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元スレ剣心「弥彦、拙者がお主を一人前の男にしてやるでござるよ!!!!!!!!!!」
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剣心「お主ら帰るんでござるか」
斎藤「・・・・・」
剣心「志々雄殿の言う通りでござる、男として、エロス大好きな男としてもう一度自分の心に聞いて欲しい」
斎藤「・・・・阿呆が」
蒼紫「蒼紫様暇だしいいよ」
縁「俺も暇ですし」
剣心「斎藤は」
斎藤「・・・・・」
斎藤「・・・・・暇だし」
剣心「決まりでござるな」
左之助「なるほどな」
志々雄「ほう」
剣心「弥彦、大船に乗ったつもりでいろでござる!!!!!!!」ポン
剣心「今ここにえっちな剣客達が集まったでござるよ!!!!!!!」
弥彦「お、おう」
斎藤「・・・・・」
剣心「志々雄殿の言う通りでござる、男として、エロス大好きな男としてもう一度自分の心に聞いて欲しい」
斎藤「・・・・阿呆が」
蒼紫「蒼紫様暇だしいいよ」
縁「俺も暇ですし」
剣心「斎藤は」
斎藤「・・・・・」
斎藤「・・・・・暇だし」
剣心「決まりでござるな」
左之助「なるほどな」
志々雄「ほう」
剣心「弥彦、大船に乗ったつもりでいろでござる!!!!!!!」ポン
剣心「今ここにえっちな剣客達が集まったでござるよ!!!!!!!」
弥彦「お、おう」
この時代ってある程度の歳になったら
年上の男友達とかが吉原に連れて行ってくれるんじゃないっけ
年上の男友達とかが吉原に連れて行ってくれるんじゃないっけ
左之助「じゃあまず俺から」
剣心「はいサノ」
左之助「弥彦、おめぇ今回が初めての試みなのか?」
弥彦「うん」
左之助「ならまだ性癖もハッキリしてねぇわけだな」
弥彦「性癖?」
左之助「おう、性癖っつーのはな書いて文字の如く性の癖でい」
弥彦「性の癖・・・?」
左之助「人によって様々でな、でも気を付けなきゃなんねぇ」
弥彦「何を」
左之助「おめぇみてぇな性癖がハッキリしてねぇピュアな野郎はまずどんなジャンルを買うかで今後の人生が大きくかわる」
左之助「かなり大きな事なんでい」
剣心「はいサノ」
左之助「弥彦、おめぇ今回が初めての試みなのか?」
弥彦「うん」
左之助「ならまだ性癖もハッキリしてねぇわけだな」
弥彦「性癖?」
左之助「おう、性癖っつーのはな書いて文字の如く性の癖でい」
弥彦「性の癖・・・?」
左之助「人によって様々でな、でも気を付けなきゃなんねぇ」
弥彦「何を」
左之助「おめぇみてぇな性癖がハッキリしてねぇピュアな野郎はまずどんなジャンルを買うかで今後の人生が大きくかわる」
左之助「かなり大きな事なんでい」
>>62
もうお前は黙ってろよ
もうお前は黙ってろよ
左之助「まずは性癖を決めちまおうなんて野暮な真似はすんじゃねぇ」
左之助「ここは正常位の絵を買うべきだと俺は思うぜ」
剣心「なんででござるか」
左之助「おい剣心考えて見ろよ、もし弥彦が今回なにも考えずにスカトロ絵を買ったとしてだな」
左之助「今後の弥彦はどうなっちまうと思う?」
剣心「・・・・・」
剣心「う、うわぁ・・・」
左之助「まだスカトロならましな方かもしんねぇ、これがリョナ絵なんかだったら」
剣心「・・・・・」
剣心「うわぁ・・・・」
左之助「な?俺は正常位推すぜ」
剣心「弥彦、正常位にしとけでござる」
弥彦「おう」
左之助「ここは正常位の絵を買うべきだと俺は思うぜ」
剣心「なんででござるか」
