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元スレ剣心「拙者の体とサノの体がくっついちゃったでござる!!!!!!!!!!!」
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剣心「はぁ・・・・・・」シコシコ
左之助「おい剣心俺にも春画見せてくれよ!!!!!」シコシコ
剣心「嫌でござる」シコシコ
左之助「ずりぃぞ!!!!!!!いつもおめぇばっか!!!!!」
左之助「ちょこっとそっち向いてくれればいいだけじゃねぇか!!!!!!」
剣心「あぁ・・・・」シコシコ
左之助「んだよ!!!!!!!!!おめぇの後ろ姿ネタにしろってのかよ!!!!!」
剣心「あああああああイチイチうるさいでござるな!!!!!!!!」
剣心「これじゃろくにおちんちん弄りもできないではござらんか!!!!!!!!!!!」
左之助「そりゃこっちのセリフってもんだぜ!!!!!!!!!」
剣心「萎えてしまったではござらんかもう!!!!!!!!!!!!」
左之助「なるほどな!!!!!!!!!!!!」
剣心「もういやでござるこんなの!!!!!!!!!!!!」
左之助「おい剣心俺にも春画見せてくれよ!!!!!」シコシコ
剣心「嫌でござる」シコシコ
左之助「ずりぃぞ!!!!!!!いつもおめぇばっか!!!!!」
左之助「ちょこっとそっち向いてくれればいいだけじゃねぇか!!!!!!」
剣心「あぁ・・・・」シコシコ
左之助「んだよ!!!!!!!!!おめぇの後ろ姿ネタにしろってのかよ!!!!!」
剣心「あああああああイチイチうるさいでござるな!!!!!!!!」
剣心「これじゃろくにおちんちん弄りもできないではござらんか!!!!!!!!!!!」
左之助「そりゃこっちのセリフってもんだぜ!!!!!!!!!」
剣心「萎えてしまったではござらんかもう!!!!!!!!!!!!」
左之助「なるほどな!!!!!!!!!!!!」
剣心「もういやでござるこんなの!!!!!!!!!!!!」
剣心「おやすみつるぎ」
左之助「お、おい剣心横になってくれよ!!!!」
剣心「拙者仰向けじゃないと寝れないタイプなんで」
左之助「俺もうつ伏せじゃ寝れねぇタイプなんでい!!!!!!!」
剣心「おやすみつるぎ」
左之助「苦しい!!!!!!横になってくれよ剣心!!!!!!!!」
剣心「・・・・・」
左之助「重てぇよ!!!!!!!こんなんじゃ寝れねぇよ!!!!!!」
剣心「」スヤスヤ
左之助「いててて!!!!!!!!」
左之助「腹が!!!!!!腹が苦しい!!!!!!!!!!」
剣心「」スヤスヤ
左之助「ちくしょぉ・・・・・・」
左之助「お、おい剣心横になってくれよ!!!!」
剣心「拙者仰向けじゃないと寝れないタイプなんで」
左之助「俺もうつ伏せじゃ寝れねぇタイプなんでい!!!!!!!」
剣心「おやすみつるぎ」
左之助「苦しい!!!!!!横になってくれよ剣心!!!!!!!!」
剣心「・・・・・」
左之助「重てぇよ!!!!!!!こんなんじゃ寝れねぇよ!!!!!!」
剣心「」スヤスヤ
左之助「いててて!!!!!!!!」
左之助「腹が!!!!!!腹が苦しい!!!!!!!!!!」
剣心「」スヤスヤ
左之助「ちくしょぉ・・・・・・」
――翌日――
剣心「いやあくっついてても案外不自由しないでござるな」スタスタ
左之助「おめぇなぁ・・・・」スタスタ
剣心「でもサノとくっついたままなんてまっぴらごめんでござる」
