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元スレ剣心「拙者の体とサノの体がくっついちゃったでござる!!!!!!!!!!!」
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――翌日――
剣心「ほらサノあーん」スッ
左之助「あーん」
左之助「」クッチャクッチャ
剣心「うわ、やっぱゴムでござるな・・・・」
左之助「ま、いつものこったな」
左之助「ほら剣心あーん」スッ
剣心「あーん」
剣心「」クッチャクッチャ
左之助「やっぱゴムだな・・・・」
薫「はいはい、嫌なら食べないでね」
弥彦「というかお前ら仲良いよな」
剣心「仲良いもなにも拙者はサノだしサノは拙者でござるから」
弥彦「お、おう」
剣心「ほらサノあーん」スッ
左之助「あーん」
左之助「」クッチャクッチャ
剣心「うわ、やっぱゴムでござるな・・・・」
左之助「ま、いつものこったな」
左之助「ほら剣心あーん」スッ
剣心「あーん」
剣心「」クッチャクッチャ
左之助「やっぱゴムだな・・・・」
薫「はいはい、嫌なら食べないでね」
弥彦「というかお前ら仲良いよな」
剣心「仲良いもなにも拙者はサノだしサノは拙者でござるから」
弥彦「お、おう」
剣心「サノスゴいでござるよ!!!!!!」
左之助「どうした」
剣心「サノはこのご飯を食べてくれでござる」スッ
左之助「おう」クッチャクッチャ
剣心「で、拙者は生卵と醤油を食べる」クッチャクッチャ
左之助「はうあ!?こ、こりゃすげぇ!!!!!」
剣心「互いに味覚も繋がってるでござるから別々に食べても卵かけご飯を食べてる感覚なんでござる!!!!」
左之助「流石剣心だぜ!!!!!!」
剣心「拙者が流石ならサノも流石でござるな」
左之助「なんでだよ」
剣心「拙者達一つの個体ではござらんか」
左之助「なるほどな」
二人「あははははははははは(´∀` „)」
左之助「どうした」
剣心「サノはこのご飯を食べてくれでござる」スッ
左之助「おう」クッチャクッチャ
剣心「で、拙者は生卵と醤油を食べる」クッチャクッチャ
左之助「はうあ!?こ、こりゃすげぇ!!!!!」
剣心「互いに味覚も繋がってるでござるから別々に食べても卵かけご飯を食べてる感覚なんでござる!!!!」
左之助「流石剣心だぜ!!!!!!」
剣心「拙者が流石ならサノも流石でござるな」
左之助「なんでだよ」
剣心「拙者達一つの個体ではござらんか」
左之助「なるほどな」
二人「あははははははははは(´∀` „)」
剣心「次サノの番でござるよ」
左之助「俺の番ってことは剣心の番でもあるのか」
剣心「確かにそういうことになるでござるな」
左之助「これじゃずるじゃねぇか、互いに交替でやろうぜ」
剣心「そうしようでござる!!!!」
操「二人とも仲良しだね」
剣心「二人ともって操殿、拙者達一人なんでござるよ」
左之助「そうだぜ」
操「そうなの・・・?」
蒼紫「いいなぁ・・・蒼紫様も操タソとくっついてもっと仲良しになりたいなぁ・・・・」
操「やだよそんなの」
左之助「なるほどな」
剣心「なるほど」
二人「あははははははははは(´∀` )」
左之助「俺の番ってことは剣心の番でもあるのか」
剣心「確かにそういうことになるでござるな」
左之助「これじゃずるじゃねぇか、互いに交替でやろうぜ」
剣心「そうしようでござる!!!!」
操「二人とも仲良しだね」
剣心「二人ともって操殿、拙者達一人なんでござるよ」
左之助「そうだぜ」
操「そうなの・・・?」
蒼紫「いいなぁ・・・蒼紫様も操タソとくっついてもっと仲良しになりたいなぁ・・・・」
操「やだよそんなの」
左之助「なるほどな」
剣心「なるほど」
二人「あははははははははは(´∀` )」
剣心「ああぁ・・・・・・」シコシコ
左之助「こりゃすげぇ!!!!!!何もしてねぇのに弄ってる感覚が!!!!!」
剣心「ハァハァ・・・・・」シコシコ
左之助「おーほほ!!!!!すんげぇ!!!!!!」
剣心「薫殿・・・・・薫殿・・・・」シコシコ
