左之助「最高にえっちな？」

剣心「これは今世紀まれに見る名画でござるよ・・・・・」

左之助「マジかよ」

剣心「いろいろなコレクターを通して裏ルートを駆使し、やっとてにいれた代物でござる」

左之助「なるほどな」

剣心「これはもう見ただけでおちんちんが爆発してしまうでござるよ」

左之助「マジかよ！！！！！はやく見せやがれ剣心！！！！」

剣心「まあ待てでござる」

左之助「んだよもったいぶんじゃねぇぞ剣心！！！！！！！！」

剣心「明日は薫殿が出稽古の日なんでござるよ」

剣心「サノは今日人目を気にして窮屈なおちんちん弄りをするか明日まで待って解放感溢れるおちんちん弄りをするかどっちがいいんでござるか」

左之助「そりゃ窮屈なのはちょっと嫌だな」

剣心「そうでござろう？だからお披露目は明日でござる」

左之助「なるほどな」

剣心「さて、この春画は何処かに隠しておかないとでござる・・・・」ｷｮﾛｷｮﾛ

待ってた

おまちかね

やっと来たか

来た

待ってたぜ

ふにぃ

ふにいいいいい

剣心「ふにぃ・・・・・」ｷｮﾛｷｮﾛ

左之助「どうした剣心、んなもんお布団の下にでも隠しときゃいいじゃねぇか」

剣心「いやそれでは薫殿に見つかってしまうかもしれんでござろうが・・・」

剣心「こんな最高にえっちで最高にレアな代物おじゃんにするわけにはいかんでござる・・・」

左之助「なるほどな」

剣心「何か入れ物にでもいれて・・・・」ｷｮﾛｷｮﾛ

左之助「入れ物か」

剣心「何かいい感じの箱とかないでござろうか」ｷｮﾛｷｮﾛ

薫「なに探してるの？」ｽﾀｽﾀ

剣心「はうあ！？か、薫殿！？」

薫「どうしたの？」

剣心「いや、なんでもないでござるよ」

左之助「おう嬢ちゃん何か箱みてぇなもん持ってねぇか？」

薫「箱？」

なるほどな

なるほとな

阿呆が

剣心「なにやってるんでござるかサノ！！！！！！！！！！！」

左之助「んだよ」

剣心「これで薫殿に怪しまれたかもしれんではござらんか！！！！！！！！！」

左之助「考えすぎだぜ、箱みてぇなもんあるか聞いただけで春画までたどり着くかよ」

剣心「それならいいんでござるが・・・」

薫「これなんかどう？」ｽﾀｽﾀ

左之助「なんだこりゃ」

薫「箱はなかったけどこの袋なら沢山あるの」

剣心「大きさ的には完璧でござるな」ｶﾞｻｺﾞｿ

薫「まとめ買いしたんだけど私一人じゃ使いきれないから貰って」

左之助「これでいいじゃねぇか剣心」

剣心「そうでござるな、ありがとうでござる薫殿」

薫「うん」ｽﾀｽﾀ

剣心「感づかれてはいなさそうでござるな・・・・」

左之助「心配性だな剣心はよぉ」

決して感ずかれないであろう

ふにいいいいいいいいいいい

剣心「よし」ｶﾞｻｺﾞｿ

剣心「じゅうぶん入るでござるな」ｶﾞｻｺﾞｿ

剣心「ふにっと」ｷｭｯ

左之助「おう、見た感じ春画が入ってる様には見えねぇぜ」

剣心「完璧でござるな」

剣心「あとはこれを然り気無く置いておけばいいだけでござる」

左之助「然り気無くって、その辺に置いといたらそれこそ感づかれるんじゃねぇのか？」

剣心「この辺に置いとくからこそ怪しまれないんでござるよ」

剣心「変に凝った場所に隠そうとするとかえって目立ってしまうもんなんでござる」

左之助「なるほどな」

剣心「さあ、じゃあ明日またここに来いでござるよサノ」

左之助「おう」

剣心「今日のおちんちん弄りは控えた方が明日もっと気持ちよくなれるでござるよ」

左之助「ああ、楽しみにしとくぜ」

乙！
ふにいいいいいい！！

――翌日――

薫「いってきまーす」ｶﾞﾗｶﾞﾗ

剣心「いってらっしゃいでござる」

左之助「達者でな」

剣心「・・・・・・」

