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元スレココア「クソガキチノちゃんにお仕置きするね」
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チノ「いぎます」
ココア「いいよー? 無理しなくても」
チノ「無理してません」
ココア「じゃあちゃんとお願いして」
チノ「私に、全裸で買い出しに行くことをお許しください。
指をさされようが、嘲笑されようが、心配されようが、
蔑まれようが、視姦されようが、手を差し伸べられようが。
どれも意に介さず、明太フランスと卵、牛乳を全裸で買いに行くことを、
私に命令してください。ココアさんのお役に立てる喜びを、
どうか私に与えてください。お願いします」
ココア「うんっ! よろしい。じゃあこれが最後のチャンスだよ」
チノ「はい」
ココア「いいよー? 無理しなくても」
チノ「無理してません」
ココア「じゃあちゃんとお願いして」
チノ「私に、全裸で買い出しに行くことをお許しください。
指をさされようが、嘲笑されようが、心配されようが、
蔑まれようが、視姦されようが、手を差し伸べられようが。
どれも意に介さず、明太フランスと卵、牛乳を全裸で買いに行くことを、
私に命令してください。ココアさんのお役に立てる喜びを、
どうか私に与えてください。お願いします」
ココア「うんっ! よろしい。じゃあこれが最後のチャンスだよ」
チノ「はい」
チノ「行ってきます」
ココア「あ、ちょっと待って。チノちゃん」
チノ「? なんでしょ……」チュッ
ココア「えへへ。……頑張ってきてね」ニコッ
チノ「……はい。頑張ります」キュンキュン
ココア「あ、ちょっと待って。チノちゃん」
チノ「? なんでしょ……」チュッ
ココア「えへへ。……頑張ってきてね」ニコッ
チノ「……はい。頑張ります」キュンキュン
~バス~
乗客「お前声かけろよ……」
乗客「お前がやれよ……。どうせあれ何かの罠だろ……」
~パン屋~
店員「またあなたなの? あなたに売るパンは……。
……。そう。分かったわ。……つらいだろうけど、頑張ってね。
……あなたがいいならそれでいいわ。
さっきのパンのことはいいわよ。サービスで、つけておくから」
~バス~
運転手「な、なんだキミ……。その格好は……」
乗客「どうしたの!? ちょっとワケを話して御覧なさい!」
乗客「お前声かけろよ……」
乗客「お前がやれよ……。どうせあれ何かの罠だろ……」
~パン屋~
店員「またあなたなの? あなたに売るパンは……。
……。そう。分かったわ。……つらいだろうけど、頑張ってね。
……あなたがいいならそれでいいわ。
さっきのパンのことはいいわよ。サービスで、つけておくから」
~バス~
運転手「な、なんだキミ……。その格好は……」
乗客「どうしたの!? ちょっとワケを話して御覧なさい!」
~業務スーパー~
店員「キミは……。ラビットハウス……、の子だよね?
どうして……。うん……。うん……。そうなの……。
でもそれは……。おかしい、……いや。
ごめん、それは人それぞれだけど……。
そうか。分かったよ。卵と牛乳の袋は、分けておいたからね」
~帰り道~
チノ「(ようやく終わりました……。
長いこと続いたような気がしますが、まだ2時間もたっていません……。
これも愛するココアさんのため……。
ココアさんの笑顔のため……」フラフラ
店員「キミは……。ラビットハウス……、の子だよね?