左之助「頭に嬢ちゃんのヌードが浮かんできやがった!!!!!すげえ!!!」
剣心「あああああ!!!!出る出る!!!!!!」シコシコ
左之助「出そう!!!!出そうな感覚が!!!!」
剣心「ふにいいいいいいいいいいいいいいいいいい!!!!!!!!!!」ピュッ
左之助「すげぇ・・・・何もしちゃいねぇのに・・・・」ハァハァ
剣心「・・・・・・」
左之助「・・・・・・」
左之助「こりゃすげぇ!!!!!!何もしてねぇのに弄ってる感覚が!!!!!」
剣心「ハァハァ・・・・・」シコシコ
左之助「おーほほ!!!!!すんげぇ!!!!!!」
剣心「薫殿・・・・・薫殿・・・・」シコシコ
左之助「頭に嬢ちゃんのヌードが浮かんできやがった!!!!!すげえ!!!」
剣心「あああああ!!!!出る出る!!!!!!」シコシコ
左之助「出そう!!!!出そうな感覚が!!!!」
剣心「ふにいいいいいいいいいいいいいいいいいい!!!!!!!!!!」ピュッ
左之助「すげぇ・・・・何もしちゃいねぇのに・・・・」ハァハァ
剣心「・・・・・・」
左之助「・・・・・・」
剣心「サノ・・・・・」
左之助「なんでい」
剣心「ありがとうでござる・・・」
左之助「なんでいいきなり」
剣心「もう拙者離れたいとは思わなくなったでござるよ」
左之助「そうか」
剣心「これもサノのおかげでござる・・・・ありがとう」
左之助「おいおい自分に礼言ってちゃ異常者だぜ?」
左之助「俺はおめぇでおだぇは俺だ、なにも気を使うことはねぇよ」
剣心「そうでござるな・・・・」
左之助「おうよ」
剣心「おやすみ拙者」
左之助「おう、おやすみ俺」
左之助「なんでい」
剣心「ありがとうでござる・・・」
左之助「なんでいいきなり」
剣心「もう拙者離れたいとは思わなくなったでござるよ」
左之助「そうか」
剣心「これもサノのおかげでござる・・・・ありがとう」
左之助「おいおい自分に礼言ってちゃ異常者だぜ?」
左之助「俺はおめぇでおだぇは俺だ、なにも気を使うことはねぇよ」
剣心「そうでござるな・・・・」
左之助「おうよ」
剣心「おやすみ拙者」
左之助「おう、おやすみ俺」
>>112
剣心が死んだらサノも死ぬ。
剣心が死んだらサノも死ぬ。
――そんなある日――
剣心「おはようでござる薫殿」
薫「おはよう」
左之助「おはよう嬢ちゃん・・・・」
薫「うんおはよう」
剣心「薫殿ゴムんまだでござるか」
薫「もうちょい」
左之助「・・・・・」
薫「というか剣心最近太ってない?」
剣心「そうでござろうか?」
薫「それに比べて左之助は痩せたんじゃない?」
左之助「そうか・・・・」
剣心「お互い同じもの同じだけ食べてるつもりなんでござるが」
薫「でも明らかにそうよ」
左之助「なるほどな・・・・」
剣心「おはようでござる薫殿」
薫「おはよう」
左之助「おはよう嬢ちゃん・・・・」
薫「うんおはよう」
剣心「薫殿ゴムんまだでござるか」
薫「もうちょい」
左之助「・・・・・」
薫「というか剣心最近太ってない?」
剣心「そうでござろうか?」
薫「それに比べて左之助は痩せたんじゃない?」
左之助「そうか・・・・」
剣心「お互い同じもの同じだけ食べてるつもりなんでござるが」
薫「でも明らかにそうよ」
左之助「なるほどな・・・・」
剣心「サノ」
左之助「・・・・・・」
剣心「サノってば」
左之助「お、おうどうした」
剣心「大丈夫でござるか?」
剣心「なんかサノ最近元気なくないでござるか?」
左之助「んなことねぇよ・・・・」
剣心「そうでござるか・・・・?」
左之助「おめぇが元気なんだから俺も元気に決まってんだろ・・・」
剣心「それもそうでござるな」
左之助「おうよ・・・」
左之助「・・・・・・」
剣心「サノってば」
左之助「お、おうどうした」
剣心「大丈夫でござるか?」
剣心「なんかサノ最近元気なくないでござるか?」
左之助「んなことねぇよ・・・・」
剣心「そうでござるか・・・・?」
左之助「おめぇが元気なんだから俺も元気に決まってんだろ・・・」
剣心「それもそうでござるな」
左之助「おうよ・・・」
>>37
なにがおめでとう?