左之助「・・・・・」

剣心「」ｷｮﾛｷｮﾛ

剣心「行ったでござるな」

左之助「おう」

剣心「さあ！！！！！！サノ！！！！今日は思いっきりおちんちんを弄るでござるよ！！！！！！」

左之助「もちろんそのつもりだぜ！！！！！！！！！！」

剣心「じゃあまずは最高にえっちな春画のお披露目からでござるな！！！！！！！！」

左之助「これを待ってたんだぜ俺はよぉ！！！！！！！！！はやくしろい剣心！！！！！！！」

剣心「まあ待て待てでござる！！！！！！！！！！！」ｶﾞｻｺﾞｿ

まさか薫殿が持って行ってたり

操より抜ける

剣心「るんるらんらるんるらんら！！！！！！！」ｶﾞｻｺﾞｿ

剣心「さあ春画ちゃん出てこいでござる！！！！！！！！！」ｻﾞｯ

剣心「はうあ！？」

左之助「ん？どうした剣心」

剣心「・・・・・・」

左之助「おい最高にえっちな春画はまだかよ」

剣心「あぁあっぁ・・・・・」

左之助「おい剣心！！！！！ここまで来てもったいぶることねぇだろ！！！！！！」

剣心「サノおぉぉおおおおおおお・・・・」

左之助「どうしたんでい一体！！！！！もういいから袋貸せよ！！！！！！」ｶﾞｼｯ

左之助「さてさて一体どんなえっちさなんでい！！！！！！！！」ｻﾞｯ

左之助「・・・・・なんだこりゃ」

剣心「薫殿の胴着でござる・・・・・」

左之助「え？」

なるほどな

ふに

左之助「なんで嬢ちゃんの胴着が入ってんだよ」

左之助「おめぇまさかこれが最高にえっちな春画だってのか？」

剣心「違うでござるよ！！！！！！！！！！！！！こんなのちんぴくもしないでござる！！！！！」

左之助「じゃあどういうことなんでい！！！！！！！！」

左之助「俺はなぁ！！！今日目一杯楽しもうと昨日のおちんちん弄りは我慢したんだぜ！？」

左之助「それが嬢ちゃんの胴着ってどういうことなんでい！！！！！！！！」

剣心「きっと薫殿の荷物と拙者の春画が入れ替わったんでござるよ！！！！！！！！」

左之助「なんでそんなことになんだよ！！！！！！！！」

剣心「あの袋でござるよ！！！！！！薫殿使いきれないくらい買ったと言ってたでござろう！！！！！」

左之助「それがなんなんでい」

剣心「きっと春画を入れてた袋と薫殿が胴着を入れてた袋が同じだったんでござるよ！！！！！！」

剣心「だから今ここに胴着があって春画がないんでござる！！！！！！！！！」

左之助「なるほどな」

ちんぴくもしないでござる！！！！！！！！

マイラブリーエンジェル操ﾀｿが蒼紫様のために夜伽のやりかたを由美から教えてもらうSSが視たいです

左之助「するってぇと今春画は嬢ちゃんが持ってるわけか」

剣心「まずいでござる！！！！！！！！！！！！！！」

剣心「このまま薫殿に春画が見つかりでもしたら拙者の裏ルートを駆使した入手術が水の泡でござる！！！！！！！」

左之助「どういうとこなんでい」

剣心「どういうとこなんでいって決まってるでござろう！？もうあの最高にえっちな春画は二度と拝めないってことでござるよ！！！！」

左之助「そ、そりゃ困るぜ！！！！！俺なんかまだ一度も見てねぇのに！！！！！！！」

剣心「とにかく薫殿から春画を取り戻さないとでござる！！！！！！！！」

左之助「おい急げ剣心！！！！前川道場で春画が入ってるのがバレりゃおめぇは門下生達の笑いもんだぞ！！！！」

剣心「今ならまだ間に合うでござる！！！！！！！！！！」ｽﾞｻﾞｻﾞｻﾞｻﾞｻﾞｻﾞｻﾞ

左之助「全速力だ剣心！！！！！！！！！」ｽﾞｻﾞｻﾞｻﾞｻﾞｻﾞｻﾞｻﾞ

剣心「ふにいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい！！！！！！！」ｽﾞｻﾞｻﾞｻﾞｻﾞｻﾞｻﾞｻﾞ