左之助「おい剣心考えて見ろよ、もし弥彦が今回なにも考えずにスカトロ絵を買ったとしてだな」
左之助「今後の弥彦はどうなっちまうと思う?」
剣心「・・・・・」
剣心「う、うわぁ・・・」
左之助「まだスカトロならましな方かもしんねぇ、これがリョナ絵なんかだったら」
剣心「・・・・・」
剣心「うわぁ・・・・」
左之助「な?俺は正常位推すぜ」
剣心「弥彦、正常位にしとけでござる」
弥彦「おう」
弥彦「というか正常位ってなんだ」
左之助「おお、そこからか」
左之助「正常位っつーのはなだな・・・・」
左之助「おう、剣心ちょっと仰向けになって寝転んでくれい」
剣心「ふに」ゴロンッ
左之助「そんで俺がこうやって」ガサゴソ
左之助「こういう感じのでい」
弥彦「あ、わかった」
左之助「まあ基本的な体位だな」
左之助「取り合えず今回はこのノーマルな正常位絵にしろい、そんで自分で自分を押さえれるようにまで成長すりゃ好きにしな」
剣心「ちなみにサノはどんなの買うんでござるか」
左之助「俺はこうみえてマゾだからな、昨日もカツに女王様絵依頼してきたぜ」
剣心「なるほど」
弥彦「女王様絵・・・」
左之助「おお、そこからか」
左之助「正常位っつーのはなだな・・・・」
左之助「おう、剣心ちょっと仰向けになって寝転んでくれい」
剣心「ふに」ゴロンッ
左之助「そんで俺がこうやって」ガサゴソ
左之助「こういう感じのでい」
弥彦「あ、わかった」
左之助「まあ基本的な体位だな」
左之助「取り合えず今回はこのノーマルな正常位絵にしろい、そんで自分で自分を押さえれるようにまで成長すりゃ好きにしな」
剣心「ちなみにサノはどんなの買うんでござるか」
左之助「俺はこうみえてマゾだからな、昨日もカツに女王様絵依頼してきたぜ」
剣心「なるほど」
弥彦「女王様絵・・・」
蒼紫「次は蒼紫様がいこう」
剣心「ふに」
蒼紫「お前も聞いていたと思うが蒼紫様は春画未経験者だ」
弥彦「お、おう」
蒼紫「だがな、聞いたところお前は春画を買うのが恥ずかしいそうじゃないか」
蒼紫「もし誰かに見られてたらとか、他人の目が怖かったりだとかだろ」
弥彦「うん・・・」
蒼紫「そういうことを考えずに強い自信を持て」
蒼紫「なんてカッコいいことを言いたい所だが蒼紫様もそういう面では結構弱虫でな、あまり偉そうな事は言えない」
弥彦「・・・・・」
蒼紫「もし誰かに見られてたら、他人の目が怖かったら・・・・・逃げればいいんだ」
弥彦「逃げる・・・?」
蒼紫「そうだ逃げればいいんだ、人間時には逃げることも大切だぞ」
弥彦「おう・・・・・・」
蒼紫「そんなお前に逃げるのに役立つステップを教えてやろう」
剣心「ふに」
蒼紫「お前も聞いていたと思うが蒼紫様は春画未経験者だ」
弥彦「お、おう」
蒼紫「だがな、聞いたところお前は春画を買うのが恥ずかしいそうじゃないか」
蒼紫「もし誰かに見られてたらとか、他人の目が怖かったりだとかだろ」
弥彦「うん・・・」
蒼紫「そういうことを考えずに強い自信を持て」
蒼紫「なんてカッコいいことを言いたい所だが蒼紫様もそういう面では結構弱虫でな、あまり偉そうな事は言えない」
弥彦「・・・・・」
蒼紫「もし誰かに見られてたら、他人の目が怖かったら・・・・・逃げればいいんだ」
弥彦「逃げる・・・?」
蒼紫「そうだ逃げればいいんだ、人間時には逃げることも大切だぞ」
弥彦「おう・・・・・・」
蒼紫「そんなお前に逃げるのに役立つステップを教えてやろう」
蒼紫「その名も”御庭番ステップ”だ」
弥彦「御庭番ステップ・・・?」
蒼紫「例えば俺が春画を買いに来た奴だとする」
蒼紫「抜刀斎、お前はそんな俺をバカにする役をやってくれ」
