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元スレミサト「日本中の性欲をあなたに預けるわ。頼んだわよシンジ君」
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シンジ「どういう事ですか……?」
リツコ「エヴァには、パイロットの射精と共にビームを発射できる機能があるの」
ミサト「その威力は射精の量・勢いと比例する。そしてそれだけが使徒のATフィールドを突破できる武器なのよ」
シンジ(……先生のところに帰りたい)
ミサト「逃げちゃダメよ。あと今日からオナニー禁止ね」
リツコ「エヴァには、パイロットの射精と共にビームを発射できる機能があるの」
ミサト「その威力は射精の量・勢いと比例する。そしてそれだけが使徒のATフィールドを突破できる武器なのよ」
シンジ(……先生のところに帰りたい)
ミサト「逃げちゃダメよ。あと今日からオナニー禁止ね」
リツコ「では早速、初号機に乗り込んでちょうだい。実戦の前にテストを始めるわ」
ミサト「頑張ってね、シンジ君」
シンジ「……」
リツコ「シミュレーターとはいえ、神経接続は良好ね。大したものだわ」
マヤ「エヴァに乗るために生まれてきたような子ですね」
ミサト「それって、射精するために生まれたってこと?」
マヤ「……そういう言い方やめてください」
ミサト「ごみんごみん」
シンジ「……はぁ」
ミサト「頑張ってね、シンジ君」
シンジ「……」
リツコ「シミュレーターとはいえ、神経接続は良好ね。大したものだわ」
マヤ「エヴァに乗るために生まれてきたような子ですね」
ミサト「それって、射精するために生まれたってこと?」
マヤ「……そういう言い方やめてください」
ミサト「ごみんごみん」
シンジ「……はぁ」
リツコ「シンジ君、聞こえて? エヴァには、周囲の性欲を集積する力がある」
シンジ「せ、性欲を?」
リツコ「その最大範囲はあなたのシンクロ率次第。範囲内でどこまで広げるかはこちらでコントロールします」
ミサト「今のシンジ君の数値だと、まだ第3新東京市内が限度ってとこね」
シンジ「それ、集めてどうなるんですか……?」
リツコ「集められた性欲は、パイロットであるシンジ君に流れ込むことになるわ。つまり射精の手助けね」
シンジ(あちこちの性欲が、全部僕に?)
シンジ「それって」
リツコ「論より証拠。やってみましょう」
シンジ「あ、ちょっと待ってくださ」
ミサト「逃げちゃダメよ」
シンジ「せ、性欲を?」
リツコ「その最大範囲はあなたのシンクロ率次第。範囲内でどこまで広げるかはこちらでコントロールします」
ミサト「今のシンジ君の数値だと、まだ第3新東京市内が限度ってとこね」
シンジ「それ、集めてどうなるんですか……?」
リツコ「集められた性欲は、パイロットであるシンジ君に流れ込むことになるわ。つまり射精の手助けね」
シンジ(あちこちの性欲が、全部僕に?)
シンジ「それって」
リツコ「論より証拠。やってみましょう」
シンジ「あ、ちょっと待ってくださ」
ミサト「逃げちゃダメよ」
ミサト「でもこの時間だと、セックスやオナニーしてる人は比較的少ないでしょうね」
リツコ「それでもムラムラしてる人は少なからずいるはずよ。勿論、昼間からセックスしている人もね」
マヤ(さっきから、セックスセックスって)
リツコ「マヤ。赤くなってないで操作を」
マヤ「は、はい ///」
カチ
ウィィィン…
シンジ「……ぅっ。あ、あ、な、なんだこれ……!?」
リツコ「それでもムラムラしてる人は少なからずいるはずよ。勿論、昼間からセックスしている人もね」
マヤ(さっきから、セックスセックスって)
リツコ「マヤ。赤くなってないで操作を」
マヤ「は、はい ///」
カチ
ウィィィン…
シンジ「……ぅっ。あ、あ、な、なんだこれ……!?」
シンジ「ハァ、ハァ、ハァ」
シンジ(か、身体が熱く……頭の中、真っ白になってって……ああっ)
シンジ「た……っ、助け」
リツコ「死にはしないから、我慢なさい」
シンジ「あぁぁ……!」
シンジ(リツコさん。リツコさんの声って、色っぽい…………最初、水着に白衣ですごくエッチだったな)
ミサト「頑張って、シンジ君」
シンジ(ああ、ミサトさん! あの写真のおっぱいの谷間、思い出しちゃうよお)
シンジ「ハァ、ハァ、ハァ」
シンジ(どんどん……エロいことしか、考えられなく、な、る…………)
ウィィィン
ミサト「凄い」
リツコ「ええ。股間が、プラグスーツを突き破る勢いね。御覧なさいマヤ」
マヤ「み、見れません…… ///」
リツコ「これも仕事よ」
シンジ(か、身体が熱く……頭の中、真っ白になってって……ああっ)
シンジ「た……っ、助け」
リツコ「死にはしないから、我慢なさい」
シンジ「あぁぁ……!」
シンジ(リツコさん。リツコさんの声って、色っぽい…………最初、水着に白衣ですごくエッチだったな)
ミサト「頑張って、シンジ君」
シンジ(ああ、ミサトさん! あの写真のおっぱいの谷間、思い出しちゃうよお)
シンジ「ハァ、ハァ、ハァ」
シンジ(どんどん……エロいことしか、考えられなく、な、る…………)
ウィィィン
ミサト「凄い」
リツコ「ええ。股間が、プラグスーツを突き破る勢いね。御覧なさいマヤ」
マヤ「み、見れません…… ///」
リツコ「これも仕事よ」
シンジ「ハッハッハッハッ」
ミサト「今よシンジ君っ。コいて!」
シンジ「うあっ、ああああああああああああああああ!!!」シコシコシコシコ
どくん!
