剣心「ではでは」ｶﾞﾗｶﾞﾗ

剣心「ﾌﾆｯﾋﾋﾋﾋﾋﾋ・・・・」

剣心「まぁた買っちゃったでござるよ！！！！！！」ｶﾞｻｺﾞｿ

剣心「うっひょおおおおおおおおお！！！！！！！」

剣心「やっぱり月岡殿の描いた絵はおちんちんにくるでござるなぁ」

剣心「はやく帰って弄りたおさないと・・・・」ｶﾞｻｺﾞｿ

剣心「ﾌﾆｯﾋﾋﾋﾋﾋﾋ・・・・・」

剣心「ふに？」

弥彦「・・・・」ﾓｼﾞﾓｼﾞ

剣心「おお、弥彦ではござらんか」

弥彦「はうあ！？」ﾋﾞｸｯ

剣心「こんなところで何してるんでござるか？」

弥彦「い、いや」

2

4

ふにっと

一人前のおたく

今日もよろしく

剣心「何してるんでござるか」

弥彦「なんでもねぇよ・・・」ｽﾀｽﾀ

剣心「弥彦」ﾊﾞｼｯ

弥彦「な、なんだよ」

剣心「そのおちんちんのテント具合」

剣心「そのなんとも言えないﾆﾔﾆﾔ顔」

剣心「そして握りしめたお金」

剣心「まさかとは思うでござるがお主・・・・」

弥彦「・・・・」

剣心「春画を買いに来たのではござらんか」

弥彦「」ﾋﾞｸｯ！！！

弥彦「ち、ちげぇよ！！！んなもんいらねぇよ！！！！」

剣心「」ｻﾞｯ

弥彦「はうあ！？」ﾋﾞﾝﾋﾞﾝ

剣心「拙者が買ったばかりの春画でござるよ、やはり体は正直か」

ひさしぶりにみた

待ってたぜ

剣心組春画流行りすぎだろｗ

>>13
すまぬでござるよ

ふにいいいいホモショタに目覚めたでござるか

いてぇじゃねぇか剣心・・・

弥彦「ううううううううう//////」ｼﾞﾀﾊﾞﾀ

剣心「買いに来たのならはやく行ってこいでござる」

剣心「月岡殿の絵は人気が高いでござるから抜き絵はすぐ売り切れるでござるよ」

弥彦「うぅ・・・・」ﾓｼﾞﾓｼﾞ

剣心「何やってるんでござるか」

弥彦「か、買いたいのはその・・・山々なんだけどさ・・」

弥彦「は、恥ずかしいというかその・・・・」

剣心「恥ずかしい？春画を買うことがでござるか？」

弥彦「お、おう・・・」ﾓｼﾞﾓｼﾞ

剣心「んな事言ってちゃオカズは逃げていくばかりでござるよ」

弥彦「でもよぉ・・・」ﾓｼﾞﾓｼﾞ

剣心「ほら行ってこいでござる」ｸﾞｲｸﾞｲ

弥彦「や、やめろよ剣心」

剣心「ほれほれ」ｸﾞｲｸﾞｲ

弥彦「やめろ！！！！！！！！！！！」

剣心は月岡家の居候になれよ

弥彦「やめてくれ！！！！！！」ﾊﾞｼｯ

剣心「うっ・・・・」

弥彦「あ、ご、ごめん剣心」

剣心「ならいいでござる、買えないのなら帰ればいい」

弥彦「・・・・」

剣心「まあそんなんじゃ一生いいネタにはありつけんでござろうな」

剣心「それもまたお主の人生でござる」

弥彦「うぅ・・・・」

剣心「買えないのなら帰れと言ってるでござろうが」

剣心「そうやっていつまでもﾓｼﾞﾓｼﾞしているような男は男失格でござる」

弥彦「俺だって・・・・俺だって・・・」

弥彦「でも・・・・」

剣心「もう一度問う」

剣心「いらないのか、買いたいのか」

弥彦「・・・・」ﾓｼﾞﾓｼﾞ

サノ死にませんように

思春期弥彦可愛いぞ～

剣心「答えろでござる」

弥彦「うぅ・・・・」

剣心「答えろでござる！！！！！！！！！！！！！」

弥彦「買いてぇよ！！！！！！！！！！！！！」

弥彦「うわああああああああああ///」ｼﾞﾀﾊﾞﾀ

剣心「弥彦」

弥彦「なんだよおおおおお！！！！！」ｼﾞﾀﾊﾞﾀ

剣心「まだ間に合う、お主に春画を買いたい、春画でおちんちんを弄りたいという意思があるのなら」

弥彦「・・・・・」

剣心「最後にもう一度聞く、お主は本当に春画が欲しいんでござるな」

弥彦「お、おう」

剣心「安心しろ、拙者がお主を堂々と春画が買える一人前の男に育て上げてやるでござる」

弥彦「け、剣心・・・・」ｳﾙｳﾙ

剣心「男の第一歩を踏み出す時は今なんだ！！！！」

弥彦「ありがとう・・・ありがとう・・・」ｼｸｼｸ

アナタがVIPの変態るろ剣SS書きだネ？

SSを盾にしてないで操ニーしたらどうだい？
こちらも少々時間不足だネ

助平も程々にしないと燕ちゃんに言いつけちゃうぞ♪

阿呆が

燕の春画書いてもらうんだろ

弥彦と剣心のホモセックスはよ

今日の剣心は真人間だな

>>23
SSを書ききって疲れ果てた時の
操ニーでしか満足できないそうな。

剣心「というわけでまず春画を買うための基礎知識を学んでもらうでござる」

弥彦「おう！！！」

剣心「そこで今回は生涯数えきれないほど春画を買い漁りおちんちんを弄りたおしたであろう人生の先輩方に集まっていただいたでござるよ」

左之助「なるほどな」

蒼紫「思春期か」

斎藤「阿呆が」

縁「春画ですカ」

志々雄「ほう」

剣心「弥彦よく見ておけでござる、これが春画を貫いた男たちの顔でござるよ」

