支援

雨ニモマケズ風ニモマケズ
ゴムんニモｶﾞﾂﾝｯニモマケヌ
タダおちんちんヲ弄ル
ソフイウモノニワタシハナリタイ

剣心「ああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ」

恵「なに！？」

斎藤「抜刀斎が限界を越えたか」

剣心「ああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ」

剣心「」ｷﾘｯ

恵「け、剣さん」

剣心「お主らそこをどけでござる・・・・」

斎藤「それはできんな」

恵「そ、そうよ！！！！これは大金を手にいれるチャンスなんだから！！！！！」

剣心「ならば」ｽﾁｬｯ

剣心「力でねじ伏せる」

斎藤「面白い」

剣心「たとえ恵殿であろうが容赦はせんでござる」

恵「うぅ・・・・・・」

剣心「おちんシコるぎ流！！！！！！！！！！！」ｽﾞｻﾞｻﾞｻﾞｻﾞｻﾞｻﾞｻﾞｻﾞｻﾞ

今日の剣心はカッコいいな

色んな流派があるな

斎藤「遅い」ｽﾞｻﾞｯ

剣心「くっ」ｽﾞｻﾞｯ

斎藤「その程度か、お前の限界とやらは」

剣心「拙者は負けれない・・・・・」

剣心「春画が拙者にネタにしてもらうのを待ってるんでござる！！！！！！！！」

斎藤「阿呆が」

剣心「ふにいいいいいいいいいいいいいいいいいいい！！！！！！！！！！」

恵「あ、あの構えは！？」

剣心「おちんシコるぎ流！！！！！！奥義！！！！！！！」

剣心「女描春二抜(あまかけるはるのにじぬき)！！！！！！！！！！」

ｽﾞﾋﾞｭｳｳｳｳｳｳｳﾝｯ！！！！！！！！！！！！！！！！！

斎藤「」ﾄﾞｻｯ

恵「」ﾄﾞｻｯ

④

剣心「よし・・・・・」

剣心「悪いでござるな二人とも、拙者もう我慢の限界が来てるんでござるよ・・・」

斎藤「」

恵「」

剣心「さて・・・」

警察A「なんだいまの騒ぎは！！！！！！」

警察B「こっちだ！！！！！！！」ｽﾞｻﾞｻﾞｻﾞｻﾞｻﾞｻﾞｻﾞｻﾞｻﾞ

剣心「や、やばいもう追手が・・・」

剣心「適当にどこかに隠れねば」ｷｮﾛｷｮﾛ

警察C「もっと応援呼んでこい！！！！！！」

剣心「ああ、ここの茂みに身を潜めようでござる・・・・」ｶﾞｻｺﾞｿ

剣心「これで少しは安心・・・・」

ｶﾞｼｯ

しえ

剣心「はうあ！？」

縁「ようやく見つけたぞ抜刀斎」ｶﾞｼｯ

剣心「えにちゃん！？」

縁「これがお前の死守しているものですカ」

剣心「か、返せでござる！！！！！！！！！！！！！」

縁「そうはいかん」

剣心「えにちゃんも金目当てでござるか！！！！！！！！！」

縁「金なんか必要ない」

縁「これは復習だ！！！！！！」

剣心「復習・・・・」

縁「お前のせいで俺は大切な姉さんを失ったんだ！！！！！！！」

縁「今度は俺がお前から大切なものを奪ってやる！！！！！！！！！」

剣心「はうあ！？」

剣心「や、やめろでござる！！！！！！！！」

縁「黙れ！！！！！！！！」

復習だー

縁「姉さんの幸せを奪ったことを！！！！！！！」

縁「俺から姉さんを奪ったことを！！！！！！！！」

縁「これですむならありがたいと思え！！！！！！！！！」

剣心「・・・・・・・」

縁「これを失い絶望の淵に落ちてしまえ！！！！！」

剣心「ふざけんなでござる！！！！！！！！！！！！！」

剣心「お主のともちんに対する愛なんかより拙者の春画にかける情熱のほうが何倍も上でござる！！！！」

縁「なんだと！！！！！！！！」

縁「姉さんの前でもそんなことが言えるのか！！！！！！！」

剣心「言えるでござるわ！！！！！！！！」

剣心「拙者ともちんなんかより春画の方が何倍も好きでござる！！！！！！！」

剣心「春画にかける愛のほうが何倍も上でござる！！！！！！！！！！」

剣心「ふにいいいいいいいいいいいいいいいい！！！！！！！！！！！！！！！！」

ｶﾞﾂﾝｯ！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！

縁切ったか

縁「」ﾄﾞｻｯ

剣心「ﾊｧﾊｧ・・・・」

剣心「はやく道場に戻らないと・・・・」

町人A「おい見ろ！！！！あいつ指名手配の！！！！！」

町人B「捕まえろ！！！！！！！！」

剣心「どこからでもわいて出てきやがるでござる・・・」

町人C「報酬は俺のもんだ！！！！！！！」

剣心「もういちいち相手してられんでござる！！！！！！！」

剣心「逃げるが勝ちでござる！！！！！！！！！」ｽﾞｻﾞｻﾞｻﾞｻﾞｻﾞｻﾞｻﾞｻﾞｻﾞ

町人達「待ちやがれ！！！！！！！！！」ｽﾞｻﾞｻﾞｻﾞｻﾞｻﾞｻﾞｻﾞｻﾞｻﾞ

剣心「ふ、ふにいいいいいい！！！！！！！」ｽﾞｻﾞｻﾞｻﾞｻﾞｻﾞｻﾞｻﾞｻﾞｻﾞ

警察達「いたぞ！！！！！！！！」ｽﾞｻﾞｻﾞｻﾞｻﾞｻﾞｻﾞｻﾞｻﾞｻﾞ

剣心「ふにいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい！！！！！！！！！」ｽﾞｻﾞｻﾞｻﾞｻﾞｻﾞｻﾞｻﾞｻﾞｻﾞ

