私的良スレ書庫
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元スレ剣心「やっぱり斎藤はいい奴でござるなぁ!!!!!!!!!!!!!」

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斎藤「なんだってんだどいつもこいつも・・・・」
蒼紫「るんるらんらるんるらんら」スタスタ
斎藤「ああ、アホの四乃森」
蒼紫「おお!!!ふじたんじゃないか!!!!」
藤田「いやあどうも」
斎藤「はうあ!?」
蒼紫「おーい操タソ!!!!ふじたんがいるぞー!!!!」
操「わーい」スタスタ
藤田「お二人ともまた抜刀斎さんの所へ?」
蒼紫「そうだ、ふじたんも一緒に遊ぼうよ」
藤田「しかし私まだ勤務中ですからね・・・」
操「そうだよ蒼紫様、ふじたんに迷惑だよ」
蒼紫「ごめんふじたん」
藤田「いえいえ、また今度誘ってくださいよ」
斎藤「・・・・・」
蒼紫「るんるらんらるんるらんら」スタスタ
斎藤「ああ、アホの四乃森」
蒼紫「おお!!!ふじたんじゃないか!!!!」
藤田「いやあどうも」
斎藤「はうあ!?」
蒼紫「おーい操タソ!!!!ふじたんがいるぞー!!!!」
操「わーい」スタスタ
藤田「お二人ともまた抜刀斎さんの所へ?」
蒼紫「そうだ、ふじたんも一緒に遊ぼうよ」
藤田「しかし私まだ勤務中ですからね・・・」
操「そうだよ蒼紫様、ふじたんに迷惑だよ」
蒼紫「ごめんふじたん」
藤田「いえいえ、また今度誘ってくださいよ」
斎藤「・・・・・」
斎藤「・・・・・もうこんな時間か・・・」
斎藤「そ、そうだ今日こそ抜刀斎と飲みに行こう!!!!!」
斎藤「きっともう許してくれてるだろう!!!!」
斎藤「さあて!!」スタスタ
藤田「いやあ本当に申し訳ない」
剣心「もういいんでござるよ、サノの人生なんてあんなもんでござる」
斎藤「はうあ!?」
藤田「どうですこれから?」
剣心「お、いいでござるな」
剣心「でも拙者文無しであってその・・・・」
藤田「心配要りませんよ、財布のヒモゆるめておきますから」
剣心「さすが藤田殿でござる!!!!!!!」
藤田「では行きましょうか」スタスタ
剣心「ふに」スタスタ
斎藤「・・・・」
斎藤「そ、そうだ今日こそ抜刀斎と飲みに行こう!!!!!」
斎藤「きっともう許してくれてるだろう!!!!」
斎藤「さあて!!」スタスタ
藤田「いやあ本当に申し訳ない」
剣心「もういいんでござるよ、サノの人生なんてあんなもんでござる」
斎藤「はうあ!?」
藤田「どうですこれから?」
剣心「お、いいでござるな」
剣心「でも拙者文無しであってその・・・・」
藤田「心配要りませんよ、財布のヒモゆるめておきますから」
剣心「さすが藤田殿でござる!!!!!!!」
藤田「では行きましょうか」スタスタ
剣心「ふに」スタスタ
斎藤「・・・・」
斎藤「なんだよなんだよ・・・・・」
斎藤「何が藤田だよ・・・・」
斎藤「あいつは俺が適当に考えた偽名じゃないか・・・・」
斎藤「くそ・・・・・」
斎藤「こんなところで悩んでても仕方ない・・・・帰ろう」
斎藤「帰って時尾に甘えよう・・・」
斎藤「あいつならわかってくるはず・・・・・」
斎藤「なんてったって出来た女だからな・・・」
斎藤「・・・・」
斎藤「か、帰ろう帰ろう」
斎藤「はぁ・・・・」
斎藤「何が藤田だよ・・・・」
斎藤「あいつは俺が適当に考えた偽名じゃないか・・・・」
斎藤「くそ・・・・・」
斎藤「こんなところで悩んでても仕方ない・・・・帰ろう」
