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元スレココア「クソガキチノちゃんにお仕置きするね」
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千夜「だ……っ、て……。ココアちゃんが……」ガクガク
ココア「私が?」ミリミリミリミリ
千夜「ここに……。私を誘って……」
ココア「じゃあ千夜ちゃんは私が人を殺せって言ったら人を殺すの?
こんなことになるんだから、千夜ちゃんはここに来るべきじゃなかったんだよ。
恨むんなら、自分の運命力の無さを恨むんだね。
勝手に人まで巻き込んで、あまつさえそれを人のせいにしようとする。
そういう腐った根性が、この悲劇を招いてるんだよ。
ちゃんと自覚して、今から死ぬまでの短い時間、せいぜい苦しみの中で悔い改めるといいよ」ゴキィッ
千夜「……!」ビクンッ!
ココア「私が?」ミリミリミリミリ
千夜「ここに……。私を誘って……」
ココア「じゃあ千夜ちゃんは私が人を殺せって言ったら人を殺すの?
こんなことになるんだから、千夜ちゃんはここに来るべきじゃなかったんだよ。
恨むんなら、自分の運命力の無さを恨むんだね。
勝手に人まで巻き込んで、あまつさえそれを人のせいにしようとする。
そういう腐った根性が、この悲劇を招いてるんだよ。
ちゃんと自覚して、今から死ぬまでの短い時間、せいぜい苦しみの中で悔い改めるといいよ」ゴキィッ
千夜「……!」ビクンッ!
チノ「……死にました?」
ココア「まだ息はあるみたいだね」
千夜「……」ビクッビクッ
ココア「そっちは?」
チノ「こっちもまだ生きてますよ」
シャロ「……」コヒューコヒュー
ココア「そっか。じゃあそこに二人並べて、私たちはお家に帰ろうね」
チノ「そうですね」
瀕死の二人を置いて、二人は>>158へと向かった。
ココア「まだ息はあるみたいだね」
千夜「……」ビクッビクッ
ココア「そっちは?」
チノ「こっちもまだ生きてますよ」
シャロ「……」コヒューコヒュー
ココア「そっか。じゃあそこに二人並べて、私たちはお家に帰ろうね」
チノ「そうですね」
瀕死の二人を置いて、二人は>>158へと向かった。
ココア「相変わらずリゼちゃんのお家はおっきぃねぇ!」
チノ「そうですね。胃がムカムカします」
ココア「リゼちゃーん! あそぼー!」
チノ「……出てきませんね。留守でしょうか」
ココア「そんなわけないよ。これだけ豪邸なんだから、使用人の一人くらいいるはずだよー」
チノ「それもそうですね」
ココア「リー! ゼー! ちゃーん! あー! そー! ぼー!」
チノ「小学生時代を思い出します」
チノ「そうですね。胃がムカムカします」
ココア「リゼちゃーん! あそぼー!」
チノ「……出てきませんね。留守でしょうか」
ココア「そんなわけないよ。これだけ豪邸なんだから、使用人の一人くらいいるはずだよー」
チノ「それもそうですね」
ココア「リー! ゼー! ちゃーん! あー! そー! ぼー!」
チノ「小学生時代を思い出します」
リゼ「おいおい……。どうしたんだ」ガチャ
ココア「あ、リゼちゃーん」
チノ「リゼさんこんにちは」
リゼ「おお……。インターフォンあるんだから鳴らせよ。
私の部屋から玄関まで来るのに全力で走っても5分かかるんだ」
ココア「何それ。自慢?」
チノ「胃がムカムカしますね」
ココア「あ、リゼちゃーん」
チノ「リゼさんこんにちは」
リゼ「おお……。インターフォンあるんだから鳴らせよ。
私の部屋から玄関まで来るのに全力で走っても5分かかるんだ」
ココア「何それ。自慢?」
チノ「胃がムカムカしますね」
リゼ「別に自慢じゃないが……」
ココア「あー、リゼちゃんにとっては普通のことだもんねぇ。
一般庶民には自慢に聞こえちゃうんだよー。ごめんねぇ」
チノ「そうですね。自然に嫌味が口から出てくるのも、金持ちの特権ですよね」