ふにいいいいいいい

ふにいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい！！

剣心「あああああああああ！！！！！！！！！！」ｽﾞｻﾞｻﾞｻﾞｻﾞｻﾞｻﾞｻﾞ

剣心「もしこのまま薫殿に春画を捨てられてでもしたら！！！！！！！！」ｽﾞｻﾞｻﾞｻﾞｻﾞｻﾞｻﾞｻﾞ

左之助「余計なことは考えんじゃねぇ！！！！！」ｽﾞｻﾞｻﾞｻﾞｻﾞｻﾞｻﾞｻﾞ

左之助「今は嬢ちゃんに追い付くことだけを考えるんでい！！！！！！！」ｽﾞｻﾞｻﾞｻﾞｻﾞｻﾞｻﾞｻﾞ

薫「るんるらんらるんるらんら」ｽﾀｽﾀ

剣心「ああああ！！！！！！！！いたでござる！！！！！！！！！！」ｽﾞｻﾞｻﾞｻﾞｻﾞｻﾞｻﾞｻﾞ

左之助「おい嬢ちゃん！！！！！！！！嬢ちゃん！！！！！！」ｽﾞｻﾞｻﾞｻﾞｻﾞｻﾞｻﾞｻﾞ

薫「え？」ｸﾙｯ

剣心「薫殿！！！！！！！！！！！！！！！！！！！」

薫「あら剣心」

剣心「ﾊｧﾊｧ・・・・ﾊｧﾊｧ・・・・」

左之助「ｾﾞｪｾﾞｪ・・・・」

薫「どうしたの二人とも」

剣心「胴着・・・・」ｽｯ

薫「あれ」

あっ

剣心「忘れ物でござるよ・・・・」ﾊｧﾊｧ

薫「どういうことなの」

左之助「嬢ちゃん、その袋は俺たちのもんなんでい・・・返してくれよ」

薫「あ、ごめん私間違えちゃったのね」

剣心「ああああ！！！！！！中は見るなでござる！！！！！！！！」

薫「どうしてよ」

剣心「いいから！！！！！！！！見ても損しかしないでござるからそんなの！！！！！」

左之助「おうよ！！！目に毒だぜ嬢ちゃん！！！！！！！！！！！！」

薫「なんだかよくわかんないけど、はい」ｽｯ

剣心「ああああああ！！！！！！よかったでござるうううう！！！！！！！！」ｷﾞｭｳｳｳｳｳ

薫「胴着ありがとね」ｽﾀｽﾀ

左之助「万事休すだぜ・・・・」

剣心「あああよかった・・・・」

左之助「おい剣心もう我慢できねぇよ！！！！ここでちょっと見せてくれよ！！！！！！」

剣心「えー、帰ってゆっくり見ようでござる」

左之助「そりゃねぇだろ！！！！ここまで待たされてこっちはちとイライラきてんだぜ？」

剣心「うーん、じゃあちょっとだけでござるよ」

左之助「おう頼むぜ！！！！！！！！！」

剣心「えっちすぎて腰抜かすなよでござる」ｶﾞｻｺﾞｿ

左之助「これを待ってたんでい俺はよぉ！！！！！！！！」

剣心「それではお披露目！！！！！！！！！！」ｻﾞｯ

左之助「あ？」

剣心「どうしたんでござるかサノ」

左之助「なんだそりゃ」

阿呆が

さっきからスレと関係ない画像はってる奴なんなの？

万事休す？

ふにふに

剣心「はうあ！？」

左之助「これのどこが最高にえっちな春画なんでい！！！！！！！」

左之助「おめぇまさか俺を騙して楽しんでんじゃねぇだろうな！？」

剣心「ち、違うでござるよ！！！！！！！！！！！」

左之助「じゃあなんなんでいこりゃ！！！！！！！！！！！」

剣心「こっちが聞きたいでござるよ！！！！！！！！！」

左之助「おい嬢ちゃん！！！！！！！嬢ちゃん！！！！！！！！！」

薫「なに？私急いでるんだけど」ｽﾀｽﾀ

左之助「なんなんでいこりゃあよぉ！！！！！！！！！！！！」

薫「何怒ってんのよ」

剣心「薫殿これはどういうことでござるか！！！！！！！！！！！」

薫「何がよ！！！！！！！！！！！！！！」

左之助「この袋の中身でい！！！！！！！なんだよこれ！！！！！！」

薫「中身？・・・・・ああ、それ弥彦のじゃない」

剣心「はうあ！？」

サノ死にませんように

ｶﾞﾂﾝ

左之助「どういうことなんでい！！！！！！！」

