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元スレ千夜「いいバイトがあるんだけど」ココア「なになに？」
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>>100
しね
しね
>>50の詳細は？
ココア「ご、ごめんね、チノちゃん。もう、静かに……」
マヤ「ちゅー」
ココア「ん……」
チノ「こ、ココアさん？」
メグ「いいなー、次私ねー」
ココア「ま、待って……」
チノ「あ、あの、大丈夫ですか？ 何やってるんですか？」
ココア「だ、だいじょ」
メグ「ちゅー」
ココア「ん……」
チノ「あの、私、入りますよ」
ココア「ん、んん！」
マヤ「ちゅー」
ココア「ん……」
チノ「こ、ココアさん？」
メグ「いいなー、次私ねー」
ココア「ま、待って……」
チノ「あ、あの、大丈夫ですか？ 何やってるんですか？」
ココア「だ、だいじょ」
メグ「ちゅー」
ココア「ん……」
チノ「あの、私、入りますよ」
ココア「ん、んん！」
ｶﾞﾁｬ
チノ「ここあ、さん。なにしてるんですか？」
ココア「み、見ないで」
マヤ「あ、チノ。入っちゃダメって言ったのに」
メグ「ココアちゃん、今日は私たちのものだからね」
チノ「……」ﾀﾞｯ
ココア「ま、待ってチノちゃん！」
チノ「ここあ、さん。なにしてるんですか？」
ココア「み、見ないで」
マヤ「あ、チノ。入っちゃダメって言ったのに」
メグ「ココアちゃん、今日は私たちのものだからね」
チノ「……」ﾀﾞｯ
ココア「ま、待ってチノちゃん！」
ここからの展開を書くのが難しいところ
ゆっくり書いてね！
ゆっくり書いてね！
～数分後～
マヤ「今日は楽しかったよココア」
メグ「またお金溜めたら来るから待っててね」
マヤ「それじゃまたな、ココア」
ココア「う、うんまた……」
チノ「……」ｼﾞｰ
マヤ「今日は楽しかったよココア」
メグ「またお金溜めたら来るから待っててね」
マヤ「それじゃまたな、ココア」
ココア「う、うんまた……」
チノ「……」ｼﾞｰ
ココア「ち、チノちゃん……」
チノ「誰ですか？」
ココア「え？」
チノ「ココアさんが自分からあんなことするはずありません」
チノ「マヤさんやメグさんが直接ココアさんに言うはずもありません」
チノ「ココアさんを紹介した人がいるはずです。誰ですか？」
ココア「それは……」
チノ「誰ですか？」
ココア「え？」
チノ「ココアさんが自分からあんなことするはずありません」
チノ「マヤさんやメグさんが直接ココアさんに言うはずもありません」
チノ「ココアさんを紹介した人がいるはずです。誰ですか？」
ココア「それは……」
チノ「……千夜さん、ですか？」
ココア「な、なんでそれを」
チノ「千夜さんにこの間誘われたんです。ココアさんを買わないかって」
ココア「そ、そんなこと……」
ココア「な、なんでそれを」
チノ「千夜さんにこの間誘われたんです。ココアさんを買わないかって」
ココア「そ、そんなこと……」
>>115
一行も出て無いのに罵倒されるとか理不尽すぎｗ
一行も出て無いのに罵倒されるとか理不尽すぎｗ
チノ「何かの比喩か、冗談だと思ってました」
チノ「あの人、だったんですね……」
ココア「それは、その……」
チノ「今から千夜さんのところに行ってきます」
ココア「え？ ま、待ってチノちゃん」
チノ「いいえ待てません。行ってきます」
ｶﾞﾁｬ
ココア「あ、行っちゃった……」
チノ「あの人、だったんですね……」
ココア「それは、その……」
チノ「今から千夜さんのところに行ってきます」
ココア「え？ ま、待ってチノちゃん」
チノ「いいえ待てません。行ってきます」
ｶﾞﾁｬ
ココア「あ、行っちゃった……」
～数日後～
ココア「あのあとチノちゃんが帰ってきて『もう大丈夫です』って言われたけど」
ココア「普通に待ち合わせ場所に呼び出されたよ……どういうことだったんだろう？」
チノ「あ、ココアさん」
ココア「チノちゃん。あの……」
チノ「それじゃ、行きましょうか」
ココア「へ？」
ココア「あのあとチノちゃんが帰ってきて『もう大丈夫です』って言われたけど」
ココア「普通に待ち合わせ場所に呼び出されたよ……どういうことだったんだろう？」
チノ「あ、ココアさん」
ココア「チノちゃん。あの……」
チノ「それじゃ、行きましょうか」
ココア「へ？」
>>120
読まれるとは……
読まれるとは……
で、>>50は一体何だったんだよ
ココア「ど、どういうこと？」
チノ「私がココアさんを買いました」
ココア「そ、そんな。もう大丈夫って……」
チノ「次は私が予約したから大丈夫、ってことですよ？」
ココア「えっと……」
ココア「あ、そっか。チノちゃんはお散歩だけで済ませてくれるつもりなんだね」
チノ「ちょっと何言っているか分かりませんね」
ココア「え？」
チノ「さ、早く行きましょう」
チノ「私がココアさんを買いました」
ココア「そ、そんな。もう大丈夫って……」
チノ「次は私が予約したから大丈夫、ってことですよ？」
ココア「えっと……」
ココア「あ、そっか。チノちゃんはお散歩だけで済ませてくれるつもりなんだね」