リゼ「……すまなかったな。……それで、何の用だ? いきなり訪ねて来て」
ココア「>>169」
ココア「あー、リゼちゃんにとっては普通のことだもんねぇ。
一般庶民には自慢に聞こえちゃうんだよー。ごめんねぇ」
チノ「そうですね。自然に嫌味が口から出てくるのも、金持ちの特権ですよね」
リゼ「……すまなかったな。……それで、何の用だ? いきなり訪ねて来て」
ココア「>>169」
貴重なお肉が手に入ったからリゼちゃんにも食べさせてあげようと思って
リゼ「奴隷?」
ココア「うん。しょうがないから奴隷にしてあげるよ」
チノ「そうですね」
リゼ「いやいや……。言っている意味が分からんが」
ココア「奴隷なんだから敬語でしょ?」
チノ「敬語じゃないと質問には答えません」
リゼ「何を言い出すんだ急に」
ココア「うん。しょうがないから奴隷にしてあげるよ」
チノ「そうですね」
リゼ「いやいや……。言っている意味が分からんが」
ココア「奴隷なんだから敬語でしょ?」
チノ「敬語じゃないと質問には答えません」
リゼ「何を言い出すんだ急に」
リゼ「なあ、どういうことだ」
ココア「つーん」
リゼ「おい」
チノ「無視」
リゼ「……いったいどういうことなんでしょうか」
ココア「しょうがないから奴隷にしてあげるんだよ」
チノ「そうですね。リゼさんあたしたちしか友達いませんからね」
ココア「つーん」
リゼ「おい」
チノ「無視」
リゼ「……いったいどういうことなんでしょうか」
ココア「しょうがないから奴隷にしてあげるんだよ」
チノ「そうですね。リゼさんあたしたちしか友達いませんからね」
リゼ「友達いるぞ。他にも」
ココア「つーん」
リゼ「……友達たくさんいますよ」
ココア「嘘だよー! だってリゼちゃん、一般庶民と話が合うわけがないもん!」
チノ「そうですよね。一緒にいるだけで胃がムカムカします」
リゼ「うちの高校だと、別に普通だぞ。まぁちょっとばかし、金持ちか知らんけど」
ココア「……”普通”とか言ってるよ。どうする? チノちゃん」ヒソヒソ
チノ「口を開けばすぐ嫌味ですね。金持ちはこれだから嫌いなんです」ヒソヒソ
ココア「つーん」
リゼ「……友達たくさんいますよ」
ココア「嘘だよー! だってリゼちゃん、一般庶民と話が合うわけがないもん!」
チノ「そうですよね。一緒にいるだけで胃がムカムカします」
リゼ「うちの高校だと、別に普通だぞ。まぁちょっとばかし、金持ちか知らんけど」
ココア「……”普通”とか言ってるよ。どうする? チノちゃん」ヒソヒソ
チノ「口を開けばすぐ嫌味ですね。金持ちはこれだから嫌いなんです」ヒソヒソ
リゼ「……それで。”奴隷”ってのは何をすればいいんですかね」
ココア「貢物」
リゼ「ん?」
チノ「金目のものをください。お金でもいいですよ」
リゼ「随分ストレートだな……」
ココア「私たちには今、お金が必要なんだよ!」
チノ「金持ちのリゼさんは金策なんてしたことないんでしょうね」
ココア「貢物」
リゼ「ん?」
チノ「金目のものをください。お金でもいいですよ」
リゼ「随分ストレートだな……」
ココア「私たちには今、お金が必要なんだよ!」
チノ「金持ちのリゼさんは金策なんてしたことないんでしょうね」
リゼ「人にたかることが”金策”と呼べるのか……」
ココア「ほらほらほら! 喋ってる暇あったら、お・か・ね!」
チノ「さっさと持ってきてください。時は金なりです。
無駄な時間を浪費してる場合じゃありません」
リゼ「なんなんだよ……。ところで、なんでそんなに金が必要なんだ?
何か欲しいものでもあるのか?」
ココア「うん。使い道はもう決まってるよ」
チノ「>>183」
ココア「ほらほらほら! 喋ってる暇あったら、お・か・ね!」
チノ「さっさと持ってきてください。時は金なりです。
無駄な時間を浪費してる場合じゃありません」
リゼ「なんなんだよ……。ところで、なんでそんなに金が必要なんだ?
