉仕しようねっw」
チノ「は、はい……」
チノ(……この人達は優しい雰囲気だけど……すっごく気持ち悪い)ジュポッジュポッ
チノ(でも早く慣れないとこれから大勢のお客さんが来る……)
チノ(頑張らなきゃ……)
「よしよし……じゃあおじさんは顔に掛けてあげようね……w」
…………
……
タカヒロ「チノ。要望があったぞ。喉奥まで深く咥えて欲しいようだ」
チノ「え?奥まで咥えましたよ」
タカヒロ「違う。もっと奥だ……丁度いい俺も結構デカイ方だからな……練習するか」
チノ「は、はい……」
タカヒロ「とりあえずまずは限界まで咥えてみろ」
チノ「んっ……ぉ……!」
……
タカヒロ「チノ。要望があったぞ。喉奥まで深く咥えて欲しいようだ」
チノ「え?奥まで咥えましたよ」
タカヒロ「違う。もっと奥だ……丁度いい俺も結構デカイ方だからな……練習するか」
チノ「は、はい……」
タカヒロ「とりあえずまずは限界まで咥えてみろ」
チノ「んっ……ぉ……!」
タカヒロ「いいかチノ。お前は根本まで咥えていたようだが……ここまでしか咥えていない」
チノ「……」
タカヒロ「あのお客さんはもっと喉の奥まで突っ込みたいと言ってたんだ」
チノ「で、でもアレ以上どうやって……」
タカヒロ「練習あるのみだ。次の来店までにできるようにしておこうな」
チノ「は、はい……」
チノ「……」
タカヒロ「あのお客さんはもっと喉の奥まで突っ込みたいと言ってたんだ」
チノ「で、でもアレ以上どうやって……」
タカヒロ「練習あるのみだ。次の来店までにできるようにしておこうな」
チノ「は、はい……」
タカヒロ「おらッ!もっと喉の奥を開くようにッ!!」パンッパンッ
チノ「んぐぉッ……!ごッ……ぐごぉ……!!」ビクッビクッ
タカヒロ「たしかなんかのエロ漫画に電極をぶっさしまくって無理矢理やってたのがあったな……」
タカヒロ「そんなもの持ってないし……仕方ない……無理矢理力づくでやるしかないかッ!」パンッパンッ
チノ「ぐっ……ぐぶっ……!」
タカヒロ「吐くな……無理矢理押し込んでやるぞ……!」グッ
チノ「んぐぉッ……!ごッ……ぐごぉ……!!」ビクッビクッ
タカヒロ「たしかなんかのエロ漫画に電極をぶっさしまくって無理矢理やってたのがあったな……」
タカヒロ「そんなもの持ってないし……仕方ない……無理矢理力づくでやるしかないかッ!」パンッパンッ
チノ「ぐっ……ぐぶっ……!」
タカヒロ「吐くな……無理矢理押し込んでやるぞ……!」グッ
チノ「んごぉおッ!?おっ……ぅ……っ!!」ピクピク
タカヒロ「はぁ……はぁ……ようやく出来たな……」
タカヒロ「チノ……わかるか?今ここまで俺のチンコが入ってるんだぞ」スリスリ
チノ(息ができない……!苦しい……!)
タカヒロ「この感覚を忘れるな……いいな……これを自分でできるようにするんだ」ズルルッ
チノ「げほッ……げほぉ……!」
…………
……
タカヒロ「はぁ……はぁ……ようやく出来たな……」
タカヒロ「チノ……わかるか?今ここまで俺のチンコが入ってるんだぞ」スリスリ
チノ(息ができない……!苦しい……!)
タカヒロ「この感覚を忘れるな……いいな……これを自分でできるようにするんだ」ズルルッ
チノ「げほッ……げほぉ……!」
…………
……
タカヒロ「やや!いやはやご来店ありがとういございます!」
「本当に喉奥に挿入できるようになったんだな?」
タカヒロ「もちろんでございますよ~!ささっ!チノ!案内してあげなさい!」
チノ「は、はい……どうぞこちらへ……」
「こんなにちっちゃい子におちんぽずぼぼぼできるなんてww」
チノ(……今頃ココアさんは千夜さんと楽しく過ごしているんでしょうか。私はこんなにつらい思いをしているというのに)
チノ「で、では洗いますね……」ギュッギュッ
「本当に喉奥に挿入できるようになったんだな?」
タカヒロ「もちろんでございますよ~!ささっ!チノ!案内してあげなさい!」
チノ「は、はい……どうぞこちらへ……」
「こんなにちっちゃい子におちんぽずぼぼぼできるなんてww」
チノ(……今頃ココアさんは千夜さんと楽しく過ごしているんでしょうか。私はこんなにつらい思いをしているというのに)
チノ「で、では洗いますね……」ギュッギュッ
「よ、よーし……無理矢理突っ込んでいいんだな?いくぞぉ……」
チノ「は、はい……どうぞご自由に……」
「よーしイラマチオだッ!喉まんこをオナホールにしてやるッ!」
チノ「んぐっ……!ぐぅ……!」
「おぉ……ww俺もはやくしたいなぁww」
「おおタカヒロやるなぁ……中学生を数日でここまで……あいつ調教師に向いてるな」
チノ(この人乱暴過ぎるっ……苦しいっ……!)
