私的良スレ書庫
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元スレチノ「犬を飼うことにしました」 俺「わんわん!」 ココア「わぁっ!かわいい!」
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ココア「なんだか今日は疲れちゃったしもう寝るね……」
チノ「私も疲れちゃいました……」
ココア「おやすみっ」
チノ「はい。おやすみなさい」
ココア「ポチもおやすみ~」ナデナデ
俺「アオンアオンオン」
チノ「今度ふかふかなクッション買ってあげますね」ナデナデ
俺「よきにはからえ」
チノ「私も疲れちゃいました……」
ココア「おやすみっ」
チノ「はい。おやすみなさい」
ココア「ポチもおやすみ~」ナデナデ
俺「アオンアオンオン」
チノ「今度ふかふかなクッション買ってあげますね」ナデナデ
俺「よきにはからえ」
ココア「はぁっ……なんかお風呂入ってから変な感じ……」
ココア「たしかここを擦られたんだよね……」クチュクチュ
ココア「ん……なんかくせになりそう……」
ココア「ぬるぬるしてきた……」クチュクチュ
ココア「はぁっ……はぁっ……!指止まんないっ……!」クチュクチュ
俺(やったぜ)
ココア「たしかここを擦られたんだよね……」クチュクチュ
ココア「ん……なんかくせになりそう……」
ココア「ぬるぬるしてきた……」クチュクチュ
ココア「はぁっ……はぁっ……!指止まんないっ……!」クチュクチュ
俺(やったぜ)
数時間後
俺「んふぅ……をふぅ……わふぅ……」ガチャ
ココア「んっ……ぅ……」スゥスゥ
俺「んふぅ……シックスナインに突入する」
ココア「ん……?なに……?」
俺「あん!あおんあおん!おおおおおん!!!!」ギシギシギシギシギシ
ココア「えっ!?ぽ、ポチ!?なにしてるのやめてっ!」
俺「うおおおおおおおおおおおお!!!アオオオオオン!!!」
俺「んふぅ……をふぅ……わふぅ……」ガチャ
ココア「んっ……ぅ……」スゥスゥ
俺「んふぅ……シックスナインに突入する」
ココア「ん……?なに……?」
俺「あん!あおんあおん!おおおおおん!!!!」ギシギシギシギシギシ
ココア「えっ!?ぽ、ポチ!?なにしてるのやめてっ!」
俺「うおおおおおおおおおおおお!!!アオオオオオン!!!」
ココア「ちょっとっ!尻尾がっ……!」
ココア(ん?なんでこの体勢でしっぽが当たるの?)
俺「はよくわえんかい……」ギシギシ
ココア「んっ……ちょっんぐっ!?」
俺「イヨォオオシッ(↑)」ギンギン
ココア(口に入っちゃった……出せないっ……)
俺「きもちいいんじゃあぁあああ……」ギシギシギシギシ
ココア(ん?なんでこの体勢でしっぽが当たるの?)
俺「はよくわえんかい……」ギシギシ
ココア「んっ……ちょっんぐっ!?」
俺「イヨォオオシッ(↑)」ギンギン
ココア(口に入っちゃった……出せないっ……)
俺「きもちいいんじゃあぁあああ……」ギシギシギシギシ
ココア(やばっ……苦しい……!)
俺「ふんっ……ふんぬっ……」
ココア(それにポチ重いよ……いくら大型犬だからって……)
俺「んんっふぅふぅうん!!!BOONBOON!!」
ココア(ちょっとまって……!)
ギシッギシッ
……
チノ(ん……うるさいなぁ……なにしてるんですか……)
俺「ふんっ……ふんぬっ……」
ココア(それにポチ重いよ……いくら大型犬だからって……)
俺「んんっふぅふぅうん!!!BOONBOON!!」
ココア(ちょっとまって……!)