チノ「ちょっと何言っているか分かりませんね」
ココア「え？」
チノ「さ、早く行きましょう」
>>ちょっと何言っているか分かりませんね
ふいたｗｗｗｗ
ふいたｗｗｗｗ
～チノの部屋～
チノ「さ、これを着て寝てください」
ココア「そ、そんな、恥ずかしいよ……」
チノ「ダメです。早く着替えてください」
ココア「……こ、これでいいの？」
チノ「はい。それじゃキスしましょう」
ココア「ま、待ってよ、チノちゃん」
チノ「待てません」ｷﾞｭｯ
チノ「ココアお姉ちゃん……好きですよ」
ココア「え？」
チノ「さ、これを着て寝てください」
ココア「そ、そんな、恥ずかしいよ……」
チノ「ダメです。早く着替えてください」
ココア「……こ、これでいいの？」
チノ「はい。それじゃキスしましょう」
ココア「ま、待ってよ、チノちゃん」
チノ「待てません」ｷﾞｭｯ
チノ「ココアお姉ちゃん……好きですよ」
ココア「え？」
～翌日～
ココア「も、もう限界……」
ココア「お金はあんまり使わないから結構たまったけど」
ココア「いつまでもこんなことできないよ……」
ココア「よし、もう一回千夜ちゃんの所に行って話してみよう」
ココア「も、もう限界……」
ココア「お金はあんまり使わないから結構たまったけど」
ココア「いつまでもこんなことできないよ……」
ココア「よし、もう一回千夜ちゃんの所に行って話してみよう」
～甘兎庵～
ココア「ち、千夜ちゃん、いますか……」ﾎﾞｿﾎﾞｿ
ココア（やっぱりちょっと怖いなぁ……）
ココア（ん？ あれは……）
シャロ「お金、ないなぁ……」
千夜「そうみたいねー」
ココア「ち、千夜ちゃん、いますか……」ﾎﾞｿﾎﾞｿ
ココア（やっぱりちょっと怖いなぁ……）
ココア（ん？ あれは……）
シャロ「お金、ないなぁ……」
千夜「そうみたいねー」
ココア（シャロちゃん来てるんだ……話が話だし声かけづらいなぁ）
シャロ「何かいいバイトないかしら」
千夜「そうねー」
シャロ「ねぇ千夜、何か紹介してよ。私、できることなら何でもするから」
千夜「なんでも？ ……まぁ、そういうことならなくはないけど」
シャロ「ほんと？」
ココア「……」
シャロ「何かいいバイトないかしら」
千夜「そうねー」
シャロ「ねぇ千夜、何か紹介してよ。私、できることなら何でもするから」
千夜「なんでも？ ……まぁ、そういうことならなくはないけど」
シャロ「ほんと？」
ココア「……」
>>138
同じことやってんじゃねぇよ低脳
同じことやってんじゃねぇよ低脳
リゼ先輩に買ってもらいたかったと泣きながら青山さんに抱かれるシャロちゃんなら大興奮
千夜「そうね。シャロちゃんも人気でそうだし……結構稼げるんじゃないかしら」
シャロ「人気？ 良く分からないけど、稼げるならぜひやらせてほしいわ」
千夜「えっとね、女の人とお散歩＋αするだけの簡単なお仕事なんだけどね」
ココア（……それって）
シャロ「人気？ 良く分からないけど、稼げるならぜひやらせてほしいわ」
千夜「えっとね、女の人とお散歩＋αするだけの簡単なお仕事なんだけどね」
ココア（……それって）
シャロ「お散歩？ それだけでお金がもらえるの？」
千夜「ええ、結構貰えるわよ。そこら辺のバイトよりよっぽど時給いいんじゃないかしら」
シャロ「やるやる！」
千夜「そう？ それじゃ、早速誰か相手を探しておくわね。あ、絶対に逃げちゃだめよ？」
シャロ「逃げない逃げない。だってお散歩するだけでしょ？」
千夜「そうねぇ。うふふ」
ココア「……」
千夜「ええ、結構貰えるわよ。そこら辺のバイトよりよっぽど時給いいんじゃないかしら」
シャロ「やるやる！」
千夜「そう？ それじゃ、早速誰か相手を探しておくわね。あ、絶対に逃げちゃだめよ？」
シャロ「逃げない逃げない。だってお散歩するだけでしょ？」
千夜「そうねぇ。うふふ」
ココア「……」
ココア「しゃ、、シャロちゃん」
シャロ「あ、ココア。どうしたの？」
ココア「あ、あの、そのバイトは止めておいた方がいいんじゃないかな？」
シャロ「どうして？」
ココア「それは……その……」ﾁﾗｯ
千夜「うふふ」
シャロ「あ、ココア。どうしたの？」
ココア「あ、あの、そのバイトは止めておいた方がいいんじゃないかな？」
シャロ「どうして？」
ココア「それは……その……」ﾁﾗｯ
千夜「うふふ」
ココア「ど、どうしてもやめといた方がいいよ」
シャロ「でも私、今月厳しくて、食費にも困ってるし」
シャロ「他のバイト見つけるのも難しいくらいだから、仕事があるなら働かなくちゃ」
ココア「しゃ、シャロちゃん……」
ココア「……ち、千夜ちゃん」
千夜「なーに？」
ココア「わ、私がシャロちゃんを買うよ！」
千夜「え？ あ、えっと……」
シャロ「ん？ どういうこと？」
シャロ「でも私、今月厳しくて、食費にも困ってるし」
シャロ「他のバイト見つけるのも難しいくらいだから、仕事があるなら働かなくちゃ」
ココア「しゃ、シャロちゃん……」
ココア「……ち、千夜ちゃん」
千夜「なーに？」
ココア「わ、私がシャロちゃんを買うよ！」
千夜「え？ あ、えっと……」
シャロ「ん？ どういうこと？」
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