何か欲しいものでもあるのか?」
ココア「うん。使い道はもう決まってるよ」
チノ「>>183」
リゼ「なんで私が、自分を調教するための道具を用意してやらなくちゃならないんだ」
ココア「道具はこっちでそろえるからいいよ」
チノ「リゼさんはお金だけくれればいいです」
リゼ「同じことだろう……、それは……」
ココア「同じことじゃないでしょ!? 調教道具買うのって、意外と恥ずかしいんだよ!?」
リゼ「なんで私が説教くらわなくちゃならないんだ……」
チノ「ラビットハウスに、私用の調教道具たくさんありましたけど、
ココアさんが買い揃えてたんですか」
ココア「うん。恥を忍んでね」
ココア「道具はこっちでそろえるからいいよ」
チノ「リゼさんはお金だけくれればいいです」
リゼ「同じことだろう……、それは……」
ココア「同じことじゃないでしょ!? 調教道具買うのって、意外と恥ずかしいんだよ!?」
リゼ「なんで私が説教くらわなくちゃならないんだ……」
チノ「ラビットハウスに、私用の調教道具たくさんありましたけど、
ココアさんが買い揃えてたんですか」
ココア「うん。恥を忍んでね」
リゼ「とにかく。そんな目的じゃ、金はやらん」
ココア「そう。じゃあいいよ」クルリ
チノ「そうですね。また来ます」スタスタ
リゼ「おお……? 随分あっさり引き下がったな……」
……
ココア「リゼちゃんも馬鹿だなー。自分の首を絞めるようなことして」
チノ「そうですね。私用の極太バイブで中を掻きまわしてやりましょう」
ココア「うんうん。いきなりのハードなプレイに、リゼちゃんは耐えられるかなぁ」
ココア「そう。じゃあいいよ」クルリ
チノ「そうですね。また来ます」スタスタ
リゼ「おお……? 随分あっさり引き下がったな……」
……
ココア「リゼちゃんも馬鹿だなー。自分の首を絞めるようなことして」
チノ「そうですね。私用の極太バイブで中を掻きまわしてやりましょう」
ココア「うんうん。いきなりのハードなプレイに、リゼちゃんは耐えられるかなぁ」
~ラビットハウス~
ココア「リゼちゃーん。さっきはごめんねぇ」
チノ「すいませんでした」
リゼ「なんだ。冗談だったのか。目がマジだったから本気かと……」
ココア「あはは。そんなわけないじゃない。ねー? チノちゃん」
チノ「そうですよ。私たちがそんなことするわけないじゃないですか」
リゼ「あっははは。そうだな。すまない」
ココア「リゼちゃーん。さっきはごめんねぇ」
チノ「すいませんでした」
リゼ「なんだ。冗談だったのか。目がマジだったから本気かと……」
ココア「あはは。そんなわけないじゃない。ねー? チノちゃん」
チノ「そうですよ。私たちがそんなことするわけないじゃないですか」
リゼ「あっははは。そうだな。すまない」
チノ「お詫びのスペシャルブレンドです。是非飲んでください」
リゼ「別にいいって。じゃ、まぁ。遠慮なく」ズズッ
ココア「……」ニヤリ
リゼ「あー。確かにうまいな、これ。何と何をブレンドしたんだ?」
チノ「色々ですよ。それはもう、”スペシャル”な出来に仕上がってます」
リゼ「そうか。これなら店に出しても……? お……?
なんか視界が……」ドサッ
ココア「うっふふふふ……」
チノ「まんまとかかりましたね」
リゼ「別にいいって。じゃ、まぁ。遠慮なく」ズズッ
ココア「……」ニヤリ
リゼ「あー。確かにうまいな、これ。何と何をブレンドしたんだ?」
チノ「色々ですよ。それはもう、”スペシャル”な出来に仕上がってます」
リゼ「そうか。これなら店に出しても……? お……?
なんか視界が……」ドサッ
ココア「うっふふふふ……」
チノ「まんまとかかりましたね」
リゼ「……」スースー
ココア「リゼちゃんの寝顔かわいいねぇ。ずっと眺めてても飽きないよ」
チノ「そうですね」
ココア「スタイルもいいし、無防備に寝てるとムラムラするよね」
チノ「そうですね」ハァッ……ハァッ……
ココア「そう慌てないで。焦って起こしちゃうと面倒だから」
チノ「……承知してます」ハァハァ
ココア「まずは肩慣らしに>>196」
ココア「リゼちゃんの寝顔かわいいねぇ。ずっと眺めてても飽きないよ」
チノ「そうですね」
ココア「スタイルもいいし、無防備に寝てるとムラムラするよね」
チノ「そうですね」ハァッ……ハァッ……
ココア「そう慌てないで。焦って起こしちゃうと面倒だから」
チノ「……承知してます」ハァハァ
ココア「まずは肩慣らしに>>196」
ココア「ごめんね。私ちょっと我慢できないよ……」ハァハァ
チノ「あ……っ」
ココア「ん……っ。んん……っ」チュウウウッ
リゼ「ん……っ!」モソモソ
ココア「はぅ……。ん……っ」チュッチュチュッ
リゼ「ん……」モゾッ
チノ「ああ……、リゼさん素敵です……。
(でも、ココアさんまた私に見せつけるように……。
本当に私の気持ちに気付いてないんでしょうか……)」ムラムラ
チノ「あ……っ」
ココア「ん……っ。んん……っ」チュウウウッ
リゼ「ん……っ!」モソモソ
ココア「はぅ……。ん……っ」チュッチュチュッ
リゼ「ん……」モゾッ
チノ「ああ……、リゼさん素敵です……。
(でも、ココアさんまた私に見せつけるように……。
本当に私の気持ちに気付いてないんでしょうか……)」ムラムラ
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