ギシッギシッ
……
チノ(ん……うるさいなぁ……なにしてるんですか……)
俺「ムムッ」
ココア「はぁっ……!はぁっ……!やっとどいてくれた……!」
俺「う……うぐ……」ビュルッビュルル
ココア(もうなんだったの……顔べとべとになっちゃった……)
ココア(……しかたない。顔洗ってこよう)
俺「ふにゅにゅう……」ナエナエ
ココア「はぁっ……!はぁっ……!やっとどいてくれた……!」
俺「う……うぐ……」ビュルッビュルル
ココア(もうなんだったの……顔べとべとになっちゃった……)
ココア(……しかたない。顔洗ってこよう)
俺「ふにゅにゅう……」ナエナエ
>>61
まさにこの状態だな
まさにこの状態だな
数日後
ココア「それでポチが最近夜中に私の部屋に入ってきて……」
千夜「あらあら。羨ましいわぁ」
ココア「もうっこっちは大変なんだよ?ポチったら私の上に乗ってくるし……」
千夜「たしか大型犬なのよね」
ココア「うん。しかもすっごく重いの。それに尻尾を口の中に入れられちゃうし……」
千夜「……?」
千夜(どういう体勢で乗ってるのかしら)
ココア「それでポチが最近夜中に私の部屋に入ってきて……」
千夜「あらあら。羨ましいわぁ」
ココア「もうっこっちは大変なんだよ?ポチったら私の上に乗ってくるし……」
千夜「たしか大型犬なのよね」
ココア「うん。しかもすっごく重いの。それに尻尾を口の中に入れられちゃうし……」
千夜「……?」
千夜(どういう体勢で乗ってるのかしら)
ココア「ただいま~」
チノ「おかえりなさい」
リゼ「おかえり」
チノ「今日はリゼさんがいるのでポチの散歩お願いしてもいいですか?」
ココア「んっ!ポチー!」
俺「よきにはからえ」
ココア「よしっいくよ~」
リゼ「気をつけろよー」
チノ「おかえりなさい」
リゼ「おかえり」
チノ「今日はリゼさんがいるのでポチの散歩お願いしてもいいですか?」
ココア「んっ!ポチー!」
俺「よきにはからえ」
ココア「よしっいくよ~」
リゼ「気をつけろよー」
ココア(ポチと二人っきりはちょっと慣れないなぁ……)
俺「お?ちょうちょ!!!!!ちょーちょおおおおおおおおおおおおお!!!」ダダダダアア
ココア「ちょっポチ!まって!止まってっ!ポチ!ポチ!!」
ココア(なにこれ凄い力!全然敵わない……!)
俺「ヨッシャアアアアアアアアアアアアアア!!!!!!!!」
ココア「あぁっ……!どうしよう……待ってポチー!」
俺「お?ちょうちょ!!!!!ちょーちょおおおおおおおおおおおおお!!!」ダダダダアア
ココア「ちょっポチ!まって!止まってっ!ポチ!ポチ!!」
ココア(なにこれ凄い力!全然敵わない……!)
俺「ヨッシャアアアアアアアアアアアアアア!!!!!!!!」
ココア「あぁっ……!どうしよう……待ってポチー!」
俺「ウオオオオオオオオオオオオオオオ!!!!!」
メグ「あっあの子!」
マヤ「たしかチノの」
俺「ッシャオラアアアアアアアアアアアアアアア!!!!」ズダダダダーンッ!!!!
メグ「ぎゃんッ!!?」
俺「おじさんといいことしようか」
マヤ「メグっ!?大丈夫!?」
俺「イヨォオオッシッ!!!!」ビキビキビキ
メグ「お、重い……!」
メグ「あっあの子!」
マヤ「たしかチノの」
俺「ッシャオラアアアアアアアアアアアアアアア!!!!」ズダダダダーンッ!!!!
メグ「ぎゃんッ!!?」
俺「おじさんといいことしようか」
マヤ「メグっ!?大丈夫!?」
俺「イヨォオオッシッ!!!!」ビキビキビキ
メグ「お、重い……!」
マヤ「こいつっ!メグから離れろよ!」ゲシッ
俺「ッせぇんだよチビ!!!!!!!!!!」ドンッ
マヤ「ぐぇっえええ!!!おぇっぇええええ……!」ビチャッビチャビチャ
マヤ(何今のっ……殴った……?犬が……?)ビクッビク
俺「んふふぅう……かわいいね……」
メグ「いやっぁ……助けて……ココアちゃん……助けてぇ……」ガクガク
俺「っしゃ!パンパンするで!!」パンパンパンパン
俺「ッせぇんだよチビ!!!!!!!!!!」ドンッ
マヤ「ぐぇっえええ!!!おぇっぇええええ……!」ビチャッビチャビチャ
マヤ(何今のっ……殴った……?犬が……?)ビクッビク
俺「んふふぅう……かわいいね……」
メグ「いやっぁ……助けて……ココアちゃん……助けてぇ……」ガクガク
俺「っしゃ!パンパンするで!!」パンパンパンパン
マヤ「なっ……えっ!?な、なにして……」
メグ「いたいっいたいぃぃいいいい!!!!」
俺「あばれんなや」パンパンパンパン
マヤ(止めたいけど……また殴られるかも……)
メグ「うぇえぇえええ……!いたいいたいいたいぃいいい……!!」
マヤ「メグ……」
<ポチー!どこー!?
マヤ「ココアだっ!ココアー!」タッタッタッ
メグ「いたいっいたいぃぃいいいい!!!!」
俺「あばれんなや」パンパンパンパン
マヤ(止めたいけど……また殴られるかも……)
メグ「うぇえぇえええ……!いたいいたいいたいぃいいい……!!」
マヤ「メグ……」
<ポチー!どこー!?
