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元スレミサト「日本中の性欲をあなたに預けるわ。頼んだわよシンジ君」
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シンジ「……」グィ
アスカ「あ、きゃっ、こら。気安く触んなっ」
レイ「抵抗は命令違反」
アスカ「わ、分かってるわよそんなこと……あんっ」
チュゥゥ
アスカ「ン……!?」
チュゥ、チュパッ、チュッチュッチュゥゥ
アスカ「ふぁ、ン、んく、ン……ハァ、ちゅ、ン、ンンン……!」
レイ「……? 自分で抱きついてるわ。なぜ?」
真希波「ワンコ君てさー。ホントは姫の好みド真ん中すぎなんだよね」
アスカ「んァ、ふは、ンちゅ……♡ あ、もっとぉ、もっとあんたからして……キスぅ……♡」
シンジ「ハァハァハァハァ」
真希波「はーいそこまで。そろそろにしとかないと、触れなくても漏らしちゃいそうだよワンコ君」
アスカ「やん、シンジぃぃ」スリスリ
レイ「……ヘンな人」
アスカ「あ、きゃっ、こら。気安く触んなっ」
レイ「抵抗は命令違反」
アスカ「わ、分かってるわよそんなこと……あんっ」
チュゥゥ
アスカ「ン……!?」
チュゥ、チュパッ、チュッチュッチュゥゥ
アスカ「ふぁ、ン、んく、ン……ハァ、ちゅ、ン、ンンン……!」
レイ「……? 自分で抱きついてるわ。なぜ?」
真希波「ワンコ君てさー。ホントは姫の好みド真ん中すぎなんだよね」
アスカ「んァ、ふは、ンちゅ……♡ あ、もっとぉ、もっとあんたからして……キスぅ……♡」
シンジ「ハァハァハァハァ」
真希波「はーいそこまで。そろそろにしとかないと、触れなくても漏らしちゃいそうだよワンコ君」
アスカ「やん、シンジぃぃ」スリスリ
レイ「……ヘンな人」
それから―――
【ネルフ】
リツコ「シンクロ率の上昇は、抽象的で悪いけどシンジ君の精神状態、センスに頼るしか無いのが実情よ」
シンジ「はい」
リツコ「心を落ち着けて、集中して。こちらで数値を伝えるから、どのタイミングで上下したか、出来る限り記憶して感覚を掴んで」
シンジ「やってみます」
【家】
真希波「ワンコ君、どうかにゃ? このシャツ」
シンジ「どうって、あ、あの」
真希波「ん~?」タユン
シンジ「ちょ、ちょっとぴったりすぎるって言うか……せめてブラ着けてよ真希波!」
【ネルフ】
リツコ「シンクロ率の上昇は、抽象的で悪いけどシンジ君の精神状態、センスに頼るしか無いのが実情よ」
シンジ「はい」
リツコ「心を落ち着けて、集中して。こちらで数値を伝えるから、どのタイミングで上下したか、出来る限り記憶して感覚を掴んで」
シンジ「やってみます」
【家】
真希波「ワンコ君、どうかにゃ? このシャツ」
シンジ「どうって、あ、あの」
真希波「ん~?」タユン
シンジ「ちょ、ちょっとぴったりすぎるって言うか……せめてブラ着けてよ真希波!」
真希波「見るの拒否はルール違反だにゃ。ね、いいから、もっと近くで……さ」
真希波「♡」タップン
シンジ「う……ぁ」
真希波「どう? 似合ってる?」
真希波「見た目だけじゃなくて……感触も確かめてみて」
シンジ「……う、うん」ゴクッ
ムニッ
真希波「ん、ぁ♡」
ムニッムニッムニッムニッ
真希波「♡」タップン
シンジ「う……ぁ」
真希波「どう? 似合ってる?」
真希波「見た目だけじゃなくて……感触も確かめてみて」
シンジ「……う、うん」ゴクッ
ムニッ
真希波「ん、ぁ♡」
ムニッムニッムニッムニッ
【ネルフ】
ミサト「エヴァ……エバは操縦者のイメージで動かす機体よ」
シンジ(今、言い直した?)
ミサト「だから、操縦者自身の運動能力を上げる……身体を動かすイメージの幅を広げておいて損はないわ」
シンジ「は、はい!」
ミサト「柔軟からリズム体操、筋トレまで、まず鍛える基礎をみっとり叩き込んであげる」
シンジ「お願いします」
ミサト「エヴァ……エバは操縦者のイメージで動かす機体よ」
シンジ(今、言い直した?)