斎藤「帰って時尾に甘えよう・・・」
斎藤「あいつならわかってくるはず・・・・・」
斎藤「なんてったって出来た女だからな・・・」
斎藤「・・・・」
斎藤「か、帰ろう帰ろう」
斎藤「はぁ・・・・」
斎藤「さあて」スタスタ
斎藤「ただい」クイッ
斎藤「はうあ!?」
時尾「貴方・・・・////」
藤田「時尾・・・・」ギュッ
時尾「いつもお疲れ様・・・」ギュッ
藤田「ご無沙汰でしたからね・・・」
時尾「気にしてませんよ・・・」
藤田「今夜はお前のことだけ考える」
時尾「貴方・・・・///」
斎藤「あああぁぁぁあっぁあ」ガクブル
藤田「・・・・」チュッ
時尾「・・・・」チュッ
斎藤「うわああぁああぁぁあぁぁあ!!!!!!!!!!」ズザザザザザザザザザザザ
斎藤「ただい」クイッ
斎藤「はうあ!?」
時尾「貴方・・・・////」
藤田「時尾・・・・」ギュッ
時尾「いつもお疲れ様・・・」ギュッ
藤田「ご無沙汰でしたからね・・・」
時尾「気にしてませんよ・・・」
藤田「今夜はお前のことだけ考える」
時尾「貴方・・・・///」
斎藤「あああぁぁぁあっぁあ」ガクブル
藤田「・・・・」チュッ
時尾「・・・・」チュッ
斎藤「うわああぁああぁぁあぁぁあ!!!!!!!!!!」ズザザザザザザザザザザザ
斎藤「・・・・・・・」
斎藤「・・・・・・・」
斎藤「・・・・ああ」
斎藤「そ、そうだ・・・俺は自由だ」
斎藤「自由じゃないか・・・・」
斎藤「仕事にも阿呆共にも妻にも縛られない・・・」
斎藤「夢のような立場にいるじゃないか・・・」
斎藤「・・・・・・」
斎藤「くそ!!!!!!!!!!」
斎藤「阿呆が!!!!!!!」
斎藤「くそ!!!!!!!」
斎藤「あばかさん!!!!!!!!」
斎藤「・・・・・・・」
斎藤「・・・・ああ」
斎藤「そ、そうだ・・・俺は自由だ」
斎藤「自由じゃないか・・・・」
斎藤「仕事にも阿呆共にも妻にも縛られない・・・」
斎藤「夢のような立場にいるじゃないか・・・」
斎藤「・・・・・・」
斎藤「くそ!!!!!!!!!!」
斎藤「阿呆が!!!!!!!」
斎藤「くそ!!!!!!!」
斎藤「あばかさん!!!!!!!!」
斎藤「・・・・・」ガラガラ
藤田「お帰りなさい斎藤さん」
斎藤「もういい・・・・」
藤田「はい?」
斎藤「もう猫の手も借りたいなんて文句垂れたりしない・・・・」
斎藤「俺に今までの生活を返してくれ・・・・・」
藤田「・・・・・」
斎藤「頼む・・・・・」
藤田「返すも何も誰も何も奪っちゃいませんよ」
斎藤「・・・・・・」
藤田「私は貴方で貴方は私なんですから」
藤田「何回目でしたっけこれ言うの」
斎藤「またそれか・・・・」
藤田「事実ですからね、わからないようですので何度も申し上げているんです」
斎藤「黙れ!!!!!!!!!」ガシ
藤田「お帰りなさい斎藤さん」
斎藤「もういい・・・・」
藤田「はい?」
斎藤「もう猫の手も借りたいなんて文句垂れたりしない・・・・」
斎藤「俺に今までの生活を返してくれ・・・・・」
藤田「・・・・・」
斎藤「頼む・・・・・」
藤田「返すも何も誰も何も奪っちゃいませんよ」
斎藤「・・・・・・」
藤田「私は貴方で貴方は私なんですから」
藤田「何回目でしたっけこれ言うの」
斎藤「またそれか・・・・」
藤田「事実ですからね、わからないようですので何度も申し上げているんです」
斎藤「黙れ!!!!!!!!!」ガシ
俺だったら時尾が全然できない女だって露呈した時点でもうこいつにやるわ
藤田「どうしたんですかそんな怖い顔して」ニコッ
斎藤「お前は俺なんかじゃない!!!!!!!」