どうして……。うん……。うん……。そうなの……。
でもそれは……。おかしい、……いや。
ごめん、それは人それぞれだけど……。
そうか。分かったよ。卵と牛乳の袋は、分けておいたからね」
~帰り道~
チノ「(ようやく終わりました……。
長いこと続いたような気がしますが、まだ2時間もたっていません……。
これも愛するココアさんのため……。
ココアさんの笑顔のため……」フラフラ
ココア「おっかえりー! 早かったねぇ」
チノ「はい」
ココア「ちゃんと買えたんだー? どうやったの?」
チノ「全部説明しました」
ココア「全部?」
チノ「はい。私の愛を全部です。
みなさん、話せば分かってくれる人たちばかりでした。
心の中で悪態をついてたのが馬鹿らしいです」
ココア「へぇー。そっかー」
チノ「はい」
ココア「ちゃんと買えたんだー? どうやったの?」
チノ「全部説明しました」
ココア「全部?」
チノ「はい。私の愛を全部です。
みなさん、話せば分かってくれる人たちばかりでした。
心の中で悪態をついてたのが馬鹿らしいです」
ココア「へぇー。そっかー」
チノ「はい。これで全部そろいました。ココアさん、これ……」
ココア「ごめん。いらない」
チノ「え……」
ココア「だってチノちゃん遅いんだもん。それに買って来れるとも思ってなかったしさぁ。
実は、さっきチノちゃんが家出る前にはもう、レトルトカレー食べちゃってたんだよね。
急にやる気出されて焦っちゃったよー」
チノ「そんな……」
ココア「ごめん。いらない」
チノ「え……」
ココア「だってチノちゃん遅いんだもん。それに買って来れるとも思ってなかったしさぁ。
実は、さっきチノちゃんが家出る前にはもう、レトルトカレー食べちゃってたんだよね。
急にやる気出されて焦っちゃったよー」
チノ「そんな……」
ココア「満腹だから、それチノちゃんにあげるよ。
私はお風呂も入ったし、もう寝るから。じゃあね、おやすみ」
チノ「そんな……。ひどい……」ガクガク
ココア「あはは。全裸で外走り回る方がひどいよー。
あっはははははははー」トントントントン
チノ「うあああ……っ! うあああああ……っ!」
ココア『えへへ。……頑張ってきてね』ニコッ
チノ「うああああああーーーー……っ!!!!!!
(ココアさんの笑顔のために頑張ってきたのに……!
あの笑顔は嘘だったんでしょうか……っ!」ブルブル
私はお風呂も入ったし、もう寝るから。じゃあね、おやすみ」
チノ「そんな……。ひどい……」ガクガク
ココア「あはは。全裸で外走り回る方がひどいよー。
あっはははははははー」トントントントン
チノ「うあああ……っ! うあああああ……っ!」
ココア『えへへ。……頑張ってきてね』ニコッ
チノ「うああああああーーーー……っ!!!!!!
(ココアさんの笑顔のために頑張ってきたのに……!
あの笑顔は嘘だったんでしょうか……っ!」ブルブル
さっき斧でシャロちゃんを惨殺したのと本当に同一人物なんだろうか?
チノ「リゼさん……。ごめんなさい……」ギュッギュッパラッ
リゼ「いてて……。自由になったらぶん殴ってやろうと思ってたが……、
そんな顔してるやつは殴れないなぁ……」
チノ「殴るなんて言わず、いっそ殺してください……」
リゼ「おいおい。どうしたんだよ、チノ」
チノ「私、どうかしてました。リゼさんにもひどいことを……」
リゼ「……私のことはいいよ。何かワケがあるなら話してみろ」
リゼ「いてて……。自由になったらぶん殴ってやろうと思ってたが……、
そんな顔してるやつは殴れないなぁ……」
チノ「殴るなんて言わず、いっそ殺してください……」
リゼ「おいおい。どうしたんだよ、チノ」
チノ「私、どうかしてました。リゼさんにもひどいことを……」
リゼ「……私のことはいいよ。何かワケがあるなら話してみろ」
リゼ「……へぇ。ココアがねぇ……」
チノ「どうしましょう……。私……っ、取り返しのつかないことを……!
千夜さんも、シャロさんも……。私が殺したようなものです……!」
リゼ「あの二人は死んでないよ」
チノ「え……」
リゼ「今、うちの病院に入院してる。重症だが……、命の別状はないらしい」
チノ「……! そうですか……! それは良かったです」
チノ「どうしましょう……。私……っ、取り返しのつかないことを……!