もう山奥まで飛んで逃げろよ

剣心「もう少しで！！！！！！！！！！！」ｽﾞｻﾞｻﾞｻﾞｻﾞｻﾞｻﾞｻﾞｻﾞｻﾞ

町人達「うおおおおおおおお！！！！！！！」ｽﾞｻﾞｻﾞｻﾞｻﾞｻﾞｻﾞｻﾞｻﾞｻﾞ

剣心「もう少し！！！！！！！！」ｽﾞｻﾞｻﾞｻﾞｻﾞｻﾞｻﾞｻﾞｻﾞｻﾞ

警察達「とらえろ！！！！！！！！！！」ｽﾞｻﾞｻﾞｻﾞｻﾞｻﾞｻﾞｻﾞｻﾞｻﾞ

剣心「よし！！！！！！！！！！」ｸﾞｲｯ

剣心「ただいまでござる！！！！！！！！！！」ｶﾞﾗｶﾞﾗ

剣心「閉めないと・・・・」ｶﾞﾁｬｶﾞﾁｬ

町人達「おぅおおおおおおおおおおお！！！！！！」ｽﾞｻﾞｻﾞｻﾞｻﾞｻﾞｻﾞｻﾞｻﾞｻﾞ

警察達「追え追ええええええええええええ！！！！！！！」ｽﾞｻﾞｻﾞｻﾞｻﾞｻﾞｻﾞｻﾞｻﾞｻﾞ

剣心「・・・・・」

剣心「行ったでござるな・・・・」

剣心「勝った！！！！！！！！！！！！！」

剣心「これで・・・これで弄り放題でござる！！！！！！！」

支援

薫「剣心！！！！！！！」

剣心「か、薫殿！？」

薫「剣心一体なにやらかしたの！？」

剣心「いや、拙者なにも」

薫「それは噂の荷物ね！！！！！！！」

薫「見せて！！！！！！！」ｸﾞｲｸﾞｲ

剣心「ダメでござる！！！！！！！！！これだけは見せられんでござる！！！！！！」ｸﾞｲｸﾞｲ

薫「なんでよ！！！！何か疚しいものでも入ってるの！？」

剣心「やらしいものが入ってるんでござるよ！！！！！！！」

薫「いいから貸して！！！！！！！」ﾊﾞｼｯ

剣心「ああああああ！！！！！」

薫「さあさあ」ｶﾞｻｺﾞｿ

剣心「うわあああああああああ！！！！！！」

薫「なにこれ」

支援

支援

追いついた支援

剣心「見ればわかるでござろう・・・・」

薫「いや、わかるけど」

剣心「なんなんでござるかもおおおおお！！！！！！！！」

薫「なんで剣心が私の服持ってるの？」

剣心「・・・・・・・・・服？」

薫「だってほら」

剣心「はうあ！？」

薫「この服も同じ袋にいれてたからね、間違えたんじゃない？」

剣心「・・・・・・・」

剣心「薫殿の服・・・・・」

薫「まさかこれで指名手配にされてるんじゃないでしょうね？」

剣心「必死守ってきたのに・・・・」

剣心「薫殿の服だったなんて」

剣心「・・・・・・・・」

剣心「うわああああああああああああああああああさあああああああああ」

支援

剣心「じゃ、じゃあ春画はどこいってしまったんでござるか！！！！！！！！！」

剣心「拙者の大事な最高にえっちで最高にレアなあの！！！！！！！」

剣心「あの春画どこに消えてしまったんでござるか！！！！！！！！！」

剣心「春画ああああああああああああああああああああ！！！！！！！！！！」

薫「春画？」

剣心「薫殿何かしらないんでござるか！？」

剣心「拙者の大切な大切lな春画のこと！！！！！！！！！！！」

薫「騎乗位のやつ？」

剣心「そうそうそれでござる！！！！！！！！！！」

薫「捨てたわよ」

剣心「(　ºДº)」

ふにぃ…

剣心「すすっし、うう、うっすっすすす」

薫「捨てたわよ」