ビュルルルルルルルルルルルルルルルルルッ
シンジ「あ~~~~~~~~~~~~~!!!」
初号機「WOOOOOOOOOOOOOOOOO!!!」
ミサト「今よシンジ君っ。コいて!」
シンジ「うあっ、ああああああああああああああああ!!!」シコシコシコシコ
どくん!
ビュルルルルルルルルルルルルルルルルルッ
シンジ「あ~~~~~~~~~~~~~!!!」
初号機「WOOOOOOOOOOOOOOOOO!!!」
ミサト「―――どうだった?」
マヤ「今回のはあくまでシミュレートですが、ほぼ実践に即した形で行われています」
マヤ「数値、初号機の反応など見る限り、これならビームを発射できると断言できます」
リツコ「何事も断言は危険よ。でもまあ、上出来ね。ただ」
ミサト「ただ、なによ」
リツコ「確かにビームは出せる。だけど現時点で期待できる出力では、おそらく使徒殲滅には至らないわ」
マヤ「どうにかして、出力の上昇を図らないといけません」
ミサト「……そのためには、シンクロ率上昇による集積範囲の拡大が必須か」
リツコ「それから、シンジ君自身の性欲の増大ね。あくまで彼自身がベースになるのだから」
マヤ「今回のはあくまでシミュレートですが、ほぼ実践に即した形で行われています」
マヤ「数値、初号機の反応など見る限り、これならビームを発射できると断言できます」
リツコ「何事も断言は危険よ。でもまあ、上出来ね。ただ」
ミサト「ただ、なによ」
リツコ「確かにビームは出せる。だけど現時点で期待できる出力では、おそらく使徒殲滅には至らないわ」
マヤ「どうにかして、出力の上昇を図らないといけません」
ミサト「……そのためには、シンクロ率上昇による集積範囲の拡大が必須か」
リツコ「それから、シンジ君自身の性欲の増大ね。あくまで彼自身がベースになるのだから」
シンジ「ここ……ですか」
ミサト「そうよ。今日からこの家がシンジ君の家」
シンジ「こんな立派な。僕、アパートとか寮でいいのに」
ミサト「遠慮しないで。あなたは人類存続の鍵なんだから、この程度の贅沢、受け取らなかったらかえってバチが当たるわよ」
シンジ「はあ……」
ミサト「家具は揃ってるし、最低限の荷物は届いてるから、後は好きに使って」
シンジ「は、はい。ありがとうございました」
ミサト「人手もすぐ来るわ。じゃあねん」
ミサト「そうよ。今日からこの家がシンジ君の家」
シンジ「こんな立派な。僕、アパートとか寮でいいのに」
ミサト「遠慮しないで。あなたは人類存続の鍵なんだから、この程度の贅沢、受け取らなかったらかえってバチが当たるわよ」
シンジ「はあ……」
ミサト「家具は揃ってるし、最低限の荷物は届いてるから、後は好きに使って」
シンジ「は、はい。ありがとうございました」
ミサト「人手もすぐ来るわ。じゃあねん」
>>22
ミサトが襲っちゃう可能性が・・・
ミサトが襲っちゃう可能性が・・・
シンジ「ふぅ……とりあえずこんなもんかな。残りは荷物来てからにしよう」
ドサ…