斎藤「返せ!!!!!!!!何もかも元通りにしろよ!!!!!」
藤田「貴方が望んだんじゃないですか」
藤田「何が気に入らないんです?」
斎藤「こんなことになると思ってなかったんだ!!!!!!」
斎藤「頼む・・・・もういいだろ・・・・」
藤田「それはこちらのセリフですよ」
藤田「私貴方のために汗水たらして働きました、文句一つ垂れず」
藤田「野宿だって続けました、その結果がこれなんですよ」
斎藤「くぅ・・・・・・」
藤田「次は私が楽しい日々を過ごす番なんですよ・・・・」
藤田「私は貴方、貴方は私なんですから・・・・」
斎藤「お前は俺なんかじゃない!!!!!!!」
斎藤「返せ!!!!!!!!何もかも元通りにしろよ!!!!!」
藤田「貴方が望んだんじゃないですか」
藤田「何が気に入らないんです?」
斎藤「こんなことになると思ってなかったんだ!!!!!!」
斎藤「頼む・・・・もういいだろ・・・・」
藤田「それはこちらのセリフですよ」
藤田「私貴方のために汗水たらして働きました、文句一つ垂れず」
藤田「野宿だって続けました、その結果がこれなんですよ」
斎藤「くぅ・・・・・・」
藤田「次は私が楽しい日々を過ごす番なんですよ・・・・」
藤田「私は貴方、貴方は私なんですから・・・・」
藤田「楽しかったでしょ?」
斎藤「・・・・・・」
藤田「私藤田五郎は今までずっと貴方の裏方にまわっていたんです」
藤田「同じ一人の人間なのにですよ?」
藤田「その立場が入れ替わる、ただそれだけです」
斎藤「な、なんだと」
藤田「貴方は負けたんですよ」
藤田「みんなが必要としているのはいつも笑顔の藤田五郎だ!!!!!!!」
藤田「阿呆がの斎藤一じゃない!!!!!!!!」
藤田「偽名くらいには使ってあげますよ!!!!!斎藤さん!!!!!!!!」
斎藤「こ、この・・・・・・」
斎藤「・・・・・・」
藤田「私藤田五郎は今までずっと貴方の裏方にまわっていたんです」
藤田「同じ一人の人間なのにですよ?」
藤田「その立場が入れ替わる、ただそれだけです」
斎藤「な、なんだと」
藤田「貴方は負けたんですよ」
藤田「みんなが必要としているのはいつも笑顔の藤田五郎だ!!!!!!!」
藤田「阿呆がの斎藤一じゃない!!!!!!!!」
藤田「偽名くらいには使ってあげますよ!!!!!斎藤さん!!!!!!!!」
斎藤「こ、この・・・・・・」
藤田「それでは妻と楽しい一時でも過ごしてきますよ!!!!!!!」
藤田「貴方は野宿頑張ってくださいね!!!!!」
藤田「あっははあははっはっはああ!!!!!!!!!!」
斎藤「・・・・・・」
藤田「時尾ちゃぁん」スタスタ
斎藤「・・・・」スチャッ
藤田「へへへへっへへ!!!!!」
斎藤「・・・・・」プルプル
藤田「ついに私の時代が来たんだ!!!!!!!」
斎藤「うわああああああああああああああ!!!!!!!!!!!」ズザザザザザザザザザザサ
ザクッ!!!!!!!!!!!!!!!!!!
藤田「ぐはっ!?」
斎藤「牙突・・・・・・・」スチャッ
藤田「な、な・・・」ドサッ
藤田「貴方は野宿頑張ってくださいね!!!!!」
藤田「あっははあははっはっはああ!!!!!!!!!!」
斎藤「・・・・・・」
藤田「時尾ちゃぁん」スタスタ
斎藤「・・・・」スチャッ
藤田「へへへへっへへ!!!!!」
斎藤「・・・・・」プルプル
藤田「ついに私の時代が来たんだ!!!!!!!」
斎藤「うわああああああああああああああ!!!!!!!!!!!」ズザザザザザザザザザザサ
ザクッ!!!!!!!!!!!!!!!!!!