左之助「・・・・」
斎藤「ほう、朝からめでたいやつらだな」
剣心「どこがめでたいというんでござるか・・・・」
斎藤「頭だ」
剣心「くそ!!!!!!!どいつもこいつも他人事だと思って!!!!!!!!!」
斎藤「何をしてるんだそれは」
左之助「背中と背中がくっついちまったんでい」
斎藤「ほう」
剣心「よりによってサノなんかと!!!!!!!!」
剣心「もう最悪でござるよ!!!!!!!!!!!!!!」
左之助「その言葉そのまま剣心に返してやらあ!!!!!!」
斎藤「阿呆が」
剣心「いやあくっついてても案外不自由しないでござるな」スタスタ
左之助「おめぇなぁ・・・・」スタスタ
剣心「でもサノとくっついたままなんてまっぴらごめんでござる」
左之助「・・・・」
斎藤「ほう、朝からめでたいやつらだな」
剣心「どこがめでたいというんでござるか・・・・」
斎藤「頭だ」
剣心「くそ!!!!!!!どいつもこいつも他人事だと思って!!!!!!!!!」
斎藤「何をしてるんだそれは」
左之助「背中と背中がくっついちまったんでい」
斎藤「ほう」
剣心「よりによってサノなんかと!!!!!!!!」
剣心「もう最悪でござるよ!!!!!!!!!!!!!!」
左之助「その言葉そのまま剣心に返してやらあ!!!!!!」
斎藤「阿呆が」
斎藤「惨めだな」
剣心「うるせぇでござる!!!!!!!!お主に拙者の何がわかるんでござるか!!!!!」
左之助「そうだそうだ!!!!!んな事言うならこれなんとかしてみろい!!!!!!」
斎藤「引っ張ったか?」
剣心「んなこととっくにやってるんでござるよ!!!!!!!!」
剣心「そして今に至るんでござる!!!!!!!!!!!!!」
斎藤「背中と背中をくっつけているものを斬ってしまえばいいだろ」
剣心「それももうやってるんでござるよ!!!!!!!!!」
斎藤「ほう」
左之助「ちくしょぉ・・・・・・どうすりゃいいんだ・・・・」
剣心「こんなのもう耐えられんでござる・・・・・」
斎藤「病院には行ったのか」
剣心「え?」
斎藤「病院だ、医者ならなんとかしてくれるだろ」
左之助「なるほどな」
剣心「うるせぇでござる!!!!!!!!お主に拙者の何がわかるんでござるか!!!!!」
左之助「そうだそうだ!!!!!んな事言うならこれなんとかしてみろい!!!!!!」
斎藤「引っ張ったか?」
剣心「んなこととっくにやってるんでござるよ!!!!!!!!」
剣心「そして今に至るんでござる!!!!!!!!!!!!!」
斎藤「背中と背中をくっつけているものを斬ってしまえばいいだろ」
剣心「それももうやってるんでござるよ!!!!!!!!!」
斎藤「ほう」
左之助「ちくしょぉ・・・・・・どうすりゃいいんだ・・・・」
剣心「こんなのもう耐えられんでござる・・・・・」
斎藤「病院には行ったのか」
剣心「え?」
斎藤「病院だ、医者ならなんとかしてくれるだろ」
左之助「なるほどな」
>>62
なるほどな
なるほどな
恵「それでここに来たわけね」
左之助「おう」
剣心「はやく何とかしてくれでござる恵殿!!!!!!!!!!!」
恵「ちょっと見せて貰うわね」
剣心「はやくはやく!!!!!!!!!」
左之助「おい俺は手術とか痛ぇのは嫌だぜ」
恵「・・・・・・」
剣心「まだでござるか恵殿!!!!!!!どうすればいいんでござるか!!!!!」
左之助「おい何ぼんやり俺達の背中眺めてんだよ!!!!!はやくなんとかしてくれよ!!!!」
