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元スレココア「クソガキチノちゃんにお仕置きするね」
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千夜「ココアちゃん! それ本当なの!?」
ココア「うん! だから早く公園に行かないと!」
千夜「チノちゃんが悪いやつらに捕まってるって……。
私たちが行くより、警察に行ったほうがいいんじゃないかしら……」
ココア「警察はダメだよ!」
千夜「どうして? 私たちが行くより確実だと思うけど」
ココア「だって右折禁止違反しただけで7000円も取られたんだよ!?
なんなんだよ、マジで! ふざけんなよあの糞白バイ野郎!」
千夜「ど、どうしたのよ急に」
ココア「うん! だから早く公園に行かないと!」
千夜「チノちゃんが悪いやつらに捕まってるって……。
私たちが行くより、警察に行ったほうがいいんじゃないかしら……」
ココア「警察はダメだよ!」
千夜「どうして? 私たちが行くより確実だと思うけど」
ココア「だって右折禁止違反しただけで7000円も取られたんだよ!?
なんなんだよ、マジで! ふざけんなよあの糞白バイ野郎!」
千夜「ど、どうしたのよ急に」
~公園~
ココア「ほら! あそこ!」
千夜「本当だわ! チノ……、ああ……っ!」コケッ
ココア「千夜ちゃん、危ない!」ズサァ!
千夜「いたた……。わっ、ココアちゃん!? 大丈夫!?」
ココア「あてて……。うん、平気だよぉ」
千夜「ごめんなさい……、私のせいで。……あ、ここすりむいちゃってるわ」
ココア「どこ?」
ココア「ほら! あそこ!」
千夜「本当だわ! チノ……、ああ……っ!」コケッ
ココア「千夜ちゃん、危ない!」ズサァ!
千夜「いたた……。わっ、ココアちゃん!? 大丈夫!?」
ココア「あてて……。うん、平気だよぉ」
千夜「ごめんなさい……、私のせいで。……あ、ここすりむいちゃってるわ」
ココア「どこ?」
>>60
こうこおせいなので普通自動二輪まで取れます
こうこおせいなので普通自動二輪まで取れます
>>64
ココアさん可愛いなぁ
ココアさん可愛いなぁ
千夜「ほら、ここよ」
ココア「あはは。このくらい平気だよ。
……そう言う千夜ちゃんも、髪の毛に砂ついちゃってる」グイッ
千夜「取ってくれるの? ありがとう」
ココア「うん。ちょっとじっとしててね。
……それにしても、千夜ちゃん髪の毛綺麗でうらやましいなぁ」
千夜「うふふ、ありがとう。ココアちゃんの髪も綺麗よ」ナデナデ
ココア「ちょっとー、くすぐったいよぉ」
ココア「あはは。このくらい平気だよ。
……そう言う千夜ちゃんも、髪の毛に砂ついちゃってる」グイッ
千夜「取ってくれるの? ありがとう」
ココア「うん。ちょっとじっとしててね。
……それにしても、千夜ちゃん髪の毛綺麗でうらやましいなぁ」
千夜「うふふ、ありがとう。ココアちゃんの髪も綺麗よ」ナデナデ
ココア「ちょっとー、くすぐったいよぉ」
チノ「うう……っ。どうして……、ココアさん……」グスグス
ココア『ほら! あそこ!』
チノ「え……。あ、ココアさん! ……と、千夜さん?
なんで二人一緒に……、ええっ……? どうして二人抱き合って……。
え……。今、キスしてた……? 嘘……。嘘ですよね……?
あ……。お互い髪の毛撫であって……、それで……。
嘘……。嘘です……。嘘ですよ……。
どうして……。そんな……」
ココア『ほら! あそこ!』
チノ「え……。あ、ココアさん! ……と、千夜さん?
なんで二人一緒に……、ええっ……? どうして二人抱き合って……。
え……。今、キスしてた……? 嘘……。嘘ですよね……?
あ……。お互い髪の毛撫であって……、それで……。
嘘……。嘘です……。嘘ですよ……。
どうして……。そんな……」
千夜「大丈夫!? チノちゃん!」ガシャン!
チノ「あ……」
ココア「運よく近くに鍵が落ちてて良かったね!」ニコッ
チノ「はい……」
千夜「誰に捕まったの!? 顔は見た!?」
ココア「見てないよね? チノちゃん」
千夜「ココアちゃん……?」
チノ「……はい。見てません」
チノ「あ……」
ココア「運よく近くに鍵が落ちてて良かったね!」ニコッ
チノ「はい……」
千夜「誰に捕まったの!? 顔は見た!?」
ココア「見てないよね? チノちゃん」
千夜「ココアちゃん……?」
チノ「……はい。見てません」
千夜「とりあえず警察に……」
チノ「警察には言わないでください」
千夜「……どうして?」
チノ「……千夜さんは、私にこれ以上恥をかけって言うんですか」
千夜「チノちゃん……。まさか……」
チノ「もういいんです。もういいんですよ」
千夜「ごめんなさい……。つらかったわよね、チノちゃん」ギュッ
チノ「警察には言わないでください」
千夜「……どうして?」
チノ「……千夜さんは、私にこれ以上恥をかけって言うんですか」
千夜「チノちゃん……。まさか……」
チノ「もういいんです。もういいんですよ」
千夜「ごめんなさい……。つらかったわよね、チノちゃん」ギュッ
チノ「離してください!」ドンッ!