なにがおめでとう?
――数日後――
剣心「次サノの番でござるよ」
左之助「・・・・・・・」
剣心「サノ?」
左之助「おう・・・・・」
操「鳥頭大丈夫なの・・・?」
剣心「拙者が何ともないから大丈夫だと思うんでござるが・・・・」
蒼紫「というか抜刀斎かなり太ったんじゃないか?」
剣心「そうでござろうか?」
蒼紫「それにくれべて鳥頭はガリガリだな、大丈夫なの?」
左之助「ああ・・・・・」
操「ちゃんと食べないとダメだよ?」
剣心「いや、拙者とサノは同じだけ食べてるんでござるが・・・・」
左之助「・・・・」
剣心「次サノの番でござるよ」
左之助「・・・・・・・」
剣心「サノ?」
左之助「おう・・・・・」
操「鳥頭大丈夫なの・・・?」
剣心「拙者が何ともないから大丈夫だと思うんでござるが・・・・」
蒼紫「というか抜刀斎かなり太ったんじゃないか?」
剣心「そうでござろうか?」
蒼紫「それにくれべて鳥頭はガリガリだな、大丈夫なの?」
左之助「ああ・・・・・」
操「ちゃんと食べないとダメだよ?」
剣心「いや、拙者とサノは同じだけ食べてるんでござるが・・・・」
左之助「・・・・」
――更に数日後――
剣心「サノ・・・・・」
左之助「・・・」ズルッ
剣心「ねぇサノ、ホントに大丈夫なんでござるか・・・・?」
左之助「」コクリッ
剣心「・・・・・」
斎藤「ほう、お前らまだ二人三脚やってたのか」スタスタ
剣心「はじめちゃん・・・・」
斎藤「どうした、鳥頭の顔から生気を感じんぞ」
剣心「本人はなんともないと言うんでござる・・・・」
斎藤「それにお前太りすぎだろ、寒くなってきたからか?」
剣心「いっぱい食べてるつもりは・・・・」
左之助「」ドサッ
剣心「はうあ!?」
剣心「サノ・・・・・」
左之助「・・・」ズルッ
剣心「ねぇサノ、ホントに大丈夫なんでござるか・・・・?」
左之助「」コクリッ
剣心「・・・・・」
斎藤「ほう、お前らまだ二人三脚やってたのか」スタスタ
剣心「はじめちゃん・・・・」
斎藤「どうした、鳥頭の顔から生気を感じんぞ」
剣心「本人はなんともないと言うんでござる・・・・」
斎藤「それにお前太りすぎだろ、寒くなってきたからか?」
剣心「いっぱい食べてるつもりは・・・・」
左之助「」ドサッ
剣心「はうあ!?」
剣心「サノ!?大丈夫でござるか!?」
左之助「・・・・」
剣心「でも拙者はピンピンしてるし・・・・」
剣心「これはどうなってるんでござるか・・・・・・」
斎藤「なんだかよくわからんが・・・・」
斎藤「これだけは言っておく」
剣心「なんでござるか・・・・」
斎藤「この前も言ったつもりなんだがな」
斎藤「こう言うとき病院に行け」
剣心「なるほど」
斎藤「常識だろ」
剣心「サノ、恵殿に見てもらおうでござるほら」
左之助「・・・・」
斎藤「阿呆が」
左之助「・・・・」
剣心「でも拙者はピンピンしてるし・・・・」
剣心「これはどうなってるんでござるか・・・・・・」
斎藤「なんだかよくわからんが・・・・」
斎藤「これだけは言っておく」
剣心「なんでござるか・・・・」
斎藤「この前も言ったつもりなんだがな」
斎藤「こう言うとき病院に行け」
剣心「なるほど」
斎藤「常識だろ」
剣心「サノ、恵殿に見てもらおうでござるほら」