恵「二人とも背中に怪我しなかった・・・・?」
左之助「怪我?」
剣心「ああ、逆刃刀で斬っちゃった所のことでござるか、そこはもういいんでこざるよ」
左之助「それか、もう痛くねぇし別にな」
恵「なるほどね・・・・・」
左之助「おう」
剣心「はやく何とかしてくれでござる恵殿!!!!!!!!!!!」
恵「ちょっと見せて貰うわね」
剣心「はやくはやく!!!!!!!!!」
左之助「おい俺は手術とか痛ぇのは嫌だぜ」
恵「・・・・・・」
剣心「まだでござるか恵殿!!!!!!!どうすればいいんでござるか!!!!!」
左之助「おい何ぼんやり俺達の背中眺めてんだよ!!!!!はやくなんとかしてくれよ!!!!」
恵「二人とも背中に怪我しなかった・・・・?」
左之助「怪我?」
剣心「ああ、逆刃刀で斬っちゃった所のことでござるか、そこはもういいんでこざるよ」
左之助「それか、もう痛くねぇし別にな」
恵「なるほどね・・・・・」
剣心「それがどうかしたんでござるか恵殿」
恵「いや、・・・・」
左之助「んだよ」
恵「くっついてるのよ・・・・」
剣心「だからそれを何とかしてくれと言ってるんでござろうが!!!!!!!」
左之助「お医者なんだからとりもち摘出ぐれぇできんだろ?」
恵「とりもちじゃないわ・・・・」
剣心「何を言ってるんでござるか」
左之助「とりもちじゃないんならなんで俺達くっついてるんでい」
恵「傷口からお互いの細胞が混ざりあって傷を修復していったんだわ・・・・」
恵「完全に背中と背中が皮膚で繋がってるのよ・・・・」
剣心「はうあ!?」
左之助「どういうことなんでい!?」
恵「いや、・・・・」
左之助「んだよ」
恵「くっついてるのよ・・・・」
剣心「だからそれを何とかしてくれと言ってるんでござろうが!!!!!!!」
左之助「お医者なんだからとりもち摘出ぐれぇできんだろ?」
恵「とりもちじゃないわ・・・・」
剣心「何を言ってるんでござるか」
左之助「とりもちじゃないんならなんで俺達くっついてるんでい」
恵「傷口からお互いの細胞が混ざりあって傷を修復していったんだわ・・・・」
恵「完全に背中と背中が皮膚で繋がってるのよ・・・・」
剣心「はうあ!?」
左之助「どういうことなんでい!?」
ただとりもちでくっついてるなら油でも塗れば・・・とか思ったけど融合展開か
恵「人間はね、傷を治したりする細胞が一致すれば他の個体であろうと同じだと関知するのよ」
剣心「ど、どういうことなんでござるか!!!!!!!!!!!」
恵「こんなことめったとないんだけどね・・・・」
恵「例え地が繋がっている人とだってこの細胞が一致するなんてことはまずないのよ」
恵「ある意味運命だわ・・・・」
剣心「じゃ、じゃあ今拙者はサノと本当にくっついちゃってるんでござるか!?」
恵「ええ・・・・」
剣心「うわああああああああああああああ!!!!!!!!!!」
剣心「ど、どうすればいいんでござるか!!!!!!!どうすればいいんでござるか!!!!!!」
左之助「おい恵!!!!!もういい手術だ!!!!手術してくれよ!!!!」
恵「まだ完全に皮膚ができてないから無理よ、今切ったりすると抵抗力がなくて傷口から腐っていくわ」
剣心「そ、そんな・・・・」
剣心「ど、どういうことなんでござるか!!!!!!!!!!!」
恵「こんなことめったとないんだけどね・・・・」
恵「例え地が繋がっている人とだってこの細胞が一致するなんてことはまずないのよ」
恵「ある意味運命だわ・・・・」