千夜「きゃっ! ……そ、そうよね! ごめんなさい。まだ、気持ちが落ち着いてないわよね」
チノ「そこじゃありません。……千夜さん、ついさっき、何してました?」
千夜「え……」
チノ「何してたんですか、ココアさんと」ジロリ
千夜「あ……、それは……。(もしかして、ココアちゃんと髪を褒め合ってたの見てたのかしら……。
チノちゃんはつらい思いしてたのに、目の前で呑気なことをしてたから、きっと怒ってるんだわ……)」
チノ「何をしていたんでしょう」
千夜「きゃっ! ……そ、そうよね! ごめんなさい。まだ、気持ちが落ち着いてないわよね」
チノ「そこじゃありません。……千夜さん、ついさっき、何してました?」
千夜「え……」
チノ「何してたんですか、ココアさんと」ジロリ
千夜「あ……、それは……。(もしかして、ココアちゃんと髪を褒め合ってたの見てたのかしら……。
チノちゃんはつらい思いしてたのに、目の前で呑気なことをしてたから、きっと怒ってるんだわ……)」
チノ「何をしていたんでしょう」
千夜「チノちゃん。本当にごめんね……?
ココアちゃんがあまりにも綺麗で……」
チノ「……っ!」ゾワッ
千夜「きゃああっ!」ドサッ
ココア「チノちゃん! やめて!」
チノ「ふざけ……っ! ふざけないでくださいよ……っ!
あんなに見せつけるような真似をして……!」ギリギリギリギリ
千夜「く、苦しい……っ! 苦しいわ、チノちゃん……」
ココアちゃんがあまりにも綺麗で……」
チノ「……っ!」ゾワッ
千夜「きゃああっ!」ドサッ
ココア「チノちゃん! やめて!」
チノ「ふざけ……っ! ふざけないでくださいよ……っ!
あんなに見せつけるような真似をして……!」ギリギリギリギリ
千夜「く、苦しい……っ! 苦しいわ、チノちゃん……」
ココア「チノちゃん! 落ち着いて!」
チノ「……っ!」ギリッ
千夜「く……っ。あ……っ」ガクガク
チノ「ココアさんもココアさんですよ。私の気持ちも知らないで」
ココア「チノちゃん! いい加減にしないと怒るよ!?
千夜ちゃんから降りて! その手を離して!」
千夜「あ……っ。あ……っ」ガクッガクッ
チノ「……っ!」ギリッ
千夜「く……っ。あ……っ」ガクガク
チノ「ココアさんもココアさんですよ。私の気持ちも知らないで」
ココア「チノちゃん! いい加減にしないと怒るよ!?
千夜ちゃんから降りて! その手を離して!」
千夜「あ……っ。あ……っ」ガクッガクッ
あー千夜ちゃんはかわいいなぁ
鬼畜和菓子じゃなくて聖母千夜ちゃんに酷いことするのが一番興奮する
鬼畜和菓子じゃなくて聖母千夜ちゃんに酷いことするのが一番興奮する
千夜「げほっ! げほっ!」
ココア「大丈夫!? 千夜ちゃん!」
チノ「……」
千夜「はぁ……っ。はぁ……っ。だ、大丈夫よ。ココアちゃん。
……それと、チノちゃん」
チノ「……なんでしょう」ジトリ
ココア「チノちゃん!」
千夜「いいのよ、ココアちゃん。……チノちゃん、ごめんなさいね。
私が悪かったわ。つい、ココアちゃんの綺麗さに目を奪われちゃって……」
ココア「大丈夫!? 千夜ちゃん!」
チノ「……」
千夜「はぁ……っ。はぁ……っ。だ、大丈夫よ。ココアちゃん。
……それと、チノちゃん」
チノ「……なんでしょう」ジトリ
ココア「チノちゃん!」
千夜「いいのよ、ココアちゃん。……チノちゃん、ごめんなさいね。
私が悪かったわ。つい、ココアちゃんの綺麗さに目を奪われちゃって……」
チノ「それは、宣戦布告と見なしていいんでしょうか」
千夜「……許して、なんて言わないわ。怒って当然のことを私はしたんだから」
チノ「なるほど。承知の上でやったわけですね。なおさら救いようがないです」
千夜「……そうね。ごめんなさい」
ココア「千夜ちゃんもこれだけ謝ってるんだから。許してあげなよ、チノちゃん」
千夜「ココアちゃん……」ウルウル
チノ「……っ! 到底、許せませんよ。もう>>85してやります」
千夜「……許して、なんて言わないわ。怒って当然のことを私はしたんだから」
チノ「なるほど。承知の上でやったわけですね。なおさら救いようがないです」
千夜「……そうね。ごめんなさい」
ココア「千夜ちゃんもこれだけ謝ってるんだから。許してあげなよ、チノちゃん」