チノ「は、はい……どうぞご自由に……」
「よーしイラマチオだッ!喉まんこをオナホールにしてやるッ!」
チノ「んぐっ……!ぐぅ……!」
「おぉ……ww俺もはやくしたいなぁww」
「おおタカヒロやるなぁ……中学生を数日でここまで……あいつ調教師に向いてるな」
チノ(この人乱暴過ぎるっ……苦しいっ……!)
「よし……ラストスパートだ!」パンパンパンパンッ
チノ「ぐごッ……!んごぉおッ……!!」
「よしよしよし……食道に直接流し込んでやるからな……!」ビュルルッ
「いやぁ……イラマ中の喉は美しいのww」
チノ(でてる……気持ち悪いぃ……)
「ふぅ……やはりロリ咽マンコは素晴らしい……」
チノ「ぐごッ……!んごぉおッ……!!」
「よしよしよし……食道に直接流し込んでやるからな……!」ビュルルッ
「いやぁ……イラマ中の喉は美しいのww」
チノ(でてる……気持ち悪いぃ……)
「ふぅ……やはりロリ咽マンコは素晴らしい……」
チノ「げほっ……げほっ……」
「よしよしじゃあ早速だけど私も同じメニューをばww」
チノ「は、はい……かしこまりました……」
「あぁ……チノちゃんのキツキツの咽気持ちいいよぉ……w」
チノ(二回連続は……キツイっ……!あっ忘れてた笑顔笑顔……)
「よしよし……じゃあびゅるるるするからねぇ……ww」
…………
……
「よしよしじゃあ早速だけど私も同じメニューをばww」
チノ「は、はい……かしこまりました……」
「あぁ……チノちゃんのキツキツの咽気持ちいいよぉ……w」
チノ(二回連続は……キツイっ……!あっ忘れてた笑顔笑顔……)
「よしよし……じゃあびゅるるるするからねぇ……ww」
…………
……
翌日
チノ(来週から大勢のお客さんがくる……もっと大変になるな……)
マヤ「チノ最近元気ないね?」
チノ「そ、そうですか」
マヤ「それに目の隈すごいよ?」
メグ「寝不足~?しっかり寝なきゃだめだよ?」
チノ(……)イラッ
チノ(来週から大勢のお客さんがくる……もっと大変になるな……)
マヤ「チノ最近元気ないね?」
チノ「そ、そうですか」
マヤ「それに目の隈すごいよ?」
メグ「寝不足~?しっかり寝なきゃだめだよ?」
チノ(……)イラッ
チノ「ではさようなら……」
マヤ「うんっ。また明日!」
メグ「ばいばいー!」
チノ(帰ったらお父さんの特訓……か。今日は確かセックスですよね……)
チノ(はぁ……やだなぁ……)
チノ(いっその事メグさんとマヤさんが身代わりになればいいのに……)
マヤ「うんっ。また明日!」
メグ「ばいばいー!」
チノ(帰ったらお父さんの特訓……か。今日は確かセックスですよね……)
チノ(はぁ……やだなぁ……)
チノ(いっその事メグさんとマヤさんが身代わりになればいいのに……)
なぜかこのスレにはまともなごちうさ好きが多い気がする
いつも歪んでる奴らばっかなのに
いつも歪んでる奴らばっかなのに
チノ「ではさようなら……」
マヤ「うんっ。また明日!」
メグ「ばいばいー!」
チノ「ただいま……」
タカヒロ「よし……帰ってきたか。早速始めるぞ」
チノ「はい……」
タカヒロ「そうだ……来月ラビットハウスは喫茶店を改め娼館にすることにした」
チノ「え……?」
タカヒロ「表向きは普通のバーだ。夜は毎晩チノが奉仕する娼館……これなら稼げる」
チノ「それってほぼ毎日……なんですか……?」
タカヒロ「当然だ」
マヤ「うんっ。また明日!」
メグ「ばいばいー!」
チノ「ただいま……」
タカヒロ「よし……帰ってきたか。早速始めるぞ」
チノ「はい……」
タカヒロ「そうだ……来月ラビットハウスは喫茶店を改め娼館にすることにした」
チノ「え……?」
タカヒロ「表向きは普通のバーだ。夜は毎晩チノが奉仕する娼館……これなら稼げる」
チノ「それってほぼ毎日……なんですか……?」
タカヒロ「当然だ」
チノ(それもそうですよね……大勢の人を相手に週一なんて無理に決まってますよね……)
タカヒロ「よし。じゃあ咥えろ」
チノ「え……?まずは洗ってから……」
タカヒロ「大勢の客相手じゃ風呂場は使えない……わざわざ風呂に行ってもらってチンコを洗ってもらうのか?」
タカヒロ「そんなわけにもいかないだろう。これからは洗わずにご奉仕するんだ」
チノ「う、う……」スンスン
チノ(臭い……っ)
タカヒロ「よし。じゃあ咥えろ」
チノ「え……?まずは洗ってから……」
タカヒロ「大勢の客相手じゃ風呂場は使えない……わざわざ風呂に行ってもらってチンコを洗ってもらうのか?」