左之助「・・・・」
斎藤「阿呆が」
恵「検査が終わったわ」
剣心「どうだったんでござるか・・・・・!?」
剣心「拙者達二つで一つの個体になったんではないんでござるか・・・?」
恵「鳥頭くんのほうの体をいろいろ調べた結果、彼は負けたのよ」
剣心「負けた・・・・?」
恵「そう、剣さんも細胞と鳥頭くんの細胞では剣さんの方が優性だったのよ」
剣心「・・・・・」
恵「簡単に言うとあなた達という個体は体を剣さんの方にとどめることに決めたのよ」
剣心「ということはサノは・・・・」
恵「気の毒だけど・・・・栄養を吸い付くされたらもう・・・・」
剣心「そんな・・・・・」
左之助「・・・・」
恵「・・・・・」
剣心「サノ・・・」
剣心「どうだったんでござるか・・・・・!?」
剣心「拙者達二つで一つの個体になったんではないんでござるか・・・?」
恵「鳥頭くんのほうの体をいろいろ調べた結果、彼は負けたのよ」
剣心「負けた・・・・?」
恵「そう、剣さんも細胞と鳥頭くんの細胞では剣さんの方が優性だったのよ」
剣心「・・・・・」
恵「簡単に言うとあなた達という個体は体を剣さんの方にとどめることに決めたのよ」
剣心「ということはサノは・・・・」
恵「気の毒だけど・・・・栄養を吸い付くされたらもう・・・・」
剣心「そんな・・・・・」
左之助「・・・・」
恵「・・・・・」
剣心「サノ・・・」
剣心「サノ大丈夫でござるか」
左之助「・・・・ああ」
剣心「・・・・・」
左之助「どうした・・・・」
左之助「そんな顔すんなよ・・・・」
剣心「いや・・・・・」
左之助「今日は星がキレイだぜ・・・・」
剣心「そ、そうでござるな・・・・」
左之助「・・・・・」
剣心「・・・・・」
左之助「元はと言えば・・・・ネズミ取りを頼まれたのが全ての始まりだったな・・・」
剣心「そうでござるな・・・」
左之助「俺が転んでとちもちぶちまけたんだよな・・・・・」
剣心「・・・・・・」
左之助「・・・・ああ」
剣心「・・・・・」
左之助「どうした・・・・」
左之助「そんな顔すんなよ・・・・」
剣心「いや・・・・・」
左之助「今日は星がキレイだぜ・・・・」
剣心「そ、そうでござるな・・・・」
左之助「・・・・・」
剣心「・・・・・」
左之助「元はと言えば・・・・ネズミ取りを頼まれたのが全ての始まりだったな・・・」
剣心「そうでござるな・・・」
左之助「俺が転んでとちもちぶちまけたんだよな・・・・・」
剣心「・・・・・・」
左之助「俺が転ばなきゃこんな事にならなかったのかもな・・・」
左之助「すまねぇな剣心・・・・・・」
剣心「そ、そんな謝らないでくれでござる・・・・」
左之助「自業自得だよな・・・・それより全ての元凶が先に逝っちまうなんて抜け駆けみてぇか・・・」
剣心「そんなことないでござるよ・・・」
左之助「だけど楽しかったぜ・・・・剣心と一つの個体になれてよ・・・・」
左之助「楽しいことも辛いことも嬉しいことも悲しいことも全部二倍になってよ・・・・」
剣心「拙者もでござるよ・・・・・」
左之助「キレイな星だぜ・・・・」
剣心「・・・・」
左之助「・・・・」
剣心「・・・・」
左之助「すまねぇな剣心・・・・・・」