千夜さんも、シャロさんも……。私が殺したようなものです……!」
リゼ「あの二人は死んでないよ」
チノ「え……」
リゼ「今、うちの病院に入院してる。重症だが……、命の別状はないらしい」
チノ「……! そうですか……! それは良かったです」
チノ「でも……。あの二人には顔向けできませんよ」
リゼ「……」
チノ「どう謝ったらいいか……。私には見当もつきません」
リゼ「……どうして私のところには来たんだ?」
チノ「このままだと殺されると思って……。
それに……」
リゼ「……?」
チノ「私、リゼさんに殺してもらおうかと」
リゼ「……」
チノ「どう謝ったらいいか……。私には見当もつきません」
リゼ「……どうして私のところには来たんだ?」
チノ「このままだと殺されると思って……。
それに……」
リゼ「……?」
チノ「私、リゼさんに殺してもらおうかと」
リゼ「何を言ってるんだ、お前は」
チノ「だって……、リゼさんは私に恨みを持っていますよね。
それに、私生きる希望を失いました。
ココアさんには捨てられて、近所の人には全裸でうろつく変態だと思われています。
もう……。生きる気力が湧きません」
リゼ「それで、私を人殺しにしようとしてんのか。本当に最低な奴だな」
チノ「……そうです。私は最低の、クソガキなんです」
リゼ「そうか。分かった。>>326」
チノ「だって……、リゼさんは私に恨みを持っていますよね。
それに、私生きる希望を失いました。
ココアさんには捨てられて、近所の人には全裸でうろつく変態だと思われています。
もう……。生きる気力が湧きません」
リゼ「それで、私を人殺しにしようとしてんのか。本当に最低な奴だな」
チノ「……そうです。私は最低の、クソガキなんです」
リゼ「そうか。分かった。>>326」
チノ「……ありがとうございます」
リゼ「なるべく苦しまないようにしてやる。
……何か言い残すことは無いか?」
チノ「そうですね。リゼさんに対してもそうですが、
千夜さん、シャロさんに、ごめんなさいと伝えておいてください」
リゼ「……それだけでいいのか」
チノ「あと……。ココアさんに」
リゼ「……」
リゼ「なるべく苦しまないようにしてやる。
……何か言い残すことは無いか?」
チノ「そうですね。リゼさんに対してもそうですが、
千夜さん、シャロさんに、ごめんなさいと伝えておいてください」
リゼ「……それだけでいいのか」
チノ「あと……。ココアさんに」
リゼ「……」
チノ「ずっと好きでした、って……!
うぐ……っ! チノがそう言ってたって……!
伝えてください……っ! ぅぅううう……っ!」
リゼ「分かった」
チノ「ココアさん……っ! ずっと……!
ずっと……! 好きでした……!
うああ……っ! できることなら、ずっと一緒に……っ!」ゴキィッ!
リゼ「……伝えておく」
チノ「……」ガクッ
うぐ……っ! チノがそう言ってたって……!
伝えてください……っ! ぅぅううう……っ!」
リゼ「分かった」
チノ「ココアさん……っ! ずっと……!
ずっと……! 好きでした……!
うああ……っ! できることなら、ずっと一緒に……っ!」ゴキィッ!
リゼ「……伝えておく」
チノ「……」ガクッ
~とある霊園~
リゼ「ここか……」
『宇治松家之墓』
『桐間家之墓』
リゼ「言っておいたとおり、並べてもらえたのか……。
まだ、お前らが死んだなんて信じられないよ。
どうして……っ! お前らみたいないいやつらが……っ!」ブルブル
……
リゼ「あ、そうだった。今日は線香をあげに来ただけじゃなくて、伝言があるんだ。
チノが『ごめんなさい』だって。
別に、お前らだって、恨んじゃいないだろう?
……あいつは少し、おかしくなってただけなんだ。
……。……。
いや、まぁこんな話は、しなくてもいいか。
……じゃあな。また、花でも添えに来るよ」
リゼ「ここか……」
『宇治松家之墓』
『桐間家之墓』
リゼ「言っておいたとおり、並べてもらえたのか……。
まだ、お前らが死んだなんて信じられないよ。
どうして……っ! お前らみたいないいやつらが……っ!」ブルブル
……
リゼ「あ、そうだった。今日は線香をあげに来ただけじゃなくて、伝言があるんだ。
チノが『ごめんなさい』だって。
別に、お前らだって、恨んじゃいないだろう?
……あいつは少し、おかしくなってただけなんだ。
……。……。
いや、まぁこんな話は、しなくてもいいか。
……じゃあな。また、花でも添えに来るよ」
~ラビットハウス~
ココア「チノちゃーん! チノちゃーん! ……あっれぇ、おっかしいなぁ」
リゼ「チノを探してるのか?」
ココア「うわぁ!? リゼちゃんか……。びっくりしたぁ……。
チノちゃんがいないんだよぉ。いつもは呼べばすぐ飛んでくるのに」
リゼ「そうか」
ココア「……あれ。そういえば。リゼちゃんって物置で縛り上げて」
リゼ「そうだったな」ザシュッ
ココア「チノちゃーん! チノちゃーん! ……あっれぇ、おっかしいなぁ」
リゼ「チノを探してるのか?」
ココア「うわぁ!? リゼちゃんか……。びっくりしたぁ……。
チノちゃんがいないんだよぉ。いつもは呼べばすぐ飛んでくるのに」
リゼ「そうか」
ココア「……あれ。そういえば。リゼちゃんって物置で縛り上げて」
リゼ「そうだったな」ザシュッ
ココア「あっ!!! ……っぶないなぁ! なんでナイフなんか振り回してるのよ!?」スタッ
リゼ「なっ……!?」
ココア「何? その顔?」
リゼ「あの距離で避けるなんて……」
ココア「あはは。まさか本気で殺すつもりだった?」
リゼ「そんな……」
ココア「あれだけ痛めつけてやった効果があったみたいだねぇ」
リゼ「なっ……!?」
ココア「何? その顔?」
リゼ「あの距離で避けるなんて……」
ココア「あはは。まさか本気で殺すつもりだった?」
リゼ「そんな……」
ココア「あれだけ痛めつけてやった効果があったみたいだねぇ」
ココア「チノちゃん逃がしたのもリゼちゃんの仕業? というか、どうやって縄抜けしたの?