シンジ「ベッド、ふかふかだな……ちょっと大きすぎるけど……」
シンジ(……知らない天井だ)
ドタドタドタ
シンジ「え?」
ガチャ
真希波「はーい! こんにちはー」
レイ「……」
アスカ「あんたが碇シンジね。ま、写真で確認はしてあるんだけど」
シンジ「な、なに? 誰?」
アスカ「あんたバカ!? ミサトから聞いてるんでしょ? 察しなさいよ」
シンジ「あ……人手って」
ドサ…
シンジ「ベッド、ふかふかだな……ちょっと大きすぎるけど……」
シンジ(……知らない天井だ)
ドタドタドタ
シンジ「え?」
ガチャ
真希波「はーい! こんにちはー」
レイ「……」
アスカ「あんたが碇シンジね。ま、写真で確認はしてあるんだけど」
シンジ「な、なに? 誰?」
アスカ「あんたバカ!? ミサトから聞いてるんでしょ? 察しなさいよ」
シンジ「あ……人手って」
似たようなのでレイとかアスカがプラグスーツやってた話がエロかったww
>>20
想像したらワロタ
想像したらワロタ
シンジ「でも、引っ越しの手伝いが女の子なの……?」
アスカ「なによ。不満?」
シンジ「い、いやそんなわけじゃ。でもさ、今手元にあるのはほとんど片付けちゃったから、もう」
真希波「ふーん。仕事早いね。んじゃ、私達の荷物片付けるの手伝ってよ」
シンジ「……へ? どういうこと?」
真希波「あれ、知らないの? 君の性欲煽るために、一緒に暮らすことになってんだけど」
シンジ「せ……ええっ!?」
レイ「荷物、玄関にあるから。運びましょう」
アスカ「なによ。不満?」
シンジ「い、いやそんなわけじゃ。でもさ、今手元にあるのはほとんど片付けちゃったから、もう」
真希波「ふーん。仕事早いね。んじゃ、私達の荷物片付けるの手伝ってよ」
シンジ「……へ? どういうこと?」
真希波「あれ、知らないの? 君の性欲煽るために、一緒に暮らすことになってんだけど」
シンジ「せ……ええっ!?」
レイ「荷物、玄関にあるから。運びましょう」
ガサガサ
シンジ「……」
シンジ(性欲を煽るって……いつ使徒がきてもきちんと射精できるように準備しとく……ってことだよな)
シンジ(本当に、こんな可愛い子が三人も……?)
シンジ(ダ、ダメだよそんな事っ。でも、でも人類を守るため……なんだし……)ドキドキ
アスカ「いやらしい顔。なに考えてんの」
シンジ「なっ。なななんにも考えてないよ!」
アスカ「言っとくけど、私達とセックスできるなんて思ったら大間違いだから、妙な期待しないでよね」
シンジ「…………え」
真希波「にゃはは。露骨にがっかりして、可愛いやつ」
シンジ「い、いや、期待とかガッカリなんて、そんな ///」
レイ「私達はただ、あなたを欲情させるだけ」
真希波「オナニーもだけどさ、これから君、射精は厳禁なんだよ」
アスカ「エヴァに乗ってる時以外はね」
シンジ「ええええええええ」
シンジ「……」
シンジ(性欲を煽るって……いつ使徒がきてもきちんと射精できるように準備しとく……ってことだよな)
シンジ(本当に、こんな可愛い子が三人も……?)