剣心「ふに」
蒼紫「聞くより見たほうが早い、よく見ておけよ」
弥彦「お、おう」
蒼紫「るんるらんらるんるらんら」スタスタ
蒼紫「さぁてと最新の春画はっと」ガサゴソ
剣心「あー!!!あいつ春画k」
蒼紫「」ズザザザザザザザザザザザザザザザ
弥彦「は、はやい!?」
蒼紫「見たか、これが御庭番ステップだ」
蒼紫「周りからの悪口なんかも聞こえる前に逃げ出す、これが重要になってくる」
弥彦「なるほど・・・・」
弥彦「御庭番ステップ・・・?」
蒼紫「例えば俺が春画を買いに来た奴だとする」
蒼紫「抜刀斎、お前はそんな俺をバカにする役をやってくれ」
剣心「ふに」
蒼紫「聞くより見たほうが早い、よく見ておけよ」
弥彦「お、おう」
蒼紫「るんるらんらるんるらんら」スタスタ
蒼紫「さぁてと最新の春画はっと」ガサゴソ
剣心「あー!!!あいつ春画k」
蒼紫「」ズザザザザザザザザザザザザザザザ
弥彦「は、はやい!?」
蒼紫「見たか、これが御庭番ステップだ」
蒼紫「周りからの悪口なんかも聞こえる前に逃げ出す、これが重要になってくる」
弥彦「なるほど・・・・」
蒼紫「まずは腰をこういう角度に」
弥彦「こ、こうか?」
蒼紫「ああ、違う違う」
蒼紫「足をもっとクロスさせる感じで」
弥彦「こうかな」クイッ
蒼紫「それそれ!!!後は高速で足をバタバタさせるんだ」
弥彦「えい!!」バタバタ
蒼紫「そうそうそう!!!!そのまま前に走ってみろ」
弥彦「」ズザザザザザザザザザザザザザザザ
弥彦「おおおおおお!!!!!!!!!!」
蒼紫「d(`・ω・´)」
弥彦「やったぜ!!!!!案外すんなりと会得しちまった!!!!」
蒼紫「でもいいか?御庭番ステップはあくまで最終手段だからな」
蒼紫「まずは春画を買うことを諦めちゃいけないぞ」
弥彦「うん」
弥彦「こ、こうか?」
蒼紫「ああ、違う違う」
蒼紫「足をもっとクロスさせる感じで」
弥彦「こうかな」クイッ
蒼紫「それそれ!!!後は高速で足をバタバタさせるんだ」
弥彦「えい!!」バタバタ
蒼紫「そうそうそう!!!!そのまま前に走ってみろ」
弥彦「」ズザザザザザザザザザザザザザザザ
弥彦「おおおおおお!!!!!!!!!!」
蒼紫「d(`・ω・´)」
弥彦「やったぜ!!!!!案外すんなりと会得しちまった!!!!」
蒼紫「でもいいか?御庭番ステップはあくまで最終手段だからな」
蒼紫「まずは春画を買うことを諦めちゃいけないぞ」
弥彦「うん」
縁「では次は俺が」
剣心「はいえにちゃん」
縁「多分聞いてたと思いますが俺も四乃森サンと同じく春画未経験者です」
弥彦「お、おう」
縁「確かに春画をネタに弄ったことはない」
縁「でも姉さんをネタに弄った回数なら誰にも負ける気がしない」
弥彦「・・・・・」
縁「いいですか明神サン、天がくだすのが天誅、人がくだすのが人誅」
縁「そして自分が自分にくだすのが自慰誅です」
弥彦「自慰誅・・・・?」
縁「自慰というのは書いて字の如く自分を慰めるんですヨ」
縁「でも自慰誅はちがう」
弥彦「・・・・」
剣心「はいえにちゃん」
縁「多分聞いてたと思いますが俺も四乃森サンと同じく春画未経験者です」
弥彦「お、おう」
縁「確かに春画をネタに弄ったことはない」
縁「でも姉さんをネタに弄った回数なら誰にも負ける気がしない」
弥彦「・・・・・」
縁「いいですか明神サン、天がくだすのが天誅、人がくだすのが人誅」
縁「そして自分が自分にくだすのが自慰誅です」
弥彦「自慰誅・・・・?」
縁「自慰というのは書いて字の如く自分を慰めるんですヨ」
縁「でも自慰誅はちがう」
弥彦「・・・・」
縁「自分を慰めると言いますがそれ一つ一つが試練なんです」