剣心「何で・・・何ででござるか！！！！！！！！！！！！！」

薫「今朝見つけたのよ」

薫「私ああいう下品なものは全面的に禁止してるからね」

薫「不潔よ不潔」

剣心「じゃあもう薫殿が出稽古に行った時から春画はここには無かったんでござるか・・・」

薫「その時はすでにごみ捨て場にあったわ」

剣心「なんという・・・・・」ｶﾞｸ

剣心「酷い・・・・酷すぎるでござる・・・・・」

剣心「うぅ・・・・・」

悲しいな…

許されない

そういや師匠でてきたときあったっけ

剣心「捨てるなら捨てるで何か一言言ってからでも良かったんではないでござるか！！！！！！！」

薫「知らないわよそんなの」

剣心「・・・・・・・」

薫「あんなの見てたらバカになるわよ」ｽﾀｽﾀ

剣心「ふざけんなでござる！！！！！！！！！！！！！！！！！！」

剣心「ふにいいい！！！！！！！！！」ﾊﾞｼｯ

薫「痛っ・・・・何すんのよ！！！！！！！！！！」

剣心「薫殿なんかに・・・・・」

剣心「薫殿なんかに・・・・・・」

剣心「春画の良さがわってたまるかでござる！！！！！！！！！！」

薫「ちょっと剣心落ち着いて！！！！」

剣心「ふにいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい！！！！！！！！」

ｶﾞﾂﾝｯ！！！！！！！！！！！！！！！！！！

剣心「捨てるなら捨てるで何か一言言ってからでも良かったんではないでござるか！！！！！！！」

薫「知らないわよそんなの」

剣心「・・・・・・・」

薫「あんなの見てたらバカになるわよ」ｽﾀｽﾀ

剣心「ふざけんなでござる！！！！！！！！！！！！！！！！！！」

剣心「ふにいいい！！！！！！！！！」ﾊﾞｼｯ

薫「痛っ・・・・何すんのよ！！！！！！！！！！」

剣心「薫殿なんかに・・・・・」

剣心「薫殿なんかに・・・・・・」

剣心「春画の良さがわってたまるかでござる！！！！！！！！！！」

薫「ちょっと剣心落ち着いて！！！！」

剣心「ふにいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい！！！！！！！！」

ｶﾞﾂﾝｯ！！！！！！！！！！！！！！！！！！

2回死んだな

落ち着けよ

薫「」ﾄﾞｻｯ

剣心「ﾊｧﾊｧ・・・・・」

剣心「いそがねば・・・・・」

剣心「朝にごみに出したのならまだ間に合う・・・・」

剣心「燃やされる前に回収すれば・・・・」

剣心「急がねば・・・・」

剣心「ふにいいいいいいいいいいいい！！！！！！！」ｽﾞｻﾞｻﾞｻﾞｻﾞｻﾞｻﾞｻﾞｻﾞｻﾞ

支援

今日は完走まで読めそうだ

支援

作業員A「よっこいしょ」ｶﾞｻｺﾞｿ

作業員B「火力落ちてんぞ」

作業員A「これで最後だから大丈夫だろ」

作業員B「はやいこと燃やしちまおうぜ」

作業員A「おう」

剣心「ふにいいいいいいいいいいいい！！！！！！！！！」ｽﾞｻﾞｻﾞｻﾞｻﾞｻﾞｻﾞｻﾞｻﾞｻﾞ

作業員B「なにやってんだよはやく燃やせよ」

作業員A「待てよ」

剣心「ちょっと待ったああああああああ！！！！！！！！！」ｽﾞｻﾞｻﾞｻﾞｻﾞｻﾞｻﾞｻﾞｻﾞｻﾞ