自力じゃ外せないように、結び目と他二箇所にも縄をクロスさせて結んでおいたはずなんだけどな」
リゼ「チノが……」
ココア「チノちゃんが裏切ったんだ? へーえ、意外だねぇ。
あの子私にべったりだと思ってたから。
……それで? そのクソガキはどこ行ったの?」
リゼ「……死んだよ」
ココア「リゼちゃんが殺したの?」
リゼ「……ああ」
自力じゃ外せないように、結び目と他二箇所にも縄をクロスさせて結んでおいたはずなんだけどな」
リゼ「チノが……」
ココア「チノちゃんが裏切ったんだ? へーえ、意外だねぇ。
あの子私にべったりだと思ってたから。
……それで? そのクソガキはどこ行ったの?」
リゼ「……死んだよ」
ココア「リゼちゃんが殺したの?」
リゼ「……ああ」
>>340
そういえばそうだな
そういえばそうだな
ココア「なんで? どうして? 助けてくれたのに?
まさか、ちょっといじめられたくらいの理由で殺してないよねぇ?
あっははは。そうだったら面白いなぁ。リゼちゃんちっちゃすぎるよぉ!」
リゼ「お前の……」
ココア「ん?」
リゼ「ココア……、お前が殺したようなもんだ」
ココア「私がぁ?」
リゼ「チノも……! シャロも千夜も……!
三人とも! お前が殺したようなもんなんだよ!」
まさか、ちょっといじめられたくらいの理由で殺してないよねぇ?
あっははは。そうだったら面白いなぁ。リゼちゃんちっちゃすぎるよぉ!」
リゼ「お前の……」
ココア「ん?」
リゼ「ココア……、お前が殺したようなもんだ」
ココア「私がぁ?」
リゼ「チノも……! シャロも千夜も……!
三人とも! お前が殺したようなもんなんだよ!」
ココア「ちょっとぉ、人聞きの悪いこと言わないでよぉ」
リゼ「……」
ココア「千夜ちゃんは私が殺したけど、シャロちゃんはチノちゃんが殺したんだし、
そのチノちゃんはリゼちゃんが殺したんでしょ? 私じゃないじゃない」
リゼ「シャロはお前がチノに殺させたんだろ……。
そしてチノは……。お前に深い絶望を与えられて死を選んだ……」
ココア「あはっ。あははははー。おっかしいなぁ。
そんなの勝手じゃん。私のせいにしないでよ」
リゼ「お前は……」
リゼ「……」
ココア「千夜ちゃんは私が殺したけど、シャロちゃんはチノちゃんが殺したんだし、
そのチノちゃんはリゼちゃんが殺したんでしょ? 私じゃないじゃない」
リゼ「シャロはお前がチノに殺させたんだろ……。
そしてチノは……。お前に深い絶望を与えられて死を選んだ……」
ココア「あはっ。あははははー。おっかしいなぁ。
そんなの勝手じゃん。私のせいにしないでよ」
リゼ「お前は……」
リゼ「お前は……! 絶対に許さない! この手で殺して……、
お前の首を三人の墓前に添えてやる……!」
ココア「……なに某お頭みたいなこと言ってるのよ。馬鹿みたい」
リゼ「お前の身体にナイフを突き刺し!
醜く脈打つその鼓動を、完全に停止させてやる!」ダダッ
ココア「>>353」
お前の首を三人の墓前に添えてやる……!」
ココア「……なに某お頭みたいなこと言ってるのよ。馬鹿みたい」
リゼ「お前の身体にナイフを突き刺し!
醜く脈打つその鼓動を、完全に停止させてやる!」ダダッ
ココア「>>353」
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