ミサト「だから、操縦者自身の運動能力を上げる……身体を動かすイメージの幅を広げておいて損はないわ」
シンジ「は、はい!」
ミサト「柔軟からリズム体操、筋トレまで、まず鍛える基礎をみっとり叩き込んであげる」
シンジ「お願いします」
LCLに漂う精子が使徒との交戦中に自分の顔に向かってくる恐怖…
【家】
レイ「碇君。この本、一緒に読んで」
シンジ「本を? いいけど……」
レイ「猫の人に言われたの、そうしろって」
シンジ「??」
レイ「真希波さん」
シンジ「ああ、なるほど、猫の人か」
レイ「……」スッ
シンジ「……これを選んだのも真希波?」
レイ「ええ」
シンジ「18禁ってやつじゃないか! ダメだよ綾波、僕達中学生なんだから」
レイ「拒否のほうが、ダメ。人類全体の問題だもの」
シンジ「う……」
レイ「碇君。この本、一緒に読んで」
シンジ「本を? いいけど……」
レイ「猫の人に言われたの、そうしろって」
シンジ「??」
レイ「真希波さん」
シンジ「ああ、なるほど、猫の人か」
レイ「……」スッ
シンジ「……これを選んだのも真希波?」
レイ「ええ」
シンジ「18禁ってやつじゃないか! ダメだよ綾波、僕達中学生なんだから」
レイ「拒否のほうが、ダメ。人類全体の問題だもの」
シンジ「う……」
パラ…パラ…
シンジ「…… ///」
レイ「……」
シンジ(うう、なんで女の子とこんなエッチな本読まなきゃいけないんだよ)
シンジ「ぁ……っ」
レイ「これ。キス、してるのね」
シンジ「そ……そうだね」
レイ「とても気持ちよさそう……前に碇君としたキスも、気持ち良かったわ」
シンジ「……っ」
レイ「進めて」
シンジ「う、うん」ドキドキドキ
シンジ「…… ///」
レイ「……」
シンジ(うう、なんで女の子とこんなエッチな本読まなきゃいけないんだよ)
シンジ「ぁ……っ」
レイ「これ。キス、してるのね」
シンジ「そ……そうだね」
レイ「とても気持ちよさそう……前に碇君としたキスも、気持ち良かったわ」
シンジ「……っ」
レイ「進めて」
シンジ「う、うん」ドキドキドキ
パラ
シンジ「!」
シンジ(本格的に始まっちゃった。綾波はあんまり気にしなさそうだけど、でも)
レイ「『お願い……ちょうだい……♡』」
シンジ「えっ!?」
レイ「……真希波さんの指示。セックスが始まる頃になったら、女の子の台詞を読みあげるようにって」
シンジ「い、いいよそんなのっ」
レイ「平気。碇君にそういうことするの、嫌じゃないもの」
シンジ(僕が平気じゃないんだけど……)
レイ「耳、貸していて」
シンジ「!」
シンジ(本格的に始まっちゃった。綾波はあんまり気にしなさそうだけど、でも)
レイ「『お願い……ちょうだい……♡』」
シンジ「えっ!?」
レイ「……真希波さんの指示。セックスが始まる頃になったら、女の子の台詞を読みあげるようにって」
シンジ「い、いいよそんなのっ」
レイ「平気。碇君にそういうことするの、嫌じゃないもの」
シンジ(僕が平気じゃないんだけど……)
レイ「耳、貸していて」
レイ「『や、ぁ、ん、いいの♡ そこ、びりびりするぅ……あっ♡』」ボソボソ
シンジ「ぅぅ……」
シンジ(ホントに耳元で、ささやかれて……これ聴きながら読むの!?)
パラ
レイ「『ひゃああ♡ すごぃ、気持ちいいよぉぉ! あ♡ あ♡ いいぃ♡』
シンジ「ハァ、ハァ、ハァ」
パラ
レイ「『いっひゃうぅぅ♡ イクっイクのぉ♡ あっあ~~~~~~~~♡♡』
シンジ「ぁぁぁぁぁぁ……」
レイ「『……たぁくさん出たね……ご主人さま、だぁい好き……♡』」
シンジ「は、はやなみぃぃ……っ」
シンジ「ぅぅ……」
シンジ(ホントに耳元で、ささやかれて……これ聴きながら読むの!?)