弥彦「これが・・・・」

剣心「というわけなんでござるよ」

剣心「先輩一人では教えれることが不十分かもしれん」

剣心「みんなも弥彦が一人前の男になるために協力して欲しいんでござるよ」

弥彦「お願いします」

燕「弥彦ちゃん、また少し大きくなったね♪」

人生の大先輩である翁先生の姿が見えんな

剣心「じゃあ早速」

蒼紫「一ついいか」

剣心「はい蒼紫」

蒼紫「こんな事言うのもなんだけどさ・・・」

剣心「なんでござるか」

蒼紫「蒼紫様はまだ春画買った事ないんだ」

剣心「はうあ！？」

剣心「じょ、冗談でござろう！？」

蒼紫「ほんとだ」

剣心「あり得ないでござるよ！！！！！！！！」

剣心「じゃあ今までずっと妄想で弄ってきたというんでござるか！？」

蒼紫「だってマイプリティ操じゃないと勃たないんだもん、変に春画なんか見ると萎えちゃって」

左之助「なるほどな」

剣心「弥彦！！！！！！蒼紫の顔はよく見なくてもいいでござる！！！！！」

弥彦「お、おう」

あおむらさきさまは>>1に限りなく近いなにかなのか

剣心「じゃあ気をとりなおして」

縁「一ついいですカ」

剣心「はいえにちゃん」

縁「こんなこと言うのもなんだけど・・・・」

剣心「なんでござるか」

縁「実は俺もまだ春画買った事ないんですヨ」

剣心「はうあ！？」

剣心「嘘でござろう！？えにちゃんもなんでござるか！？」

縁「姉さんじゃないと勃たないんですヨ、変に春画なんか見ると萎えちゃって」

左之助「なるほどな」

剣心「マジでござるか！？なんなんでござるかどいつもこいつも！！！！！！！！！」

剣心「お主ら一体何しに来たんでござるか！！！！！！！！」

蒼紫「だって集まれって言われただけだぞ、誰が春画の話だとまで予想できるんだ」

剣心「ふにいいいいいいいいいいいいい！！！！！！！！！」

弥彦「・・・・・」

>>34

志々雄は二次元に頼らなくても…

剣心「もうお主ら二人は帰れでござる！！！！！！！！！！！」

蒼紫「なんでだよ」

縁「呼び出しといて帰れとかなんなんですカ」

剣心「教わる側の人間が増えてもなんの意味もないんでござるよ！！！！！！！」

斎藤「じゃあ俺も帰らせてもらうぞ」ｽｯ

剣心「はうあ！？」

剣心「ま、まさか斎藤も春画未経験者なんでござるか！？」

斎藤「阿呆が」

剣心「じゃ、じゃあなんで帰るんでござるか！！！！！！！」

斎藤「折角の休日をこんなくだらないことに裂かれたくないんでね」

剣心「くだらないこととはなんでござるか！！！！！！！！くだらないこととは！！！！！！」

斎藤「そのガキが春画を買えるかどうかなんてなんの興味もない、俺は毎日休日のお前らとは違うんだよ」

剣心「お主それでも男でござるか！！！！！！！！！！！！」

斎藤「阿呆が」

弥彦「・・・・・」

呼ぶ人選まちがってる剣心のせいだな
サノだけ呼べばよかったものを

唯一まともに近かった弥彦が…

弥彦きゅんぺろぺろ

弥彦は比較的まともだな、そのかわり存在感は低めだが
まあ地味に壊れてる時もあるけど

はじめちゃんも春画買ったことはあるのか

斎藤「じゃあな」ｽﾀｽﾀ

剣心「そ、そりゃないでござるよ！！！！！！！！」ｸﾞｲｸﾞｲ

左之助「なるほどな」

剣心「弥彦だって男でござる！！！！！！」

剣心「こう言うことに協力してやれるのは男の拙者たちしかおらんでござろう！！！！！」

斎藤「じゃあお前１人でやればいいだろ、なんで俺なんだ」

蒼紫「おい抜刀斎どうなんだよ」

剣心「お主らは別にいらないでござるよ！！！！！！！！」

縁「なんなんですかたかが春画でこんな」

剣心「うるせぇでござる！！！！！！！！！！！！！」

剣心「買ったことないやつにはわからないんでござるよ！！！！！」

斎藤「いいからそこをどけ」

剣心「ふにいいいいいいいいいいいいいいいい！！！！！！！」

弥彦「・・・・・・」

志々雄「いい加減にしろ！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！」ﾄﾞﾝｯ！！！！！

剣心「し、志々雄殿」

志々雄「アンタらそれでも男なのか？」

志々雄「そもそも俺たちはこのガキに春画について教えてやる事になってたんだろ」

志々雄「それがなんだ」

志々雄「好き勝手に騒ぎやがって、アンタらみてぇなのに何が教えれるってんだ」

剣心「・・・・・」

志々雄「斎藤一、お前は帰りたいのなら帰ればいい」

志々雄「四乃森に雪代、お前らも自分が何も出来ないと思うなら帰れ」

斎藤「・・・・・」

蒼紫「・・・・」

縁「・・・・・」

志々雄「安心しろ坊主、俺が何もかも教えてやる」

弥彦「ありがと・・・」

かっこいい

俺「・・・・・」

春画の知識より踏ん切りつかないのが問題なのでは