藤田「ぐはっ!?」
斎藤「牙突・・・・・・・」スチャッ
藤田「な、な・・・」ドサッ
斎藤「ハァハァ・・・・・・」
斎藤「どうだ・・・・本物の力思い知ったか・・・」
藤田「うっ・・・・ゲホッゲホッ!!!!!!」
斎藤「地獄に落ちろ・・・・・」
藤田「あぁぁ・・・・・ははは・・・・」
藤田「貴方は愚かだ・・・・・」
斎藤「惨めだな」
藤田「こんなことで・・・・・人格を殺せるのなら・・・・」
藤田「貴方はとっくも昔に私殺されていますよ・・・・」
斎藤「負け惜しみか」
藤田「ゲホッゲホッ・・・・・」
藤田「もう一度言っておく・・・・・」
藤田「私は貴方であり、貴方は私なんだ・・・・・」
斎藤「・・・・・・」
斎藤「どうだ・・・・本物の力思い知ったか・・・」
藤田「うっ・・・・ゲホッゲホッ!!!!!!」
斎藤「地獄に落ちろ・・・・・」
藤田「あぁぁ・・・・・ははは・・・・」
藤田「貴方は愚かだ・・・・・」
斎藤「惨めだな」
藤田「こんなことで・・・・・人格を殺せるのなら・・・・」
藤田「貴方はとっくも昔に私殺されていますよ・・・・」
斎藤「負け惜しみか」
藤田「ゲホッゲホッ・・・・・」
藤田「もう一度言っておく・・・・・」
藤田「私は貴方であり、貴方は私なんだ・・・・・」
斎藤「・・・・・・」
藤田「ハァハァ・・・・・・」
藤田「悔しいなぁ・・・・・・」
藤田「こんな阿呆同じ体だったせいで・・・・」
藤田「あ、あははは・・・・・」
斎藤「死ね」ザクッ!!!!!!!!
藤田「かっ・・・・・」
藤田「」ドサッ
斎藤「阿呆が・・・・」
斎藤「終わったな・・・・・・」
時尾「な、なにごとですか」スタスタ
斎藤「おお、時尾・・・・」
藤田「悔しいなぁ・・・・・・」
藤田「こんな阿呆同じ体だったせいで・・・・」
藤田「あ、あははは・・・・・」
斎藤「死ね」ザクッ!!!!!!!!
藤田「かっ・・・・・」
藤田「」ドサッ
斎藤「阿呆が・・・・」
斎藤「終わったな・・・・・・」
時尾「な、なにごとですか」スタスタ
斎藤「おお、時尾・・・・」
時尾「はうあ!?」
斎藤「ああ、安心しろこいつは偽m」
時尾「貴方!!!!!!!!!」
時尾「大丈夫ですか貴方!?しっかり!!!!!」ユッサユッサ
斎藤「おい話を聞け、そいつは偽物なんだ」
時尾「一体誰がこんな・・・・・・」
斎藤「だからそいつは」
時尾「(´;ω;`)」
斎藤「おい俺はここにいるだろ」
斎藤「そいつは偽物なんだよ、おい」
時尾「貴方ぁ・・・・・」シクシク
斎藤「・・・・・」
斎藤「ああ、安心しろこいつは偽m」
時尾「貴方!!!!!!!!!」
時尾「大丈夫ですか貴方!?しっかり!!!!!」ユッサユッサ
斎藤「おい話を聞け、そいつは偽物なんだ」
時尾「一体誰がこんな・・・・・・」
斎藤「だからそいつは」
時尾「(´;ω;`)」
斎藤「おい俺はここにいるだろ」
斎藤「そいつは偽物なんだよ、おい」
時尾「貴方ぁ・・・・・」シクシク
斎藤「・・・・・」
署長「藤田くんが何者かに殺された・・・・・」
警察A「え!?」
警察B「ふ、藤田さんが!?」
斎藤「お前らもか」
斎藤「だからアイツは偽物なんだよ」
署長「なんの証拠も見つからん・・・・」
署長「一体誰がこんな・・・・・」
警察C「藤田さん・・・・・」
警察D「誰かに怨まれるような人じゃなかったのに・・・・」