マヤ「ココアだっ!ココアー!」タッタッタッ
ココア「マヤちゃん!」
マヤ「メグがっ!ポチに……!やばいっ……ことされてっ……!」
ココア「メグちゃんが……?」
マヤ「とっとにかく早くっ!」
ココア「う、うん」
俺「ガウウゥゥウウウ!!!!ンギッギギッギイイイイ!!!!」
ココア「あっ……」
マヤ「メグがっ!ポチに……!やばいっ……ことされてっ……!」
ココア「メグちゃんが……?」
マヤ「とっとにかく早くっ!」
ココア「う、うん」
俺「ガウウゥゥウウウ!!!!ンギッギギッギイイイイ!!!!」
ココア「あっ……」
メグ「あっぇ……こっ……ここあ……ちゃっ……」ガクッガクガクッ
俺「グルルルウル!!!ヴァウリンガルルウウウウ!!!」ドビュッドビュウウ
ココア「あっああああ!?!?!メグちゃんっメグちゃん!!!!」
マヤ「はやくっメグから引き剥がして!!」
ココア「う、うんっ!ポチ!ポチー!!!」
俺「諸行無常」
ココア「メグちゃん……ごめんね……ごめんね……」
俺「グルルルウル!!!ヴァウリンガルルウウウウ!!!」ドビュッドビュウウ
ココア「あっああああ!?!?!メグちゃんっメグちゃん!!!!」
マヤ「はやくっメグから引き剥がして!!」
ココア「う、うんっ!ポチ!ポチー!!!」
俺「諸行無常」
ココア「メグちゃん……ごめんね……ごめんね……」
マヤ「メグ……メグ……」
ココア(私があの時手を離さなかったら……こんなことには……)
ココア「とにかくお家に……私はポチを見張らなきゃだから……」
マヤ「……うん。メグいくよ……」
ココア「て、手伝えなくてごめんね……」
マヤ「いいよ……」
ココア「ごめんね……」
マヤ「ココアが……しっかりしてたら……」ボソッ
ココア(ほんとうにごめんね……)
ココア(私があの時手を離さなかったら……こんなことには……)
ココア「とにかくお家に……私はポチを見張らなきゃだから……」
マヤ「……うん。メグいくよ……」
ココア「て、手伝えなくてごめんね……」
マヤ「いいよ……」
ココア「ごめんね……」
マヤ「ココアが……しっかりしてたら……」ボソッ
ココア(ほんとうにごめんね……)
in ラビットハウス
ココア「ただいま……」
リゼ「おかえ……どうした?なにかあったのか」
ココア「うん……ポチが……ポチが……」
チノ「どうしたんです?」
ココア「メグちゃんを襲って……大変なことに……」
リゼ「えっ」
ココア「ポチが暴れだして……逃げられちゃってっ……!」
ココア「それで見つけた頃にはメグちゃんがっ……」
ココア「ただいま……」
リゼ「おかえ……どうした?なにかあったのか」
ココア「うん……ポチが……ポチが……」
チノ「どうしたんです?」
ココア「メグちゃんを襲って……大変なことに……」
リゼ「えっ」
ココア「ポチが暴れだして……逃げられちゃってっ……!」
ココア「それで見つけた頃にはメグちゃんがっ……」
ココア「って感じで……」
リゼ「……聞いた感じだとまるで……でもポチは雌だろう?」
チノ「はい。そういう触れ込みだったはずです。現に……ちん……♂のあれもないですし」
ココア「でも……」
チノ「でも……確かに変ですよね」
リゼ「なんか変な感じはするよな……なんだろうな……」
俺「くぅん……」
リゼ「犬……だよなぁ……」
リゼ「……聞いた感じだとまるで……でもポチは雌だろう?」
チノ「はい。そういう触れ込みだったはずです。現に……ちん……♂のあれもないですし」
ココア「でも……」
チノ「でも……確かに変ですよね」
リゼ「なんか変な感じはするよな……なんだろうな……」
俺「くぅん……」
リゼ「犬……だよなぁ……」
その晩
俺「ぶふぅ……ぶぶふうん……」ガチャッ
チノ「……」スヤスヤ
俺「今日はチノちゃん……君に決めた!」ムクムク
チノ「んっ……う……」
俺「チノちゃん……チンチンしながらちんちん舐め舐めさせるね」ちんちん
チノ「ん……?んっ!?えっ!?」
俺「おらしゃぶれや!!!」
俺「ぶふぅ……ぶぶふうん……」ガチャッ
チノ「……」スヤスヤ
俺「今日はチノちゃん……君に決めた!」ムクムク
チノ「んっ……う……」
俺「チノちゃん……チンチンしながらちんちん舐め舐めさせるね」ちんちん
チノ「ん……?んっ!?えっ!?」
俺「おらしゃぶれや!!!」
チノ(ポチ!?なんでっ!)