パラ
レイ「『ひゃああ♡ すごぃ、気持ちいいよぉぉ! あ♡ あ♡ いいぃ♡』
シンジ「ハァ、ハァ、ハァ」
パラ
レイ「『いっひゃうぅぅ♡ イクっイクのぉ♡ あっあ~~~~~~~~♡♡』
シンジ「ぁぁぁぁぁぁ……」
レイ「『……たぁくさん出たね……ご主人さま、だぁい好き……♡』」
シンジ「は、はやなみぃぃ……っ」
【ネルフ】
マヤ「はい、お疲れさま。コーヒーでいい?」
シンジ「あ。ありがとうございます」
マヤ「今日も記録更新。本当に凄いのね、シンジ君って」
シンジ「そうなんですか……? 正直、よく分からなくて」
マヤ「シンジ君以外、誰も起動さえできなかったのよ、エヴァって」
シンジ「……」
マヤ「……シンジ君? 大丈夫? 疲れちゃった?」
シンジ(あああっ、射精したい……射精したいよっっ)
マヤ「はい、お疲れさま。コーヒーでいい?」
シンジ「あ。ありがとうございます」
マヤ「今日も記録更新。本当に凄いのね、シンジ君って」
シンジ「そうなんですか……? 正直、よく分からなくて」
マヤ「シンジ君以外、誰も起動さえできなかったのよ、エヴァって」
シンジ「……」
マヤ「……シンジ君? 大丈夫? 疲れちゃった?」
シンジ(あああっ、射精したい……射精したいよっっ)
【家】
アスカ「コネメガネと人形女は?」
シンジ「買い物行ったよ。ていうか名前で言ってよ」
アスカ「言う時もあるわよ……じゃ、今は二人きりってわけね」
シンジ「え……うん」
シンジ(あれ以来、アスカとだけはなにも無いんだよな)
アスカ「残念ね~。スケベなサービスしてくれる二人がいなくて」
シンジ「……」
アスカ「あんたも最初だけで、全然私には触ろうとしないし」
シンジ「……ひょっとして、また僕から何かシテ欲しいの?」
アスカ「ちっちがっ違うわよ!! 自意識過剰なんじゃないのバカ!」
アスカ「コネメガネと人形女は?」
シンジ「買い物行ったよ。ていうか名前で言ってよ」
アスカ「言う時もあるわよ……じゃ、今は二人きりってわけね」
シンジ「え……うん」
シンジ(あれ以来、アスカとだけはなにも無いんだよな)
アスカ「残念ね~。スケベなサービスしてくれる二人がいなくて」
シンジ「……」
アスカ「あんたも最初だけで、全然私には触ろうとしないし」
シンジ「……ひょっとして、また僕から何かシテ欲しいの?」
アスカ「ちっちがっ違うわよ!! 自意識過剰なんじゃないのバカ!」
アスカ「私はただ、あんたの意気地無さを指摘してやってんのよ! 女に奉仕されるの待つばっかで、なっさけないってね」
シンジ「……」
アスカ「私の身体だって……脚とか、物欲しそうにじろじろ見てること、知ってんだから」
シンジ「……」
フニッ
アスカ「ひゃ!?」
シンジ「うぁ。すっごいスベスベしてる」
フニッフニッ
ツツツ…ナデナデナデ
アスカ「やっ、こら! なにしてんのよヘンタイ!!」
シンジ「だ、だって。つまり脚触って欲しいのかなと思って」
アスカ「違うっての!!」
サワサワ、ナデナデ…
アスカ「ちが……ぁっ、ん……もう、バカしんじぃ……ンっ」
シンジ「……」
アスカ「私の身体だって……脚とか、物欲しそうにじろじろ見てること、知ってんだから」
シンジ「……」
フニッ
アスカ「ひゃ!?」
シンジ「うぁ。すっごいスベスベしてる」
フニッフニッ
ツツツ…ナデナデナデ
アスカ「やっ、こら! なにしてんのよヘンタイ!!」
シンジ「だ、だって。つまり脚触って欲しいのかなと思って」
アスカ「違うっての!!」
サワサワ、ナデナデ…
アスカ「ちが……ぁっ、ん……もう、バカしんじぃ……ンっ」
>>71
お前の射精を管理してやろうか?
お前の射精を管理してやろうか?
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