斎藤「・・・・・・」
警察A「え!?」
警察B「ふ、藤田さんが!?」
斎藤「お前らもか」
斎藤「だからアイツは偽物なんだよ」
署長「なんの証拠も見つからん・・・・」
署長「一体誰がこんな・・・・・」
警察C「藤田さん・・・・・」
警察D「誰かに怨まれるような人じゃなかったのに・・・・」
斎藤「・・・・・・」
斎藤「・・・・・・・」
剣心「藤田殿・・・・・」シクシク
薫「酷いことする人がいるわね・・・・・」
弥彦「あいつがなにしたってんだよ・・・・」
操「ふじたん・・・・・」
蒼紫「(´;ω;`)」
斎藤「お前らもか」
斎藤「いい加減にしろ、だからあいつは偽物なんだ!!!!!!!」
剣心「藤田殿・・・・・・」シクシク
斎藤「おい抜刀斎!!!!!!!!!」グイグイ
剣心「藤田殿・・・・・」シクシク
薫「酷いことする人がいるわね・・・・・」
弥彦「あいつがなにしたってんだよ・・・・」
操「ふじたん・・・・・」
蒼紫「(´;ω;`)」
斎藤「お前らもか」
斎藤「いい加減にしろ、だからあいつは偽物なんだ!!!!!!!」
剣心「藤田殿・・・・・・」シクシク
斎藤「おい抜刀斎!!!!!!!!!」グイグイ
剣心「な、なんでござるか」
斎藤「何を泣く必要があるんだ!!!!!死んだのは偽物だ!!!!俺はこの通り!!!」
剣心「・・・・誰でござるか」
斎藤「何を言ってるんだ」
剣心「すまないでござる・・・・知り合いでござったかな・・・・」
斎藤「とうとう本当の阿呆になっちまったか」
斎藤「俺だ、斎藤一だ」
剣心「・・・・・・・・」
斎藤「はじめちゃんだろうが!!!!!なんだその顔は!!!!!」
剣心「人違いでござるよ・・・・拙者斎藤なんていう知り合いいないでござるから・・・・」
斎藤「なんだと・・・・・」
斎藤「何を泣く必要があるんだ!!!!!死んだのは偽物だ!!!!俺はこの通り!!!」
剣心「・・・・誰でござるか」
斎藤「何を言ってるんだ」
剣心「すまないでござる・・・・知り合いでござったかな・・・・」
斎藤「とうとう本当の阿呆になっちまったか」
斎藤「俺だ、斎藤一だ」
剣心「・・・・・・・・」
斎藤「はじめちゃんだろうが!!!!!なんだその顔は!!!!!」
剣心「人違いでござるよ・・・・拙者斎藤なんていう知り合いいないでござるから・・・・」
斎藤「なんだと・・・・・」
斎藤「おい冗談はよせ!!!!!お前とはなかりながい付き合いだろうが!!!!!!」
剣心「・・・・・・」
薫「あの人誰かしら・・・・」
弥彦「藤田の知り合いじゃねぇか?」
蒼紫「そうとうショックだったんだろうな・・・・・」
剣心「あ、斎藤殿・・・・・悪いが拙者達はお主の知り合いではござらんよ」
斎藤「ふ、ふざけんな阿呆が!!!!!!」
操「かわいそうな人だよ・・・・そっとしておいてあげようよ」
薫「そうね・・・・」
斎藤「な、なんだよ・・・・・・」
斎藤「なんなんだよお前ら・・・・・・」
斎藤「くそ!!!!!!!!!!」ズザザザザザザザザザザザ
剣心「ああ、斎藤殿」
剣心「・・・・・・」
薫「あの人誰かしら・・・・」
弥彦「藤田の知り合いじゃねぇか?」
蒼紫「そうとうショックだったんだろうな・・・・・」
剣心「あ、斎藤殿・・・・・悪いが拙者達はお主の知り合いではござらんよ」
斎藤「ふ、ふざけんな阿呆が!!!!!!」