弥彦「試練・・・?」
縁「そう、明神サンはまだおちんちん弄りをただの娯楽だと考えてはいけない」
縁「試練だと思うんです」
弥彦「おちんちん弄りが・・・・試練・・・・」
縁「自分を慰める・・・それは数々のエロスな経験をしてから初めて与えられる」
縁「明神サンはまだ経験がかなり浅い、今のうちからおちんちん弄りを娯楽だなんて考えては完全なシコザルと化してしまいます」
弥彦「・・・・・」
縁「おちんちん一シコ一シコ全てを試練だと、緊張感を持って弄る」
縁「これが重要になってくる」
左之助「なるほどな」
弥彦「試練・・・?」
縁「そう、明神サンはまだおちんちん弄りをただの娯楽だと考えてはいけない」
縁「試練だと思うんです」
弥彦「おちんちん弄りが・・・・試練・・・・」
縁「自分を慰める・・・それは数々のエロスな経験をしてから初めて与えられる」
縁「明神サンはまだ経験がかなり浅い、今のうちからおちんちん弄りを娯楽だなんて考えては完全なシコザルと化してしまいます」
弥彦「・・・・・」
縁「おちんちん一シコ一シコ全てを試練だと、緊張感を持って弄る」
縁「これが重要になってくる」
左之助「なるほどな」
斎藤「次は俺が」
剣心「はいはじめちゃん」
斎藤「これは別に春画に限った話じゃあないが教えておく」
弥彦「おう」
斎藤「お前は今までにおちんちんを弄ったことがあるか?」
弥彦「まあ多少は・・・」
斎藤「精通はしてるのか?」
弥彦「一応・・・濃いのは出ねぇけど・・・」
斎藤「なるほど」
斎藤「春画なんて見てたらすぐに濃いのが出るようになる」
斎藤「その時大切になのが、射・即・処だ」
弥彦「射・即・処・・・?」
斎藤「そうだ」
斎藤「精子をぶちまけた後の処理、これが重要になってくる」
剣心「はいはじめちゃん」
斎藤「これは別に春画に限った話じゃあないが教えておく」
弥彦「おう」
斎藤「お前は今までにおちんちんを弄ったことがあるか?」
弥彦「まあ多少は・・・」
斎藤「精通はしてるのか?」
弥彦「一応・・・濃いのは出ねぇけど・・・」
斎藤「なるほど」
斎藤「春画なんて見てたらすぐに濃いのが出るようになる」
斎藤「その時大切になのが、射・即・処だ」
弥彦「射・即・処・・・?」
斎藤「そうだ」
斎藤「精子をぶちまけた後の処理、これが重要になってくる」
斎藤「精子処理とチャーハンはスピード勝負だと昔から言うだろ」
斎藤「もしこれを怠ると大変なことになる」
弥彦「例えば」
斎藤「まず匂いが残る」
斎藤「そして時間がたつとカピカピになる」
斎藤「大したことじゃないと思うがこれが命取りになるんだ」
弥彦「なんでだよ」
斎藤「こういう匂いに女というのは敏感なもんなんだ」
斎藤「つまりはやく処理しないと自分は春画を持ってます探してくださいと言ってるようなものなんだ」
弥彦「なるほど・・・・」
弥彦「でもどうやれば」
斎藤「そうだな」
斎藤「よし、実戦してやる」ヌギヌギ
斎藤「もしこれを怠ると大変なことになる」
弥彦「例えば」
斎藤「まず匂いが残る」
斎藤「そして時間がたつとカピカピになる」
斎藤「大したことじゃないと思うがこれが命取りになるんだ」
弥彦「なんでだよ」
斎藤「こういう匂いに女というのは敏感なもんなんだ」
斎藤「つまりはやく処理しないと自分は春画を持ってます探してくださいと言ってるようなものなんだ」
弥彦「なるほど・・・・」
弥彦「でもどうやれば」
斎藤「そうだな」
斎藤「よし、実戦してやる」ヌギヌギ
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