作業員A「ほい」ﾎﾟｲｯ

ﾎﾞｳｯ

剣心「ああああああああ！！！！！！！！！！！！」

支援

剣心「うわああああああああああああああ！！！！！！！！！！」

作業員A「な、なんだアンタ」

剣心「拙者の春画あああああああ！！！！！！！！！！！」

剣心「拙者の春画ああああああああああああ！！！！！！！！！！！」ｸﾞｲｸﾞｲ

作業員B「お、おいなにやってんだ！！！！危ないぞ！！！！！」

剣心「春画ああああああ！！！！！春画ああああああ！！！！！！！！」

作業員A「焼却炉に入ろうとするやつがあるか！！！やめろ！！！」ｸﾞｲｸﾞｲ

剣心「離せでござる！！！！！！！！！！！！！！」ｶﾞﾂﾝｯ！！！！！！！！！！！！

作業員A「」ﾄﾞｻｯ

作業員B「う、うわあああああああ！！！！！」ｶﾞｸﾌﾞﾙ

剣心「今行くでござるよ拙者のかわいい春画あああああ！！！！！！！」

作業員B「お、おいアンタ！！！！！！！！」

剣心「うわあああああああああああああああ！！！！！！！！」ﾎﾞｳｯ！！！！！！

剣心「拙者のぉぉっぉおぉお・・・・・」ﾒﾗﾒﾗ

剣心「春画ああぁぁあ・・・・」ﾒﾗﾒﾗ

剣心「あぁ・・・・」

剣心「」ﾄﾞｻｯ

剣心「」ﾒﾗﾒﾗ

作業員B「ああぁぁぁぁぁぁ・・・・・」ｶﾞｸﾌﾞﾙ

そのとき春画に踊らされた一人の男の命が春画とともに燃え尽きた

剣心「うぅ・・・・・」

剣心「ここは・・・・」ｷｮﾛｷｮﾛ

剣心「そういえば拙者あのとき・・・・」ｷｮﾛｷｮﾛ

剣心「はうあ！？」

剣心「春画でござる！！！！！！！拙者の春画が！！！！！！！」

剣心「よかったあぁぁぁあぁ・・・一緒に来てくれたんでござるな・・・・」

剣心「うぅ・・・・」

剣心「これで・・・これで！！！！！！！！」

剣心「思う存分おちんちん弄りができるでござる！！！！！！！！！」ﾇｷﾞﾇｷﾞ

剣心「イヤフゥ～！！！！！！！！！！！！」

巴「貴方」ｽﾀｽﾀ

剣心「はうあ！？」

>>179
最近だと比古にゃんが

ともちんちん！

剣心「と、ともちん！！！！！！！！！」

巴「久しぶりですね貴方」

剣心「うわあああああんともちん会いたかったでござるううう！！！！！」ｷﾞｭｯ

剣心「でも、ということは拙者やはり死んだんでござるか・・・・」

巴「それより貴方見せてくださいよ」

剣心「何をでござるか」

巴「私なんかよりも何倍も愛と情熱をかけれる春画とやらを」

剣心「あぁ・・・・」

巴「貴方が私なんかよりも何倍も大好きだと言った春画とやらを」

剣心「と、ともちん」

巴「貴方！！！！！！！！！！！！！！！！」

剣心「ふにいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい」

剣心「もう春画は懲り懲りでござる！！！！！！！！！！！！！！！」

結局最高にえっちで最高にレアな春画でおちんちんを弄ることはあの世に行っても叶いませんでしたとさ

ちゃんちゃん♪

もう志々雄時じゃん
操ニー

今日は長かったな

なるほどな

途中投下しちゃった上にさるさん食らっちゃったので別から
操ニーしてくる

おつ 朝ゴムん食ってくる