剣心「じゃ、じゃあ今拙者はサノと本当にくっついちゃってるんでござるか!?」
恵「ええ・・・・」
剣心「うわああああああああああああああ!!!!!!!!!!」
剣心「ど、どうすればいいんでござるか!!!!!!!どうすればいいんでござるか!!!!!!」
左之助「おい恵!!!!!もういい手術だ!!!!手術してくれよ!!!!」
恵「まだ完全に皮膚ができてないから無理よ、今切ったりすると抵抗力がなくて傷口から腐っていくわ」
剣心「そ、そんな・・・・」
恵「互いの細胞が一つになろうとしてるのよ」
恵「見たところもう血管だって互いの体に混ざりあってるわ」
剣心「はうあ!?」
恵「もう少しはやく来てくれればどうにかなったかもしれない」
恵「でももう手遅れだわ・・・・あなた達は一つの個体になるのよ」
剣心「一つの・・・・」
左之助「個体・・・・」
剣心「嫌でござるそんなの!!!!!!!!!!!!!!!!!」
左之助「じゃあつまり俺が御劔流使えるようになって、剣心が二重の極み使えるようになるわけか」
剣心「そんな呑気なこと言ってる場合ではござらんよ!!!!!!!!!!」
剣心「これからどうするんでござるか!!!!!!!!!!!!!」
恵「まだどんな形で一つの個体になろうとするかは私にもわからないわ」
恵「まあ少なくとも暫くはそのまま生活してもらわないとね」
左之助「なるほどな」
恵「見たところもう血管だって互いの体に混ざりあってるわ」
剣心「はうあ!?」
恵「もう少しはやく来てくれればどうにかなったかもしれない」
恵「でももう手遅れだわ・・・・あなた達は一つの個体になるのよ」
剣心「一つの・・・・」
左之助「個体・・・・」
剣心「嫌でござるそんなの!!!!!!!!!!!!!!!!!」
左之助「じゃあつまり俺が御劔流使えるようになって、剣心が二重の極み使えるようになるわけか」
剣心「そんな呑気なこと言ってる場合ではござらんよ!!!!!!!!!!」
剣心「これからどうするんでござるか!!!!!!!!!!!!!」
恵「まだどんな形で一つの個体になろうとするかは私にもわからないわ」
恵「まあ少なくとも暫くはそのまま生活してもらわないとね」
左之助「なるほどな」
剣心「・・・・・」
左之助「一つの個体か・・・・」
剣心「これからもずっとサノと背中合わせて生きていくんでござろうか・・・・」
左之助「さあな・・・・」
剣心「朝起きて拙者達混ざりあってたらどうしようでござる・・・・」
左之助「剣之助か・・・・」
剣心「怖いでござる!!!!!!怖いでござる!!!!!!!!!」
剣心「拙者そんなの嫌でござるよ!!!!!!!!!!!!」
左之助「俺だって嫌でい・・・・」
左之助「でもしかたねぇじゃんか、もうしばらくすりゃ恵がなんとかしてくれるさ」
剣心「そうだといいんでござるが・・・・」
左之助「もう暫くは二人で生きていこうや、な?」
剣心「ふにぃ・・・・」
左之助「一つの個体か・・・・」
剣心「これからもずっとサノと背中合わせて生きていくんでござろうか・・・・」
左之助「さあな・・・・」
剣心「朝起きて拙者達混ざりあってたらどうしようでござる・・・・」
左之助「剣之助か・・・・」
剣心「怖いでござる!!!!!!怖いでござる!!!!!!!!!」
剣心「拙者そんなの嫌でござるよ!!!!!!!!!!!!」
左之助「俺だって嫌でい・・・・」
左之助「でもしかたねぇじゃんか、もうしばらくすりゃ恵がなんとかしてくれるさ」