剣心「そ、そんな謝らないでくれでござる・・・・」
左之助「自業自得だよな・・・・それより全ての元凶が先に逝っちまうなんて抜け駆けみてぇか・・・」
剣心「そんなことないでござるよ・・・」
左之助「だけど楽しかったぜ・・・・剣心と一つの個体になれてよ・・・・」
左之助「楽しいことも辛いことも嬉しいことも悲しいことも全部二倍になってよ・・・・」
剣心「拙者もでござるよ・・・・・」
左之助「キレイな星だぜ・・・・」
剣心「・・・・」
左之助「・・・・」
剣心「・・・・」
左之助「悪い奴だぜ俺は・・・・・こんなキレイな星になれるのかな・・・」
剣心「そんなことないでござるよ・・・!!!!!!!」
剣心「拙者がこのまま生きていこうと思えたのもサノのおかげでござる!!!!!!」
剣心「そんな悲しいこと言うなでござる・・・・・・」シクシク
左之助「泣くなよ・・・俺の目からも涙が出てくるだろうが・・・」シクシク
剣心「(´;ω;`メ)」
左之助「俺はおめぇの養分になるんだぜ、これからも二人で一つには変わりねぇさ・・・」
左之助「俺はおめぇでおめぇは俺だ・・・・・」
左之助「これからもよろしくな・・・剣心・・・・」
左之助「」
剣心「サノ・・・?」
剣心「おいサノ、サノ!!!!!!」
左之助「」
剣心「そんなことないでござるよ・・・!!!!!!!」
剣心「拙者がこのまま生きていこうと思えたのもサノのおかげでござる!!!!!!」
剣心「そんな悲しいこと言うなでござる・・・・・・」シクシク
左之助「泣くなよ・・・俺の目からも涙が出てくるだろうが・・・」シクシク
剣心「(´;ω;`メ)」
左之助「俺はおめぇの養分になるんだぜ、これからも二人で一つには変わりねぇさ・・・」
左之助「俺はおめぇでおめぇは俺だ・・・・・」
左之助「これからもよろしくな・・・剣心・・・・」
左之助「」
剣心「サノ・・・?」
剣心「おいサノ、サノ!!!!!!」
左之助「」
恵「るんるらんらるんるらんら」ガサゴソ
剣心「恵殿!!!!!!!!!!!!!」ガラガラ
恵「ちょっと剣さん!!!!もう診察時間はとっくに過ぎてるわよ!!!」
恵「私プライベート大事にしてるんだから!!!!!!!」
剣心「サノが!!!!!!!サノが!!!!!!!!!」
左之助「」
恵「あぁ・・・・」
剣心「恵殿どうにかしてくれでござる!!!!!!!!!!」
剣心「サノを!!!!!!サノを!!!!!!!!」
恵「・・・・・・」
剣心「拙者達二人で一つなんでござる・・・・・一人かけちゃいけないんでござる・・・・・」
剣心「うぅ・・・・・・」
恵「・・・・」
剣心「恵殿!!!!!!!!!!!!!」ガラガラ
恵「ちょっと剣さん!!!!もう診察時間はとっくに過ぎてるわよ!!!」
恵「私プライベート大事にしてるんだから!!!!!!!」
剣心「サノが!!!!!!!サノが!!!!!!!!!」
左之助「」
恵「あぁ・・・・」
剣心「恵殿どうにかしてくれでござる!!!!!!!!!!」
剣心「サノを!!!!!!サノを!!!!!!!!」
恵「・・・・・・」
剣心「拙者達二人で一つなんでござる・・・・・一人かけちゃいけないんでござる・・・・・」
剣心「うぅ・・・・・・」
恵「・・・・」
――数日後――
剣心「・・・・」