千夜「ココアちゃん……」ウルウル
チノ「……っ! 到底、許せませんよ。もう>>85してやります」
千夜「……何を、言っているの」
チノ「聞こえませんでした? 大事な人を目の前で奪われる悲しみ、
千夜さんにも味わわせてあげますよ」
千夜「お願いだから、やめて」
チノ「やめません。千夜さん、あなたの目の前で、シャロさんの首を飛ばして差し上げます。
シャロさんには何の恨みもありませんが、坊主憎けりゃ袈裟まで憎い。
千夜さんの大事なものは、私の嫌悪する対象です」
千夜「チノちゃん。言っていいことと悪いことの区別もつかなくなっちゃった?」
チノ「聞こえませんでした? 大事な人を目の前で奪われる悲しみ、
千夜さんにも味わわせてあげますよ」
千夜「お願いだから、やめて」
チノ「やめません。千夜さん、あなたの目の前で、シャロさんの首を飛ばして差し上げます。
シャロさんには何の恨みもありませんが、坊主憎けりゃ袈裟まで憎い。
千夜さんの大事なものは、私の嫌悪する対象です」
千夜「チノちゃん。言っていいことと悪いことの区別もつかなくなっちゃった?」
シャロ「ふんふ、ふんふふーん。バイト代出たし、今日は豪華に食事ができるわよ。
鰹節ご飯に、海苔でもまぶして食べてやろうかしら」
千夜『いい加減にしてッ!』
シャロ「ん……? あれは千夜……?
と、ココアとチノちゃん。公園で何してるのかしら。
……なんかピリピリムードだし」
鰹節ご飯に、海苔でもまぶして食べてやろうかしら」
千夜『いい加減にしてッ!』
シャロ「ん……? あれは千夜……?
と、ココアとチノちゃん。公園で何してるのかしら。
……なんかピリピリムードだし」
千夜「シャロちゃんは何も悪くないじゃないの! やるなら私に……!」
シャロ「私がどうしたのよ? ケンカは良くないわよ」
ココア「シャロちゃん!?」
チノ「……風はこちらに向けて吹いているようですね」
千夜「シャロちゃん……? どうして……!」
チノ「覚悟してください。……別に恨みはありませんが」
シャロ「は? いったいなんなのよ」
千夜「シャロちゃん! 逃げて! 殺されるわ!」
シャロ「私がどうしたのよ? ケンカは良くないわよ」
ココア「シャロちゃん!?」
チノ「……風はこちらに向けて吹いているようですね」
千夜「シャロちゃん……? どうして……!」
チノ「覚悟してください。……別に恨みはありませんが」
シャロ「は? いったいなんなのよ」
千夜「シャロちゃん! 逃げて! 殺されるわ!」
シャロ「殺されるって……。話が見えないんだけど」
チノ「それならそれで構いません。知らないってことは、幸せなんです」
ココア「チノちゃん! お願いだからやめて!」
千夜「……っ!」ガシッ
チノ「何の真似ですか!? 離してください!」
千夜「シャロちゃん……! 今のうちに……!」
シャロ「ええ……。意味わかんない……」
チノ「それならそれで構いません。知らないってことは、幸せなんです」
ココア「チノちゃん! お願いだからやめて!」
千夜「……っ!」ガシッ
チノ「何の真似ですか!? 離してください!」
千夜「シャロちゃん……! 今のうちに……!」
シャロ「ええ……。意味わかんない……」
>>96
殺さなきゃ(使命感)
殺さなきゃ(使命感)
千夜「ああっ!」ドサッ
チノ「非力な千夜さんが、私に勝てるわけないじゃないですか」
ココア「千夜ちゃん! 大丈夫!?」
シャロ「ちょっと。千夜に何してるのよ」
チノ「なんだっていいでしょう。シャロさんには関係ありません」
シャロ「関係大アリだってば」
果て無き暴走は止まらず、シャロの首を飛ばすため、チノは>>104を取り出した。
チノ「非力な千夜さんが、私に勝てるわけないじゃないですか」
ココア「千夜ちゃん! 大丈夫!?」
シャロ「ちょっと。千夜に何してるのよ」
チノ「なんだっていいでしょう。シャロさんには関係ありません」
シャロ「関係大アリだってば」
果て無き暴走は止まらず、シャロの首を飛ばすため、チノは>>104を取り出した。
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