シンジ(ダ、ダメだよそんな事っ。でも、でも人類を守るため……なんだし……)ドキドキ
アスカ「いやらしい顔。なに考えてんの」
シンジ「なっ。なななんにも考えてないよ!」
アスカ「言っとくけど、私達とセックスできるなんて思ったら大間違いだから、妙な期待しないでよね」
シンジ「…………え」
真希波「にゃはは。露骨にがっかりして、可愛いやつ」
シンジ「い、いや、期待とかガッカリなんて、そんな ///」
レイ「私達はただ、あなたを欲情させるだけ」
真希波「オナニーもだけどさ、これから君、射精は厳禁なんだよ」
アスカ「エヴァに乗ってる時以外はね」
シンジ「ええええええええ」
シンジ「―――はい、どうぞ。お水しか無いけど」
真希波「ども」
アスカ「ん」
レイ「……」ゴクゴク
真希波「いやー、気が利くなぁワンコ君は。いいお嫁さんになれるね」
シンジ「ワンコ? お嫁?」
真希波「さて。一息ついたとこで、この生活のルールを確認しとこっか」
真希波「ども」
アスカ「ん」
レイ「……」ゴクゴク
真希波「いやー、気が利くなぁワンコ君は。いいお嫁さんになれるね」
シンジ「ワンコ? お嫁?」
真希波「さて。一息ついたとこで、この生活のルールを確認しとこっか」
真希波「さっきも話したとおり、ワンコ君は射精NG」
シンジ「……」
真希波「言い換えれば出しさえしなければセーフだから、オナニーも本番もできるんだけど」
真希波「でも途中でストップは難しいらしいじゃん? だから無しと考えといたほうが分かりやすいよね」
レイ「それから。射精しない限りにおいて、碇君からの性的接触、要求を私達は断れない」
真希波「なにされても、命令されても、君に従うってことだにゃ」
シンジ「……!」
アスカ「また期待してる。男ってホントバカ」
レイ「さらに、私達からの性的接触、要求をあなたが断ることも許可されていないわ」
シンジ「……それってどういうこと?」
シンジ「……」
真希波「言い換えれば出しさえしなければセーフだから、オナニーも本番もできるんだけど」
真希波「でも途中でストップは難しいらしいじゃん? だから無しと考えといたほうが分かりやすいよね」
レイ「それから。射精しない限りにおいて、碇君からの性的接触、要求を私達は断れない」
真希波「なにされても、命令されても、君に従うってことだにゃ」
シンジ「……!」
アスカ「また期待してる。男ってホントバカ」
レイ「さらに、私達からの性的接触、要求をあなたが断ることも許可されていないわ」
シンジ「……それってどういうこと?」
真希波「そのまんま。こっちからのの誘惑を拒絶しちゃダメってことにゃ」
真希波「ワンコ君をめろめろのムラムラな状態にしとくのが私達の役目だから、色々させてもらうよ」
シンジ「い……色々?」ゴクッ
アスカ「ふんっ」
真希波「例えばさ、こうやって、キスを迫られても……」スッ
シンジ「わ……っ」
真希波「やっぱり顔逸らしたね。そうやって照れたり意地張ったりして逃げるのは無し……てことにゃ」
シンジ「ま、真希波……さん」
真希波「さんはいらない。ほら、こっち向いて、ワンコ君」
真希波「ワンコ君をめろめろのムラムラな状態にしとくのが私達の役目だから、色々させてもらうよ」
シンジ「い……色々?」ゴクッ
アスカ「ふんっ」
真希波「例えばさ、こうやって、キスを迫られても……」スッ
シンジ「わ……っ」
真希波「やっぱり顔逸らしたね。そうやって照れたり意地張ったりして逃げるのは無し……てことにゃ」
シンジ「ま、真希波……さん」
真希波「さんはいらない。ほら、こっち向いて、ワンコ君」
チュッ、チュゥ
ヌチュ…
シンジ「ンン……!」
ジュル、チュプッ、ジュルッ
レイ「舌が……」
アスカ「さ、最初からなんつーキスしてんのよ。淫乱猫っ」
真希波「ふー。ごちそうさま」
シンジ「ぁ…… ///」ポゥ
レイ「私にも、させて」
シンジ「あっ、ンむ……ぅ」
レイ「ン、ンん、はぁ、ん」
チュク、チュク、チュプ…
アスカ「……」
ヌチュ…
シンジ「ンン……!」
ジュル、チュプッ、ジュルッ
レイ「舌が……」
アスカ「さ、最初からなんつーキスしてんのよ。淫乱猫っ」
真希波「ふー。ごちそうさま」
シンジ「ぁ…… ///」ポゥ
レイ「私にも、させて」
シンジ「あっ、ンむ……ぅ」
レイ「ン、ンん、はぁ、ん」
チュク、チュク、チュプ…
アスカ「……」
これってつまり、俺らもシンジと同じように使徒と戦う時までお預けってことなんだよな
チュポンッ
レイ「はぁ……」
シンジ「……」ポ~
レイ「これが……キス……」
真希波「気持よかった?」
レイ「///」コク
シンジ(す、すごひ……なんだこれ……)
シンジ(いきなり、こんな……連続で)
真希波「姫はいっとかないの?」
アスカ「イヤよ。どーしても私ともキスしたいってなら、自分からするくらいの気概を見せなさいっての」
シンジ(キス……この子とも、していいんだよね……?)
アスカ「な、なによ。なに見てんのよ」
レイ「はぁ……」
シンジ「……」ポ~
レイ「これが……キス……」
真希波「気持よかった?」
レイ「///」コク
シンジ(す、すごひ……なんだこれ……)
シンジ(いきなり、こんな……連続で)
真希波「姫はいっとかないの?」
アスカ「イヤよ。どーしても私ともキスしたいってなら、自分からするくらいの気概を見せなさいっての」
シンジ(キス……この子とも、していいんだよね……?)
アスカ「な、なによ。なに見てんのよ」
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