弥彦「あれからずっとああだな剣心」
薫「左之助の体も摘出されたしめでたしめでたしなのにね」
剣心「・・・・・」
剣心「サノ・・・・・」
剣心「・・・・」
恵「お邪魔します」ガラガラ
薫「あら恵さん、こんにちは」
恵「こんにちは、剣さんいる?」
弥彦「いるけど多分話になんないぜ」
恵「そう・・・」
剣心「・・・・」
剣心「・・・・」
弥彦「あれからずっとああだな剣心」
薫「左之助の体も摘出されたしめでたしめでたしなのにね」
剣心「・・・・・」
剣心「サノ・・・・・」
剣心「・・・・」
恵「お邪魔します」ガラガラ
薫「あら恵さん、こんにちは」
恵「こんにちは、剣さんいる?」
弥彦「いるけど多分話になんないぜ」
恵「そう・・・」
剣心「・・・・」
恵「剣さん入るわよ」ガラガラ
剣心「・・・・・・」
恵「大丈夫剣さん・・・?」
剣心「・・・・よくも拙者からサノを摘出したな」
恵「だってあのままじゃ剣さんまで腐って・・・」
剣心「・・・・・・」
恵「・・・・・」
剣心「何しに来たんでござるか!!!!!!!!!!!」
剣心「拙者を笑いに来たんでござるか!?」
剣心「見せ物じゃないんでござるよ!!!!!!!!!!!」
恵「違うわ!!!!落ち着いて剣さん!!!!!!」
剣心「ふにいいいいいいいいいいいいいいい!!!!!!!!!」
剣心「・・・・・・」
恵「大丈夫剣さん・・・?」
剣心「・・・・よくも拙者からサノを摘出したな」
恵「だってあのままじゃ剣さんまで腐って・・・」
剣心「・・・・・・」
恵「・・・・・」
剣心「何しに来たんでござるか!!!!!!!!!!!」
剣心「拙者を笑いに来たんでござるか!?」
剣心「見せ物じゃないんでござるよ!!!!!!!!!!!」
恵「違うわ!!!!落ち着いて剣さん!!!!!!」
剣心「ふにいいいいいいいいいいいいいいい!!!!!!!!!」
剣心「うぅ・・・・・」
剣心「・・・・・」
恵「落ち着いて・・・・」
剣心「帰ってくれでござる・・・・」
恵「違うの、今日は剣さん大事なことを言わなきゃならないの」
剣心「大事なこと・・・」
恵「普通一つの個体になるんだったら段々同化していくものなの」
恵「でも剣さん達は特殊だったわ、片方が片方に養分を送り込むなんて」
剣心「・・・・・」
恵「だから私いろいろ調べてみたの、そして凄いことがわかったわ」
剣心「凄いこと・・・・」
恵「驚かないで聞いてね・・・・」
剣心「・・・・・」
恵「今剣さんのお腹には赤ちゃんがいるのよ」
剣心「・・・・・」
恵「落ち着いて・・・・」
剣心「帰ってくれでござる・・・・」
恵「違うの、今日は剣さん大事なことを言わなきゃならないの」
剣心「大事なこと・・・」
恵「普通一つの個体になるんだったら段々同化していくものなの」
恵「でも剣さん達は特殊だったわ、片方が片方に養分を送り込むなんて」
剣心「・・・・・」
恵「だから私いろいろ調べてみたの、そして凄いことがわかったわ」
剣心「凄いこと・・・・」
恵「驚かないで聞いてね・・・・」
剣心「・・・・・」
恵「今剣さんのお腹には赤ちゃんがいるのよ」
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