タカヒロ「そんなわけにもいかないだろう。これからは洗わずにご奉仕するんだ」
チノ「う、う……」スンスン
チノ(臭い……っ)
タカヒロ「臭いか?我慢しろ……ほら早く咥えろ!」
チノ「は、はい……」
タカヒロ「よし……一度咥えてしまえばもう慣れるだろ……」
チノ(おえっ……吐きそう……)
タカヒロ「ん……いい具合だな。じゃあそろそろチノのおまんこを開発しようか」
チノ「は、はい……」
タカヒロ「よし……一度咥えてしまえばもう慣れるだろ……」
チノ(おえっ……吐きそう……)
タカヒロ「ん……いい具合だな。じゃあそろそろチノのおまんこを開発しようか」
タカヒロ「実はあいつら全員チノの処女を奪いたいみたいだったんだけどな……」クチュクチュ
タカヒロ「酷い争いが生まれてしまうだろうってことで……俺が初めてということになったんだ」クチュクチュ
タカヒロ「よかったなチノ。知らない人じゃなくてお父さんが初めてで……」クチュクチュ
チノ(いいわけない……)
タカヒロ「よし……いい具合だな。じゃあいくぞチノ……ゆっくりいくからな……」ズプッ
チノ「……ッ」ビクッ
タカヒロ「酷い争いが生まれてしまうだろうってことで……俺が初めてということになったんだ」クチュクチュ
タカヒロ「よかったなチノ。知らない人じゃなくてお父さんが初めてで……」クチュクチュ
チノ(いいわけない……)
タカヒロ「よし……いい具合だな。じゃあいくぞチノ……ゆっくりいくからな……」ズプッ
チノ「……ッ」ビクッ
タカヒロ「……よし」
チノ「はぁっ……!はぁっ……!!」ビクッビクビク
タカヒロ「ほらチノ……見えるか?お父さんのチンコが全部チノにはいったんだぞ」
チノ(痛い……痛い痛い痛いぃ……!!)
タカヒロ「次は乱暴にされてもいいように激しくいくぞ……!」
チノ「まっ、待ってくださいっ……き、休憩……!」
タカヒロ「待たん!」
チノ「はぁっ……!はぁっ……!!」ビクッビクビク
タカヒロ「ほらチノ……見えるか?お父さんのチンコが全部チノにはいったんだぞ」
チノ(痛い……痛い痛い痛いぃ……!!)
タカヒロ「次は乱暴にされてもいいように激しくいくぞ……!」
チノ「まっ、待ってくださいっ……き、休憩……!」
タカヒロ「待たん!」
タカヒロ「どうだチノ!あいつらはこのくらい激しくしてくるんだぞ!」パンッパンッ
チノ「ひぎッ……ぃ……!痛いッ……痛いぃい……!!」
タカヒロ「我慢しろ!この程度まだ序の口だぞ!」パンッパンッ
チノ「うぇっぇええ……ええええええ……!!」
タカヒロ「これも全部チノのためなんだ!チノのためなんだぞ!!」
タカヒロ(これも全部俺が安定した暮らしをしていくため……!!)
タカヒロ「よし……出すぞぉ……!!」ビュルッビュルルッ
チノ「ひぎッ……ぃ……!痛いッ……痛いぃい……!!」
タカヒロ「我慢しろ!この程度まだ序の口だぞ!」パンッパンッ
チノ「うぇっぇええ……ええええええ……!!」
タカヒロ「これも全部チノのためなんだ!チノのためなんだぞ!!」
タカヒロ(これも全部俺が安定した暮らしをしていくため……!!)
タカヒロ「よし……出すぞぉ……!!」ビュルッビュルルッ
チノ「はぁっ……はぁっ……!」
タカヒロ「今度これを15人近くを相手にするんだ……」
チノ(できる気がしないっ……)
タカヒロ「まだまだイクぞ……絶対に満足させるんだ……」
タカヒロ(そうすれば金も手に入るようになる……!チノに旨いもんを食わせられる!!)
…………
……
タカヒロ「今度これを15人近くを相手にするんだ……」
チノ(できる気がしないっ……)
タカヒロ「まだまだイクぞ……絶対に満足させるんだ……」
タカヒロ(そうすれば金も手に入るようになる……!チノに旨いもんを食わせられる!!)
…………
……
タカヒロ「チノ。明日に備えて今日はファミレスにでもいこうか」
チノ「はい……!」
チノ(ファミレス……何ヶ月ぶりだろう……)
チノ(少なくともココアさんが来てからはお父さんと一度も行ってない……やったっ)
タカヒロ「しっかり食べてしっかりご奉仕しような」ナデナデ
チノ「はいっ」
チノ「はい……!」
チノ(ファミレス……何ヶ月ぶりだろう……)
チノ(少なくともココアさんが来てからはお父さんと一度も行ってない……やったっ)
タカヒロ「しっかり食べてしっかりご奉仕しような」ナデナデ
チノ「はいっ」
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