剣心「そうだといいんでござるが・・・・」
左之助「もう暫くは二人で生きていこうや、な?」
剣心「ふにぃ・・・・」
昨日のフタエノキワミアッーも酷かったが今日も危険なかほりが
剣心「・・・・・・」クッチャクッチャ
左之助「おい剣心いい加減にしろい!!!!!!!」
左之助「まーだそんセコいことすんのかよ!!!!!!!!」
剣心「朝ご飯のときはサノ優先でござったろ」クッチャクッチャ
左之助「ゴムんと牛鍋をてんびんにかけんじゃねぇよ!!!!!!!!」
左之助「俺にもくれよ!!!!!!!!!!!」
剣心「嫌でござる」クッチャクッチャ
左之助「おい剣心俺達今やべぇ状況にたたされてんだぞ?」
左之助「互いに協力しあわねぇでどうしろってんだよ」
剣心「じゃあサノは拙者に協力して断食しろでござる」クッチャクッチャ
左之助「なるほどな」
左之助「っておい!!!!!!いい加減にしろい!!!!!」
剣心「」クッチャクッチャ
左之助「おい剣心いい加減にしろい!!!!!!!」
左之助「まーだそんセコいことすんのかよ!!!!!!!!」
剣心「朝ご飯のときはサノ優先でござったろ」クッチャクッチャ
左之助「ゴムんと牛鍋をてんびんにかけんじゃねぇよ!!!!!!!!」
左之助「俺にもくれよ!!!!!!!!!!!」
剣心「嫌でござる」クッチャクッチャ
左之助「おい剣心俺達今やべぇ状況にたたされてんだぞ?」
左之助「互いに協力しあわねぇでどうしろってんだよ」
剣心「じゃあサノは拙者に協力して断食しろでござる」クッチャクッチャ
左之助「なるほどな」
左之助「っておい!!!!!!いい加減にしろい!!!!!」
剣心「」クッチャクッチャ
剣心「次サノの番でござるよ」
左之助「おう」
操「二人とも仲良しだね」
剣心「はぁ・・・・だからこれは」
蒼紫「なんでもとりもちでくっついてるらしいんだ」
操「そうなの?」
左之助「それがとりもちじゃなかったんでい・・・・」
蒼紫「違ったのか」
剣心「拙者達一つの個体なんでござる」
蒼紫「(´・ω・)?」
剣心「まあ理解しろというほうが無理でござるよ・・・・」
左之助「次イタチ娘の番だぞ」
操「UNO」スッ
剣心「はぁ・・・・」
左之助「おう」
操「二人とも仲良しだね」
剣心「はぁ・・・・だからこれは」
蒼紫「なんでもとりもちでくっついてるらしいんだ」
操「そうなの?」
左之助「それがとりもちじゃなかったんでい・・・・」
蒼紫「違ったのか」
剣心「拙者達一つの個体なんでござる」
蒼紫「(´・ω・)?」
剣心「まあ理解しろというほうが無理でござるよ・・・・」
左之助「次イタチ娘の番だぞ」
操「UNO」スッ
剣心「はぁ・・・・」
剣心「うぅ・・・・・・」シコシコ
左之助「おい剣心・・・・」シコシコ
剣心「・・・・・」シコシコ
左之助「なんでそうおめぇは意地悪ばっかすんだよ・・・」
左之助「誰だってネタがあるほうが捗るとこぐれぇわかってんだろ・・・」
剣心「これは拙者の春画でござるから・・・」シコシコ
左之助「俺たちは一つの個体なんだぜ?」
左之助「おめぇのもんも俺のもんだし俺のもんもおめぇのもんだろ」
剣心「うっ・・・・」シコシコ
剣心「出る出る!!!!!!」シコシコ
左之助「んだよちきしょお!!!!!!!!!!」
剣心「・・・・・」
左之助「おい剣心・・・・」シコシコ
剣心「・・・・・」シコシコ
左之助「なんでそうおめぇは意地悪ばっかすんだよ・・・」
左之助「誰だってネタがあるほうが捗るとこぐれぇわかってんだろ・・・」