操「かわいそうな人だよ・・・・そっとしておいてあげようよ」
薫「そうね・・・・」
斎藤「な、なんだよ・・・・・・」
斎藤「なんなんだよお前ら・・・・・・」
斎藤「くそ!!!!!!!!!!」ズザザザザザザザザザザザ
剣心「ああ、斎藤殿」
このSSで主役を張っちまうと碌でもないもんになっちまうのよなあ
斎藤「どうなってんだよ!!!!!!!!」
斎藤「俺は斎藤一だぞ!!!!!!!!!!!」
斎藤「藤田五郎なんかじゃない!!!!!!!!!!」
斎藤「あれはただの偽名だ!!!!!!!!」
斎藤「そして死んだのは藤田五郎だ!!!!!!!」
斎藤「なんでみんなあんなに悲しんでるんだ!!!!!!!」
斎藤「おかしいだろ!!!!!!!!」
斎藤「じゃあ俺は誰なんだよ!!!!!!!!」
斎藤「これじゃあまるで藤田五郎偽名が斎藤一みたいじゃないか!!!!」
斎藤「何が私は貴方で貴方は私だよ!!!!!!」
斎藤「それじゃあ俺も死んでるってのかよ!!!!!!!!
斎藤「もういいよ殺せよ・・・・いっそ殺してくれよ!!!!」
斎藤「あああああっぁあっぁぁあぁあああ!!!!!!!!」
斎藤「俺は斎藤一だぞ!!!!!!!!!!!」
斎藤「藤田五郎なんかじゃない!!!!!!!!!!」
斎藤「あれはただの偽名だ!!!!!!!!」
斎藤「そして死んだのは藤田五郎だ!!!!!!!」
斎藤「なんでみんなあんなに悲しんでるんだ!!!!!!!」
斎藤「おかしいだろ!!!!!!!!」
斎藤「じゃあ俺は誰なんだよ!!!!!!!!」
斎藤「これじゃあまるで藤田五郎偽名が斎藤一みたいじゃないか!!!!」
斎藤「何が私は貴方で貴方は私だよ!!!!!!」
斎藤「それじゃあ俺も死んでるってのかよ!!!!!!!!
斎藤「もういいよ殺せよ・・・・いっそ殺してくれよ!!!!」
斎藤「あああああっぁあっぁぁあぁあああ!!!!!!!!」
斎藤「俺は・・・・・」
斎藤「俺は・・・・斎藤一だ・・・」
斎藤「死んだのは・・・藤田五郎・・・・」
斎藤「別人か・・・・別人じゃないか・・・・・」
斎藤「誰だよ藤田五って・・・誰だよ斎藤一って・・・・」
斎藤「俺はどっちなんだっけ・・・・」
斎藤「俺は誰なんだよ・・・・誰なんだよ・・・・・」
斎藤「・・・・・・」
数日後葬式が執り行われた
妻に友達、仕事仲間、多くの人が彼の死を悲しんだ
優しくていつも笑顔でみんなから愛されていた男の
他人をけなす事など無く、良心の塊のようだった男の
おしまい
斎藤「俺は・・・・斎藤一だ・・・」
斎藤「死んだのは・・・藤田五郎・・・・」
斎藤「別人か・・・・別人じゃないか・・・・・」
斎藤「誰だよ藤田五って・・・誰だよ斎藤一って・・・・」
斎藤「俺はどっちなんだっけ・・・・」
斎藤「俺は誰なんだよ・・・・誰なんだよ・・・・・」
斎藤「・・・・・・」
数日後葬式が執り行われた
妻に友達、仕事仲間、多くの人が彼の死を悲しんだ
優しくていつも笑顔でみんなから愛されていた男の
他人をけなす事など無く、良心の塊のようだった男の
おしまい
書いてる途中でわけわかんなくなってた
拙者があばかさんだからだろうか
操ニーしてくる
拙者があばかさんだからだろうか
操ニーしてくる
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