薫「だからそれは弥彦の赤べこでの制服よ！！！！！！！！！」

剣心「なんでそんなものが入ってるんでござるか！！！！！！！！！！！」

薫「私間違って弥彦の持ってきちゃったんだわ」

薫「その袋弥彦にもあげたのよ」

剣心「はうあ！？」

左之助「じゃあ俺たちはここまで無駄に走ってきたわけかよ！！！」

薫「知らないわよ、いい運動になったんじゃない？」

剣心「じゃ、じゃあ拙者達の荷物はどこ行ったんでござるか！！！！！！！！！！」

薫「知らないってば！！！！！弥彦が持ってるんじゃないの？」

剣心「弥彦が・・・・」

薫「私もう行くからね」ｽﾀｽﾀ

左之助「なんてこった・・・・」

>>20
それはないわ

前スレはどこや？

剣心「ま、まずいでござる！！！！！！！！！！」

左之助「でも弥彦はガキんちょだけど立派な男だぜ？」

左之助「軽蔑して勝手に処分するような真似はしねぇだろ」

剣心「いいやあんな思春期真っ盛りなガキに春画なんか与えたら大変なことになるでござる！！！！！」

左之助「なんでだよ」

剣心「まず弥彦のことでござる、見た瞬間おちんちんを弄り始めるでござろう・・・」

剣心「そしてフィニッシュ」

左之助「なんら俺たちと変わりねぇじゃねぇか」

剣心「いや、春画の価値もわからない弥彦は必ず弄ったあとの汚い手で春画を触りまくるに決まってるでござる！！！！！」

剣心「せっかくの保存状態抜群な春画が台無しになってしまうでござるよ！！！！！！！！」

左之助「なるほどな」

剣心「それに赤べこで春画に気付いた場合なら燕殿や妙殿が軽蔑して処分しないとも限らんでござろう！？」

左之助「なるほどな」

剣心「急ぐでござるよサノ！！！！！！！！！！！！！！！！！」ｽﾞｻﾞｻﾞｻﾞｻﾞｻﾞｻﾞｻﾞ

ワロタ

弥彦「そろそろ行くか」

剣心「弥彦おおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお！！！！！！！！！」ｽﾞｻﾞｻﾞｻﾞｻﾞｻﾞｻﾞｻﾞ

弥彦「え？」

左之助「弥彦待て！！！！！！！！！！！！！！！」ｽﾞｻﾞｻﾞｻﾞｻﾞｻﾞｻﾞｻﾞ

弥彦「な、なんだよお前ら」

剣心「ﾊｧﾊｧ・・・・間に合ったでござる・・・・」

弥彦「俺今から赤べこ行ってくるから」

剣心「忘れ物でござるよ・・・・」ｽｯ

弥彦「忘れ物？」ｽｯ

弥彦「あれ？制服じゃんか」ｶﾞｻｺﾞｿ

左之助「おめぇ袋間違えてんだよ・・・・そっちは俺たちのもんなんでい」

弥彦「なるほどそういうことか」

剣心「はやく返せでござる！！！！！！！！！！！」

なるほどな

剣心「ふにいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい！！！！！！！」ｶﾞｼｯ

弥彦「うわ、なんだよ別に泥棒しようとしたわけじゃねぇだろうが」

剣心「汚い手で触ってないでござろうな！？」

弥彦「いや、まず触ってねぇよ」

左之助「弥彦、弄った後はなぁちゃんと手を洗うもんなんだぜ」

弥彦「なんの話だよ！！！！！触るどころか中身すら見てねぇよ！！！！！」

剣心「左様でござるか！？」

弥彦「わけわかんねぇよ・・・・もう遅刻しちまうから俺行くぜ」ｽﾀｽﾀ

剣心「ふぅ・・・・・よかったでござる・・・」ﾎｯ

左之助「弥彦もアホなやつだぜ、こんないいネタまず拝めねぇのに」

剣心「いやこれでよかったんでござる、１０歳のガキんちょに春画は刺激が強すぎるでござる」

左之助「なるほどな」

剣心「さあ、じゃあ改めてお披露目といくでござるか！！！！！！！！」

左之助「おう！！！！！いよいよか！！！！！！！」

ふにふにしてきた