剣心「これは拙者の春画でござるから・・・」シコシコ
左之助「俺たちは一つの個体なんだぜ?」
左之助「おめぇのもんも俺のもんだし俺のもんもおめぇのもんだろ」
剣心「うっ・・・・」シコシコ
剣心「出る出る!!!!!!」シコシコ
左之助「んだよちきしょお!!!!!!!!!!」
剣心「・・・・・」
――翌日――
薫「ちょっと剣心!!!!!!!!!!!!」
薫「なによこれ!!!!!!!!!!!」
剣心「ああ、薫殿の部屋を漁ってたときに破いちゃったんでござる」
薫「この服高かったのよ!?なんで私の部屋勝手に漁ったりするのよ!!!!!」
剣心「暇だったんでござるよ」
薫「じゃあ働きなさいよ!!!!!!!!!」
剣心「はぁ・・・イチイチうるせぇでござるなぁ・・・・・」
薫「何よ!!!!!もう頭きたわ!!!!!!!!!!!!」スッ
剣心「」クルッ
左之助「おいなんだよ!!!こんなときだけ後ろ向いてんじゃねぇぞ!!!!」
薫「ふにいいいいいい!!!!!!!!!」
左之助「やめてくれ嬢ちゃん!!!!!!!!俺殴ったって意味ねぇだろ!!!」
薫「ちょっと剣心!!!!!!!!!!!!」
薫「なによこれ!!!!!!!!!!!」
剣心「ああ、薫殿の部屋を漁ってたときに破いちゃったんでござる」
薫「この服高かったのよ!?なんで私の部屋勝手に漁ったりするのよ!!!!!」
剣心「暇だったんでござるよ」
薫「じゃあ働きなさいよ!!!!!!!!!」
剣心「はぁ・・・イチイチうるせぇでござるなぁ・・・・・」
薫「何よ!!!!!もう頭きたわ!!!!!!!!!!!!」スッ
剣心「」クルッ
左之助「おいなんだよ!!!こんなときだけ後ろ向いてんじゃねぇぞ!!!!」
薫「ふにいいいいいい!!!!!!!!!」
左之助「やめてくれ嬢ちゃん!!!!!!!!俺殴ったって意味ねぇだろ!!!」
薫「でも貴方達一つの個体なんでしょ?」
左之助「まあそりゃあ・・・」
薫「じゃあかわんないわよ」ガツンッ!!!!!!!!!
左之助「痛っ!!!!!!!!」
左之助「お、おいやめろ嬢ちゃん!!!!!!!」
薫「ふにいいいいいいいいいいいい!!!!!!!!!!!」ガツンッ!!!!!!!!!!
左之助「うぅ・・・・・・」
薫「いい加減にしてよね!!!!!!!!!」
薫「私の服返してよ!!!!!!!!」
左之助「俺はなにも知らねぇんだって・・・」
左之助「剣心がその服破いたのは俺とくっつくもっと前だろ・・・・
薫「うるさい!!!!!!!!!」
薫「この!!!!!!!!!!」ガツンッ!!!!!!!!!
左之助「・・・・・・」
薫「ふんっだ!!!!!!!!!」
左之助「まあそりゃあ・・・」
薫「じゃあかわんないわよ」ガツンッ!!!!!!!!!
左之助「痛っ!!!!!!!!」
左之助「お、おいやめろ嬢ちゃん!!!!!!!」
薫「ふにいいいいいいいいいいいい!!!!!!!!!!!」ガツンッ!!!!!!!!!!
左之助「うぅ・・・・・・」
薫「いい加減にしてよね!!!!!!!!!」
薫「私の服返してよ!!!!!!!!」
左之助「俺はなにも知らねぇんだって・・・」
左之助「剣心がその服破いたのは俺とくっつくもっと前だろ・・・・
薫「うるさい!!!!!!!!!」
薫「この!!!!!!!!!!」ガツンッ!!!!!!!!!
左之助「・・・・・・」
薫「ふんっだ!!!!!!!!!」
左之助が死んで腐ったら剣心も腐るの?
左之助だけ剥がれ落ちるの?
左之助だけ剥がれ落ちるの?