俺「んふふぅ……チノちゃんのお口はちっこくてかわいいねぇ……」
チノ(ポチ……?ポチですよね……?)
チノ「むぐっぅ……!んんっ!!!」
俺「もっと奥まで咥えようね……チノちゃんのお口を全身で堪能したいそうだ」曰くちんこ
俺「チノちゃん……もっと……もっと奥まで咥えねば……」
チノ(変な味が……吐き出せない……!)
俺「よし!イラマチオに突入じゃああああ!!!」
俺「んふふぅ……チノちゃんのお口はちっこくてかわいいねぇ……」
チノ(ポチ……?ポチですよね……?)
チノ「むぐっぅ……!んんっ!!!」
俺「もっと奥まで咥えようね……チノちゃんのお口を全身で堪能したいそうだ」曰くちんこ
俺「チノちゃん……もっと……もっと奥まで咥えねば……」
チノ(変な味が……吐き出せない……!)
俺「よし!イラマチオに突入じゃああああ!!!」
チノ「むぐうっ!!??ぐっぅ!!んぐううう!!!」
チノ(重い重い重いっ!!!それに息できないっ!!)
俺「チノちゃんかわいいよ……俺のおちんぽ愛してくれてありがとう。3Q」
チノ(やばっ……苦しっ……!)
俺「チノちゃんののどちんこコリコリしててかわいいね……」
俺「のどちんこがちんこを刺激するとはこはいかに」
チノ「んぐっ!んぐぅぅう!!!」
俺「胃に直接びゅるびゅるするからね……」ビュルッビュルルルッ
チノ(重い重い重いっ!!!それに息できないっ!!)
俺「チノちゃんかわいいよ……俺のおちんぽ愛してくれてありがとう。3Q」
チノ(やばっ……苦しっ……!)
俺「チノちゃんののどちんこコリコリしててかわいいね……」
俺「のどちんこがちんこを刺激するとはこはいかに」
チノ「んぐっ!んぐぅぅう!!!」
俺「胃に直接びゅるびゅるするからね……」ビュルッビュルルルッ
レスが>>1ばっかだけどおまえらいるの?
俺「ふぅ……そろそろ寝るか」
チノ(まさかメグさんやココアさんはこんなことをされたんでしょうか……)
俺「チノちゃんののどまんこは名器だったよ……」
チノ(気持ち悪い……)
チノ「……うがいしてこよう」
俺「わふぅ……」
チノ(まさかメグさんやココアさんはこんなことをされたんでしょうか……)
俺「チノちゃんののどまんこは名器だったよ……」
チノ(気持ち悪い……)
チノ「……うがいしてこよう」
俺「わふぅ……」
数日後
俺「わんわんっ!!」
ココア(あれからポチは千夜ちゃんも襲っちゃった……)
ココア(そのせいで千夜ちゃんからちょっと距離取られちゃった……)
チノ(あれは夢だったんでしょうか……いや……現実のはず……)
ココア「ポチっお手!」
俺「わんっ!」
ココア(でもそれからポチはちょっと大人しくなったかな。逃げ出すこともなくなったし……)
チノ(実際にメグさんはポチに乱暴されてますし……)
俺「わんわんっ!!」
ココア(あれからポチは千夜ちゃんも襲っちゃった……)
ココア(そのせいで千夜ちゃんからちょっと距離取られちゃった……)
チノ(あれは夢だったんでしょうか……いや……現実のはず……)
ココア「ポチっお手!」
俺「わんっ!」
ココア(でもそれからポチはちょっと大人しくなったかな。逃げ出すこともなくなったし……)
チノ(実際にメグさんはポチに乱暴されてますし……)
ココア(最近みんなと遊んでないし、その分ポチと遊ぼっと)
ココア「ポチっ!ほらお腹なでてあげるっ!」
俺「あんっ……らめっ……いくのぉ……」ビクッビクビク
ココア「気持ちいい?じゃあ次は顎ね~」ナデナデ
俺「んにゅう……尻尾もぉ……」
ココア「ん?尻尾のほうがいい?」ナデナデ
ココア(あれ?なんかポチの言葉がわかった気がする!)
ココア「ポチっ!ほらお腹なでてあげるっ!」
俺「あんっ……らめっ……いくのぉ……」ビクッビクビク
ココア「気持ちいい?じゃあ次は顎ね~」ナデナデ
俺「んにゅう……尻尾もぉ……」
ココア「ん?尻尾のほうがいい?」ナデナデ
ココア(あれ?なんかポチの言葉がわかった気がする!)
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