左之助「ちくしょぉ・・・・・」
剣心「・・・・・・」
左之助「んだよ・・・どうしたんでい剣心・・・・」
剣心「痛かった・・・」
左之助「当たりめぇだろ・・・・」
剣心「そうじゃないんでござる・・・!!!!」
左之助「何が言いてぇんだよ・・」
剣心「痛かったんでござるよ・・・・」
左之助「何いってんだ」
剣心「殴られてたのはサノだった、なのに拙者も痛かったんでござる・・・・」
左之助「するってぇと・・・・・」
剣心「どんどん一つの個体になっていってるでござる・・・・」
剣心「ぁあ・・・・・」
左之助「なるほどな・・・・」
剣心「・・・・・・」
左之助「んだよ・・・どうしたんでい剣心・・・・」
剣心「痛かった・・・」
左之助「当たりめぇだろ・・・・」
剣心「そうじゃないんでござる・・・!!!!」
左之助「何が言いてぇんだよ・・」
剣心「痛かったんでござるよ・・・・」
左之助「何いってんだ」
剣心「殴られてたのはサノだった、なのに拙者も痛かったんでござる・・・・」
左之助「するってぇと・・・・・」
剣心「どんどん一つの個体になっていってるでござる・・・・」
剣心「ぁあ・・・・・」
左之助「なるほどな・・・・」
剣心「うぅ・こんなの・・・・こんなの・・・」
剣心「(´;ω;`メ)」
左之助「泣くなよ剣心・・・・俺の目からも涙が出てきやがる・・・」
剣心「怖いでござる・・・・・怖いでござる・・・・・」
左之助「もう覚悟決めるしかねぇよ・・・・」
左之助「きっと俺たちこのまま一つになっちまうんだぜ・・・」
剣心「・・・・・・」
左之助「それもいいんじゃねぇか・・・?」
剣心「・・・・・・」
左之助「俺は剣心以上のダチはいねぇと思ってた」
左之助「だが何日もくっついてておめぇの悪い所やゲスい所もなにもかも理解したつもりだぜ」
剣心「何が言いたいんでござるか・・・・」
左之助「だからこそ俺は剣心と二人で生きていこうと思えたんでい」
左之助「きっとこりゃ運命なんだよ・・・」
剣心「・・・・・」
剣心「(´;ω;`メ)」
左之助「泣くなよ剣心・・・・俺の目からも涙が出てきやがる・・・」
剣心「怖いでござる・・・・・怖いでござる・・・・・」
左之助「もう覚悟決めるしかねぇよ・・・・」
左之助「きっと俺たちこのまま一つになっちまうんだぜ・・・」
剣心「・・・・・・」
左之助「それもいいんじゃねぇか・・・?」
剣心「・・・・・・」
左之助「俺は剣心以上のダチはいねぇと思ってた」
左之助「だが何日もくっついてておめぇの悪い所やゲスい所もなにもかも理解したつもりだぜ」
剣心「何が言いたいんでござるか・・・・」
左之助「だからこそ俺は剣心と二人で生きていこうと思えたんでい」
左之助「きっとこりゃ運命なんだよ・・・」
剣心「・・・・・」
左之助「頑張って二人で生きていこうぜ・・・な?」
剣心「そんな事言っていいんでござるか・・・・」
剣心「拙者毎日のようにサノを都合のいいように後ろ向かせたり前向かせたりするでござるよ・・・」
剣心「いいんでござるか・・・」
左之助「構わねぇ、おめぇが俺に意地悪しようとそりゃ自虐だ」
剣心「自虐・・・・」
左之助「だって俺達は一つの個体なんだぜ?」
剣心「・・・・・・・」
左之助「な?頑張ろうぜ剣心」
剣心「サノ・・・・(´;ω;`メ)」
左之助「泣くなよ、俺まで泣けてくらあ」
剣心「意地悪してごめんよ・・・・ごめんよ・・・・」
左之助「なるほどな」
剣心「そんな事言っていいんでござるか・・・・」
剣心「拙者毎日のようにサノを都合のいいように後ろ向かせたり前向かせたりするでござるよ・・・」
剣心「いいんでござるか・・・」
左之助「構わねぇ、おめぇが俺に意地悪しようとそりゃ自虐だ」
剣心「自虐・・・・」
左之助「だって俺達は一つの個体なんだぜ?」
剣心「・・・・・・・」
左之助「な?頑張ろうぜ剣心」
剣心「サノ・・・・(´;ω;`メ)」
左之助「泣くなよ、俺まで泣けてくらあ」
剣心「意地悪してごめんよ・・・・ごめんよ・・・・」
左之助「なるほどな」
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